【中野で閑居し】清谷信一www
中野で慎ましく閑居しつつも、ブログでは「軽空母に複葉機を」とか「COIN機をAHの後継に」といった思いつきの脳内妄想を垂れ流す、閑居でなくて隠居をお勧めしたい軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド。
・公式ブログ
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・公式ホームページ(更新停止中/メールの受信不可のほったらかし)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kiyotani/
・BLOGOS
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・東京防衛航空宇宙時評(実質的管理人は竹内某氏)
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・東洋経済
http://toyokeizai.net/search?fulltext=%E6%B8%E8%B0%B7&;amp;category%5B%5D=TK%3E%E8%A8%E4%BA%8B&;category%5B%5D=TK%3E%E5%A4%E5%A0%B1
・NEXT MADIA Japan In-Depth
http://japan-indepth.jp/?s=%E6%B8%E8%B0%B7
WEBRONZA+
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/authors/2010110400003.html
・防衛省(Japan Ministry of Defense)
https://www.facebook.com/mod.japn/photos/a.417135211682232.103546.383046131757807/1034789649916782/?type=3&;theater
※前スレ
【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:—-: EXT was configured
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1384440209/
【じゃーなリスト】清谷信一part28【ソースを後悔】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1386856378/
【誤字は人災】清谷信一part29【BLOG○Sは転載】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1393252911/
【聞きかじり】清谷信一part30【理解できない】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1405830310/
【データは干物】清谷信一part31【一寸先は妄想】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1414822589/
【記事はアレ】清谷信一part32【コメは大アレ】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1424345091/
【二流が書く】清谷信一part33【三流が騒ぐ】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1432736852/
【キヨが笛吹けど】清谷信一part34【だれも踊らず】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1440685291/
【Facebookに】清谷信一part35【通りすがり】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1451285809/
【プロがアマイか】清谷信一part36【ショッパイか】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1463231023/
【掲載見合わせ】清谷信一part40【次号送り】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1488995670/
(実質part41)【駆け付け警護】清谷信一part37【♪翔べよ内閣】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1470908583/
【嗚呼堂々の】清谷信一part42【妄想座談会】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499863442/
【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1508332914/
【もはや】清谷信一part44【キヨは無関係】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1515404543/
【もはや】清谷信一part45【キヨは無関係】
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/army/1518731799/
堅実or保守的だと……世界から大きく遅れている
値段が安いと……わけあり商品
値段が高いと……輸入しろ
新型兵器を配備すると……旧型を改修しろ
新型兵器の配備が遅れると……時代遅れ、輸入兵器で代替しろ
メーカーが1社だと……独占の殿様商売で値段が下がらない
メーカーが複数だと……無駄だから1社にしろ
単年度会計だと……多年度一括調達で安く買え
多年度一括調達すると……装備調達の柔軟性が無くなる
新規の装備調達で新型を調達すると…戦闘経験を十分に積んだ既存の装備にすべし!
新規の装備調達で戦闘経験を十分に積んだ装備を調達すると…試作品を導入せよ!
中国の軍拡に……海兵隊の創設せよ!島嶼防衛は待ったなし!
島嶼防衛の為にAAV7、オスプレイ、グロホの導入が決定されたら……中国なにそれ美味しいの?
エビデンスを示すと……エビデンス第一主義は性善説に基づいたもの
さらにエビデンスを示して論ずると……「ロンパールーム症候群」
国、メーカー等の関係者が自説に都合の悪いことを言うと……大本営発表
国、メーカー等の関係者が自説に都合の良いことを言うと……偉い人が言ってるから間違いありません
RWSがないと……RWSは必須
RWSが開発されると……ダンマリ
OH-1ベースのUH-Xは……単価12億円は不可能
H160ベースのUH-Xは……単価12億円にこだわるな
車幅が2.5mに制限されると……性能不足・欠陥品
車幅が3.0mに拡大されると……メーカーにノウハウがない
90式が配備されると……90式は無駄、74式を近代化改修しろ
10式がお披露目されると……10式は無駄、74式と90式を近代化改修しろ
10式が配備されると……10式は無駄、90式を近代化改修しろ
UH-XがOH-1改になると……12億に収まらない
エアバス・ヘリH-160が提案されると……12億にこだわるな
US-2が配備されると……オプスレイを買え
オプスレイが採用されると……オプスレイは無駄
上記の矛盾を指摘されると……
ボクは知りません。
ボクは知りません。
ボクは知りません。
https://www.youtube…./watch?v=BZPZnyqh6NI
・ミッシル・キヨタニ
・マヌケな42
・なりすまし疑惑「通りすがりの友人」
・大臣会見での取り留めもない質問の連発
・同席した記者に粘着
・記者の後ろ姿を「防衛省内」で無断撮影。ブログにup
・「FACO/ALGS」について番組中で元防衛大臣からレクチャーを受ける(プライム・ニュース)
・「FACO/ALGSは無意味」とそれを推進・決定した大臣に言い切る(プライム・ニュース)
・「ロシアのSu-35はステルス機を探知できる可能性がある!」と言いきるが、「それは実証されているのか」との質問に「と、ロシアは言っている」→司会者失笑(プライム・ニュース)
・南アから通りすがり
・K社への公開質問(K社社員から「あなたはどなた?」のおまけ付き)
・公安に全情報提供を宣言(続報はない)
・盗電と10万以下の懸賞金(続報はない)
・IPさらし。恥さらし
・民主党の代議士を取り違えw
・スポール(スペル)・アーマは装甲じゃない
・陸自が頭を抱える記事を書いて、自分が頭を抱える
・陸自新型小銃の導入で、告発を宣言(続報はない)
・総火演のご祝儀問題で大臣に質問を予定(続報はない)
・陸自のヘリ型無人偵察機FFRSはついに調達が打ち切られるようです。この情報は更に確認します。
♪まだかな まだかな
♪続報と こくはつ まだかな
・Facebookで○○人認定された(でもソースなし)
・匿名取材の約束も、気に入らなければ名前を晒す
・MINIMIは89式弾倉を使うと暴発する!(実は空砲の作動不良)
・世はおしなべて「筋が悪い」
・神風と自爆テロを同一視(コメ欄は神風で大荒れ)
・訃報を枕に、持論を展開
・包帯をみて、医師法を見ず
・根拠はすべて「筋が悪い」
・AAV7は鈍足!と主張するも、推奨する車両はもっと鈍足
・某駐屯地での飲酒事件をスクープするも、事の真偽は広報便りw
・スクープ報道、大臣に質問した後に自分のブログで情報提供のお願い。
>>6輪ないし軽量の8輪のトラックに搭載し、
>C-130で輸送できるものを開発たほうがまだ良かったんじゃないでしょうかね
「6輪ないし軽量の8輪のトラック」の様な車体では、52口径は勿論、39口径155mm砲の反動を吸収できません。
射撃するときだけ砲を「しゃ下」したら? >⊂( ´・ω・`) それだと ( ´・ω・ )っ< 牽引砲と一緒
>>6年で戦闘ヘリを50機、予算は三千億円、
>一機当たりの単価は60億円と言った具合
といった、期間を限定した一時的な予算の増額を一切認めていない。
豪陸軍主催射撃競技会でブービー・・・叩く
豪陸軍主催射撃競技会で部門優勝・・・無視
北朝鮮がムスダン発射・・・無視
北朝鮮がノドン発射・・・無視
北朝鮮が核実験・・・無視
中国が公海埋め立て、軍事基地化・・・無視
中国の海洋進出・・・無視
おまけ。
頭の悪い平和主義者は社会と平和の敵・・・頭の悪いジャーナリストは(以下略
補正予算語りの補正予算知らず
初度費語りの初度費知らず
「小学生にしては上出来です」と煽る五十路
「おそらくFFOSでしょう」と、確率1/2でもはずす軍事ジャーナリスト
ヨルダン軍のメディックは、約4,000人!
C-2はRNAV航法装置が出来ない→RNAV語りのRNAV知らず
C-2謎の「つっかえ棒」→誰も見たことがない。写真にも写らない。
C-2のペイロードは要求の半分→約30t積めますが何か?
ソースはボクの記事・・・筋が悪い
謎の「朝鮮戦争時代のソースコード」
「手負いの害獣」で「救急救命の訓練」
離島で運用出来るC-27とC-17。
言ってるロジックはよくわからんが、とにかく安倍(と円安)が嫌いだ
とりあえず前スレまでのテンプレ
>C-2はRNAV航法装置が出来ない
>RNAV語りのRNAV知らず
RNAVについては、昨年度だかに申請のために必要なデータ取得のための検証飛行が終わったハズ。
そりゃ良かった。
しかしまあ、何故キヨはRNAVという航法を装備の名称だと思い込んだんだろうね?(呆
咄嗟に判断し行動できるのが体育会系
https://twitter.com/skiyotani/status/999214294918021125?s=19
まあキヨっちにはフィルターが掛かってるわなw
というか自分以外がバカに見えてる病気かも?
「自分以外は全てバカに見えてる」のはキヨ☆の宿痾だろうが、
如何せん客観的に見れば「キヨ☆がアホ」だから、何のことは無い相手の評価がまともに出来ない、と言うオチだろうなw
>これまで取材してきた経験からいうと
>特殊部隊に一番向かないのが体育会系。
>自分で判断ができず、
>思考に柔軟性がなく、孤独に弱い。
まさに「だからなに」としか言いようがないつぶやきですね。
この「つぶやき」が特殊部隊隊員の絶対条件なら、そういう隊員を特殊部隊に配置しなければいいだけ。
例えば、40kgの荷物を持って数十キロの行軍も出来ない様な「運動嫌いのひよわなボクちゃん」は、自衛官候補生の段階で荷物まとめて娑婆にお戻り下さい、となるということ。
特殊部隊云々以前のオハナシ。
>>242
>>9mmMPについては射撃弾数ごとの初速測定はナンセンスに同意
耐久試験で、5千発発射後に、初速と射撃速度の測定が行われるけど、これについてはどう考える?
自分はそれで命中精度の試験としてもいいと思ってるが小火器のQAは正直分からん
しかし、初速が許容範囲を超えて下がるようならグルーピングも悪くなるやろ
問題はこれらの試験が上から順に行われるかは明記されていないのが気になる
>>9機の試作機製造が発注された。
>EHIでは、WG.34という土台があったため開発は進んでいたが、イギリスとイタリアが望む能力を保持しつつ多用途で運用できる可能性が認められ、旅客輸送や兵員輸送能力を満たす大型汎用ヘリコプターの開発に軌道修正された。
シーキングで運用できる=AW101ではない模様、Wikiより
スポーツエリートになったら自分で考え行動することが重要になってくる訳だしね、それが1プレーの瞬時にできなければトップまでいけんだろう
個人競技はともかくチームでやるスポーツなんて割とその辺ができないと辛いんじゃないか?
ま、そもそも「たとえ話すら正確に書けない」「文章を推敲出来ない(自身の能力に対する判断力が無い)」
キヨ☆が他人を論ってもなw
>>17
文系理系と言うより、対象の個人の能力の問題に帰すると思うけどね。
>米国以外のNATO諸国で
>米軍の8倍の値段で小銃やら機銃を買っている国がありますか?
高単価の原因は、なにより量産数が少ないこと。その結果1丁あたりに「わりがけ」されるコストが高くなり、結局単価が高くなる。
前者を1とした場合、後者は0.1となる。
人件費で見ると、フルタイムで作業して、年間100万丁量産できるとした場合、年10万丁では、生産量が1/10に抑制され、その抑制された部分は価格に上乗せされる。
89式の単価が量産数に依存することは、
平成20~21年度に約20,000丁をまとめて調達した際の89式の単価が、約28万円であることからも明らか。
もちろんこれは小銃だけのハナシではない
そもそも、
> 8倍の値段で小銃買っている連中
これは事実か否か?
89式の単価は概ね35万円程度とのこと。で、その1/8ということは、約4万円強。
実はこの価格は、コルト・カナダ社がラ国したM16A2=Colt Canada C7の価格であるのは、某軍事ジャーナリスト氏も明示していたハズ(米軍ではない)。
M-16を開発したのがコルト社であり、そのカナダ工場がコルト・カナダ社。当然ライセンス料等は発生しないし、様々な便宜があった結果、破格の価格であった、というのは過去スレで言及済み。
・SIG SG550/FA-MAS G2:3,000ユーロ(1ユーロ≒128円換算で、約38万円)
・ステアーAUG A1:20万2,000円
89式は、SIG SG550やFA-MASより安価であり、ステアーと比べてもその価格は(2倍に達しない)約1.7倍に過ぎない。
これも過去スレでコメ済み。
>PKOやら作戦の日報やら隊員の
>カルテ破棄した間抜けな軍隊がありますか?
「日報」は、結局破棄されておらず、教訓事項として保管されていた。
「カルテ」は、個人情報なので保管期限が来たら破棄せざるを得ないけど、マスとしての知見は論文あるいは部内の報告書という形で残される。
ちなみに、kytnセンセは知らないだろうけど、「身体歴」というのがある。
これは、隊員個人個人の入隊時の身体検査から、退職までの定期健康診断、心電図、X線フィルム等々、健康管理の為に公的に為された全データが綴られたもの。
ちなみにこの「身体歴」は退職後○年の保存義務がある。
○年? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 5年、だったかな?
問題は、その質問や提言が第一線の自衛官のためでなく、自衛隊を叩くために為されていること。
もし本当に自衛官の命を守るため、というなら、例の座長が結局医師会の「既得権益」を守ることになった点を指摘すべきなのに一切そういう指摘や追求をしてないのがその証拠。
>お前らそのうち官姓名を明らかにして必要に報道して、
>出世でできなくしてやるから首洗ってまっていろ(笑
必要? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 「執拗」でしょう(たぶん)
こういう威勢のいいこと言っても、結局「竜頭蛇尾」で終わったことがチラホラと…
そもそもキヨが姓名名乗っても「単なる零細雑貨屋じゃんw」だもんな、誰にも相手にされてないしw
「ひ」と「し」がごっちゃ>⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 「江戸っ子」か
>予算が有れば解決する件w
まさにこれ。
兼業軍事ジャーナリストは、自衛隊の主任務である周辺国の脅威の対処、PKOや災派等の任務を完遂する為に、どの程度の予算が必要かについての考察がない、
というか出来ない >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< これが兼業軍事ジャーナリストの限界。
では、記者クラブと同様の厚遇が当該兼業軍事ジャーナリストにも受けられれば、それが改善されるかというと、
まぁなんだ >⊂(´・ω・` ) (´・ω・ )っ<防衛省自衛隊叩きのネタにするのがオチ
毎度のkytnの御主張であるが、はっきり言えばこれ口開けて待ってるだけwボクにエサを与えろと言ってるだけだわね
フリーランス、フリーランスと言っても発表する媒体(できたらそれなりの部数を持つ全国紙)が無ければ公報の意味がない
不特定なお人を会場にいれても72才おばちゃんの例になるだけだしね
まあ、手っ取り早く記者会見でなんとかしたいなら全国区一般紙と専属契約するしかないんじゃないですかねえ?
http://www.mod.go.jp/atla/research/kaihatsusoubi/sourin155mmryudanhou.html
まあ、神聖四文字の喜びそうな結果になったようですが、安物買いの銭失いで調達には宜しいが後方支援部門からは非難轟轟の雰囲気も
いずれ、しれっと整備性云々、可動率がー!と自衛隊批判するのが目に映るw
やっとこさ公開されましたか。
漏れ伝わる噂では、この国産「装輪155mmりゅう弾砲」、装輪のくせに99式と同等の性能を要求されてるとかなんとか(諸外国の装輪りゅう弾砲のCEPの要求は、装軌式より大分緩和されている)。
あとは日本製鋼所製の技術力が如何なるものか、防衛装備庁での評価・試験検証の結果に注目ですね。
キャビンがずいぶん古くさいデザインだな
実運用されたC-2の勇姿
「美保基地航空祭2018/C-2(4機)展示飛行」
https://www.youtube.com/watch?v=XOSXjs_1XMU
C-1とほぼ同じ科目を展示してます >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< そこまでやるか3輸空(褒め言葉)
注目すべきは、14:18/18:23あたりのスラストリバーサーによる後進の動画。
エプロンに移動する時とスラストリバーサーによる後進時の違いを見ると、
C-2の設計思想を理解していないんじゃね
と思えるんだけど >⊂(´・ω・` ) ( +д+ )っ< 下手の考え休むに似たり
むしろここまでゴテゴテしたデザイン他にあったか?
https://twitter.com/skiyotani/status/1001762721505792001
ビーチでしか運用できず、ビーチでの旋回に広いスペースが必要で、後進もできず、
運用費が馬鹿高い。こんなものりLSTでも買っていた方が余程まし。
え・・・えっ?彼の世界ではLCAC後進できないの???
https://youtu.be/MCvk7nhTo2M?t=203
あまりに酷いんで魚拓取っといたw
https://web.archive.org/web/20180601000845/https://twitter.com/skiyotani/status/1001762721505792001
この人、ここでもLCACは後進できないと言ってるね
キヨタニだから
根本的に努力ができない人なんだと思うな
あとブログでは良く責任がどうたら言うけど、本人には書いたものに対する責任感はゼロ
責任感が少しでもあれば、調べて間違いのない記事を書こうとするでしょw
一般社会では全く相手にされない、いわゆる社会不適合者ってやつ
母艦への出入りはどうしていると思っているのだろう?
ウェルドックが全通していて、母艦の後から乗って前に出るような
一方通行になっているとでも言うのだろうか?
>ゲリコマであればFH-70で問題ないわけです。
防空ならC-1で問題ないわけです、というぐらいに意味不明なんですが?
国内において有効かはともかく
野砲で遠くから打つより近くから戦車砲で直射した方がよくないか?
>>51は>>50宛
実戦だとコストで時間を買わないといけない時くらいしか需要は無いんだろうな
それ艦砲射撃でいいんじゃ・・・
この装輪155mmりゅう弾砲について詳しいことはわからんけど、それはkytnセンセも一緒。
つまり知識もなく、調査もせず、反防衛省、反国産そして反アレな総理と同じで、バイアスかかりまくりの個人的感想の記事とみていいでしょう。
何時ものことでは? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 何時ものことです
何故かというと、射撃精度や速度の要求が99式と一緒だとか何とか。
これが如何に無茶なことか、わかる人にはわかるハナシ
とのこと >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ワカラン
>車体は三菱重工の重回収車から
>MANの8×8に変更になっております。
>これは実用性の面では評価すべき点でしょう
「実用性の面」がなにを指すのか良くわからない。単に維持費を考えれば、国産車が優位なのは自明。
で、この「ウニモグ」。
そもそも特殊な車両であることも理由のひとつだけど、何より「輸入車」であることから、交換用部品の入手に時間が掛かり、一部の消耗品の入手にも時間が掛かるとか。
こういう現場の実際のところを知っていれば、車体がM社製の8輪重レッカー車からMAN:Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg社製に変更されたことは、「実用性の面では評価すべき点」とは軽々しくは言えない。
>主砲は99式のものを流用したので、
>さほどコストは掛かっていないでしょう。
99式から装輪155mmりゅう弾砲の間に「先進軽量砲」
http://livedoor.blogimg.jp/futabakansatsu/imgs/7/3/73c7541e.jpg
の研究があるのを御存じない?
射撃時の反動吸収を電子制御化して、99式と同等の52口径でありながら車体への負担を軽減させる+軽量化を目指したのが「先進軽量砲」。
これのシステムをみると、砲身は「オマケ」的な要素に過ぎない。
>>現有の牽引式りゅう弾砲(FH-70)の減勢に対応するため
>そもそもこれ、嘘でしょう。
>ロクに射撃もしていないので、
>砲身はピカピカで新品同様です。
「砲身はピカピカで新品同様」でも、それ以外の、例えば足回りとかアウト・リガー等の構造が自然損耗することは十分あり得る。
砲身は新品だけど、その他がガタガタで、それを新品動揺+近代化するだけの価値がFH70にあるか否かについて、コストとのトレード・オフから考察しなけりゃならないハナシ。
FH70は、照準の入力を隊員が行う。
それに対し現有の99式は、照準その他は電子化されており、手計算で行うところすべてをGCSが行うシステムになっているのは御存じのとおり。
当然装輪155mmりゅう弾砲の照準等の機能・性能は、99式と同等あるいはそれ以上であるのは想像に難くないのだから、装輪155mmりゅう弾砲は、FH70よりも遙かに
>射撃・陣地変換の迅速化、
>戦略機動性高性能
そして、
>ネットワーク化
が為されており、高性能であるのは間違いない。
それと同等の機能・性能を、FH70に付与するのにどれほどの手間(とコスト)が掛かり、それに報いるだけの成果が得られるか否か。
×新品動揺
○新品同様
アワワ>⊂(・д・`川) ( ´・ω・ )っ< 動揺してる
「平成21年度決算検査報告」
http://report.jbaudit.go.jp/org/h21/2009-h21-0777-0.htm
の「図 砲の保有数と保有定数の関係」を見ると、平成29年度からFH70の保有定数は右肩下がりで、平成42年度でゼロになる。
表では「大綱に基づく保有定数」を割り込むのを平成29年からとしており、これを充足する為には、FH70に変わる新たなりゅう弾砲の取得が必要となる。
これは、「噂」や脳内妄想ではなく、平成21年に会計検査院の調査の結果のオハナシ。
結局FH70は、自然損耗で用廃され続け、その後継が必要となるという事がこの表だけ見てもわかる。
上記資料で注意されたいのは、「実際の砲の保有数」と「保有定数」が別だと言うこと。
例えば、FH70の総調達数は492門。保有数は310門おのこと。大綱における保有定数300門を超えている。
この超えた部分+自走りゅう弾砲等の定数を差し引いた部分がFH70が倉庫に保管され(所謂モスボール)、自然損耗の穴埋めに使われる事になる。
射程距離が通常弾で24kmと30kmと上回ってるでしょ
中国の05式155mm自走りゅう弾砲も52~54口径にあげてるようだし砲撃距離で不利なんでね?
清谷は本当にセンスがねーな
>観測手段が必要です。
>またC4IRを活かすネットワークシステムが必要です。
上記は装輪155mmりゅう弾砲固有の問題ではなく、FH70や99式も同じ。
ではFH70や99式がどうしているかというと、これらには野戦特科射撃指揮装置「JGSQ-W3」の、「砲班装置」が搭載されている、とのこと。
このJGSQ-W3は、大隊指揮用装置、中隊指揮用装置、前述の砲班装置そして観測機関装置から構成され、相互に情報のやりとりが可能。そして調達開始が1997年、つまり約20年前から調達され運用されている。
ちなみに高多無に「コータムの歌」があるのに対し、
JGSQ-W3には~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< Tシャツがある。
ttps://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000317927
>ネットワーク化はお寒い限りです
過去スレでコメしたけど、これ、過去の話。
>これをリファブリッシュして販売する、
残念ながら今更FH70を「リファブリッシュ(Refurbishment:初期不良品や中古機器などを整備し、新品に準じる状態にする)」しても、
近代戦には能力不足。
現在のトレンドであるM777のような軽量化や自動装填を実装することは不可能ではないにしろ、まさに砲身以外総取っ替えに成らざるを得ない。
>あるいはモスボールも検討すべでしょう。
前述のとおり、モスボールは既にやってる。
>新規参入企業に対する支払い渋りの嫌がらせについて、
>会計監査院が調査をする意向との噂。
会計検査院の調査結果が自分の意に沿うものであれば宜しいですね。もしそうでなかったらどうなることやら。
例えば? >⊂( ´・ω・`) ( `・ω・´)っ< T7とか、T7とか、T7とか…
ブログ記事「陸幕、装備庁に装甲車輌開発を指導する能力なし」のコメ。
>問題は装甲板の不均一だけです
ということは、当初どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏が指摘していた「車幅2.5m制限」は、整地/不整地走行で問題にならなかったと言うことか。
>そもそもコマツの工場には
>装備庁の人間が常駐していたはずですが、
>居眠りしていたんですか?
前略
工場に常駐しているのは、地方防衛局の検査官・監督官ではございませんか?
で、その検査官等の任務は「装甲車輌開発の指導」ではございません。
「だろう」「でしょう」に加え、「ハズだ」とお考えになられても、それが「事実」であるとは限りませんので、ご注意を。
かしこ
誤変換はおいといて、KM社が
「ボクはこんなものが作れます」「こういう技術がございます」といったのに、
実際は出来なかった(そんな技術や知見はなかった)、というのが本件の正しい見方。
「ボクは諸外国の諸事情に関する優れた知識と経験があります」と売り込んで書き上げた論文が、論文以下の感想文だった事みたいなもの。
某論文より「装輪装甲車(改)」がまだマシなのは、
開発を継続せず白紙化したこと。>⊂(`・ω・´) (・ω・` )
>せいぜいゲリコマであれば中古をリファブリッシュして
>買うのもありです
AAV7? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< AAV7。
>でてくるものでしょうか。
ない。
そもそも装甲板の不備であれば、その装甲板を生産納入したメーカーの責になり、KM社はNDSの規定とおりの装甲板に交換すれば宜しいだけとなり、計画そのものを白紙化にする必要は全くない。
では、それでも「白紙化された」のは、何故か?
コマツの工場の工程表にも、鋼板を製作する工程は入ってないし。
http://plast.me.tut.ac.jp/present/komatsu.pdf
その点で、 >>78 の指摘に同意。
>そもそも装甲板の不備であれば、その装甲板を生産納入したメーカーの責になり、KM社はNDSの規定とおりの装甲板に
>交換すれば宜しいだけとなり、計画そのものを白紙化にする必要は全くない。
防弾板に使用する鋼板を、耐弾性能が確保されるギリギリまで薄い鋼板を選択して、実際に製作した車両で
射撃試験をしたら、場所によっては耐弾性能が不足していた、ってことでないだろうか。
その場合、使用する鋼板を変更すれば解決するもんでない?
なのに、「今後プロジェクト体制を再構築することで要求品質を確実に実現し」というのは、奇妙な表現だと思う。
足回りを再設計して、厚みのある鋼板を使っても走行性能が確保できるように努力します、という意味かなとも思うけど。
厚みを一段階増した鋼板に変更したけど、それでも「防弾板の性能が要求水準に達しない」状態で、それ以上厚みのある
鋼板に変更すると走行性能が確保できそうにないので、防衛省は3年待たずに見切りをつけた、ということでないかな。
ではないかな、と思われ。
まあ匿名掲示板での戯れ言ですから、近い将来調査報道に長けた軍事ジャーナリスト氏殿が事の本質を明らかにしてくれる事でしょう。
>陸自アパッチの事故で陸幕が調査問い合わせをしているのはス○ルだけ。
>米帝様に忖度して、メーカーであるボーイングには
>怖くて質問もできないとの噂。
事故調査についてはよく知らないけど >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )( ・ω・` ) おまゆう
そもそも当該部品を輸入し、官に納入したのはSB社。
カレー粉? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 以下(旧社名だけど)「F社」に統一します。
官がF社に整備状況の調査を要求するのは当然。
なぜなら納入した部品の品質を保証するのは、納入業者の責でありその責を負うのはF社。
製造メーカーがB社という米国の大メーカーであれ国内の中小メーカーであれ、その責任を追及する責の所在はF社がおう。
よって「陸自アパッチの事故で陸幕が調査問い合わせをしているのはF社だけ」なのは当然のオハナシ。
商社挟んで工場と取引してる時に
商社通さずに直接工場と話したらビジネスマナー違反なんだよなぁ・・・
>>81 >>84
だった。
それは「事故原因の調査をしてる国から、資料を求められたら全部出さなければいけない」
という規定で、「事故原因は商社を通さず直接メーカに聞きなさい」という規定ではないよ。
>>81 や>>84は
メーカと商社に同じ内容を二重で確認したら、
契約に引っかかるとか、法律上責任者じゃない会社が勝手に回答する事になるとか、情報が混乱するなど問題が発生する事があるので、
それを避ける為に、客-商社-メーカのラインは守るべきって話。(これがビジネスマナー)
まぁこのラインは必ず守られるわけでもないが。
たとえばボーイングは、日本では商社の「双日」が総代理店になっていて。
事故調査では、運輸省の事故調査委員会が、米国政府、もしくはボーイング社へ照会を
行い、双日は経由しないんじゃない?
