日米戦争はなぜ起きたか。 たった9分で分かる近代史50年
いくら縮めても9分も掛かってしまった近代史(この動画は日清戦争から朝鮮戦争まで) 日米戦争はなぜ起きたか。
ナレーションが下手なのはお許しください。
何故日本だけに自虐史観があるのか?今でも不思議でならない。
動機は何であれ、国を挙げて命を懸けて戦ったのは事実、戦争は喧嘩ではない、武士道・騎士道のルールを持った決闘であり、経済活動でもある。
負けたからと言って卑屈になる事はないし、非難・中傷される謂れもない。学習すればいいだけ。
日本人なら賛美することもないが、結果論で非難するのは以ての外でしょう。自虐史観は振りまくのでなく自分の心の中で思えばいいだけ。
しかし戦時中であろうともルール破りは犯罪と言う概念はあった、これの反省は必要と思う。
日米戦争は大東亜戦争とか太平洋戦争と呼ばれます。
戦争死者数ははっきりしませんが一般的に言われている数字です。
日本の戦死者の半数以上は病死、餓死と言われるほど悲惨でした。
事実は概ね事実ですが、真実は全て推測でいくつもの真実があります。真実は永久に闇の中です。真実かどうかを議論してもそういう面もあったで水掛け論です。ただ推測と憶測は明確に違います。
動物は概ね嘘をつきませんが、知能の高い人間は保身、攻撃、洗脳の為に平気で嘘も付きます。日本人は嘘をつかないランクだけなら推測ですがトップクラスでしょう。
この動画も事実と真実がごちゃ混ぜになっています。自分の思っている真実と違うものもあろうかと思います。自己責任でご視聴ください。
下記項目はWikipediaに詳しく載っています。
日清戦争、日露戦争、大東亜戦争、関東軍、満鉄、排日移民法、オレンジ計画、満州国、ABCD包囲網、ハルノート、ルーズベルト大統領、蒋介石、毛沢東、東京裁判、GHQ、シナ事変、満州事変、日ソ中立条約、自虐史観、朝鮮戦争、戦争犯罪など。