ベルバラ風三国志スレ -三国志スレ世界史スレ-
1:使用可能作品
・少女漫画雑誌に掲載されていた作品(途中で他系統の雑誌に移った作品でも可)
・連載終了して5年以上経過している、または20年以上連載が続いている作品
(ガラかめやパタリロはまだ連載が続いているけど、長寿漫画だからアリ)
・それなりに知名度の高い作品
(連載期間は短くても、例えば岡田あーみん作品はかなり有名と思われるのでアリ)
・文庫版が出てる作品
2:出典は名前欄に入れる
ありが㌧。
早くネタ書き込めるように漫画読んでくるノシ
遅くなったけどスレ立て乙
読みふけらない程度にネタ出ししてくるわノシ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1057232599/
ベルばら風三国志2巻
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1071148301/
ベルばら風三国志3巻
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1096631328/
ベルばら三国志第4巻
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1121940527/
ベルばら三国志第5巻
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1153147073/
ベルばら風三国志第6巻
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1171213813/(N日ルールでdat落ち)
まとめサイト:ベルばら三国志
http://berusan.hp.infoseek.co.jp/
紅楼夢みたいな三国志でも想像すればいいのか?
劉備「えーごめん・・・・・・」
ガラッ
ぬーーーーー(モスラ幼虫の着ぐるみ)
(おしうりおことわり)
劉備「わ~~~~っ」
劉備「てごわそう・・・・・・」
劉備「なんのひるむか
押し売りじゃないわよ
漢の左将軍宜城亭侯
領は豫州の牧
新野の皇叔
劉備玄徳ですよーと」
スッ
ゴソゴソ
ぬっ(ゴジラの着ぐるみ)
(りゅうび帰れ!)
劉備(あくまで
顔をあわせないつもりね
ここでひきさがっては
仁君のなおれ!)
劉備「力ずくでも」うんせ うんせ
張飛「どけ!
わらわが・・・・・・」
ガラッ
劉備「あいたっ」
張飛「それっ」
モクモクモク
劉備「すごい!
綿ボコリが
平均して三センチもつもっている」
諸葛亮「やたらにうごくな
ほこりがたつ」
劉備「あの~~~
伏竜先生でいらっしゃいますか」
わたしたち
あの・・・・・・
新野の・・・・・・」
諸葛亮「なに?
劉備玄徳?」
劉備「はあ・・・・・・
あの ぜひ 先生に
うちの軍の
軍師になっていただきたく・・・・・・」
諸葛亮「ふん!」
劉備「は?」
諸葛亮「むだあしだな」
中国の歴史に
崇高なる金字塔をうちたてるために
生きておるのだ
くだらん国なしのよせあつめ軍に授けるような
くされ策はもちあわせておらん!」
カチン
劉備「(こらえてこらえて)
でもそこをなんとか・・・・・・」
諸葛亮「このへやもきたなくなったなー」
張飛「あっわたくしがおそうじいたします」へこへこ
劉備「なによ
ぬけがけしようっての」
張飛「うるさい!
わらわがするのじゃ!」
劉備「かしてったら!」
クワ~~ン
劉備「す・・・
すみません」
諸葛亮「せんたくものも
たまっておるな」
劉備「おしいれの中に」へこへこ
どっ
(山のような汚い洗濯物)
劉備「わ~~~ん
仕官のため
献策のため」
じゃぶじゃぶ
手がすりむけた
君主なのに
こんなことまで
しなきゃいけないのかしら」
劉備「いくらなんでも
やりすぎよね
こんなの」
張飛「頭にくるわね~~~」
諸葛亮「あっ
もうひとつあった」
ゴソゴソ
ポイ!(ふんどし)
劉備・張飛「わ~~~」
張飛「も・・・
もうがまんできぬ!」
劉備「軍師様でござるぞ」
張飛「はなせ武士の情け!」
劉備「おとどまりめされ
軍師様でござるぞ~~~っ」
劉備「やっとおわった」
せ・・・先生
仕官を」
諸葛亮「ほらよ」
パラ・・・(紙切れ)
(とっととかえれ!)
なによ
この態度!」
諸葛亮「くだらん軍勢にはつかん」
劉備「ま・・・まだ
そんなことを~~~っ
ひとにさんざん
苦労をさせたくせに」
劉備「くだらんくだらんって
いいますけどね
自分だって
くだらんと思うていどに
気にしてるんじゃないの」
ぐさ!
諸葛亮「な・・・なにを
きさま~~~
おれを
ぶじょくするのかっ
殺されんうちに
帰れ~~~っ」
劉備「ふん!
なんだ
ひきこもりまがいの
三文学士のくせに!
いばりくさって!」び~~~
劉備「ん?
わ~~~っ
どうしよう
こんなはずじゃ
なかったのに~~~」
ってベルばらじゃなくてスマソ
関羽 ギクッ
曹操「服をぬげ」
関羽「ええっ いや―――っいやよ―――っ!
お願いだからそれだけは!!」(逃)
曹操「やかましい おいつかまえろ!」
関羽「はなしてーギャーッ兄者ー!!」(もみくちゃにされる)
曹操「着替えるだけだ そう勝手に盛り上がるな」
関羽「盛りあがってなんかないっ」
――豪華な服を着せられた関羽登場
関羽 ムス
曹操「おお! わたしの見こんだとおりだ! にらんだ顔もらぶりー♥」
――関羽、劉備から貰った古い服を上から着てしまう
曹操「あら(砕けるハート)」
普通にまんまハマってるなw
どこのシーンだっけ?
自分好みのドレスを着せるシーンやね
人の世に生を受け二十六年
寒さに堪え孤独に堪え
時には踏みにじられながらも
真実の忠義を求めて
流浪う漢がいた
その名は
超子竜
超雲「なんだバカヤロー」
思えば長い道のりだった・・・
客将だったのに
しつこく言い寄られ
片思いして告白して断られて
あげく放浪の旅
フツーの主従のくらしはないのか!?
ショボイ服着て
戦の帰りにコンビニで弁当買ってビール買って
そんな生活が続きました
ひとりの日々
美化しよーとしまいと
ひとりの日々だぜ
でも そんな
日々にさよなら!!
劉備「襄陽の城まで送ってくれ」
これだよ
今まで・・・
求めても誰も
してくれなかったこととか
やってくれなかったことを(ピンで護衛に任命とか)
当たり前のよーに
この人はやってくれる
今までのあたしが
かわいそーなくらいに・・・
超雲(じーん・・・)
劉備「だから
どうせいっちゅうんじゃ」
超雲「新野まで
あたしのポッケに
かくれていくのー」
キャッキャッ
>戦の帰りにコンビニで弁当買ってビール買って
>そんな生活が続きました
何故か目に浮かぶww
超兄貴みたい。
ちょっと強そうw
ちゃんと字体出しとけよ自分orz
ちゃんと趙雲で辞書登録しときますた。
あと竜の字ももしかして龍が正解だったっけ?
竜はどっちでもいいんじゃないかな。
馬超「わたし・・・・・・
馬家の跡継ぎとして
ずっと・・・・・・
ここにいさせてください!」
韓遂「孟起!
