アントニオ猪木闘魂外交 カンボジア ソマリア 1992
アントニオ猪木参議院議員が1992年に国連UNTACが入る前のカンボジアで、地雷の除去および治安状況を視察。地雷除去は主にオランダ軍。ポルポト政権で虐殺された人々の髑髏・骨があったのは寺院。
また、内戦によって大飢饉に陥ったソマリアを衣料品を持って訪問。難民キャンプは、伝染病も蔓延し、食料も足りずにあまりにも悲惨な状態だった。
アントニオ猪木参議院議員が1992年に国連UNTACが入る前のカンボジアで、地雷の除去および治安状況を視察。地雷除去は主にオランダ軍。ポルポト政権で虐殺された人々の髑髏・骨があったのは寺院。
また、内戦によって大飢饉に陥ったソマリアを衣料品を持って訪問。難民キャンプは、伝染病も蔓延し、食料も足りずにあまりにも悲惨な状態だった。