死刑絶対ダメ!ローマ法王カトリック教会が立場を変えた
ローマ法王フランシスコは2日、ローマ・カトリック教会が今後、死刑制度に全面的に反対する方針を明らかにした。教会はこれまで、ごくまれに死刑が容認されるケースがあるとしていたが、一切認めない立場に変更した。ローマ法王庁(バチカン)が発表した。
法王は極めて深刻な犯罪を行った者にも人間の尊厳はあるとして「死刑は人間の尊厳への攻撃だ」と指摘した。教会は世界から死刑制度が廃絶されるよう働きかけていくとも表明した。
法王はこれまでも死刑反対の立場を取っており、米連邦議会での演説で死刑制度の廃止を訴えたこともある。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/異端審問
異端審問の歴史の中で特筆されるスペイン異端審問は中世の異端審問とはまた異なる性格を持つものである。
15世紀の終わりになって、アラゴンのフェルナンド2世とカスティーリャのイサベル1世の結婚に伴ってスペ
インに連合王国が成立した。当時のスペインにはキリスト教に改宗したイスラム教徒(モリスコ)やユダヤ
教徒(マラノ)たちが多くいたため、国内の統一と安定において、このような人々が不安材料になると考え
た王は、教皇に対してスペイン国内での独自の異端審問機関の設置の許可を願った。これは教皇のコントロ
ールを離れた独自の異端審問であり、異端審問が政治的に利用されることの危険性を察知した教皇は許可をた
めらったが、フェルナンド王は政治的恫喝によってこの許可をとりつけることに成功した。結果としてスペイ
ン異端審問は多くの処刑者を生んだことで、異端審問の負のイメージを決定付け、キリスト教の歴史に暗い影
を落とすことになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スペイン異端審問
スペイン異端審問の変遷
1484年に死去したシクストゥス4世の後を継いだインノケンティウス8世は2度にわたって回勅を発布し、スペイン
における異端審問の行き過ぎを批判し、被疑者への寛大な措置を願っている。そもそも異端審問のシステムにおい
ては裁くのは教会関係者であっても、処罰を行うのは世俗の権力であるのが通例であった。拷問は自白を引き出すた
めに用いられ、被疑者が自白すると刑罰が執行された。刑罰も一律ではなく、人前で異端であることを示す服を着
せられて見世物にされる程度の軽い刑から火刑による処刑までさまざまであった。異端審問を受けた被告の処罰は
しばしば都市の広場で行われた。異端判決宣告式(アウト・デ・フェ)そしてそれに続く火刑は、公権力の存在を
人々に知らしめるものであった。
異端審問は告発者が秘密であることが特色であったため、しばしば異端と関係ない無実の人々が恨みなどから、あ
るいは王室から与えられる報奨金目当てに訴えられることも多かった。裕福なフダイサンテ(スペイン語版)(隠
れユダヤ教徒)の告発は王室自身が行っていたであろうことは裁判後に資産が王室に没収されたことからうかがえる。
宗教改革の時代に入ると、異端審問所はその照準をフダイサンテから「古くからのキリスト教徒」へ移す。彼らの宗
教生活を監視し、少数ではあったがプロテスタントや照明派に対しても審問が行われ、スペイン反宗教改革の中心的
役割を負った。またスペインにおいては魔女は異端審問ではほとんど扱われず、訴えがあった場合でも精神異常者とい
うことで釈放されることが多かった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/対立教皇
第一十字軍の発端は、ローマやラベンナに入ることができず神聖ローマ皇帝と対立して弱体化した教皇ウルバヌス2世が
「Deus Vult」と叫んだ領主の一人の声に賛同するものが多くいたので雰囲気にのったことに由来する
その後ウルバヌス2世は、犯罪者に兵士になれば免罪する前代未聞の策を用いた
ウルバヌス2世が十字軍を計画する丁度1ヶ月まえには、最大の支持者であるフランス国王フィリップを破門しており、
関係が悪化していた
フィリップは以後も何度も破門のあとに面従腹背をくり返し、破門と破門解除をくり返した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クレメンス3世 (対立教皇)
クレメンス3世は対立教皇の中でもグレゴリウス7世から数えて4代にわたってローマで強大な影響力
を保持し、その実力は正当とされている教皇を上回っていたことから正式な教皇と見なされることもある。
ウルバヌス2世は、中東にいったこともない隠者ピエールというペテン師が吹聴する
イスラム教徒の蛮行や残虐性の扇動を許し、犯罪者も含めた集団を率いさせたが
あちこちで略奪、犯罪、騒動をおこし、通過地点の領主は十字軍を、犯罪者で構成される侵略者とみなすようになった
またビザンチン帝国を10数年前に侵略した諸侯を十字軍の将軍として任命したが、これはビザンチン帝国を
警戒させ、その警戒が正しいことは証明された
貴族からなる十字軍が中東に向かう以前に、十字軍の評判は地におちており、十字軍の補給線となるべき
通過点からの物資供給は不可能となり、略奪しながらでない中東までたどり着けない状況に陥った
先考えると今の上川大臣にやらせるのは酷だろ。本人臨むなら変えてあげたら良いよ。クリスチャンじゃんあの人。
基本的に原始・初期キリスト教は奴隷制度とは適合しない
初期キリスト教に最大の影響を与えたアウグスティヌスは奴隷制度を糾弾している
しかし中世キリスト教がギリシャ哲学をまねるにつれて教義が変質していった
哲学者トマス・アクィナスの奴隷制度の肯定はアリストテレスのコピーだが、アクィナスは
異端に対する死刑の肯定や、絶対王権の全面肯定など悪い影響のほうが大きい
良くアウグスティヌスとアクィナスは比較されるが、前者のアウグスティヌスは教父としてカトリック・プロテスタント諸派から
幅広く支持されるが、後者の哲学者アクィナスはギリシャの社会精度を模倣し奴隷制度や人種差別をこじらせる原因となった
プロテスタントの教義が初期キリスト教のアウグスティヌスを参考にしたのも全く偶然ではない
哲学と宗教が相容れない一例と言える
カトリックの宣教団体にもいくつかあるが(純粋な修道士でない)元軍人が設立したイエズス会の評判は群を抜いて悪い
政治に深くいれこみ他の団体からも批判され続けたきた団体であり、特にアジアに来た宣教師には問題児が含まれる
ただしイエズス会の植民地化が成功しているのは原始的な生活をしているアフリカ・東南アジア・アメリカの現地部族
程度であり明や清、インドでは布教に成功していない
イエズス会は、スペイン・ポルトガルの政策によってネイティブの村落を維持したが、意外にもアメリカでは奴隷制度に反対し
その報復としてアメリカよりの追放令を受けて弾圧対象となった
この弾圧後にイエズス会は反権力や非現実的な理想主義へと舵をきることになり、植民地時代の国家との蜜月関係からは完全に断絶した
https://ja.wikipedia.org/wiki/典礼論争
典礼論争は、今日の韓国における、身分差別や詐欺ビジネス、牧師崇拝を容認する儒教キリスト教の先行だったと考えることもできる
儒教と一体化したキリスト教だ
禁教政策をしなくても親鸞の浄土真宗のような異端仏教(他の仏教宗派からの批判)があるなかで、長期的に信徒を増やせたかは疑わしい
台湾辺りでは、台湾を領有試みたオランダは、倭人と漢人のハーフの海賊に、追い出されたからね。
当時漢人は、マダガスカルや喜望峰を回って貿易さえしていた。
フィリピンでさえ、南部フィリピンは、ミンダナオ島は先にムスリム商人の布教によって、
かなり前からイスラム化していたので、キリスト教に対する耐性が付いていた。
だから、その後のスペイン帝国の統治でも、ミンダナオでは300年間、
山の中の部族連中を、スペインはついに屈服させる事は出来なかった。
ムスリムの進出がまだ浅かったセブ島辺りでも、マゼランはムスリムの酋長に殺されたしね。
アジアは少なくとも、西欧が産業革命を経るまで、植民地化することは不可能だった。
産業革命によって、絶え間ない圧倒的物量による武器生産・武器の消費、兵站の確保が可能になったから。
むしろマニラに居たのが、斜陽になりつつあった帝国スペインだったのは、
日本を含む東アジアにとって幸運だったとすら言える。
もし、アルマダ海戦に勝利した、後進の帝国、大英帝国の拠点がマニラにあったら、
幕末の日本への圧力は、とんでもない事になっていただろう。
史実では、19世紀半ばのアヘン戦争とアロー戦争で、清朝の港を制圧して、
ようやく東アジアの植民地化戦争を遂行する為の拠点を確保したところだった。
17世紀~18世紀にかけても、ヨーロッパはまだまだ先進諸国とは言い難かった。
あの地域の当時の先進国と言えば、オスマントルコ帝国。
西洋の本拠地であり、西洋文化の都とも言えるウィーンは、1699年迄、オスマン帝国に何度も包囲されていたほど。
インカ文明が、わずか100名のスペイン人の謀略によって滅んだのは、