し・・・しかしおまえ
若い身空で・・・・・・」
だ・・・だいいち
長男というだけで跡目も継いどらんし
おまえは自由の身なのだぞ
は・・・はやまるな!
考えなおさぬか孟起」
馬超「お・・・
お亡くなりになったからには
父上はもう馬家の当主ではありません
これからは父上のかわりに・・・・・・
孟起は涼州一帯の長になります!」
韓遂「も・・・
孟起・・・・・・」
楊秋「とんでもない!
そんなむちゃな!」
侯選「それじゃこの涼州は
あの小僧のものになるってのか?」
馬玩「この土地だけでも
たいした値打ちだというのに
総どりしようとはけしからん」
梁興「しのごのしのごの」
旗本衆「われわれは認めませんぞ!」
馬超「ホウ徳」
ホウ徳「さっきからきいてりゃなんだ
遺産の財産のと
うちのおやぶんがそんなきたねえまねをするけえっ」
おめえさんら旗本だかなんだか知らねえが
ひとりっくれえ殿のために
泣いてやろうってやつはいねえのかよっ」
(一同黙る)
馬超「そうです!
それにあたし父上がなくなったなんて信じられないわ
そうよ
しょうこもないのに・・・・・・」
馬超「(きりっ)
旗本のみなさまがた!
父上がはっきりとなくなったとわかるまで
この涼州はわたしが管理します
よろしいですね?」
馬超「はーーー
いってしまった
いきおいにじょうじて・・・・・・」
馬岱「でもカッコよかったよ
従兄上」
馬超「・・・・・・ほんとはね
あたしにもわかんない・・・・・・
父上が生きてるかどうかなんて・・・・・・」
馬岱「従兄上・・・・・・」
馬超「・・・でも
生きていてほしいと思う・・・・・・
今は万にひとつの
そんな望みにすがっていたい・・・・・・
そうでなければつらすぎる・・・・・・」
馬岱「従兄上
それであの(ライオンの)鎧をきたの?」
いやだよ従兄上!
そんなもの脱いじまえよ!
こんなもので
一生を涼州にしばりつけられるなんて」
馬超「よして!馬岱」
馬岱「・・・・・・ごめん」
馬超(馬岱・・・・・・
いつのまにか
あたしより背が高くなって・・・・・・
力もこんなに)
馬超「・・・・・・
馬岱・・・・・・
家に・・・・・・
家に帰りなさい
もうここにいちゃいけないわ」
馬岱「従兄上!
どうして?
ぼくがじゃまなの?
きらいになったの?」
馬超「そうじゃないわ!
いつまでもこんなとこにいて
あたしにくっついてばかりじゃいけないのよ
家に帰って修行して・・・・・・
りっぱな武人になるのよ
それがあんたの夢だったんでしょ」
馬岱「いやだよ従兄上!
ぼくここにいるよ!
ここにいて従兄上を助けるんだ!」
馬超「だめっ
だめったらだめっ
わからずやはきらいなんだから」(涙)
帰るよ・・・・・・
でも従兄上
いつでもこまったら
ぼくをよんで・・・・・・
いつでも会いたいときは
ぼくをよんで・・・・・・
ぼく・・・・・・
いつでも・・・・・・
どんなときでも
きっと従兄上を助けにくるから・・・・・・」
馬超「ありがとう・・・・・・」
馬岱(さようなら・・・・・・
馬岱(あなたが・・・・・・
好きだ・・・・・・!)(←乞食スタイル)
(走り去る馬岱)
馬超(馬岱・・・・・・)
ちなみに元のシーンでは、蘭丸がメイド服で紅緒さんに
めちゃくちゃシリアスな告白をするという
名?シーン。
馬岱がけなげでかわいいよ、GJでした!
それでこそ馬岱だがw
だって馬騰死すの報がもたらされた時だから。
馬岱、西涼もどったんならさっさと着替えろよなw
李恢「ただいま───・・・・・・
あれ・・・いない
どっか行ったのかな・・・
就職活動もそろそろしないととか言ってたし」
李恢「10時か・・・・・・
・・・・・・おっそいな───・・・
どこ行ったんだろう・・・・・・?
馬具屋のはしごでもしてんのかな」
ガラッ(押入れを開ける)
李恢「なによあんた!!ビックリするでしょ
押入れの中で・・・しかも目を開けて」
馬超「この中は安らぎます・・・」
李恢「ふとんしくから出なさいよ」
馬超「イヤ─────!!
この中で生活する───」
李恢「いいオトナが何言ってんの」
馬超「かえして───」
李恢「アホか
ふとんをはなせ」
あたし今日休みだから」
馬超「お金ないからいい・・・・・・
徳ちゃんひとりで行ってきなよ」
李恢「人が心配してやりゃ
つけあがりやがって
甘ったれんな!!」ドス
馬超「ハイ」
李恢「着替えて!!」
馬超「ハイ・・・」
李恢「鞍つけろ!!」
馬超「(ぴた・・・)
手綱・・・・・・
うまく持てない・・・(バタッ)」
李恢「あぶみも長すぎなんだよ」
なんで生まれてきたのかな───・・・・・・
なんのために・・・・・・(ブツブツ)」
李恢「戦関係キョーミなくても
本屋ならいいでしょ
そーゆうことかいてある本もあるから
たまには本でも読みなよ
マンガじゃなくて」
馬超「王家の紋章・・・・・・52巻買わなきゃ」
李恢「ホラ」
李恢おすすめ
『愛されないけど愛されたいあなたへ』
『さみしい君主は大変だ』
『なんで友達ができないの症候群』
馬超「なめとんのかコラ!!てめ───」
李恢「よーしその調子だ」
噴くもんかと決めてたのにここで負けたwww
ハッピーマニアのネタときどき書いてるが、
「諦めて僕のものになってくれ」以上のネタが出るような気がしない。
あの職人さんもいっぺん降臨しないかなw
新しい作品に手を出すべきかw
自分はときどきブコフでマンガ漁ってるが、「面白いかどうか」プラス
「ネタになりそうかどうか」という点も気にしてしまうおw
そんなわけでレッツ新規開拓!ww
何もしないまま週末を潰したww
今年は新規開拓してもっとネタを出すぞー!
魯安殿も忙しいのかなあ。
自分もガンガル。
劉備「心配せいでも オレもそうや …名前は?」
燁夏「名前くらい兄貴に聞いとけ 弓腰姫・孫燁夏や」
劉備「? 姫は余計とちゃうん 燁さんでええがな オレはそう呼ぶで」
燁夏「大きなお世話だが同感だ 好きなように呼べ」
燁夏「うちは政で決めた結婚らに従えへんで
あんたがどの程度の男か見極めるまではな」
劉備「オレがどの程度の男かはすぐにでもわかる」
燁夏「……顔は好きやな」
劉備「男は顔とちゃうで」
燁夏「へその下やな」
劉備「へその下や」
燁夏「言うとくけど女も顔とちゃうで」
劉備「はあとやな」
燁夏「はあとや」(微笑)
新婚早々直球すぎw
そことちゃう!丹田や!
