【大東亜共栄圏】アジア解放・人種平等の実現「大東亜戦争こそ、日本が行なった人類最高の功績だ」アムステルダム市長
そこに○○あればこそ、負けてなお勝利を得た日本‥。
戦前の日本は世界政治や当時の白人至上主義に立ち向かう若い国だった‥‥↓(以下につづく)
若気の至りとはいえ国を挙げての戦いは、幼い国民まで高揚させたことは事実でありましたが、
人種差別を根底にした国家主義と世界経済の大きさに破れたことは、大きな痛みでありました。
しかし、日本という国が投げかけた民族の潮流は、アジアアフリカ世界やヨーロッパにまでに広まり、
真の民主主義とは何かを一握りの支配者に大きな衝撃となったことも真実なのです。
日本という国の無謀ともいえる戦いが何世紀も続いた植民地支配という構造破壊を起こし、世界の民主主義を進めたといって過言ではない。
私たちの先人は人類進歩の一歩を尊い血で示したことを誇りとすべきです。
戦争を美化することは決して正しいこととはいえませんが、
誰かがやらなかったら21世紀の今日でも、多くのアジアやアフリカの国々は植民地のままだったのではないでしょうか!
言葉が足りないかもしれませんが、単なる自虐史観でしか日本の戦いを評価できない見方には著しい違和感を覚えます。
なくなった方々が今の世界の礎を築いたと理解できなければ、悲しすぎます!
最後に、永野 修身 元帥海軍大佐のお言葉を記します。
「戦わざれば亡国
戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も
民族永遠の亡国である。
戦って死中に活を見出し
護国の精神に徹するならば
たとえ戦い勝たずとも、
護国に徹した日本精神さえ残せば、
我らの子孫は必ずや再起、三起するであろう。」
この言葉は今を生きる我々に向けられたものであることは明白であります。(合掌)
※本動画は戦争やテロリズムの扇動または助長するのを目的としたものではありません。
※動画内容の出典&引用元
書籍 1997.11発行 「よみがえれ日本-日本再発見-」(著:清水馨八郎)P126~128より
この動画の中でのエドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏のスピーチ内容は、元憲兵少尉のシベリア抑留経験者、溝口平二郎氏(1997年3月14日逝去)が親善パーティーの様子を録画していたのを、後に、(財)日本国防協会理事の浅井啓之氏が文章に起こし、1994年3月24日作成したものです。
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