文明の発展度の問題もあるが、それ以上に不運があった。
300人で補給のないスペイン人が、ガチでインカ帝国の軍隊と戦争していたら、
簡単に全滅していただろう。
インカ側の、「今年は滅びの年である。白い神が到来する。」って信仰もあって、
白人のピサロを神が到来したのだと誤認してしまった。
また、その誤認をもピサロは活用して、王様に付け込んだ。
ある意味、一種のクーデター的な方法で、王を直接人質にした。
https://www.y-history.net/appendix/wh0901-042.html
左翼には自称カトリック信者の浜矩子がいる
保守的でプロテスタントから嫌われるカトリックらしさのかけらもない言動や誹謗中傷で知られる
カトリックがどれだけマルクス主義者や、原始共産主義者であり唯物論者エベール派
の被害を受けたかは周知のはずだが、マルクスに傾倒した発言を隠しもしない典型的な共産主義者だ
プロテスタントからカトリックは羊のように従順と揶揄されるが、教会に被害もないのに
一国の首相をけなすことをバチカンが認めるとは考えられない
なぜならカトリック教会は、王権(皇室を含む)や各国の政府(日本政府を含む)は神の意志が関与し任命された
と考えるからで、それに反抗するものには、罰が下るとさえ言っていた時期もあり、まだそれも有効と考えられるからだ
例外は政府がカトリック教会の考える神の法に反する場合となるだろうが、政策の結果として
餓死者や身売りや拷問、民族浄化、奴隷売買でもない限りは、信者が政府に反抗することを
良しとはしないだろう
浜矩子のカトリック司祭との対談を見たが、司祭は浜矩子がカトリックだと主張していることでカトリック信者だと知ったそうで
そのことから礼拝に参加していなかったことが分かる
なぜなら、日本におけるカトリックはマイナー宗教に過ぎず、紫色の派手な服装の高齢女性であれば他の司祭等の交流から
特定できるはずだが、知らないという事は顔をほとんどないしは、全く出していないということだ
しかし「アホノミクス」シリーズ本を出版し、マルクス主義者との交流が明らかな浜矩子が礼拝に参加するのは
カトリック教会関係者にとっては迷惑ではあるだろうから、それは良いことかもしれない
問題は浜矩子がカトリック信者の振りをしている限り破門は難しく、教会の緩さにつけこんで
好きなようにマルクス教を布教しているということだろう
キリスト教世界でよりも、日本のほうがローマ教皇が過大評価していることは分かる
ヨーロッパでは短期間を除いて何よりも王権が強かったというのが一般的な受け止められ方だろう
アレクサンデル6世やウルバヌス2世のように政治権力が弱く権力維持に奔走した精神異常者もいたわけで、こうした歴史は知っておかないと
日本人が普段特定国のターゲットにされている偏見の類似物をヨーロッパ諸国に対してぶつけることになりかねない
当事者が死に絶えた500年前のことに怒りを覚えるのだから極めて儒教的ではある
現場での射殺は?
射殺は死刑じゃないぞ?
死刑は法律で裁かれた刑罰だ
射殺はただの問題排除だ
もちろん火炙りも死刑ではない
なので射殺も火炙りも問題は無い
日本はどちらかといえば仏教国だろう、その流れは古代に決定づけられた
日本でも仏教勢と神道勢の宗教戦争は存在し、仏教が勝利し神別氏族は衰退した
丁未の乱(仏教派と神道派の対立戦争)
死刑が法律で存在するのに執行しない理由も分からないではないが死刑は執行されないと通常犯罪は増える
通常の犯罪は多かれ少なかれ金欲、支配欲、性欲が根源であるため選択肢は生と死ではなく、死刑はこれらの欲を全てリセットするだけの抑制効果がある
死を受け入れるタイプの犯罪というのは歴史的には圧政者に対するクーデターがある
生きていても(戦場や強制労働キャンプに送られ)殺されるか、圧政下での(奴隷制の)苦しみのほうが大きいからである
また反乱軍側の脳みそが空っぽでないなら、協力者を得たり武装化することの穴を塞ぐのは現実的には不可能であり、為政者が徹底的に弾圧するほど意思が強化され
クーデターや反乱の成功率は高まる
二・二六事件の皇道派将校の多くが終始中途半端な行動をとったのは、直前の暗殺事件の前例・判例から死刑がないと
期待したことも一因とされ、死刑だと事前に周知されていたなら全く違う方向性に向かっただろう
少なくともクーデターの失敗は死を意味するため、中途半端に代官・番頭を殺してお上に嘆願するような醜態はさらさず手段を尽くしただろう
イギリスのワット・タイラーの反乱(1381年)は、徴税に来た役人が狼藉を働き平民が反乱(実際には貴族・富裕層も参加)をおこす事態となったが
反乱側の要求である増税の撤廃と、平民の就職・移動の自由(農奴制 の廃止)を国王側はあっさりと認め、反乱以降は平民の労働賃金は上昇し続けた
以降数十年間は領主達は反乱を恐れて反乱側に対する追求(国王の政策顧問殺害者を除く)はほとんどおきなかった
日本では一向一揆で宗教勢力によるクーデターや反乱の反省から寺請制度を導入して寺(特に親鸞・弟子の子孫達)を
特権階級として体制側に組み入れたが、(本田正信)等が懐柔策・分断策を行う
しかし宗派分断政策は幕府との間に回復不可能な遺恨・溝をのこし、長州の反幕勢力を支援させる根拠にもなったという
明治維新においては西本願寺は月性を生み出し、新政府は西本願寺を雄藩なみと位置づけ重視した(長州の維新功労者には真宗門徒が
多く維新に対する貢献度は無視できない)
明治維新の廃仏棄釈から西本願寺は影響を受けず勢力を維持・拡大した
一向一揆の解体の過程、さらに幕府に近い東本願寺の取り込みも、現行の権力構造に組み入れることで、権力の維持を図ることにある
一向一揆型の反乱は(20世紀前半よりも21世紀現在において)共産主義者の脅威よりはるかに深刻なものと考える
明治維新の元勲の子孫達や公家(木戸、西園寺、近衛)が、共産思想に入れ込んだり共存を目指したのもまた
共産思想をとりこんで権力維持を図るためともいえ、共産主義・社会主義という詐欺無神論思想カルトが壊滅し思想が終わった残りかすしかない
現状において権力の中枢の反極にあるため、無視・敵対視をするのは当然だろう
公家や明治元勲一族の実体験において、権力の中枢から離れた一時的な富・権力は実力という個人の能力・運によって盛衰するが、権力の中枢に近くいることができれば
無能が一族にいたり不運に見舞われても、一族の繁栄(富と権力)は約束されるということである
逆に言うならば一向一揆のような命知らずの宗教勢力の反乱は権力維持に対する最大の脅威であり、4-5世紀が経過してもいまだに支配階層にとって
恐怖を取り除けないほどの印象を与えたということだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/大谷暢顯
大谷 暢顯(おおたに ちょうけん、1930年3月27日 – )は、浄土真宗の僧である。法名は「淨如」。
真宗大谷派第二十五代門首(現門[1])。元全日本仏教会会長。明仁(現天皇)の従兄弟にあたる。
兄は大谷光紹、大谷暢順、弟は大谷光道。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大谷光勝
文化14年3月7日(1817年4月22日[3] )、東本願寺第二十代 達如の次男として誕生。近衛忠煕の猶子となる。
明治元年(1868年)、近代に入ると、親密であった東本願寺と江戸幕府との関係を払拭し、明治新政府と
の関係改善を図るため、勤皇の立場を明確にする。そのため、北陸や東海地方へ巡教・勧募し、軍事費1万両・米4千俵
を政府に献上する。
明治14年(1881年)、公式の宗派名が「真宗大谷派」と定まる[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/寺請制度
例えば、現在の静岡県小山町にあたる地域で江戸時代に存在していた32か所の寺院の由来を調べ
たところ、うち中世から続く寺院は1つのみで、8か所は中世の戦乱で一度は荒廃したものを他宗派
の僧侶が再興したもの、他は全て慶長年間以降に創建された寺院であったとされている。また、
別の研究では元禄9年(1696年)当時存在した6000か所の浄土宗寺院のうち、16世紀以降の創建
が9割を占めていたとされている。
海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い
法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある
かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる
九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)
この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない
これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧
