ミリタリージェットエンジンを語るスレwww
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 7kN
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1498649306/
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 6kN
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1440828436/
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 5kN
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1419210945/
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1389273648/
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1357556393/
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 2kN
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1283917599/
ミリタリージェットエンジンを語るスレ 1馬力
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1192343293/
関連スレ
ミリタリーレシプロエンジン 十六基目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1453699582/
乙
前スレ984
なるほど国家として保護されてたんだな
これで素材系は一安心、かな?
スレ立て乙!
東レも頑張りましょう
そのあたりを満たしたうえでの実用出力じゃないと
BMW003系列 ネ20 RD-20 Atar クライスラーCTE HF118
JUMO004系列 RD-10 J47-GE-1 J52-PW-3 ライカミングT53
W.2系列 J31-GE-1 アリソンJ33 RD-500/VK-1
とりあえず推力と離昇軸出力のおよその換算値ね。
JUMO004 27.3kN≒4600hp
F3-IHI-30B 16.37kN≒2700hp
TS1/MG5-110 5.5kN≒922hp
HF118 7.42kN≒1250hp
F7-IHI-10 60.0kN≒10000hp 発電装置T-IDGの供給電力90kVA級
ちなみに供給電力250kVA級が商品化待ちだがIHI製エンジンで166.6kN級は存在せず?
> というかエンジン単体の最大静止推力って技術的にはともかく戦闘機の性能としては参考値以上の意味なくない?
> 機体につけたら大抵その推力は出ないんだし、大きな意味を持つのは静止推力ではなく飛行中の余剰推力でしょ。
仰る通り。
それに機体に搭載されて飛行している際に実際に発揮できる最大推力は飛行高度と飛行速度で変化するから
その意味でも海面上の静止最大推力の値ってパイロットにとっては余り重要な意味を持たないしね。
それはともかく、XF9が完成して社内試験をパスして無事に納品されたのは本当に目出度い。
いよいよ次は折角のこの国産の戦闘機エンジンを実際に搭載する戦闘機を量産配備することだ。
コンピュータを駆使するのはJAXAの得意とする所。
V2決定速度域までの滑走路上のウインドシア挙動阻害と
艦載機による空母全速前進合成風力を駆使した離着艦のみ
非常に重要なのね。
対空誘導弾接近を遥か遠方で察知して水平線の下に潜ったり
接近格闘戦で妙な挙動により敵機後方を取りに行ったり
台風が頻繁にやって来る全天候型作戦機が必須な地域では
墜落損失ゼロにさせることは悲願だと思うよ。
これは安心できる
どこぞの装甲車みたいにポシャることなくうまく続いてくれ
その防衛装備庁が最も信用できないいい加減な
役所なんだけどね…
コマツのうんこ捨てる判断はできるからだいじょーぶ
(・∀・)ニヤニヤ
最近になって民間移管し始めてるけど。
指示は役所作るのは民間なんやでw
原発や戦艦さえもw
>>18tオーバーすら狙える
F119(1600℃)~約16トン
1800℃化だけで、17.7トン
可変サイクル10%アップ、19.5トン !!
そこまで強力だったら可変翼ステルス機とか考えたくなるなあ
NATFか
たまたまノースロップ・グラマンが名乗りを上げて来たな
これじゃ本当に6.5世代機と称するものになるなあ
ttps://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/2ff97500b352235724b55513fea41f61.pdf
240kg/s
バイパス比はここには8と書いてあるが昔は1:8.2と書いてあったなあ
1/9.2 と総量から割ってやると、コア部流量は26.1kg/sとなる
F5エンジンのコア部はF7と共通と言われつつも、僅かにF7の方が大きかったなんて言うねえ
24kg/sかな?とか皮算用して、バイパス比は昔の資料で1:0.39と書いてあった記憶があるので33.4kg/sとか出てくる
これは随分小さいなw
25kg/sと仮定すると34.8kg/sで、これなら千歳の高空試験装置の70kg/sの半分、で、昔からヲタが
エンジン本体の流量の倍が試験装置に必要だ~!!!って根拠も無く喚いていたのと同じになるw
F3については昔の本に40kg/sとか書いてあったかなw
バイパス比は1:0.9だからコア部の流量は21kg/s
TF40とかもみんなこの辺のコア部流量だったようなw
でも2000年代にはだれが作ったか知らんがそういう表も一杯webにあったが、
2010年代にごっそり消えてしまったみたいだなあ
何故消したのかな?wwww
アメリカのエンジンは今でも結構調べやすいかな
F110なんかは簡単に検索できる
だがF100はなかなか調べられず、どっかのpdfになってレポートでやっとF100の古いタイプの奴で見つかったが
昔のは105kg/sくらいで、まさにXF9につてヲタが皮算用してるのと同じくらいなんだよなあ
大部分を事実上吸収して連絡船航路船舶設計運用部門を残したまま
航空宇宙部門ごと分離したのがJRTT横浜&RTRI国分寺という系譜なのね。
JAXA成立には東京大学航空研究所を巻き込んだわけだが産学官連携のため
基礎研究と要素技術の確立までがテリトリーだしそこから先の軍用機は
防衛装備庁による機能統合システムインテグラルよりけりなんだよ。
JAXA拠点だが社風そのまんまw
陸軍航空技術研究所調布出張所
第4陸軍技術研究所相模原
日本産業東京本社(鮎川財閥、春光懇話会)
陸軍小牧飛行場(愛知県営名古屋空港)
>JAXA拠点だが社風そのまんまw
航研 → 東大宇宙航空研究所 → 宇宙研
航研 → NAL
F5の可変サイクル化ことターボジェット、ジェットファン、
ラムジェットの切り替えとはいっても興味が沸かないようだし
F7を弄くることに邁進する方向性だろう。
F7だが高バイパス比のままアフターバーナー焚かせるより
F7-GTタービンの実用化というかKAC兼松エアロスペースが
TP400エンジン用プロップリダクションギアボックスの
OEM供給で四苦八苦しているようだしあわせて鍛え上げれば
軸出力10000hp級ガスタービンとマリンギアの組み合わせにも
応用が利くわけだがもはやそれはJAXAの航空宇宙部門でなく
JRTTの共有船舶建造部門の仕事だからねぇ。
青函航路にナッチャン投入したり伊豆七島小笠原航路の
テクノスーパーライナー計画で営業投入せずに解体とか
迷走劇はともかく博釜航路にシャア専用ムサイを投入して
カメリアラインを3倍速力でぶち抜くとか青函、稚泊、博釜の
JNR3航路や陸軍船舶暁部隊とヒ号船団とミ号船団のような
伊達と酔狂っぷりは相変わらず健在なんだねorz
XF9から高バイパス比エンジンを作り
更にそれを拡大していってC-2のCF6を代替できないかなあ、
という意見がある
XF9は推力15tって事になっているが、まあ可変サイクルにしたりして最終的には推力16.5tを目指せるくらいになる、と仮定して
更にそれが、「同一の燃焼室サイズ、同一のコア部流量なら、高バイパスエンジンの推力はAB付きターボファンのAB推力の1.2倍」という
独断と偏見塗れの皮算用が正しいとして、推力20tくらいになるw
これじゃあ、C-2に搭載されているCF6-80C2の代替にはちょっと足りないなあ
推力20tのエンジンというと歴史的にはTF39、あるいはその民間型のCF6-6くらいか
そこから燃焼室の流量を、XF9の1.4倍に増やす必要がある
つまりコアだけで100kg/s
そして世界的な潮流としてバイパス比を1:13とかにしたいみたいだから、総流量1300kg/sかw
GEnXよりデカくなっちまうなあ
ttp://www.mtu.de/fileadmin/DE/7_News_Media/2_Media/Broschueren/Engines/GEnx.pdf
これを見るとGEnXはもうちょっとコア部の流量が多いって事になるね
そして総流量では少ない
まあ、推力28tは出せるかなあとw
そんなデカブツどうやって作るのよwwwww
その前にまずはXF9のコアで発電機作った方が良さそうだな
GE9Xの方は、GE90よりコアも小さくして推力も43tまでにするよ~って言ってたら
イヤだイヤだ45t超させろ!って航空会社がゴネて仕方なくバイパス比もどんどん大きくなって
最後は推力47tのバージョンまで出来ちゃったんだよなw
そして歴代のジェットエンジンで直径最大になってしまった
こっちの方にまともに付き合うと変な競争に引き摺り込まれて大損しそうだなあ
カワサキなんだからC-2輸送機はCF6-80C2の双発機をaFJRやXF9の四発機にさせると
アフターバーナーを焚かせてみたり発電装置T-IDGの供給電力1000kVAを常時使い放題
とか妙な方向性へと相転移する恐れがあるがGE90-115Bタービン化も似て異なるのね。
離昇推力512.9kN級ごと軸出力111526hpとか1発あれば低速接岸用ディーゼルエンジンと
COGAGとアジマスラスター可変ピッチプロペラCPPをうまく組み合わせるとこれらの
全長248m級艦船の出力域となるが発電機または1基1軸マリンギアをセット開発するとか
GEアビエーションもIHIもこんな馬鹿げたシロモノは手出ししないだろ。
ヘリコプター搭載護衛艦かが 112000hp
航空巡洋艦カヴール 118000hp (incrociatore portaeromobiliかよw)
正規空母ヨークタウン 120517hp
改造空母加賀 125000hp
改造空母赤城 133000hp
まあ可変サイクルは まだまだ時間掛かるだろうけどね
マジか
じゃあ可変サイクルをもしXF9レベルのエンジンに組み込んだとしたら18tオーバーすら狙えるのかねえ??
高バイパスの方は、当面はJAXAでやってる、XF7のタービン直前温度1700℃、バイパス比1:13(だったか??)のバージョンで我慢しよう
それだって推力7.5tとか、あるいはもっとになるかもなあ
160kg/s
更にP&Wのやや古い製品と言えるPW4000シリーズはコア部の流量は190kg/sもあったがこれは推力43tでバイパス比も1:6程度
恐ろしい事にP&Wでは、ギアードターボファンでPW4000と同じコアのエンジンを作れると言っている
つまりバイパス比10オーバーを狙えると
下手すると総流量2200kg/s、あるいは2800kg/sなんてエンジンを作っちまうかもしれんが
それって直径4.5m以上になって、既存機の翼下に収まらなくなるかもな
既に今月時点で16.5トン達成済みだよねと、素人は想う。
静翼・低圧/高圧タービンの素材が良いので、もっと良いかも(と素人)
流量がちょっと少ないっぽいのが気がかり
それを温度アップでどう補ってるか
逆に日本の素材と同じ温度でF135と同じ流量にしたらどうなんの?とも思うが
そんな事言ったらADVENTみたいに3重のバイパスにしたりとか限りなく弄り倒したくなるねw
燃費性能で14%のアドバンテージがあるなら、
同流量で出力は14%上回らないと計算は合わなくなる。
あれ、別にエンジンの性能があがるわけじゃないからな。
自動車で言えば、ギアに相当する技術で、今までABあり/なしの2速しか選べなかったのを、
さらに、低燃費モードの3速選べるようになるってこと。
機体の運転状況にあわせてギアを変えれば最適な状態でエンジンを動かせるから効率が良いということ。
ただ、それを実現するには現状では割とエンジンを複雑にしなくちゃならないから、
割に合わずはやってないだけ。別に難しい技術じゃない。
YF120が不採用になってF119が採用された理由を考えればわかると思う。
何が言いたいの?
効率が良くなったら、性能が上がったでいいのでは?
可変サイクルエンジンを導入したところで最大出力が向上するわけではないということだろ
明らかに誤解してるようなやつもチラホラいるし、指摘として変なところは無いのでは?
バイパスダクトを開け閉めして、閉めればターボジェット、開ければターボファンエンジンとして働く。
ACEは、同級エンジンに比べて推力が20%、燃費が25%、航続距離が30%以上も向上するという。
まじで??!
第6世代戦闘機とは ①
2016/01/21
http://s.webry.info/sp/hiroaki1959.at.webry.info/201601/article_21.html
コアの流量が多過ぎると却ってABまで温度が上がる事で
コアにも負担が掛かり過ぎる、って言うんだよな
だからこの場合にはコア流を減らしてバイパスに流す
スーパークルーズで、ミリタリー推力を最大にするならコアの流量を増やす
だがアフターバーナーは特に使わずにひたすら省エネ、というならまたバイパスの流量を増やす
ややこしいねw
燃費が良くなるのは大きいことでは?
ただしそのためにどっちかだけのエンジンより重く高価で故障しやすくメンテも煩雑になる
なのでそれぞれのモードにおける性能は重くなる分バイパス比固定のものより微妙に悪くなる
(ことを期待して開発導入されるのがコレ)
航空装備研究所、低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する技術検討を契約
https://jm2040.blogspot.com/2018/04/blog-post_14.html?m=1
防衛装備庁航空装備研究所は2018年2月に「低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する技術検討」をIHIと契約しました。
品目 低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化に関する技術検討
契約日 2018/02/15
契約相手方 IHI
契約額 2,496,960 円
本案件を実施するためには、実証エンジン(XF5-1)の機能、性能等及びアフターバーナー付低バイパス比ターボファンエンジンの可変サイクル化
に関する知識と技術を有していることが必要不可欠であり公募を実施した結果、応募者が該者一者で評価基準を満たしているため。
出典
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(航空装備研究所)
物品役務(随契)/29年度/2月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-ko-02.xlsx
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji29-092.pdf
4月 14, 2018
当然、ターボジェット運用しているときは、AB使用時ほどではないが、燃費はくそ悪いです。
> それは可変サイクルによって推力が増えたのではなく、ターボジェットだから推力が大きいんです。
> 当然、ターボジェット運用しているときは、AB使用時ほどではないが、燃費はくそ悪いです。
燃費を考慮して採用できなかった程低いバイパス比を、可変サイクルのおかげで採用できたら、
そのエンジンは可変サイクルで推力が向上したと表現してもいい。
それを理解している人は問題ないと思う。
ただ、一連の流れを見ると推力と燃費が「同時に」良くなる夢の技術と誤解してる
人がいそうだったので突っ込んだまでです。
2016-07-04(平成28年)
米空軍はGE及びP&Wの両社と「アダプテイブ・サイクル技術(adaptive cycle technology) 」を使う次世代型エンジンの開発契約を結んだ。
これは第6世代エンジンの発注を考慮した契約で、現在のF-35戦闘機のエンジンP&W F135の将来の更新に選ばれる可能性を含んでいる。
契約金額はそれぞれ10億ドル(1,000億円)。
AB時の最適でもないしドライ推力省エネモードでも最適でないから
バイパスに逃がす
って所かねえ
ダクトの開け閉めとか負担が掛かりそうだけど
比較対象となっている”同級”エンジンが何を指すのかわからない
重量?サイズ?エンジン径?
