日本と明の戦いを語るスレ -中国史-
明史に勝算なしと言われるほど日本の武士は明兵を圧倒していた
つまり、作戦は失敗したが強かったのは日本ということになる
ただ、当時の明は王朝末期のボロボロ状態なのでボコボコにされたのも仕方ないとも言える
では、洪武永楽あたりのオールスターならどうだったんだろうか
日本の戦国オールスターと明オールスター
戦って真に強いのは一体どっちなんだろうか
>>1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
*「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>1「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
*「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>>1「すいませんでした!!未熟な自分を許してくださアッー!!」
*「ふん、全身未熟人間めが…。これに懲りたらクソでもして寝るんだな」
――― 完
それって日本は強かったけど最終的に勝利した明は最強っていうよくあるパターンじゃんw
最後まで負けてたじゃないか、明
>ただ、当時の明は王朝末期のボロボロ状態なのでボコボコにされたのも仕方ないとも言える
>では、洪武永楽あたりのオールスターならどうだったんだろうか
なんで「洪武永楽あたり」が「オールスター」と言えるんだ?
16世紀の明代には王守仁、戚継光などの優れた官僚、軍人がいたし、
仏朗機砲や魯蜜銃などの新式の火器も使われている点では、
明初の装備と比べてはるかに強力なはずだ。
「何でもかんでも明初が良いとする見方」や、
「皇帝ばかりに注目して官僚以下の階層は無視する見方」など、
明代史に対する誤った見方、偏狭な見方を広めた
朱元璋スレの弊害はとてつもなく大きいな。
「天兵(明兵)短剣騎馬にして火器なく、道険しく、泥深くして馳テイする能はず。
賊(日本軍)長刀を奮ひて左右に突闘し鋭鋒敵なし。」
「懲秘録」
賊(日本軍)は歩兵で、打ち振る刀は、三、四尺におよび、鋭利無比のものであった。
賊はその鋭い刀を左右にはげしく打ちふるい、人馬の区別なく斬り伏せた。
全くその勢いには抗すべき道がなかった。
「明史」
「自倭乱朝鮮七載、喪師数十万、餉数百万、中朝与属国無勝算、至関白 死而禍始息」
我が国とその属国(朝鮮)に勝算は無かったが、関白(豊臣秀吉)の死によって戦争は終わった
1.祖承訓率いる明軍先鋒隊五千騎が平壌城を急襲
→小西行長の配下一万によって撃退される
2.李如松率いる明軍四万三千余が平壌を総攻撃
→小西行長とその配下一万五千はたまらず敗走、明軍は平壌城を奪還
3.李如松は平壌城を落とした勢いに乗じてさらに南下。体勢を立て直した日本軍四万一千は漢城近郊で明軍二万と激突
→日本軍が数に劣る明軍を大破(碧蹄館の戦い)。
4.明・朝鮮連合軍が守る南原城を日本軍が襲撃
→陥落
5.稷山で解生率いる明軍先遣隊八千と黒田長政率いる五千の部隊が遭遇戦
→一進一退の攻防の末、明軍は戦意を喪失。日本側に援軍が現れたのを機に撤退
6.楊鎬、麻貴率いる明軍四万四千と、朝鮮軍一万二千の連合軍が完成前の蔚山城を急襲(蔚山城の戦い)
→加藤清正を指揮官とする篭城側一万が防戦、
その後日本軍一万二千が駆けつけ連合軍を大破
日本軍は敗走する連合軍を30里に渡って激しく追撃し、壊滅的な打撃を与えた
7.麻貴率いる明軍二万四千、 金応瑞率いる朝鮮軍五千五百の連合軍が再び蔚山城を襲撃(第二次蔚山城の戦い)
→日本軍は防戦に徹し、これを退ける
8.董一元率いる明・朝鮮連合軍およそ三万七千(諸説あり)が泗川城を襲撃(泗川の戦い)
→島津義弘配下七千が城外へ打って出て連合軍壊滅(すげえ)
9.劉テイ率いる明軍二万二千、権慄率いる朝鮮軍六千、
陳リン率いる明水軍二万、李舜臣率いる朝鮮水軍七千からなる連合軍が順天城を襲撃(順天城の戦い)
→小西行長配下一万三千が防戦し、これを撃退
10.明・朝鮮連合水軍五百隻が島津水軍五百隻と激突(露梁海戦)
→双方に甚大な被害。しかし島津水軍は小西行長らを撤退させるという作戦目標を達成し、連合軍は明水軍副将の鄧子龍、朝鮮水軍大将の李舜臣が戦死した
中国は伝統的に雑魚
明が滅んだの直接的な原因は内乱であって、しかもボロボロとはいえ
清ですら実力で山海関を突破したわけではない。
似たようなスレでレスがポンポン付くはずもなし
白村江も朝鮮支配権を巡っての戦いだし
一時的な大規模乱取りで終了だろ
かといって秀吉の構想のように明に首都を持って行くなら確実に分裂する
何代かかけないと厳しいかもね
後金が成功したのはヌルハチ、ホンタイジ、ドルゴンと優秀な指導者が続いたからでもあるね
中国人も自分たちが圧倒的に日本人より弱いってのは自覚してたようだね
日本の場合天皇が日本を離れるわけがないわけで
宮家の一つを中国王に任命して支配させるとか有りなのかな
秀吉の時代なら秀次を朝鮮王にでもして秀頼は日本を支配で良いのかな
秀吉自身は天竺征圧に向かうという案もあったという。
世界帝国を目指す上では日本国内に本拠を残す事に拘る気はなかったみたい。
若しくは秀吉はこれから世界を目指すから、とりあえず天皇には明の首都でも献上しとけば文句は無いだろ程度の感覚だったのかもしれないが。
正直なところ信長みたいに明確なプランがあった訳じゃ無さそうだけどね
当時の日本人はおろか現代の日本人でも考えつかなそうなことを
城下町への集住も楽市楽座も三段撃ちも先人がいるから
むしろ信長の特徴は良いと思ったものは誰がやってたのだろうと積極的に取り入れる柔軟性だと思う
中国って昔から戦争糞雑魚じゃん
何であんな弱いの?