日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
字化け
×徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近bュの生首を堤にbウらす)
○徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
欧米から逆輸入された典型的な日本人観とされるものはキリスト教のアレンジが入っている
クエーカーの新渡戸稲造(東北の田舎侍の子供であり他の地域との文化的断絶はある)
ギリシャ正教の杉原千畝
特に新渡戸稲造はキリスト教圏に受け入れられるように武士道を構成したため、本来の武士道ではないだろう
武士道はLGBTの奇書である「葉隠」をルーツとすることもできるが、影響力は低いとされる
日本人の地獄の世界観も仏教・ヒンドゥーの輪廻転生に強い影響を受けるが、キリスト教の地獄の姿やあり方も
その時々の社会情勢から影響を受けている
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (キリスト教)
Herrad von Landsbergによる装飾写本形式の百科事典『Hortus Deliciarum』(1180年頃)に掲載されている地獄の絵
カトリック教会では、「痛悔もせず、神の慈愛を受け入れもせず、大罪を犯したまま死ぬことは、わたしたち自身の
自由意志による選択によって永遠に神から離れることを意味します。自ら神と至福者たちとの交わりから決定的に離れ
去ったこの状態のことを『地獄』と表現する。」と『カトリック教会のカテキズム』に明記して[10]、永遠の地獄の存在
と、神との決別の状態が永遠に続くことが地獄の苦しみの中心であると教える。
教皇ヨハネ・パウロ2世は、「地獄の問題はオリゲネスから始まって、常に思想家達を悩ませてきた」としながら、教会の
長として教理上は地獄の存在を肯定せざるを得ないものの、「そこに誰が入っているかは誰一人として分からず、果たして
キリストを裏切ったユダがそこにいるかどうかさえわからない。」と述べたことがある[14]。
誰が地獄に落ちるかについては、『カトリック教会のカテキズム』では「神は、誰一人地獄に予定してはいない。自分の
意思で神から離れる態度を持ち続け、死ぬまで変えない人のみが地獄に落ちる。」「教会は『一人も滅びないで皆が悔い
改める』(ペトロの手紙二 3章9節より引用)ことを望む神のあわれみを祈願する。」としている[15]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
また現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じない
反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している
ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない
国学はそうした弱点を補うために生まれたという理解だ
本居宣長も陽明学的な心即理に影響を受けているが、
海外からの影響を受けない独自路線である「もののあはれ」が生まれた
全てのものに神が宿るというのも、仏教の草木成仏説からの借り物だろう
(他の宗教同様に進化論とは調和し難い)
富岡八幡宮の宮司殺害事件では神罰という言葉が使われたが
祟り神は天災・疫病を起こすのであって、人殺しはやらないという理解であり神罰というのは理屈にはならないはずだ
仏教は因果律(輪廻思想)の概念が強すぎて、それが詐欺師の前世商法に悪用される
神道はほぼ無害にも見えるものの、宮司殺害事件でいうところの祟り神、つまり非業の死や恨みを持って死んだ人間が
悪さをするという考え方も心霊師の使う商法に良く使われる詐欺の口実となる
例えば、被害者の宮司と加害者の元宮司が天変地異を起こして付近の氏子に厄があるというような考え方だ
それが先祖信仰にもつながっていくし、霊能力者が子供や本人の病気を直せるという考え方にあらわれている
心霊師や霊能力者が厄払いという脅迫まがいお布施営業をするのは、神道を含めた自然信仰全体の信頼を損ねる行為だ
調べた限り神社のうち40,000ぐらいが、金銭的に行き詰まって継続の危機にあるらしい
戦前は宗教・個人の持つ思想に関係なく、付近の人間が集まる公共インフラであったわけで、このまま消えさせるのは
社会全体として損失な気はする
では神道関係者が生き残りのために規律なく好きなような商売(霊感商法等)をしたらどうなるか?
おそらく神道全体の信頼性がおち、そのことで社会の規律がますます失われるという危惧はある
別にいいんじゃねーか?
死刑を肯定するのも否定するのも自由。
お優しいカトリック様は、どんな罪を犯した者でも許すんだろう。
こいつ偽者だろ先代にはオーラがあった
仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー(イスラム教とキリスト教を弾圧)やタイは現時点では軍事政権で、経済規模も小さい
残りは台湾(道教と習合)、ブータン、スリランカ(イスラム教徒との宗教的対立が激化)、ラオスぐらいし
かないが、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく(大国間の競争に役立つ)地政学的な要衝ではない国だ
朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している
日本では世界三大宗教を仏教、イスラム教、キリスト教とする
しかし海外においては三大宗教は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教となることが多い
勢力面で極めて弱いことがわかる
カトリックの司祭であり、副業で物理学者だったジョルジュ・ルメートルはビッグの提唱者として知られている
フェニックス宇宙理論は数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似した主張をしている
The Return of the Phoenix Universe
Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok
(Submitted on 5 Oct 2009)
ttps://arxiv.org/abs/0910.0834
However, a new cyclic theory of the universe has been proposed that evades these problems.
In a recent elaboration of this picture, almost the entire universe observed today is fated to become
entrapped inside black holes, but a tiny region will emerge from these ashes like a phoenix to form an
even larger smooth, flat universe filled with galaxies, stars, planets, and, presumably, life.
×カトリックの司祭であり、副業で物理学者だったジョルジュ・ルメートルはビッグの提唱者として知られている
○カトリックの司祭であり、副業で物理学者だったジョルジュ・ルメートルはビッグバンの提唱者として知られている
キリスト教の布教が成功した地域はフィリピンだが、
それ以外の国家は布教には成功したとは言えない、しかし結局植民地化されている
これは宗教の差以前に兵士の武装、工業力、科学技術、技術革新、文明の格段の差が、未開の部族国家を圧倒したに過ぎない
無一文でポルトガル・スペインと比べ遥かに非力な山田長政がシャムで日本人の治外法権地区と独立軍事組織を作れたことからも不可能でないことが分かる
フィリピンを除けば植民地化をする最中にキリスト教徒が劇的に増えたというほどでもない
東南アジアを見ればキリスト教の人口比率は多くない
虐殺というとキリスト教ばかりが注目されるが、精神異常をきたした教皇が主導した十字軍を除けば比較的穏当
(異端審問も処刑者数は期間を考えると少数)な措置が多く
日本式の撫で斬りと比べ悪いと言えるほどのものかは判断できるものはいないだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Buddhism_and_violence
In Southeast Asia, Thailand has had several prominent virulent Buddhist monastic calls for violence.
