惑星ニビルが古代ミトラ教を作った！

紀元前１８７２年頃、最初の預言者アブラハムの時代に、惑星ニビルが地球の北極方面から地球へ接近した時に、シュメール文明の神官らが直接、惑星ニビルを観察し、古代ミトラ教を作りました。そして、惑星ニビルを崇拝した宗教のミトラ教、ゾロアスター教、バラモン教などができました。また、惑星ニビルから啓示を受けて、現在の旧約聖書の「創世記」ができました。

そして、2011年頃から、創造主たちエロイム(宇宙人たち)の惑星ニビルが太陽や地球の近くを通過中であるが、今が収穫期であり、聖書の終末であるとも言える。また、この収穫期に、創造主たちエロイム(宇宙人たち)が直接、地球の人間たちを選別して、新しい宇宙科学時代に相応しい人材を選ぶ可能性が高い。

新生の時だと言える2018年には、聖書の終末である今の収穫期が終わっていることだろう。多くの人たちには、新しい宇宙科学時代に生まれ変わるチャンスが与えられている。私たちは、より信仰深いエコロジストとなり、永遠の生命をめざした正しい信仰生活を送り、新しい宇宙科学時代における持続可能な自然循環型社会アルカーサを確立するために社会に役立つ人材となり、正しい行動を取ろう。

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