アントニオ猪木闘魂外交 カンボジア ソマリア 1992 by sekaishi1 · 2018年8月26日 アントニオ猪木参議院議員が1992年に国連UNTACが入る前のカンボジアで、地雷の除去および治安状況を視察。地雷除去は主にオランダ軍。ポルポト政権で虐殺された人々の髑髏・骨があったのは寺院。 また、内戦によって大飢饉に陥ったソマリアを衣料品を持って訪問。難民キャンプは、伝染病も蔓延し、食料も足りずにあまりにも悲惨な状態だった。 シェアする
日本代表アジア最終予選前特集”欧州強豪クラブの戦術を日本代表に当てはめてみた”【トークtheフットボール】#118 2018年8月27日 by sekaishi1 · Published 2018年8月27日