2031(1)ETs Cicil Engineering エイリアンの土木技術・ボリビア・モシオスの巨大灌漑湖Giant Lagoons in Beni and Moxos by Hiroshi Ha
2031(2030はまちがい)+1979+1881+1741+1081
Giant man-made Lakes in Beni, Moxos, Bolivia in Mystery
謎の、ボリビア・モーシーオースの巨大人造湖
atlantisbolivia.org, official website writes about Moxos regions as follows.
In the vast areas of the Beni and Moxos regions of Bolivia there exists evidence of a little known and long lost culture which lived on artificially constructed mounds on a large plain and who also constructed long straight canals and causeways as well as artificial lagoons of immense size.
Natural lagoons formed by ox-bow lakes were also utilised and canals dug to give an access route from nearby rivers such as the rio Mamore with many smaller channels interconnecting different ox-bow lake systems.
Similar works have been detected along the rivers Parana, Paraguay and Amazon.
++Lake West Baray, ambodia and Moxox, Bolivia
Aliens’ Civil Engeering
カンボジアのバライ湖と、ボリビアのモシオス(エイリアンの土木技術)
A Planet, full of Mysterious Wonders
謎につつまれた、この惑星
Bamiyan, Olympus, Khanka lake and Moxos.
バーミヤン・オリンポス・カンカ(ハンカ)湖、そしてモシオス
Wikipedia writes about Great Dyke as follows:
The Great Dyke is a linear geological feature that trends nearly north-south through the centre of Zimbabwe passing just to the west of the capital, Harare.
It consists of a band of short, narrow ridges and hills spanning for approximately 550 kilometres.
The hills become taller as the range goes north, and reach up to 460 metres above the Mvurwi Range.
The range is host to vast ore deposits, including gold, silver, chromium, platinum, nickel and asbestos.
アフリカ大陸。
巨大です。
日本とはケタ外れです。
Great Dykeと呼ばれる鉱脈。
450キロメートルの長さがあります。
東京タワーから淡路島までの距離があります。
巨大鉱脈です。
金・銀・プラチナなどなど。
ゼカリア・シッチンの『地球年代記・第6章』によれば、つぎのようになっています。
40万年ほど前のこと、南メソポタミアに、7つの植民地が開拓された。
その7つのミッション・コントロールセンターには、宇宙飛行場(シパール)、宇宙基地(ニプール)、冶金センター(シュルパク)など含まれていた。
ニプールが、指令センター、シパールが、飛行場。
そのシパールから、私たちが神々と呼ぶエイリアンが、世界各地へと散っていった。
目的は金の採掘だった、と。
で、とくにその中でも、現在の南アフリカに、その拠点を構えたようです。
私、はやし浩司は、その拠点のひとつが、現在は南アフリカ共和国にある、フェルヌークパンであったと考えています。
これからその証拠を、順にみなさんにお見せしますが、同時に、奴隷たちは、過酷な労働を強いられながらも、世界各地に、自分たちの手形を残しました。
そうした手形が現在の今でも、洞窟の絵とともに、世界中に残っています。
つまりその手形こそが、彼ら奴隷が、その地にいたという証拠ということになるのではないでしょうか。
さらに、ゼカリア・シッチンの『地球年代記』は、つぎのように書いています。
「鉱石がアフリカから到着した。
イギギが操縦する有人探査機に、精錬された金が運ばれ、そこからニビルから定期的にやってくる宇宙船に移された」と。
つまり遠い、遠い昔、同じように遠い、遠い星から連れてこられた奴隷たちは、金の採鉱に従事するかたわら、つかのまの合間をみつけて、自分たちの印を残したと、私、はやし浩司は考えています。
だからどの手形も、同じ方法で、同じ塗料を使って、そして同じような場所に描かれているのです。
つまりその手形には、悲しくも切ない、超古代の奴隷たちの歌声がしみ込んでいるというわけです。
These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
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Hiroshi Hayashi
Sep. 19th, 2016+Aug. 11th, 2016+June 08th, 2016+Feb.01st, 2016
We have another history, hidden behind secret, which has been warped since the beginning days of the humans’ history.
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。