ツヒンヴァリ市街を無差別砲撃するグルジア軍 by sekaishi1 · 2018年8月26日 2008年8月8日未明、南オセチアの首都ツヒンヴァリに対し、多連装ロケット砲「MB-21″グラート」で無差別攻撃をかけるグルジア軍。攻撃は前日の11時半頃から夜通し続き、一般住民の間に大量の死傷者を出した。攻撃開始の前にグルジア大統領サアカシュヴィリが発表した一方的な停戦宣言も、被害に拍車をかけたと言われている。 シェアする