2706*02重*Assyrian Nisroch=Kurama Tengu Theoryアッシリアのニスロッチ=鞍馬天狗=アルクトゥルス星人説by Hiroshi Hayashi, Japan
2680(08)+ 2505(01)+ 2281(4M)+ 2265(7)
Sanat Kumara=Kurama/Tengu=Nisroch Theory
サナート・クマラ=鞍馬天狗説
Nisroch was depicted as an eagle-headed deity with wings and exaggerated muscles.
In various sculptured reliefs from Nineveh he is seen sprinkling the sacred tree with water.
Nisroch is also the Assyrian god of agriculture.
Who was Nisroch and where was he from?
I, Hiroshi Hayashi, reckon that Nisroch, a crow-like headed with wings are Japanese legendary goblin, Tengu, or Kurama-Tengu and the god was from Arcturus onto this planet, the earth.
カラス頭で羽のある、筋肉隆々の神、それがニスロッチです。ニネベに残っていたレリーフでは、聖なる木に水をさしているのもあります。アッシリアでは農業の神でした。
そのニスロッチは、誰だったのか。
そしてどこから来たのか。
私、はやし浩司はニスロッチと日本の天狗、つまり烏天狗との類似性から、ニスロッチは京都の鞍馬寺と深く関係があり、鞍馬=クマラ説から、さらにはアルクトゥルス人と関係しているところから、ヌスロッチおよび鞍馬天狗は、アルクトゥルスからやってきた、アルクトゥルス人であると考えています。
+Tom Kenyon’s Music of the Cosmos
トム・ケニオンの「宇宙の音楽」
As to the book of “The Arcturian Anthology” by Tom Kenyon, a book critic writes as follows:
This anthology is a collection of what eight Arcturians have to say, including Sanat Kumara, Yeshua ben Joseph, and Mary Magdalen.
From the Science Officer, to their Akashic Librarian, to an Arcturian Warrior, a Medical Officer and a Meditation Master, they bring forward the issues they struggle with, their concerns, and their choice about how to further help humanity.
It’s an expanded view of reality, a higher dimensional view brought to Earth by Tom Kenyon’s amazing ability to contact and communicate with beings from other dimensions.
Arcturians are brilliant, fearless and highly evolved.
They have been, and will continue to be, our guardians and protectors.
トム・ケニオンの著書、「アルクトゥルス人より地球人へ」について、その本はつぎのように紹介されています。
トム・ケニオンは、異次元の生命体であるアルクトゥリアンとコンタクトおよび通信を経て、彼独自の音楽の世界を創りあげた、と。
聡明で、恐れを知らず、高い精神性を兼ね備えたのが、アルクトゥリアンである、と。
そしてそのアルクトゥリアンは、トム・ケニオンを通して、人間のもつ人間性を高めようとしている、と。
たいへん興味深いことに、アルクトゥリアンの一人に、サナト・クマラという名前の神がいるということです。
このサナト・クマラは、日本ともたいへん深い関係にあるそうです。
「アルクトゥルス人より地球人へ」の巻頭で、日本の鞍馬寺との関係を指摘しています。
つまり「鞍馬寺では、サナート・クマラは、護法魔王存尊と呼ばれ、彼らの乗った宇宙船が、その鞍馬寺にやってきた」と。
サナト・クマーラ、サナートクマラ、サナッ
ト・クマラ、サナト・クマラ(Sanat Kumāra)
は、ヒンドゥー教の神話・説話に登場する
賢人にして、ブラフマーの精神から生まれ
た四人のクマーラ(チャトゥルサナ)の一人
である。
近代神智学では、1850万年前に金星か
ら、地球のロゴス(地球の創造主、神)の、
物質界における代理人としてやってきた
霊的指導者マハトマであるとされる。
(ヒンドゥー教とジャイナ教
におけるサナト・クマーラ)
サナト・クマーラとはサンスクリット語で「永
遠の若者」を意味する。
ヒンドゥー教の宗教文書
『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』7章で
はリシ・ナーラダとの対話篇が記述されて
いる。『ラーマーヤナ』でも彼の名やエピソ
ードが挙げられ、『シヴァ・プラーナ』に
は「サナト・クマーラ・サンヒター」と呼ばれ
る部分がある。
ジャイナ教では神である。
神智学的観点の影響を受けた人々の主
張によれば、ひとを引き付け、全ての信仰
信条の人々を団結させるサナト・クマーラ
のための神殿はスリランカのカタラガマに
ある聖地に位置している。
These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。
May 07th, 2017+April 18th, 2017
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
We have another history, hidden behind secret, which has been warped since the beginning days of the humans’ history.
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
Social Consciousness com writes as follows:
Our history is not what we think!
Over the past few thousand years, we have warped our own history.
Our versions of the past has been mistranslated, changed, altered, and skewed to fit our understanding of reality, and completely left our many things that we cannot explain.
Today, we are going to look at an alternate version of our history, a version that was recorded across many ancient tablets and artifacts throughout time, which have only recently been uncovered.
I, Hiroshi Hayashi, will present you one of the hundreds of facts I have discovered here in this video.
A fact about Leonardo da Vinci.
社会意識・コム・サイトは、つぎのように書いています。
私たちの歴史は、私たちが思っているようなものではない、と。
つまり私たちの歴史は、過去数千年もの間、捻じ曲げられてきた。
人間の歴史は、現実に合わせるため、誤訳され、変えられ、手が加えられ、捻じ曲げられてきた。
そしてその結果、説明できないものを、そのままにしてきた。
私たちは今こそ、もう一方の側にある歴史に目を向けるべきではんないのか。