【ヤバい】2018年に第三次世界大戦勃発!死海文書の予言があたりすぎ&エルサレム問題から人類滅亡まで(世界不思議DX)
毎日更新しています。よろしければチャンネル登録お願います!
世界不思議DX :https://www.youtube.com/channel/UCOReRbZBT0wFbI3Lf2i3KtA
【ヤバい】2018年に第三次世界大戦勃発!死海文書の予言があたりすぎ&エルサレム問題から人類滅亡まで(世界不思議DX)
●動画内容
【ヤバい】2018年に第三次世界大戦勃発!死海文書の予言があたりすぎ&エルサレム問題から人類滅亡まで(世界不思議DX)
■エルサレム問題
約2000年前、現在のイスラエル付近にはユダヤ人の王国があり、
ユダヤ人が住んでいた。
しかし王国が滅びると、ユダヤ人は各国に散らばり、流浪の民となった。
その後この地に住んだのがアラブ人で、パレスチナとなる。
しかし、各国で迫害を受けたユダヤ人は再びこの地に戻ろうと画策。
1948年、ユダヤ人による「イスラエル建国」が
宣言されると、その土地を巡って、パレスチナ戦争
(第1次中東戦争から始まる4次にわたる中東戦争)が続いた。
そして土地の問題以上に解決困難とされていたのが、
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地のあるパレスチナの
中心都市「エルサレム」の帰属だった。
争いが止まぬなか、1993年に米国はイスラエルとパレスチナの
和平交渉の仲介役を買って出て、
「エルサレムの地位は和平交渉の中で定める(オスロ合意)」として、表面上の解決としていた。
しかし1995年、米議会はエルサレムをイスラエルの首都と認定し、
米大使館のエルサレム移転を大統領に求める法案を可決。
この決定に対して、これまでのアメリカ歴代大統領は
国際社会からの反発を恐れて
踏み切れないでいたのだが、
それを実現させてしまったのがトランプなのである。
■第三次世界大戦勃発の可能性?
この問題で、国連総会の緊急特別会合は21日、
事実上、認定の撤回を米国に求める決議案を圧倒的多数で採択したが、
採決に先立ち、
トランプは決議案に賛成する国への支援を停止すると恫喝するなど、
事態は混乱している。
もちろん、アラブ諸国も強く反対し、
早くも大規模デモが勃発している。
この混乱から第5次中東戦争に発展する
可能性はないとはいえない状況になってきたのだ。
さらに、北朝鮮とも緊張状態にある今、
中東の混乱が第三次世界大戦の火種を生む
可能性もある。
これらの事態をピタリと言い当てていたのが
「死海文書の予言」なのである。
・2017年にトランプ大統領が登場すること
・2017年にエルサレムがイスラエルの首都と認められること
そしてこれには
続きがあったのだ……。
■死海文書とトランプ、謎のシンクロ
さて、ここで『死海文書』について
簡単におさらいしておこう。
「死海文書」とは、1947年、死海のほとりにある
洞窟から出土した古い巻物である。
この巻物には、『旧約聖書』の写本やユダヤ教の預言
などを記した文献が含まれていたため、
キリスト教の秘密を解く重要な鍵として
「20世紀考古学最大の発見」と言われてきた。
今から2,000年以上前に作成された
「死海文書」は、
クムラン宗団によって作成されたものだと
考えられている。
クムラン宗団とは、禁欲的な厳しい修行をし、
超人的パワーや、
預言能力を持っていたと伝えられる
古代ユダヤ王国のユダヤ教の一派で、
キリスト教の先駆的な宗団だったと伝えられている。
一説によると、イエス・キリストも
この一派の出身だったとか。
彼らは異様なまでに終末への関心を持ち、
メシア(救世主)を待ち望んでいた。
そして紀元70年頃、ローマ帝国がユダヤの地に侵略することで、
ユダヤ人が世界中に散らばる運命になると
悟ったクムラン宗団は、
死海文書を洞窟にこっそりと
隠したのだった。
それほど、「死海文書」は彼らにとって
重要なものであった。
なぜなら、そこには神から啓示された
未来の予言が記されており、
人類滅亡の時期についてもハッキリと書かれていたからである。
では、滅亡の時はいつなのか?
「死海文書」に
含まれていたダニエル書にはこのような予言がある。
「……エルサレムを
建て直せという命令が出てから、メシアなるひとりの君が来るまで、
7週と62週あることを知り、かつ悟りなさい。
その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、
建て直されるでしょう……」
ユダヤ密教では「神の1週間を1年」と象徴することがある。
すると、週を年と換算すれば、7年+62年=69年となる。
1948年5月15日は、世界中に散らばっていた
ユダヤ人が中東にある大昔の祖国に帰って来た
イスラエル建国の日。
つまり、エルサレム建国から69年後の2017年に
メシアが降臨したと考えられる。
■トランプはメシアなのか?
2017年といえば、1月20日、
ドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領に
就任した年だ。
しかも、翌月の2月9日、クムラン周辺で『死海文書』を蔵す
12番目の洞窟が約70年ぶりに見つかるという事件も起きた。
トランプの大統領就任に続いて新たな
『死海文書』の発見……この奇妙なシンクロが
起きたのはやはり“2017年が節目だったから”と考えられる。
つまり
「エルサレムを立て直せという 命令から69年後に現れたメシア」
とは、トランプのことを
指しているにほかならないのである。
詳細は動画内で!!
●関連動画
【衝撃】『20世紀最大の発見』死海文書の謎 日本人の救世主メシアが現れると予言!?
【死海文書の予言】2018年・核ミサイルで人類滅亡・北朝鮮が世界を滅ぼす
【死海文書】予言の通り!!世界はすでに“終末”に向かっていた【2月に新たに発見】
【衝撃】死海文書の予言に世界が震えた!
【死海文書の予言】2018年人類滅亡・日本人が世界を救う
今後、日本人のメシアが誕生する?解読された死海文書の謎と続々と出てくる奇妙な予言
《驚愕》死海文書に書かれた予言!日本に関する記述とその内容とは!?
【点と点】全ての都市伝説が繋がって浮かび上がる真実とは!?死海文書が示す2018年のシナリオ【都市伝説】
●引用
http://tocana.jp/occult/prophesy/
●フリーbgm
http://peritune.com
http://www.hmix.net
●著作権などの理由で、動画を修正、
削除して頂きたい場合は、
こちらのメールアドレスまでご連絡ください。
drtuiyi@gamil.com