具体的には、F135エンジンが最初の対象になるみたいだが。
サンキュー
それなら出力が向上するという言い方で間違いないね
2015年2月2日
http://tokyoexpress.info/2015/02/02/民間用エンジンの開発が目白押し、軍用エンジン-3/
第6世代機用エンジンAETD
米空軍研究所では、将来の第6世代戦闘機用として、AETD (Adaptive Engine Technology Development)”アダプテイブ・エンジン技術開発”と呼ぶ推力45,000lbs級のエンジン開発計画を進めている。
AETDエンジン計画は、2015年から始めて4年かけて可変サイクル・エンジン(variable-cycle engine)として完成させようと云うもの。
このAETDエンジンに組込む新技術(複数)は、別途AETP (Adaptive Engine Transfer Program) “アダプテイブ・エンジン(技術)転移プログラム”として先行して開発し、AETDエンジン開発のリスクを軽減させる。
GEとP&Wは、AETDエンジンの初期設計を今年(2015)初めから進め、早ければ2016年にかけて部分的な試験を計画している。
アダプテイブ・エンジンとはADVENT (ADaptive Versatile ENgine Technology)
プログラムとも呼ばれる。
AETDあるいはADVENTエンジンとは、これまでのエンジンが設計ポイントを1つ(つまり速度)に絞る“単サイクル”であるのを改め、複数の設計ポイントを持つ”可変サイクル”エンジン(Variable Cycle Engine)である。
すなわち、軍用に必要な速度と民間用に求められる低燃費性能を同時に取得するのが目的である。現在の“単サイクル”エンジンに比べ、燃費は25%低減、運転温度を30%高くし、推力を5-10%増加させ、さらにアダプテイブ・ファンで効率的な冷却を図ろうと云うもの。
http://tokyoexpress.info/wp-content/uploads/2015/02/eb32b76330a5cfd6873b7c3f9ca2ce52.jpg
図:(GE Aviation)アダプテイブ・エンジンの概念図。
ファン空気流は、これまで同様コアを通過するのに加え、2層のバイパス・ダクトを通り排出される。
離陸や攻撃回避など高推力が必要な時はバイパス・ダクトを2つとも閉じてターボジェットとして運転し、長距離巡航では燃費を節減するため2層のバイパス・ダクトを開けてファンエンジンとする。
3層目(外側)のバイパス空気流はバイパス効果だけでなく、排気ガスを包み冷却して、赤外線エミッションを減らしステルス性を高める。
可変サイクルのためのダクト開閉は、センサーを含むデジタル燃料管制装置で行う。
これを基に前述のGE9XあるいはAETDエンジンのタービンブレードをCMC製とすべく進めている。
物理的限界だったがPW製J58エンジンの物理的制約すら克服出来ない
極めてトホホな結果だったとはいってもGEは基礎研究すら行わない
未知の領域なんだよね。
SurgingとCompressor-stall
3672km/hを超える速度域で成層圏飛行する際にエンジン過剰出力で
渦流や高温の空気が流れ込んだ場合に後段の圧縮空気が前段に
向かって逆流する等で正常に機能しなくなる流体力学的失速の
現象でありエンジンが燃料ポンプを通して燃料を吸い取ろう
とする力が燃料の流れを制御するポンプの能力を超えてしまうと
空気の流れが低圧の圧縮機を迂回してエンジン全体として
ラムジェットエンジンのような状態になりエンジン出力の制御が
不可能となりやがてエンジンごと火達磨となる。
> SR71はマッハ3.2を謳い文句にしながらマッハ2.88の3529.56km/hが
まさかSR-71が超音速巡航する高高度でも音速は標準大気(1気圧、15℃)の場合の340 m/sだと思ってるの?w
冗談抜きに真面目な話、君って筋金入りの無知な馬鹿なんだねえ
音速は大気圧(大気の密度と言い換えても可)や気温に依存して様々に変化する
そして「マッハ1」とはその時の温度・大気圧での音速に等しいことを意味する
つまり一口に「マッハ1」と言っても海面高度(高度ゼロ)とSR-71が巡航する高度とほぼ同じ2万5千メートルとでは km/h としての速度は全く違う
SR-71が飛行する高度の大気の気圧・気温ではSR-71の時速をマッハ数に換算するとマッハ3.2なんだよ
そして同一の機体形状の場合、衝撃波の発生の有無や衝撃波のコーンの形(円錐の頂点角度)などは km/h としての時速で決まるのでなくマッハ数によって決まる
無意味でトンチンカンなことを書いてる暇があったら少しは基本的な知識を勉強しろよ、バカ
XB70はGE製YJ93エンジンでも三昧火葬炉と成り果て
犠牲を払って来たわけだがJTD11D-20BをJ58と改称して
SR71に積んで速度制限を掛けて慎重に飛行させたわけで
300℃以上もの大気摩擦熱と風圧のもの凄い威力を
物理的克服させる再チャレンジこそが可変サイクル
エンジン計画の到達目標なのだろう。
全く採用無しとか何のために製品化したのか良く訳判らんが軸出力106546hp級の
マリントレントLM11000とか艦内給電向け排熱利用コージェネレーション発電装置と
1基1軸マリンギアを組み合わせたようなセット製品化でもやったほうがまだマシかなぁ。
オーディシャス級空母ベースとしてイラストリアス級艦橋配置と最新技術を駆使した
幅40m未満と喫水線下凌波造形なら軸出力111000hpで最速30.5ノットは出そうだね。
C2輸送機にの単発化ができますね。
KHIも噛んでるから、垂直尾翼の根本にでも付けて試作してみるのも良いかもね。
普通に二つ付ければ宜しい
断続的に欠航なんですw
お察しw
いずも型廉価版っぽいシロモノをダース単位でry
その後で1060km/hって書かれたなあ
一方、昨今の航空機本には1120km/hくらいを使っている書籍が多い
自分は今でも音速=1224km/hと聞くと「ああ地べたの音速ね」って思っちゃうなw
XF9とかF7とかのコアをベースにして船舶用や発電用のガスタービンを作れないのかなあ
もしそういうのが可能だったら護衛艦のガスタービン機関とか防衛省管轄下の各自衛隊基地や施設の非常用発電のガスタービンとかは
それらをベースにしたものを最優先で使用するようにルール作りして欲しい
そうやってIHIなどが更に次の先端的な航空用エンジンの研究開発の資金を得てXF9から更に先へと進めて行けるプラスの循環を構築することが
日本がエンジン技術で本当に自立する上では不可欠だと思う
でないと、XF9が優れてても次の研究開発に注ぎ込むお金がなければこれで止まってしまい、また大きくビハインドになってしまう
>船舶用や発電用のガスタービン
艦船用=台数があまり出ないらしい
発電など民生には、高度過ぎるとか{IHIは発電用やっていないらしい)
発電や船舶用にはXF9はパワー不足。
むしろXF5を小型にして別に練習機用とか、無人機用を作った方が良いと思うけどな。 ホンダでも良いが。
船舶や発電用ならもっと大型化して大出力にしたエンジンを開発するべきだな
そのままだと小さすぎて今の船には使いにくいかと
2機並べればMT30くらいにはなる。
民需か輸出を指向しないと。
いい方法は分からないけど。
アメリカのG.Eと出資比率50-50の合弁企業、CFMインターナショナルを作ってCFM56を開発・生産している。
CFM56は世界で最も多く製造されたジェットエンジンの一つで
ボーイング、エアバスの各旅客機・軍用機の他に川崎のC2輸送機にも採用されている。
現在、CFMインターナショナルはCFM56の後継にLEAP-Xを開発中。
スホーイ・スーパージェット向けのSAM146
はスネクマとロシアのリューリカ=サトゥールンとの共同開発である。
ジェットエンジンとして史上最大の出力を誇るG.E90の部品の23.5%はスネクマ社の製造によるものである。
スネクマ社は現在、民間機用のジェットエンジンであるシルバークレストを単独で開発中。
IHIはLM2500のライセンス生産、
川重はスペイやMT30のライセンス生産するようだ。
あと川重はL30Aっていう出力32MWの陸上用ガスタービン作ってるけど、これは艦船用としてはちょうどいい出力だと思う。
防衛装備庁ATLAがやるわけ無いため民間企業自力開発のほかは
JAXAの航空宇宙部門ではなくJRTTの共有船舶建造部門なんだよ。
あの日本国鉄と陸軍鉄道連隊と陸軍船舶暁部隊の成れの果ては
地を這う40t級滑空機で605km/h爆走する路線開業に邁進しており
ターボシャフトエンジンTS1-M-1OコンパチのMG5-110を納品させ
発電機端730kVA級発電機のMG5-110-Gに勝手に改造したうえで
超伝導物質冷凍庫の試乗会まで何度も開催しておきながら
三菱電機と日立製作所を巻き込んで非接触大容量誘導集電を
実用化したという理由によりあっさりと捨ててしまったため
三菱重工業は相当怒っているのね。
まあ民生用市場への参入は今のままじゃ辛いってのは本当だわな。
おっと書き忘れがあったんで自己レス。
まあ民生用については共同開発で噛んでるから商売としては慌てる必要はないけど。参入がきついってのは日の丸印の独自のエンジンでの参入って意味ね。
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(長官官房会計官) 平成30年度5月分
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(随契) ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-h-05.xlsx
物品役務等の名称及び数量,契約を締結した日,契約の相手方の商号又は名称
戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうちエンジン性能確認試験(その1)支援作業1件,
H30.5.31,(株)IHI
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(千歳試験場) 平成30年度5月分
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ny_chitose_ichi.html
物品役務(競争)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf_ichiran/30-ekimu-kyousou-sa-05.xlsx
物品役務等の名称及び数量,契約を締結した日,契約の相手方の商号又は名称
排気ガス測定検査 1件,H30.5.25,(株)エコニクス
契約が終わって1ヶ月以内に、
XF9はどっかのチャンバーで地上接置状態の気温、気圧、流速での試験を終えたのか
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公募情報 公示第43号 平成30年度将来戦闘機用エンジンの研究開発手法の効率化に向けた開発プロセス
及び解析モデル検討作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-043.pd
>防衛装備庁で研究試作を行った戦闘機用エンジンの機能及び性能に関する知識及び技術を有していること。
>納期 平成31年3月29日 納地 防衛装備庁航空装備研究所
MiG-1.44(ソ連崩壊により量産されず)のAL-41(可変サイクルエンジン) 出力178kN タービン入口温度1600℃
Su-47のR-179-300(Su-47計画の不透明さから実機には搭載されず) 出力206kN タービン入口温度非公表
仮想F-3のXF9-1 出力147kN タービン入口温度1800℃ (量産型は167kNの予定)
Su-57のizdeliye30 出力191kN タービン入口温度1830℃ (当初予定の178kNから出力向上。地上試験が終了し、現在Su-57に搭載して空中試験中)
F-35のF135 Growth Option 1.0 出力210kN タービン入口温度不明(初期型を含め非公表。
2000℃説があるが開発当時の技術水準から不可能との話があり、F119と同じ1600℃説あり)
J-11B(J-20量産化のため生産終了)、J-16、J-20のWS-10 出力132kN タービン入口温度1480℃
J-20のWS-15 目標出力202kN(当初目標の180kNから出力向上) タービン入口温度 1570℃(開発中。試作機が160kNを達成)
防衛装備庁技術シンポジウム2016
グラフの点の位置から推察した数字だろ
F135。公式にざっくりでも載せてくれれば変な議論しなくて済むのに。
当時の技術では不可能なはずというのはエアフィルム厚いんでしょうな
なんとしてでも単発大推力が必要だったわけで。
ファーレンハイト度の話なら、完全な信頼はできないと思う。
ただ1600度だとする説、2000ケルビンだとする説も憶測に過ぎないし
公式にざっくりとでも(正解を)載せてくれれば、と思っている。
>>1982℃ だろ。
F119と中身のサイズが同じならTITはそれぐらいかなぁ?
F9系も1900℃まで行こう!
国を挙げて取り組んでるから程なく肩を並べられるところまで行くと期待してるけど。
とは言えトップの背中を見ながら走ってる状態だから、一番楽なポジション。
>>106 ? 燃費の何がおかしい? XF9はF119より燃費が14%良いんだけど?
燃費がよければより遠くまで飛べるし、少ない燃料分武器をたくさん積める。
第2世代のニッケル基耐熱合金を使ってて、1600℃は主に熱遮蔽コーティングと
冷却技術の進歩で達成したと聞いたが、遅れてるのか?