だから必ず守られるわけではない。
商社に聞いてもわからんし
でもスバルは分からんとおかしい。
民間機の事故の場合は、各国の事故調査委員会が、商社を通さず、直接に相手国に
情報を請求し、相手国は情報を提出することが、国際条約で定められているようだよ。
http://www.jalcrew.jp/jca/accident_investigation/706summary/706_the_realities01_.html
国際民間航空条約 第13付属書
5.14 各国は、事故、またはインシデントの調査実施国からの要求に応じて、
調査に利用できる全ての関連情報をその国に提供しなければならない。
KM側の瑕疵になるので遅延金払うより違約金払ったほうが安くつき、かつあちらの計画があるので
何処まで正確かはわからんがね
https://this.kiji.is/375560802403124321?c=39546741839462401
↑
↓
2014年08月13日 コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由 取り組み姿勢が、キャタピラーとは対照的
清谷 信一 : 軍事ジャーナリスト
https://toyokeizai.net/articles/-/45208
>>清谷○一@skiyotani
>陸自は航空偵察手段が無い(中略
>FFOSやFFRSといったUAVは信頼性が無く実用できずに調達中止。
>これで新型自走砲とか導入してなにするの?
のコメ。
陸自が保有している(いた)UAVは、FFOSやFFRS以外にも、
RMAX Type II G(イラク派遣時に現地で使用)、JUXS-S1(運用中)、フジ・インバックB2(参考品購入)、ScanEagle(参考品購入)そしてCHUKAR-R等がある。
ちゃか・あ~るうぅぅ? >⊂( `・д・´) ( ´・ω・ )っ< ここ、笑うところ
>OH-6老朽化で退役が進む。
>だけど後継機選ぶつもりはまったくない
最近OH-6押しの主張が目に付くkytnセンセとその周辺だけど、OH-6系の機体を保有し続ける「チャンス」はあった。
それは陸自の新練習ヘリの選定。
ここでOH-6の最新仕様の民間型であるMD500Eを採用すること。
空自では、1飛行隊あたり2機程度のT-4を連絡機として配備・運用しているけど、それに倣いMD500Eを師団等に若干数配備して連絡偵察機として数を揃えるという手法。
初等ヘリであるOH-6/MD500Eであれば、ほぼすべてのヘリ・パイが飛ばせる機体であることから、いわば「ヘリのジープ」であるOHの運用は維持できた。
https://twitter.com/wingnews/status/846946990256803840
http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/8d/butai/42rdr/6_1.PNG
http://www.do-koyo.co.jp/uav/
海自の練習ヘリOH-6がTH-135で更新されたのと同じように、まずLCCが低いことが選定の理由。
「競争入札至上主義」の悪弊 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 部隊の思いは蚊帳の外
>海自の練習ヘリOH-6がTH-135で更新されたのと同じように、まずLCCが低いことが選定の理由。
>「競争入札至上主義」の悪弊 部隊の思いは蚊帳の外
なぜそういう選定になったのかは、キヨの下記の指摘が当てはまると思う。
「LCCが低い」というのは、整備費用を含めて安いということで、整備予算不足におちいる状況を抑制できることを意味してる。
空自の現状のように、整備予算不足で定期整備がままならないのでは、「部隊の思い」が反映されているとは言えないのでは。
http://kiyotani.at.webry.info/200906/article_5.html
今年ユーロコプターは海自の練習ヘリを受注しましたが、それは同社が国内の民間や警察、海保などの機体に対する充分な整備体制をもっていたからです。
もはや、高いコストのライセンス製品を導入する余裕が自衛隊にも無くなってきた、ということです。
今回のユーロコプターの全日空整備のヘリ整備部門を買収は、その整備体制を更に強化する訳で、自衛隊のヘリ受注に対する体制強化という見方ができます。
「陸自新練習ヘリ採用機種が決定。さてチョイスは妥当か否か(2010/02/11)」
http://kiyotani.at.webry.info/201002/article_3.html
を見ると、
>川重はMD500Eを提案しましたが、入札価格が予定価格を超過していたため、
>評価の対象外となりました。
>海自に続いて陸自も練習ヘリには高価な国産ライセンス品ではなく、
>安価な輸入を選ぶとことになったわけで、この点は評価すべきでしょう
とある様に、安価なエンストロム480Bを採用し,将来OH-6系が用廃することを(珍しく)評価している。
もしこの当時、
「OH-6は、部隊の簡便な人員輸送/偵察ヘリとして有効」
であり
「多少のコスト増は度外視して新練習ヘリはMD500Eを採用すべきだ」
とでも言っておけば、一瞬くらいは「ほぉ~」と関心出来たのだけど、
8年後に後出しジャンケンされてもねぇ >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< まあ、何時ものこと。
>だけど後継機選ぶつもりはまったくない
偵察・観測ならドローン・UAVが主流になるだろうから当然ちゃ当然
ドローン・UAVで不足が判明してから有人ヘリなりの採用を検討しても良いわけだし
くらいには思ってもらえるのに…
まあEC-135も近づくまで結構静かだからいいと思うけどな
エンストロムは見たこと無いからわかんないや
この発言が出る時点でちょっと・・・
情報を日常的にやり取りしていて、商社を経由はしていないんじゃないかな。
不具合の対策情報を「Service Bulletins」というそうだけど、
メーカーから運航会社へ、もしくはメーカーから航空局、航空局から運航会社へ、
という情報の流れになってる。
http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2017/01/23/291
メーカーと運航会社との、不具合対策のやり取りについて、
日本貨物航空の事例が出てた。
https://www.nca.aero/recruit/fresh/work_seibi.html
ボーイングへの忖度じゃなく事故原因の追及にあたっての免責が無いというのが問題で協力が得られずらいってことなんだけど
協力は得られなかったらしい。
https://www.kochinews.co.jp/07bonbaru/090912sukima01.htm
事故調の調査が不十分に終わって、次に警察の捜査の段階になって、検事総長が
ボーイング関係者への免責の宣言を出して、それでも任意聴取に応じてはくれなかった。
今回のアパッチ墜落は、重大事故だし、防衛省からボーイングへ問い合わせをしてしかるべき
でないかね。協力を得られるかどうかは分からんけど。
F社を経由して問い合わせるほうが、協力が得られやすいってことはないだろうし。
今回のアパッチ墜落事故でも事故調が設置されていて。
https://www.sankei.com/affairs/news/180206/afr1802060003-n1.html
民間機の事故では国交省の事故調がボーイングに問い合わせをするけど、
自衛隊機の事故では防衛省の事故調がそれをしない、というのはどうなんかな。
もし民間人の死者が出ていたら、それをせずに済むとは思えないけども。
要請しても協力が得られない、という状況が発生するのを避けたい、ということなのか。
国交省のは運輸安全委員会で別もんな
航空事故調査及び報告等に関する訓令で自衛隊のはググってみ、>>103を恥ずかしくて消したくなるからw
http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1955/ax19550526_00035_000.pdf
航空事故調査委員会は、航空事故調査を行い、航空事故調査報告書を作成し、
これをそれぞれ各幕僚長に提出しなければならない。
航空事故調査報告書には、事故の概要、事故の原因、事故防止方法に関する意見
その他について記載するものとする。
>>105
>国交省のは運輸安全委員会で別もんな
それは>>103で書いといたつもりだけど、で?
免責ではなく不起訴なんだから、民事訴訟を遺族から起こされる可能性あるんじゃ
で、それがキヨっちが言うようなボーイングへの忖度でボーイングへ捜査になるんかい?
いるが、民事訴訟を規制する制度ではないので、調査報告書に沿った主張を行い、
証人を喚問すれば、調査報告書と同様の結論が得られる、ということらしいよ。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/50681/1/KJ00000047121.pdf
JR西の一件見りゃ制度もなしに不起訴言われても信用できっかよw
だからといって、日航機墜落事故で、ボーイング社に情報提供の要請をしませんでした、
で済む話ではないね。
じゃなく協力を得られませんでしただろwww
要請をしない防衛省の姿勢を、擁護してるんじゃないの?
>免責の制度がないんだよ?
>JR西の一件見りゃ制度もなしに不起訴言われても信用できっかよw
だいたい墜落に至るメカニズムがわかったのが5月下旬で
そっから
事故調査委員長の高田克樹・陸上幕僚副長は記者会見で「構造上の問題か、設計上の問題か、機材の問題か調べていきたい」
という段階なんだから
メカニズムが解る前にボーイングにどうして落ちたか解ります~って聞いても無駄骨やろw
現時点までは、スバルを経由して情報照会してたのなら、最初から直接照会したほうが
よかったんじゃないかとも思うけど。
あと、たとえばF-15の不具合情報は、ボーイング社と自衛隊で直接やり取りしてるんじゃないんかね。
で、F-15は内製率が高いので、日本国内で不具合対策を検討、実施できるので、ボーイング社
からの対策方法の提示を待つことなく飛行再開できる、って資料に書かれてるのを読んだ記憶があるけど。
で、MHIすっとばしてできるの?
破壊の様相がわかっても、その原因が、
>構造上の問題か、設計上の問題か、機材の問題か
の弁別が出来ない。
あるいは破断面が摩耗あるいは腐食し、判別ができなかったということもある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-03223273-saga-l41
>ボルトの破断の原因に関しては、
>設計上の強度不足なのか、
>たまたま事故機の部品に問題があったのか、
>保管状況が影響したのかなどを念頭に、
>製造元の米ボーイング社の協力を得ながら
>製造工程や金属の組成などを
>研究機関に依頼して調査を進めるという。
. ∧,,∧ ∧,,∧
. ∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
. (ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
. | U u-u u-u ( uω)
. u-u (∩∩)
.
. ∧,,∧ ∩ ∧_∧
. (・ω・’) ⊂⌒( ・ω・)
. ⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
急いだところで機体と人材は帰ってこないんだからさ
千葉科学大学って2004年開校らしいけど、その頃からTOPって志位ぐらいじゃないの?
学校が出来れば教員や学生が集まり、周辺の経済活動に寄与する事から自治体の税収は増えると思うのだが
自治体が学校に出す補助金なんて微々たるものだろ
寧ろ問題なのは学校を作って周囲を「浄化」し、地上げを計った上で学校用地を売り抜けるってパターン
これを知ると、森友の理事長がアホではなく善人にすら見える
当然議員も絡んでいるから、社会派を気取るキヨならこの辺をもっと調べてみるべきだわな
そも「森友」にあの土地を売るに当たって、当然先に売られた豊中中央公園の積算から
突っ込まないと「ジャーナリスト」の取材とはいえん罠w
…キヨは所詮「フォトグラファー」だけどなw
ひとつ。
陸自ではUH-1Hは全機用廃済みで、UH-1H専用のエンジンやベアリング等の補用品はいわば使い道のない「タンスの肥やし」。
しかもこれらを補給処等の倉庫に保管しているだけで、金も手間も掛かり、何より場所を取る。
では、廃棄すればいいかというと、そうは簡単にいかない。使用可能な補用品を捨てると、
会計検査院の是正勧告を受ける~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 某コンテナとかで実例がある
「TC-90等のフィリピンへの移転について(28.9.6)」
http://www.meti.go.jp/press/2016/09/20160906002/20160906002-1.pdf
の目的は、
>(TC-90の)海外移転は、救難、輸送、警戒及び監視に係る協力として、
>友好国であるフィリピンとの安全保障・防衛協力の強化に資することから、
>我が国の安全保障の観点から積極的な意義を有する。
とのこと。結局、今回のUH-1Hの補用品も根本は同じスタンス。
情けは人の為ならず >⊂(´・ω・`) (´・ω・`)っ< めぐりめぐって己がため
>自衛隊のヘリの稼働利は下がる一方で、
>共食い整備までしています。P-3Cなんぞも同じです。
>売れる物は、何でも売って、防衛費に足しにすべきではないでしょうか。
「売れる物は何でも売って、生活費の足しにすべき」
という主張はさすが中野の社長殿。
でも「タンスの肥やし」で儲けを出そうといった色気ばかり出していると、客足が遠のくのでは?
「タンスの肥やし」はバーゲンセールとか閉店セールとか銘打って客寄せに使いリピーターに本命の商品に手を出させる、という手もあっていいんじゃない?
活用するのは良い方法なのではないかな。他国軍も、それを組織的に
行っているというのであれば。
需品をまとめて購入あるいは製造して、余りそうになったり、不要になった
需品は、どんどん売却する。
自衛隊向けに需品を少数製造すると高くつくけど、海外で販売することを
前提に、大量生産して国際価格まで下げることはできないだろうか。
空自の整備は、予算不足でこんな状況だというけど。
http://hiroaki1959.at.webry.info/201710/article_13.html
作業に必要なキットや部品は官給が原則であるが、全般的な部品不足の影響で計画通りに作業が進まない状態が慢性化している。
どこの軍隊でも一緒だと思うんだがな
であれば、>>129 の指摘は妥当でないんじゃないの。
海外向けに製造販売して利益を出せるってことだろうから。
支離滅裂だが大丈夫か?
国内調達分において予算制限があり大量調達とはいかず量産効果がないため少量調達高単価になるのと
本元が生産やめたから保守部品の代替先になって売れるのとでは全く意義が違うぞ?
なので、F-4の例を出したんだけど。
米国が、保守部品の製造を止めた事例。
>>129は
>自衛隊向けに需品を少数製造すると高くつくけど、海外で販売することを
前提に、大量生産して国際価格まで下げることはできないだろうか。
これにかかってるわけだが、本元が生産中止して代替先になることを見越して大量調達しとけとかバクチかよって話よ?
いってみりゃ間接的な国際安全保障の経費
この資料には、F-4EJの運用が例に挙げられていて。米軍がF-4を退役させた1996年以降、自衛隊がさらに20年以上も運用を継続してきたのには、ライセンス生産で築いた生産技術基盤がなければ困難だった、としている。96年以降も、部品の製造は行われてる。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf
(7ページ)
現在、F-4は韓国、トルコ、ギリシャなどで運用されている。でもって、F-4のライセンス生産が許可されたのは、世界で日本だけ。とすると、現在は日本しか供給できない部品があるんでないかな。
http://www.meti.go.jp/press/2017/12/20171218002/20171218002.html
防衛装備の海外移転を認め得ることを確認しました~F100エンジン部品の米国への移転について~
だから、>>133あたりが言ってることは周回遅れがどんだけ~って話
革命後のイラン政府からF-4の部品供給打診されてたと言ってたっけ
退役した将官が当事者として「軍事研究」で述べてるけど。
それ以外のメディアで、そういう指摘をしてるのは、キヨぐらいじゃないの?
過去スレ嫁よ
前からFMSの問題点であるとか国産・ラ国の利点についてはさんざん話されてきたこと、それを知らないなら>>141のように語る資格はない
>>141 にある内容が、国産・ラ国の利点と、結びつくかね?
国産・ラ国の航空機の整備が、危機的状況にあるということだから。
根本的摂理から用廃近くなった装備の整備性が悪くなるのは当たり前だから、完全輸入機とかだと部品手に入らなくなってとっくに終わってるよw
P-3Cなんかも部品調達が滞ることを見越しての大量調達だったって噂だしね
>P-3Cなんかも部品調達が滞ることを見越しての大量調達だったって噂だしね
P-3Cは日本はラ国で、そして他国では運用が延長されるので、部品販売で商売できそうに
思うんだけども。ラ国だが、内製していない部品が調達難になるって話?
ガワと中身があるからねw
中身に関してはBBも多いことだろうし、だよ~ん
ちなみに、>>141 の内容は、「用廃近くなった装備の整備性が悪くなるのは当たり前」
という事とも異なるよ。主力装備も含めて、機体定期修理(IRAN)が予算不足で
ままならないって話で。
一緒なんだがw
部品調達の難易度が上がる→予算増やさんと無理というだけで
で、予算増やそうと提言してる自民党に難癖つけてるのがキヨっちだわね
基本的にはキヨっちの記事・blogを検証しているスレなので>>141のような話がされてないというなら元となるキヨっちがそういう話ができてないというころだろうよ
なおのこと、>>141での根本的問題は装備の更新が遅々としたものであり用廃予定を引き延ばさないといかず整備性が悪化しているというこであるので
更新を速めるための予算増、維持経費増があれば解決することであり予算を増やすなというキヨっちとは相反する内容であろうよ
踏まえて生産、調達して、調達価格を下げることを検討していいんじゃないかね。
本元が生産中止に至らないかぎり引き合いが来ないものの需要予測しておけってw
引用しとくよ。
国産/ライセンス国産された航空機は、定期的に外注整備(IRAN)が行われる。
F‐15、F‐2、F‐4、E‐2C、C‐1、C‐130等が対象機であり、部隊での運用が
一定期間/規定飛行時間に到達した機体をプライム企業(三菱重工、川崎重工等)に搬入し、
大規模な修理・改修・塗装等を実施する。
作業に必要なキットや部品は官給が原則であるが、全般的な部品不足の影響で計画通りに作業が
進まない状態が慢性化している。
過去レス碌に読んでないから今頃になって勝ち誇ってるんだろw
過去スレの時点で既に散々突っ込まれているモノを再掲しても、同じ突っ込みを受けて
叩かれてお終いってだけだわなw
ま、キヨの仕事形態じゃ、「ちゃんとした調達」なんて理解の外に有るってだけだけどなw
キヨの仕事は「ちゃんとした調達」からはみ出した代物をこそげてくるんだから。
「『後方』なくして『勝利』なし! 大物兵器の買い物に走ったツケが回ってきた 航空自衛隊の後方体制にメスを入れる」
え? キヨが付けたタイトル? って思わないかい。
>装備の更新が遅々としたものであり用廃予定を引き延ばさないといかず
という指摘も、記事の重要な部分ではあるんだけど。
こういう指摘がされてる。
「危機に直面しているのは、空自だけでなく防衛産業も同様だ。このままでは我が国の防衛産業は衰退の一途を辿ることは間違いない。
それを押しとどめるには、防衛省が発注を増やすだけでは足りない。政府が主導して新会社を設立し、防衛装備品を製造する各企業の防衛部門(民間航空・宇宙関連事業等を含めともよい)を統合・集約するほかない。」
防衛産業を統合すべきというのは、キヨがいつも言ってるやね。
このスレで、その基本線に賛同する意見が出てるようには見えなかったけど。
統合の話は過去2回やって失敗してるという過去例があるのでなぁ
「バブル崩壊後の航空機取得予算は高度成長期から半減し、厳しい予算の枠内で既存の計画を達成するため、年度の取得機数削減や複数年度への分割・延長という方式がとられた。
防衛関連企業にその影響は直接及び、契約高の減少のみならず長期化する契約による製造修理施設や技術者の維持経費の増加、要修理品在庫の増加等の負担が累積することとなった。」
この取得予算減を、企業統合で対応していくべきだという提言。
「一方で、米国の軍事産業のような冷戦後の大規模な合併吸収による企業再編は国内防衛産業では行われなかった。
結果、厳しい予算環境や装備の更新への対応等が従来の企業単位で行われ、プライム/ベンダー関係はじめ製造修理分担の整理統合等による効率化あるいは契約関係のスリム化・合理化は進まなかった。」
この「厳しい予算環境や装備の更新への対応等が従来の企業単位で行われ」というのは、キヨが提言する、生産ラインの切り替え方式を目指しているのかどうか。
そこは分からないけど。
政府が、防衛産業統合の大号令を出したら各メーカーは防衛に関わってる人員や機械やノウハウを合弁会社の為に差し出すもんなの?
キヨは自衛隊に厳しいから負の側面を容赦なく指摘出来るんだよな
軍オタはキヨによる救急セットの貧弱さや救急車の不足の指摘を笑っていたけど
当の自衛隊は救急セットの充実を始めたりしてる
お前w・・・・・・かわいそうなやつだな
まあ、その分野において5社から3社へと、とかの緩やかな統廃合は勧めてくだろうはだろう、以前にそういう指針は出してんだから
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49886
日本の防衛産業で異変が起こっている。
その一つが、昨年秋に実施された2020年に竣工予定の新型イージス艦(1番艦)の入札で本命視されていた三菱重工業がジャパンマリンユナイテッド(JMU)に敗れたのに続き、今夏に行われた2番艦(21年竣工予定)の入札でも同様に三菱重工がJMUに負けたことだ。
現在6隻就役しているイージス艦のうち5隻を三菱重工が建造している。残り1隻はIHI(石川島播磨重工業)製。JMUとは、IHI(石川島播磨重工業)、住友重機械工業、日立造船、旧日本鋼管の造船部門が統合して発足した造船会社である。
日本の防衛産業で圧倒的な存在感を誇ってきた三菱重工の凋落は、「異変」の大きな要因だ。
まるでキヨ☆のような貧弱で皮相的な読解力だなw
30FFMのプライムはMHIが取ったがなw
そんなん知ってるうえで話てんだけど・・・
どんだけ自分がエライと思ってんだか
造船分野の企業統合を、どう評価してるんかい?
防衛産業の全般で、企業統合が必要だというのが、尾上元空将の提言だけども。
キヨは、特にヘリ、装甲車両、小火器の分野で、企業統合を唱えてる。
イージス艦は以外に儲けは少ないらしいぞ
キヨ☆と同じで調達公告も提言書も碌に読まないボンクラだって自慢しなくてもいいってw
もう過去スレで散々キヨの取材力と読解力の無さと社会経験の少なさを叩かれた話を
蒸し返して「キヨの提言は~(キリッ」とか書かれてもなw
尾上元空将と、キヨは、下記の認識では大筋で一致してる。
このスレの日頃の認識とは、かなり開きがあるんでないかい。
「このままでは我が国の防衛産業は衰退の一途を辿ることは間違いない。
それを押しとどめるには、防衛省が発注を増やすだけでは足りない。
政府が主導して新会社を設立し、防衛装備品を製造する各企業の防衛部門を
(民間航空・宇宙関連事業等を含めてもよい)統合・集約するほかない。」
>>171
尾上元空将と、キヨの言ってる企業統合は、民間部門を含めてるね。
http://kiyotani.at.webry.info/200906/article_5.html
意図的に統廃合に向かうよう企業収益が悪化するように仕向けたら当然OUT
スレ的には統廃合を目指してはいけないなどとは言われてた覚えもない、国としては統廃合を推奨してるのに統廃合しろという批判は誰に向かってしてるのか?という話
>国側は統廃合を推奨してもそれを判断するのは経営陣・株主
>意図的に統廃合に向かうよう企業収益が悪化するように仕向けたら当然OUT
防衛産業は、防衛省の方針に大きく左右されるので、意図的に統廃合に向ける施策を防衛省が出していかないといけない。というか、「このままでは我が国の防衛産業は衰退の一途を辿ることは間違いない」というのが、尾上元空将の認識で。
下記は、防衛省の研究所で、外国人の研究員が書いてる論文だけども。
(英国・王立統合軍防衛安全保障問題研究所 客員研究員だそうな)
http://www.nids.mod.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j12-2-3_6.pdf
競争原理が機能しないもう1つの理由が、防衛省を退官した者が多数防衛関連企業の顧問に就任していることである。これは「天下り」として知られ、防衛装備品の調達には悪影響をもたらす。
文官や自衛官の大部分はこの再就職を退官前に模索するため、将来の雇用主となるであろう企業に対して交渉の席で厳しい要求をしたがらないのである。
防衛装備品の市場が限られているために、企業の生産能力を維持するためには発注を時間的に分散させる必要がある。
自衛隊が必要とする装備品をもっと短期間で生産することは技術的に可能であるが、意図的に(特に主要装備品に関しては)長期にわたる少量生産が行われている。
少数長期生産のため、装備品の価格は上昇する。
世界中で生じている防衛関連企業の統合が、ほとんどもしくは全く行われていな
い。
もし日本政府が防衛産業基盤の合理化を決定するならば、同時に企業統合を進め、(中略)これにより、日本の防衛産業の費用対効果も改善されると考えられる。毎年少量ずつという装備品調達の慣行は、防衛産業の生産能力低下につながっている。
日本政府はアメリカからの兵器輸入を拡大するみたいだ
トランプ米大統領は七日の日米首脳会談後の共同記者会見で、日本が米国製の武器購入を今後さらに増やすとの見通しを示した。
日本の防衛費は本年度まで六年連続で増加。
高額な米国製武器の購入費は防衛費を膨らませる一因だ。
トランプ氏は日米首脳会談の度に同様の「売り込み」を重ねており、購入圧力を弱める気配はない。
「防衛関係で製品を日本にさらに購入していただくことになる」
トランプ氏は七日、安倍晋三首相と並んだ記者会見で言い切った。
四月の首脳会談後の共同記者会見でも「米国は日本の防衛能力向上を助ける。日本が米国の武器を早く買えるようにする」と話していた。
日本が米国から買う武器の費用はすでに拡大傾向にある。
米国からの武器調達に多く適用される有償軍事援助(FMS)の契約額は、民主党政権時代の二〇一一年度は四百三十二億円だったが、
第二次安倍政権で急増し、一八年度は約四千百億円に上った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201806/CK2018060902000134.html
日本政府はキヨの指摘に賛同しているみたいだな
アメリカからのお買い物は反対だぞ、キヨっちwww
キヨ☆は「自分がいっちょ噛み出来る輸入」促進派では有っても
自分が絡めない輸入は反対派だがw
(だから対米輸入は基本的に反対)
…どうしてキヨ☆同様に碌にモノも読んでないかねw
キヨ☆は留学先の選択の所為でアメリカの装備品取り引き関連には絡めないからw
南アや欧州ならまだ食い込む余地があるから、ローイファルクやイカみたいな代物推しして
笑いものに好んでなってるのさw
逆になんか評価が上がったわ
ただの軍オタじゃなかったんだ
キヨ☆は単なる軍ヲタじゃなくて、零細雑貨商にしてフォトグラファーだがw
小物の消耗品でも口利きのコミッション取れればデカい商いなのかも知れん
(一時期血道を上げてたセーター推しだって、十万単位の納品コミッションを
考えたらバカには出来んさ。…尤もキヨの商売の規模じゃ官の入札には参加出来ないだろうが)
キヨの会社から仕入れたのかな?
キヨとはそういう人間
http://agora-web.jp/archives/2031453.html
FXでF-35を選んだ時点で国産戦闘機の生産基盤と国産兵器の生産を諦めたも同然でした。
FXでホーネットを選ぶ選択もありましたが、これまたブラックボックスだらけです。技術移転も独自の改良もできない。
ですから技術基盤と生産基盤を残すならば、3択の中ではユーロファイターしか無かったわけです。技術移転も期待できましたし、独自の改良も、共同での近代化にも乗れた。
FXを選定するに際して、どうやって生産基盤を維持するか、防衛省の懇談会が生々しい資料を出してるんだけども。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/sonota.html
その中で、日本航空宇宙工業界が、業界の現状と要望を資料にまとめてる。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/2th/02.pdf
これらを見ると、日本航空宇宙工業界は、キヨの指摘と同様の要望を出してる。
現実には、F-35が選定されて、部品の組み立てが大部分のノックダウン生産になったけど、組み立てを行うプライムメーカー以外には、航空産業に仕事が回ってこない。
ユーロファイターは、製造工程に問題があって機体寿命が大幅に縮まったけど、日本で生産した場合に同じ状況になったかどうか、これは未知数。外交的に、ユーロファイターの目はなかっただろうけど。
>ユーロファイターは、製造工程に問題があって機体寿命>が大幅に縮まったけど、日本で生産した場合に同じ状況>になったかどうか、これは未知数。
そんな改設計を伴う様なリスクを受け入れてすら、改善出来るとは思えんが
少し楽観的過ぎね?
そもそも改設計するのにも難癖付けて金ぼったくろうとするだろう未来線しか想像できないしなw<日本のユーロファイター改設計
キヨっちは防衛省・自衛隊批判に使えるなら何だってするぜw
F-2後継の話になったら途端に日本には作れないって言説になるじゃんw
性能的にゴミですやん
まだラファールのが
キヨ降臨?
https://flyteam.jp/news/article/41362
ドイツ空軍関係者によると、BAEシステムズが製造した胴体後部のドリル穴の研磨が不
十分で、機体寿命に影響が生じるかもしれないため、予防的措置として飛行時間を
3,000時間から1,500時間に短縮しました。
おそらく、作業手順書の内容に問題があって、設計通りの品質に達していなかったん
だろうけど。検査の基準も、間違っていたんだろう。
日本の航空機メーカーが、ユーロファイターを製造する時に、この作業手順で設計品
質を満たすかどうか、検討はするんではないだろうか。(その問題を発見できるかは分からないけど。)
米軍のF-15が墜落して、空自の機体も飛行停止になった時は、MHIが独自に強度解
析を行ったというし。空自の機体に亀裂が発生して、改修が必要になった時なども。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/05.pdf
http://adf.liblo.jp/archives/4801494.html
この内の、イギリス担当部分のドリル穴の研磨が不十分ということなので、日本で生産した場合に、欠陥を防げた可能性はあると思う。可能性だけど。
EFを選定しなかったことよりF-2の調達継続を行わなかったことを責めるけどね
>もともとの飛行時間が3000時間(F-2の半分)と短すぎんだよw
たしかにね。
>EFを選定しなかったことよりF-2の調達継続を行わなかったことを責めるけどね
F-2は、攻撃機としてはともかく、戦闘機としては、レーダーの対空モードの問題が、克服できなかったんでない?
