地球人への手紙:レプティリアン — アンドロメダ2012年 – 解説
[竹下雅敏氏]レプティリアン — アンドロメダ2012年 – 解説 〜銀河連邦の側からのメッセージ〜
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=66572
非常に重要な動画で、銀河連邦の側からのメッセージです。このメッセージを送っている人物は、おそらくアンドロメダ座のα星・アルフェラッツの第七惑星から宇宙船で地球にやって来た宇宙人だと思います。惑星の名とこの宇宙人の名はわかりません。
ただメッセージの内容は重要で、実際にここに書かれた日時の通りのことが起こったように思えます。私はこの動画を先日見つけたので、ここに書いてある内容のことはまったく知らなかったのですが、これまで時事ブログのコメントで私が報告している事柄と、ほとんど日時的に一致していると思いました。
天界の改革が2007年に始まり、2010年の終わりには天界の改革はほとんど終わりました。2011年からは地上のレベルでの改革に入って行き、今年の1月1日に地球はアセンション(次元上昇)をして4次元に突入したことをお知らせしました。そして、3月20日頃「光の銀河連邦」が消滅。結果的に5月の半ば頃には、アガルタ人を含む「光の銀河連邦」の生存者はすべて消滅しました。それはこの記事の中にある「彼らはあまりにも低い周波数で振動するため…2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう」という部分と一致します。結果的にこの予言の通りになったということです。
文中には地球を支配してきた宇宙人に関する情報があり、太字にしておきました。この部分は少し解説を加えないとほとんどの方はまったくわからない内容になっていますので、明日この部分を解説したいと思っています。
最後に警告という部分があり、”この動画は必ずしもアンドロメダ評議会と(代理人)トーレック氏の意向を完全に反映するものではありません。”と記されています。この意味は、アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属し、トーレック氏はその協力者であるということです。しかしこの動画は、本物のアンドロメダ座から来た宇宙人で、(真の)銀河連邦に属する宇宙人からのメッセージだということなのです。内容が似ていても、中身はまったく別物なのです。
多くの人々は「銀河連邦」と「光の銀河連邦」の区別がついておらず、本物のアンドロメダ座からの宇宙人のメッセージとアンドロメダ評議会からの情報の区別もつかないのだと思います。しかし一方は神と共にある「銀河連邦」からのメッセージであり、もう一方は魔の集団である「光の銀河連邦」からのメッセージなのです。彼らのメッセージが放つ波動の高低を見れば、どちらが本当の光なのかはすぐにわかるはずなのです。
(竹下雅敏)
動画の出典:https://www.youtube.com/watch?v=N-26nhlr9QY