原爆投下の真実 「第一目標 京都、19発投下」 予定であった。
ルーズベルトが急死しなければ、第一目標は「京都」であり1945年末までに「原爆19発」が投下されていたことでしょう。NHKBSの調査によるドキュメンタリー放送(42分に短縮しました。) ↓
そして大事なことは、原爆投下が「米軍の兵士を助けるために投下した。」のではなく、人種差別に基づく日本人浄化作戦であることです。参考動画
★ 真実の近現代 日本史編 https://youtu.be/cVbVR7fUGTo
★ 真実の世界史 https://youtu.be/0ppu-Ekz3-s
白人至上主義の世界をお楽しみください。