戦国当時の日本は、世界有数の強戦士だよ(サイヤ人?)
鉄とか銀・金の産出量が、それを裏付けてもいる。
しかしその日本も、江戸幕末になると、明のことを笑えない体たらくに……
そして明治にまた強国、昭和・平成で堕落w
かくのごとき、新進気鋭の時期と、一旦安定化した平和な時期とでは
差が目に付いてしまうというもの。
だからといって、常に心身に緊張を強いるような戦乱の時期は、人の寿命を
短くもするだろうし、格差は覆いがたい。
さて、翻って中国。
明初、洪武帝は日本に脅しをかけたが、無理な遠征はできず内治に専念したので
日本にビビったと言われている(ある一部でw)。
それにしても、中国のピークは宋だと思うので、それまでのことで見てみると
決して中国の軍事力が雑魚とは言い切れないどころか、世界有数の動員力と
兵站を誇っているんだがな。
孟珙がいたときの襄漢の防衛線など、蒙古相手に何年粘ったことか。
唐代はいわずもがなだしな。
中国に限らないが、崩壊するときは頂上腐敗がきっかけ。
いくら有能な官僚や武人がいたところで、朝廷が非協力的(派閥次元の発想で)
なら、その才能を発揮することもできないだろう。
手柄をたてて大きく喧伝されるのは、他があまりにていたらくだから、という側面が強い。
兵法とかいう使えない屁理屈だけが発展した張りぼて国家
まあ今もそうだけどね
何も中身がない国
というか、具体的に戦争が弱い故事引いて来い低能が。
頭の中身がないヤツだ。
軍学なんぞを説いて悦に入っていた先人へのイヤミか
それが中国だよね
西欧と違って現代社会に何も寄与してない
基本的に9割以上ハッタリだと思って間違いない。
日本もこんなレベル低い国がお隣さんで不幸だよ、欧米と交わった途端ポテンシャル発揮して発展したわけだし。
日本は結局、戦後、アメリカの乳母車に乗せられていただけ
その現実から目を逸らしちゃいけない
明治以降に関しては脱亜入欧でシナを子分に従えて一気に発展した
これを日本のポテンシャルではないとは言わせない
つーかシナ人だって未だに欧米の経済学、欧米の科学を必死に学んでる状況じゃんw
悔しかったらシナ原産の科学で勝負してみろ雑魚
だから、中国と同じで日本も枯渇してるっつうのw
中国を張子の虎呼ばわりするなら、その張子の虎の文化を必死で取り入れ
国内整備にあてていた日本は滑稽だと言うのだよ。
だが、もちろんそんなことはない。
そちらの言い方は相手を馬鹿にしたいがための一方通行の与太話でしかない。
日本と同様、中国にも内に秘めたちからがあり、それはいくたの研究ですでに
言及されているのにも関わらず、目と耳を閉じる狭量な孺子さんw
本当に知能低いなお前は
で、その幾多の研究とやらはどこにあるのかな?w
>>「内に秘めたる」(爆笑)のうちは張子の虎なんだってばバァカ
こいつは傑作だwwwww
孺子は「張子の虎」の意味がわからず使ってたでござるの巻きwwww
>>その幾多の研究とやらはどこにあるのかな
仮にも中英板でそれを聞くとは、こりゃまたおったまげたw
孺子は「中国の歴史」シリーズを億回読んで出直せwwwwww
不遜だから困るんだよな
国土広いだけで戦争も糞弱い
数多いだけで人間の質もゴミ見たいに低いくせに
中華文明を日本に伝えたのはウリ達ニダってホルホルする韓国人と一緒じゃん
韓国人と同じような物言いは恥ずかしいからやめてくれよ
どこがストロー???