急な機動をするとロックオンが外れて、その対策として、飛行制御プログラムを改修したというけど。それは、急な機動を制限したってことじゃないだろうか。
https://blogs.yahoo.co.jp/midway_naval_battle/25759335.html
レーダー探知距離が短かったりロックオンが外れるという問題などが起こり、「欠陥機」扱いされたこともあったようです。
量産機が平成12(2000)年度三沢基地に配備されて以来、(中略)「技術的追認試験」としてCPUの高速化、OFPの改修等を行い、レーダーの性能・機能の改善を図ったようです。
でもって思い出したけど、「OFP」というのは、飛行制御プログラムだけでなく、「radar OFP」という使われ方もするんだった。
なので、OFPの改修というのは、レーダープログラムの改修の可能性もあるな。 >>204 は撤回するよ。
戦闘機の試作では、設計図面はあるけど、作業手順書はなくて、図面だけで、熟練技能工が製造するんだそうな。試作を経てから、技術者と熟練技能工が協力して、作業手順書を文書化する。
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/2th/02.pdf
【各社コメント】
・量産をやってある程度経験を積んだ人が試作をやる。
・試作は熟練者。新人には頼まない。量産になると、熟練者が作った手順書を使って、若手にも作業させる。
・試作では必ずしも工程/手順が確立しているとは言えないため、経験に基づく臨機応変な対応力が求められます。
・試作技能工にはあるレベル以上の技能(勤務年数15年以上)を身に付けている必要があります。
・製造プロセスの確立には工場技能工からの適切なアドバイスが必要です。
・作業指示書などは生産技術の人間が熟練技能工と共に作る。
ユーロファイターのイギリス担当部分で、作業手順書の作成内容が不適当だったんでないかな。設計図に問題があったのではなくて。
ルーベン君がきていたのかw
前スレで、「試作工程はベテラン工員が担当する」「試作と量産とでは4Mは異なる」と書いたら、反対意見ばかり返ってきたけど。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/411-
でも、合ってたでしょ。
ちなみにF-2の生産は、本格的な量産工程を立ち上げることなく、「5機/年、熟練工による生産」のまま生産終了になったそうだよ。(13ページ)
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/1th/03.pdf
全くの間違いだし的外れw
そもそもキミには書かれている日本語を正確に理解する能力が無い、と言うキヨ☆と共通の特徴はあるなw
そいつはルービン君だから何を言っても無駄
ルービン君だからこそ、彼がどんだけ無能でアホなのか明示してやらないと
頭を使う事を覚えないじゃんw
尤も日本語が読めないし、他人に言われている事が判らないからいつまで経っても
駄目なままだけどw
>彼がどんだけ無能でアホなのか明示してやらないと 頭を使う事を覚えないじゃんw
頼むからさ、明示したいのなら、ちゃんと指摘しなよ。どこがどう間違っていて、
「正解」は何なのか。自分の意見を書いて反論されるのを、避けてるだけじゃん。
他人に甘えるな。
自分の首の上に載せてる代物使えるようになってから一昨日来い。
いや、それ以前に他人が書いた日本語を正確に理解してから他人に聞け。
ここは学校じゃないしスレ住人はお前の親じゃ無い。
若手を育てないとベテランにならないぞ
>昔は広告業界の営業は飲ませる、打たせる、抱かせる、でした打たせるにはゴルフも入っておりますが、
でした打たせる
でした打たせる
でした打たせる
本件について、まずは、
JM2040「防衛装備庁・陸自、災害用空中捜索装置(試験用)を契約(2018年5月24日)」
https://jm2040.blogspot.com/2018/05/gsdf-uav-test.html
をご覧下さい。
まず、一次情報の確認。
「補給統制本部 平成29年度3月分競争入札(物品役務等)」
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo300301.htm
の、最下段に「災害用空中捜索装置(試験用)Aほか5品目」が掲載されており、
契約相手方は「共○コミュニケーションズ株式会社」で、落札額は8,211,240円(約821万円)。
ちなみに「災害用空中捜索装置(試験用)(A)ほか 5件」の調達要求指定書と仕様書がこちら。
http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hnyu/17hs103s1.pdf
仕様書の作成部隊は、補給統制本部通信電子課、調達要求指定書の作成部隊は、通信電子部補給計画課で、どちらも陸補統。
そして、「契約に係る情報の公表(中央調達分)」
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
「平成29年度 月別契約情報/競争(基準以上)(Excelファイル)」
の、2088行目「災害用空中捜索装置(試験用)/数量5式」が、今話題の9,018円落札物件。
ちなみに「中央調達」とは、防衛装備庁の所掌事務として行う装備品等及び役務の調達のこと(防衛庁訓令第4号第3条)。
「地方調達」は、中央調達以外の物品役務の調達 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< とのこと。
「日立のドローンのダンピング」というけど、仕様書に示された「災害用空中捜索装置(試験用)」のA~Dを納入するのは、
「共○コミュニケーションズ株式会社」?
「日○製作所}?
証明されても別なこと言い出して周りが呆れてるだけだからね、証明できてないと思ってるのはルービン君だけで
>・試作は熟練者。新人には頼まない。量産になると、熟練者が作った手順書を使って、若手にも作業させる。
資料のこの指摘と、
>だいたいベテラン職人で試作品作って量産品は日雇いが作るみたいな考え方が藁
このスレのこの見解が、
どう両立すんだよ。
そのコピペをキミのような解釈をする自体がキミの日本語読解力の絶望的低さの証明だ。
キミ以外は正確に把握して解釈してるんだから。
とすると、下記の二つの見解は矛盾しない、というのがこのスレの住民の言語空間なのか?
>・試作は熟練者。新人には頼まない。量産になると、熟練者が作った手順書を使って、若手にも作業させる。
>だいたいベテラン職人で試作品作って量産品は日雇いが作るみたいな考え方が藁
だったら、スレ冒頭のテンプレに加えてほしいぜ。
下記の二つの見解は両立しない、などと唱える、日本語読解力皆無のルービン君が時々出没するってね。
>・試作は熟練者。新人には頼まない。量産になると、熟練者が作った手順書を使って、若手にも作業させる。
>だいたいベテラン職人で試作品作って量産品は日雇いが作るみたいな考え方が藁
前スレの、どの書き込みから「試作品はベテランさんが作る高品質製品で」って読み取れるんだい?
試作品と量産品の品質は、そのままでは一致することは保障されない、という事は書いたぜ。
「試作品はベテランさんが作る高品質製品」てなことは書いていないが。書いたというなら、その箇所を出してくれ。
それ普通のことだと思うんだけどな
量産機になって性能がた落ちとか普通にあるだろ(某誉とか)
ロットごとの検査とか普通するでしょ?初期量産型の試験をしないわけがない
量産品たって途中で仕様変更したらやはり評価試験必要だし
うちの部隊でも仕様変更したらしい部品が射撃したら亀裂発生とかあったぞ
ルービン君のは自分が主張する検査項目が量産品の納入時試験の項目に入ってないから暴れてるだけだから
どんな項目?
おなじみ時差計算。
日本の「2018年6月11日 04:41」は、パリの「2018年6月10日 21:41(夏時間)」(日本の方が7時間進んでいる)。
「量産品は試作品と同様の性能であるか、量産品の試験で確認する必要はない」
という意味ね。
量産品の試験は、どの段階まで行うか、もしくは全く不要か、と問うべきかな。
キミのその出来の悪いオツムじゃ何書かれても理解出来ないだろ。
現にキミだけが今「全く」理解出来ていないからな
(キミ以外は全員が理解出来ている。つまり、キミには他人と論議する迄のレベルに
達していない。幼稚園児が大人の会話に首突っ込んでも言われている内容が全く判らないのと同じだ)。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/332-484
んー、9mmMPについては射撃弾数ごとの初速測定はナンセンスに同意
それこそ射撃訓練時に異常なバラつきが見られたらDSなりデポなりメーカーに送ればいいと思うで
キヨ!なんでも良いからいつもみたいにどうでも良い下らない事を書けよ!
>試作銃の製作は、技術者かベテラン工員が、じっくり時間をかけて行うんでない?
>量産銃は、一般工員が時間の制約の中で行うのだから、試作銃と同等の品質があるとは限らない。
と宣われている
じゃあスペックが違う可能性があるから試験しろよ、と言っても例をあげればF-2量産機のロットごとで静強度試験を行えるか?ということ
弾が暴発したり不発射にならなければいいんでないかと
OHや命数換算で何発時に初速測定を行えという装備もあるんやで
ID:cC7VOhyN0 は論点とした装備品の引きが悪かったな
試作と量産品は別物、これは良い
しかし、なんで量産品用の試験を試作品でやると思い込んでるのかコレがワカラナイ
10式戦車の試作型はだいぶ形状違ったりするけど、試作機で量産型の受領試験を行うとか頭おかしいでしょ
(そういう書き込みはあった?)
主張してたのは、「射撃弾数ごとの命中精度」だよ。
耐久試験の1000発ごとに、10発をターゲットに発射して、グルーピングを測定するとか。
命中精度の試験自体はあるのに、耐久試験と組み合わせた命中精度試験がないので、そこが疑問に思った。
お、初速=命中精度なところもあるのですまんな
まあやっぱり9mmMPには不要だわなぁ
これ、何を指してる?
試作品用の試験を、量産品でやるかどうかが、論点のはずだけども。
具体的には、銃身命数の試験。つまり「射撃弾数ごとの命中精度」ね。
量産型の仕様書に初回契約時に行うと書いてあるやんけ
ちょっと聞きたいんだが、
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/y/y1001.pdf
のどこに試作品用の仕様書であるって書いてあるんだ?
銃身命数を判定するのは、初速によってではなく、命中精度によるんではない?
https://www.fareast-gun.co.jp/column/2013/05/post-74.html
ブローニング社が公開しているグラフが掲載されてるけど、発射数が一定数を超えると、
命中精度が急激に悪化していて、銃身命数がはっきり分かる。
でもって、銃身内がクロームメッキしてあると、銃身命数が倍ぐらいに伸びてる。
>>250
量産品用の仕様書だよ。
試作品では銃身命数の試験が行われていると仮定して、その場合に、量産品にも銃身命数の試験は
必要か、それとも試験しなくとも量産品の銃身命数が試作品と一致するか、ということが論点になってる。
いいから狙撃銃とか榴弾砲とか明らかに精度が必要な装備の仕様書を出してきなさい
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/y/y1001.pdf
射撃試験について、下記のように説明されてるので、初回契約では全項目を検査する
のだろうと思う。
3.1.1 射撃試験
射撃試験は,付表2による。信頼性試験は,調達要領指定書で指示した場合のみ当該契約分について1丁を実施し,実施した銃は納入数量外とする。
なお,発射速度及び初速の測定は,初回契約のみ実施するものとする。
でもって、命中精度試験は10発発射のみだし、信頼性試験では5千発を発射後に初速測定はあるけど、その際に命中精度は試験しない。
そんだけMPが射撃精度を重視されてないからやで
だから論点とした装備の引きが悪かったなといってるんよ
試作品に対して行った検査の結果を量産品に適応するのは信頼性において疑問である
は、まあ正論だと思うんだが、
論点に挙げられている仕様書は量産品のものであるということがなぜ分からないか分からない
彼はキヨ☆と同じで「書かれている日本語が正確に理解出来ない」のだよw
そして「自身が日本語が正確に理解出来ない事が『理解出来ない』」と言うレベルなのさw
だから上の方で「他人に甘えるな」と叱られているのさw
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/332
>例えば、小銃や機関けん銃の銃身命数や機関部の寿命といった「耐久性」は、開発時の試験で実証されており、その「仕様」は量産銃の設計にも反映されている。
じゃあ、とりあえず小銃の仕様書出してこよ?ね?
機関けん銃の仕様書しか公開されてないでしょ。
その状況では、議論しようがないって立場なん?
俺が主張したい本筋は、「機関けん銃の仕様に、銃身命数は含まれていないのではないか」ということ。ただし、本来なら銃身命数は仕様に含まれるべきだ、という立場なので、ID:kCIzWZ4B0 とは違うけど。
で、「機関けん銃の仕様に、銃身命数は含まれていない」を証明するために、まず、
「試作品では銃身命数の試験が行われていると仮定して、その場合に、量産品にも銃身命数の試験は必要か、それとも試験しなくとも量産品の銃身命数が試作品と一致するか」を議論してた。
俺の立場は、「量産品にも銃身命数の試験は必要なはずだが、含まれていないので、試作品で銃身命数の試験は行われなかったはずだ」と議論を進めたかった。そこまで進まなかったけど。
>390名無し三等兵2018/04/26(木) 00:40:24.98ID:nPquaIJB>>393
>http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
>住重のデータ改ざんについての記事だけど、記事の証言が事実だとしたら、
> M2機関銃では銃身命数の基準があり、試験が課されていた。
> 住重はその基準の半分の耐久性の銃身しか製造できなかった。(だから改ざんした)
>ということだろね。
>
>とはいえ、機関けん銃の仕様には、銃身命数の基準自体がないようだけども。
M2にはあるがMPには無いでいいやん
流石に過去の書き込み見ても
>機関けん銃の仕様に、銃身命数は含まれていないのではないか
は読み取れんわ
用途からして拘る話か?と
もっと普遍的な話しようぜ…
話を蒸し返して
>試作銃の製作は、技術者かベテラン工員が、じっくり時間をかけて行うんでない?
>量産銃は、一般工員が時間の制約の中で行うのだから、試作銃と同等の品質があるとは限らない。
を、このスレで証明したかったの?
どうみても
試作品>量産品のイメージだが?
普通、量産品>試作品なんだけどな
試作品で出た改良点を改善しないんだったら試作品の意味あんのかと
試作品を検査するだけでなく、量産品も検査しなくては、
試作品と量産品の性能の一致は保障されない、
というのが、前スレでの俺の主張だよ。
「ベテラン工員が」というのは、試作と量産とで4Mが異なることの具体例で、
4Mが一致しているという主張への反論として書いたので、
「試作と量産でどちらが品質が高いか」は論点ではないんだけど。
試作と量産とで性能の一致を保証するには、どの段階までの検査が必要か、を議論したいけどね。
だから量産品は一般工員が作ってるんだ、という点で既に的外れだろ
小銃の試作品で、通常環境での耐久試験だけでなく、泥濘環境での耐久試験が行われた場合に。そして量産品では、通常環境での耐久試験だけが行われた場合、量産品の泥濘環境での耐久性能は保証されるか? というのを考えてた。
通常環境での耐久試験で、試作品と量産品での性能がほぼ一致するなら、泥濘環境での耐久性能も一致すると見なせるのではないかと思うけど、どうかな。
試作品:試行錯誤の出来合い品
と、基本的にはそんな見方であるので
>試作銃の製作は、技術者かベテラン工員が、じっくり時間をかけて行うんでない?
>量産銃は、一般工員が時間の制約の中で行うのだから、試作銃と同等の品質があるとは限らない。
が、醸し出す量産品へのマイナスイメージには違和感しかないんだよねえ
>久々のいい記事。
>キヨたんもやれば出来るじゃないですか。
ところが、日本に居ながらにして、kytnセンセのフィルター(色眼鏡)なしでメーカーの声が聞ける時代になりました
https://www.youtube.com/results?search_query=EUROSATORY+2018
しかも動画で
https://www.youtube.com/watch?v=zfzAsjNoSos
さらに試作品のが高性能な例は結構あると何度ry
大戦後期の日本軍機全般
もはや仕様通りの品質で生産が不可能だったからだろ
そんな無い無い尽くしの環境での極論出されても……
平時限定にして欲しいなら
F22のエアブレーキ、10式のAPU、STBの豪華装備辺りで。
無駄を省いただけだろ
当然 量産機>試作機なんだけどね
量産機>試作機
量産機<試作機
このどちらも、あり得ないのでは。
(ユーロファイターや、住重の機関銃のように、量産機の意図せぬ欠陥が後から判明する事例は別として)
F-22の場合、YF-22からF-22へと各種の設計変更が行われて、それはF-22の試作機に反映されてるでしょ。
一般的に、試作(増加試作、先行量産型も含めて)の最終号機と、量産の初号機は、仕様や性能が一致しているんでない?
量産開始してから、設計変更が行われる場合、量産機をベースとする試作機を製造して、設計変更後の性能をテストしてから、量産機の設計変更が実施されるのでは。
10式戦車の、試作型と量産型での設計変更についても、設計変更を反映した車両(先行量産型とか?)を製造して、テストしてるのでは。テストせずにいきなり量産を開始するというのは、ちょっと考えられないけども。
そのうえでIOCとかFOCを認定してるがな
航空機の試作と量産のプロセスは、ここに説明があるけども。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/ronbun1105_02.pdf
ちなみに、航空機の製造で4Mが固定されるのは、量産機の生産が開始される時点のことだと、説明があった。
航空機は、設計変更後に試作機でテストして仕様確定して、量産を開始。そして軍用機は部隊配備されてIOCやFOCを達成する、という順番でしょ?
ところで、散々不一致と言ってたの誰だっけ?
>試作銃の製作は、技術者かベテラン工員が、じっくり時間をかけて行うんでない?
>量産銃は、一般工員が時間の制約の中で行うのだから、試作銃と同等の品質があるとは限らない。
加工精度が、工員の経験年数と関係する工程においての話。量産品の部品を若手工員が製造して、加工精度のバラつきが大きい場合は、設計で許容される精度(公差)を満たしている部品を検査で選り分けて、不合格品は外すことで、要求される品質を達成する、ということ。
なんで一般工員だけで行うんだい?
ミネベアじゃ熟練工員は一般工員だけに作業させて休憩室で煙草吸ってくつろいでんの?
ルービンくんの足りないオツムで捻り出せる精一杯の「生産」はあのレベルなんだろうw
家内制手工業に毛の生えたレベルだがw
ちなみに、航空機の工程検査では、設計図面で要求する品質を達成しているかどうかを検査する。
その点は、試作工程でも量産工程でも同じ。
つまり、設計品質を満たしているかどうかが検査の基準であり、
試作と量産の品質が一致するかどうかは、その結果に過ぎないやね。
9mm機関拳銃の仕様書に、工程検査が規定されていないからだよ。
規定されているのは、完成後の射撃検査の5項目。
航空機の生産では、量産工程の構築時に、厳密な工程審査が規定
されてる。量産開始後は、各工程での部品の全数検査が規定されてる。
完成後の地上試験、飛行試験も、行われるけれど。
航空機生産の下請け企業で、どのような検査が行われるか。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/ronbun1105_02.pdf
実際に量産体制を構築する際には、ボーイングやボンバルディア等完成機
メーカーが行う、各社独自で個別具体的な工程審査に合格することが必要となる。
その制約は厳しく、特定の設備については、個体番号まで認定対象になるので、
同性能同種類の機械でも認定を受けていないものは使えない。
しかも、例えばボーイングのスペックに基づいて認定された生産ラインは、
他の航空機メーカー用には使えないという厳格さである。
これも他業界ではみられないほどの強い品質管理要請に基づいている。
航空機部品は、出口においても厳しい検査が
待っている。抜き取り検査ではなく
基本的に全数検査であり、特殊な技術を用いた検査も実施される。
例えば、B社では、「品質・工程管理システムにより、当社が成形した製品は、
通常の検査に加えて非破壊検査(NDI)を行って品質を保証することが義務付け
られている。非破壊検査を担当するオペレーターは、一定の研修期間を経て、
公的機関の資格を取得する必要がある」といい、検査員についてまで完成機メーカーの
定めに従う限定された要員でなければならないことを示している。
それと、量産工程の中で、検査で品質を確認するのが容易ではない
工程(溶接、熱処理など)については、より厳しい規定がされてる。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/ronbun1105_02.pdf
Nadcapとは、航空機製品の特殊工程を管理・監督するために必要な
認証プログラムであり、世界の主要な完成機メーカーとエンジンメーカーが
参加するPRIが1990年から運用を開始している。特殊工程とは、
溶接、化学処理、被膜処理、熱処理、非破壊検査など、技術的あるいは
経済的に容易には検査できない工程のことをいう。
特殊工程を担当する際には、Nadcapの取得が必要になる。その取得には、
1 年ごとの申請が必要で、2 ~ 3 カ月の審査期間がかかり、かつ、審査費用も高い。
Nadcapは、当該特殊工程における一般的なプロセスに関するものであり、
さらに個別具体的なプロセスに関しては、ボーイング等の機種ごとの
スペックにより細かく規定される。
>工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
寸法の検査であれば、検査の基準は明確だけれど。
小火器の製造では、熱処理、表面処理の工程があるけど、それらの工程の結果について
検査で品質を確認することは容易ではないよ。
その事は、>>296 に引用したとおり。
住重が改ざんを行った3種類の機関銃の内で、M2や MINIMIは、
特に銃身の耐久性が規定に達していなかったと言われてる。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
(ニコニコ大百科の、M2やMINIMIの項も参照)
住重の発表では、74式機関銃を無断で改造して仕様に合格させたと記述されてるけど、
M2や MINIMI については、そうした無断での工程変更は記述されていない。
http://www.shi.co.jp/info/2013/6kgpsq0000001ms0-att/6kgpsq0000001msi.pdf
M2や MINIMIの製造では、熱処理などの特殊工程で、量産で安定した品質を実現する
生産技術が不足していたのではないかと想像するけど。試作段階では、熟練工員の技能に
頼って特殊工程を行っていたんじゃないかね。
銃身の工程検査が、仕様書の要求する品質を確認できる検査になっていなかったことは、
間違いないんでないの。
人間は年をとって引退してくわけだから長い年数のスパンでも品質を維持できるように経験を継承していくっつーのは製造業では当たり前だと思うんだがねえ?
この部品の要求(製造図面)に、全長は100mm±0.01mm、直径は15mm±0.001mmとあった場合、
熟練工が作ろうと期間工が作ろうと、
・同じ材質
・全長と直径が指定された公差の範囲内
そして
・同じ加工方法(切削とか)
であれば、この部品は「同品質の部品」となる。
それを補償するために「初回試験」等が実施され、この初回試験で同等の製品であることが確認されれば、
熟練工が作ろうと期間工が作ろうと、同一の品質の製品と見なされる。
すこしコメを控えられて、JISなりISOなりを勉強された方が宜しいし、その方が余程ご自分のためになりますよ、と。
もちろん、検査に合格さえすれば、工員の経験年数がどうであれ、同一の品質の製品と見なされるわけですが。それを前提として、私も書いていますよ。
問題は、「同じ加工方法」を実現するために、工員の経験年数が必要となることです。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/ronbun1105_02.pdf
こうした技術面に関する具体的事例として、B社は、「航空機産業だから、
すべての工程の難易度が高いかというとそうでもないが、自動化することが
難しく、労働集約的で、職人的な技能を要する作業は多い。例えば、風防などの
成形品を仕上げる工程では、わずかな傷や歪みもないよう三次元的に研磨する
技能が必要である。その技能をマスターするには、概ね10年から20年の
長い期間が必要である」という。
その例がある。
「例えば、風防などの成形品を仕上げる工程では、わずかな傷や歪みも
ないよう三次元的に研磨する技能が必要である。その技能をマスター
するには、概ね10年から20年の長い期間が必要である」
ちなみに俺が >>308 で、仕様書に検査がどう規定されているかを
示した際に、それに対して >>311 の箇所を引用してレスしたのは、
何を言おうとしたんかね。
検査内容は、>>311 の箇所には示されていないけども。
ミネベアをそのへんの町工場と勘違いしてるわな、これwww
ミネベアがルービン君が言ってる状態である証明にはならない
まあ、自分が正しいと思うならミネベアに直接、大変失礼ですが~とお聞きしてきなさい
>いくら、いくつもいくつもルービン君があげてきても、それはミネベアの
ことではない
>ミネベアがルービン君が言ってる状態である証明にはならない
ミネベアでの工程中の検査がどのように行われるか、防衛省が仕様で規定しな
ければいけないんだよ。
企業の自主努力での検査に任せたら、住重なんて工程中の検査をまともに
やってたとは到底考えられないからね。
仕様書にあるのは、下記の内容
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/y/y1001.pdf
3 品質保証
3.1 試験方法
試験は,火薬類取締法による許可を有する工場において,次の試験方法により
行うものとする。
3.1.1 射撃試験
射撃試験は,付表2による。信頼性試験は,調達要領指定書で指示した場合のみ
当該契約分について1丁を実施し,実施した銃は納入数量外とする。
なお,発射速度及び初速の測定は,初回契約のみ実施するものとする。
3.1.2 試験済銃
付表2の信頼性試験に使用した試験済銃の納入先については,調達要領指定書に
よる。
3.2 監督・検査
監督及び検査は,契約担当官等の定める監督及び検査実施要領による。
その DSP Z 9001 はこれ。
品質保証共通仕様書
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/z/z9001.pdf
つまり >>309 の箇所は、品質保証にどの規格を用いるかという内容だよ。
その規格を用いて、 >>308 の箇所で、検査方法を具体的に規定する。
>>314
ちゃうちゃう。試作品は熟練工員のみ。量産品は、若手、中堅、熟練が
行うって話。
その場合、技能が加工精度に反映する工程では、後者のほうが、加工精度の
ばらつきは大きくなるでしょ。であれば、検査に合格する歩留まりは、
後者のほうが低くなる。
DSP Z 9000の2.2を見ればDSP Z 9001が品質管理だって普通にわかろうもんに、そこまで言われんと理解できないなんて
>>325の後半は結局、ぼく品質管理がわかってませんという告白にしか過ぎんので
どう間違っていて、正しくはどういうことか、その説明は省略するん?
http://www.miroku-jp.com/making/
例の住重事案ときの処分についてで
>機関銃以外の装備品について、部品の受入検査・中間検査や製品の完成後の検査等において、部品や製品に損傷等があるにもかかわらず不適切な判定により良品とし納入したものがあった。
とあるので部品の受入検査・中間検査等は同様に行われているだろうと予想できる
その防衛省の発表を引用してみると。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/12/18a.pdf
2.製造企業における不適切な行為
(1) 「12.7 ㎜重機関銃」の耐久射撃試験において、仕様書で
規定していない不適切な方法により当該試験を実施したり、
「12.7 ㎜重機関銃」及び「74 式車載 7.62㎜機関銃」の試験成績書の
試験データを改ざんし、当該試験に合格したものとして当該装備品を納入。
(2)上記(1)以外にも「12.7 ㎜重機関銃」、「74 式車載7.62 ㎜機関銃」
及び「5.56㎜機関銃 MINIMI」の試験成績書に虚偽記載し、本来不合格とすべき
当該装備品を納入。また、「74 式車載7.62 ㎜機関銃」においては、事前に
装備施設本部の了承を得ることなく製造図面を変更し、製造・納入。
(3) 機関銃以外の装備品について、部品の受入検査・中間検査や製品の
完成後の検査等において、部品や製品に損傷等があるにもかかわらず不適切な
判定により良品とし納入したものがあった
12.7 ㎜重機関銃は、銃身命数が1万発の仕様のはずが5千発であることが
判明した、という戦車乗員の声を載せた記事があった。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/18/25210/
防衛省の発表では、完成後の試験成績の改ざんが判明した3種類の機関銃について、
「受入検査・中間検査」の不正があったとは指摘されていないので、
機関銃については「受入検査・中間検査」は行われていないのではないかと
俺は思うけども。
だって、「受入検査・中間検査」をしていれば、その時点で部品の品質不良が
判明してしかるべきでない?
作った事はない会社だから、現在は極端にいってみれば趣味嗜好のための
工芸品メーカーでちょいと事情が違うかもな
「試作は手作りですっごいけど、量産はガタガタで落ちる」ってのはなんかこう、
ガンダムとジムとか、オリジナルオージェと量産型とか、そーゆーイメージなんかと
大量生産って仕組みの中でそんなことしたらそもそも試作の意味ねえわ
生産現場でルービンくんみたいな事言ったら、周りみんなから
生温かい目で見られるよなぁw
品質管理はこれだぞ
2.10 品質管理品質管理は,DSP Z 9000によるものとし,要求する品質管理は,2.2を選択する。
ければいけないんだよ。」と上で書いたけど、それは工程中の検査で
品質保障を行う場合の話で、完成後の試験だけで品質保障を行う方法も
あるやね。
その場合、保障される品質は、完成後の試験に関連する内容に限定
されるけれども。
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/z/z9000.pdf
製造工程での全製品に共通した品質規格
ルービンくんはキヨ☆と同様に「書かれている日本語を正確に理解する能力が無い」ものw
だから何度同じ事を言われても理解出来ないんで、同じ話題を蒸し返ししてるんだなw
ルービンくんに正解は理解出来ないんだから、キヨ☆と同じである意味無敵ではあるけど、
そんな「無敵」はキヨ☆ですらなりたくは無いだろうなぁw
http://www.minebeamitsumi.com/strengths/column/ballbearings/index.html
データもみないで答え決めちゃって、なんべん言って聞かせても根拠見せても
「いやでもこういうこともあるからこうかもしれないのでこうだったらこうだからですね・・・」
つってグチグチグチグチ言い続ける奴
なんかもう、壊れたペッパー君なんじゃないかって思うことにしてる
>KMWの自社ベンチャー、APVT(Amphibious Protected Vehicle Tracked)
>水上航行は後が前になります。
「KMW Floats New Tank Concept」
https://www.youtube.com/watch?v=-cHFwnFVxko
この動画を見ると、浮上航行時には車両の前方に別途フロートをつける必要があるみたい(1:39/2:36あたり)。
動画を漫然とみると、未舗装の道路を疾走し、まるで何の準備なしで湖面に侵入して浮上航行し、その後上陸…
している様に見えるけど、この間にフロートの取り付け取り外しが必要なのがわかる。
まあ、
>KMWの自社ベンチャーの技術実証車的な扱い
なのだから、これはこれで良しとするか、フロートの別途輸送と取り付け/取り外しが必須だから、駄目とするか、なんだけど、これは運用側がもの申すオハナシ。
別途フロートを輸送する手段が必要だからダメとか、取り外しに人員と(クレーン等の)機材が必要があるからダメとか、何らか否定する合理的な理由がある。
某軍事ジャーナリスト氏の場合
「国産は駄目」「舶来は良し」>⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 一辺倒.