これに、最新の国産耐熱材料を適用してさらに100℃上げ、1700℃級を目指してると
聞いたが。
しかしまだSiC CMCの使用比率が低いので、それがもっと使えるようになった段階で、商品化するんじゃないかな。 その時には1800℃は優に超えるだろう。
まあある程度は使いまわせる技術があるから完全に別物でもないだろうが
発電用は出力は軸出力で出すし、出力は可変だが回転数は常に一定
航空用は出力は推進力で出力も回転数も可変
発電用の重構造と、航空用の両方を作ってるのはGEくらいでは?
他はどちらかしか作ってない
なるほど、そういうことですか
そう言われれば今やGEも圧倒してしまい世界一のジェットエンジンメーカーのP&Wですら
発電用ガスタービンの世界では名前を聞いたことはありませんね
分かりやすい比較解説ありがとうございました
ところで船舶用は出力は推進力でなく軸出力で出すという点では発電用に近いのでしょうね
そして発電用は知りませんが船舶用ならばRRのガスタービンは戦闘艦の動力として広く使われてますね
真空蒸着など日本に敵無しw
RRとかSHINEよw
どっちが難しいんだろう?w棒w
衛星もw日本は単独がお好きだしなあw
三菱がほぼ独占おまけで石川島播磨など
キヤノンや堀江くん桃も参画を模索
燃料に関してはロケットのほうが難しいんじゃないかな、
特にケロシンを使ったエンジンはタービンエンジン
の場合は多少違っても大丈夫だし短時間の使用
ならかなり組成の違った燃料でも大丈夫だけど
ロケットエンジンの場合は燃焼特性があった燃料
以外だと最悪の場合エンジンが爆発するからなあ。
今回失敗して嘲笑モノのMOMOだが北海道内大学産学連携の枯れた技術の設計思想というか
目標高度100kmがトチ狂っているだけで北見工大卒業者によるベンチャー企業な植松電機の
エンジン噴射装置制御は上川総合振興局旭川都市圏にお住まいの今津寛は隣接地域の
空知総合振興局滝川都市圏が脚光を浴びるのがどうしても我慢ならないようでテロ手段
呼ばわりするほどの精密機器の技術は割かしまともだと思うのだが微調整ノウハウを
獲得して安定運用するためには歩溜り遜色品は全て大爆発の残塁の山としてニュースに
なるわけだw
2012年7月28日 CAMUI500-1
2013年3月29日 5号機ひなまつり(失敗)
2013年8月10日 6号機すずかぜ
2013年8月10日 CAMUI500-2
2017年7月30日 8号機MOMO-1
2018年6月30日 9号機MOMO-2(失敗)
既存の打ち上げ成功高度である成層圏15000~20000mに航空機を飛ばすとMe163となるが
そこから対艦誘導弾として懸架開放で落下させるとHS293となる相関関係があるんだよ。
知り合いは重工の担当だぞw
重電重工各社世界で受注しまくり!
ちょっと前までGEとシーメンスで世界シェア8割だったんだから
それ戦前とかだろw
鍛造 掘削 研磨 そもそもマザーマシンがw
もうロケットも無理なドイツの癖にw
GEも凄く大変なのあの311でなw
世界シェア30%超を目指してGTCC事業の未来を担う基幹工場完成 | 三菱重工
https://www.mhi.com/jp/expertise/showcase/column_0018.html
2013でやっと3割目指す感じよ。
>>125のトップページに書いてある
まあ何でもは大袈裟だが
普通に手に入る燃料でも動く
プリンス 日産 そして 石川島播磨と
携帯型ガスタービン発電機は受け継がれたw
あの大きさで100KWとかなら使い道もあっただろうけど、あの当時(15年位前だっけ)だとまだパワーエレクトロニクスがおっつかんかったんでしょう。
燃料は灯油タンクなり軽油タンクなりを接続せんとどもならんけど。本体のタンクだと起動したらガス欠でしょう<言い過ぎw
劣化しにくいガス発電機がおすすめ
ロケットMOMO
直径502mm×全長9000mm、成層圏高度2万メートルへの打ち上げのため翼面積はほぼ皆無
空虚700kg+液体推進剤300kg=全備重量1000kg
ピントル式噴射装置付き高温ヴァルター機関5kN級→12kN級
対艦誘導弾HS293
直径408mm×全長3580mm、滑空のための翼面積1.98平米
空虚785kg+液体推進剤260kg=全備重量1045kg
ピントル式噴射装置付き高温ヴァルター機関5.88kN
Me163改/J8M/キ200
長5750mm×幅9300mm×高2500mm+翼面積18.5平米
重量は詳細不明
ピントル式噴射装置付き高温ヴァルター機関15.0kN
日立 東芝 川崎など
熱効率も和式に遠く及ばずw
その上で日立ともくっついた。
世界シェアはトータルで4位くらいでalsthomと3位争いしているレベルだからな。
1位はダントツで独走で2位も遥か彼方。
色々とくっつきあって事実上の4社とその他大勢で東芝川崎なんてガスタービンじゃ影も形もない
GEはガスタービン事業を手放すらしいけど
東芝に似ているw
東芝はこれも虎の子の医療部門もフジフイルムに><; w
中国市場を除いた世界シェアだとシーメンス、三菱日立、東芝が3大メーカーになる
三菱日立に重工は16%
やっぱ品質の差かなw
三菱とIHI、ボルグワーナー、ハネウェルの4社で世界シェアを寡占してるし。
鍛造も選ばれし国でしか作れませぬw
耄碌wは大変だなw
極左の憂国だし
即NGして無視しろよ
ガスタービン関連
支那クラスだとコピーの成否が発生するが
日本は何でも自製するコピー元も凌駕してなw
(・∀・)ニヤニヤ
何れ水素に移行だろうし
日本は安泰やあw
エンジン寸法がF100とほぼ同じでちょっと小さいよね
補器とかも調節したら載るんじゃね
アメリカ側が許可出さない気がする。
部隊配備は難しいのかな
エンジンの実用試験機に期待しとくか
あんまり日本独自仕様にしすぎると面倒なんだよ
なるだけアメリカと同じの方が楽チン
台湾企業とのダブルネームとかで。
単なるライセンスとかになる可能性もあるけど。
最初は海保の高速拠りPL/PLH (昨今の状況に鑑み予算が大幅に増えればという”if”込み)
あたりか
ヤード・ポンド法死すべし慈悲はない。
ついでに温度のファーレンハイトにも死んでほしい。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1703/14/news085.html
オランダのライデン大学で教授を務めるJo Hermans氏は、ポスト化石燃料時代において、輸送機関に用いる最適な燃料を検討した。
その結果、飛行機については液体水素が適すると結論づけた。
太陽光や自動車についても検討結果を公開している。
—
要点、液体水素はガソリンに比べて4倍軽い。 しかし貯蔵容器が重たくなり全体的にガソリンの2倍の重さになる。
軽量容器の開発がキーポイント。
容器いうより
水素を吸着する特殊な金属な
これも日本が先行分野!!
ロケットの再使用と長期間軌道上運用を可能にする メタンエンジンの開発
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/be8f2e98a375d988db8239436895066f.pdf
メタンエンジンは,再使用打ち上げロケットや軌道上輸送システムのエンジンとして有望視され,世界で研究や開発が開始されている.
IHI は,いち早くエンジン試作試験を実施し,メタンエンジンの実用化研究を行っており,将来,軌道 上で長期運用するために必要となる新規技術を開発している.
株式会社 IHI
https://i.imgur.com/ya6eWCi.jpg
—
これを見ると液体水素よりも液化メタンの方が適してるみたい。
液化メタンは液体水素に比べ単位密度当たりの推進力が大きいので燃料タンクを小さくでき,機体システム全体も小さくできる.
冷却温度が-161℃と高いから、容器が小さくて済む。
安くて良いことずくめ。
ロケットのLE-8 エンジンが液化LNGエンジンだった。 GXロケットの開発中止でこのエンジンも使われることがなくなった。
H3ロケット用のLE-9エンジンは液体水素のまま。
(革新的推進システム)
評価用資料
平成24年11月29日
http://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/c00/C0000000H24/121129_koukuuki/koukuu6-4-3.pdf
メタンロケットエンジン、ラムジェットエンジン、ターボファンエンジンを持つ超高速輸送機
フランスと共同研究なのかな?
水素が安価で容易に生産出来るw
それも無尽蔵にな
今現在でも副産物で有り余ってる
液化を吸着金属と組み合わせるとなwすいそw
日本なら岩谷のカセットボンベw
で航空機用に行なわれていて仮に液体水素でであっても
従来の航空機のタンク容量じゃ技術的問題を別にしても
航続距離がケロシン系燃料に比べて航続距離が2割
程度になるので実用性に問題ありとなって実験は打ち
切られたって話があったなあ。
それでもLNGエンジンをベースにIHIはメタン燃料のロケットエンジンを開発しているからまぁ。
重量当たりの出力が水素より取れるから、ケロシンエンジンを事実上持っていない日本向けでもあるし。
なお、トヨタが頑張ってくれているおかげで、複合材ベースの水素用高圧タンクは大分いい所出来るようになったみたいではある。
誰があんな日本プレミアムを買うんだよw
311で原発止めて買いに走ったのがLNGw
あれで電力各社は傾いた!!w
時代は水素なんだよw
有限で時代から取り残されたLNGとか馬鹿丸出しだw
誰があんな日本プレミアムを買うんだよw
311で原発止めて買いに走ったのがLNGw
あれで電力各社は傾いた!!w
時代は水素なんだよw
有限で時代から取り残されたLNGとか馬鹿丸出しだw
高圧液化水素と、低温液化水素とが分かっていない。
自動車に使おうとしてるのは高圧液化水素。
航空用に使うのは低温液化水素。
絶対零度近辺まで冷やし続けないとダメなんだぞ。 メタンなら百℃くらい温度が高くても良い。液体酸素と似た温度だから管理も楽。
メタン/LNGはエネルギー密度も高く、価格も安い。
まさかメタンwハイドレートwとか宛にしてる?w
馬鹿じゃねえのw
LNG相場でも見て来いよ芋がw
無尽蔵の水素は日本が生き残る道!!
また遅れてるんだあ周辺国w
LNGとか要らねえよ
(・∀・)ニヤニヤ
> 無尽蔵の水素は日本が生き残る道!!
その無尽蔵の水素とやらはどうやって作るんだ?
水素を作るにはエネルギーや設備が必要でそれはかなりの高コストになるんだがな
だからこそ水素は現実にはかなり高い
しかも水素は分子が小さくて極めて漏れやすいので極めて扱いづらい
更に航空機の燃料としての液体水素には二つの重大な欠点がある
液体水素は重量当たりのエネルギー密度は高いが体積当たりのエネルギー密度が低すぎるので燃料タンクが馬鹿デカくならざるを得ない
しかも保存には極低温が不可欠だ
これら二つの理由から液体水素は航空燃料としては現実的でない
50年以上前から液体水素を燃料とするジェット機の構想はあるが一向に実現しないのにはちゃんと理由があるのだ
夢物語は寝てからにしてくれ
少なくともマッハ5以下の速度ならば炭化水素系燃料で可能だし水素燃料よりも遥かに扱いやすい
スクラムジェットエンジン 無人試験機、マッハ9.68
JAXAが水素に注目してるのは、戦闘機というよりも超高速旅客機に使うためと思われる。
CO2 削減がいずれ航空機にも要求されてくるのは確実だからその準備だろう。
戦闘機の場合は、パワーが取れてスピードが出せればなんでも良いから、むしろ液体メタンの方が使いやすい。 戦闘機がCO2を多少はいても怒られないだろう。
JAXAの予冷ターボジェットエンジンは、ラムジェットエンジンを使わずに普通のターボジェットエンジンだけで、マッハ0~5 まで連続に使えるから。
だから冷たい液体燃料でなければならない。 高圧で圧縮した水素なんて使えない。
ただ、水素は金属容器でさえも漏れてしまう。 ミサイルやロケットの液体水素が打ち上げ直前に注入するしかないのはこの為。
メタンの漏れはそれほど多くはなく、温度も液体水素よりも100度高くて済むから、保存が楽になり容器も小型で済む。
> >>187 X-43が液体水素だよ。
> スクラムジェットエンジン 無人試験機、マッハ9.68
知っているよ、だから「少なくともマッハ5以下では」と断ってあるだろう
M10前後の極超音速を目指すスクラムジェットでは炭化水素系燃料は難しいというのが専門家たちの見立て
なお液体メタンも確か体積当たりのエネルギー密度は石油系(つまり常温で液体の炭化水素)燃料に劣るんじゃなかったっけ?
