南スーダン:国連基地に避難する人びとの過酷な現実【国境なき医師団】 by sekaishi1 · 2018年8月26日 2013年に内戦が再燃した南スーダン。約11万5000人の民間人が身を寄せるベンティウ国連基地は、世界最大の文民保護区となっています。 基地内で身の安全は確保されても、避難者を取り巻く生活環境は厳しく、人口過密なキャンプは衛生状態も劣悪。感染症のまん延が危惧されています。国境なき医師団(MSF)プロジェクト責任者からの報告です。※公式サイトはこちら。http://www.msf.or.jp/ シェアする