鄒氏「え…曹操様!」
曹操「へェボクの名前知ってるんだ」
鄒氏「そっそりゃもちろん 丞相の曹操様を知らない人なんていないわ(やることハデだし)」
曹操「ボクもきみのこと知ってるよ鄒氏さん」
鄒氏「え?」(顔をあげる)
曹操「う! 」
鄒氏(『う』!?…)
曹操(は…はじめてまともに顔を見たけど…
ほ…ほんまにめちゃくちゃかわいいやんけ…)
鄒氏(?? なにこの人…)
曹操「へ…へへ エヘヘ」
鄒氏「??」
曹操「あ…あんなぁ…ア…アレちゃう?」
鄒氏「???」
曹操「なんちゅうか…自分…よぉかわいい言われるんちゃう?
ちゃ…ちゃうねんオレ…」
鄒氏(どうしよう…)(汗)
曹操(ハッ そうだっオレは乱世の奸雄曹孟徳さまなんだぜ!!)
鄒氏(ほんとになんなのこの人…)
曹操「鄒氏さん ボクとつきあって下さいっ」
鄒氏「へ?」
曹操「!」(ぎくぅ)
曹操「ちゃ…ちゃうんです つきあうゆーても
そんなかたくるしーやつじゃなくてもっと気軽で…
ま…まずはお友達で…」
鄒氏(汗)
曹操キメェなwww
ここネタに出来る!と思ったら既出ネタだった。
あ…危なかった…。
ちょwww
sugeeeeeee!!!!!
外伝のモンテクレール伯爵夫人風wwwww
>>57さん作?
あまりの美しさにめまいがwww
美しい。次はバンコラン風にできませんか??
|ω・`)<トップに飾ってもいいかな…?
魯安殿最近お忙しいのでしょうか、
更新なくて寂しい限りです(´;ω;`)
体調お気をつけて、でも新作も
ちょびっとだけ期待して待ってます・・・
魯安殿だー!まとめ運営お疲れさまです。
もちろん大丈夫ですw
>>57
有り難く飾らせて頂きました。感謝感謝。
ついでにトップも改装しましてよりピンクと薔薇になりました。
フレーム対応になりましたが絵は1クリックで見やすくなった…筈。
新レイアウト超素敵です!
カウンターまで薔薇www
でも欲を言えば過去ログや
ネタ別などの背景もみんな薔薇だったら
さらに麗しいだろうなー・・・
いや、独り言ですすみません。
>>57=>>81同一人物だったとは!
素敵です!惚れます!!
手書きVer正座してお待ちしておりまする!!!
投下しておこう。関羽ネタでなくてスマソ
王平「どうして泣いてるんですか」
馬謖「あ いや
これは
別に」
王平「で・・・でも」
王平「・・・・・・・・・・・・」
馬謖「・・・・・・ね
俺どこも平凡じゃないよね
ふつうには・・・見えないよね」
王平(この血のにおい
ケガもしてる
服だって
・・・・・・たしかに普通には見えないけど
そういう意味じゃないよね きっと)
馬謖「君とレベル違うよね」
王平「うん」
最低だったんだけど
自分の過信のために
自軍を傷つけまくったり
兵士たちを置き去りにして逃げたり
今夜の俺は
とても卑怯だったんだ」
丞相 でも
俺は人形ではありません
諸葛亮「かわいいねえ馬謖
おまえはいい子だね
私の育てた武将の中でも
一番いいね」
諸葛亮「おまえのために
新しい作戦を立てたよ
これは街亭といってね
ちょっと見ても
ただの山道にしか見えないんだ」
諸葛亮「馬謖は私が育てたんだよ
おまえの脳には私の思考パターンが
記録されてる
犬機能(パブロフシステム)だ
絶対にさからえない
私はおまえの神なんだよ」
・・・・・・丞相
諸葛亮「おまえは人工の秀才
にせものの才能だ」
でも丞相
そのうち別のインプットをしてやる
兵法だけではなくな」
丞相 俺は
誰にもさからおうなんて思わない
諸葛亮「馬謖
お前は私の人形なんだよ」
でも街道に陣を張ろうとも思わない
誰のいいなりでもかまわない
丞相も好き
・・・・・・ただ
にせものって何?
じゃあ俺はただの人なわけ?
このあふれる才能はなんだ?
にせものの才能ってなに?
丞相 俺はにせものなんですか
馬謖「ただ・・・
・・・・・・・・・
知りたかったんだ」
馬謖「じゃあ
本物ってなんなのか
本物って・・・・・・誰なのか?」
俺は・・・・・・
俺は本当に
にせものなのか───?
バンコラン描きたいけど時間がとれない(´・ω・`)ゴメン
>>62-64
原作でも好きなシーンがきてる!
馬謖と孔明のやりとりいいね。「あふれる才能」と自分で言うかw
レス㌧
馬謖かわいいよ馬謖・・・
孝子ポジションは残念ながら思いつかなかった。
ところで専ブラいいよ。
自分はこのスレのために(だけじゃないが)
導入して快適だおw
ついでに最近多いがハッピーマニア↓
劉備「・・・・・・
あたし また
何か嫌われるよーなこと
しちゃったのかな」
(回想)
袁紹『玄ちゃんが死んだらオレも死ぬー』
劉備『じゃああたしも死ぬー』
あんなにラブラブだったのに
劉備「なんで嫌われちゃうんだろう・・・
あたしは普通にしてただけなのに」
ちょっと変な本初ちんに気づきながらも
むしろ尽くしてんのに・・・
ここで逃げたらダメだって思って
頑張ってるのに・・・
劉備「う うっ
うすうす感づいてたけどあたしって
男にすごく嫌われやすい体質なのかも」
そう考えるとすべてが合致・・・
劉備「だから・・・
だから一回ぐらい同棲しても
仲良くなれなくて
いつのまにか遠ざけられて
呂布さんとか
曹操さんとか」
ゴスッ(←床に頭を打ちつける音)
なんてこと!!
最初はあたしのこと助けてくれた
本初ちんも
一緒にいるうちに
その「嫌われ光線」に
やられてしまって・・・・・・?