>今回のユーロサトリ2018ではATLA、陸幕、陸自部隊などから
>恐らく20名程度の人員が派遣されている模様です。
根拠なく「20名程度」と言い切るkytnセンセ。
>恐らくは史上最多ではないでしょうか
今回の派遣人数も「恐らく」なのだから、過去派遣された数も、おそらく「恐らく」。
ホントに?>⊂(´・ω・`) ( +д+ )っ< おそらく
それでも「史上最多」と推測するkytnセンセ。
>キヨタニごときでも四半世紀もやっていれば、
>なんとか形になった
「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ、「中野(ブログ)で騒げば(派遣の)人数が増える」
どんな「因果関係」かを証明する責は >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 言い出しっぺにある。
>今後の課題は、如何に繰り返して視察をする人間を作っていくかだと思います。
>内局やら、自衛隊でも部隊、学校から視察、
>特に曹クラスの視察を増やすべきだと思います。
と、このようにむやみに「ハードル」を上げ、それをしない防衛省を叩く
という伏線にしか見えない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< それがkytnセンセの人徳
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/sentouki/sonota/2th/02.pdf
7ページに説明があり、
量産は、若手、中堅、熟練工員が担当するというのは、
25、27、28ページに図解で説明されてる。
航空機産業における調査だけどね。
ISO9000シリーズの解説書を100回熟読してからレスしなさい
でないと、ホントにボクわかってませんという告白をずっと続けてるだけになるよw
試作機を熟練工員が製作するはそれはけいけーん
折鶴を見て折り方がわかってるから~ん
品質管理でばらつきが多かったってことは品質管理上それはしっぱーい、じゃあどうすればばらつきが少なくなるのかな~ん?
検査だけしてもばらつきの度合いがわかるだけよ~んw
「量産品なんでー、試作と違ってでき悪いんですよねー」じゃ済まねえし、
歩留まり悪けりゃそんなもんメーカーがひっかぶるだけで
「歩留まりが悪いんで、デキの悪いもん納入するもん!」なんてただのヴァカ、つーか契約違反だ
わざわざ指定しなくても承認済図面等に数値などは記載されてるもんだからね、工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
読み返してみてこのへんもルービン君は良くわかってないんだなーっと
>まあ、防衛省が工程検査の検査内容を決めないといけないとか、ホントに物知らず
>わざわざ指定しなくても承認済図面等に数値などは記載されてるもんだからね、
>工程検査なんかはその数値に公差内で収まってるかだからね
防衛省は、従来の工程検査の検査内容が適切ではなかったことを認識していて、見直しを
進めたんでないかい。住重の射撃試験の改ざんの判明を受けて、メーカーへの
監督体制の見直しが行われたけど、見直された内容にはこんな記述がある。
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf/hinkan/kkminaoshi.pdf
• 監督官は、立会して社内検査等の信頼の度合を審査する場合、事前に仕様書と会社手順書とを
自らが突合して、会社手順書の適正性を十分確認するよう規定。
メーカーが設定した社内検査のマニュアルについて、防衛省の仕様書の内容と合致しているかどうか、
十分な確認が必要だ(従来は確認が不十分だった)ということでしょ。
住重の改ざん事件では、完成後の製品試験(射撃試験)の改ざんが行われたけど、工程検査の段階で
改ざんが行われたとは認定されなかった。これはつまり、社内で設定した工程検査には合格していた
ので、そこで改ざんする必要はなかったけれども、工程検査には合格していても仕様書の要求性能には
達していなかった、ということじゃないの。
自身が「実際の検査」を理解出来てない事すら理解出来てないよなぁw
書かれている事をコピペしても、それは何ら「理解」には繋がらない。
大体「正解」が誰も書いてないとか他人に絡んでたが、ルービンくんだけが
「書かれている正解」を読み取れないと言う事を全く排斥している時点で
ルービンくんは他人と議論も会話も成立させられないんよ。
国籍透視できるエスパーみたいな君たちは東アN板から出ない方が良いわ。
ルービン君の個性は唯一無二と言って良いレベルだからね
わからない方がどうかしているほど明瞭
エスパーとか言うのはまったく的外れ
どうでも良いよ。
アンタの不毛なやり取りが気持ち悪いから日記でやれよ。
先にルービンくんに「書かれている内容を正確に理解出来るようになってからおいで。それと
何度も同じ話を蒸し返しても現実は変わらないよ」と教えてやるのが先だろw
中身以前の話で意味不明のあだ名付けてシコシコしてるアンタの性根が気持ち悪いよ。
東アN板君と名付けてあげよう
ルービン君の長文に中身が全くないんだから仕方が無いなw
他人がしこしこしているように見える病気なんだから、精々自愛してくれたまえよw
そういえばスミキンスレでも「ライターの背景を言い出すのはキモい」とかいう訳が判らない擁護者が来てたっけw
「国籍透視できるエスパー」みたいな(いずれにしろ気持ち悪い)君たちは東アN板から出ない方が良いわ。
分かり難かったので補足してみた。
常駐スレを透視できるエスパーさんすごい(気持ち悪い)です
ついでに透視してあげるけど、アンタハゲ散らしてて汚いです。
僕の髪の毛が(見えないのが)見えるとは…同じ悩みを抱えたエスパーさんだったか!
「ハゲ」だの「不毛」だのの語彙が出てくる辺りから察してやれや
まとめてNGいれるんで。
無理して発狂してる暇にワッチョイでNGすればいいだけだろw
彼は髪と共に脳味噌も消えてるから仕方ないでしょう
「今後の課題は、如何に繰り返して視察をする人間を作っていくかだと思います。
それをやらないと、組織としての情報の蓄積や解析をするノウハウが身につきません。
まあ、キヨタニごときでも四半世紀もやっていれば、なんとか形になったわけですから優秀な自衛隊、防衛省の諸君ならばもっと容易でしょう。」
ここは突っ込みどころなのだろうか。
センセは情報の蓄積と解析ができているのだろうか。
「情報の蓄積と解析」がキヨ☆が出来ていたならば、自分の使ってるブログサイトの仕様くらいは
当然蓄積されているでしょw
日本人女性と交流があったのか!
キヨにしては珍しい
いまだに医官の充足率2割とか言うキヨっち
情報の分析が足りてないってこのことね
ふるさと納税を官製脱税と呼ぶキヨっち
その辺のおばちゃんじゃないんだから
んな近視眼的な視点でウダウダ言ってもなぁ。
地方の財源は自立できてないんだから
無くしてもその分、国からの補助金が増えるだけだろうに。
単なる首都圏の傲慢に過ぎない。
が、こういう俗流ポピュリズム的なものを都会の冷笑系的な人たちはもてはやすし
マスコミも畢竟ほとんどは東京に本社があるわけでそっちの人たちの声しか聴かない
そういえば、氏は海外脱出をお考えのようで(さっさとそうすればいいのにw)
まあ、自衛隊批判を辞めて海外の論談で食えるか見物ではある
http://kiyotani.at.webry.info/200502/article_10.html?pc=on
キヨのブログ見て吹いたw
ヤツが大人しく日本の国旗にむかって礼をするとは到底思えないし
また「だだをこねる子供」ってまんまキヨのいつもの姿だし
このバカの頭の中では普段の自己の言動と論理の整合性が取れてるあたりがまた興味深い
やっぱキチを観察するのはホント楽しくて仕方がないわ
. 〃∩ ∧_∧
. ⊂⌒( ・ω・) パス。
. `ヽ_っ⌒/⌒c
. ⌒ ⌒
「Tokyo-Dar」
http://www.tokyo-dar.com/page/2/
とか
kytnセンセのツイッター
https://twitter.com/skiyotani
の方が充実してますね
罵詈雑言とか >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 無知蒙昧加減とかが
>別に海外の兵器や装備品が全て進んでいて、
>素晴らしいという気は無いが
>自衛隊はあまりにも他国の事情を知らなすぎ
「日本国自衛隊」と「海外の兵器や装備品」を十把一絡げにして比較していることがまずオカシイ。
日本本土の山がちで平地が少ない地形で運用する装備品と、砂漠あるいは泥濘地や凍土等々あらゆる地形での運用するA国、B国、C国、D国あるいは、E社、F社、G社そしてH社が開発した装備品の「一部」だけを切り取って、
「自衛隊はあまりにも他国の事情を知らなすぎ」
というのは、あまりに稚拙。
>(ユーロサトリ2018で)
>(NECが例によって出展していたが)
>まるで高校生の学祭の展示だよね。
>繋がらないコータムとか、これまた駄目なP-1のソノブイの解析装置とか、
>不要なのにおしこんだいずものソナー
「高校生の学祭」にマジなインタビューをする気にはならなかったのでしょうけど、せめて、
・高多無が繋がらないというのは事実か
・繋がらないのは、ハードの問題か、ソフトの問題か、あるいは使用周波数の問題か
・P-1のソノブイの解析装置が駄目なのは事実か(以下略
・「いずも」は何故、ソナーを装備しているのか(以下略
このくらいのことを聞いてもバチは当たらんでしょうに。
キヨのドイツ語力も観察対象として見てみたい
トルコの車両とかあげてたが自動車の基礎産業がいまいちなお国の車両ってどうなのかね?
少なくとも一応は自動車産業が盛んな日本の装甲車類よりましな装甲車を作ってるよ。
まあ日本の自動車メーカーはもう国内にはまともな開発センターはないし、生産も世界基準から見れば二流のモノしか作ってないけどね。
そう言えば、日本で法人税を払ってない自動車メーカーがありましたな。
先生、日本の装甲車の「マシではない」部分について詳しくお聞きしたいです。
毒も薬も抜けた無味乾燥な記事になってたな。
まあ、文章や会話に自分の個性を出せる程の語学力はないと思うよ?
そんなごく当たり前のことで批判すると言うのもおかしさしか感じない
今なら防弾車がお得!
連装対空砲やら
ヘリ用ロケットランチャーを載せてるシリア人はメタルマックスのやり過ぎに違いない
こういう記事見ると、キヨっちの取材不足ぶりが顕著に
インプットが偏り、自らの嗜好にインテリジェンスが歪んだのがキヨっちがアウトプットした記事
BDRM2なんかが武装無線機なしなら中古70万円くらいで買えるからな。
維持費もあるし
お薬の見ましたか?
https://twitter.com/kojiinet/status/1009261707393302529?s=19
防衛省が発表した、メーカーへの監督体制の見直し内容は、ここに詳細が書かれてる。
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/pdf/hinkan/kkkaisetu.pdf
3 製品確認
(中略) 製品確認は、契約相手方の検査及び試験の信頼性を評価するものであり、次の方法により
確認を行う。
(1) 手順書の確認
監督官は、製品確認の実施に先だち、契約相手方が作成した検査等の手順書を仕様書等と照合し、
当該手順書が適切に設定されていることを確認するものとする。特に、仕様書等において規格等が
示され、その中で試験方法や機能・性能等が要求事項とされている場合は、契約相手方の手順書が
当該規格に合致しているか否か、その適正性について監督官自らが当該規格と突合して十分に確認
するものとする。
(中略) ただし、検査方法の適用の適否についての高度な技術的判断までも主任監督官に求める
ものではなく、また、膨大な契約相手方の手順書について、監督を開始する当初に全て確認する
ことを義務づけたものでもない。
仕様書の中で、試験方法や機能・性能等が要求事項とされている場合に、メーカーの検査手順書が
仕様書の要求事項と合致しているかどうか、十分な確認が必要だということで。
「検査方法の適用の適否についての高度な技術的判断までも主任監督官に求めるものではなく」というのは、
メーカーが設定した検査方法について、適正かどうかを判断するには高度な技術上の知識が必要となる場合が
あり、その場合は主任監督官が判断を下すのは困難である、ということでしょ。
「高度な技術的判断」の中には、特殊工程での検査方法も含まれると思う。
その判断を主任監督官ができない場合に、どの部署が判断すべきか、ということは書かれていなかった。
そうした場合は、防衛省の技術部門がサポートして判断すべきだろうと思うけど。
「高度な技術的判断」について、主任監督官に代わって判断する部署が示されていないので、
そうした状況ではメーカーの技術的判断を追認するしかないんではないか。
であれば、メーカーの工程検査の方法が不十分である場合に、工程検査には合格したけど要求仕様を
満たさず、という状況が再現しかねないと思う。 (おしまい)
それも話題がとっくに過ぎ去ってから蒸し返すというのも、物笑いの種に自らなりたいとしか思えない行動である
基本キヨっちの記事の検証がスレ目的であるが、所詮場末でしかないとこでそんなに目立ちたいのであろうか?
そういう意味では行動が良くわからない意味不明のコピペを貼ってる荒ら痔と、微妙にキヨっちに絡めただけの自論を論述しているモノは同様に荒ら痔と言えるのではないだろうか?
荒らし ◯
>「最後の書き込みが自分または自分に賛同する意見でない限り、再反論という形で延々と書き込みをし続ける」という習性があります。
>だからこそ荒らしに対しては無視・無反応・放置が推奨されているわけですが、
>荒らしをするような人にはもう一つの特性として、「同じような似たり寄ったりの内容を3回程度連続で書き込むことが多い」という習性もあります。
森友加計問題に繋がる官僚主義の杜撰な部分だな。
先生大丈夫ですか?低気圧でメンタルリズム崩れましたか?
烏賀陽 弘道や寺澤と組んだって纏まり無さそうなんだがw
煽り屋に煽られ易いのが集まったってw
まあ、批判するだけで一番ヴィジョンが見えないのがキヨっちっぽいが
日本のTシャツだって人様を笑えません
「恥ずかしい《英語Tシャツ》と恥ずかしい《日本語Tシャツ》」
「Tシャツの英語メッセージが面白い!」
でググってください。
>(ASCODの最新型ICVもそうだが)
> 40トンクラスでもゴム製の履帯の採用も多いです
「軽量化履帯の研究」
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
これを見ると、ゴム製履帯には、
・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
・ゴムの欠損が生じる
等の問題があることが明らかになった、とあります。
ではkytnセンセ御案内の「ASCODの最新型ICV」等に採用されたゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
わざわざ欧州に足を運んだ軍事ジャーナリストならば、せめてその位は御確認して頂きたいものです。
ディール社の履帯については、74式はサスペンションの数が少ないので、
そのまま使うと履帯の強度が不足すると予測して、改修を求めたけれども断られた、
という経緯ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10180804355
一方、ゴム履帯についての日本の現在の技術水準は、下記の状態であると
防衛装備庁は分析しているわけでしょう。
http://www.mod.go.jp/atla/research/ats2015/image/pdf/P10.pdf
履帯軽量化の有効な手段の一つであるゴム履帯は、一般建機用のものが
存在するが、これは車両質量約 10 t 以下で、かつ、低車速で使用する
設計であり、大質量かつ高速走行用のゴム履帯技術に関する知見はほとん
どないのが現状である。
ですので、>>393 にある内容は、日本の現在の技術水準についての分析
であり、「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」を実用化している国では、
さらに進んだ知見を有していると考えるべきではないですか。
>>393
>これを見ると、ゴム製履帯には、
>・連続速走行時にゴム使用限界温度に達する
>・ゴムの欠損が生じる
>等の問題があることが明らかになった、とあります
ルービン君は誰も呼んでないからw
かかるけれども、サンプル品の輸出のためにそのコストをかけるのは
割に合わないので(自衛隊は本採用する気は無さそうだし)、
ディール社は適当な理由をつけて改修を断った、という事かもしれない。
ゴム履帯を輸入するにしても、サスペンションの形式と数、転輪の形状と数と
接地圧などを合わせないと、適切な評価はできないのではないかな。
ゴム履帯の長さを変更するために、製造設備の変更にコストがかかるなら、
サンプル品のための変更は断られるかもしれない。
>>436
ごめんね。
謝る暇に「書かれている日本語を正確に理解出来るようになってから」書き込めよ。
邪魔。
お前さんのオナニーレスなんか誰も書けと言ってない。
>さらに進んだ知見を有していると考えるべきではないですか。
それは希望的観測。実証された事実ではございません。
だから、
>ゴム製履帯は、上記の問題をどうやって解決したのか?
>あるいは解決出来ていないバッタモンなのか?
とコメしてる。
「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」を実用化した、という惹句を信じて参考品購入したところ、その技術レベルが「一般建機用」に毛の生えた程度のものだったら目も当てられません。
装備庁の「軽量化履帯の研究」だけど、何らかの装備品を評価するためには、評価が出来るだけの知見がなければならない。
もしその知見がなければどうなるか?
どうなる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< カタログ買いの銭失い
「大質量かつ高速走行用のゴム履帯」について、防衛省は試験したことがないので、それが実用可能かどうか、
実用上で何が問題点として浮上するか、それ自体が分からない、という状態だったわけですよね。
そして、初めて試験をした結果、いくつかの問題点が判明しました。
CV90のゴム履帯は、2010年に国内試験で良好な結果を出し、2011年からアフガンで作戦使用されています。
https://www.baesystems.com/en-dk/article/norway-buys-rubber-tracks-for-cv90-afghan-operations
http://tanknutdave.com/the-swedish-cv-90-ifv-family/
こうした状況で、キヨのこの意見は何が問題だと考えますか?
「装備庁もゴム製履帯研究しているが、 やるなとは言わないけど 先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ」
>>417 の指摘は、ゴム履帯について、防衛省は海外と同等以上の知見を有しているように読めます。
でなければ、「如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます」という判断にはならないでしょう。
>それは希望的観測。実証された事実ではございません。
防衛省のゴム履帯と、CV90のゴム履帯。どちらの知見が進んでいるかは判断できない、と考えますか?
それと、74式の試作の時点で、
>ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
だったのかどうか、これは判断を留保したほうがいいように自分は思います。
自衛隊向けに改修するのが面倒なので、ディール社は適当な理由を付けて
改修を断ったのかもしれません。
記憶モードすまんが関係者である林磐男氏著作によれば
ディール社に対し日本側は74式はレオパルド1に比べ
転輪1個あたりの荷重が大きいから履帯を強化してほしいと要望していたが
ディール社は総重量は74式の方が軽いから大丈夫といって断ったとのこと。
これが事実ならば日本側が正しかったと判断できるね。
ディール社の履帯の不具合はまさにその通りです。
そして「転輪ひとつあたりの荷重」という知見がなければ、何故ピンにクラックが入ったか解らずじまいだったことでしょう。
ここから導き出されるのは、「基礎研究」が如何に大事か、ということ。
それを理解せずに
>やるなとは言わないけど
などというから、
>如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます
と評した次第。
ゴム履帯見るだけのために車両まるごと買う訳にもいかんろうに
自分が買い出して来るサプライ品と同じ感覚だからでしょw
履帯といえば、74式開発時に某ディール社の履帯を参考品購入して74式に装備して試験したのは有名なハナシ。
結果もまた >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 有名なハナシ
ちなみに、ゴム製履帯は一体構造であり、通常の履帯の様なブロック組み立て構造ではない。
そのため、例えばゴム製履帯を10式に装着して試験をしようとすれば、10式の履帯の長さに合わせたゴム製履帯を特別に生産する必要が出てくる。
まあそれでも、
>車両まるごと買う
よりは遙かに安いのは間違いありませんね。
>CV90MkIV。つおそう。
>砲塔がモジュラー式
> 30~120ミリ滑腔戦車砲まで対応。
>砲塔左右はモジュラー化
「つおそう」って >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 根拠は「見た目」かい
滑腔砲の威力とかモジュラー装甲の耐弾性とかの考察は蚊帳の外。
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
>先に、既存車輌に導入して運用してみるのも手だと思うよ。
先のディール社の履帯の件を合わせて考えて欲しいんだけど、技官は強度不足を予測し、一部材質の変更を要求していた。
でもディール社はそれに応じず、結果不具合が生じたとのこと。
つまり、ディール社のノウハウ以上の知見を当時の技本が有していた、ということ。
で、この流れが理解できれば、
>装備庁もゴム製履帯研究しているが、
>やるなとは言わないけど
が、如何に無知な輩の上から目線であるかが理解できます。
空自C2輸送機、価格高騰に疑義 1機あたり70億円増
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
>防衛省が今年度2機の調達を予定している航空自衛隊の国産C2輸送機の1機あたりの価格が、
>2011年度の調達開始時と比べ70億円(約40%)も高くなっていることがわかった。
>部品高騰などの影響とされるが、価格算定のあり方への疑義や、別機種への切り替えを求める意見も出始めた。
2011年と今年じゃ為替がまるで違うからな
米ドル対円相場(仲値)一覧表 (2011年)
https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2011.html
米ドル対円相場(仲値)一覧表 (2018年)
https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2018.html
それ加え、
・>>402氏殿御指摘の為替による輸入部品の価格上昇
・記事中にある、CF6エンジンの価格上昇(為替+α)
そして、
・総調達機数の減少
等が考えられる。
ところが、同様の価格上昇が姉妹機であるP-1で生じていない
正しくは >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 報道されていない
結局、差分は、
CF6エンジンの価格上昇と総調達機数の減少
となる。
https://twitter.com/Military_Hobbys/status/1010861016270307328
2個飛行隊分25機というのは、まあ妥当な数。むしろ多すぎるきらいもある(ちなみに、C-1の生産数は31機)。
ペイロード8tのC-1と、ペイロード約30tのC-2が1対1で更新されるワケがない。
このあたりがP-1のように、P-3Cとほぼ1対1で更新する機体との違い。
結局、>>421で推測した
>総調達機数の減少
が価格上昇の主たる原因だったのかな、と。
防衛省自衛隊の不正を曝く正義のジャーナリスト兼軍事評論家としての評価は高い。
そう言えば「撮影禁止」が明示されている防衛省の構内で、
私怨の為に他社の記者を撮影してブログで公開していた
とんでもない自称「ジャーナリスト()」が居たっけw
キヨ☆はその人物に何かアクションしたっけ?w
…キヨ☆擁護の頭の悪さはいつでもストップ高だねw
自民党からアレが出たから財務省側の巻き返しだろうね
だから現物替えってのは現物買ったところで技術が手に入るわけでもない
勝手にリバースエンジニアリングするのは法的に問題があるし
>>400
一方的にどっちかを有利(c-2が不利)にさせる文書作成法で嘘は言ってないけどあからさまな誘導だねえ
でも財務省がそう従ってるという文脈で読む必要がある
C-130Jじゃ機動戦闘車もパトリオット1式はつめないけどね
C-1はそのうち退役するにせよ3機種になるし、結局C-130jで運べないものは
チャーターするしかない
もし開発したことが正しかったならばもう一度その時の基準で判断すれば良い。
違うな。
問題は「戦略方針」すら碌に理解も出来ず、取材も出来ない
「ジャーナリスト()」とやらを目先の額面らしきものが
書かれたモノ見て持ち上げる不見識だなw
ちょっと言っていることがわからない
少数とはいえ半端に入れ替えた方が不合理だろう
「オーストラリア陸軍主催の国際射撃競技会『AASAM』スナイパー競技部門で陸上自衛隊チームが優勝(2018年05月07日)」
http://news.militaryblog.jp/web/JGSDF-Sniper-Team-Won/First-Prize-at-AASAM-2018.html
展示会巡り以外でも、他国との交流で得られるものはある。
https://www.asahi.com/articles/ASL6N2VH5L6NULZU003.html
について。
まあ、どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏におかれましては、
>C2のエンジン(CF6)価格が高騰しているうえ
>為替レートが円安傾向のため
は「嘘だ」「本当の原因hは当事者意識の欠如であり」云々と言い出すのは必定。
そこで、先手を打って、C-2の価格上昇の原因についてのコメ。
まずなにより「1機あたり70億円増」が、官が説明する
>C2のエンジン(CF6×2の)価格が高騰
と
>為替レートが円安傾向
以上の「価格上昇」であるのか?
まずなにより、この考察がなければ、まあ何時ものkytnセンセでした、でオシマイ。
まず何より、試作機から量産機となり実運用が開始された際に、実運用をししていく上で試験では明らかにならなかった、運用上の不具合というものが発生する。
それを改善するために当然コストが掛かる。
それを反映した結果の単価上昇。
ちなみにこれは、試作機から量産機に移行する際に必ず発生する事象。
今回財務省がキヨのC-2叩きに乗っかかるようなことを言い出したから
更にキヨの名声が上がっちゃうのは間違いないんだよな
2013年度0、2015、2016年度も0とトビトビ具合では量産効果が得られるかと言うと疑問
不具合発生による仕方ない部分もあるが、そのあとまとめ買いにできなかったもんかねえ?
少数発注がコスト的に不利なのは自明だけど
生産ラインを長期間維持する目論見があるのかもしれない
まあ年度単位の予算の問題だろうけど
とはいえ、露骨にC-130J推しなのは米国へのいらん忖度かメーカーからリベートでもあるのかと疑うレベル。
>>425
不具合とその修正もあったけども、P-1が数年度調達やった実績がある
噂では財務省が激怒し立って話があるが(結局主計官は前年度に比べてどれだけ削ったかが省内で評価されるため、一度予算が通れば数年間はほぼその計画通りに予算を使うそれは都合が悪い)
ノストラダムスの予言は9.11だったとかイラク戦争だったとか3.11の大震災だったとか
言い出してまで政治にケチ付けるとは東大まで出たのに財務官僚はモノホンの
バカしかいないのかw」と嘲笑の的になるだけさw
スミキンが早稲田の院まで出たのにキヨ☆レベルと笑われるのと同じさw
盟友の蛍ライターに関しても同様さw
要するにまともなルートを作れないから人脈自慢に奔ってるだけで、人脈自慢に
奔るような口の軽さはまともなルートになるかもしれない人間を遠ざけるw
口が軽いから自分がソース元とお漏らしする可能性も高いからな。
逆に言えばキヨは東大を出た財務省レベルってことになるが
残念ながら、財務官僚がキヨレベルと笑われる事は有っても逆は無いなw
財務の支出抑える為の屁理屈がキヨレベルだから笑われるんだからw
仮にも東大出て屁理屈がキヨレベルじゃ、寧ろ支出が妥当である証明でしかないw
>残念ながら、財務官僚がキヨレベルと笑われる事は有っても逆は無いなw
財務官僚がキヨレベルなら
キヨは財務官僚レベルなんじゃないかなという気がするんだ…
そのためアメリカは最前線にも行けるC-17を作ったが日本の場合なぁ、最前線に臨時飛行場を作れるんかい?という
財務官僚レベルの軍事オンチか?
高価な上に接地圧が高いC-17を最前線に投入するわけないじゃん
軟弱な地盤だと足がもげるぞ
もげるじゃなくもぐるだなぁw
まあ、不整地運用を要求項目にしても、常用できるか?だがね
この世に存在しないんだから
それに対応したゴム製履帯なんて
あるわけないでしょ
実名であれ匿名であれリテラシーが重要ということは最初に言っとく
批判するなら実名でしろ、というキヨっち、なかにはふつうな批判でも逆怨みする輩はいるだろう
ワッチョイいれてこちらには姿を見せなくなったがコピペ君とか、あの粘着ぶりみると危険を感じる
そんなリスクを背負ってまで批判は実名で、というキヨっちにはリテラシーが無いのではなかろうか?
