ドル円の歴史
明治初期 約1円
明治30年 約2円
大正13年 約2円63銭
昭和16年 太平洋戦争直前4円25銭
昭和20年 15円
昭和23年 270円
昭和24年 360円の単一為替相場
昭和46年 ニクソン・ショック。
昭和46年 スミソニアン協定。308円
昭和48年 以降変動相場制となる
昭和54年~昭和60年200円台で推移する。
昭和60年「プラザ合意」G5財務大臣がニューヨークプラザホテルで、ドル安誘導に合意
平成2年 バブル崩壊
平成7年 79円75銭となる。
平成8年 アジア通貨危機
平成20年 リーマンショック
平成24年 76円になる。過去最安値
平成25年 日本銀行が大規模な金融緩和を実施