南スーダン現地報告会(2015年10月21日)/日本ユニセフ協会
南スーダンでは、2015年8月に内戦の和平合意に至るも紛争は収まっておらず、さらに栄養不良や感染症が子どもたちを襲っています。ユニセフ・南スーダン事務所のジョナサン・ヴェイチ代表が、現地の状況と、日本の支援が支えるユニセフの活動について、報告しました。
また、日本政府の駐スーダン大使・紀谷昌彦氏にもゲストスピーカーとしてご登壇頂き、日本政府の立場から同国への支援を述べられました。
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日本ユニセフ協会
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