ただでさえ批判精神が旺盛でない奥ゆかしい日本人が一度
マウント取られたらごめんなさいするまで徹底的に追い詰めるだろ
それにマスゴミが乗って当人が自殺したら責任転嫁されるから報道自粛
救われるはずの命は闇へ
キヨとかの場合意見とは別のところでプールにウ○コするような事をするからでしょ
職場に電話して仕事できなくしてやったwとかチンピラめいたことを武勇伝にするような清谷は
もちろん悪い意味で常識外れの見本だから
ただの感情論でしょ
実名で無ければ間違いの指摘も出来ないとか意味不明
実名(っぽい字面)でやってるんだー以外に「何も言えなくて・キヨ」ってことでしょうな
ヤフー!とか雑誌に記名の記事をバンバンのせてそれなりに知名度があるキヨじゃ何の勝負にもならないよ…
“notorious”なんてトランパース時空以外じゃ何の自慢にもなりゃしないw
まぁ、タイムラインに堂々風俗自慢流すキヨタケコンビは世間の常識と
違うところで生きてるんだろうがw
チンピラじみた「武勇伝」自慢も結構だが、そんな店主の店になんか
個人情報は渡せないな、恐ろしくてw
自車両に必要な要求値なら自分とこが一番わかっとるのは当然
で、車両ごと買い取っても例えば10式の要求値と違ってればレオパルと74式のディール社の結果と同じになるだけ
C-2はあくまでC-1の更新。
単純な圧縮荷重の他に、転輪と転輪の間に発生する引っ張り応力も絡んでくる。
そうすると転輪小さい方が引っ張り荷重がかかる(引きずる転輪が多くなる)とかあるかもしれん。
ゴム製品にもベルト状製品にも知見がないから良く分からんが・・・・
http://warfaretech.blogspot.com/2014/06/band-tracks.html
ノルウェー軍によるゴム履帯のアフガンでの作戦使用は、2004年からM113で開始されて、
デンマーク軍もそれに続いた。
2010年からは CV90 IFV による作戦使用を開始。
使用成績は概ね良好で、ゴム履帯は鉄製履帯の二倍の寿命だったそうな。
ゴム履帯は軽く、幅が広いので、接地圧が低下した、等々。
(アフガンでの使用環境は、2割が舗装路、4割が未舗装路、4割が荒地。)
2014年にネットで上記の情報が公開されていて、2015年の防衛省の試験レポートで、
海外での実用事例について何も触れていないのは、どうなんだろって思う。
今後も国産技術で研究を行うという内容だったけど、海外から技術導入を行わずに、
純国産技術で実用可能になるまで、まだ相当かかりそう。
考えたことあるのかなぁ?
あいつらバカ! ボクのいったとおり!
ほーらこれも資料、これも資料、きっとこうだからこうでこうでやっぱりバカなんだああ!!
てのはまあキヨのテンプレだからなー
既存の手持ち車両に合わせるんなら技術導入じゃなく製品輸入だがね
ラ国が許るされてもリバースエンジニアリングに繋がる行為は当然禁止
そういうことを言ってるんだから、それがわからんちんはくどくどレスすんなよ
外国からの技術導入の種類として
その1 特許権の取得
その2 設計図面の購入や、技術者の招聘
その他 設備や機械の輸入、サンプルの入手 等々
ゴム履帯にどんな能力があるかを知るには、先に実用化した外国の装備を試験するのが、
最も手っ取り早い。
リバースエンジニアリングの問題をクリアできないんで無理っすね
だから海外製品を輸入しても数を絞って行き渡らないようにしてるだろう。
「ゴム履帯にどんな能力があるかを知るには、先に実用化した外国の装備を試験するのが、
最も手っ取り早い」
iPhone が発売されて、日本のメーカーもスマホに参入したけど、
まずは iPhone を徹底研究したんじゃないの。
今さら、その程度の知見を得るために参考品買う必要あんの?
つか切れたら修理できんのかあれ?
防衛省の試作品と、 CV90 のゴム履帯は、耐久性でかなり異なるよ。
自衛隊がスキャンイーグルUAV 2機を試験導入して、評価試験を実施というのは、
そういった目的でしょ。
https://blog.goo.ne.jp/harunakurama/e/d9ff690456bcf268042e81f171cd4c17
だから、それを真似たらリバースエンジニアリングよw
耐久性という性能・技術に関わってくるとこw
そんなこともわからんのかねえ、この低◯先生2号は
スイス陸軍が、CV90を2両導入して、ゴム履帯を試験中だってさ。
https://www.military1.com/military-weapons/article/1600603014-rubber-band-tanks-the-future/
君の論法だと、リバースエンジニアリング中ってことか?
CV90のゴム履帯を製造してるカナダのメーカーの説明によると
http://www.soucy-defense.com/components-engineering
一般の重機のゴム履帯は鉄芯で補強してあるけど、CV90のはそれに加えて、
ケブラー繊維、カーボンナノチューブの使用で、耐久性を確保してるそうな。
防衛省の試作品は、重機のゴム履帯で使われるゴムの材質を変更したという説明
だったな。
このメーカーの説明では、既存の車両をゴム履帯へと換装する場合、
スプロケット(駆動輪)も換装する必要があるが、転輪やサスペンションは
はそのままでいいらしい。
それでメーカーに黙って自主開発したらリバースエンジニアリングですよ
結果、ラ国か製品輸入になるだけ
ラ国にしてもそれで得た技術を元にラ国メーカーが製品開発をし、ライセンス料を払わんかったら違反
ちなみに、>>494 の言うように、ゴム履帯だけを導入して評価試験した場合でも、
話の内容は変わらないでしょ。
キヨは、ゴム履帯だけの導入を提案してるけど。
>>497が言ってるが書かれている内容を理解してから言ってくれ
トチ狂った内容に返答する義務は無いんだよ?
戦車/装甲車の定数が減らされているんだから、1両に1丁ずつのM2や74式を新たに調達する必要性がない。
現有品のオーバーホールや消耗部品の交換で所用数は維持できるならそれで十分でしょうに。
MINIMIにしても、普通科等の所用が満たされているならば、これまたオーバーホールや消耗部品の生産のみで所用数は維持できる。
>このレベルの調達で推移すれば
>住友重機の事業継続は極めて厳しくなるでしょう
住重の事業を維持するために調達があるのではありません。
「自衛隊の機銃調達の問題点」というけど、なにがどう問題なのかワカラン。
ちなみにどっかの誰かが主張する「短期間での集中調達」も、所用数を調達したら住重は御役御免という点で結果は同じ。
「自衛隊の機銃調達の問題点」というけど、なにがどう問題なのかワカラン。
>陸自の採用したV-22オスプレイの
>FMS経由の整備用部品は中古品ばかりとの噂。
その「部品」って、F社が定期整備している米海兵隊のMV-22の部品のこと?
「米海兵隊MV-22オスプレイの定期機体整備状況について(平成30年6月22日)」
http://www.city.kisarazu.lg.jp/14,51678,50,447.html
まあ、自衛隊向けMV-22の配備前に補用品が納入されるけど、それが明らかな不具合品の場合、突っ返すことが出来るし、是正を要求することも出来る。
一部を見てそれがすべてと思い込んではおりませんか、と。
「平成30年度調達予定品目(中央調達分)/武器調達官」
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/choutatuyotei_pdf/23_buki30.pdf
に、しっかり12.7mm重機関銃とかMINIMIとか載ってるけど…?
制限内に収めて失敗したから人命優先して車幅3mでMAV?
デザイン最悪だったしIED食らったら終了だから96改は無さそうだけど高くなる
それとも国産捨ててブッシュマスター?
誰も国産装甲車なんて乗りたくないだろうし。
しかし防衛省が国産装甲車の開発失敗を認めたのは大きな変化だよ。
陸自が装備を輸入に切り替えれば隊員の士気も上がるだろうね。
次は時間をかけすぎてコスト高騰が決定的な新小銃事業に切り込んで欲しいな。
出来ることなら国産だけど価格が問題なのか
とりあえず三菱かキヨ説明しろ
やっとこさ自動車化したばかりの自衛隊には装甲車開発のノウハウなんて無いんだから。
じゃあ輸入ならボクサーかパトリア?
それならMAVでいいんじゃ
それと重量に比して4輪であるので軽装甲機動車と同様悪路走行性については良いとは言えないものでしょう
まあ、IED対策がされてるのが長所だが、元が軽装甲だからねえ?
それを96よりはるかにマシだと言える見識の人間しかキヨっちを支持してない現実
逆に言えばこのような支持者がキヨっちを更に貶めていると言える訳だが、ワザとなんでしょうかねえ?
それらをゴム履帯に改修・移行のためのテストでねーの?
それをこれをリバースエンジニアリングだと言うのか!と言って来るほうがトチ狂ってる
外国の装備を導入して、評価試験をして、その後に独自開発した場合、
リバースエンジニアリングになるって指摘?
自衛隊の装備は、まず米軍の装備を導入して、知見を積んだ後に、
独自開発した事例は多くあるけれど。
米国の技術を使用してライセンス料を払っている部分もあるだろうけど、
それを回避して独自技術で開発した部分も多くあるのでは?
スキャンイーグルの評価試験をしたら、その後の同ジャンルの国産UAVは、
いずれもリバースエンジニアリングに該当するってことはないでしょ。
何度も言われているだろ。
「書かれている日本語を正確に理解出来るようになれ」と。
キミの下らん独自解釈なんざ誰も聞いてないし求めてない。
>>74-79 氏
「問題は装甲板の不均一」という防衛省の発表は、真の原因ではない、
と自身で推察しているわけですよね。
であるならば、「問題は装甲板の不均一だけです 」という防衛省のコメントを根拠として、
下記の判断を行うのは矛盾が生じてませんか。
>>問題は装甲板の不均一だけです
>ということは、当初どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏が指摘していた「車幅2.5m制限」は、整地/不整地走行で問題にならなかったと言うことか。
開発中止になったのはさすがに今回は間違いなく小松の瑕疵、それで開発を継続したら1000億の遅延金発生可能性(開発費の約10倍)
なら、それ以下で済む違約金支払ったほうが安いという理屈でポシャらしたという考察がされてる
別なプロジェクトもはじめてたからな~
そうかなあ。
車幅2.5m の制限のままで三菱が開発する場合、成功するだろうかね?
三菱は、車幅3mにしないと無理ですって最初から宣言してるようなもんだよね、MAVで。
コマツの車両は、車幅2.5m で車内容積を確保してIED対策をしたため、車高が高くなった。
そのため、装甲板の厚みを増やすとトップヘビーになるので、走行性能が悪化してしまう。
で、装甲を十分に確保できなかったんでないかい。
発表されてるのは
設計的な装甲の不足では無く
装甲板の厚さ、品質の不均一だから製造技術の問題でしょ
「ボクはこれが気になるんだこれがいいと思うんだどうして導入しないんだ導入している例だってあるじゃないかそうやって研究すればいいと思うんだほらこういうのだよこれが研究だろどうしてしないんだ僕はこれがいいと思うんだ」
ってエンドレスに言い続けてるだけよね
パス >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 中野が失政しても代替地はどこにでもあることでしょう
>陸自のUH-Xは現状調達単価16億円以上、2割以上超えが必至であり、
>このまま行けば調達中止に追い込まれかねず、
>関係各位はアレコレ小細工を弄して、
>プロジェクトの続行を画策しているとの噂。
「2割以上超え」がどういう理由で生じているのか?
それが開発継続を許容出来ないほどの問題なのか?
それがワカランと評価のしようがない。
もし、K社提案のUH-Xが採用されていたら、既に部隊配備され、BK117D-2の上位機種として今年のユーロサトリあたりで公開されていたことでしょう。
たぶん模型。 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< でしょうね
どう考えても調達価格の上昇で調達中止にはならんだろ
阿呆か
https://home.komatsu/jp/press/2017/others/1198554_1593.html
「2017年1月に納入致しましたが、その後の射撃試験の結果、防弾板に不具合が判明し、
その改修のため、同装備品の開発完了時期が3年遅れることになりましたのでお知らせ致します。」
「使用した防弾板の耐弾性能にばらつきが多く、板厚の不足も含め、耐弾性能を安定的に
確保できないおそれが生じた。」
「今後プロジェクト体制を再構築することで要求品質を確実に実現し、国防に寄与できるよう努めます」
2018年6月の共同通信の報道では、
https://this.kiji.is/375560802403124321?c=39546741839462401
「新型の装輪装甲車の開発計画が、白紙になったことが2日、複数の防衛省関係者への取材で
分かった。建設機械大手コマツが開発を担当したが、防弾板の性能が要求水準に達しないのが理由。」
理解出来てないだけ。
大人の話にさしで口挟む幼稚園児じゃないなら、何度も言われている事を
噛み締めて、当分の間黙ってな。
「書かれている事を正確に理解出来るようになってから嘴を挟め」だ。
「軍事研究」の記事では、こういう内容らしい。
http://hiroaki1959.at.webry.info/201704/article_10.html
RWSや付加装甲などの搭載が検討されているが、どの拡張器材が
量産車に搭載されるかは分からない。
小松製作所は3種類の案を用意していた。3者の相違点は全幅で、
それぞれの値は①2.5m、②2.75m、③3.0mとなっていた。
小松の調査書を見る限り、最有力候補と睨んでいたのは②と思われる。
①に関しては、全高がNBC偵察車より高く、最大安定傾斜角が他の案より劣っており、
また兵員室のレイアウトも正面合わせの乗員の踵が重なり合うなどネガティブな結果が出ていたからだ。
結局①が選定されたのは、防衛省としては様々な悪影響を考慮しても、
既存装備品との共通性、戦略機動性を優先させたと推測される。
全幅2.5m というのは、道交法での縛りだけれども。
全幅2.5m に収めるため、RWSは必須とはせず、付加装甲はスラットアーマーに限定、
といった要求仕様にしたのかもよ。
生命維持装置付けた患者に回診に来たら暴飲暴食してたみたいな?
調達関係の利権で使えない装備を大量に使わされてる現場からすれば言いたい事は沢山あるでしょうし。
○三菱以外で唯一作ってくれる
まあ、でもでもだってか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180628-00010002-suitsw-life
一般社会でも、「あいつはダメだ」と決めつけて、たとえその人が期待以上のことをしても、いい面は認めず「ここがダメ」「あそこがダメ」とダメな部分を指摘して、「だからやっぱりあいつはダメ」と言う人は多いです。
「そんな人の言うことなんて、聞く耳をもつ必要はない」わけですが、そういう人は上司など自分より立場が強い人だったり、発言力がある人だったりするのです。
だからめんどうくさい、というか、心が病んできてしまうのですが……。
この手のお人の一形態にしか見えんのだよねえw
走行試験のときにダミーにせよそれらに相当するウェイトを装着して試験しないと、
車体のバランスや走行性能を確認できないんでない?
試作車両の写真を見て、増加装甲は既に取り付けられているという指摘があるけれども。
https://blog.goo.ne.jp/pcx125isouda/e/f72e69f88b7c95d659d8db6cace8a214
こんな指摘も
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/40221598.html
一番最初に出回った左側のイラストの装輪装甲車(改)にはRWS らしきものが描かれていた。
しかし、2014年のTRDIパンフレットに載っていた右側のイラストにはRWSが描かれておらず、
試作車両にもRWSどころか機銃架すら見当たらない。
後日装備となると思うが、海外派遣には是非RWSを装備してほしいものです
「こうらしい」「とするとこうじゃないか」「だったらこうもかんがえられる」「そうするとこうにちがいない」
ってのは一体、何階層になるのかね
空中楼閣w
根拠をどうぞ♡
ただの素人だよ。
ニックネームの由来となる書き込みはこれ。
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1470881664/22
つーか、「ルービンスタイン」だったんだな。自分で忘れてたぜ。
>>528
横レスだけど、こういう記事があるよ。俺は、妥当な内容だと思うけど。
装甲車輌のファミリー化にことごとく失敗しているので、結果として一種類ずつの専用車台となり、
調達価格が上昇して、「調達数がコンセプトに見合うものではなかったり」してしまうと。
http://s.webry.info/sp/hiroaki1959.at.webry.info/201411/article_16.html
「軍事研究」12月号の斎木伸生氏の記事「日本とフィンランド:新世代装輪装甲車の実力」を読むと、
陸上自衛隊の装輪装甲車輌開発の無計画さ、混乱振り、フィンランドと比較するのもおこがましい拙劣さが良く分かる。
何度言われれば判るんだ。
キミの下らん独自解釈なんぞ誰も聞いてないし求めてない。
口を噤んでもっと勉強しろ。
思い付きをダラダラ垂れ流すな。
斎木なんぞ引用する時点でキミの知性と知能には問題しか無い事が証明されている。
>斎木なんぞ引用する時点でキミの知性と知能には問題しか無い事が証明されている。
そういう雑誌に、自衛隊の将官OBが寄稿しているんだがね。
斎木氏の知性と知能には問題しか無いという事を、その記事内容からちっとは論証してみてはどうだい。
>>533
>まあ、まともな装甲車の要求仕様とファミリー化は別の話だなぁ
ファミリー化を実現可能とする要求仕様となっているかどうかが、問題なんだよ。
ファミリー化できずに、コスト上昇で調達台数が数分の一になったら、失敗ってこと。日本以外の諸外国ではね。
それとね。96式装甲車について、キヨの記事にこういう証言が出てくる。
https://toyokeizai.net/articles/-/82806?page=4
96式装甲車は全幅を2.45メートルに制限されたため、不整地走行能力が低くなり、
「戦闘車両として必要な急発進・急加速・急停止・急操向ができない」と陸自の機甲科のOBも証言している。
軍研の斎木氏の記事にも、同様の証言がある。
http://s.webry.info/sp/hiroaki1959.at.webry.info/201411/article_16.html
「聞くところによれば、不整地走行能力に問題があり戦車に追従できないとか、足回りが弱く不整地機動でスタックが頻出したとか」
装輪装甲車(改)で、コマツが提出した三つの設計案の内で、全幅2.5m の設計案では走行性能に悪影響が出ることは、
コマツが作成した調査書に示されているっつーことだけどもね。
http://hiroaki1959.at.webry.info/201704/article_10.html
キミは本当に愚かで無能だな。
元自OBが寄稿している事は斎木の原稿の程度を証明する事には何らならないw
元々モデラーで装備とかの観点を持たない斎木が言う事が的外れであることが判らない、
と言う事自体が、キミの無能さと愚かさの証明となっているだけだ。
論証されてもキミの知性と知能では「理解出来ない」と言うだけだ。
それはキミが下らない蒸し返しをするたびに何度も言われている事だが。
次めんどくさいこと言ってきたら、反論等はそちらへって
ググったけど分からんかった。
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/army/1470881664/?v=pc
清谷信一part37 [無断転載禁止]©2ch.net
22 :名無し三等兵:2016/08/11(木) 16:52:23.21 ID:XZ38Sug/
>キヨの指摘の大部分は的外れだという立場をとるのであれば、このルービンスタインという 
>人物の指摘については、どう考える? 
http://toyokeizai.net/articles/-/63258 
>こういう履歴の人物だけど。 
>「ルービンスタイン氏は日米防衛問題の専門家として国務・国防両省で12年間勤務し、 
>そのうちの7年間を日本の米大使館で過ごした。1993年以降は、国防次官のアドバイザー 
>として、日本の防衛プログラムにおける買収、技術、物流分野を担当した。」 
>「この分野では30年に渡ってワシントンのトップエキスパートとして知られる一人でもある。」 
>その記事の4ページ目で、自衛隊の装備調達方針について評価してるんだけども。 
と、はじめた人、それ以前にもレスはあるようだけど、このあとルービンスタインがルービンスタインがとしつこく、でもでもだってをやってきて付いたアダ名がルービン君
それを一緒にするのがルービン君たるところか
「ルービン君」とか言ってる奴マジきめえ
って自己紹介してるね。
「装備とかの観点」においては、装甲車輌の性能だけでなく、ファミリー化の観点が
欠かせないよな。ファミリー化することで、調達価格を下げ、整備などの兵站の負担が軽減されるのだから。
上記の軍事研究の記事は、「装備とかの観点」そのものではないんかい。
ルービン君が言ってるのはそういうこと
車幅 2.5m の制限のせいで、コマツの装輪装甲車の走行性能に
悪影響が出ているのだから、その要求仕様を何とかしないとね。
( (改)の 2.5m の設計案では、車高も高くなってるし。)
http://hiroaki1959.at.webry.info/201609/article_12.html
この岩本氏の「2.5mという枠に拘る必要はなかったのではないか。」という指摘に、
俺は同意。キヨも同じことを言ってるけど。
機動戦闘車では 2.5m制限を撤廃したのに、装輪装甲車(改)では復活させて、
その結果、性能を低下させてる。
現在、装輪装甲車(改)の開発計画が白紙化されたというのは、車幅 2.5m の仕様を白紙化した
ってことではないかと思う。車幅2.8m 程度の仕様にして、コマツ、三菱、外国メーカーとで、
選考をやり直すんでないかね。
ルービン君ってやってるお前だよ、KYTNと一緒に心の病院行けよ
逆でしょ
粘着しているのはルービン君
あまりに粘着しているからニックネームを賜った
ほら、キミの所為でまた来ちゃったじゃないかw
責任をもって彼を誘導したまえよw
専用スレにレスを書く人がいれば、それに対しては俺も専用スレにレスを書くよ。
本スレでの、他の人へのレスも強制移動、なんてのはご免こうむるけど。
>所詮経済学って似非科学なのよん。
>だって同じ条件で実験できないもの。
「所詮経済学って似非科学なのよん」
と断ずるなら~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< kytnセンセの中野限定経済論は何なの、と。
500Gみたいな「似非物理」を信奉するキヨ☆が他の専門を論うのは、
それ自体が出来の悪いギャグだがw
全てが解明されてない&
外乱要因多過ぎて再現性が低いのを
疑似科学とか言い出すのは違うと思う。
じゃあなんで中野のしがない軍装屋のおやじにとどまってるんだ?
よって進化論は疑似科学である
すべての生き物は造物主たる神が作り出したものであり戦車の中の人は500Gで死ぬ
そんな見識の輩が書くものを喜んで読むなんてワラワラですな
そいや、スミキン与党のエンリステッドが昨日TwitterでC-5、C-17への狂愛ぶりを見せて笑われてましたわ
やっぱキヨだね!
文谷んとこにレスするつもりが・・・
別に違和感が無い
>炭素繊維は傷にめっちゃ弱い、
>せん断に弱いという理由で
>耐弾性は無いに等しい@うえ○るへるむ・わっかかわっかー・三世
とのこと。
じゃあ、例えばアラミド繊維+熱可塑性FRPであればどうかというと、
「ナイロン/アラミド繊維」
http://www.marusyosangyo.jp/kawariito/nairon.htm
によれば、
>(メタ系アラミド繊維は)
>熱分解点が400℃以上と高い耐熱性があり、
> 500℃前後で熱分解します
とのこと。
オートクレーブでの加熱は130~250℃程度とのことなので、熱分解温度以下であることは確かだけど、一切繊維に変質がないとは言い切れない。
で、炭素繊維の場合。
炭素繊維は、空気中で450℃以上になると燃焼する(らしい)。
だけど、オートクレーブ内は不活性ガスを充填しているとのことなので燃える危険はない。
そして炭素だけで構成された繊維なのだから、熱での変質はそもそも存在しない。
つまるところ、オートクレーブ等を使うFRPは、熱硬化性であれ熱可塑性であれ、使われる繊維は炭素繊維であるということ。
>さて、「熱可塑性の炭素繊維複合材」ですが、
>普通のクルマよりも装甲車輌の方がむしろ導入が
>容易ではないでしょうか
>>557での引用である様に、炭素繊維複合材は防弾には向かない。
「熱可塑性」というけど、熱可塑性CFRPのメリットは、炭素繊維と熱可塑性プラスチックを浸透させた平板を、金型で整形を可能とするという熱硬化性CFRPでは達成不可能な量産性の向上等。
しかも金型を使用する以上、平板の厚さはあまり厚くは出来ない。
>普通のクルマよりも装甲車輌の方がむしろ導入が容易
ではなく、熱可塑性の炭素繊維複合材は普通の車(以上の付加価値のある高級車)の外装に適した工作手法であり、数センチの厚さの装甲車等の構造には逆に向かない。
・東レ、テンカーテ社を買収
・熱可塑性CFRP
・自衛隊憎し
を使った三題噺。
ちょっと考えれば、今現在炭素繊維CFRPを使用した装甲やボディ・アーマが見受けられない事からCFRPに何か問題があることに気づくでしょうに。
「機動戦闘車!初★空包射撃&初搭載されたエコ装備とは!【北熊本駐屯地】」
https://www.youtube.com/watch?v=92Kq2uoFfcA&feature=youtu.be
の、3:59あたりから。
ひとつ、官品のマルチカム迷彩リュックがある。
ふたつ、即応機動連隊偵察小隊はUAV(ドローン)装備している。
みっつ、私物もある
よっつ、UAVは「スカイレンジャー」で価格は1,800万円以上。
いつつ、ドローンは風に弱い >⊂(`・д・´ ) ( ・ω・` )っ< 大リーグボールと一緒?
それに高コスト
脱オートクレーブ成形法で製造された熱可塑性の炭素繊維複合材
と思って調べてみたらすでに事業化もされているんだね
戦車はいつの時代にも鋼鉄なんだ!グラス・ファイバーの戦車なんぞ考えたくもない!気色が悪い!鋼鉄だから戦車なんだ!
材料の長所だけを活かす様な組合せが出来ればだけど
車両の外装でもぶつけると大変だよあれ
カーボン・カーボンだけどGT-Rの腹下とかもう、段差に当てたら泣くレベル
幼児的スカトロ趣味と煽りを入れるべきではなかろうか
>海自のUH-Xで、候補にV-22オスプレイをごり押ししたいアメリカ様を忖度して、
>要求仕様で求めていた機体のテール部の折り畳みという仕様を無くした、との噂。
まず基礎情報。
現有DDHのエレベータサイズは以下のとおり。
DDH181「ひゅうが」/DDH182「いせ」
第1昇降機:20m×10m
第2昇降機:20m×13m
DDH183「いずも」、DDH184「かが」
第1昇降機:20m×13m
第2昇降機:15m×14m(デッキサイド式)
「多用途ヘリコプター(艦載型)」候補機+参考機種のサイズ。
KE-101:全幅18.6m×全長22.8m×全高6.6m
SH-60K(多用途型):全幅16.4m×全長19.8m×全高4.0m(数字は60K)
NH-90:全幅16.3m×全長19.44m×全高5.44m
参考機種
MV-22:全幅25.54m×全長17.47m×全高6.63m
上記を見ると「テール部の折り畳み」機構を排除し、現有DDHのエレベーターの最大長を超えるのは、KE-101(CH-101)のみとなる。
でもこれ「カタログ信者」のダマシ >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< それ以前に全機種とも全幅がエレベーターの幅を超えてるわい
今時こんな稚拙なオレオレ詐欺に引っかかる輩はおりません。
例えば参考機種として記した全幅25.54mのMV-22は、全くもって対象外となるのだけど、
海自「ひゅうが」甲板へ着艦するオスプレイ(艦側からの映像)
https://www.youtube.com/watch?v=QFuzxa84Tz8
の2:55あたりからを見れば解る様に、ひゅうがのエレベーターで整備格部に移送可能。
オプスレイはローターを折り畳み、主翼を90度回転させることでエレベーターのサイズ以下にする事が出来る。
そして、SH、KH、NHは、メインローターを折りたたむことで(テール部を折りたたむことなく)エレベーターのサイズ以下にすることが出来る
「テール部の折り畳み」機構の要求がないことが、オプスレイ採用への付託とするというのは、あまりに乱暴なオハナシ。
ところで海自UH-Xは、陸上基地とDDH間の輸送だけが任務なのかな?
つまり、陸上基地→DD間の輸送は任務外?
DDHに輸送出来たとしても、例えばDDにSHのエンジンとかメインローターの様なデカブツを輸送する場合、どうやって輸送するのやら。
MV-22がDDに着艦・貨物のしゃ下・離艦出来るか、ということ。
この名称が変更されるか、仕様書の文中に何らかの修正が入っていない限り機種選の対象はヘリコプターであり、ティルトローター機ではない。
結局のところ「テール部の折り畳み」云々は枝葉に過ぎない。
で疑問なんだけど、いったいどこの誰がこんな半端情報を中野の軍事ジャーナリストに耳打ちしたんだろ?