(間違ってたらゴメン)だとすれば、機体のサイズ(燃料タンクの容積)が大きくなってしまうので、空気抵抗は敵だ!という戦闘機には辛い
液体メタンが液体水素よりはずっと扱いやすいというのには完全に同意
またスクラムジェットの冷却剤として炭化水素系燃料を使うと冷却管の中で分解してカーボン析出で冷却管が詰まるという問題も
液体メタンならば大丈夫だという見解を有する専門家がいる(確か過去の日経サイエンスの記事にあったと思う)ので、
仮にその意見が正しいならばM10を目指すスクラムジェットの燃料として扱い辛い液体水素でなく液体メタンが可能になるので
スクラムジェットによる極超音速機やミサイルの実現性が高まる可能性がある
プロパンとかなら常温でも圧縮すれば液体になるが、
水素は常温でいくら圧縮しても液体にならないよ
(少なくとも現在人類が達成可能な科学技術の範囲では)
https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/3822b7c10b15f0f605607f9eb66c7dbd.pdf
LE-8実証エンジン
GXロケット第2段目→イプシロンロケット
燃料は液体酸素LOXとメタン主成分でエタン未除去の液化天然ガスLNG 真空中推力97kN
そもそも内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省を所管とする産学官連携の
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構JAXAは研究成果をスピンアウトして
民生品として商業ベースに乗せるには行政上許認可絡みがあるため経済産業省と
国土交通省の影響力が絶大となるわけだが防衛省は民生品技術水準ではなく
特注品ワンオフ生産の伝統工芸品が要求仕様であり民間企業にとっても常に損を
させられる取引であるため劣後に回るのは仕方無いのね。
経済産業省が所管の国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構NEDOは
同じ立場のJAXAとの付き合いもあるわけだが液化水素と液化天然ガスLNGと灯油を
推進剤の比較対象とする趣味レーション基礎研究に没頭するのはともかく本業は
三公社五現業時代の非飲酒用工業アルコール専売事業製造販売業務だしなぁ。
植松電機の推力12kN級のピントル式噴射装置付き高温ヴァルター機関はどうせ燃料は
北海道原野針葉樹林帯では取り回しが大変便利な工事現場向け酸素アセチレン溶接の
液体酸素ボンベとバイオエタノールいわゆる十勝産じゃが芋玉葱玉蜀黍を由来とした
スピリタスウォッカ96度なみ甲類焼酎でも醸造して使っているのだろう。
S-520だったかな。
> >>175 キヤノンとの合弁会社はイプシロンじゃなくて、超小型ロケット、別名電柱ロケットだよ、
> S-520だったかな。
適当な事を書くなよ。
スレ違いだが指摘しておく。
https://www.space-one.co.jp/doc/solution.pdf
どう見ても、SS-520とは規模が違う。
直径が520mmなのでSS-520だよ。
今の所譲渡されたのはSS-520だけ。
もっともIHIがいるんだから、イプシロンと同じロケットを作らせてくれといえば反対はされないとは思うが、もっと低コストなロケットを開発するんじゃないのかな、そうじゃないと競争できない。
> >>194 この間この体勢で打ち上げたのはSS-520 だよ。 当然もっと大きなロケットを開発するだろうけど、イプシロンが譲渡されるという話は聞いたことがない。
> 今の所譲渡されたのはSS-520だけ。
俺が指摘したのはSS-520ではpdfのサービスは不可能だということ。
https://www.space-one.co.jp/doc/solution.pdf
さらに、一番下のロードマップを見ればテスト(SS-520?)とサービスの規模の違いが解る。
SS-520の譲渡の情報だけで他人のレスを否定し、適当な事を書くなと言っている。
反論があるならこちらで。
>>201
> ~ 軍事板総合宇宙スレ 30 ~ [無断転載禁止]
> http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1464874216/
> そろそろ移動なw
ミサイルに転用されてSSM-520になったりして。
組み合させるトランスミッションはKHI普及品だしMG5-110形と組み合わされる
シロモノとはシコルスキーとアエロスパシアルの機体を勝手に分解してしまい
山寨部品化どころか挙句の果てに営業運行で墜落死亡事故をやらかしたわけで
そりゃJAXAお買い上げで自由落下衝撃試験で木端微塵にしたい気分だろうよ。
三菱重工業はスバルのトランスミッションのドライラン仕様が登場するまで
もう少し我慢しろよ。
あとガスタービン事業のうち圧送ポンプ用というかターボシャフトエンジンは
IHIとKHIと日立ニコトランスミッションの分野なんだよね。
キハ42500形
1936年 GMH17形ガソリンエンジンの設計し直しとDF1形液体変速機の試作
新潟鐵工所LH8X、池貝鉄工所8HSD13、三菱重工業8150などディーゼルエンジン化
神鋼造機DF1がトランスミッションを機械式でなく液体変速機式を試作
1951年に3社共通設計させ直してDMF17系ディーゼルエンジンの普及
1957年に2社共通設計させ直して新潟鐵工所DF115と神鋼造機TC2の液体変速機の普及
キハ42200形 1941年
GMF17形ガソリンエンジンの改修
九十九里の沼から採取した天然ガスを使用したヘッセルマンエンジン化
キハ42608号車(キハ07 901)
1967年 車載ターボシャフトエンジンとトランスミッション
石川島播磨重工業はCT58系を参考に軸出力1050ps級のIM100-2形の試作
川崎重工業製はJ3系を参考に1230ps級のKTF1430形の試作
新潟鐵工所を加えた3社でトルクコンバータ無しの一段減速機械式遊星歯車機構の試作
オイルショックで計画中止され排水機場揚水と広域水道管網圧送と瓦斯導管網圧送などのポンプ転用
海外諸国での油瓦斯田の随伴水分離用遠心圧縮装置や
原油パイプライン網と天然ガスパイプライン網の
圧送ポンプステーションという屈指の稼ぎ頭の分野では
ほぼ実績皆無なのは仕方無いんだよなぁ。。。
F136は開発再開しても口径が大きすぎそうだけど
EJ260ってどうなった?
RIM-161スタンダードミサイル3 1.5t級 コンポジット 日米共同開発
S-520/SS-520ロケット 2.1~2.6t級 コンポジット IHI
Kh-47M2/9M723ミサイル 4.3~4.62t級 コンポジット ロシア
LGM-118Aミサイル 88.45t級 コンポジット 米国
イプシロンロケット 95.4t級 コンポジット IHI
RT23ミサイル 104.5t級 コンポジット ソ連
H2Aロケット 445t級 液体水素+液体酸素 MHI
つ 白旗 なw
つかキヤノンはまたSEDみたくやらかしそうw
お相手は東芝だったし
石川島播磨も相手を選べよw
まあ同系だがね
キヤノンは瑞穂さん芙蓉w
XF-9でにわか+荒らし+便乗俺物語がここまで溢れるとは思わんかったが
ターボファンやラムジェットと組み合わされたものならありだろうけど。
JAXAの液体水素エンジンの話から脱線したな。あれは燃料が変わっただけだけど。
何れ水クルマや水飛行機に
水ロケットw(もう実現w)が出て来る
つかもう出る寸前だろw
水素クルマは今日も走るw
Mazdaはヂーゼルに固執だとさw
水に水素が含まれてるのはみんな知ってるよw
問題にしてるのは水を分解するのにエネルギーが必要なこと。
水からエネルギーが取り出せると考えてるなら中学からやり直すといい。
そのままじゃ怪しい投資話で大損しそうだ。
放置した方がいい。
いずも&かが全通甲板に3G射出機ド・ドドンパを設置しよう♪
圧搾空気式エアランチ
二式1号10型 荷重5トン 0-150km/h 2.11秒後44m 耐圧2.0136G 廃止
四式1号10型 荷重5トン 0-150km/h 1.25秒後26m 耐圧3.3990G 廃止
ドドンパ 荷重4.6トン 0-172km/h 1.80秒後43m 耐圧2.7066G 廃止
ド・ドドンパ 荷重4.0トン 0-180km/h 1.56秒後39m 耐圧3.2683G
隧道内誘導集電HSST式リニアランチ
高飛車 荷重4.0トン 0-100km/h 2.0秒後27m 耐圧1.4162G
FBWも対応させるにはどうせ日本の伝統的お家芸でやるつもりなんだろ。
アビオニクス アイトロン
アイオーティーゲートウェイ ティーカーネル
シーケンサー ピーエルシー
大気中にセクシーな声で「ドドンパ…」と流れるがよろしいか?
JAS37-Viggen、AMX、MiG-29系列、Su-24M向けの実戦経験ノウハウ抜群な
各機種を対象とした超凶悪出力エンジン換装も可能となるヤバさがあるが
米と英仏と露の3陣営には既にF-15J向けコンパチエンジンがあるのね。
IHI実証エンジン XF9-1
およそ径1000mm×長4800mm 試験130/150kN、努力目標167kN
NPO-Saturn実証エンジン AL-41F1(Izdeliye 20)
径1280mm×長4990mm 試験86.3/176kN
Pratt&Whitney F135-100
径1170mm×長5990mm 量産128.1/191.35kN
Pratt&Whitney実証エンジン F135-600
径1168mm×長9373mm 試験83.1+83.1+14.6kN/181.2kN
Rolls-Royce/Safran オリンパス593-610-14-28
径1212mm×長4039mm 量産139.4/169.2kN
AL41-F1とかF135とか入るの?
水エネルギー!
つかガスから水素を分離して
使うのが主流なのだがw
化石など由来の燃料に固執する
また痴呆老害かな?w
一応原発の熱使うとか光触媒を使った水分解とかもあるけど。
でも3000kmの行動半径なんて言い出したら、ラムジェットやスクラムジェットも考えないと
で、米空軍の考える次世代機がそのコンセプト
日本も検討するための発注はしてる。
巡行距離は30%程度上がるし最高速度も上がるから当面それでいくのでは?
しかし、ロシアがもしラムジェット戦闘機に舵を切れば嫌が応もない。
無人機がラムジェットになる可能性は高い。
ASM-3の弾頭部分をセンサーとか帰りの燃料にして、足を付けるとか?
センサーとして戦闘機より早い必要性はあるだろうからね?
ASM-3は、固体ロケット+ ケロシンのラムジェットだよね。 マッハ3超
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第12号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置のうちの中央制御装置の制御ロジックの改修
の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-012.pdf
>エンジン高空性能試験装置のうち中央制御装置の制御ロジック、給気系統に関する知識及び技術、
>並びにエンジン高空性能試験装置の運用に関する知識及び技術を有していること。
公示第11号 平成30年度 中圧空気源装置のうち中圧空気源装置1号機のうちの空気圧縮機のうち
中間冷却器の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-011.pdf
> 本装置の機能、性能及び構造の知識並びに取り扱いに関する知識及び技術を有していること。
XF9の案件なのかは断定できないけど。
防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第12号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置のうちの中央制御装置の制御ロジックの改修
の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-012.pdf
>エンジン高空性能試験装置のうち中央制御装置の制御ロジック、給気系統に関する知識及び技術、
>並びにエンジン高空性能試験装置の運用に関する知識及び技術を有していること。
前スレ 934 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1498649306/934/
防衛装備庁千歳試験場 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
公示第10号 平成30年度 エンジン高空性能試験装置のうち冷却塔減速機の製造の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/kouji/kouji30-010.pdf
>本件の履行に必要なエンジン高空性能試験装置のうち冷却塔についての知識及び技術を有していること
燃料消費量を普通にとれば17トンはいける。
欺されてはならない。数字をいじくっているんだ。
直径は100cmで間違いない。余程優秀なエンジンだから安心しろ。
支那朝鮮工作員がウソの数字を上げて腐すから注意が必要。
15tの要求を満たすためには15tの設計はしない。
特に未経験のエンジンだから余裕も大きめに取るだろう。
結果的に17tの推力になったということだ。
アフターバーナーの寄与率が低いエンジンで、それが推力燃料比に好影響を与えたことは同意だが、
17tでたからといって推力燃料比が悪化することはない。
>XF9-1エンジンのABはラムジェットで
どんな電波だーーー!!!!!
wwwww
だが通常のアフターバーナーとは違い、バイパスダクト内で燃焼させる
ダクトバーナーという案はP&Wが出した事がある
まさにラムジェットだな
結果としては、この速度域ではあんまり燃費良くなかったのだと
また燃焼室からなるだけ後ろに離してダクト内で燃やさないと、
燃焼室の熱とダクトバーナーの熱でエンジン温度が上がり過ぎてしまい危険になる
> XF9-1エンジンのABはラムジェットで燃料消費量を考えて出力を抑えている。
お前がラムジェットについて無知なのは良くわかった
ABとラムジェットの違いについて述べよ。
ラムジェットは取り入れた空気がエアダクト内で等エントロピー圧縮されることで高温高圧となったところに燃料を吹き込んで燃やす方式のジェットエンジン
A/Bはターボファンやターボジェットに付加して用いる推力増強装置でファンからのバイパス流や燃焼室からの排気に燃料を吹き込んで燃やし排気ガスの温度を上げ排気量を増やす事で排気速度を高めて推力を増大させる
ターボファンのファン(低圧圧縮機)による圧縮にしても燃焼室からの排気にしても等エントロピー圧縮ではないのでラムジェットの原理とは全く違う
ソース♡
F-404系と全然太さ違うから使えんやろJK…
大丈夫、大丈夫、ゆっくりやれば大丈夫。
にしてもF-3途中でインテーク加工したF-2にXF-9積んだりしたらちょっとわくわく
F-2もったいないからF-15preでもいいけど
抱くとバーナー
触れて燃え上がる情欲の炎
(ほぼ)等エントロピー圧縮された空気、というのが重要なんだが、
MiG-25のエンジンは圧縮比をあえて小さくしたラムジェット要素の大きなエンジンであった、
とかの説明を読んで育った奴が
「へー。羽根が少なくてひいては空気抵抗が少なくて
シュピシュピシュゴシュパー!!!!!って空気が筒を素早くすり抜けてれば
何でもラムジェットなんだね!!1!1!!1!!!1!!1!」
って勘違いしちゃうw
アフターバーナー付きターボファンでは、もしバイパスである程度等エントロピー圧縮されていたとしても
火が付くのはそのバイパスを過ぎた後で、コアからの排気とバイパスを通った空気が混ぜられた後なんだよなあ
もう等エントロピー圧縮でも何でもない状態だw
内容も150億円を大幅に超えるから駄目とは財務省向けかな
>コアからの排気
「排気」ね~。
224は内燃機関構造を理解しているよな?
