紛争下に暮らす子どもたちが描く絵/日本ユニセフ協会
世界の紛争下に暮らす子どもたちにとって、2017年は攻撃と暴力の一年でした。
イラク、シリア、イエメンからナイジェリア、南スーダン、ミャンマーまで、各地の紛争で、子どもたちが攻撃対象になり、人間の盾として使われ、殺害され、生涯残る傷を負わされ、戦闘に徴兵・徴用されました。
2018年は、子どもたちに笑顔の増える1年になるよう、ユニセフは今後も活動を続けていきます。
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https://www.unicef.or.jp/news/2017/0281.html