どう、キヨを褒め称えるんだろうか?ww
例によってメンテナンスパーツの納入サイクルが掛かりすぎて、
稼働率に悪影響を及ぼしているって話は出てた筈。
機種で言うなら、三発機故に稼働率が悪いとか、艦載機としては大きすぎてDDHはともかくDDでの運用に不都合とか
寸法が大きいだけに艦上での取り回しや格納はちょっと違うだろ
101は確か英海軍が使ってたシーキングと同じ環境で運用できることってのが開発条件だったような
・HSS-2/SH-3
全長:22.15m(メインローター含)
前高:5.13m
全幅:18.9m
・CH-101
全長:22.8(メインローター含)
前高:6.6m
全幅:18.6m
ほぼ同サイズ。
ちなみにDDのは、HSS-2×1機の運用が可能なサイズで設計されてます。
>(AW101は)
>シーキングの後継機として開発されたため、
>機体の寸法・重量はシーキングに合わせて設計され、
>胴体は大型化しながらもメインローターも含めた全長は
>シーキングと同じ22m級に納まっている
第1世代DDの「はつゆき」級DDのヘリ甲板は、
>HSS-2Bの発着のため、
>全長は25メートル、
>また幅は13.6メートル(ローター直径の80%)
が確保されているのと事 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ソースはwikiセンセ
であれば、DDでの着艦/離艦は可能とみる。
その上で、DDの格納庫に格納できるか云々のために必要なのが、全長を短くするギミックなんだけど、このギミック
これ、DDの格納庫に格納しなければ不要となる。
スミキンは出身の海自だから、キヨは欧州装備押しだからだろうね。
おっしゃっている意味がわかりません
財政法
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000034&openerCode=1#100
の、第29条。
>内閣は、次に掲げる場合に限り、予算作成の手続に準じ、
>補正予算を作成し、これを国会に提出することができる。
>一 法律上又は契約上国の義務に属する経費の不足を補うほか、
>予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となつた経費の支出
>(当該年度において国庫内の移換えにとどまるものを含む。)
>又は債務の負担を行なうため必要な予算の追加を行なう場合
>二 予算作成後に生じた事由に基づいて、予算に追加以外の変更を加える場合
まあこの条文を杓子定規で見れば、
>政府案になる段階で落ちた、「買い物」を、
>当年の補正予算で大人買い
が出来ないというのはごもっとも。
ではなんで、本予算落ちした装備品等を補正で取得することが出来るのか?
どういうロジックで補正予算に組み込んだのか?
本質はここ。
それを明らかにするのがジャーナリスト様の仕事。ブログで管巻いてても答えは天から降っては来ませんよ、と。
kytnセンセが引用している朝日・日経もこの本質を追求していないのだから、kytnセンセのジャーナリストとしての能力は、上記2社と同じようなものといえるかも。
褒めてる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< まさか。
>陸自のAH-XはNAHと名称が変更された。
>ヘリ部隊のエスコートのための速度、航続距離を重視するも、
>未だに国産にこだわってまたAH-64D同様、値段高騰による徹を踏む模様。
ヘリボーンのエスコート用AHというのはこれまでに存在しない装備品なのでは?
AAMは何を積むんだろ? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< AAM-4改とかAAM-5改あたり?
西側装備にはヘリボーンのエスコートヘリはないが、
ロシアのKa-50は目的がそれに近い<エスコートヘリ
>未だに国産にこだわって
>またAH-64D同様、値段高騰による徹を踏む模様
AH-64Dはラ国。
価格高騰は、国産化(ラ国)に起因するものではなく、少数調達が最大の原因。
OH-1の価格高騰は、AH-64Dの少数調達の余波(AH+OHのペア運用の片方が13機で生産が終了し、その余波でもう片方が少数調達になった)。
ちなみに「エスコート」というと、
【エスコートescort】大辞林 第三版
保護すること。つきそっていくこと。また、その人。
とあるように、全行程に付き添い、保護することと理解するのが普通。
単純に、ヘリボーンの降着地の敵戦力の排除だけにとどまらない概念となる@ヘリボーンのエスコート用AHというのはこれまでに存在しない装備品
詳細は不明、でもこれ必要でないものを買ったのか?というと疑問
装備品つーより維持・整備用の部品がメインという印象なんだが
この噂を聞いたあたりでようやくAHのヘリボーン時のエスコートが全工程で、じゃないと言うことを理解したのだろうか?
まだAAV7の代わりになると思ってんのか
このへんの説明ができないのがキヨたる所以
レッドサラマンダー使えなかったみたいねw
https://gamp.ameblo.jp/morigutidaikon/entry-12389832360.html?__twitter_impression=true
いすゞのトラックが浸水した地域で活躍してるとか
書かれててワロタ
ぶっつけ実地試験てな感じになってしまっているんだろうなぁ
使う側も足回りの悪さや航行性能の低さとか全然考慮に入れてないのかという・・・
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/183/0031/main.html …
のコメ。徳地秀士防衛省防衛政策局長(当時)の答弁によれば、東日本大震災でFFOS/FFRSが投入されなかったのは、
・FFOSの場合、データリンク途絶時の自動着陸による二次被害
・FFRSの場合、飛行実績(訓練実績)不足
が理由とのこと。
【見切り度胸千両】清谷信一part24【キヨ造語】及び【だろう】 清谷信一part25【[場合が多い】あたりを参照。
で某軍事ジャーナリスト氏は、
>(FFOS/FFRSは)
>その後の熊本震災でも使用されず、
これは当たり前で、被爆の恐れのない熊本震災でわざわざFFOS/FFRSを投入する意味がない。
>調達も打ち切り。
>キチンと失敗作であればそれを認めるべき
何がどう「失敗作」なのか、それをkytnセンセは説明できない。
そもそも調達が打ち切りってのが怪しい話だわな
FFRSは現在北部、西部、中部の3つの方面情報隊の
無人偵察機隊に配備されてるのである程度まとまった数は調達されたし
のこる東北と東部は情報隊自体がない
>ジャーナリスト、清谷信一氏の著作やレポート
とのこと ┐(´ー`)┌
・レッドサラマンダー
全長:8.72m
全幅:2.26m
全高:2.66m
車両重量:12.13t
・Bv.206
全長:6.9m
全幅:1.87m(wikiだと「広さ」)
全高:2.4m
車両重量:4.5t
これを見ると、レッドサラマンダーはBv.206と比較してひとまわり大きく、重量も3倍弱となる(Bv.206が軽量なのは、ひとまわり小さいことと車体がグラスファイバー製であるため)。
で、Bv.206はその軽量さから水上航行が出来るけど、レッドサラマンダーは水上航行不可で水深1.2mまでの走行のみ、となってます。
>レッドサラマンダーageが苦しくなってきた
>>626で、Bv.206は車体がグラスファイバー製≒耐弾性皆無とコメしたらツイッターで
>レッドサラマンダーのメーカー、STキネテックの装甲型、
>ブロンコの最新型ブロンコ3
とのこと。
>>レッドサラマンダーageが苦しくなってきた
と見ると、
>STキネテックはこういう
>水陸両用車輌をつくっています。
と、どう見てもレジャー用の水陸両用車を御紹介。
そして、
>アルゴ車の水陸両用ATV、
>日本にも消防用に売り込んでいます。
>自衛隊でも有用でしょう。
と、6輪バギーを御提案
で、そのアルゴ車の水陸両用ATV
http://argo-japan.co.jp/argo-neccesity/
レッドサラマンダーに変わる「プランB」としての御紹介なんだろうけど、確かに水上航行が可能な点はレッドサラマンダーよりは優れる。
しかしながら、陸上:約30km/hという速度は、レッドサラマンダーと同様に高速道は勿論のこと一般道ですら自走での移動は出来ない。
そして水上:4km/hということは、ほぼ流れのない水上でしか運用できない、すなわち河川での運用はほぼ不可能であることを示している。
でも、Bv.206ががれき等がある路上や水上でも全地形対応かというと、やはり未知数(まず無理)。
結局のところ、適材適所の多様な装備とマンパワーに頼るしかないのが現実であり一つの装備で「全地形対応」というのは、そもそも無理な相談なんじゃないかな?
取りあえず浮くだけの渡河性能はゴミ
半分船な専用水陸両用車両じゃないと
役に立たないよねってトレンドがあるなか
あんな車体短い車両に果たして意味があるのか
レッドサラマンダーageが苦しくなってきた途端
矛先逸しにケツナメのハゲ内巻き込んでいつものヘリ空母ダー始めてたっけ
それも突っ込まれてこれだから偏狭な軍オタは・・とか思いっきり天唾吐いてたけどw
いい加減距離を取って稲葉辺りを舎弟にするのに注力すれば良いものを
巻き込まれたどころか自分から加勢してたんですがそれは・・・
欧米では被災者に配慮してヘリ空母だと言っているとか
キヨと同じく被災者をダシにしたこと言ってたし
アルゴ車の水陸両用ATVは、それ以下の4km/h。
結局被災地という限定された場所に持ち込めれば多少は便利な装備であるかも知れませんが、それだけのために水陸両用ATVを取得し維持する必要がありやなしや?
不忍池の手こぎボートでも同じミッションをこなせるのでは~? >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 1時間600円。以降30分ごとに300円。
とちテレ公式チャンネル「県内初導入・水陸両用バギー 防災 がれきや浸水にも対応」
https://www.youtube.com/watch?v=zWT5GOJRbq4
このサスペンションがないに等しい8輪バギー、いまどこでなにやってる?
砂地には良さそうですが障害物には……
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531447465/l50
アメリカと断交して、プーチンと同盟せよ!
あと、あれってブレーキステアだから舗装路走るとタイヤ傷みまくるぞ
C-2がRIATに派遣されているんだよな
「C-2輸送機、RIATへ参加 カナダ・グリーンウッド基地を経由」
https://flyteam.jp/news/article/96825
「RIAT Tuesday arrivals 2018 C-130 Kawasaki C-2 B-1B Breguet ALT2 USAF F-18 F-16」
https://www.youtube.com/watch?v=F-GzC2odIRc
203号機
撮影条件が同じとは限らないけど、ビジネスジェット並みの静粛性。
で、ツイッターの感想(コメまでもない)
>FNSS社のAAAB-SAMUR 提供:FNSS
で、これらは70式自走浮橋(40年以上前の装備品)や92式浮橋(20年以上前の装備品)と比較してどういう優位性がある?
360°÷ブレード数÷2分だけ、プロペラブレードの位置をずらしている。
A400Mについては、個々に確認して下さい。
>さて以前から問題になっている、
>最新型戦車である10式戦車にクーラーがあるのか、
>無いのかという議論です
>機器冷房用のクーラーの冷気が
>多少乗員にも当たるように設計されました。
これ、ここでの考察の結論と一緒。
というか、ほとんどのお方は「要部冷却装置」が乗員用の冷房の役割を担っている、と考察していたし、それが事実だったということ。
結局、
>新戦車には市販品を転用したクーラーが装備されているが、
>これはあくまで電子機器を冷却するためのもので、
>乗員はその恩恵に預かれない
という自身のインタビューに拘泥し~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 眼を曇らせた結果のミスリードでしょうに。
自分の考察とか取材不足を棚に上げて、ドヤ顔で「これが結論だ」と言われてもねぇ…
>そして実際に現在、
> 10式にイスラエル軍が採用している、
>乗員ダクトで冷気を流す冷房システムの導入が
>検討されているようです
つまり「後付け」で対応可能だ、ということ。
>ボクは何度も機器冷却用のクーラーは存在しないと申し上げてきました
ハァ? >⊂( ゚д゚ ) ( ´・ω・ )っ< アホか。
>陸自のAH-X改め、NAX(新型攻撃/武装ヘリ)コンペでは
> 8社が名乗りをあげ、RfIに情報提供との噂。
「防衛装備庁、陸自将来戦闘ヘリコプターの情報提供企業の募集を開始(2018年5月7日)」
http://www.tokyo-dar.com/news/3832/
「動き出す陸自新戦闘ヘリ(2018/6/1)」
https://www.youtube.com/watch?v=VUXR61CK3Bc
Tokyo-DARで報じていて、公告までされてて「噂」もなにもないでしょうに。
それとも「8社」というところが噂なのかな?
キヨ☆脳内のキヨ☆自画像は「防衛省に慄く切れ者イケメンジャーナリスト()」なんで、
5ちゃんの名無し如きに正解を突っ込まれて一敗地に塗れる、なんて、
有ってはならないつもりなんじゃないかな?w
まぁ、5ちゃんの名無し如きに正解を以て叩きのめされる程度の杜撰な取材と裏取りしか
出来ないからこそのキヨ☆なんだがw
一つ言うなら「切れ者でイケメン」はTwitterで風俗行った事を大っぴらに垂れ流しはしない罠w
当然「セキュリティーアドバイザリー会社の代表」が風俗自慢を大っぴらに吹聴する事も無いw
例え実際に風俗に行った事実があるにせよ、なw
>へー、たった1.33倍じゃないですか。
>空自が採用したUH-60J改は23.75億円で調達できるとして
>採用したのに、50億円と2倍ですよ
未だこのようにのたまうのか >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< これがkytnクオリティ
例えば、エンジン。
J79、F3、F100そしてF110等のO/Hは官とI社との契約で行われる。O/Hが完了したエンジンは、当然官のものなのだから補給処や部隊に納品される
のだけど、IRAN機用として納地指定でM社あるいはK社に納入される場合も多々ある。
このO/Hエンジンにかかる費用は官が負担するものであり、IRAN費用には含まれない。
UHの場合。
M社が準備するのは機体のドンガラで、このドンガラに搭載するEOシステムやエンジン等々は、官から官給される。
つまりM社のお仕事は、ドンガラを準備し、官給される装備品等を取り付け、それが正常に作動することを保証し、納品すること。
「UH-60J改」の23.75億円と約50億円との差分は、官給品として別契約で官が調達し主契約社に官給する。
結果「完成機」としての価格が約50億円 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< これ、過去スレでもコメしたんだけどねぇ
>そもそもでいえば、FXの時にユーロファイターを採用して
>ライセンス生産にしておけば、生産基盤は維持できたし、
>またその改良を行えば、様々な自前の技術も開発できました。
>例えばレーダーや、コンフォーマルタンクなどです
F-4後継の選定で、LCCだけを見ればユーロファイターとF-35がほぼ同等(F-35の方が優位だった)事をもう一度考えてみて欲しいものです。
それと「アドーアの呪い」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< アイアンボールじゃないよ
で、LCCだけを見ればユーロファイターとF-35がほぼ同等なのはなぜかというと、
「ライセンス料を支払うこと」が大前提、つまり有償での開示だから。
「無償」で提供してくれるほどお人好しではございません。
その場合は、官側の指示じゃなくて、変更工事契約になるから会社側の負担は(めんどくさいことを除いては)ない。
輸入物だって為替差損の保証契約あるし、めんどくさくて切れそうになること以外はそんなに理不尽なことは少ない気がする…。多分…(遠い目)。
>例えばレーダー
J/APG-1/2以上の機上レーダって欧州にあるの?
>コンフォーマルタンクなどです
欧州で、実用化されたコンフォーマルタンクって、ある?
強いて言えば、アルミ-リチウム合金があるけど、これをユーロファイターに実装できたのは日本の某メーカーの工作機械のおかげ。
しかも、皿取りの不手際から飛行時間に制限が加えられたのはご承知のとおり。
>生産基盤は失われ、
>しかも組み立てだけ国内にしたので
>単に調達単価を上げただけでした
FACOは「組み立て」に従事する熟練工を散在させない為の処置。何故これが理解できない?
そもそもPAK-FAやJ-20が開発中であった当時、ユーロファイターでは能力不足。
すなわち「ドラムロじゃあダンバインに勝てないぜ」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< ということ。
結局のところ、ユーロファイターはツナギとでしか存在価値のない機体。
であれば、F-2の生産を継続し、F-2(FI型)に発展させても、その任務は賄えたと愚考します。
>ファンボローでBAEシステムズが新型戦闘機の
>テンペストのコンセプトを発表しました
「テンペスト」の >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )っ< 「コンセプト」
空自にF-35が配備され始めたと思ったら、新型戦闘機のお披露目ですか。
もしF-Xにユーロファイターが選定されていたら、VLOのない戦闘機を採用した空自、kytnセンセはどう評価されるんだろ?
清谷はまたなんでEFにそこまで拘るのやら、ワンパターンすぎ
しかもそれを問うならば、政治側の決断についてはより厳しく責任を問わなくてはならないしな<F-2
当然政治に色々無い事吹き込んだ奴も当然責任を問わないとなw
なぜだろう?
あれだけ空自の稼働率について茶々入れてたのに
それは多分本人の脳細胞の稼働率が低いからかと
みたいなこと書いてるからF5は筋がいいんだろうな
わかりやすい
>アドーアで懲りてるのにな。
RR(アドーア)とかF-2の改造開発の問題は、契約の不備。
アドーア(日本での型番は「TF40-IHI-801A」)の場合、IHIが独自改造した場合にそのノウハウをRRにフィードバックした場合に関して、一切の契約条項がなかったことが、RRにつけ込まれた。
F-2の改造開発の場合、原価を明示し、原価の低減に努力する旨等の契約条項がなかったことがGDにつけ込まれた。
単純化すると上記の様なもの。
>水陸両用機動団では私物使用が禁止されるも、
>完品クズからと隊員が私物を使い始めて
>なし崩しで私物使用がOKになったとの噂。
例えばバイク用のグローブやブーツをイメージしてもらえればわかるだろうけど「自分の手(あるいは足)に合う」グローブやブーツというのはある。
それに「このメーカーのグローブやブーツが好き」という方々もおられる。
ワタシはロードはKUSHITANI派でした >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 過去形ね
「なし崩し」は問題だけど、「官品クズ(「完品」は誤り)」とイコールではないのでは?
そういやワタシの足の指、親指や人差し指より中指が長いんだけど? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< ワカランって。
矢作氏によると私物で買うモノってこんなもんらしい
手袋とかは消耗品に近いのでワークマンとかで買ったほうがコスパが良いとかなんとか、やはり矢作氏が言ってたような記憶が
もはや涙なしには見られない
https://togetter.com/li/1247843
先月にも前科あり
https://twitter.com/skiyotani/status/1012225920130666496
おまけ
https://twitter.com/skiyotani/status/1015392061833469953
kytnセンセ、一体何をしたいんだろ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 主張がデタラメ
すげえな、相手がこう言ってる(一切言ってないのに)ことにして自分の主張をしてるだけだわな・・・
次に仕事貰えると思うなよってことでしょ
官品がだめな物なら隊員がなんとかするんじゃなく、
組織として認識して予算組んで改善しないといつまでも変わらないぞ
上がダメだから現場がなんとかするのって日本の悪癖だと思う
たくさんの人が協力しあって強力な力を出すはずの組織の体をなさなくなる
あと私物ダメってルールを破る事は規律面でもマイナスな気がする
情報の取り扱いが厳しくなったのは、winnyを入れた私物PCで業務して文書を流出させた件以降だったか
装備の改善は行われてるよ
ただ装備の使い心地は個人の感覚に左右される部分も多いし
官費による改良ってのは優先順が高い物でないと時間が掛かるから
手っ取り早い私物を使う人もいる
>運用面での国内生産基盤保持の有用性
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisan/sonota/pdf/06/002.pdf
昭和の日本企業の悪癖やん 30年かけてダラダラ調達するのを
諸外国並みにしたら自腹で買う必要なくなったりしないの
一気に更新した後仕事が無くなる会社が、次の更新まて残っているとイイね^ ^
EFじゃ確か機体の装備品生産会社が無くなった所為で装備品に問題が出ても
どうにもならなくなった例なんか有るけどなw
→生産終了後は生産ラインが撤去されるので追加生産は不可能で
補修部品も作れません。
欠陥発覚しても対処すら不可能になります。
会社が潰れていたら別の会社を見つければいい。別に中国でもベトナムでもインドでも、ましてや東欧でもいいし。
それが出来ない調達組織は職務怠慢だ。
そも「高価」ってのは何を指して「高価」って宣っているんだね?w
購入時の簿価かい?w
LCCや償却価格を含めた全体かね?w
キヨ☆は所詮簿価しか見てないのは書いている内容から明らかだがなw
零細雑貨商でシステムに弱いレベルだから仕方ない。
簿価が安くても直ぐに生産を辞めてしまうような代物だったら「安物買いの銭失い」でしかない。
例えどんなに「高価で低性能の国産がー」とイキってもな。
一定金額以上の契約を官とするためには、審査するんですよー。
審査しないと納入して、金もらって即ドロン。不具合あっても対応なしとかやられたときどうするんだい?
国産と輸入品でどちらが還元割合が高いかは
→高度な部品の場合、まず作れるメーカーを探すのに多大な労力が発生。
防衛関係の場合、機密保持にも配慮が必要。
当然人件費激増
→生産ラインを組むコストが再度発生
→一個百万~の型を部品の数だけ新規制作(保管しといた場合は保管費と修繕費、機械に合わせる改修費)
→契約から生産準備や評価に掛かるコストが再度発生(人件費試作費管理費etc)
図面渡しただけで物作れる訳じゃないぞ
それに加え、ライセンス・フィーlicence feeの問題があります。
例えば住重以外の会社がM2をライセンス生産しようとすれば、別途FN社と契約し、ライセンス生産の権利を取得する必要がある。
これが意外に馬鹿にならない手間とコストとのこと。
これがHOWAやミネベアがM2の生産にタッチできない最大の理由。
某軍事ジャーナリスト氏が上記の件について認識していないのは…
まあ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 何時ものことです
ハイドレーション導入ガーとか食いついてたけど
おたべに自分とこでハイドレーション売ってることと、
タスマニアンタイガーのボッタクリ輸入散々いじられてて笑う
その金でスコープ揃えたり
ライセンス国産なんて過去いくらでも例があると思うけど
知らないことは言うべきじゃないな
知ってるなら教えてくれよ
M2だけなぜ特別に手間とコストがかかる理由をさ
例え話すら正確に読解出来ない人間には内容を理解されるのは途方もなく
コストがかかるって事さw
住友が生産を再開したらそれに切り替えればいいな。
手間がかかる割に儲からないメーカーが嫌がるから。
「ライセンスなんて、みんなやってるよ!」
(・・・いやだから別の社が改めて、つってんじゃん・・・)
「えむつーだけ、なんでこすとがかかるのっっ」
(・・・・おまえ日本語わかってんのか・・・?)
日本語がおかしいとか以前に、会話が成立してない。
ここまで酷いと日本の教育が心配になるレベル。
日本の教育ではなくて、障害児教育のあり方の問題だと思う
どこまで対話能力を求めるか?と言う
みたいなとっちらかったアタマなんでしょ
まず、防衛省の「まとめ買い」。
「特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/18920150430016.htm
をみると、
>国が特定防衛調達について債務を負担する場合には、
>当該債務を負担する行為により支出すべき年限は、
>当該会計年度以降十箇年度以内とする
とのこと。
つまり、この特別処置法の施行以前は、
>支出すべき年限が五箇年度を超える国の債務負担
とある様に、5年が限度だった(リンク先参照)。
だから「我が国の防衛と予算-平成19年度概算要求の概要-」
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2007/19gaiyou.pdf
にある様に、
F-2の場合、
>H19,20年度の2カ年に分けて整備予定であったF-2を10機一括調達
そして、UH-1Jの場合、
>H19~21年度の3カ年に分けて整備予定だったUH-1Jを16機一括調達
と合う様に、どちらも2年で、
2年は5年以内。
結局10年という長期を見越したまとめ買いをしようとすれば、特別措置法という法律を施行しなければならなかった。
kytnセンセの主張にある、
>防衛装備の調達に先立って調達数、調達期間、予算総額を決定する。
>例えば6年で戦闘ヘリを50機、予算は三千億円、
>一機当たりの単価は60億円と言った具合
にするためには、法的根拠が必要だと言うこと。
これ、完全に政治マターのハナシで、政治が「あの」財務省を動かさないと無理な話となる。
そういう政治マターなオハナシだというのに、kytnセンセは
天下りとかアレな総理とか、経産省批判とか10年経ってもピント外れな主張をしているのが現実。
この件について、kytnセンセは時の政権や防衛省や陸自を批判してたかな?
ちなみに~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 時の政権は某○主党。
>だが、筆者にはMRJのプロジェクトは途中で挫折し、
>経産省が投資する資金は死に金になると予想している
としたMRJについて。
MRJの開発が遅延しているのは事実。
このまま進めても、開発中止はあり得ないでしょうけど、YS-11と同じ轍を踏む可能性は高い。
現在MRJの実用化が足踏みしている最大の原因は、米国連邦航空局(FAA)の型式証明の取得。
型式証明は、
「MRJの納入が延期される原因とは? 将来に向けて見えてきた課題(2017年10月18日)」
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1710/18/news029.html
に、
>型式証明の審査といっても、
>具体的な検査手順や数値基準が示されているケースは少ない。
>例えば「安全に脱出できるような設備を有すること」
>「燃料タンク内の難燃化または発火防止手段を講じること」のように、
>証明方法が具体的ではない場合が多い
とのこと。
「三菱MRJ、設計変更後の2機は2018年末までに完成(2018年1月26日)」
によれば、
>機体内部での爆発や多量の浸水などの
>異常事態に対する設計の見直しが必要となった。
>これがアビオニクス室の設計変更と配線ハーネスの見直し作業
とのこと。
長くなったんで端折るけど、
三菱MRJの問題は、潤沢な開発資金を投じれば解決する問題ではない。
最大の問題は「MRJの次」の芽がつぶされかねないこと。
そこを見誤るとMRJの設計見直し・開発遅延、そして日本の航空工業界の問題の本質は見えない。
「Mitsubishi MRJ Airliner Flies For Farnborough Airshow Crowds – AINtv Express」
https://www.youtube.com/watch?v=SBjnCcVvXzA
MRJだけど、この動画を見ればわかる様に「飛行機」としての素性の良さは群を抜いている。
「設計変更」による開発期間延長が必要となったのは、「飛行機」の性能ではなく、別の何かが原因。
それがわからない(指摘しない/出来ない)のは、眼に悪しき鱗が鱗が入り込んでいるとしか…
「88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像」
https://www.youtube.com/watch?v=fCBvFusTLNE
あんなに白煙出しててもいいんだ~ >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )っ< 短SAMじゃないって
>ふるさと納税で返礼品の調達や送付に係る費用は1647億円。
>経費合計の81.3%、ふるさと納税受入額の45.1%。
>返礼品と手数料で税金の半分をドブに捨てでてもテメエが儲けようとしているコスい、
>総務省の返礼品の抑制に応じない悪質な土人自治体。
「返礼品の調達や送付に係る費用」を「ドブに捨てる」と評するのも如何なものかと思うけどねぇ…
返戻金を納入する業者、例えば返礼品が牛肉ならば、食肉業者、畜産農家に発注された仕事となり、その仕事は(ボランティアではないので)当然業者の利益になる。
利幅がどの程度かわからないけど、少なくとも金にはなる。
送付にかかる費用も同じで、宅配業者も仕事が増える。
ふるさと納税のおかげで自治体は税収増となり、返礼品の調達や送付という形で社会に還元される。
「情けは人の為ならず」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 「めぐりめぐって己がため」
とある様に、目に見えない副次的効果も生じる。
まあ、このあたりは「調査」してみないとわからんけどね。
「「ふるさと納税」、返礼品目的以外の活用法」
https://toyokeizai.net/articles/-/230221
をみると、
>寄付本来の趣旨に沿うべき
と主張している。
でも、果たして「初期に決めた目的」に従わなければならない必要があるのか?
本来の目的以上の成果が得られた場合でも、初期の目的に合わせなければならないのか?
>>で述べたけど、自治体は税収増、返礼品に関係する業者や配送業者等は、仕事が増えることにより利益が増える。
それでも「寄付(という)本来の趣旨に沿うべき」であるべき、なのか?
寄付ならコンビニでもやってますが? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< それでダメな理由ってなんだろ?
極論だけど、仮に自治体の税収がゼロでなっても、地域に金が回るのであれば「それでよし」と考えることも出来る。
kytnセンセのつぶやきは、結局
グンモウ象をなでる >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「グンモウ」って一発変換できないのね。
じゃあないけど、「ふるさと納税」に関しては、その全体で得られる経済効果を無視して、ふるさと納税の一面だけをみて駄目出ししているだけでないのかな、と。
極論だけど、仮に自治体の税収がゼロでなっても、地域に金が回るのであれば「それでよし」と考えることも出来る。
kytnセンセのつぶやきは、結局
グンモウ象をなでる >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「グンモウ」って一発変換できないのね。
じゃあないけど、物事のある一面(「ふるさと納税」に関しては、その全体で得られる経済効果)だけをみて駄目出ししているだけでないのかな、と。
まあ、都市は地方から人材をかっさらってるわけだから、人材を育てる資金にふるさと納税を利用して何が悪い?に地方側からしたらそんな考えもあるじゃろうよ
元田舎者ほど地方口汚くののしるの典型かな?
何故か千葉と埼玉のイメージが強いが、全体の人口が結構多いから?
税金を自治体が抱え込んでいても死に金だが、それをふるさと納税という形で回す事で経済効果の初動となる
何もなければそもそも都会に吸われていっただけのお金なので、自治体側としては半分も入れば御の字
更に経済効果を波及させるのだから返礼品くらい出すでしょ?
自分が理解出来ないと「ダッポウガー」「インボウガー」と喚き回る姿はキヨ☆信者に相応しい^ ^
節税だろ
高橋○一氏の様に全体のバランスシートを作って評価する、ということを中野の誰かに求めるのは、酷なのかな?