炭化ケイ素などを使用した可変サイクルエンジンであり、推力重量比は従来のエンジンから20%向上。
EDR MAGAZINE 2018
http://www.edrmagazine.eu/rolls-royce-the-tempest
機体の発表があれだったから予想はしてたけど、まだなんも決まってないんだな。
日本も毎年CGで設計してたしあれを1/1で再現しただけか
単なるCGではなく、DMUによるシミュレーションだけどな。
一方、モックアップは内部までは作りこんでいない。
あくまで個人的な心象で根拠があるわけじゃないが、テンペストのモックは単なるコンセプトのイメージ化に過ぎず、RCS測定や風洞実験がどうのって段階の物ではないんじゃないかという気がしてる。
てか真面目な検討がそこまで進んでたら、どっか欧米のメディアがスクープするとか、事前にもっと開発中を匂わせる動きが見えてたはずよな。
PW、GE、RRの3社の動向をまともに見ながら
自国の戦闘機に最適な技術は?とか考えるレベルになりかけた心算であったが、
所詮は流量でまあある一定以上で温度という点では世界でも良い方だが、ジェットエンジン全体の性能で見ると
日本がトップに達したのは、まだまだほんの一部分だったって事になるw
可変サイクル使って炭化ケイ素とかどこも普通にやっとる
流量も物凄い
速度域なんかも戦闘機開発陣と念入りに話を練って考慮してある
まあ、そう言うのを見てやっぱ真のトップはすげええええええ!!!!!!
って思えるようになっただけでも進歩なのかw
前は、凄すぎて逆に「ああPWやGEもやってるしそりゃRRもやるだろ」としか思わなかった
アメリカは30年前に既に作ってるし
実用化にこれから何年かかるかも考えないとね
事実上非売品な奇妙な置き物でしかない。
RR-Safran合弁事業は英仏2国間関係の微妙なすきま風ビュービュー
吹きっ晒しに翻弄されながらもアドーアTF40-IHI-801Aを大量販売
しておきながらでアフターサービス放置プレイやらかして散々と
逆恨みを買ったわけだ。
最初から日本には物資技術供与しなかったほうがIHIの技術水準の
猛追も鈍化していたわけで彼らの飯の種の確保にはそのほうが
良かったのかも知れないというかロールスロイス社経営財務悪化
ダービー工場4600人強制解雇の発表直後の現状だしここらへんが
踏ん張りどころのラストチャンスとも思えるのね。
英海軍の航空母艦は就役1隻と艤装中1隻だね。
F4K/GR.1艦載機 RB168-25RスペイMk.203 推力91.26kN×2基
BXS-1/C-11射出機 荷重17.7トン 0-250km/h 1.76秒後61m 耐圧4.0235G
現行タイプのEJ200MK101 推力89.0kN
EJ230の推力1.2倍ドーンで106.8kN(ただしEJ260の1.3倍は未達成w)
V2決定速度・失速速度の170~250km/h域
空爆のほか地平線の下に隠れるのに最適な400~600km/h域
空戦で高機動を思う存分に発揮出来る1000~1500km/h域
戦闘想定空域に急行するための2450~2950km/h域
RCSとは言っても両立させるなら最小公倍数的に割り切らないとねぇ。
流体力学的な正面断面変化率RCS
各速度域での飛行特性の最適化
省エネ燃費による航続距離増加
電探レーダー暴露軽減の電磁波特性的な正面断面変化率RCS
電波障害収斂化させる機体ドンガラのチタン高含有率合金鋼板
電波障害収斂化させる辰砂系フェライト塗料鍍金
付着物汚れを光分解促進させるアタナーゼ結晶酸化チタンコーティング
最速マッハ2.2の可変翼トーネード戦闘攻撃機を配備しているが
老朽化した超音速風洞装置は保有しているだろ。
照射電波乱反射屈折率は電磁界渦電流漏れとは似て異なるわけだが
その空間電荷の測定装置でどれだけ電波障害収斂化されたのか
なんだよね。
X-2実証機ちゅんちゅんでさえ数十キロ先に飛ぶカブトムシ程度の
大きさという謳い文句だが超高速移動氷塊というか着氷現象による
レーダー暴露のほか微レ存というか大気エアロゾルの竜巻端緒なみ
揺動によるライダー暴露は仕方無いわけだ。
まあ、圧縮次第では不可能ではないのかもしれないが。
電動でファンを回して空気を集めて
それを電熱器で加熱して放出するのか?w
でも膨張率が足りない気がする。
そんな化け物モーターは難しそうだな。
潜水艦用で研究されてるリム駆動推進で回すとか
原子力航空機が必要になりそうだが
水噴射で解決
アーク放電も追加で
それで電動ジェットエンジンを回すなら行けるかなあ
レーザーの波長は、ほぼ100%エネルギーに変換できるものにしないとなあ
むしろその人工衛星で直接敵にレーザー攻撃した方がいいじゃねーかw
日本もこういうのは研究すべきなんだろうなあ
俺らはコツコツやってきゃ良い
独立独歩、フロントランナーでやっても、周辺諸国やアジア諸国がクソで役にも立たねえうえに裏切りやがる
あんな奴らと付き合わずに、欧米の後追いしときゃひとまず安全だ
ネトウヨは現実が見えていない
世界はちょっとでも日本に勝ったら全勝
バカは必ずこういう比較を行う
ちょっと違うな
日本vs全世界で、日本は一つでもちょっとでも世界に劣ったら価値はゼロ
世界はちょっとでも日本に勝ったら価値は100
2位でいいんですか?
時間が掛かっても日本は成し遂げるからなあ
コピーも多いが元を昇華凌駕しちゃうしなあw
どの動画見たのかはわからないけど、海外メディアの評判は
従来機に比べて極めて静粛だったとの評価だったよ
ソースださんとどっちもどっちだぞ
GTFって低圧タービンの回転速度が遅くなるから静かになるのでは?
GTFってなんの略語か分かってる?
ギヤ=うるさい
お子ちゃまは寝てろ(笑)
>GTFって低圧タービンの回転速度が遅くなる
>ギヤ=うるさい
馬鹿の言うことは理解できないな。
あれを大きいとか
どの機体に対してだろうと
反芻していたw
タイムマシンで過去へ行ったの?
>サーブの戦闘機にXF5-1とか販売できそう
米国経由で台湾に売れば良い。
ちょうど、ほぼ同じサイズ・同じ推力のエンジンを自主製造することを発表したところ。
http://www.defenseworld.net/news/18593/Taiwan_Aims_To_Complete_Fighter_Jet_Prototype_In_10_Years#.W11YaC0nbOQ
これのTFE-1042-70エンジンが、AB推力4.9トン
推力が小さ過ぎる
逆に得意w
ってプリンターのインク商法ならぬタービンブレード商法すればいいんですよ
儲けは減るが引き合いは多くなり
結局市場を総取り出来るw
日本が全市場で通った道だしw
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Honeywell/ITEC_F124
F124XとかF125XとかF123XXとかでもっと大きな推力のが計画されているが
あくまでも計画値だな
で、それ以上の規模拡大が出来ないようにどうせ圧縮機最終段が遠心圧縮機なんだろうなあと
エンジン製造元の計画の中のF125XXがM88に近い推力がある
まあ台湾に実現できるか、あるいはノックダウンみたいになるかは知らんよ。
しかしF125は意外と直径が大きいのでバランス取れるならF414積めばいいような気がする。
台湾支援法があるから米国も断らんよね?
米国メーカーからの技術移転が得られるならラファール並のパワーが出せるかもしれない。
まあ受け入れる台湾側がどうかというのもあるが。
>織女星計画
ベガ、か
インドヨーロッパ語族だと女性名詞は-aで終わるからベガは女性と分かるが
日本は濁音だとバカボケゴミ大黒屋のノリで悪いものになってしまう
それでストリートファイターの悪役にベガって名付けちゃってアメリカ版で変更された
ところでgoogle検索で 帝都物語 加藤 ベガ 嶋田久作 って変な繋がりがあるのは一体何だこりゃw
ベガはベガでもホクトベガ!
今考えると北斗と織女星を組み合わせるってどういう事だったんだろ……
しかし台湾はインドからF-16買うとかじゃいかんかったのかな?自国で作るにしても完成時期的に厳しいスペックのような
ステルスに拘ってるらしい。
先進国ではスパコンシミュでステルス機開発してるけど台湾にそれができるのかね?
パカじゃないですよ!w
経国にF404入れるなら後ろを大幅に変えないと
無理だな。すると韓国のF-50みたいになってしまうw
元々兄弟見たいな関係だけどな。
F404に換装するなら単発でしょう。
同クラスのF-20もF404単発だったし。
おいおいバイパス比1:8のエンジンにアフターバーナーなんて使ったらファンから炎が逆流するよw
それとも、ファン流の一部だけをアフターバーナーに流す仕様にでもする?
流れから考えて>>283はF5の間違いやろw
XF5はアフターバーナー付いてるぞw
AMRAAMが4発内装できて行動半径500kmなら御の字だろうな
以前、F-5とかF-16とかの時代に「小さくても機動性で戦闘機は勝てるんだーーー!!!!」って言ってた事もあるみたいだが
実際には
・搭載するAAMのサイズは決まってるし、それを小さくしたら射程が縮んじゃって危ないから一定サイズのものを運べないといけないので
結局機体サイズとエンジンパワーが一定以上必要になる
・そのAAMを運用するのに、中射程AAMならレーダーが不可欠だがそのレーダーも重いし電力も食うからまたエンジンパワーが必要になる
・更にステルス時代になったら増槽も少なくとも作戦空域に入る前に絶対捨てないといけないので機内燃料も多くするし
AAMも内装だからもっともっとでかくなってますますエンジンパワーが必要になる
のいたちごっこで離陸重量が肥大化するばかりだからなあ
台湾だったらステルス機はセンサーに徹して地対空や艦対空に攻撃させるとかで小型化って方法はあるかもな
それ以外だと必然的に大型化してエンジンも大出力が必要になるわな
センサーに徹して、といえばだが、
織女星開発に際してAESAも独自開発するらしい
こんなにいっぱい新規開発して大丈夫かいな……
>>290にも書いたが……本当に大丈夫なのか。
http://japan.cna.com.tw/news/achi/201702080002.aspx
レーダーアレイの台座が手作り感満載でワロタ(笑)
ありものの中から買うなら正解の一つではあるだろう
F135とかばら売りされそうにないし。
自国+北朝鮮の半分まで航空支配に置く、という航空機を目指すなら正解だ
現在のパワーバランス維持という目的なら正しいし堅実な判断だ
だが韓国はかつて自国を併合した日本に復讐して全土を支配するのが国是だから
日本の本土4島全て航空支配できるくらいの行動半径のステルス戦闘機が欲しいだろうし
それだとF414じゃ無理だなあ
しかし航空機のサイズとかを論ずると政治の話に直結してウヨサヨ論に繋がるねえ
この辺の切り分けどうしたらいいのよw
オーバーホールを手掛けるIHI整備拠点はたったこれだけw
瑞穂1、呉、アトランタIHI-ICR
瑞穂2(9月以降操業)、鶴ヶ島(2019年中)
ちなみにIHIの稼ぎ頭というか橋梁ゼネコン部門のJV合弁事業相手なアスタルディ建設が
経営財務悪化しており年末期限で救済する名目で第三者割当増資3億ユーロと負債総額
16億5409万ユーロあわせて総額19億5409万ユーロの2540億円相当をIHIが拠出するという
完全子会社化の思惑が米禿鷹ファンドにバレてしまい猛攻を喰らっている仕手戦鉄火場の
様相なんだよね。
というかF-117Kモンキーモデルのつもりのはずが米国議会が
阻止してしまいドッチラケだしJAS39Eの遜色機という位置付けの
T-50が韓国軍向けにあまり捌けずに海外市場で中途半端に
売れてしまいF-16Eの潜在需要を喰ってしまったと判断するのも
無理は無かろう。
あとGEアビエーションは終戦後鹵獲したJumo004系エンジンの
伝統的な設計思想だというのに東欧民主化でパテント権縛りを
目論んだのかチェコのワルター社を手に入れて放置プレイにして
自社製品の寡占販売を目論んだはずがあまりにも迂闊過ぎて
BMW003系エンジンという混ぜるな危険!な設計思想に感化して
しまったようだ。
さらにIHIやホンダとも組んだことでBMW003系エンジンの
設計思想を混ぜ込み続けてしまい設計開発陣もトチ狂っている
のだろう。
食中毒やらかすと思うのだが何でもかんでも片っ端にやっつけ仕事で
ハ112ルに換装し捲って対ソ戦に送り出した満州飛行機製造の伝統
ならでは瀋陽飛機606研ならIHI製やホンダ製をパクっても数十年もの
歳月の手戻りを経て新境地を開拓出来るに違いない。
長年付き合ってきたメーカーだし双発なら推力も同等かやや上回る。
しかも未だに試験中でしょ?
もうお蔵入りした?いずれにせよ量産化しない
んだから使い物にならんわw
ようするに、日本の試作ジェットエンジンって最初から量産を考慮して研究してんじゃねって
少なくとも、研究のためのマージンゼロな一点ものコアじゃないってのは、P-1でわかってるわけで
経国にF404って後ろに何m突き出るんだよw台湾はAAM強化のがいいと思うがそらスレチだな
>AAM強化
スレチの話題に繋げて恐縮だが、すでに天剣2の射程延伸やってんな。機体側のレーダーのレンジも拡大せんといかんのだろうけど、そっちはどうなっているのであろう?