大 変 !!!」
─張飛の古城─
ガ───『益德へ』
山賊「おかしらー
FAXです───」
張飛「そこおいといて───」
山賊「劉備さんからなんですけど───」
パシッ
関羽「つまり・・・
自分からは『男に嫌われ光線』が出てて
それによって普通に同盟しあった人がいても
離れてしまうっていうこと?」
張飛「しかも
その光線は見えない物質でできた
機械から放出されてるんだと」
張飛「図にするとこう!! らしい(FAX)」
関羽「誰にとりつけられたんだよ」
張飛「いやー完全に・・・アレだわ」
関羽「かなり固まってきたかんじだね
今までもぼんやりとその路線だったけど(ため息)」
張飛「袁紹のエーキョーだね
このままだと2人して・・・・・・」
関羽「でも本人が好きならしょうがないよ
まわりがどうこう言ってもしょーがないし
これ以上甘やかしてもつけあがるだけだし」
張飛「でも・・・(ズイ)」
関羽「う・・・」
張飛「おもしろそうだよ
マジで」
張飛「結局さー
あたしたちって
兄者が見たいんだよね」
関羽「まーね
近くにいるとジャマくさいんだけど
見てる分には笑わせるからな」
関・張(こいつ ホント
つめたいオトコだよ・・・・・・)
もうどこからツッコんだらいいのかわからないwww
張虎「長史句安です!」
司馬懿「句安に工作させろ! 諸葛亮が簒奪を企んだ事実を捏造すれば
劉禅に諸葛亮を処断させるための口実になる!」
郭淮「御意!」
司馬懿「諸葛亮め、首を洗って待っていろ
いいか、先帝劉備は優れた英雄だったらしい
それは敵対していたオレの旧主曹操ですら認めていた
だがあいつはどうだ、あの諸葛亮は劉備が自らの自爆で別の世界(あの世)に旅立っていった時
遺孤を託されるどさくさにまぎれて蜀の最高権力者の座もついでに引き継いだのだ
言うなれば国家簒奪者、主君の遺命でのうのうと暮らす能なしの二代目に過ぎん
おのれの実力で地位をつかんだオレとは決定的にちがう!
あの無能なバカが漢中の地にいる限り中華の秩序は保たれん!
あんなボンボン野郎は必ずオレの手で
ぶ っ つ ぶ し て や る ! 」
司馬一族一同「「「「オオッ!」」」」
司馬師「万歳仲達様(ハイル・シ・バーイ)!」
司馬昭「万歳仲達様(ハイル・シ・バーイ)!」 ワ――ワ――
司馬懿(まず、諸葛亮、次に劉禅、東呉の孫権 そしていずれは曹一族を倒し
オレが中華の帝王となるのだ) クックッ
おお久々のパタリロだーGJ
>万歳仲達様(ハイル・シ・バーイ)!
何語だwwwww
ところでこれは絶対このスレ住人の仕業だと思うんだがww
【MAD】横山光輝三国志+ベルサイユのばら OP
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2768553
ハイル・シ・バーイじわじわくるww
>>79
;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
よくぞ見破ったwww
ハイ、住人です
マイリス見たお。
原作verハライテェwwwwwwwww
ニコの新ジャンルを開拓した。
いろいろ見に行ってくるwww
戦国無双のキャラがベルばら化されてあのOPに合わせたのもある
すごいよベルばら。>>79も見た!髪や髭がなびいててむさいのになんか合ってるww
検索して観てみたらいきなり右下に暴力マークが現れて噴いたwwww
ベルばらMADって結構ある上に総じてレベル高いから困るw
よかった
いつの間にか、まとめサイトにMADがはられているw
魯安殿ありがとう
OP手書きver.は今月中にあげます
ま た お ま え か w w w
OP手描きver.だと!期待してますwww
手描きOPの>>86さん
毎日正座で見てます
クオリティの微妙さには定評があるので期待しないでくだされ
それでは名無しに戻ります
乙乙乙乙乙
ラストの温州みかんで負けたwww
フィルターがお美しくてよ!
みんなが美しーくなってる中、張飛なんて原作にいてもいいんじゃないかと思えてきた
いいもの見たよありがとー!
盛り込んでくれてありがとうwww
呉のキャラがひとりもいないところも
このスレらしいっちゃーらしいw
ついでにここへののリンクも直してくだされ(鯖移転hobby10→11)
| Д`*)<修正しました。専ブラだと鯖移転に鈍感になっていかんね
あんたかわいいから」
関羽「何を?」
張遼「だから
髭袋を外にほさないとか」
夏候惇「大丈夫だよ
雲長は災難もよけて通る
意識過剰な文遠のほうが危ねえぞ」
張遼「・・・どーゆう意味よ」
夏候惇「雲長くらい度はずれて武神だと
かえって男は手が出せねんだよ
おそれ多くて」
張遼「元譲 あんた
遠まわしに私を傷つけてんのよ」
夏候惇「文遠は不幸になりそうな程度の豪傑だね」
張遼「へー あんたはどうなのよぉ」
夏候惇「オレか?オレはいいんだ
覇道に興味ねーし
ケンカも負けねえ」
張遼「わかったわかった
元譲に武将の幸福を問うた私が間違いだったわ」
きっと雲長と目が合っただけで
妊娠するぞ」
張遼「安心したわ」
夏候惇「何が」
張遼「元譲の性格
人間離れした身内がいるか
家が変なのか
どっちかだと思ってたのよ」
夏候惇「じじいは由緒正しい宦官だったよ」
関羽「私もね 兄がいるの」
夏候惇「へー
小シ市に?徐州城に?」
関羽「うん 冀州で袁紹のお城に通ってる」
張遼「雲長?」
夏候惇「花粉症か?」
関羽「義兄弟なの
え?何?」ぼろぼろぼろ(涙)
(↑ちょっとわかりにくいけど、自分でも知らずに涙が零れてるという描写です)
張遼「何って・・・
えっ 義兄弟!?」
関羽「うん」
張遼「義兄弟!! こっ・・・」
関羽「うん」ぽろろろ(涙)
張遼「この美しい髭が あとふたつ!!」
関羽「そっくりじゃないよ
弟は虎髭だもん」
吊りたくなってきたorz
>張遼「気をつけたほうがいいわよ
> あんたかわいいから」
>関羽「何を?」
>張遼「だから
> 髭袋を外にほさないとか」
確かにロマチックな御方が盗みに…おや誰か来たようd
>>99どんまいw
㌧
誰かロマンチックさん書いてくんないかなー
思いつかない
つことでもひとつ↓
※関羽がいるのはネタつーことでご容赦。
張飛「そう!!」ダン
張飛「葭萌関で名前も言わずに
切りかかってきた武人は
馬岱だったわけね」
趙雲「益徳飲みすぎ」
張飛「そんで その従兄さんは
蜀軍に上がりこんで
ちゃっかり五虎将にははいるわ
酒は飲むわ 騒ぐわって
ちょっとあんたたち
あつかましすぎない!?」
馬超「あー?
大騒ぎしてんのはてめえらだろうよ
俺は羊みたいにおとなしく飲んでるぜ」
張飛「あなたが誰彼かまわず呼んだんじゃないの」
諸葛亮「しかしキレイな顔だな
みごとに左右対称だ」
黄忠「死ぬ時は知らせてくれ
デス・マスクをとりたい」
馬超「口うるさい大酒飲みのブス・・・
醜悪だな」(背後に薔薇)
張飛「あっ」がぴーん
関羽「その顔でいわれたら益徳でなくたってなー」
馬超「いいじゃないかよ
世の中には醜いものが好きな奴もいるんだから」
張飛「☆」
張飛(わーんわーんわーん)
魏延「あ・・・あのなー」
関羽「おい
あやまってもらえんかなぁ」
趙雲「益徳はこれでも一応
劉備軍のアイドルなんだよ」
関羽「俺たちはかわいがってんだよ」
・ ・ ・ ・ ・ ・
馬超「これでも 一応 ね」くす
パシッ ばしゃっ
関羽「いいかげんにしろよ このガキゃぁ
素直にあやまらんとツラがかわるぞ」
張飛「やだ ちょっと・・・
私 もう血見るの やだからねーっ
子竜!文長!止めて!!」
関羽「うるせーっ」パーン
関羽「義弟 侮辱されて
黙ってる奴は男じゃねーっ」
馬超「けっこうけっこう
酒の席はこうでなくっちゃね」
魏延「もしかして君が馬岱?」
趙雲「そうだよね よく似てる」
馬岱「はい 従兄を?」
趙雲「そーよ ぼくらは先日
君の従兄上に
大変御世話をかけられた者です」
馬岱「五虎将の祝席で?