In the 1970s, nationalist Buddhist monks like Phra Kittiwuttho argued that killing Communists did not
violate any of the Buddhist precepts.[38] The militant side of Thai Buddhism became prominent again
in 2004 when a Malay Muslim insurgency renewed in Thailand’s deep south. At first Buddhist monks
ignored the conflict as they viewed it as political and not religious but eventually they adopted an
“identity-formation”, as practical realities require deviations from religious ideals.[39]
Ashokavadana states that there was a mass killing of Jains for disrespecting the Buddha by King Ashoka
in which around 18,000 followers of Jainism were killed.[66]
仏教徒によるジャイナ教徒の殺害は18000人も及んだとされる
キリストは動物と人間は道徳的に同等だという見方を示したことがあるようです。
罪のある数十人の死刑よりも、無実の数億の動物を味のために殺す畜産の方が問題です。
批判が容易な死刑制度よりも、重大な問題である畜産の、廃止を主張すべきです。
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる
(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的(ナノマシーン等)にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造-存続-終末的破滅-創造を永遠に繰り返す(円環的時間)
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
侵略を受ければ同じく島国であるイギリスのアングロ・サクソンがフランス北東部のノルマン人に隷属化された状況に近くな
ると想定できる。当時のイギリスは周囲を敵国に囲まれており、複数の国からほぼ同時期に侵略を受けた
当時、アングロ・サクソン系の王朝は奴隷を使ったり、貴族・行政は腐敗し、都市防衛能力も軽微で危機感もなく緩みきっていた
ノルマン人の侵略は成功し、アングロ・サクソンの土地所有者は土地・資産を剥奪され、行政官、聖職者はノルマン人が
独占し、アングロ・サクソン系民族はフランス人の農奴となった。ノルマン人の支配によって奴隷制は廃止されたというが、
単に民族全体が奴隷化されただけとも言える
中国がチベット、ウイグルでやったことを考えればこれぐらいのことは起きるだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Norman_conquest_of_England
Elite replacement
A direct consequence of the invasion was the almost total elimination of the old English aristocracy and the loss of English
control over the Catholic Church in England. William systematically dispossessed English landowners and conferred their
property on his continental followers. The Domesday Book meticulously documents the impact of this colossal programme
of expropriation, revealing that by 1086 only about 5 per cent of land in England south of the Tees was left in English hands.
Even this tiny residue was further diminished in the decades that followed, the elimination of native landholding being most
complete in southern parts of the country.[99][100]
Natives were also removed from high governmental and ecclesiastical office. After 1075 all earldoms were held by Normans,
and Englishmen were only occasionally appointed as sheriffs. Likewise in the Church, senior English office-holders were either
expelled from their positions or kept in place for their lifetimes and replaced by foreigners when they died. By 1096 no bishopric
was held by any Englishman, and English abbots became uncommon, especially in the larger monasteries.[101]
安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高い
天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗もオウムとは立派な宗派だが、成長し権力を得るようになると内外での対立が増えた
https://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難(かろくのほうなん)は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。
https://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆
僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をこ
とごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した(天文法難)。
さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を
上回るものであった[1]。
こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い
山科本願寺の戦い(やましなほんがんじのたたかい)は、天文元年(1532年)8月23日 – 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆
の連合軍と浄土真宗本願寺勢力(一向一揆)との戦い。山科本願寺合戦(やましなほんがんじかっせん)ともいう。
このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱
享禄・天文の乱(きょうろく・てんぶんのらん)は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発さ
れて発生した対外戦争の総称。
享禄4年(1531年)の享禄の錯乱(きょうろくのさくらん)または大小一揆(だいしょういっき)と呼ばれる内紛
天文元年(1532年)から同4年(1535年)の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱(てんぶんのさくらん)または天文の乱(てんぶんのらん)
の上記2つからなる。
×天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗もオウムとは立派な宗派だが、成長し権力を得るようになると内外での対立が増えた
○天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗もオウムとは比較にならない立派な宗派だが、成長し権力を得るようになると内外での対立が増えた
日本人は民主主義を単なるシステムと考えがちだが
長年、民主主義を実践してきたアメリカ人からするとキリスト教と民主主義が不可分という理解となる
単なるシステム化された民主主義は専制主義や官僚・選民主義となる事を理解し
その特効薬が宗教(キリスト教)とする
バラック・オバマもそれは変わらない
https://www.economist.com/blogs/erasmus/2017/01/faith-barack-obama
日本には仏教と神道がある
期待はしているが、今の所その機能は部分的にしか果たせてない
最終的には宗教に力がないと、自由主義は拝金主義・物質主義にとって変わり
民主主義も儒教選民主義、縁故主義に変質する
また皇室は五箇条の御誓文によって民主主義を国民と盟約したが、それを履行するのは
国民であって皇室ではない
自由主義の原則である自由と正義(Liberty and Justice、正義がなければ自由主義ではない)のうち
正義を守るための内在的な法は存在し、資本主義であっても経済合理性とは関係がない弱者救済策は存在する
日本の政治家・行政官は右左問わずキリスト教的倫理観を持たないため
自由主義から分離不可能な正義の部分が抜け落ちている面はある
キリスト教において神から認められる条件というのは、善人であり困った人間を助けることであって
地の国であるキリスト教諸派の教会に所属することは一条件に過ぎない
>キリスト派に改宗させるために黙認されてもいる
善良な人間であれば、キリスト教に改宗することは必須の構成要素ではない
キリスト教に改宗しようがしまいが、仏教徒だろうが神道だろうが、人間は行いと在り方に集約される
日本でキリスト教が拡大するのは不可能であり、だとすれば福沢諭吉のようにキリスト教から自由と正義を学ぶべき余地はある
国の持つ富は、国民の能力に比例する
有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる
無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ
国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い
無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない
向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
皇室は自由な発言や介入を著しく制限されているため、この富の興亡に責任がない
皇室は、五箇条の御誓文の誓約の持続だけで国家に価値を与えている
誓約によって、国民の自由が派生したので、国民の無能さの責任を課すことができない
むしろ国民は、明治維新で皇室と国民との盟約が、国民側でも履行されているのか疑問に思うべきだし
現状の(自己愛と根拠の無い自信と、自らの無能を外部の責任する)体たらくは恥ずべき汚点だ
国の持つ富は、国民の能力に比例する
有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる
無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ
国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い
無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない
向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
皇室は自由な発言や介入を著しく制限されているため、この富の興亡に責任がない
皇室は、五箇条の御誓文の誓約の持続だけで国家に価値を与えている
誓約によって、国民の自由が派生したので、国民の無能さの責任を課すことができない
むしろ国民は、明治維新で皇室と国民との盟約が、国民側でも履行されているのか疑問に思うべきだし
現状の(自己愛と根拠の無い自信と、自らの無能を外部の責任する)体たらくは恥ずべき汚点だ
もっとも重要な問題はキリスト教・仏教・神道といった宗教以前に儒教や儒教的科挙制度の弊害があることだ
キリスト教国は国民が無知で専門技術のない奴隷にならず自由人として独立するための職業教育を
ほどこすが、日本では儒教科挙的な教養が重視されてきた
中学2年生のコース
https://www.charlottelatin.org/academics/middle
Engineering for Girls(女児向け)
Prototyping
Simulating
Evaluating Models
3D Design
Printing
Laser Cutting
Electrical Circuit Design
Soldering
Programming
C++ and Python Fundamentals
Game Programming
Robotics
宗教的道徳以前にこうした職業教育は率先して取り入れるべきだ
日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る
朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる
自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く
ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある
ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、
日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう
そして残された時間は長くない
特定宗教を攻撃・罵倒中傷する連中は共産主義者(社会主義者)とみられるので、宗教関係者ではないだろう
仏教各派、神道各派、キリスト教各派関係者は想像している以上に良く共存できているので他の宗教との
波風を立てるのには否定的だ
強いて言えば(数百年以上前の)過去の恨みが強く感じられることと反米の呪いが強く表現されているので
儒教+共産主義(社会主義)という人類最凶のペアを体現している人物だろう
反米左翼が最も嫌うのがアメリカだが、アメリカの基本的価値観であるキリスト教、そのキリスト教と不可分な民主主義も同時に嫌っている
アングロサクソンが良く使う諺には、彼らの基本的な価値観が含まれる
英国の諺:Give a man a fish and you feed him for a day; show him how to catch fish and you feed him for a lifetime.
