インダス文明(1) UFO University ( UU )
現在のパキスタンに世界最古のハイテク都市であるモヘンジョダロ(4500年前 インダス文明)が 一平方㌔にわたり広がっています。 かつて かなり高度の技術を有する方々が 排水溝や水洗トイレ等を建造していました。 現代の上下水道を上回る清潔できちんとした都市計画に基づいた中で建造されましたが 誰が どのようにして ハイレベルの建築と構造物を進めたのか いまだ まったく不明なままです。
インドのグジャラート州のカーデル島に5000年前に建造されたとみられる二万平方㌔にわたり広がるハイテクな都市であるドーラビーラー遺跡が 見られます。 モヘンジョダロと同様に
かなり高度な建築技術が 導入されており その建造者やどの文明の関与等もすべて不明なままです。
これらの建造物は インダス文明のレベルを超えており さらには 一瞬のうちに廃墟になったと推定さりており しかも 長崎や広島などの核兵器によるとみられる溶解した遺物も確認されており 超古代の核戦争により一挙に文明が 滅んだ可能性も出てきました。 現地の調査研究を指揮している国立考古学局のR.ビシュト博士は 発掘すれば するほど新しい発見が続き いつ終了するかも まったく 見当もつかないと公務証言されました。