F-CK-1の改良を考えるなら、新型天剣2の搭載に加えて、GD-53を新型へ更新、太平島のカバーのための燃料増大、それとF125の推力向上やろなぁと、強引にエンジンの話題を付け加えてスレ趣旨に無理矢理回帰する。
アドーアやウィリアムズFJ44とまるまると被るわけで
商業ベース的にもニッチ需要をこつこつ拾っても
海外顧客先と一蓮托生となって整備体制を充実しても
採算性皆無だろ。
ジャギュア、T-2/F-1、T-4、BAeホーク、T-45ゴスホーク、
CJ4/526、PC-24、L-39NG、タラニスUAV、ニューロンUAV
いい物できたからって簡単に売れるわけじゃない、ビジネスにつなげるにはそれなりに苦労するよ、と。
先進国と途上国では、裾野産業に絶望的な差があるから、こればっかりはどうしようもない
技術を獲得するには、裾野産業が生きていける市場を作らないとどうにもならない
設計図だけあってもダメなのは、韓国を見てればよくわかるお話で
ただ台湾の場合どこからどれだけ技術支援受けてるかわからん。
多分エンジンはどっぷり支援漬けだろう。
逆にそれ以外の分野(AESA、ステルス機体設計)でこけるかもしれない。
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第14号 エンジン高空性能試験装置の熱媒循環装置の点検整備 1件
入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年12月28日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-014.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場
第13号 エンジン高空性能試験装置の蒸気発生供給装置の点検整備 1件
入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年12月28日
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-013.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場
第12号 エンジン高空性能試験装置のEG再生装置の点検整備 1件
入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年12月28日
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-012.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場
NCフライス盤やマシニングセンタなど超精密旋盤を導入しているのね。
政冷経熱政策で小康状態でも事実上の孤立無援状態だし航空エンジン設計開発は
韓火テックウィンとは違って基礎研究や要素技術を主導する立場なんだよ。
国際協業分担生産
V2500系列、PW1100G-JM
ジェットファンエンジンのライセンス生産
ハネウェルHTF7000
ハネウェルTFE1042(TFE731改)
ターボプロップ、ターボシャフト、船舶タービンのライセンス生産
ライカミングハネウェルT53-L-701A、T53-L-13B
ゼネラルエレクトリックCT7
との兼ね合いもあるわけでハネウェルとの二人三脚だよ。
友嘉実業FFGは斗山インフラコア製ディーゼルエンジンと
発電機を組み合わせて割安民生品として商品化した際に
韓国側のあまりの精度の酷さに顧客からクレーム続出なのか
保守整備が悲鳴をあげたのか良く訳判らんがあっさりと
取り扱い廃止してしまった。
設計部品加工組立が出来ても工作機械の内作と整備ができないと
経済封鎖で一発で工場止まるんだけどな
中韓以外のエンジン開発国は全部内作出来てるからな
その精度が糞だったw
そもそも使いこなせていない
スーパーコンピューターが
ずっと無かった(今でも無い?w)韓国w
これをKFX開発に使うのはセクショナリズム的な問題になるだろう。
一方台湾は90番代くらいのヤツを導入したが特に用途を制限してないようなので
空軍なり開発メーカーなりが使用申請だして使うんじゃないか。
気象庁はクレイ日立に更新してたなあ
それとワークステーションが糞高かったのも
思い出した!
神戸の京施設には感動した!!
でも中国はその追いつけない日本メーカーを買収しちゃうんだけどね
ニホンジンハタラクアル
ワタシタチオカネモラウ
ハタラカナイトクビニスルアル
買い取ってもう日本人はイラネで
支那生産しても全く上手く行かずw
結局日本人が作らないと無理だったw
ニワカ支那w
しな人:日本と言う美しい国が羨ましい
しな人:攻め込んで奪い取り日本人を追い出せば良い
そこは汚らしく荒れ果てたしな人の国になりかつてあった日本と言う美しい国はなくなりました・・・。
的なコピペを思い出した。
レーダー技術に関しては韓国よりましかも知れない
>レーダー技術に関しては
最近の3-4GHzクロックのPCのマザボとかスマホの基盤を、
サクッと設計・製造できるので基礎はあるだろうね。
やれと言われたらできるはず。
親会社の大同特殊鋼はジェットファンエンジンシャフトの合金調合レシピの
社有技術企業秘密なんぞ教えるわけが無ぇだろうが。
歴代中国皇帝殿医家秘伝の漢方薬満量処方調合レシピと満漢全席の吊るし叉焼の
石釜温度時間管理と高周波焼入れ焼き戻し焼き鈍しのアルデンテ匙加減など
その問題解決は総当り試行錯誤しか無かっただろ。
難病の特効薬が生まれたりする
それとゲノム解析やIPSなんたらとか
韓国に初めて行った時は泣いた
漢字が無いアルファベット表記も
日本には無い綴りで発音さえ苦労したw
まあお約束だが耳で覚えましょうね
言語w 英語は必須よんw
まあシナチ○ンには都合の悪い事実だからね(笑)
海外で支那朝鮮お断りだが
日本人は大歓迎w
来た時よりも美しくだしw
なんで父さん兄さんと違うんだろ??
血は繋がって無いらしいがw
レスしあって無駄にスレを伸ばしてるだけだな
よほどの大外れは出て来にくい。そのかわり時間かかるけど。
アメリカのコンペ方式は、ありゃ金持ちじゃないと無理だわな。
一見ムダ金使っているように見えるけど、メーカーが強大な力と技術力を持つようになるシステムだから、
投資という面で見るとあれはあれで優れている。アメリカの巨大メーカーがどんどん強くなる。
でもマネできんわ。
民間の売り上げが大きいボーイングですら総売上10兆円、ロッキードはその半分5兆円。
ノースロップ3兆円。
国が開発費を出さないと自主開発することは難しい。
トヨタ 27兆円
ホンダ 14兆円
日産 11兆円
マツダ 3.4兆円
スバル 3.3兆円
三菱自 1.9兆円
三菱重工 4.5兆円
そんなもんなんだ!
だから巨額の金が動くコンペを利用して、研究開発してるわけで
なお、スパコンて酷い言い方したら、nVIDIAのグラボもといGPUを何枚積めるシステムを組めるか、でトップ10の直下位は狙えちゃうからなー…
未だに京がGRAPH500とかでトップなのは寧ろ他のスパコンなにしてんの?感があるけどw
おまけに明確な敵がいないというか、今は弱い者いじめしている状態でさ。
そりゃ兵器開発方針も迷走するという物。
記事に「6月に所定の機能性能を満たしたことを確認した。 」と書いてあるね。
技能五輪w金メダルは取っても
さっぱり製品には活かせない支那朝鮮w
朝から晩まで図画工作wやゴルフwと一緒w
馬鹿でも取れるおw
そんな四六死苦チューニングなエンジンすぐぶっ壊れそうでやだ、首都高攻めるんじゃないんだよ。
ロシア式に交換を簡単にできるようにして使うんだろ
メーターチューンだろ
F-16E/F Block 60向けのF110-GE-132が14.5t出てるね
F-16E/F Block62向け(実機なし)のF100-PW-232のほうは14.8t出てるらしい
F110-GE-132は推力14.3t
F100-PW-232は推力14.7t
だが前者は2000年頃にはもう出来てたが、後者については
P&Wは「いつでも出来ます」と言っているものの、実機を提供した例は存在しない、らしい
要は通信速度速ければ点数取れちゃうんだろ。
まあ通信速度は重要だけどさ
1から再設計しないでよくそんなに出るなぁという印象。
F110はロングストロークエンジン
知ったかぶりもテイゲイにしてくれ
ストロークの意味知ってんのか
ハイロー2タイプつくって、ロー側はABなくしたコンパクトエンジン使えばいい
スリム→いつのまにかスリムじゃなくなる
ハイパワー→ハイパワー(当社比) で、外国と比べるとべつにハイパワーではない
真のハイパワースリムエンジンは、F414-EPE等の改良型F414でしょう
ハイパワーエンジンはF135
低バイパス比エンジンであればスリムという人までいたくらいだからいいんじゃないか。
実際にはスリムというよりコンパクトだったな、トランジスタグラマーといったところか
のだから、結局断面積でもスリムだと思うがどうなのかねえ
なんせ、公表されてる数字は「約」とか「以上」とか変にぼかしたうえに、
推力が15トンだったり17トンだったり、出ている異なる図面が複数あったり、
それらの異なる図面がどういう関係なのかも明確に公表してるわけでもないので、
何とも言えないね。
私はここの人達が想像してるよりずっといい数字が出てくると思ってるが、
装備庁が情報出さない限り確証はない。
まあウェットよりドライ出力が高いエンジン希望だけどな
ドライ11トン以上って言ってるがF-3が制式化した頃には13トンは超えてると見るね
推力が15トン以上だから17トンでも19トンでも矛盾しない
30㌧でもな 冗談はさておき伸びしろはxf9-1のほうがあると思えるよなあ
よーいどんスタートですでにこの性能だしなあ しらんけど
ただドライに比べてウェットの差が少ないんでドライは上がってもウェットはそれほど上がらないかもな
まあドライが高いのは燃費とか巡航速度とか良くなるから良いな
> ただドライに比べてウェットの差が少ないんでドライは上がってもウェットはそれほど上がらないかもな
スパクル可能なターボファンはドライでの排気速度を高くせねばならないので
必然的に亜音速以上の流速が得られないファンからのバイパスエアを最小限にせねばならず
バイパス比はとても小さい値(0.1~せいぜい0.3以下)になる
その結果、A/B部に入るエアはコアエンジンの燃焼室からの酸素の大半が燃焼で消費された排気が殆どになるので
A/Bで新たな燃焼に使える残存酸素の比率は旧来のA/B付きターボファンTF30/F100/F110(これらのバイパス比は概ね1前後)に比べてずっと少ないので
A/Bによる推力増加率も旧来のそれらよりもかなり小さい(その代わりにA/Bを使っても燃料消費量の跳ね上がり方も旧来の戦闘機用ターボファンに比べて少ない)
つまりスパクルを求めるということはドライでの排気速度を高く設定するということで
その為にはバイパス比を小さくする(スパクル視点からなら理想はファンのない純ターボジェット)ので
その代償としてウェットでの推力の伸び代は小さくならざるを得ない
可変バイパスは2030以降位でないかなあ
F-3に量産開始には間にあわんのじゃないか
どっちもAB不要、軽量・コンパクト・省燃費が求められる
RRを採用したせいで被害総額400億円規模になりそうでANAは死にかけてるよ。
ロールスロイスホールディングスは株式時価総額
203億2800万ポンド2兆9414億6160万円相当だし
英国政府の威信を賭けたテンペスト制空戦闘機の
エンジンの需要もあるがどうなんだろう。
RRダービー工場では不況大量解雇しても焼け石に水で
上半期ベースで税引前損失12億6200万ポンド
https://europe.nna.jp/news/show/1796337
そうだろうか。問題となった中圧タービンブレードの改良型はロールスにて2017年より製造されており、ANAでは2019年までに全機交換予定。
FAAによる調査によると、旧式のブレードでは緊急時の片発飛行を140分以上行うと、もしかしたらエンジンが壊れる可能性があるとのことで
片発飛行時間を当初の330分から140分にしている。
FAAは警告はしているがかなり緩いもので、ブレードの交換はあくまでロールスが自主的に行っているもので、FAAは飛行差し止めなどの処置は行っていない。
戦闘機用エンジンでは好調なP&Wは、エンジンメーカーとしてはドル箱と言えるB787とA350XWBのどちらにも
エンジンを供給することができていない(P&WはB787向けエンジンの開発に失敗)。
A350XWBのほうはロールスの独占供給となっている。
P&Wはリージョナルジェット向けのエンジンを作ってるが、B787やA350XWB向けのエンジンと比べると単価が低いのが問題。
P&Wがロールスを蹴落とすのは以外と難しいものと思われる。
米国の方がもっと先にやってたんだろうけど。
AETDやアダプティブサイクルエンジンはそれ以上の推力になるわけ?
ボーキサイト由来アルミ合金とチタニウム合金の原材料入荷を
自主規制しているため事実上の開店休業状態なんだよね。
いつも思うんだか、あんたはまず
修飾子節に修飾子節を重ねて文を作るのやめれ
日本連合が買っちゃいなよwYOU!!w
買うは英国政府が許さないだろうけどな、こんな記事もある
F9の可変バイパス化にRRが共同研究とかあるかもな
ロールスロイスの不具合航空機エンジン、IHIが中核部品供給へ
IHIは2019年初頭にも相馬第一工場(福島県相馬市)で英ロールスロイス(RR)製航空機用エンジン「トレント1000」向け中圧タービンブレードの量産に乗り出す。
同エンジンは米ボーイングの中大型機「787」型機に搭載されており、度重なる不具合が発生している。今回、IHIは設計変更を反映した改修型の中圧タービンブレードの製造をRRから約3割請け負う予定だ。
>F9の可変バイパス化にRRが共同研究とかあるかもな
F136に至るまでに、特許もイロイロあるだろうから、
日本独自方式の可変バイパスを考えるよりは、
RRに特許料を払ってでも研究は加速するべきかもね。
可変なのはYF120
要は米英車を買うか??って話w
RRも喰えそうな日本連合w
最後に重工業が移転すると思う。
まあターボファンは航空機市場が格段に大きい米国に残り続けるんじゃないか。
日本の市場は……もうね。
なんたって先進国になるには文化を根本から変えなければいけないから
そして先進国の何処の国も、多大な血を流してそれを実現した
現在の先進国にはそれをまた行う力と蓄積があるけど、今先進国になっていない国にはそれがない
そうそう上手く産業構造の移転は起きないよ
歴史上先進国から途上国に転落したのはいままでアルゼンチンのみ
日本はアルゼンチンに続いて2か国目になるのでは?
具体的に何が先進国最下位付近なの?
ロケットも航空機もHVも自前で作れず日本より経済規模が小さいドイツより下なの?
> 具体的に何が先進国最下位付近なの?
この点に関しては私も同じく疑問だが
> ロケットも航空機もHVも自前で作れず日本より経済規模が小さいドイツより下なの?