あ・・・」
馬岱「すみません
すみません
おかげで従兄は友達がいないんです」
諸葛亮「あっ いやいや
彼も悪気があってした事だし」
黄忠「いずれデス・マスクさえ取らせてくれれば」
諸葛亮「左右対称だねー キレイだねー」
馬岱「は?」
黄忠「なんなら従兄上の借金のカタに
君のデスマスクでも・・・」
諸葛亮「ボロをまとっていじめられたりするのが 君
似合う顔だよ~~」
※sm3097168の馬超・馬岱で脳内再生してください
>黄忠「死ぬ時は知らせてくれ デス・マスクをとりたい」
>黄忠「いずれデス・マスクさえ取らせてくれれば」
じいさん…
あまりにも面白く友人に勧めて布教活動してしまいました。
みな、腹筋を壊したり頭痛、癪、体に変調をきたすほど笑ったそうです。
黄布の世を作るために
下草として働きとうございます。
魯安殿の絵師としての力量に感服いたしました。
新たに三国志を読み返そうと思います。
そろそろ保守っとこうと思ってたとこ
ネタ出そうにもベルばらはほぼ出しつくした感があり
ガラかめとBASARAは友達に貸して手元にない
やはり新規開拓すべきか…
ユー、ネタがあるなら書き込んでみなYO!
ベル戦はどうだか。
名前欄がそのままだったぁぁぁーーーー
オオオオオ・・・(馬超泣き)
これだから専ブラは
もうしばらくこない・゚・(ノД`)・゚・
やっと規制解除したからそのうち書こう
もう笑いが止まらなくて困りましたよ!!
思わずしまってあったベルばら出してきちゃいましたww
途中で挫折してたんですが、これを機に読破したいと思います。
でも真剣な漫画であるはずなのに笑えてしまうのはナゼでしょうww
魯安様のイラストもサイコーです。あのミスマッチさ加減が……ww
あまりにもすばらしい職人さんがたくさんいらっしゃるので
ネタを投稿したくても全然思いつきませんww
ネタ切れでも保守レスばっかりでもいいので続けてください!!
良作ができることを期待しています。
孔明がまだいたいけな少年だったころの話である
ガサガサガサ ズボッ
(投石器から顔を出す孔明)
孔明「……;」←いたいけな少年のころの孔明
…孔明の庵…
劉備「孔明殿がいなくなったって?」
徐庶「朝起きたときにはいたんだけどねぇ」
そのころ孔明はまだ在野の名士だった
劉備「あんたきのうここに放置してあった投石器は?」
徐庶「え?外に出したわよ今朝」
劉備「それじゃないの?」
徐庶「そういえばちょっと重かったような―――」
ゴォー
ばっ
劉備・徐庶「待てぇ」
兵士「ギャー」
劉備「ここに人が入ってるのよ!」
徐庶「出してぇ出してぇ」
兵卒「人なら投石器から飛び出して逃げていきましたよ」
劉備・徐庶「どっちに!?」
指をさす兵卒
劉備・徐庶「ありがとうね!」(走り去る二人)
兵卒←とてもメイワク
劉表「偉い将軍になれたらいつか配下にできるかもな」
劉琮「今すぐ配下にしてよ 今度偉くなるからさ つけにしといてよ」
孔明「シャーッ」(←威嚇)
劉備・徐庶 (孔明)
徐庶「雇う気らしいよ どうする?」
劉備「良さそうな君主よね…」
徐庶「伏龍になったらよけいに仕官先なくなるし…
よし、雇ってもらうわ!!」
劉備「そう…それがいいわね…」
劉備・徐庶 (孔明殿 元気でね
幸せにおなり)
劉備「……」
徐庶「劉備殿本当は孔明を軍師にしたかったんじゃないの」
劉備「そうじゃないんだよ、ただ…ただ予感が外れたと思ってさ」
・・・・・回想・・・・・
劉備『へー門下生は四人もいるのかい』
司馬徽『一人どうだい ホラ』
劉備『…』
孔明『……』
―寝起きだったせいだろうか
孔明はぐんにゃりとして
なまあたたかくて
しめっていて
すわった目をした少年だった
・・・・・・・・・・・・・
劉備「あ、でも配下にしたいのとは違うのよ 仕官先が見つからなくて結局配下になるかなぁという予感よ」
徐庶「難しいこと言うねあんた」
・・・劉備陣営・・・
関羽「兄者、お昼を作りますけど食べますか」
劉備「食べる」
劉備「孔明はもう赴任先についたかねぇ
場所は中原のどこだか知らないけど
こんなランボーな豪傑(張飛)がいるうちより幸せだもんねぇ」
関羽「軍師にしたかったんですか」
劉備「そうでもないけどさ」
劉備「でもチャンスは2度もあったのよねぇ」
それから四人全員巣立っていったんだけど
孔明はしばらくしたら引きこもって――
劉備『なんだかニートぶりがよけいに酷くなったんじゃない?』
徐庶『人見知りするさかりなのよね
マ ちょっと性格が積極的の反対というか』
劉備(そんなに内向的な人だったのか)
徐庶『軍師にする気ない?』
劉備『2、3日考えさせて』
劉備「あれが2度目のチャンスだったのに考えているうちに失踪してしまったのよ!!」
関羽「結局雇いたかったんですね」
ダーッ
孔明「ゼェゼェ」(逃げてきた)
ドッドッドッドッドッ
ばっ
バシーン(←孔明に攻撃する張飛)
ダッ(←逃げる孔明)
ダーッ
ダーッ
劉備「こらっ張飛 行儀悪いよ」
孔明「シャーッ」
ドタドタドタ←張飛
孔明「……」
劉備「…孔明殿かい?」
関羽「これが兄者が雇いたかった軍師…なのか…」
孔明「…」
(ああ なんとミジメなこの姿…)
劉備は3度目のチャンスをモノにした
劉備「雇うわ」
徐庶「…」
長い放浪をしたせいか手の付けられない 自由な軍師になった孔明だが劉備は温かい目で見守り
―というかほっといたというか―
そのおかげで孔明は見違えるように国想いな性格になったのである
動物のお医者さんだよねw
文醜「袁紹様、伝令です」
袁紹「ハロー、こちら人呼んで、洛陽のミル・マスカラス袁紹だが。
おお、これは宮廷の使者どの」
使者「袁紹どの、大変だ。小帝陛下が、小帝陛下が・・・」
袁紹「小帝陛下がどうしたんですか?」
使者「小帝陛下が誘拐されたんだよ!」
袁紹「そうかー、ハッハッ。何!?誘拐!?本当ですか!?
