【閲覧注意】衝撃!!中世ヨーロッパで実在した恐怖の拷問!!実態がスゴすぎ・・・ – Best New
中世ヨーロッパで実在した恐怖の拷問まとめ
木馬攻め
背を鋭く尖らせた三角形の木材に跨らせる拷問。器具は四本もしくは三本の脚があり、馬の形に似ているため木馬という。背の角度は45度から60度程度であり、狭角なほど苦痛が激しい。
背の部分に突起を付けた物もあり、これは膣や肛門に突き刺さり
更なる苦痛を与える為の工夫である。一般的には、被疑者を全裸もしくは下半身を裸にして、木馬に跨らせる。
両腕を後ろで縛り、縄で天井より吊すことによって、木馬から落下することを防ぐ。女性の場合は、毛髪を縛り、これを吊すこともあった。
この状態で、被疑者の体重がすべて股間に掛かることになり、
その苦痛は凄まじい。特に女性にとっては、陰部に加えられる苦痛と羞恥の為、他に類を見ない苛酷な拷問であった。
ファラリスの雄牛
古代ギリシアで設計された拷問および処刑のための装置。
雄牛の頭部は複雑な筒と栓からなっており、囚徒の叫び声が猛る雄牛のうなり声のような音へと変調される。
中の死体は照りつく宝石のような骨となり、ブレスレットと
して仕立てられたともいわれている。
鍋責め
中世ヨーロッパで行われた拷問。
仰向けに寝かせ身動きできないように縛り付け、腹部を露出させる。
用意した鉄製の大鍋にハツカネズミを入れ、逆さにして犠牲者の腹部に乗せる。
それから鉄鍋の上で『火』を焚き始める。
外に逃れようとしたネズミは鉄よりも柔らかい人の腹へ逃げようとし、皮や肉を食い破り体の中に入ろうとする。
少しでも穴が開けばそこからネズミは体内へと殺到する。
鉄の処女
中世ヨーロッパで刑罰や拷問に用いられたとされる拷問具。
ただし、「空想上の拷問具の再現」とする説も強い。
左右に開く扉からは、長い釘が内部に向かって突き出しており、本体の背後の部分にも釘が植えられているものもある。
犠牲者の悲鳴は外に漏れないように工夫されていた。
八つ裂きの刑
世界各地で行われていた死刑の執行方法の一種。
被処刑者の四肢を牛や馬などの動力源に結びつけ、それらを異なる方向に前進させることで肉体を引き裂き、死に至らしめるものである。
苦悩の梨
この拷問器具は、形が洋梨に似ているところからこう呼ばれている。取り付け部のネジやバネによって、先端から縦方向に3つか4つの部分に別れて拡張できる仕組になっている。男性の肛門に用いるものは長さが15センチ、女性の膣用は一回り大きい。また、ネジを締めていくと先端から刃のついたネジ状のキリ(棘)がのびるタイプのものもあった。この棘は鋭い凶器となり、犠牲者の体の奥を引裂くことができた。この梨を使用された器官は、口なら喉の奥まで、肛門なら直腸から大腸まで、膣なら子宮頚管まで内側から裂ける。
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引用元
http://matome.naver.jp/odai/2137025014351768901