日本は西洋文明のおかげで列強の一角になったんだが???
というか近代以降の世界史知らないの?
日本のどこがストローなの?
反論してみろ雑魚
日本は西洋の文明を取り入れ消化しアジアに広めたわけだが
昔の中国人がどんだけ日本にお世話になったと思ってるんだ?
中国オタの日本人ってほんっとーーーーに日本嫌いなんだな
このスレ見てるとすごくよく分かるわ
世界で一番日本のことを嫌ってるのは韓国人でもなく中国人でもなく一部の日本人
お前が負け犬なのは日本のせいじゃないぞボケが
シナ人が自画自賛してるだっせぇ経済学の論文でも出してくるのかとおもいきや
それすらないとかw
つーかマルクス主義を未だに必死に学んでる中国の大学ってアホだろ
いや、>>39-40とかの一部だけだと思う。
もちろん、日本人からも嫌われている。
>>39
>>結局研究のソースはないんだなw
おまえは中国の歴史シリーズが、幾多の研究成果だと知らない無知なんだな
どんだけの研究者が揃い踏みして書ききったと思っている。
それとも、歴史に「1+1=2」みたいな単純な回答が用意されていると
思っている世間知らずのぼうやか?
マルクス主義?
明代のスレでこいつ頭大丈夫なのか??
あれ、なんか41を訂正するようなこと言っておきながら、同じこと言ってるな。
>>41すまない、読み間違えた。
日本のことが嫌いだけどアメリカのことが大好きな日本人
さっさと外国人になればいいのに
最近の資本主義取り入れた中国も全否定してたけどw
日本人なんて韓国人と大差ないぞ
パクリしかできない劣等民族
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 15:55:05.71 ID:6gi98xKC0
つまり最強状態でも日本にぼろ負けのゴミってことだね
中国って昔から戦争糞雑魚じゃん
何であんな弱いの?
ケンカは強いけどバカなDQNが日本。
皇室に暗い影を落とす「あの人」の存在、そのダークパワーの源を探る。
なお、最近は皇太子一人公務でもダークパワーを発揮してるのが気になるところ。
詳しくは
http://www.google.co.jp/search?q=%8Dc%BE%8Eq%95v%8D%C8%C9%DC%C2%ED%E9%7C%A2%98b
で検索!
エリザベス2世の旦那のエディンバラ公フィリップくらいのレベルにならないと
ダークパワーを名乗って欲しくないな
「英国人女性は料理ができない」(1966年)
「国民は、我々の生活にはもっと休みが必要だと言ってたくせに、今度は仕事が無いなどと文句を言っている」(80年代の不況時に発言)
「あなたは女性ですよね?」(1984年ケニア訪問時、現地人女性に質問)
「ここに長く住んでいたら、あなたたちみんな目が細くなりますよ」(1986年中国訪問時、中国に留学中の英国人学生に発言)
「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい」(1987年、著書の序文で)
「あなたたちはほとんど海賊の子孫なのではないのですか?」(1994年ケイマン諸島訪問時、現地人に質問)
「なんとか食べられずに済んだのですね」(1998年パプアニューギニアを探検した学生に発言)
「うん、この工事はインド人がやったに違いない」(1999年スコットランド訪問時、ワイヤーが外れたヒューズの箱を見て発言)
「きみは太りすぎているから無理だろう」(2001年「将来宇宙飛行士になりたい」と語った12歳の少年に返答)
「まだ槍を投げ合っているのですか?」(2002年オーストラリア訪問時、オーストラリア先住民ビジネスマンに質問)
「どうやって免許取得試験中、スコットランド人は酒を飲まないようにするんですか?」(スコットランド訪問時、現地の自動車教習所の教官に質問)
「このくそったれ!」(相手がフィリップと気付かず、駐車違反の切符を切ろうとした警察官に対して)
「耳が聞こえない? このバンドの近くにいたら、不思議じゃないですね」(打楽器のバンド演奏の際、聴覚障害者に発言)
「おお嫌だ。酷い病気にかかるかもしれないじゃないか」(オーストラリア訪問時、コアラを撫でるように頼まれた際の返答)
永楽帝は自身が最強の将軍で道エンが軍師としてバックアップ
洪武帝は自身より徐達と常遇春が総司令官として指揮する。軍師に劉基。
人材的には洪武帝だが、君主では永楽帝
とはいえ洪武帝は戦争じゃないとこに本分があるし
外交謀略なんかを含めたら洪武帝が勝ちそう
でも永楽帝には鄭和艦隊もいるし、どっちとも分からんね。
日本とじゃなくそっちのが面白い気がする。