【クラシカ・ジャパン 2月】【クラシック大全】交響曲の10傑〜ハイドン
クラシック音楽史上に名高い10人の交響曲作曲家をピックアップする「交響曲の10傑」。
2月は、交響曲の父、ハイドン。2014年に亡くなったクリストファー・ホグウッドとの古楽器によるハイドンの交響曲とレナード・バーンスタインとウィーン・フィルによる定番のハイドン、さらにサー・サイモン・ラトルがハイドンの交響曲、オラトリオ、宗教曲をラトル自身が構成した作品をベルリン・フィルとルツェルン音楽祭2015で客演したコンサートを日本初放送。