経済規模がGDPの規模という意味であるならば、GDPの総額に関しては日本の方が人口が多いので総額もドイツより上だが
人口1人当たりのGDP額では日本はかなり以前にドイツに追い抜かれてしまっている
日本がバブル崩壊後の緊縮財政でGDPを伸ばせなかった間にドイツ(だけでなく欧米のほぼ全ての国々)はGDPをどんどん伸ばして人口当たりの額ではドイツが日本を抜いた
一説にはイタリア系が多いからああなったとも
母をたずねて三千里 w
これから先
日本を抜く国は出て来ないねw
引き離されるだけ
いくら考えても思い付かないw
日本を超えるトップランナーを知りたい揉んだw
変な洗脳教育wを施されなら別だがw
誰のおっぱい揉んだ?
中国・ロシアはロケットも車も作ってる
先進国最下位付近って確信あるんだろ?
なんで具体例出せないの?
お前みたいなやつはいっつもそうで、日本VS全世界で、世界が1ミリでも日本に勝ったら日本の価値ゼロって評価するアホじゃん
ちなみに西側で独自のロケット技術もっていて、独自の宇宙輸送船技術もってるの日本だけだぞ。
アメリカですらロシア技術でいまは凌いでる。
それは良いから早く具体例だせよ。オナニーはお前だろ。何一つ具体例出て来ないじゃん。
EUの宇宙技術も全部ロシア由来とかすら知らない無知のくせによ
vwと環境技術提携した鈴木だったが
幾ら待ってもその提供は無かったという
そうw技術そのものを持っていなかったvwいうかドイツw
それで国際係争で奇跡の離脱だったが
株式交換したvwの株価下落分は被ったらしい
それでもあのままヂーゼル偽装に巻き込まれていたらw
直噴エンジンの部品も日本発ねw
mazdaはまだまだ途上国の需要有りと
ヂーゼルを更に進化させるらしいw
三菱のエンジンを国産車に載せて売る国ってw
とマジレスw
いったい何を持って先進国で最下位付近なのか、教えてほしい物だけど。
結局具体例の一つも出せずに、負け犬の捨て台詞残して消えちゃったわ。
反論に困ると酷使認定するけど、お前こそ酷使だよと。
日本を憂うふりしたただのバカだ。
テレビで先端技術系の導入コンペだと事実上日本とドイツの争いで他国は入り込む余地無いっていってね
嘸日本の発展が悔しかろうてw
卍wレスポンヌw
民主党災害のあの円高を乗り越えた日本がどれくらい強いかよく考えてみ?
通貨高にもびくともせず!!w
下層国基準wユーロに甘えた支那の犬wドイツw
どりらにせよ両極端はヴァカにしかみえない
中国軍スレなんか中国ホルホル凄いぞ
設計を川重がやっているのかは分からないからどっちが原因なのかは分からないから。
RRが川崎に出した要求仕様に不備があったんだろう。
ファンの静翼や動翼の枚数と回転数から、流れの脈動の周波数を
予測して、その周波数で共振しないことを仕様に含めたが、
予期してなかった周波数の脈動が生まれ、それが中間圧縮機の
ブレードを共振させてしまったってところだろう。
支那だけは御辞退しているw
タイ軍的にはどうなんだろうか?
日本には日本の良さがあった
ww2後抑留や志願で現地に残り
軍事教育や実戦に参加した人多し
日本はほぼ中立なのでw
EUの関税とユーロ安でぬくぬくしてるドイツだけど、外需が崩れたっら一気に死ぬ国だぞ。
> その状況でまだ総合力追い抜かれてないんだから、日本相当強いって話だけど。
ああ、416は別に日本とドイツとの技術力の優位について述べたつもりはない
単に「経済規模で日本がドイツより上」という主張の経済規模を人口の多寡が影響する総額で見るか1人当たりで見るかで日独の順序は入れ替わるぞと注意喚起しただけだ
特に人口減少時代に入った日本にとっては、GDPの総額も重要だが国民1人当たりのGDPという視点は今まで以上に重要になると思うのでね
> EUの関税とユーロ安でぬくぬくしてるドイツだけど、外需が崩れたっら一気に死ぬ国だぞ。
これは正しい
現在のドイツの経済面での独走状態は本来の実力よりもずっと安い為替レートのユーロを使えているからという部分が特に大きい
中でもEU圏内では本来ならば各国通貨の間の為替レートの形で反映され適切にハンディキャップが設定されるべき経済力の違いがユーロと言う単一通貨にしたために
ドイツは他国に比べて一方的に有利になってしまい、南欧諸国からドイツが一方的に国富を奪い産業を奪いそれら南欧諸国の先進国から開発途上国への退行化を推し進める原動力になっている
仮にユーロを廃止して各国が独自通貨を発行する通貨制度に戻せばドイツは本来の実力に見合ったレベルまでランク落ちするだろうね
もちろんユーロの現状がドイツの実力をフェアに反映していない(南欧や東欧諸国というハンデ分だけユーロはドイツ規準よりも過小評価されている)ために
日本も間接的にではあるが、ドイツ企業と競合する製品の輸出の競争面で円がドイツ・ユーロに対して割高になっているので不利を被っている
きんもw
ドイツwざまwだなw
あの支那詣で数は尋常じゃなかった!
つか欧州傾倒のリコーとかも
実は苦境だった紙系は何処もだが
紙ストローで難局を乗り越えよう!
てかプラスチックが紙に置き換えられる日
それはそれはサッパリするおw
国内が弱いから外需に依存してんだぞ
逆にドイツはEUに守ってもらえて通貨安なイージーモードでこの程度しかGDPねえのかよというレベルだぞ。
↑これドイツと比較して日本を貶すけど
中国とは比較しないのな
情報筒抜けで信用性皆無だし仏サフランと西セネルとは技術水準の違いで
コラボしたくても隣国とは距離を置きたいジレンマがあるのだろう。
ロールスロイスホールディングスを構成する各部門
plc コラボ大好き国営時代感覚
inc アリソン
AG BMWエンジン
ユーロジェットターボ RRの株式持分は半数未満
ユーロプロップインターナショナル RRの株式持分は半数未満
インターナショナルエアロエンジンズはRR撤退で米国勢74.75%となったが
KC-390が量産化さえ断念すればA320ceoとともに終焉となるため日本勢は
トレント共同開発に回ったところ盛大に自爆したわけだがEJ200設計改良も
地雷なのかもねぇ。
データ更新日2017年8月21日
https://www.globalnote.jp/post-1614.html
単位:%
1 香港 318.92
15 台湾 105.01
61 ドイツ 68.28
68 韓国 64.83
99 カナダ 52.45
139 フランス 42.58
151 イギリス 38.39
178 中国 30.62
191 日本 24.76
198 米国 19.66
中国の貿易依存度が思ったより低かった。
中共の人口を考えると貿易依存率が高いともいえそうだが
14億近い人口を抱えて内需がそれに見合ってないのがなあ
その貿易依存度がドイツ経済の異常さを最も分かりやすい形で示しているね
ドイツほどのGDP規模の国が7割近い貿易依存度というのは異常極まりない
言い換えれば巨大経済国家ドイツは失業を世界中に輸出していると言っても過言でない依存度だ
ドイツ以外のユーロ圏諸国が通貨統一後は着実に経済面・産業面で着実に劣化しているのは当然だ
輸入と借金でも調べる方がw
まあ表に出ているのなんて知れてるかw
実際に中国行くとびっくりする
日本のバブルの100倍位な感じ
中国のGDPは、投資GDPの割合が異様に高い。
誰も使わないようなマンションやショッピングモールを高い金利で資金を集めて作ってる。
不良債権の山をせっせと作ってるようなもの。
巨大なバブルそのものだわな。
いやそういう数字の話じゃなく実際の生活感としての感想。みんな凄い金持ってる。
まあ貧乏人もその何倍もいるんだろうけど人口が10倍だとバブル景気に乗っかってる人も日本の10倍って事なんだろな。
国はともかく個人じゃ太刀打出来ない(笑)金にあかせて日本の芸能人やAV女優一晩1000万円とかで買ってるらしいね
赤字分は差し引かないとわけのわからない数字になる。
日本の国家予算は100兆円だから、もし日本だったら瞬殺で破綻するね。
中国の国家予算が3000兆円位あるんですか?
日本の対外資産は1000兆円あるぞ。
アメリカ政府の実質負債は100兆ドル
バカ
日本のバブルから何も学べない御方w
主要スレが荒らし対策にすべてワッチョイ化
で、ワッチョイ導入してないマイナースレを荒らしまくってる状況
とくにマイナー良スレは被害が大きい
荒らしはワッチョイに埋もれろw
新幹線の赤字がそんな金額な訳無いだろって皮肉だったんだが(笑)
都市開発とか京までいくらしいw
また適当な事を
中央政府でも救済無理だってw
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
物品役務(随契)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-h-06.xlsx
物品役務等の名称及び数量,契約を締結した日,契約の相手方の商号又は名称
エンジン高空性能試験装置のブライン冷凍機の点検整備1件,H30.6.20,(株)神戸製鋼所
ガスタービン制御装置等の点検整備1件,H30.6.29,(株)IHI
中圧空気源装置のうちの制御装置等の修理1件,H30.6.29,(株)IHI
防衛装備庁 契約に係る情報の公表(航空装備研究所) 平成30年度6月分
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
物品役務(随契)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/30-ekimu-zuikei-ko-06.xlsx
物品役務等の名称及び数量,契約を締結した日,契約の相手方の商号又は名称
___(その1)のための技術支援(その1)1件,
H30.6.26,(株)IHI
___(その1)のための技術支援(その3)1件,
H30.6.27,三菱重工航空エンジン(株) 要件:ファン部
___(その1)のための技術支援(その2)1件,
H30.6.28,川崎重工業(株) 要件:アフターバーナー部
___(その1)のための技術支援(その4)1件,
H30.6.29,シンフォニアテクノロジー(株) 要件:スタータージェネレーター(始動発電機)
一部NGワードに引っかかるので省略して___で記載。
公募情報 公示第22号 平成30年度 大型エンジン試験施設の効率的な整備に向けた検討作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-022.pdf リンク切れ
本件の役務対象物品である本装置に関する構造、機能、性能を熟知しており、保守点検整備を行うために必要な本装置
に関する知識及び技術を有していること。予定納期 :平成31年3月31日 予定納地 : 防衛装備庁航空装備研究所
>>449に書いてある戦闘機エンジン関係の契約情報の役務内容が予定役務期間: 平成30年7月2日から平成30年9月28日
までの間の官の指定する46日間予定役務場所: 株式会社IHI瑞穂工場 でコアエンジンと違って千歳試験場に運送したと
記載されていない。
それは地上セルに関してであって、高空性能試験施設とは無関係だな
公募情報にある大型エンジン試験施設の整備の中にATFは含まれないんですか?
ジェットエンジンの本読み直して来い。
燃焼器やタービンが熱で溶ける
精々半分程度しか燃やしていないのかと
https://www.amazon.co.jp/dp/4930858887 2003年3月第1刷
には、燃焼室を冷却するための空気すなわち二次空気の量は、燃焼室に流入する全空気量の75%を占める
などと書いてある
素材の進歩により、二次空気の量を減らしても良くなってるって事なのかねえ
それ「燃焼室」の冷却だけだからな。
一次空気流との比率も考えろよ。
XF9-1が納品されたからな、ようやく試験設備を大手を振って増強できる
増強?
ソースは?
次がF-15の片肺飛行かな
XF-9が完成したら、その成果や実エンジンを用いて次のステップに行けるようになるね。
やっぱり、エンジンは作ってナンボだな。
尻込みしてたらなんにも始まらないって感じだ。
ATFの増強で去年予算つけなかったけど、政府はそういう所及び腰にならずに
基礎となるエンジンはしっかり予算つけてほしい物だ
積める燃料も限られているし
まあ空中給油も有るがw
あの迫力ったらw
地震みたいな揺れに地響きと
火事になりそうな火力!w
カメラが転びそうだったw
再延期も有り得るがな
年末までワカランね
所詮同じ人類に作れたものだからなあ
>戦闘機用エンジン
それともXF5-VCE (Variable cycle engine)の試験なのか???
前者の方が5倍くらい重要だが、後者にもロマンがあるw
まさかとは思うが、ここで漏れたら終り
概算に盛り込まれたとしても、年末の本予算案に生き残るかどうか
F-3をどうするのかとも密接に絡んでくるので何とも言えないな
概算要求は諸外国も注目してるだろう
何年後かには必ず実現するという
それが早いか遅いかの違いだけらしいw
いやそれは綿密な筋書きがなされているものに限るだろ
今回のXF9に関しては、詰め将棋のように綿密に計画されてそれを着実に実行してきた結果だよ
ここまでは
これからはどうなるか
自ずと現れるw
>IHIは7月、将来戦闘機用を目指したジェットエンジンのプロトタイプ(XF9ー1)で
>CMCを高圧タービンに使用し、防衛装備庁航空装備研究所に納入した。
これCMCをタービンのシュラウド部に使用ってことだよね
ガスタービン学会誌を見返してみたら、確かにタービンブレードには第5世代単結晶合金を使用、
高圧タービンのシュラウド部にCMCを適用と書かれてるね
>>483の記事一瞬タービンブレードやディスクにも一部CMCを適用してるのかと勘違いしそうになった
高圧タービンブレードは、ニッケル基合金を使用してると、
シンポジウムでもガスタービン学会誌にも明らかにしてる。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w hfs
スバル、23年ぶり民間ヘリ 共同開発で再参入の「狙い」
https://www.j-cast.com/2018/08/12335736.html
もちろんそのためには技術的課題が山盛りだ
JAXAも去年までは低圧部の改良に力を入れてたが、今年/昨年から本格的に高圧タービンをやり始めるらしい。
XF9は、CMC低圧タービン翼は実現されそうだが、高圧タービン翼はどうだろうね。
実現できる目処が立てば、別モデル番号になるのでは? 色々と全体的に手を加えないとメリットが出てこない。
>CMC高圧タービン翼はXF5用として昨年度試作したはず
F7エンジンにCMCを使うのをJAXAがやってるのは知ってるが、
XF5でもやってたっけ?