誰に?分からない、そりゃそうだ。分かりました、すぐに行きまーす!」
文醜「大変なことになりましたな」
顔良「大変なことです」
ガサゴソ(衣装入れを漁る)
袁紹「誘拐事件発生ともなれば、衣装も選ばなくちゃいけない。
えー、やはりシャーロック・ホームズスタイルにすべきか?
それともチャーリー・チャンの格好も捨てがたいしー」
顔良「遠山の金さんなんかどうです?」
袁紹「僕はどちらかというとポワロよりもディー・レンチェの方が好みなんだが」
顔良「遠山の金さんはどうです?」
袁紹「それともリディア・チン・・・」
顔良「金さんは?」
袁紹「やかましい!」
あ、いかん。こんなことやってる間に時間が経ってしまう。
しょうがないや、このまま行こう。おう、それじゃあ行ってくるぜい」
顔良「へ?」
袁紹「あ、まっぴらごめんよぉ。あ、タッタッタッタッタ・・・」
文醜「自分で金さんと言ってる間に暗示にかかったようだ。乗りやすいお方だ。
では行くか。いよっ!あ、タッタッタッタッタ・・・」
顔良「どっちが乗りやすいんだ」
門番「おい、そこの男。・・・聞こえないのかな、そこの者!」
劉備「~♪」
門番「お茶が落ちてる」
劉備 キョロキョロ・・・
門番「聞こえてるじゃないか!」
劉備「何だお前は」
門番「何だとは何だ!」
劉備「失礼な奴だ。何だとは何だとは何だ!」
門番「何だとは何だとは何だとは何だ!!」
劉備 スタスタスタ・・・
門番「行くな!」槍を劉備に突きつける
門番「いいか、丞相府は市場じゃないんだぞ。さっさと出て行きなさい!」
劉備「僕の顔を知らんところを見ると、新米だな。曹操殿に会いに来たのだ」
門番「曹丞相に?お前、丞相の何だ」
劉備「何だとは何だ!」
門番「何だとは何だとは何だ!!」
劉備 スタスタスタ・・・
門番「行くなと言うに!」
曹操「・・・お前か」
劉備「僕だ」
門番「お知り合いで?」
曹操「何を言っている。左将軍 劉豫州だぞ。これでも」
劉備「こいつ、帝の叔父に手をかけおったんだ」
門番「ひらに、ひらに~!」
曹操「新入りをからかうな」
劉備「ふにゃ」
廖化「うそっ!」
魏延・張翼・馬忠「まさか!」
馬岱・張苞・関興「信じられない!」
王平「本当なんだ、さっき手紙が来てくわしい内容を知りたかったら詳しい書状を送るって」
馬謖「どうした」
王平「馬謖あてにですね」
一同「「「さー仕事仕事」」」
馬謖「待たんか」
王平「さー出陣」
馬謖「待てとゆーに!」
王平「何なんです!」
馬謖「隠してる事を白状しろ!」
王平「ハ…ハ… ハクジョー!!(くしゃみをする)」
馬謖「##(( #)))###」(←怒っている)
王平(ここらへんが限界だな)
馬岱「実はですね」
王平「言ーてみー よっぽどぼくが喜ぶことを言わないかぎりお前に明日はないぞ」(註:劉禅と孔明に讒言するので)
王平「中華中の軍師参謀たちの中でも特に優れた軍師だけがメンバーになれる
荊州を拠点に活動を続けている伝説のあの『名軍師クラブ』から馬謖殿にお誘いがあったんです」
馬謖「えっ! 名軍師クラブ!?」
王平「ええ」
馬謖「知力の高さはもちろん容姿・体力・家柄・資産・弁舌の巧みさまで最高の名軍師だけが入会できる
あの名軍師クラブからぼくに勧誘が?」
王平「そーなんです」
×
馬岱「実はですね」
王平「言ーてみー よっぽどぼくが喜ぶことを言わないかぎりお前に明日はないぞ」(註:劉禅と孔明に讒言するので)
○
王平「実はですね」
馬謖「言ーてみー よっぽどぼくが喜ぶことを言わないかぎりお前に明日はないぞ」(註:劉禅と孔明に讒言するので)
すまんかった…orz
>>155-157 159-161
久々の書き込みGJ!
王平「倒れますよ」
馬謖「困ったなあ! ダッハッハッ 突然そんな、 いやしかし ハッハッ」
馬謖「ほらぼくは奥ゆかしいから自分で自分のことを名軍師だなんて言わないわけだ」
王平「人が言わないのは知ってます」
馬謖「なのに ククッ、ブワッハッハッ やっぱり見る人は見てるんだなあ!
ぼくを入会させようと考えた人の知的レベルはチョベリグだ! ヒャッヒャッ」
王平「チョベリグ?」
馬謖「もちろんぼくは天下一の名軍師というわけではない
四海中を探せばぼくより優れた軍師が一人か二人はいる
しかし謙遜して入会をことわったりしたら話にカドが立つというものだ
ここが浮き世のつきあいのむずかしい所だ わかる?」
王平「はあ」
馬謖「したがって気はすすまないが入会の誘いをお受けしようと思う」
王平「本当はイヤだけど浮き世の義理で名軍師クラブに入会すると」
馬謖「そーゆーことだ ハアッ、賢さは罪」
王平(←ものすごい皮肉なセリフを思いついたがガマンしている)
馬謖「で肝心の手続きだが」
王平「正式な書状が送られてくるはずです」
(書状が届く)
馬謖「どれどれ、ふむふむ おお本部の住所がのってていつでも歓迎するとある
事務的なことはまかせるぞ! ぼくはさっそく青州の本部へあいさつに行ってくる!」
王平「いってらっさい」
魏延「おや書状を見て青ざめたぞ、どうしたんだ」
馬岱「王平の説明では名軍師クラブと言ってたんだが」
王平「えっまさか(読み方が)ちがうのか!?」
廖化「ほんとは何て!?」
………………
一同「「「ええっ!?」」」
~~潮の香りのする陰鬱でロマンチックな霧のただよう渤海のほとりに
怪奇小説に出てきそうな不気味でノスタルジックな草庵が建っている
変色した罪人の血しぶきのような落ち着いた色合いの草がビッシリ生えた小径をたどって行くと
頭上から妖怪飛頭蛮の怨嗟の叫び声のように楽しげな鳥たちの鳴き声が~~
馬謖「風流だなあ! さすがは名軍師クラブの本部だ、実に落ち着いたたたずまいだ」
ディ~~ンドォ~~ン(呼び鈴の音)
馬謖「いいなあ!」
袁譚「(中から出てきて)はい」
馬謖「お招きにあずかりました蜀漢軍師 馬謖字を幼常です」
袁譚「蜀漢軍師? 少々お待ちを」
「お前達はヒソヒソ…… そこでヒソヒソヒソ……」
袁譚「失礼しました、どうぞ こちらです」
馬謖(誰と話してたんだろう)
袁譚「軍師殿とメンバーの方たちは庭においでです」
~~サラサラの髪、ペンだこのない指、痛んでない書物、にごった瞳~~
