チェルノブイリ原発事故30年:ベラルーシで進む初の原発建設 by sekaishi1 · 2018年8月26日 4月26日で旧ソ連・ウクライナのチェルノブイリ原発事故から30年となる。事故で多大な被害を受けた隣国ベラルーシは今、北東部オストロベツで国内初の原発建設に突き進む。ロシア産天然ガスによる火力発電に電力の9割を依存する現状を変えるためとするが、国民には不安も残っている。【撮影・真野森作】 シェアする