英国の諺:Common sense prevails
アングロサクソンにとっては、職業教育と専門、それを自らの自由と裁量のもとで極めることが価値観であり道徳となる
安易に権力を求めることは下賤なことであり、専門を極めることが職業人生の究極的な目的となる
マイク・ペンス:Fighting for free enterprise means standing up for free markets. The freedom to succeed includes the freedom
to fail. We must defend entrepreneurial capitalism against the onslaught of the American Left.
ジャック・ケンプ:There’s no limit to what free men and free women in a free market with free enterprise can accomplish
when people are free to follow their dream.
フリーエンタープライズとは、自由な経済活動を意味するが、これこそが自由主義の基本認識となる
フリーエンタープライズを共産主義者は憎悪しており、その根拠となるキリスト教(現代日本では顧慮する必要もない少数派)を攻撃する傾向がある
小児性愛カトリック神父を死刑に
韓国では民衆神学という恨を取り入れた世界で唯一無二のキリスト教が信仰されている
これはカトリックや、長老派といった主流派・権威的な宗派でさえ同じであるとの調査・論文が無数に発表されている
https://ja.wikipedia.org/wiki/恨
また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせて
いったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化
する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Christianity_in_Korea
Minjung theology
In recent years, this struggle has taken the form
of Minjung theology…. but also incorporates the traditional Korean feeling of han,
a word that has no exact English translation
https://ja.wikipedia.org/wiki/民衆神学
恨の概念が反キリスト教的な概念であり、対比すべき概念であるとこのサイトでは記述している
布教の段階で社会に深く根付いた恨を頭から否定すれば、いかなる宗教でも信者を獲得するのは難しいわけで、韓国に最適化した
キリスト教が生まれたと解釈できる
http://globaltheology.org/minjung-theology-a-korean-theology-of-the-people/
There are two distinct features of minjung theology: 한 (han) and 단 (dan).
Han is the sense of deep despair. A minjung poet, Chi-Ha Kim, describes it as
“anger and sad sentiment turned inward, hardened and stuck to their hearts.
https://en.wikipedia.org/wiki/Han_(cultural)
The minjung theologian Suh Nam-dong describes han as a “feeling of unresolved
resentment against injustices suffered, a sense of helplessness because of the overwhelming
odds against one, a feeling of acute pain in one’s guts and bowels, making the whole body
writhe and squirm, and an obstinate urge to take revenge and to right the wrong
—all these combined.”
韓国に根付く儒教的な慣習を考えると、一旦韓国や北朝鮮が日本を軍事的に下と見下すようになると
ありとあらゆる理不尽な要求を日本に対して行うようになる
例えば、韓国人や北朝鮮人が国内で殺人をして、殺人犯を日本が裁判にかけようとしたら核攻撃をすると脅かしたり
領土・領海を侵犯したりする行為は必ず発生する
これは恨や序列主義、徳治主義、血縁主義、上下秩序規範といった思考方法をもつ集団からすると自然な行動と考えられるからだ
今後日本においてキリスト教が増加する見込みはなく、一種の学校経営専門宗教としての役割となるだろう
(前身の団体との断絶は認められるが日本とは曰くつきの関係がある)イエズス会と対象的に社会に良い影響を与えてる
と考えられる修道会もある
サレジオ会:職業教育と社会福祉
アウグスティノ会:ルター、メンデル(生物学)
フランシスコ会:ボナヴェントゥラ(アウグスティヌスの継承、アリストテレスのいわくつき奴隷容認倫理学・政治哲学批判)
特にサレジオ会的な、貧乏人に職業教育を与えるという思想は、仏教各派、神道も学べるはずだ
修道士は無償で西欧の家庭料理、農業、伝統芸を教えてくれるので、地域経済に貢献することもある
キリスト教の日本における現代の最大の問題は、ヨーロッパからの宣教よりも、韓国系カルトや韓国系偽牧師の非行問題だろう
カトリックのスキャンダルは司祭・聖職者の世襲防止のための妻帯・夫帯禁止が裏目に出たと考える
ただ世襲がなく信者からの献金に頼っている形跡がないことから、金については身ぎれいな方に分類できる
仏教勢やプロテスタント勢からするとカトリック司祭は定期的な収入が約束され
やっかみを受ける立場のようだが、世襲制でないためになり手がおらず幼児性愛者でも簡単に司祭になれる構造問題がある
自称知識人で自称教養のある西部邁がコピーした、オリジナル偽装保守オークショットの実存主義への近さは知られている
(ホッブズやハミルトンのようなエゴイズムの権化、権威主義・独裁擁護派に近い)
マルクス極左主義者が好むのが実存主義であり、これには倫理観も正義や悪も存在しない
なぜなら実存主義者にとって真実(従って善悪)は存在せず、永遠に不変のもの(キリスト教)や宇宙を律する内在的な法が存在しない(仏教)からだ
唯一の原理は、全ての行動(犯罪、嘘、詐欺、洗脳)は自由だが、その結果を受け入れねばならないということだけだ
実存主義者にとっては現実(実存)が先に来るために、良いことも悪いことも存在せず、善も個人的な意見に過ぎない
意見は一時的で変化するものに過ぎないからだ
自由主義(自由と正義)との根本的な違いは、自由だけが存在し正義が存在しない。これには一つ大きな問題がある
真実・正義がないとするなら、どんな悪行も自己弁護が許されるし、悪行の口実とされる(儒教の価値観が単なる序列主義に還元されるのと同様な現象)
だとすると実存主義において民主主義は一意見に過ぎず、必ずしも良いとは言えない一部の偏った意見ということになる
正義が存在しないとするなら、社会の数割でも奴隷制や身分差別を認めていたり、数割でも独裁制・圧政を認めその力が強固
であれば独裁制も認められる口実となるだろう
人間が腐敗しやすい生物だという認識にたとば、人類を劣化させる最短の方法と考えて良いだろう
https://www.accesstoinsight.org/lib/authors/bodhi/response.html
Ven. Bhikkhu Bodhi
“By assigning value and spiritual ideals to private subjectivity, the materialistic world view,
as I mentioned earlier, threatens to undermine any secure objective foundation for morality.
The result is the widespread moral degeneration that we witness today. To counter this tendency,
I do not think mere moral exhortation is sufficient. If morality is to function as an efficient guide
to conduct, it cannot be propounded as a self-justifying scheme but must be embedded in a more
comprehensive spiritual system which grounds morality in a transpersonal order. Religion must
affirm, in the clearest terms, that morality and ethical values are not mere decorative frills of
personal opinion, not subjective superstructure, but intrinsic laws of the cosmos built into the
heart of reality.”