更にCMCへの変更を増やすのか
2018/8/14 千歳試験場のページを更新しました。
エンジン高空性能試験装置の能力・構成等の詳細はこちら(PDF)
ttp://www.mod.go.jp/atla/img/chitose/chitose_atf.pdf
>測定可能推力 最大7,000kgf 供給空気流量 約70kg/s 模擬マッハ数 最大マッハ2.5 模擬高度 最高75000ft
三音速風洞装置の能力・構成等の詳細はこちら(PDF)
ttp://www.mod.go.jp/atla/img/chitose/chitose_twt.pdf
>亜音速、遷音速、超音速の「3種類の音速」を1つの装置で模擬可能 現在は将来戦闘機の各種試験を実施しています。
>風速範囲 マッハ0.3~4.0 通風時間 10秒以上 通風間隔 45分以内 レイノルズ数 1X10 ^8
2m×2mスケール用の三音速風洞装置だがF404系LM1600タービンは
枯れた技術でも日本国内では超マイナーな軸馬力20000hp級だが
何気に貯空槽とか元空気溜管を設置しており圧搾空気式射出機や
ド・ドドンパの構造そのものだし空気流量はどれくらいなんだろ。
流量70kg/s、Mach2.5まで、推力7tまで同じと
XF5-1の5tからするとややまだ余力があるw
ここで試験して欲しいかなw
可変バイパスは高空試験が必須だよね
XF5とF7で、燃焼室の流量なんかもちょっと変えたというので
直接の流用は無理かなあ?って思ってたんだが
あと、回す速度も圧縮機の大きさも違う(段数も違う)ので多分100%共通にするのは
ちょっと難しいかなあ?と
でも、もし高圧タービンの一部が共有できるなら、フィードバックもありか
流量70kg/s、Mach2.5まで、推力7tまで試験できる今の試験装置で
その7tの1割引き辺りまでやっちゃう?って所まで来たかなw
高熱部分に適用するにはその対策が必要となるものも多い
現状温度があまり上がらない部分への適用が現実的
今オールジャパンで取り組んでる。
このコーティング次第で使用温度が決まってくる。
高圧タービン動翼に使うのは時間の問題。 去年日本でも高圧タービン動翼を試作した。
これを使えば、TIT2000℃超えも可能。
期待通りには滅多にクリアできず部厚い壁として立ちはだかっている難問を極めて稀な並外れた飛躍で乗り越えた場合にこそ「ブレイクスルー」と言う
ほぼ確実に期待通りに着々とクリアできるのは単なる「改良」とか「改善」・「発達」と言う
ゼロ戦が世界に先駆けて超々ジュラルミンを実用化出来たのは錆びやすいという欠点を根本的に直すのではなく薄く強靱な被膜塗装をするという発想の転換があったから
ブレイクスルーは正攻法で押すだけではダメでそういう柔軟な発想が必要
原理的に不可能ではないでしょ?
(化学の常識からは無理難題なのは解ります)
CD開発 ソニーと蘭フィリップス?だっけ??
ジェットエンジンも頑張りましょう!
得意だろ蒸着とか
それを聞いたアホな日本人が日本すごいとか妄想し始める
たくさんチャレンジしてそのなかのごくわずかの成功例であって、
いまの日本はたくさんのチャレンジをしなくなったので、当然成功例も減る
公試推力50kN級というはなしだったはずだが
IHIにとって許容値推力68.6kNだといつものとおり
鯖を読んでいたということか。
高度22860m(海抜地点は気温15℃気圧1013hPaで空域は113.8hPa相当)
フルノッチ2.5分間定格推力68.6kN(IHI製品の推定域だと連続定格63.6kN~7割省エネ運転48.0kN)
エンジン入口温度はセラミックマテリアルCMC素材の耐熱温度-72~270℃
ちなみにコンプレッサーディスクやブレード向けの
チタニウム合金DAT54は耐熱600℃級だってさ。
https://www.daido.co.jp/about/release/2018/0626_ams.html
>IHIにとって許容値推力68.6kNだといつものとおり
ソースはどこですか?
というか、「XF5-IHI-1はどうも推力5tどころではない」という話って15年以上前からあるぞw
エンジン制御用ソフトウェアの改修するだけでカタログスペック以上の性能を出せる
メーカーは、信頼性・寿命・安全率等を考慮したうえで本来出せる最大出力より小さい値を設定してる
それどこのロシア製?w
問題は搭載して機動した時に性能出せるか?じゃね?
そこを敢えて削って高性能をうたうなんてチャイナチック過ぎるぜ。
過積載重量と速度超過と所要時間短縮のほかに
超精密軸受けの熱損失を考慮したその成果物である
部品寿命までの累計航続距離数とのバーターなんだよ。
ただし船舶と固定翼機と回転翼機は二乗三乗法則と
流体力学的凌波性を考慮した省エネルギー対策により
航続距離延伸が加味されるわけで機体設計思想の
匙加減とは奥が深いわけだ。
美味しいピロシキ焼くためペチカの永久式石窯とか
美味しい炒飯のため毎日毎日昼食時間帯フル回転の
超絶凶悪火力で鍛え抜いた中華鍋とか幻想ヤメレw
戦闘想定空域への秘匿急行ではなく高機動の際に必須条件であり
空戦格闘や対空誘導弾回避のための耐Gぎりぎり急旋回など
常時駆使しない機能だし身代御守や免罪符みたいなものだ。
まぁ内燃機関だと峠道登攀車線では下り坂に差し掛かっても
アクセルべた踏みにしたままだとべーパーロック現象や
フェード現象をやらかして暴走状態に陥る事故のもととなる
わけでそれと似て異なるのね。
そんなの何年も先の話。
ここでNGならアボン。
さて高空試験で動くのかどうか
まあ初めてエンジン作ったというならそういう心配もあるけどね
戦闘機エンジンとしては初めてだから
他のと比べるのはナンセンスじゃね?
すまぬ。
あれ不具合でP-1ごと墜落寸前だったじゃん
意外と退役軍人デモの影響で軍拡競争収まるかもしれん
退役軍人の待遇改善求めてるけど艦艇建造増やして乗員増えれば退役した時の人数も増える
まあ許容人数は日本より多いだろうけど。
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第18号 中圧空気源駆動装置用燃料ポンプ 1式 入札年月日 平成30年8月31日 納期 平成30年9月28日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-018.pdf
>納地 防衛装備庁千歳試験場
>ヲタの雑談をよそにどんどん作られていく
秋のシンポジウムでは、将来の発展構想に踏み込んで欲しいなぁ
・CMC静翼、CMC動翼
・可変バイパス
目標は現状F9比で燃費20%改善、推力19トンです、ぐらいで。
F-35Bとかアシュアとか無かっただろうに
なんでこんな奴がこのスレにいるんだ?
というか、心配だー心配だーいうやつらのいう事、何一つ起こらんじゃん。
素人が思う事なんて、プロは当然わかってて対策するわけで。
何か出るとしたら、俺らが想像もつかんようなことが問題になるレベルだよ。
この程度で実績積み上げとかw
まだまだ駆け出しじゃん
単価が安い所だけだろ
単価が安いというだけでエンジンの協力企業になれるのならなんで韓国は作ってないの?
パクる技術力が無いからだろ
韓国は地道な研究と試行錯誤が必要な冶金を
始めとする基礎技術を自主開発できない(しない)
から無理でしょ
下請けの分際で?
まあ、似たような手段を使う中共もそのうち後悔するんじゃないかな
現実は衰退してるのは日本だから
中国経済が崩壊しそうでアメリカに泣きつくために訪米団を送るんだってさ
中国はもうすぐおしまいらしいw ネトサヨは脳内願望で語るから結局嘘ばっかりになるw
中国は経済成長した。少し成長率に誇張があった。今後成長できるか? それは無理だろうね。経済成長しなければ、軍事力も現在程度だよ(徐々にはアップする)
日本、一人負けなのが問題なんだよw
戦争するより上策だろうから積極的にやってもらいたい
というか実用化しないと酷い目に遭うのは経験でわかっているので、死に物狂いでなんとかしてきた。
いいかげん順張りできるようにしとけよな
今さらそんな根拠もない不具合を危惧される状況とかが起きるなら要素研究の時点で起きとるがな。
要素研究全体でみた投資額からすると、順当な仕上がりじゃないかなと思うよ。
なんも無理してない、案牌狙いの開発じゃんね。
偽装した治金技術でジェットエンジンが作れると思ってるアホ発見w
日本語でOK
国産エンジンw
問題は予算だけなの日本てw
二等国や三等国と一緒にせんといておくれやすw
予算じゃねぇからw
冷戦が終わって気前よく技術移転して貰えなくなったから作れないw
相当痛めつけられるだろうなあの調子だと。
中国だって、永遠にバブルを膨らませることはできない。いずれツケは払わないと行けないが、なぜそれが起きないと思えるのかがわからない。
統制経済だからとはいうが、正確な数字も分からないのになぜ統制できると信じているのか。
本当に統制できているのなら、株式売買凍結なんぞせんわ。あれは統制できていないから、行き当たりばったりで打つしかなかった手だよ。
そんな行き当たりばったり、永遠に続けられるわけなかろうが。
あの当時だって、ホイホイ売ってはくれたが技術は寄越さなかっただろ。F-2のソースコードとかさ。
エンジンだってあの時エサにされたから、今作ってるんじゃん。
これドイツレベルじゃ出来てないんだぜ。
>冷戦終わった後の方が、自前で色々作ってねえ?
戦後+冷戦による呪縛から解放されて来てるって事だ
また、日本の周辺国の軍事力の伸びが速いから
日本も頑張らないとなあ
ドイツは車作ってりゃいいんだよ
あ?
原子力発電なんか明らかに後発なのに、いつのまにか自称世界一って言ってたろ?
譲って貰ったくせにw
ギリギリまで嘘と皺寄せで固めて一気に崩れるからね
日本が中心国並みなんて勘違いしているのは、世界で韓国だけだぞ。
そうしないと多くの国民が発狂火病るからマスコミを総動員してコントロールしてる。
最近は指導層までプロパを信じ込み勘違いしてる。
優秀な日本は事実だしなあw
お前は、お前が嫌う朝鮮そのもの
>お前は、お前が嫌う朝鮮そのもの
すげえw金言wだよこれw
朝鮮人になった俺様w
ジェットエンジンに殆ど手を出さなかったんだよな
基幹部品も日本任せだし支那の相手にはぴったりかなw
三菱日立:2018年上半期を通じてガスタービンの世界市場でシェア1位を獲得
ttps://www.mhps.com/jp/news/20180808.html
◆ ガスタービンの世界市場で1位となるシェア40%を獲得
◆ F形から最新J形までの大型ガスタービン市場ではシェア56%に
司法取引した模様w
堂々の三冠!w
和式の効率は他を寄せ付けずだってw
米独は努力をしないし
支那朝鮮には無理だったw
確かアメリカ空軍のF-22ですら250億円じゃなかったか?
すくなくともLMに支払うライセンス料は含んでないな
とりあえず財務官僚を騙してLM案で”決定”させてしまえば
後でいくらでも上乗せ出来ると踏んでるんだろうね
F-22案推してるレス見ると全部そういった工作のためのレスに見えて気持ち悪いわ
>日経記事のF-22ベース案210億円て本当かよw
無理。不可能。
F-4後継の際で、FMS250億、ラ国300億超
2010年以降の米国議会向け報告では、F-22近代化の設計費1兆円。
これがPCAもどき & 日本製主要サブシステム化なら、米側の設計費2兆円。更に日本側でも、100%日本製F-3と同じ、設計費8000億かかる。
200機の製造で、純粋な工賃ベースで1機400億、日本が製造分担の場合は、1機500億。これに設計を割り算した1機=150億を足した、1機650億ぐらいだろう。
部隊化までに10兆円ほど米国へ支払い、国内企業へ3兆円。その後の40年間で更に10兆円ぐらいを米国へ支払いぐらい。
日本だと、排気から有害物質を除いた後、二酸化炭素をを農業用温室に流し込んだりしてるんだっけ
日本の場合は石炭でも環境破壊が少ない。 発電効率も高い。
日本のは一度蒸し焼きにしてガス化して燃える成分だけ抽出してガスタービン、
その廃熱で蒸気タービン、排気の有害成分を除去か
蒸し残りのコークスはどうしてるんだろう
それともコークスが出ないように燃やし切るのか、それとも製鉄所行きか
ttp://www.jpower.co.jp/bs/karyoku/sekitan/sekitan_q02.html
ttp://www.jpower.co.jp/bs/karyoku/sekitan/sekitan_q04.html
イタリアの方が新しい火力発電所が多いのか日本の平均よりは硫黄、窒素両酸化物とも
2014年時点では少ないが、
新型の発電所だと更に1/20の排出量に!
そして出来た二酸化炭素を貯留するが、
うまい具合に還元的かつ温度十分な環境だと、新たに炭化水素を作るかなw
これを水でなくCO2スラリーで行う方法は既に開発されているものの、
「地震が非常に起こり易くなる」として批判されている
そんなに確実に地震が起こるのかー
無人地帯で、振動をエネルギーに変える装置を付けて
大々的に地震発電の試験が出来たら良いが国内ではさすがに無理だな
出来た電力を途中で大規模に蓄えておく必要もある
かけて出てくる水生ガス(天然ガスに変わる前の都市ガス)
を燃焼させてるので石炭直焚きに比べれりゃ環境負荷は
小さいからなあ。