中国製戦闘機のエンジン寿命は10分の1!!
中国の国産戦闘機、エンジンの寿命はアメリカ製の10分の1以下!
中国は多くの戦闘機を国産していて、ロシアや欧米に匹敵する水準に達したと言っています。
だが現実にはまともな戦闘機エンジンを作れないので、今もロシアから輸入しています。
中国の主力戦闘機は旧ソ連が開発したSu-27シリーズの中国版「J-11」で約170機を保有しています。
J-11と国産J-11Bは見た目がほとんど同じで、同じ戦闘機と書かれる事が多いが、実際には国産J-11Bは大きく劣っている。
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2016年04月07日
http://thutmose.blog.jp/archives/57918978.html
記事元: http://atd-x.blog.jp/archives/58719195.html
引用元: http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/47478010.html
BGM: Youtubeオーディオライブラリより
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