ボールは友達? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< それ、高橋○一。
>3万円のふるさと納税をした場合の計算をすると、次のようになります(復興増税は加味せず)。
>①所得税の控除額:(30,000円-2,000円)×10%×1.021=2,859円
>②住民税(基本分)の控除額:(30,000円-2,000円)×10%=2,800円
>③住民税(特例分)の控除額:(30,000円-2,000円)×(100%-10%-10%×1.021)=22,341円
>①~③を合わせた28,000円分の税金が軽減されることになります。
支出としたらあんま変わんないようやね
まあ、返礼分あるだけ3万税金納めるよりお得感がある程度で
【リーズナブル reasonable】大辞林 第三版
合理的であるさま。納得できるさま。
値段が妥当であるさま。価格がてごろなさま。
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/schedule/index.html
を見ると、自衛官候補生の年齢制限は、
> 18歳以上27歳未満の者
とのこと。
まず、27歳未満が30歳未満になったとして、どれほどの人手不足の改善効果が得られるのか。
kytnセンセのおっしゃる
>リーズナブルか?
まずそれが疑問だと私も思う >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< でもね~
【リーズナブル reasonable】大辞林 第三版
合理的であるさま。納得できるさま。
値段が妥当であるさま。価格がてごろなさま。
「リーズナブル」という表記は戴けない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 個人的感想です。
例えば、
>曹クラスの人材供給源は士クラスです。
> 1、2士が4割であれば、その中から曹になる人間の選択幅は小さくなります
よって、曹候補試験試験の受験資格を有する階級は「士長」。1、2士に受験する資格はない。
よって、2士→1士→士長までエスカレーター式に昇進するので、2士、1士の充足率を持ち出すのはオカシなハナシ、となる。
それと「曹」には、一般曹候補学生という別のルートがある事をご存じない(触れていない)。
これだけをみても、まともな知識の上での考察とは言いがたい。
そんな御方が上から目線で
>この問題はまず現状の分析が必要です。
とは~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< まさに片腹痛いわ
かつては1任期中に大型免許やボイラー技士の免許を取らせ、社会に送り出していたりしていたんだけど、どうやら、最近はかなりその枠が少ないらしい。
枠が少ない理由だけど、
ひとつは、予算不足。部外の教習所に通わせたくても、その予算がない。
ふたつめは、人員不足。教習所に通わせる間、人が減ることで恒常業務が滞るので、人を出したくても出せない。
その結果、負のスパイラルに陥っているというのが現状 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< らしい
についても、まず兵隊以上のコストが将官等にかかるか?何人かの将官をクビにしてどれだけの効果があるのか、という疑問がある。
まず将官になるほどなのだから、それなりの知見と能力があると考えるんだけど、そうでないという理由が不明。
それに「兵隊」には、手取りの給料以上にコストが掛けられている。例えば。戦闘服、鉄鉢、小銃、戦闘訓練にかかるコスト等々。
それと忘れちゃいけないのは「階級」には、階級に応じた権限と責任があるということ。
kytnセンセにおかれましては、このあたりの考察もその内にしてくれる事を期待します。
キヨは組織とかシステムという概念にとことん疎い
時事通信の記事によると、
>自衛官候補生の採用数は12年度の9963人をピークに5年連続で減少しており、
> 17年度は7513人にとどまった
で、その原因を
>景気回復に伴い、優秀な人材は民間企業に流れている
としている。
防衛省によれば景気は回復しているんだ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 防衛省はネトウヨ(棒
曹で500万
兵で300万
給与以外の経費抜きでも
将1人切って下士官3人か兵5人しか増えないんだが・・・
意味あんのか?
キミは居ても居なくても日本語読解力が無い事に変わりはないがなw
なるほど
分からん
将を減らしてもアピール位しか役にたたんって事
削れる将が旅団作れる位いるなら別だが
それで将官ばかりいてもと言ってるならどれぐらい居ると思ってんのか?
話も元自を採用した企業に税制優遇しろって話も既にやってることなんだがその辺も
気付いてないのかな
https://www.sankei.com/premium/news/170607/prm1706070005-n1.html
によると、
>(将と将補は)
>約22万7000人の自衛隊の中でも60人ほどしかいない。
とのこと。
つまり、将、将補+4幕僚長で約70名弱といったところかな?
(約70÷227,000)×100≒0.03%
陸自だけで陸将陸将補合わせて120人
なんと約7,000人もの新兵を増やす事が出来る~ >⊂(+д+ ) (`・ω・´ )っ<で、誰が指揮する?
100倍も給与格差無いやろうに
> 100倍も給与格差無いやろうに
勿論そのとおり。
でも某兼業軍事ジャーナリストは、
自衛隊には将・将補が何百、何千といて、2士・1士の何百倍もの給与がある
と考えているかも知れませんね。
しかも、そのソースは >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 脳内
軍事研究2018年8月号
http://gunken.jp/blog/
の、「メジャーコマンド『陸上総隊』誕生」という元東部方面総監の記事を御参照下さい。
そりゃあそうだろう
日本に自衛官はいても兵隊はいないからな
>日本に自衛官はいても兵隊はいない
そのとおりで、自衛官は「兵隊」ではなく「特別職」の国家公務員。
「特別職」の国家公務員は、
・総理大臣や国務大臣
・人事官及び検査官
・内閣総理大臣秘書官
・裁判官
・裁判所職員
・国会職員
そして
・防衛省の職員等
とのこと。
自衛官の法的縛りは上記の方々と同じで、例えば国会職員が誰かを殺害したら殺人罪に問われるのと何ら違いなく裁判にかけられる、ただの「特別職」の国家公務員でしかない。
これつまり、法を改正しない限り、任期満了後に日本国籍を与えるいうことが、そもそも出来ないと言うこと。
はっはっは、
国内法なんて無視して日本外人部隊を作っても
何の問題もありませんよ
何しろリベラルの方々は、明らかな憲法違反すら放置してる位なんで
憲法より下位にある、国内法なんてゴミクズみたいなもので、
完全に無視して超法規的措置と解釈で誤魔化すのに、きっと賛成してくれます。
ロシアは悲惨っぽいけど
日本的に恵まれてなけりゃ人は集まらん
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180728-OYT1T50035.html
防衛省は27日、陸上自衛隊の次期装輪装甲車の開発事業を中止したと発表した。
開発を受注した小松製作所(東京)が、同省の求める耐弾性能を満たす車
中略
同省は今後、他の企業に発注して開発をやり直すか、海外メーカーから購入するかを検討するという。
一次情報です。
30.7.27「装輪装甲車(改)の開発事業について」
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300727.pdf
開発事業を中止する理由ですが、「お知らせ」によれば
>試作品の受注企業(KMT社)において、
>新たな防弾材による耐弾試験が行われていましたが、
>現状のまま開発事業を継続しても、耐弾性、重量、量産コストに関する
>目標を満たして開発を完了できる見込みが立たない
ため、とのこと。
感覚というか印象だけど >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< こういう発表されるのは何故か金曜日
さてこの「V2」。
kytnセンセによると、
>動いているものをシャッタースピード優先で撮ると、
>真っ白になります。
という欠陥品だとのこと。
でも取説
http://download.nikonimglib.com/archive2/CWOn400cJcaW01nEt6q11Ekb5t75/1V2RM_CH(Jp)03.pdf
とか、
「デジタル一眼レフカメラの基礎知識/露出」
http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/04/06.html
等を見ると、
撮影モードを「S(シャッター優先オート)」にした場合、絞り値はカメラが自動で設定するシステム
なのだから、「真っ白」すなわち露出オーバーにはなり得ないハズ。
もしかして >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 設定間違えてる、とか?
カメラも満足に使いこなせないのか
呆れ
「取材の写真機材など 脱一眼レフ(2013/06/01)」
https://kiyotani.at.webry.info/201306/article_1.html
8年前のこのブログ記事を見ると、kytnセンセの愛機は
>ニコン1V2
とのこと。
>個々を失えば本丸の一眼レフの牙城も
>怪しくなっていくでしょう
Nik○nの「事業別売上収益」
https://www.nikon.co.jp/ir/finance/segment/
によると、
> 2018年3月期の映像事業(カメラ、双眼鏡等)の売上収益は3,607億3百万円、前期比5.8%の減少。
> 2018年3月期の精機事業の売上収益は2,263億34百万円、前期比8.7%の減少。
> 2018年3月期のヘルスケア事業の売上収益は568億18百万円、前期比1.8%の増加。
そして、
> 2018年3月期の産業機器・その他の売上収益は732億22百万円、前期比17.3%の増加。
とのこと。
防衛部門は「産業機器・その他」に含まれるのかな? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ~
>東○といい、N○Cといいい、
>危ない会社ほど防衛部門のリストラができない
全体としてはわずかな利益でしかないけど、ほぼ確実に利益が保証されている防衛部門をリストラする、あるいは撤退しなきゃならない意味がどこにある?
利益は保証されていませんよ。
よく誤解されていますが。
デジカメの場合、露出は若干アンダー気味に設定するのが正解。
なんでかというと、フォトショ等で補正することで、露出アンダーで潰れた部分にあるデータ(画像)を見ることが出来るから。
まあ参考まで。
しかし今年は国産兵器産業終了の年となるな。
特に最後の牙城とも言うべき陸自が装甲車から小銃の国産を止めるのは素晴らしい事だ。
潜望鏡はニコン製じゃないのか?
https://jm2040.blogspot.com/2018/03/ir1.html
民需がオワコンの東芝あたりは知らんが
そう、それもあります。
そして一部有力企業以外のベンダーの防衛部門などは、
ゴミのような人材ばかりになるのです。
トラブル多発させて、クズ対応して、切られるのを期待しているとしか思えないような。
まあ、装輪装甲車は軍オタが推すボ◯サーとか高杉になるのは見えてるけど
そのとおりで、プライムたる企業は三菱重工だけで良いかと思います。
金にならなくてもやる、と言う気概が多少なりとも残っているのは三菱かと。
とは言ってもベンダーになるのは絶対御免こうむりますが。まあ競争がなくなって言い値になれば、ベンダー叩きも少しはマシになるかもしれませんが。
集約しても安くなるとは思えんが。
あえて言うなら作ってもらう時の土下座が一回で済むな。
三菱なら小松と違って半分国営みたいなもんだし
複数の会社に分散して開発させたら安くなる訳ないし
それなら全部輸入のが安く済む
そのくせ、国産は高い安い開発費でなんとかしろというお人も大杉なんじゃ?
まず、某社のニュースリリース
https://home.komatsu/jp/press/2018/others/1199858_1599.html
>試作品の対価として支払った約20億円
の返還くらいは、
>当社全体の業績に与える影響は軽微
とのこと。
>ボクの取材した範囲では
>ミッションモジュラーシステムが
>巧くいかなかった、
「ミッション・モジュラー・システム」とは何? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< ○○ユニットのことかと
https://www.youtube.com/watch?v=j8C-glYxWSw
によれば、
・標準型(人員輸送ユニット)
・通信支援型(通信ユニット)
・施設支援型(施設ユニット)
の三種。
>ミッションモジュラーシステムが
>巧くいかなかった、
とあるけど、標準型(人員輸送ユニット)、通信支援型(通信ユニット)そして施設支援型(施設ユニット)
のどこがどう上手くいかなかったのか?
公式発表では「防弾板に不具合」が原因とされているけど、これと「ミッションモジュラーシステム」を結びつける要因が全くわからない
外を厚く内を薄く/外を薄く内を厚く、とか? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< ワカランって
>ボクの取材した範囲では
そもそも、「どこ」に「どういう」取材をしたのやら?
取材ソースの秘匿はジャーナリストの義務。 >⊂(´・ω・` ) ( ・ω・` )っ< それが脳内でも?
でもそのソースをたびたび公開してるけど? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< そういう御方ですから。
細かいことだけど、
×モジュラー
○モジュール
では?
それとも「中の人」が「ミッション・モジュラー・システム」と呼称していることをご承知している「軍事ジャーナリスト」であるが故のうんちくなのか
あるいは~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ただの思い違い、何時ものタイプミス?
なのかはワカリマセン
耐性ってナニ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 世界大百科事典 第2版の「耐性」の解説によると、
【耐性 resistance】
>抵抗性ともいう。生物が病気,害虫,薬剤,高温・低温,乾燥のような
>不利な環境条件などに対して対抗しうる性質。
>生物は一般にその生息場所の諸条件に対してはある程度の耐性をもっている。
>さもなければ生き残ってこなかったはずだから,
>これは当然のことである。
>例えば暑い砂漠に生息する動植物は,
>高温,乾燥の下で十分生きていけるだけの耐熱性,耐乾性をもっており,
>寒帯や高地に住む昆虫の多くは耐凍性をそなえ,
>また氷点下の温度でも
>(あるいはそのような温度条件下でのみ)
>活動できるものもある。
ワカラン >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< そりゃそうだ。
・物理学、工学的な耐性
・化学的な耐性
・生物学的な耐性
等々があるから。
単純に「耐性に問題があった」と聞いて、その本質が理解できる軍事ジャーナリストの認識能力はすばらしいものだと思うけど、残念ながら自身の理解を正確に読者に伝えられていない。
なんで? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 文章が下手、話を理解してない、話そのものが存在しない云々
おなじみの「ようです」。
Y○MIURIの記事は「「大本営発表」そのまま」と馬鹿にしながら、御自身が「ようです」というのは如何なものか
何時ものことだけど。
>装甲板に問題があったら耐地雷、IEDでも普通問題あるよね。
あるのか?
MBTでも対弾に問題なくても、地雷やIEDにヤられたりするけどw
>米国のストライカー等があるが、
>各種脅威からの防護力等の要求性能、コストに関して
>総合的な観点から比較検討した結果、
>本事業の優位性が認められた
で、本事業を立ち上げ入札し、手を上げた企業で最も安い企業を選定し、契約し、契約に基づいて予算を執行して試作させてみたところ、試作品は当初の要求を満足できませんでした。
俯瞰してみればこれだけのハナシ。
どこにどういう問題がある? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 某米国では日常茶飯事では?
> 90式戦車の砲塔側面は25mm機関砲に耐えるために
>厚さが80mmあるが、10式戦車はコストダウンのために装甲を薄くしたので、
>砲塔側面装甲は25mm弾が貫通するとの噂。
まず「装甲を薄くする≠コストダウン」ではない事に注意。
ある一定の厚さで統一した装甲板で車体や砲塔を形成することであれば、コストダウンに貢献する。
でも砲塔側面まで「ある一定の厚さで統一した装甲板」にすると、当然耐弾性は低くなる。
それでも25mmではなくて、35mmに耐えうる様にするには、どうしたらいい?
ヒント。10式の装甲はモジュール式 >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< それ、答え
>(軽装甲機動車は)
>基本無線も搭載していないので、分隊長が指揮も執れない。
「平成24年行政事業レビューシート」
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h24/pdf/r-sheet/0054.pdf
>(株)シス○ム情報企画
> 2百万円
>搭載無線機の製造
続いて、「平成25年行政事業レビューシート」
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h25_res/r-sheet/0050.pdf
>(株)シス○ム情報企画
>VHF車載型無線機
> 1百万円
>VHF車載型無線機の製造
4~5年前のオハナシ。
そして、
Military Powers「軽装甲機動車」
http://www15.tok2.com/home/lttom/military-powers_jgsdf/other/lav/military-powers_lav-2008_7d003.jpg
「基本無線も搭載していない」のならば、この車体後部の棒は避雷針か?
「いい加減な記事書いてんじゃねえよ!」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< ということかな?
勿論アンテナなし、つまり車載型無線機や高多無を搭載しないこともある。
http://www15.tok2.com/home/lttom/military-powers_jgsdf/other/lav/military-powers_lav-2008_5b001.jpg
でも画像を幾つか見たけど、無線機を積まないのは観閲行進とか駐屯地祭の展示と言った、むしろ例外的な場合という印象。
> 90式戦車のコンピューターの能力はPC98以下ということはよく知られているが、
>そのサイズはドラム缶の半分ほどと巨大であるとの噂。
何で私にもわかる様な嘘をつく? >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 出典は「大津波しい竹」
CPUは、はがき四分の一程度のボードで収まるし、周辺機器を含めてもそのサイズはデスクトップ程度。
その上で「ドラム缶の半分ほどと巨大」であるのは、家庭用パソコンにはない「何か」のせいだと考えるのが普通。例えば、
要部冷却装置とか、
要部冷却装置とか、
要部冷却装置とか、
どこかの何かを貶める為に、自身の無知というか底の浅さをさらすのは如何なものか。
でも話を聞きに来た「各社」すべてが記事にしてくれてはいない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< ♪なんでだろう~
という事実を指摘して、>>797の続き
>同盟国である米国を含めた、諸外国の動向に全く無関心
>諸外国の軍隊がどのレベルの装備やら、
>今後のトレンドやらまったく把握する気も無いし、
>戦える装備体系を作る気も無い
今後のトレンドはともかく、現在のトレンドは、IEDと地雷対策であることは、まあ確かでしょう。
しかしながらこの「トレンド」。そのまま専守防衛/島嶼防衛の陸自装備に当て嵌められるものか否か?
陸自のミッションを無視した盲目的なトレンド追従は、むしろ有害。
>文民統制が全く機能していないということです。
>その要因は記者クラブにあります
装備庁や陸幕が要因じゃないんだ >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 諸悪の根源、悪の巣窟「記者クラブ」
そういえばkytnセンセは冒頭に、
>(装輪装甲車(改)の)
>キャンセルの最大の原因は陸幕と装備庁の当事者意識&能力の欠如です
というけど、果たしてそうかな?
普通にみれば主担当メーカーの開発管理、技術力、知見が不足していたことに帰結するんじゃないかな?
官)これだけの予算で、こういう装備品を開発したい。
民)出来ます
民)出来ました
官)では試験しましょう
試験の結果、ダメだった(要求を満足していない) >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< これ、官の責任か?
(05年代位迄の軍事用コンピュータは信頼性最優先で、複雑な計算が必要ないので性能が低くて当たり前)
その前に砲塔にも車内にもドラム缶なんて入るスペースないんだが・・・?
まさかとは思うが、砲手用照準器の事じゃないだろうな・・・?
もしくは丁度丸くてドラム缶に似てなくもない車長用潜望鏡
98シリーズと言えばNEC、90式のFCS担当は三菱電機、富士通、NEC
これだけ見ても98シリーズと比べて云々言うことがおかしいと思わんのかね?
まあ、ドラム缶の半分のサイズがあると聞いたら、それがなんのためにそのサイズが必要なのか、調べるのがオタクでしょうに
そうでなくてもWindows98が動いてた頃のPC98を
8086で実現しようとするならドラム缶何本分になるか想像もつかない
のコメ >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< の、さわりだけ。
kytnセンセは、
>何のための導入か意味不明
とっしゃるけど
>(ボクは)
>どこの部隊でグローバルホークを運用するか、
>何機導入するか、大臣や予算担当者に何度か質問しましたが、
>答えは「導入してから考えます」でした。
つまり、「何のための導入か」について質問してない。
それでは「何のための導入か意味不明」なのも当然ですね(棒
なにしろ、質問していないのだから(棒
>南西諸島用であればヘロンやプレデタークラスの機体に
>自国製のセンサーを搭載してより安価に、
>海上監視を行うという考え型もありました。
ここがそもそもの大間違い。
GHは「南西諸島用」すなわち島嶼防衛のための装備ではなく、情報収集衛星の補完としての装備。
ここを見誤るから
ヘロンやプレデタークラスとか、トライトンとかを持ち出す愚行に至る。
「さわりだけ」ではなくて、これで全部でした。
ツイッターで醜い因縁付けまくっていたねコイツ
気になって見たら、かなりひどくて失笑w
オスプレイ削って福祉とか(要約)w
オスプレイ削って焼石に水な福祉より防衛費を減額するよりかねての主張通り隊員や兵站に使ったほうが宜しいんじゃないでしょうかねえ?
最高速度:135mph(117knots, 217km/h)
巡航速度:81?103mph(70?90knots, 130?165km/h)
失速速度:62mph(54knots, 100km/h)
航続距離:3,704km(2,000nm)
実用上昇限度:25,000ft(7,620m)
最大離陸重量:2,250lb(1,020kg)
RQ-4 グローバルホーク
最大離陸重量:12,111kg
ペイロード:907.2kg
巡航速度:343kt
実用上昇限度:19,800m
フェリー航続距離: 22,779 km
全くクラスが違うのに代替になるわけねーだろ。
「爆弾搭載量にそこまで差がないから安い艦爆で戦略爆撃機の代替」とか言ってる様なもんだぞ。
お前はゲーリングか。
トライトンにしてもオーストラリアが導入したのはP-8とセットにする為で、
日本は、どう見ても偵察用じゃねーかと。哨戒機と偵察機の区別もつかないとか流石すぎる。
日陰者、非主流派、批判者らが正しいとは限らない、というのは今の野党を見ての通り
コイツらホント自分に自信がないんだな
自らのバカさを露出して楽しむのはマジで理解不能
自説を批判するコメは「長文を読み取れない読解力不足の輩」と上から目線でつぶやくが、
「オーストリア」と「オーストラリア」の誤りを指摘されると、自分が書いた記事なのに
>誤植ご指摘ありがとうございます
と木で鼻をくくった感謝の言葉でお茶を濁す、軍事ジャーナリスト「清谷伸一」専用スレッド。
KYTN先生の玉稿を汚してしまった写植職人は、翌日体温計の水銀をスプーンに載せて炙って吸い込み自死しました。
KYTN先生の原稿は人の人生を左右するほど尊いのです。
いすゞと日野で何が違うんやろ
住友製はどうにもいかん…
海自射撃場で銃弾破裂1人けが
http://www3.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/20180802/4000001886.html
1日午前、江田島市の海上自衛隊の射撃場で、射撃訓練中に機関銃の不具合で銃弾が破裂する事故があり、隊員1人が顔に軽いけがをしました。
自衛隊によりますと、気温の上昇で機関銃が高温状態になり、銃弾が破裂した可能性があるということです。
海上自衛隊によりますと、1日午前11時ごろ、江田島市にある海上自衛隊の長浜射撃場で、
特殊部隊の特別警備隊に所属する30代の隊員が
実弾を使った射撃訓練中に機関銃の一部を開いたところ、突然弾が破裂しました。
この隊員は顔に軽いけがをして病院で治療を受けたということです。
訓練中に機関銃から弾が発射されない状態になったため、隊員が弾の状態を確認するため、
定められた手順に基づいて機関銃の一部を開いたところ弾が破裂したということです。
住友が信用できるかは別にして
偶発的な事故なら何も国産に限った話じゃないからねぇ
仮に何らの不正による事故だったしても
破裂したのが銃弾となると問題はそっちかもしれないし
https://www.youtube.com/watch?v=Oh1lyMyejpI
>>816
残念ながら輸入品でも過去にトラブルおこしてるんですよ
恵庭でドイツ製の徹甲弾が行方不明担った事件で同じ弾を調べてみたら
設計図通りに作られて無かった
不明徹甲弾に不具合 昨年8月に演習場で戦車から発射
不具合があった弾は、ドイツのメーカーで1995年以前に製造されたもの。今後、国内メーカーがライセンス生産した同型弾を使用して再発防止を図る。
https://www.tomamin.co.jp/news/area1/2298/
輸入していればこんなことにはならなかった。
どうせ式典と草刈りしかしない一般兵には国産のポンコツで良いが、せめて特殊部隊には海外製の装備で固めるべきだな。
精々穴兄弟同士で風俗自慢でもしてればいいのにw
タンカーに乗せて沖合いに浮かべてタンカーのクルーは自衛隊退職者の予備役とか・・・
え~と誰がそのクルーを雇うんでしょうか?タンカーの船主は?タンカー自体は排水量にみあった浮力あるけどシステム自体に被弾したら一緒と謂うか弾が船体に落ちるのと敷地内に落ちるのとじゃ違うでしょうに・・・
海自の護衛艦とは別にミサイル防衛艦隊を用意するの
それこそ予算的に過大
それ専用に護衛艦隊を揃える必要性があるんだが
イージス艦として作って今ある艦隊に混ぜといたほうがどう考えても安いやろ
まず、
>これは推測ですが、
から始まり、
>その仮定が正しいならば
という想定ならば、どんな「トンデモ」な陰謀論や脳内妄想でも、
>そうとしか思えません
という結論になるのは自明 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< これがジャーナリスとのやることか。
さて、kytnセンセの主張について。
>アショア導入であれば、
>電波障害がまず考えないといけない
「陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)に関する秋田県及び山口県への説明について」
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20180613.html
の「【説明資料】イージス・アショアについて」
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20180613.pdf
参照。
この資料の着目点(Key Word)は「電波防護指針」。これが何かというと、
「くらしの中の電波」
https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa03-02.html
参照。
この「電波防護指針」は、ガメラ・レーダーこと、あのFPS-5ですら遵守している。
http://www.mod.go.jp/asdf/yoza/setsumeishiryo/sokutei201302.pdf
出力は当然として、周波数や照射方向(含むサイドローブ)そして運用による配慮をしても問題であるという、個別具体的な指摘をせず、イージス・アショアそのものを批判するのは
>これは推測ですが、
>その仮定が正しいならば
と同じで、単なる「トンデモ批判」。
ちなみにレーダーから発射された電波は「面」で広がるので、距離が2倍になれば電波強度は1/4になる。距離が4倍なら1/16。
10倍なら1/100
100倍なら1/10,000 >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< くどい
>(アショアを導入するのであれば、電波障害に加え)
>巡航ミサイルや迫撃砲、ロケット弾などによる攻撃に対する
>対処用のシステムも必要です。
巡航ミサイルはともかく、迫撃砲やロケット弾などによる攻撃については、海自や空自の基地も「丸裸」に近い。
つまり「イージス・アショア」特有の問題ではない。
ところで、空自の基地の場合
>CRAMや近接対空火器
に相当する短SAM/基地防短SAMとVADSが配備されているけど、
>人家に流れ弾が当たる可能性
について、空自はどう考えているのやら。
演習で侵入役担当の陸自隊員に水平掃射(無論実弾ではないだろうが)したとか言ってたから空自そんな事考えてないと思うよ
仮に警備要因を+しても必要人員はずっと少ないね。
>>830
てゆーか迫撃砲だのロケット弾だのの射程から考えて
少なくともそれを持ちこめる程度の規模の敵が日本国内(候補地である秋田県と山口県)に上陸される事を想定してるの?
>>844
「ぼくはずっと前から装輪を」云々とドヤ顔するが、
いざMCVが出てきたらこれだもの。
脅威の見積もりにしても、高性能なモノが必要ないほどの状況なら
改修しなくても74式で十分じゃないのか?
74式の改修という手段と目的を取り違えてる(これもいつものことだけど)
節約グッズで散財してどうするっていう
>>846
FCSと弾薬架の改良、砲弾側の改良(90式が開発されてからも改良は続いてる)
とあるのだけど。
ついでに最近は広多無まで装備された
(キヨは広多無を仕様が変わらない固有の制式装備だと思って
初期の不具合の悪評で叩いてる所から進歩してないっぽい)
見た目が変わるほどの大きな改修でないと認めないのだろうか?
https://mainichi.jp/articles/20180729/k00/00e/010/141000c
>出席者から「もしドクターヘリの出動と陸上イージスの稼働が同時に必要になった場合、防衛省はどちらを優先するのか」という質問があった。
>五味課長は「難しい問題。命を守ることと国全体を守ることのバランスの中で、対応を検討していかなければいけない」と答えるにとどめた。
>>827氏殿
>難しい問題。命を守ることと国全体を守ることのバランスの中で、
>対応を検討していかなければいけない
レーダー照射でドクターヘリが操縦不能となり中野に墜落といったことになる可能性と、BMで中野一体が焦土となる可能性を天秤に掛けた場合、現状責任ある立場の個人が
「どうすべきか」
その判断をしなければならないのだから、確かに難しい問題である。
よって、
>難しい問題。命を守ることと国全体を守ることのバランスの中で、
>対応を検討していかなければいけない
以上の解答はあり得ないと思うけど?
