バカリズムがドラマ「石ノ森章太郎物語」で手塚治虫役、撮影楽しかった(コメントあり) – お笑いナタリー
バカリズムがドラマ「石ノ森章太郎物語」で手塚治虫役、撮影楽しかった(コメントあり) – お笑いナタリー:
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バカリズムが8月25日(土)放送の「24時間テレビ ドラマスペシャル『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』」(日本テレビ系)に出演する。 「石ノ森章太郎物語」は、25日から26日にかけて生放送される「24時間テレビ」内のドラマ。マンガを描くきっかけを作り支えてくれた姉の死を乗り越え、「サイボーグ009」「仮面ライダー」「がんばれロボコン」といった数々のヒーローを生み出したマンガ家・石ノ森章太郎の人生を描く。章太郎役をSexy Zoneの中島健人が務めるほか、尼神インター誠子がトキワ荘最年少で紅一点の水野英子を演じるのは既報の通りだ。 バカリズムが担当するのは“マンガの神様”と評される手塚治虫役。彼は「トキワ荘でのお話もいろんなマンガで読んでいて、トキワ荘マニアと言えるくらい、結構いろいろ知っています。スタジオセットも忠実に再現されていました。どこが誰の部屋かわかるくらい好きだったので、撮影は楽しかったです」と撮影を振り返った。 なお番組の次屋尚プロデューサーは、バカリズムを起用した理由を「物語の中でキーパーソンとなる非常に重要な役を、独創的でカリスマ性を持ち合わす存在感のある人に演じてもらいたかったため」と説明している。バカリズム コメント ──オファーが来たときの心境は?手塚先生の作品は小さい頃から大好きだったので本当にうれしかったです。トキワ荘でのお話もいろんなマンガで読んでいて、トキワ荘マニアと言えるくらい、結構いろいろ知っています。スタジオセットも忠実に再現されていました。どこが誰の部屋かわかるくらい好きだったので、撮影は楽しかったです。──手塚先生に影響を受けたことは?僕たちの世代では手塚作品を読んでいる人は周りにいなくて、むしろ自分より上の世代の読者が多かったように思います。ただ僕は手塚作品が好きだったので、結構集めていました。「ジャングル大帝」や「鉄腕アトム」、「火の鳥」など。「ブラック・ジャック」も読んでいました。──そんな中での手塚治虫先生役ですが心境は?「神様」を演じさせていただけるというのは光栄なことです。ありがとうございます。(役作りを)どうしようかなって思ったんです。モノマネするわけにはいかないですし。自分は自分なりの手塚先生を演じたつもりです。この眼鏡とベレー帽で手塚先生はおおむねできあがるので、あとは自分なりに無理しないで演じようと思いました。僕の「漫画の神様っぷり」をご覧いただければと思います!
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