郭図&逢紀&王朗&朶思大王&楊松『ようこそ迷軍師クラブへ』
馬謖 (目が点)
郭図「待っていたよ馬幼常君、古本屋で見つけた蜀軍人事名鑑の経歴を見て
ぜひ君にわがクラブに入会してもらいたいと考えたわけなのさっ」
郭図「あれっ?」(馬謖、その場にいない)
(徒歩で移動)
郭図「あれっ?」(玄関にいない)
(走って移動)
郭図「あれっ?」(表通りにいない)
(馬車で移動)
郭図「あれっ?」(城門にいない)
(早馬で移動)
郭図「あれっ?」(街道にいない)
郭図「あれっ?」(港にいない)
郭図「あれっ?」(桟橋にいない)
郭図「やっとつかまえた」(船の中で馬謖を捕まえる)
馬謖「勝利の鍵が孫子・行軍編第12章?」
郭図「とにかく一緒に」
馬謖「あの~~~~」(連れ戻される馬謖)
郭図「ぜひ名誉会員に」
馬謖「ちょっと待った! 重大ないきちがいがあったようだ! 迷軍師クラブとは何なのだ!」
郭図「迷彩が巧みで迷妄に囚われた迷える君主を導くことのできる
迷宮のごとく計り知れない知性を持った軍師たちの集いなのさっ」
馬謖「迷子になりやすいハタ迷惑な軍師たちの集い?」
郭図「君はどーゆー耳をしてるんだ」
馬謖「こーゆー耳、ってやってる場合か」
袁譚「お呼びで」
郭図「ぼくに対する殿の率直な意見をくっちゃべってみたまえ」
袁譚「郭図殿はかしこくてたいへんな大軍師です、世の中には郭図殿の賢さがわからない
おろかな人間もいますがそいつらはアホです 范増の諫言を聞き入れなかった項羽のように
人材鑑定眼の劣ったバカ野郎たちなのです」
郭図「さがってよろしい」
袁譚「失礼いたします」
郭図「うちの殿は能力の低い袁家のボンボンだが
本当の知力を理解する能力はあるよ」 ふやふや
袁譚「……そこでブツブツ……お前達はヒソヒソヒソ……」
馬謖(人材難の立場上どんなボケでブーな軍師でもほめないわけにはいかない
心にもないウソを言ってるうちに精神が不安定になったとみえる)
郭図「さっそく入会を承諾してくれてうれしいよ」
馬謖「まだ誰もなんとも」
郭図「これがクラブのパンフレット 経歴書を見たとたん
君がわがクラブにふさわしい人材と直感したのさっ
知力ももちろんだが兵書研究友の会の会員というところもねっ」
馬謖(自分の欠点は見えないものだからおのれの愚鈍さが理解できないのはしかたないとして、
ぼくの知力がわからないとはよほど頭脳センスがずれてるんだな)
「郭図・字を公則? 名前からしてブーだなあ 河北豪族の末裔で
父親が所領をいくつか経営してるのか この程度で身分が高いの名士だのと錯覚してるとは」
郭図「さっそくだがぼくたちのまねをしている連中がいるのを知ってるかい
荊州名軍師クラブというんだが」
馬謖(むこうが本家じゃないか)
郭図「みずから名目だけの軍師・名軍師と称してるからたいした連中ではないが
腹が立つことが一つある、なぜだかわからないが理由がまったく不明なのだが
連中は武将にもてるんだ 不思議だろう?」
馬謖「そーゆーことを考えるおまえが不思議だ」
ひっでぇ面子wwwwww
>>168さえなきゃ超GJだったのにwwwww
サーバー側で何かあると、IDが重複するようなエラーが起きるものなのでしょうか?
>>170
ID被りは稀によくある
何度か経験があるという人と、まったく経験のない人とがいる不思議な現象
エラーではないが、ID生成の仕組みは2ちゃんの中の人にしかわからない
クライアント側から回避できるものでもないので、気にしないのが吉
孔明「きゃあーっ周瑜ちゃん素敵よその作戦!」
周瑜「孔明ちゃんもいーわよ!」
黄蓋「ご褒美にムチでぶちっこしましょー!」
趙雲「ちょっと待て!冷静になって考えろ。このババァを助けるということは、将来アホ決定の赤ん坊も助けるということじゃ。つまり蜀は滅びる。しかしババァがひとり犠牲になれば蜀の未来は安泰じゃ」
関羽「・・・という結論に達してしまいました。義姉上、残念です」
張飛「えーん義姉上さよならですぅ」
縻夫人「お・・・おのれら・・・」
趙雲「泣くんやないっ。今オレらがこの命の灯火が消えつつあるババァにしてあげられることは、このババァが幸福の微笑みをうかべながら死んでいくように手助けすることだけじゃ」
関羽「あっそれ、いろはの「い」の字はどう書くの~(尻文字)あっこーしてこーしてこうかくの~」
趙雲「どや幸福か?」
縻夫人「アホンダラー」
趙雲「つづいて小ネタをいっぱつ」
趙雲「鼻毛中華1」
縻夫人「この世で見た最後のものがそれやったら死んでも死にきれんわ」
関羽「漆髪耳毛中華1」
縻夫人「いいかげんにしろーっ」
張飛「でこ毛中華1」
縻夫人「あはははははは」
趙雲「歯毛中華1」
関羽「義姉上の頭と張飛のチリチリ頭を使って『皆既月食』」
関羽「・・・これが今の我らにできる精一杯のはなむけです。腹をかかえて笑いながら死んでってください」
縻夫人「死ねるかーっ」
大好きだ
国民党=中華民国=外省人=中国人=親中共
民進党=台湾=内省人=台湾人=反中共という事
賈ク「私腹をこやしている外戚・宦官を倒せ!」
華雄「濁流派くたばれ!」
呂布「みんな洛陽宮へ行こうぜ!」
劉備「ふん! 大した数だぜ董卓軍のやつら
洛陽の清流派の人士の不満をうまく利用して
帝位簒奪へもっていこうって魂胆だな
忠臣のツラをしてぶくぶく肥え太ってやがる外戚や宦官の野郎共は気にくわねえが
冗談じゃねえ! 今頃董卓軍のやつらに漢王朝をつぶされてたまるかよ
そんなことになったら天下はすべて終わりだ!!
あの日……中平元年七月十四日
あの日以来夥しい血であがなってきた言葉に尽くせぬほど多くのものが
この手で勝ちとってきた仁徳・忠義・平和の理想が
ここへ来て全部無にされてたまるかよ!! 俺は黄巾討伐軍の生き残りだぞ!!」
――虎牢関前広場――
劉備「各州刺使諸君、皇帝劉協の命令を伝える!
漢王朝は危機にある、各軍は直ちに董卓討伐にはいれ!
河北の太守は冀州より軍勢を司州東部に配置し
残りは中原を走る街道と洛陽に通じる関門を全て封鎖せよ!」
公孫サン「おお! 勅命を……!!」
陶謙「戦争だ!!」
馬騰「いよいよ戦争か!?」
曹操「董卓討伐軍最高司令官副官に任ぜられた曹操・孟徳校尉だ!