ちなみに「レーダー照射でドクターヘリが操縦不能になる可能性」が如何ほどかは、電波防護指針を見て判断して頂きたい。
一部飛ばして、kytnセンセの提案する「代替案」の検討。
>中古のタンカーにシステムを乗せる。
>自衛用武器やチャフなどは除籍する護衛艦などから外す。
>基本海洋で行動するのではなく、近海に浮かせておく
「近海」というけど、kytnセンセがいうには、
>そもそも海自のイージス艦が
>何でレーダーに火を入れるは
>沖合50海里(50×1.852≒96km)にでてから
だそうな。これはタンカー・ベースのイージスも同じ。
タンカーを沖合50海里に遊弋させる場合、そこまでの移動間そして海上配備後には空中水上水中からの攻撃に対処しなければならない。
そうなると、CIWSやSheRamの様な自衛用武器や、チャフなど消極的防御では不足なのは火を見るより明らか。
特に潜水艦等からの魚雷攻撃に対抗することが出来ない(ソナーがない為、対魚雷デコイの運用が出来ない)のが最大の問題。
結局のところ、DD等の護衛かイージスに準じた装備が必要になる。
イージス・タンカーは、アーセナル・シップのBMD版に過ぎず、アーセナル・シップと同じ問題があると見ます。
>大きなタンカーであれば多少攻撃されても
>簡単には沈みません
そりゃ簡単には沈まないでしょうね >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 第十雄洋丸事件参照
ところで、ASM-1/2そして-3。
これらASMは、艦橋あるいはCIC(のありそうな部位)を狙い撃ち、無力化する。
船は沈みにくいけど「BMD艦」としての機能・性能を喪失させるのは実は容易。
>(CRAMや近接対空火器の)
>要員は最低1個中隊分の人員は必要でしょう。
> 24時間3交代ならば1個小隊が必要です
何故減る? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ?
「24時間3交代」なら普通「3倍」になるのに、何故か24時間3交代制になると中隊が小隊となる。
-イージス艦のレーダーは、レーダー照射中でも適切な管制により、ヘリコプターの発着艦等を行い得るなど、航空機の計器等へ影響を与えないよう運用することができます。
-万が一、航空機の計器等へ影響を勘案して飛行制限区域を設定する必要がある場合でも、ドクターヘリなどが緊急時に飛行できるよう停波をする等の必要な対策を実施します。
>>827はこの前提を書き記さずにメディアがよくやる抜き書きのやり方を踏襲してるわけか・・・
イージス艦の運用から飛行制限区域を設けること自体がかなり低い確率でしかないのに、最低だな>>827
http://world-fusigi.net/archives/9198137.html
デマだろうが、真実だろうが、先に発言した者が勝つ。
ちなみに操作員について。
「陸上型イージスの長所は「12人で動かせること」/ロッキード マーティン担当副社長、ヒックス氏に聞く(2018年2月26日)」
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/021400783/
によると、
>(海自のイージス艦は)
> 1隻当たりの乗組員は300~310人に達する。
>(それに対しイージス・アショアは)
>「12名程度の要員で運用できる」(ブラッド・ヒックス氏)
>ルーマニアで稼動している米海軍のイージス・アショア施設では、
>(24時間運用の為)
>三交代のシフトを敷いているので、その場合には12×3=36名が所要となる
とのこと。
「74式の近代化で十分」 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< まだ言ってる
「MCVは不要」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< ただし「105mm砲を搭載した」MCVに限る。
>空自のKC767は長いこと空中で下げたブームが収納できず、
>着陸時に壊すために使用不能で、
>米国での演習では米空軍の給油機に給油をお願いしていたとの噂。
ブームのトラブルと言えば、コチラ。
「Kc-767緊急着陸!!!」
https://blogs.yahoo.co.jp/wadoukaichin708/20675716.html
ワタシが知る限り、KCのブーム関係のトラブルはこれ1件のみ。
kytnセンセは、「空自のKC767は長いこと空中で下げたブームが収納できず」とおっしゃるけど、フライング・ブーム・システムは米国B社製で、B社がそのノウハウと販売を独占している。
確かそうだったかと >⊂( ´・ω・`) (`・ω・´ )っ< ヲイ
つまり「空中で下げたブームが収納できない」という不具合を、メーカーが長期間放ったらかしにするはずがないということ。
自社製品の不具合は早期に解決し、顧客の要望を満足させるのも企業の活動のひとつ。
>空自のKC767は長いこと空中で下げたブームが収納できず
まず動画。
「観閲飛行 航空自衛隊 E-767 KC-767 航空自衛隊百里基地」@2014/10/20 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=5PcDg1dJ_g8
「戦闘機F-15に空中給油 初公開 航空自衛隊 空中給油機KC767」@2013/11/27 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=T3IYFDqApXk
報道。
「【10.10.10】航空自衛隊小牧基地 空中給油機、アメリカ・アラスカ州で米軍と合同訓練 海外派兵へ基地機能強化」
http://www.jcp-aichi.jp/minpou/101007-150321
そして「航空自衛隊 KC-767 F-15」で画像検索してみると…
少なくない数の「F-15を従えブームを下ろし給油態勢のKC」の画像がHitします。
ところで、
>米国での演習では米空軍の給油機に給油をお願いしていたとの噂
「米空軍の給油機から給油を受ける」ことも訓練のひとつだったのでは?
なんでわざわざ旧式の74式を残そうって発想になるんだか(90式ならまだわかる)
戦車はもう300両しか持てないからMCVで不足を補ってる状況なのに
が、全国に配備して維持してけるだけの余裕が無いから削減すんだろうし、その代わり即応性に富んだ装輪戦車を配備して維持コストも下げようっちゅうのにナニを言ってンダカ
自衛隊の抱えてる問題なんて大抵は金で片付く問題やん
他省庁があんな状況で自衛隊だけ糞真面目に予算組んでました
合理化してましたなんて言われても信用できない
コマツとかminimiとかAH64の件もあるし
小松もミニミもアメリカ関係ないな
【審議中】
. ∧,,∧ ∧,,∧
. ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
.( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
.| U ( ´・) (・` ) と ノ
. u-u (l ) ( ノu-u
. `u-u’. `u-u’
. ∧,,∧ ∧,,∧
. ∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
. (ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
. | U u-u u-u ( uω)
. u-u (∩∩)
.
. ∧,,∧ ∩ ∧_∧
. (・ω・’) ⊂⌒( ・ω・)
. ⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
>(サウジアラビアが)
>攻撃ヘリロイホックを現地生産するとの報道です。
>他の報道がないので、また真偽はわかりませんが、
>十分にあり得るでしょう
捕らぬ狸の皮算用>⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 己に儲けがあるわけでもなし
それと今更攻撃ヘリを現地生産することに、「COIN機押し」のkytnセンセがなにも言わないというのも如何なものか。
まあ何時ものこと >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< よその国のことだし
>ボクは陸自の攻撃ヘリ商戦の時にロイホックを推していました。
己に儲けがあるわけでもなし >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 恋は盲目?
>調達価格が安い
日本で運用する場合のLCCは幾ら?運用は海上の場合もあるけど?
>駆動系はエアバスヘリのスーパーピューマ
そんな機体を「勝手に」現地生産してよろしいのかな?
>(スーパーピューマベースなので)
>信頼性は高いし、コンポーネントも安い
具体的な数字は?
>航続距離は380海里(増漕使用時680海里)
それ、最大武装時でも達成可能な数字?
まさか「ペイロードとのトレードオフ」等とは言わないでしょうね?
以下略
ロイホックの問題を網羅してくれてる記事
売れない理由
完成した時点で時代遅れ
単価4000万ドルと高い
デネルがサポートできるわけもなく技術的な部分、コンポーネントなどはエアバス等の協力が不可欠だがエアバスなんかはサポートに関知しないよ!とのコメント
ハインドやコブラみたいに機関砲とロケットで歩兵を吹き飛ばす系の安価な攻撃ヘリは残ると思う。
ネックはお値段に尽きる
その機関砲とロケットで歩兵吹っ飛ばすにもMANPADSの脅威が増大しているから、
高い割に生残性の低い攻撃ヘリの存在全般に疑問符がつく訳で。
かと言ってキヨ☆の大好きなCOIN機でも、生残性は五十歩百歩だから
A-10が未だに退役出来ない訳だし。
近接CASについてはまだまだ迷走が続くのかもしれない。
ラジコンヘリからマイクロミサイルって陸自が考えてる方法が無難な気はするのよな
キヨ先生はこれにも噛み付いてたが
一機50億円近いアパッチのお値段で10機くらい買ってスコードロン編成できるならありだと思うよ
機体が安くても人員の生残性は変わらないので
それこそ「ちょっとお高い手榴弾」くらいの感覚で
などといっても旋回機銃とロケットで皆殺しが出来るから相変わらず
軽武装の歩兵なんかより強力な兵器だよ。
アパッチの機体単価みると戦車相手に10:1しなけりゃならんはずが出来てないから割高なんだよ
他の兵科がナンクセつけてるだけやろ
パーフェクトゲームできるはずが対応力つけられてそこまでいかない、生残性をあげなければならなくなったと
まあ、空飛ぶ騎兵としての突撃は無茶になったが空飛ぶ砲兵としては未だ有効だしな
我が国で言えば当のおか自が生残性の低さに頭を抱えているんだが。
しかもネットワークノードとしても使えないからロングボウアパッチは
流れた訳で。
寧ろ空飛ぶ砲兵としての価値が下がって、空飛ぶ騎兵の護衛としての価値に
収斂されつつ有る状況(そしてその為のユニットとしては高価過ぎる)。
空飛ぶ砲兵として有効な場面はもちろんあるんだが、にしても高価な上、
「有効ではないどころか返り討ちにされてるがな」
が思ったよりあるやん
格下の相手を嬲り殺すにはいいんだが
なら、その代わりになるものをアメリカとロシアに提示してあげたら?
収斂されつつ有る状況(そしてその為のユニットとしては高価過ぎる)。
基本、敵がいないところへ降下するわけで、そこへ向かって来る敵部隊をロケット弾で迎撃するのが役割なんで空飛ぶ砲兵ですよ
アメリカは圧倒的な制空能力もあればカネもある
ロシアは非対称戦を問答無用で地ならししちまうこともある
日本の場合、あんだけの金かけても使い所がどうやろねえ、というハナシだけど理解できないの?
1980年代に北海道で有事発生したのを想定しても、鉄道とフェリーを組み合わせて数日かけて北海道に派遣するよかAH1Zを投入する方が圧倒的に速いもの
80年代にはヴァイパーはいないだろ
コブラだろなその場合
でもそれだと航空機で良くないか?という疑惑が……
当時の戦闘攻撃機なんてデータリンクもない時代に観測機が見つけた目標付近にJDAM落とすだけのF-4とF-1しかおらず、滞空時間も短ければ全天候戦闘は考慮されておらぬので
空襲の合間をぬってハインドさんが進出してきたら携帯SAM持ってない当時の陸自ではどうにもならんのよ。
それこそコブラとハインドの空中戦やったほうがマシとなる。
日本にしてもアメリカにしても
まあ、日本の戦略環境だけでAHはオワコン(世界的に)なんて言ったら笑い話
それではA-10だけ購入すればいいというものでもなく前線の航空優位を維持し続ける自信のある国以外は持っても戦闘機のカモにされるんだよ。
となるとヘリを秘匿運用しながら空襲の隙をついていくしかなくなる。
防災ヘリ墜落を救助していた自衛隊5人、遭難か
無線もなし野営準備もなし
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/news/detail.php?news_id=1157
>群馬県の防災ヘリの墜落現場で捜索を行っていた自衛隊員5人が取り残されていることがわかった。
>群馬県によると、5人は無線機を持っておらず、連絡が取れない状況で、
>捜索が中断したことも知らないとみられ、野営の装備も持っていないという。
これ、報道が少なくて詳細が全然わからんのだけど自衛隊が出したプレスリリースだと昨日の時点で現地に入ってるのは空自の救難隊らしい
 
http://www.mod.go.jp…news/2018/08/11b.pdf
昨夜は現地の天候が不安定だったから、救難ヘリからリペリングして地上で捜索してたら天候急変でヘリが現場にとどまれなくなってやむを得ず残ったって話じゃないかと
百里や新潟から救難ヘリが四機出てるからそこからリペリングするとそのくらいの人数になるのでは
通信手段が無いってのも直上のヘリとの連絡用の通信機はあっても山を越えて通信できるような大型のは降下したメディックは持ってないって話なのでは
(実際、通信中継任務でT-4が上空待機してるくらいなので天候悪化で航空機が撤退したら地上近くに降りてるヘリも通信が難しくなるような山岳地域)
情報流したのも昨日は朝日くらいだし、事情をよく理解してないか恣意的に自衛隊のミスに見せようとしてる可能性が否定できないかと
ありゃ、PDFファイルのURLがうまくコピペできなかった
仕方ないので防衛省のプレスリリースのページから読んでください
>防災ヘリ墜落を救助していた自衛隊5人、遭難か
>無線もなし野営準備もなし
について。
他の報道「防災ヘリ墜落 捜査再開 自衛隊員ら山中で一夜(2018年8月11日)」
https://www.fnn.jp/posts/00398460CX
では、
>(8月)10日、
>自衛隊のヘリで現場に降りた自衛隊員5人が、
>通信が取れない状態で、山中で過ごしているという。
>>899氏殿御紹介のPDFを見ると、10日の段階で投入されたヘリは
・空自百里救難隊のUH-60J×1
・空自新潟救難隊のUH-60J×1
そして
・陸自第12ヘリコプター隊のOH-6×1
>自衛隊のヘリで現場に降りた自衛隊員5人
とのこと。
偵察ヘリ「OH-6」は乗員×1+乗客×3だから、この5名は、空自の救難ヘリ「UH-60J」のから降下した「メディック(救難員)」とみて間違いないでしょう。
問題は「無線の装備の有無」だけど、間違いなく無線は持ってる。
なぜなら要救助者を発見し、吊り上げて救助するにしろヘリを着陸させて収容するにしろ、概ねの自己位置をヘリに伝え、所定の位置にヘリを誘導する為に必要な装備。
そしてホイストで吊り上げられる際の通信手段も必要>>906。
つまりこの無線は対空無線で、そもそも消防や警察の無線と連絡を取れるものではない、ということ。
よって、「無線もなし」ではなく「通信が取れない」というのが正しい表現かと。
ちなみに「メディック(救難員)」が一晩くらい山中に取り残されてどうこうなる可能性はほぼない。
「航空救難団(H7・1995?)」
https://www.youtube.com/watch?v=4U61eeXTGK0
の、12:03あたりから >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 間に合ったかな?
何が「間に合った」って? >⊂( ´・ω・`) (`・ω・´ )っ< 43:52のシーン
正面の救難員の右胸。装備してるのはなんでしょう?
遭難事故の際は自衛隊はちゃんと警察や消防の指揮下に入ってるのか?入ってないから二重遭難を起こしたんだろう。
なんで警察の指揮下に入る必要が?
しかも入ったところで遭難を防げる訳でもないと思うが
いったいどこの組織なら「使える」んだろうな
国際救助隊でないと駄目なのだろう
「お茶・珈琲」板から誤爆しました
攻殻機動隊が設立されるんですね分かります
キヨがドヤ顔しそう
http://www.tokyo-dar.com/news/4469/
アメリカ空軍は8月3日、軽攻撃機「OA-X」の基本提案依頼書を、
シエラネバダ・エンブラエルと、テキストロン・アビエーションに対して送付したことを明らかにした。
OA-Xは主に現在アフガニスタンなどで行われている、非対称戦での近接航空支援を想定した航空機で、
現在アメリカ空軍が非対称戦での近接航空支援に投入しているA-10などに比べて、
導入・運用コストの低い航空機であることが求められている。
OA-Xの件ですが、
>(OA-Xは)
>主に現在アフガニスタンなどで行われている、
>非対称戦での近接航空支援を想定した航空機
kytnセンセが絶対に触れない部分がここですね。
「ゲリコマ(ゲリラや特殊部隊などによる攻撃)」と「アフガニスタンなどで行われている非対称戦」は似て非なるもの。
最大の差は、バックに国家(正規軍)が控えている/いないか。
ここを無視している/考察せずに「非対称戦」とひとくくりにしているきらいもあります。
そもそも、非対称戦を行ってコスパの良い攻撃機があったほうが良いなと思ってるアメリカと航空戦力が無きに等しいお国なら使い出もある機体
日本がそのような機体を採用するとなれば、逆にコストアップになるというのが軍オタの多くの見方なんだから
米政府の意を受けた政府の陰謀位言い出しても驚かないぞ
別垢で復活、吹き上がって再度凍結
Twitterでアレな人の典型的コース
>別垢で復活、吹き上がって再度凍結
マジ?>⊂(゚д゚ ) ( ´・ω・ )っ< タフというか無知というか…
「アカウントの凍結について」
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/suspended-twitter-accounts
によりますと、
>一般に、次のような場合、アカウントが凍結されます
で例が示されてます。
1.スパム(スパム行為または明らかな偽装等)
2.セキュリティが危険な状態にあるアカウント
3.攻撃的なツイートや行動
とのこと。
さてkytnセンセの場合、このうちのどれでしょ~? >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ダントツで「3」では?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
3による1とみたね
> 3による1とみたね
そういえば、某ブログのコメも「なりすまし」疑惑がありましたね。でも、
それを「Twitt○r」でやる? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< タフというか無知というか…
. ∧_∧
. / ・ω・) <【Twitter社は】清谷信一part48【頭の悪い軍オタ】
……/____ノ
【ネタは出涸らし】清谷信一part48【十年一日】
かつて仕入れた情報を、変わる事なき事実と信じ、吟味も再取材もせずに後生大事に使い回し、十年一日同じネタで記事を書き続ける軍事ジャーナリスト「「清谷信一」専用スレッド。
【推測ですが】清谷信一part48【可能性もある】
「これは推測ですが」と前置きして自説を述べ、「可能性もある」とその推測を肯定し、「そうであればとんでもない」と断じ、「状況証拠を見る限り、そうとしか思えない」と結論づけるという、「調査報道」をモットーとする軍事ジャーナリスト「「清谷信一」専用スレッド。
でしょう
今回の「垢凍結」もスレタイに出来そう。
「差別主義者を利する#Twitterの「言葉狩り」(2018年01月28日)」
http://blogos.com/article/274046/
結局この時は速やかに凍結は解除された模様。
それはともかく軍事「ジャーナリスト」を自称しているんだから、ことの顛末をブログにupすることを期待して…
寝る >⊂(`・ω・´) (´・ω・ )っ< 明日が良い日であります様に
オリンピックを馬鹿にするような発言にムカついたから地道に報告していたら凍結したよ
巻き散らかしてれば凍結もされるか
東洋経済の記事でもkytnセンセのブログでも触れていないこと。
kytnセンセ風に言えば、ふるさと納税で税金を「盗られる」側と、「盗る」側の税収がどの程度あるか、ということ。
「実質流出額」で1位になった川崎市の市民税(個人)の総額は、市税全体の約52%を占める
181,015,288千円(1,810億円)
http://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000016/16966/30uchiwake.pdf
とのこと(市税の総額は3,479億円)。
つまり、3,479億円の税収がある「市」が >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 約40億の出費を惜しむ、と。
例えれば年の純利益約348万円の中古軍装品の社長が、年4千円の自治会の寄付金を問題視する様なものに見えるけど、如何なものでしょうか。
【針小棒大】>⊂(´・ω・`)(´・ω・`) っ<【貧すれば鈍す】
キヨは先天的に数字に弱いから
ふむ、数字以外は後天的に弱いのだな
嫌いだったから嬉しいがすぐに復活しやがるんだろうな
そんな小さな自治体が知恵を絞っとるのに文句を言う都市のエゴという構図にしか見えんのだけど
ふるさと納税、実態は寄付であるのにそれを脱税=悪と断ずる自称ジャーナリストがいる日本はもうダメかもしれんな ~
キヨ☆の場合は自分の節税は無条件で肯定するだろうけど、
他人の節税は嫉ましいんじゃないかなw
>ツイッターは絡んできたネトウヨ君の嫌がらせです
云々とのこと。
>経営者としての資質が云々いいだしたのでブロックしたら
>違反通報したらしいいですう。
「ですう」って~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 「るんカン」のくるみちゃんか?
我に「正義」があるなら、速やかに凍結解除されてもおかしくはない。
でも未だ解除されていないのは何故?
「君は正義の味方だ」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「正義は君の味方ではないかも知れないが」
http://kijoren.weblog.to/archives/21646311.html
HKをネタにするのはやめーやw
HKが可哀想じゃんw
そもそもの疑問。
逃げと見なされかねない「ブロック」などせずに、論破すれば良かったのでは?
無理? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 無理。○○○○同士を噛み合わせてどーなる?
○おまけ
このスレ末期に~ >⊂(♯`・ω・ ) ( ´・ω・ )っ< スマソ
投稿に反論されたのがきっかけでレスバトルなら未だ判るが(良いとは言わんけど)、
賛意を示したら粘着して罵倒する、なんて、絡まれた方は驚いただろうなw
…我々は「ああ、またキヨ☆らしい」としか思わなかったけどw
俺もそれやられた、フォロワーがやっこさんのデタラメ記事ディスってて「相変わらずだなあ」的な会話してたら
速攻で突っ込んできてこっちを罵倒してイキリちらしてたわ
言葉遊びでしかない
つーかね、それこそイスラエルなりイラクなりアフガンなりで第3世代戦車がそうなった
って例があるの?あったとしてそれは戦車の戦術・戦略上の価値を減らすほど頻発してるの?
>>956
キヨが武勇伝っぽく語ってるの因縁つけて殴りかかるスタイル
ヤンキー校とかでは多少のハッタリと腕力があれば通用するが、
一般社会じゃ殴った時点で警察につかまっておしまい
って話よね。
しかも他人が見てるというか、ツイッター社はログを把握してるわけで
「この人毎日エゴサしてはその場に突っ込んでいっていきりちらしてるとしたらすげえ怖!」って思った
20年以上専門スレたってんだから相当なもんだわな
アホツイートしてプチ炎上してたけど これ我が4文字大先生の
戦車砲弾の300Gの運動エネルギーで乗員は云々っていうデタラメより酷くね?
フォトライターだからね
「日本の戦車は硬い鉄が作れないから」がどうこう言ってたオッサンもミリタリ界隈では有名人だが、イラストレーターだったしな
第二次大戦レベルの話じゃあるまいに、今は鉄の硬さで砲弾がどうにかなるレベルじゃない
複合装甲とか以前の第二世代戦車ですら均質圧延鋼だしさ
そのイラストレーターってこがしゅうとかな?
M1小銃の徹甲弾で砲戦車の20mmの装甲板が抜けるとか滅茶苦茶書いてた奴
指摘したところでお前らがどんなに擁護しようが日本は負けたんだ、
わかったか六等民族めとかと答えそう。
ちょいと違う。
ATMの成形炸薬弾HEAT:High-Explosive Anti-Tankとか、装弾筒付翼安定徹甲弾APFSDS:Armor-Piercing Fin-Stabilized Discarding Sabotの侵入孔は、極小径。
それでも装甲を貫徹し戦闘室内に侵入したメタル・ジェットとか弾心により乗員が無力化されるという状況は生じる。
よって、外観から被害の有無と程度を判別できない場合がある、ということ。
矢作真弓は貫通しなくても衝撃だけで乗員が無力化されると言っているのでは?
そこまでは言ってない
矢作真弓@mayumi_yahagi
戦車、戦車っていうけど、ぶっちゃけ対戦車ミサイルで中の乗員はアウトよ。
なんで側だけで話をしたがるのかなぁ。戦車ってのは、中にいる人間が動かしているんだから、
車体壊さなくて中の人を動けなくすれば良いのよ。まぁ、こっちがミサイル撃てて当たればの話だけどね。
9:33 – 2018年8月16日
砕けた言い方だがほぼ>>946と同じニュアンスだけどね
スポーツマンシップのつもりか知らんけどいや確実に仕留めろよとしか
そんな馬鹿は清谷だけ
映画「Fury」でもパンツァーファウストの直撃よって殺せた乗員は5人中1人だけだったよね
https://twitter.com/candylight308/status/1030138973182615557?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
派手にどかーんって爆発したのだけを撃破と思ってるクラスタ相手には意味があるが
これからは貫通していないようにも受け取れる
という感想なんだがw
どこまで行ってもガワの話に見えるな
まあ、弾薬にでも引火しないと
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
それは末期も末期の話だしなあ
それを一般的な話にされては困るわな
硬い表面と角度で弾くタイプと装甲厚で受け止めるタイプで、後者の装甲はヤスリで削れるって奴
前者はパンターとかで、後者はチハ
ティーガーも装甲厚で砲弾受け止めるから確かヤスリで削れるはず
基本的にその認識であってる。
司馬遼太郎の話は、末期で酷い状況だったか、もとからやすりで削れたとしても装甲として問題ないかすらわからない
表面を硬化させるのが有効だったのは第二次大戦か精々戦後少しの間だけ
昔の軍事マニアと言うとWW2が圧倒的だったから情報が更新されなかったのかな
>>967
単純に「叩きたい」から防衛関係ネガティブな(とキヨが解釈した)話を並べてるだけで
というかC-2の民間転用の話、旧武器輸出三原則の範囲内でやるための方便じゃろ
>政府はドイツ、フランスが共同でつくる
>新型哨戒機の開発・生産に協力するため両国と協議に入った
>能力の高さには国際的に定評がある
ここでいう「能力」とは、
>四方を海に囲まれた日本は高い運用実績を持つ
P-3そしてP-1の様な「哨戒機」のことでしょう。
ところが我らがkytnセンセは、
・海自の掃海能力
・C-2の民転
等々を持ち出して…
「哨戒機」を叩く、と >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 一体どういう脳内ロジックなのやら。
「カラスの鳴かぬ日はあれど、P-2Jの飛ばぬ日はない」
といわれたけど >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< その前はP-2V7とS2F1。その後はP-3C。
近い将来はP-1 >⊂( ´・ω・`) (`・ω・´ )っ< くどい
そういう積年の活動と、そこで蓄積されたノウハウ、ノウハウを元にした各種アップデート等を見れば、「世界最高」という称号もあながち嘘ではございません。
そも米海軍のお墨付きなのを忘れちゃいけない
>木造船にこだわっていたのも
>スウェーデンからの技術導入でFRPに変更しました。
木造船は木造船なりのメリットがあったりする。
FRP船体は木造と比較し、
・船内音/船外音が海中に伝搬しやすい。
・衝撃を受けると、層間の剥離が生じ易い
等々の短所がある。
掃海艇をFRP化する際、上記の問題を解決する為に○MUがいろいろと細工をしていた様だけど、
それら一切合切「スウェーデンからの技術導入」で賄えたのかな?
https://ssl.bsk-z.or.jp/kenkyucenter/pdf/25jyapamariteddo1125.pdf
をみると、
>GFRPサンドイッチ製船体は、
>スウェーデン海軍のLandsortクラスやデンマーク海軍の
>Standard flexクラスなどで多くの実績を有している
とある。
参考としたとはあるけど「技術導入した」とする文言が見当たらないんだけど?
「技術導入」のソースは脳○? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< さぁ~
>機体なのか、エンジンなのか、システムなのかわかりません。
>可能性があるのはフライバイライトのシステム、
>一部のセンサーぐらいでしょう。
やっぱりソースは脳○だった >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )
(ボクには)P-1の何を売るのか全くわかりません
というその口で、
>フライバイライトのシステム、
>一部のセンサー
というのは、日経と一緒で「よくわからないことを」「よくわからないけど」記事にしただけの何時ものブログ記事である証左。
「ドイツとフランスの哨戒機共同開発、日本が参画に売り込みへ(2018年4月25日)」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10043.php
>(防衛装備庁は、哨戒機の共同開発について)
>「両国と協議を始めているといった事実はない」
>と回答した
とのこと。
火のないところに煙を立てる日○~ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< その煙を見てあれこれ騒ぐ軍事ジャーナリスト。
>日本の防衛産業の輸出がまったく期待できないでので、
>報道のバリューは低いと判断したロイターが
>防衛産業取材チームを縮小との噂。
そもそも「日本の防衛産業の輸出」は、「防衛装備移転三原則」に則ったもの。
「防衛装備移転三原則」の本質は何か?
これを見誤って「防衛産業取材チーム」を作るロ○ターって…
どっかの軍事ジャーナリスト並のアホか?
SM-3 block 2A・・・
日米共同開発であることをお忘れでない?
日本生産部分は当然、輸出という形式に
ロイターは日本オリジナル兵器の輸出の特ダネが欲しかったんだろうな
https://www.materialstoday.com/composite-applications/news/kockums-licenses-composites-technology-to/
とはいえ、木造からFRPへの移行の世界的な理由は木造船の建造技術者の減少らしいのでね
木造船の掃海挺がFRPによるモノより掃海能力が下とかいうものではない
FRPでのメリットも燃費や船体寿命が長いとかなので、kytnがFRP>木造の印象で言ってもちゃんちゃら可笑しい話である
後は上質の木材確保が困難になったとかな むしろ木の方が本来性能良いんだよ
将来CNFで作られたら木造船って言うんだろか?
https://www.youtube.com/watch?v=o6Tgdknj3JQ
統合運用に加え、AHやAAV7、16式、MV22の使いどころがわかる。
15:40あたりからAH登場。
AAV7、UHのヘリボーンの援護、要所確保等々。
今回の総火演、「陸上防衛構想~「統合機動防衛力」の実現~」
http://www.mod.go.jp/gsdf/about/roles/index.html
に沿ったシナリオですね。
♪アカ凍の 解除は まだかな~
♪古着屋の おじちゃん
建て乙