2687*01重* Weeping Woman in Mystery by Picassoピカソの描いた「泣く女」の謎、それは子供を食べるマリア自身を描いたものであった説by Hiroshi Haya
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Pablo Picasso’s “The Weeping Woman” in Mystery
パブロ・ピカソの「泣く女」の謎
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Pablo Picasso once explained that:
“For me she’s the weeping woman.
For years I’ve painted her in tortured forms, not through sadism, and not with pleasure, either; just obeying a vision that forced itself on me. It was the deep reality, not the superficial one.”
The Weeping Woman is an oil on canvas painted by Pablo Picasso in France in 1937. Picasso was intrigued with the subject, and revisited the theme numerous times that year.
And it has been also explained widely by Pablo Picasso that Dora Maar was Picasso’s mistress from 1936 until 1944, and Picasso painted her in the course of their relationship, which however, indicates that Pablo Picasso knew nothing about “Guernica”, what it was.
Picasso was just manipulated to draw “Guernica” by Jesus after 1900 years as his puppet artist.
ピカソの「泣く女」。
モデルとなったのは、ピカソの愛人、ドラ・マールだったと言われています。
ピカソ自身がそう言っています。
そしてあのゲルニカの左端の女性は、そのドラ・マールだったと言われています。
が、本当にそうでしょうか。
もしそうなら、ピカソ自身も、あのゲルニカが何の絵であるか知らなかったということになります。
何の絵であるか知らないまま、1900年後のイエスの操り人形として、あのゲルニカを描かされていたということになります。
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Pikasso’s ”Guernica” in Mystery
ピカソの謎のゲルニカ
Wikipedia writes as follows:
The painting was created in response to the bombing of Guernica, a Basque Country village in northern Spain, by Nazi Germany and Fascist Italian warplanes at the request of the Spanish Nationalists. Upon completion, Guernica was exhibited at the Spanish display at the Exposition Internationale des Arts et Techniques dans la Vie Moderne (Paris International Exposition) in the 1937 World’s Fair in Paris and then at other venues around the world.
The touring exhibition was used to raise funds for Spanish war relief.
The painting became famous and widely acclaimed, and it helped bring worldwide attention to the Spanish Civil War.
ピカソの代表作でもあり、もっともよく知られた作品が、ゲルニカです。
ゲルニカというのは、ナチス・ドイツ、イタリア、およびスペインの国粋主義者たちに爆撃され破壊された、スペイン北部のバスクの田舎の村の名前です。
その爆撃を題材にして描かれたのが、そのゲルニカと呼ばれる絵ですが、その絵は、1937年にパリで開かれた万博会場ならびに、世界中で公開され、それによってスペイン内戦は、広く知られ、同時に、世界中から、救済資金が集まったと言われています。
が、あのゲルニカは、本当に、爆撃されたゲルニカをテーマにして描かれた絵なのでしょうか。
もしそうなら、ピカソ自身も、それが何の絵であるか知らなかったということになります。
つまり何の絵であるか知らないまま、絵を描かされ、ゲルニカとして発表してしまった可能性があります。
というのも、その絵の中には、私、はやし浩司が発見し、はやし浩司しか知らない事実が、その絵の中に隠しこまれていたからです。
つまりピカソも、1950年後のイエス自身であった可能性が、ぐんと高くなりました。
はやし浩司++++++++++Study Room+++++++++Hiroshi Hayashi, Japan
ある評論家は、つぎのように書いています。
「 白黒で表現された一面モノクロームのキャンバスには、人間のような目を持った闘牛の頭、その下には空爆の犠牲となった子供を抱えて泣き叫ぶ母親、狂ったように叫ぶ馬、天を仰ぎ救いを求める者など、逃げまどい苦しみ叫ぶ人々や動物の様子が描かれている。左下で倒れている人物はピカソ自身であるという。
なお、闘牛や馬が意味するものとしては、牛をファシズム、馬を抑圧された人民とする解釈や、牛を人民戦線、馬をフランコ主義とする解釈などもあるようだ。
これに対してピカソはこう反論している.。「牡牛は牡牛だ。馬は馬だ。・・・もし私の絵の中の物に何か意味をもたせようとするなら、それは時として正しいかもしれないが、意味を持たせようとするのは私のアイディアではない。君らが思う考えや結論は私も考えつくことだが、本能的に、そして無意識に、私は絵のために絵を描くのであり、物があるがままに物を描くのだ。」(引用:PBS Treasures of the World より)
が、本当にそうでしょうか?
These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。
Nov. 29th, 2017+Nov. 6th, 2017+Oct. 20th, 2017
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
We have another history, hidden behind secret, which has been warped since the beginning days of the humans’ history.
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
Social Consciousness com writes as follows:
Our history is not what we think!
Over the past few thousand years, we have warped our own history.
Our versions of the past has been mistranslated, changed, altered, and skewed to fit our understanding of reality, and completely left our many things that we cannot explain.
Today, we are going to look at an alternate version of our history, a version that was recorded across many ancient tablets and artifacts throughout time, which have only recently been uncovered.
I, Hiroshi Hayashi, will present you one of the hundreds of facts I have discovered here in this video.
A fact about Leonardo da Vinci.
社会意識・コム・サイトは、つぎのように書いています。
私たちの歴史は、私たちが思っているようなものではない、と。
つまり私たちの歴史は、過去数千年もの間、捻じ曲げられてきた。
人間の歴史は、現実に合わせるため、誤訳され、変えられ、手が加えられ、捻じ曲げられてきた。
そしてその結果、説明できないものを、そのままにしてきた。
私たちは今こそ、もう一方の側にある歴史に目を向けるべきではんないのか。