ただ今より討伐軍の総指揮を私がとる! その男を取りおさえよ!!」
劉備「放せ、ばかやろう!! のんびり意見交換なんかやってる暇はないんだ!!
漢王朝が簒奪されるぞ!! 董卓軍の奴らは虎牢関にすっかり集結してこちら側に攻めてくるんだぞ!!
処刑するもよかろう……だがその前に戦争準備につけ!! 急ぐんだ!!」
曹操「安心しろ、すでに孫堅将軍率いる江南連隊が長江の水軍四十隻をこちらに移動中だ
虎牢関、汜水関、函谷関、洛陽へ通じる関門は全て封鎖し、軍閥には密勅を配布する。漢王朝は必ず守る」
劉備「おまえ……曹操・孟徳 若いのに大した度胸だぜ、俺と同じ作戦をすでに実行に移していたとは!
中華の真ん中で密勅をでっち上げるか……はっはっは……」
曹操(ふっ……)
曹操「どうだ、これから始まる戦争に加わる意志があるか?」
劉備「いいとも、やってやろうじゃねえか!」
曹操「はっはっはっはっ……」
曹操「群雄諸君! 漢王朝は危機にあり! これより董卓討伐にはいる!
軍団は陳留に集結! 別働隊は孫堅の到着と同時に南陽につけい!」
――初平元年十月五日 董卓討伐軍の幕が開けようとしていた――
陸遜「ヒゲがあれば誰でも勝てるのか。どうなんだ」呂蒙「それは……ちがいます」
陸遜「そうだろう。関羽は勝つために努力したんだ。おまえにそれができないはずはない」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289315374/
まとめ復活してくれないかなあ。もう管理してた人いないの?
なんでもいいならね。
>>189
ありがとう!!ヽ( ・∀・)ノ
weboxで保存したせいでソース内の改行グチャグチャになってるやつで良ければ
斧アプロダのNe_106735.zipにあげてみた
パスはberusan
一応まだ>>189から落とせるよ
使えそうなので、用意します。
もし、権利者からなんのと言われたら即撤退するつもりで。
正座して待ってる
>>193殿のサイトもなくなっていた…orz
呂布「ハイ」
劉備「ああ 忙しい忙しい」どす どす どす(単騎で敵陣突入)
劉備は(劣勢で)混んでいる戦場が好きだ
彼は劣勢なのは苦にならない
彼はよく働く←デスクワークは別
そして武将たちの仕事を増やしてくれる――――――
ガチャン ガチャン ガチャン(敵兵にやられまくり)
張飛「忙しいのに」(劉備のフォロー)
どすっ
関羽「兄者―――」
劉備「ヨシッ 撤退だ!」
前回にひき続き絶体絶命の劉備軍
むかうところ敵ばかり!劉備 弱い!劉備 傍若無人!(逃げ足だけは)独走態勢だ―――
陳登「用事があったけどまた出なおしてくる」
彼が(一騎打ちで)勝てる者は本当にいないのであろうか
簡雍「私の知っているかぎりではいない」
関羽「武将相手ではでしょう?」
簡雍「と言うと?」
関羽「軍師の人はどうですか?」
簡雍「ああ 陳宮さんか?」
軍師→脳筋の飼い主
久しぶりの作品、ありがとう!
ここ読んでると、
昔の漫画を読み返してしまう…。
動物のお医者さん、どこにやったかなぁ。
懐かしい…全てが…
過去スレ検索しても出てこなかったので自分で文章に起こしてみた↓
劉備「……送っていくよ」
徐庶「いいのよ」
劉備「送る!」
徐庶「いいのよ いいってば!」
劉備「送るよ」
徐庶「送ってもらえばもっとかなしいじゃない!」
徐庶「殿のばか!送らないで!」カツンカツン
劉備「徐庶!」(抱きしめる)
劉備(はなしたくない!このまま時がとまってしまえばいい!このまま永遠に……)
徐庶「殿……」
劉備「なにもいうな……しばらくこのままでいさせてくれ……」
徐庶(泣いている…… 殿が……殿が泣いている……)
徐庶(殿……大好きな殿…… あたしを愛してくれた人……)
徐庶(こんな…… こんなふうに別れることになるなんて……)
劉備「……しあわせに……」
劉備「しあわせになるんだ徐庶……」
劉備「ならないと承知しないからな……」
徐庶「殿もよ……」
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ
兵士「まあ、馬岱殿はしばらくお会いしないうちに
なんて美しい武将になられたのかしら」
「とても12歳なんて思えませんことよ
馬色の軍袍があんなに似合って…」
「ほんとに馬一族にふさわしい武将ですもの」
「お従兄弟上の馬超殿も若い頃は錦馬超として
評判をとられたけど、馬岱様はそれ以上だわ お楽しみねえ」
孔明「やあ、案内もこわずに失礼しますよ」
「乞食たちに愛の手を さしのべようあなたの愛の手を ともそう心に愛の灯を」
孔明「これはいまおこなわれてる乞食救済キャンペーンのポスターです」
孔明「この一番手前に写っている乞食 馬超殿に似ていると思いませんか?」
馬超「な… 失礼なッ なんて事をおっしゃるの!?」
孔明「そのうえ…ほら、この乞食には反骨の相がない…ようくみてください」
馬超「反骨の相が…!?」
馬家と羌人の血を守るために珍しい一種の奇形が馬一族の特徴として
定着してしまったものです」
馬騰「うむ…誇りうる馬家と羌人の血をひく家系と莫大な財産を守るためには
そうするよりしかたがなかったのだ 名門の家にはよくあることだ」
孔明「そう、そうです!ところが正当な家系を受け継いだはずの馬岱殿には
美しい立派な反骨の相がある これはなにかの間違いだとは思いませんか?」
馬超「間違いですって…!? いいえ丞相 馬岱はわたしの従兄弟ですわ!
あなたならご存知のはずでしょ メンデルの法則は…」
馬騰「待ちなさい馬超…もしも丞相の考えているように馬家の血を引かぬ人間が
この一族で育っているとしたら…」
馬超「父上!! 馬岱を…!?」
馬騰 「丞相! すぐに調べてくれたまえ きみはわが軍の権力者だ
これは 重大なことだからね」
孔明 「わかりました かならず!!」
孔明と馬岱 調練中
馬岱「やったわ! ふふ…またわたしの勝ちよ 丞相」
孔明が放った矢が馬岱の手にかすれる
馬岱「あっ!」
孔明 「だ…大丈夫!?」
馬岱 「ひどいわ 丞相」
孔明 「悪かった タイミングが少し狂ったんだ 傷をみせてごらん 手当てしておこう」
馬岱 「大丈夫よ かすり傷だわ ご心配なく」
孔明 矢をさりげなく持ち帰る
(馬岱… お前が一体何者なのか… この赤い血がすべてを証明してくれる…!)
※馬騰もう死んでるけど身内が居なかったんで…
(´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
(| |)
し–J
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤは何百万の人々に話しかけることのできるようなやり方で、まずアメリカに現れるのです。それから日本です。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」