真実がないという状況は、快楽主義、物質主義を生み、思い上がりはカルトの教祖を生み、西部邁のような知識人を自称する教祖が生まれるというわけだ
バークの保守主義はキリスト教の信仰をベースにしている以上、無神論・唯物論の西部邁からはもっとも遠い存在だ
バークが思想屋や低品質翻訳屋などという詐欺的で卑しい職業でなく政治家(statesman)を選んだ意味を考えると良い
実存主義者には道徳らしきものが存在してもそれは、実存主義者にとっての道徳
であり、実存主義者以外には通じないカルト的な異臭と、誠実さの欠けた醜悪な血なまぐささしか感じないだろう
彼らの言説をみると、真実はないはずなのに一方的に宗教や他人の価値観を中傷し決めつけ、自らの真実を押し付けてくる
ホッブズ、ハミルトン、(偽装保守、自称哲学者オークショットが共鳴した)プルードンの道徳を
カルト教祖から説かれた一般人は、これをどこぞの(国民のためと称して)国民に
圧政を強いた社会主義者、共産主義者との違いを見分けることはできないだろう
自称知識人で自称教養のある西部邁がカルト教祖になるためにコピーしたオークショットは社会主義者のために再定義された保守であり
信奉者は否定するだろうが国家社会主義者や反民主的な権威主義者、共産主義者の政策に近い
キリスト教から派生した自由主義(自由と正義)を否定する傾向も顕著だ 。また信仰も否定する無神論者・唯物論者だ
自由主義とは正反対の存在であり、バークとも全く相容れない
バークやアクトンが根強いイギリスで、バーク・アクトンを社会主義化するために
作られた偽装保守運動とでも考えれば良い
実存主義というのは社会経験のあるものにとっては、詐欺的人物の自己弁護に使われる
程度の影響しかない事がわかる。詐欺師ほど実存主義的(カルト的)主張を繰り広げるということを
自ら経験しているものが多いからだ
実存主義は現代では衰退している。これを信奉しているカルト信者は極左に多く
西部邁のように反宗教を隠しながら、自らが思想カルトの教祖になるものさえいる
実存主義は論理的な欠点が明らかであり20代前半まで染まることはあっても、すぐに馬鹿さ加減に気付くものだ
20代後半まで過激派破壊工作で司法の世話になっていた西部邁は、こうした流れから生まれた
新興カルトを設立したわけだ
実存主義・構造主義・ポスト構造主義という詐欺理論があるが、それの代表的なものだ
「人生はゼロが無理数=不合理であるような微積分学として定義できるでしょう。
この式はほんのイメージ、数学的隠喩です。私が「無理数=不合理」と言うとき、
何も私はある種のはかり知れない情動の状態を指しているのではなく、正確に虚数といわれているものを指しているのです。」
ジャック・ラカン(フランスの哲学者)
真実がないとは無知や怠惰であり、文章をまともに伝えようとする気さえない
むしろ文章をまもとにしたら間違いだらけかつ、史的唯物論的汚物が見え隠れしてしまい、全く相手にされなくなる手合だ
○真実がないとの主張の裏には無知や怠惰があり、文章をまともに伝えようとする気さえない
むしろ文章をまともにしたら間違いだらけかつ、史的唯物論的汚物が見え隠れしてしまい、全く相手にされなくなる手合だ
真実がないと絶対に信じ込むカルトがポストモダン、実存、構造、ポスト構造という無神論宗教集団といえる
番組内での千葉雅也さんとの対談。
「ポスト真実ではなくモア真実、存在と真実は区別すべき。
モア真実の真実の多くは間違っている」とか言われると「本当の真実」
を規定する全体性を想像しちゃう!が、そんな訳ないからマルクス・ガブリエル
の言っていることは倫理的なことがベースにあると感じる。
@evanser_81
千葉雅也はこれが気に食わなかったようだな
検索すると千葉雅也は自分で意味不明な文章を書いておいて批判されると、日本語を勉強しろと罵ったことがあるようだ
https://note.mu/shinkai35/n/n37779516e099
リンクはポストモダンの疑似科学的性質が暴かれたソーカル事件とその登場者達もまとめられているので、参考になるだろう
真実がないと絶対に信じ込むカルトこそがポストモダンと言える
カルト教祖が次々に寄生対象をかえていく実存主義、構造主義、ポスト構造主義という無神論宗教集団 だ
今生か来世かどちらになるのか
悔い改めるくらいで救われるとか、誰の洗脳でしょうか。
死刑を一切認めない、だけでは救われない。
殺人数、餓死数を含めると共産主義と国家社会主義に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみれば良いだろう
歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国が関わった全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に(ベトナムの餓死者等も含め)殺害した死者数の責任は全て神道にあったと責任をなすりつけることもできる
ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう
キリスト教は西欧において減少と無神論者が大喜びで分析せずにニュースに飛びついているが
ライフスタイルの変化(若年時は無宗教で、出産・高齢になってから宗教的活動を開始)
と教会税といった要因を含めると減少が誇張されていることがわかる
Being Christian in Western Europe
The majority of Europe’s Christians are non-practicing, but they differ from religiously
unaffiliated people in their views on God, attitudes toward Muslims and immigrants, and
opinions about religion’s role in society
http://www.pewforum.org/2018/05/29/being-christian-in-western-europe/
8-9%の教会税によって無教会(無所属)となったキリスト教徒が増加
ライフスタイルの変化によって日常的に教会に足を運ぶことは減り、若い時期は非宗教的に暮らし死を意識する年代になってから
急に教会にいく人間が増える
ドイツ 71%
フランス 64%
イタリア 80%
スイス 75%
イギリス 73%
スペイン 66%
アイルランド 80%
キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高いので注意すべきだろう
勘違いしているものがいるようだが国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、貧困が
蔓延する共産主義家さえる可能性が濃厚な悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう
神父による未成年への性的虐待は良いのですか?ペドの王よ
反米や反キリスト教を煽り立てる国家社会主義者の交際を確認すると共産主義者につながっていることが多い
そういう連中は巧妙に真の意図を隠そうと左翼を批判したりするが見分けるのは難しくない
なぜなら個人批判はしても政策的な批判にまで踏み込むことは無いからだ
その批判する個人も大半はいつでも尻尾切りができる使い捨てだ(同時に使い捨てに憎しみを駆り立ててより効率的に使え、さらに洗脳もしやすくなる)
具体的な政策批判の大半は与党の政策に対して行われる
それと個々の単語をようく見ると左翼・共産主義者だとわかる
564 :無党派さん:2015/10/24(土) 10:58:28.78 ID:k6vkVrCd
その手の(自称)真正保守って、ようは国家社会主義者でしょ。
内政・経済政策の主要な争点の9割が、共産党や社民党と同じ連中を
保守主義、自由主義って言うのは無理があるぞ。
偽装保守(自称真正保守)で実態マルクスまがいの真っ赤っ赤極左で国家社会主義のチョンネル桜・三橋・適菜・藤井・中野・西田と
左翼政党(共産党、社民党)の共通点
・TPP猛反対
・郵政民営化猛反対
・公務員給与改革(本当の民間平均と同等に)猛反対
・道州制猛反対
・農協改革猛反対
・反自由競争
・反民営化
・反自由化
・反行財政改革
・反米
・反大企業
・反市場経済
・反資本主義
・岩盤規制(農業、医療、雇用等)の改革に猛反対
・大きい政府
「グローバル企業ガー」「大企業ガー」「米国ガー」「竹中ガー」「新自由主義ガー」「TPPガー」
極左政党や山本太郎とイデオロギーイシュー(皇室、安保、歴史観、憲法、原発など)以外では完全に一致w
アタマ ダイジョーブ ですか?
エルドアンは牧師を逮捕したようだが、想定を超える反撃を受けたようだな
Turkey RAGES at Trump for choosing pastor over NATO partner as Erdogan stands firm
TURKEY’S leader Recep Tayyip Erdogan said the US was WRONG to choose the American pastor on trial in Turkey over NATO.
By ALAHNA KINDRED
PUBLISHED: 15:08, Sat, Aug 11, 2018 | UPDATED: 17:59, Sat, Aug 11, 2018
https://www.express.co.uk/news/world/1002153/turkey-trump-erdogan-lira-twitter-tariffs
“I am once again calling on those in America: It is a pity that you choose a pastor over your strategic partner in NATO.
“If the U.S. is turning its back on us choosing a pastor instead, sorry we continue our path with decisive steps.
牧師よりNATOのパートナーを選ぶのかという実に情緒的な国家首脳による懇願だ
「知床日誌」文久3年(1863)出版にはアイヌに対するおぞましい蛮行も記録されている
少なくとも松浦武四郎の記述が正しいならスペイン人と同列だろう
キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高いので注意すべきだろう
勘違いしているものがいるようだが国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、貧困が
蔓延する共産主義化する重大な結果をもたらす可能性が濃厚な悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう
数百年前の事柄であっても過去の道徳的な勝利にこだわるのは朝鮮朱子学にありがちなことだ
全てにおいて負けていても、道徳的勝利によって安いプライドをつかの間だけ充足できる
これが儒教倫理をもった国家が互いに道徳的中心であることを譲らず、相互に侮蔑しあうことが止まない構図だ
世界は自由と正義が律する秩序の下にあるが、その秩序において儒教は努力と向上心を拒否する現実逃避のための麻薬にすぎない
アングロサクソンは13世紀以降に立憲君主制、体系的法制度(ローマ法)、議会制度、農奴制廃止、商業活動の自由、市場の独立性といった
改革を矢継ぎ早に行ったが、人類史上類をみない強大な勢力になるまでに紆余曲折はあった
アングロサクソンは決して最強ではなかったが、過去ではなく未来を見据え常に変化してきた
弱小勢力として何度負けても向上心が消えず、身分・学歴・年齢・性別に関係なく他人の向上心や努力、革新や伝統の破壊を邪魔
するのでなく、賞賛し激励するならば長い歴史において勝者となることも可能であることの生きた証明ともいえる
アングロサクソンは昨日の道徳ではなく、人類の未来・正義(神の国の実現)という強い理想と感情によって惰性と暗愚な保身に
陥ることを防ぎ意図せずに強大な超国家群を形成した
まあ宗教は人々のが幸せになるために存在し、その逆であってはならないわけで。良いことかw
イサクの燔祭ってのがあるからな。
神が殺せと命じた場合には、神に従わなければならない。
だが、通常時はモーセの十戒、「汝、殺すなかれ」を、キリスト者の道徳として守らねばならない。
神の指示は、全てを超越しうる。
キリスト教系は殺人を容認してると思うよ
カナンの地の住民を皆殺しにして手に入れた事を当たり前のように謳ってると思う
http://bbygnews.balidriverpro.com/20180805_img_28.jpg
エロエロ魔女裁判の過去を隠蔽したいだけww
ポアか。
死刑はしないけど、事件現場で即射殺は健在です。
キリスト屑はもう十分に虐殺した
アフリカ アジア 南北アメリカ 豪乳 奴隷狩り侵略の尖兵に送り込んで
現地民を騙し、次に来るものは侵略奴隷狩りという仕組み
豪 南北アメリカ 南アフリカから 欧米くずを叩き出し
黒人をすべて支援金付きでアフリカに返してあげてから反省しろ!!
人道偽装くずが片方で貧乏人から金儲けして
武器商人ユダ 白豚が がっぽり稼ぐ仕組みなだけ
こいつ等は一体 同一体で儲ける仕組みのハイエナ
イスラムはこの利権をまねした、さらに貧乏層向けシステムの同じもの
貧乏人から集金し武器商人にもうけさせる仕組み
屑の大義名分は、無抵抗でイスラムに突っ込んで、イスラムを解体させて証明しろ
クソ宗教団体
一切認めない、って言えや!
それを容認し、その非道な行為を行った人間の尊厳は認めておいて、
お前はナニ妄言吐いてんだ、この低能めが!
We wage national warfare for wanting money, and always have a presence to manipulate the government close to the aide and tell politicians of puppets the policy. This world is repetition of war and peace.098765432109876543210987654321
キリストを信じれば「死の概念」そのものが存在しなくなるじゃないのか?
良いんでないかい...
欧州じゃ死刑はしないが..犯罪現場で無実の人にでも警官が発砲して射殺するのが普通みたいだし。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533347073/
まあ、日本の裁判しての死刑に比べればとても信じられない事...狂気の沙汰としか言えんが。
裁判なんてやってられないわな
疑似科学共産主義カルト、実存主義カルト、構造主義カルトの信者なのだから当然ではある
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1531074668/1-39
27神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 00:40:07.53ID:VCbeE0mh>>29>>31
ゴーダマはバラモン教社会の輪廻思想
(盗みをしたら来世は牛などの動物に生まれる、人を殺したら虫に生まれ変わるetc)を虚仮(根拠のない迷信)として避難し、
そういったバラモン教観の輪廻を否定、死後の世界も否定、そういった迷信からの解脱を説いた。
病気や障害には医学的な根拠が、
事故には因果律(原因と結果:川で溺れる←川岸で足を滑らす←前日に大雨が降っていた)があると考えた。
前世で悪いことをしたから障害をもって生まれた、賎しい身分に生まれた。だからあいつらは差別して良い。
こんな思想だと差別社会を肯定しちゃう。
ゴーダマは神秘主義者じゃなく現実主義者と捉えていいの?
29神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 08:40:49.50ID:soDXDsfC
>>27
唯物論の観点から仏説を解釈すると、そういう理解にならざるを得ないだろうね。
30神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 08:41:47.99ID:soDXDsfC
ところが、仏説は悟りからでた言葉なので、思考から生みだされた哲学とは違う。
31神も仏も名無しさん2018/07/24(火) 08:43:40.17ID:soDXDsfC
>>27
その解釈は、
現代的な知識人や教養人が、その賢い頭で考えたものが
釈尊の悟りと同じだという、無自覚の前提に立っています。
その前提を確認して下さい。
朝鮮人はプロテスタントが多いから確かにローマ法王の管轄外だな
あなたはカミをシンジマスカ?
この種の異端審問制度はドイツやスカンジナビア諸国など北ヨーロッパへも拡大して
いったが、ほとんど定着せず、場所によってはより穏健な形のものに変容していった。
また、イングランドでは異端審問はほとんど行われなかった。中世の異端審問がどれ
ほどの規模で行われたのかは正確に知ることは困難だが、現代の人々が想像するほど頻
繁に大人数の処刑が行われたとは考えにくい。記録によれば、中世異端審問が最も活
発に行われた1233年に南フランスの異端審問官に任命されたロベール・ル・プティは
数百人に火刑を宣告したが、刑罰が過酷すぎるという理由で1年目で解任された。有名
なベルナール・ギーは異端審問官を16年間の長きに渡って勤めたが、死刑を宣告した
のは40件に過ぎなかった[7]。
仮に日本の13人を意識してるなら、黙れ。カルトが余計な口出しするな。
真面目に修行せい
お前らも気を緩めばあの法王を自称する愚かなる
亡者のようになるぞ
もどき・劣化版という認識ならば間違いとはいえない
修道会長の行政管区、自治組織であり、イエズス会の創業者であるデ・ロヨラはスペイン国王に忠誠を誓った
有力貴族の末っ子であり、教皇の忠誠以前にスペイン国王に対する道義的責任を捨ててはおらず
優先されることもありえる
当時の教皇は世俗のものが出家した元貴族が多く子供や孫を優遇することが頻繁にあり、
スペイン国王のほうが忠誠対象となりえただろう
イエズス会がスペインの国益を優先するのは当然のなりゆきといえる
プロテスタントや他の修道会が学術的な探求からくる貧乏布教をしていたことを考えると
イエズス会の異質さは際立つ
カトリック主流派との区別もつかないような人間は、自称保守の隠れ共産主義者も見抜けないだろう
仏教においても大乗仏教を攻撃する連中は無神論共産主義者・国家社会主義者の隠れ蓑になっているが
こうした偽装に気づかず踊らせて連中は実に滑稽だ
×仏教においても大乗仏教を攻撃する連中は無神論共産主義者・国家社会主義者の隠れ蓑になっているが
こうした偽装に気づかず踊らせて連中は実に滑稽だ
○仏教においても大乗仏教を攻撃する連中は無神論共産主義者・国家社会主義者の隠れ蓑になっているが
こうした偽装に気づかず踊らされる連中は実に滑稽だ
この青汁
朝香宮鳩彦王
寬仁親王妃信子
カトリックだけが天賦王権説によることもあるが、天地創造といった根本思想が近いという事も指摘されている
それ以外にも皇室に近い関係者もカトリックがいる
濱尾 実(元東宮侍従)
濱尾文郎(枢機卿)
麻生太賀吉
麻生太郎
これらの関係者はカトリック左派とは無関係だ
プロテスタント主流派、モルモン(末日聖教徒)等も同様だ
一部の組織に社会主義者・共産主義者、偽名の韓国人が入り込んでいるに過ぎない
仮に全体主義・国家社会主義者以外全てを反日とするなら、元朝日新聞社員の尾崎秀美や陸軍統制派の類の
無神論と唯物論に過ぎず議論に値しない
明治維新以降の日本では一時的な折伏を除いて宗教関係者はおおむね争いなく共存しており
そのための政教分離だ
メフメト2世はビザンチン帝国を滅ぼし、その後はベルグラードの包囲しハンガリー(神聖ローマ帝国)を脅
かし、トレビゾンド帝国を降伏させ、キリスト教世界にとっては恐怖の時代だった
https://en.wikipedia.org/wiki/Pope_Nicholas_V
Pope Nicholas V and slavery
Portuguese possessions in Morocco (1415–1769)
In late spring of 1452 Byzantine Emperor Constantine XI wrote to Pope Nicholas for help against the impending
siege by Ottoman Sultan Mehmed II. Nicholas issued the bull “Dum Diversas” (18 June 1452) authorizing King
Alfonso V of Portugal to “attack, conquer, and subjugate Saracens, pagans and other enemies of Christ wherever
they may be found.” Issued less than a year before the Fall of Constantinople in 1453, the bull may have been
intended to begin another crusade against the Ottoman Empire.[12]
また15~16世紀のカトリック教会はネポティズム全盛の時代だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/縁故主義#カトリック教会における縁故主義
カトリック聖職者によるイエスの戒めに反する行い
だが、中世ヨーロッパではカトリック聖職者は様々な特権を持つようになっていて、特に司教や修道院長といった
上級の聖職者は、世俗諸侯と変わらない権力を持つまでになってしまった。そのような状態になったところ、親族
の子供(甥)に様々な便宜を与えたり、実質的な後継者とする事が行われるようになってしまったので、これを
(批判も込めて)「nepotism ネポティズム」と呼ぶことが始まった (イタリア語の「nipote」は「甥」「姪」
「孫」といった意味の語で[1]、 つまり、あえて訳せば「甥っ子主義」や「姪っ子主義」といったような表現である)。
さらには、公的には結婚・妻帯が禁じられていたカトリックの聖職者が、密かに儲けてしまった庶子を「甥」と偽る
ことまでもあった。ルネサンス期になると、そうした規則違反が半ば公然と行われるようになってしまった。
その代表例としてしばしば挙げられるのが、教皇アレクサンデル6世の庶子、チェーザレ・ボルジアである。また、
パウルス3世も実の孫アレッサンドロ・ファルネーゼを14歳にも関わらず枢機卿に任命した。
縁故主義禁止の明文化
1692年に教皇インノケンティウス12世が教皇勅書「ロマーヌム・デチェット・ポンティフィチェム」
(Romanum decet Pontificem)を発布し、教皇が、親族に財産、土地、利益を与える事の禁止を明文化したこ
とにより、カトリック教会の縁故主義は終焉を迎えた。
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った
イェニチェリはメフメト二世が、イラン・イラク・アルメニアまでを支配下におくサルタンの軽騎兵に圧勝した最大の功労者でもあった
スレイマン1世はハンガリーを勢力下におきウィーンまでも包囲し、その時代、イスラム教の勢力はキリスト教を制圧する勢いだった
しかし支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった
1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織
(現在と比べ科学技術のレベルは遥かに低いのにもかかわらず)オスマン・トルコは改革を行おうとしても、
イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
反面、北欧やイギリスでは異端審問そのものが流行ることはなかった
これはイスラム教国との戦争、イスラム圏への近さ、さらにイスラム教徒が多くいることと関係
があったと見ることができるだろう
この沿岸部ではイスラム教徒の奴隷貿易が
大きな利益を出しており、大航海時代のポルトガルが奴隷貿易を高利の商売として認識する結果になった可能性は高い
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0f/Portuguese_Morocco.PNG
Portuguese ventures were intended to compete with the Muslim trans-Sahara caravans, which played a key
role in the highly profitable Muslim slave trade and also held a monopoly on West African gold and ivory.[15]
The Portuguese claimed territorial rights along the African coast by virtue of having invested time and treasure
in discovering it; the Castilian claim was based on their being the heirs of their Visigoth ancestors. In 1454 a
fleet of caravels from Seville and Cadiz traded along the African coast and upon their return, were intercepted
by a Portuguese squadron. Enrique IV of Castile threatened war. Afonso V appealed to the Pope for moral support
of Portugal’s right to a monopoly of trade in lands she discovered.[16]
法王を100回死刑にしても足りないだろ。
アメリカにも非はあることはあるが、インディアンもかなり初期から非道な行為を行っており
非軍人の武装化の契機となった
またフランス側についたインディアンが拉致や虐殺を繰り返したことが業となり、滅亡したと言えないでもない
https://en.wikipedia.org/wiki/Indian_massacre_of_1622
The owhatan grabbed any tools or weapons available and killed all English settlers they found,
including men, women, and children of all ages. Chief Opechancanough led a coordinated series
of surprise attacks by the Powhatan Confederacy that killed 347 people, a quarter of the English
population of the Virginia colony.
だから?
https://ja.wikipedia.org/wiki/律令制
身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、
下級官人、一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を
持つ半自由民)があった。賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、
官戸(諸官庁に属し公用に従事)、公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、
私奴婢(私有の奴隷)があった。
賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。この
ように、律令制下では奴隷制が存在していた。
「捕まえて税金で飯食わせてんじゃねぇよ」ということでね。
親戚であっても当人に王族の血がなければ、血筋だけでは意味はない
イギリス:西暦519年ウェセクス国王の血筋(女系)
ドイツ:カロリング朝西暦730からの血筋(ヴィルヘルム2世で退位)
イギリス王室に限れば、ノルマン朝がノルマン征服によってイギリスを支配して旧来の貴族、地主階級を一掃した後に
女系でウェセクス王家(西暦519年より)の王女と結婚したためイギリス王朝の血もひいている
>脱税。
「ハリウッド 小児愛 バチカン」で検索してみようか・・。
欲望に執着する餓鬼となって、地獄に転生して想像もしえないような苦しみに悶え苦しむとする経文がある
私有財産の放棄を行い寺院に布施することを良しとする教団は現在ではオウムや一部のカルト集団に限られる
この点において、オウム真理教(アレフ)と共産カルト団体は類似する
現代的な寺院や(神仏習合系の)神社は世襲で回されているし、宗教法人の資産は法主や神職その家族の
疑似資産としても機能している(神職は仏教式葬儀も行う例もあり神仏習合は普通にある)
実際に法主や有力僧侶、神職の家族が資産家というのは良くあることだ
しかし新興宗教団体でさえ、共産カルト、社会主義、国家社会主義の世迷い言に付き合うことはあり得ない
なぜなら唯物論、無神論はいくらひねり出しても反宗教であり、戦前の大本教の弾圧はいまだに尾をひいている
ただ日本においてキリスト教の牧師・司祭不足によって韓国系が増えたのと同じように、共産主義者が仏教徒になりすまし(嘘をついて)
共産カルトをひろめるような事はありえないわけではないだろう
「正法念処経」
https://ja.wikipedia.org/wiki/餓鬼
針口(しんこう)
貪欲や物惜しみの心から、布施をすることもなく、困っている人に衣食を施すこともなく、
仏法を信じることもなかった者がなる。口は針穴の如くであるが腹は大山のように膨れている。
食べたものが炎になって吹き出す。蚊や蜂などの毒虫にたかられ、常に火で焼かれている。
伺便(しべん)
人々を騙して財産を奪ったり、村や町を襲撃、略奪した者がなる。
人が排便したものを食し、その人の気力を奪う。体中の毛穴から発する炎で焼かれている。
殺身(さつしん)
人に媚びへつらって悪事を働いたり、邪法を正法のごとく説いたり、僧の修行を妨害した者がなる。
熱い鉄を飲まされて大きな苦痛を受ける。餓鬼道の業が尽きると地獄道に転生する。
餓鬼界に転生すると寿命は1万5000年あるので、その間苦しみ続けることになる
仏教における自由は人格的同一性の放棄、富所有の放棄につながる傾向がある
一切を捨てれば、一切を得られるという発想だ
仏教では布施・喜捨をするほど功徳がつめ、裕福なのに布施・喜捨をせず財産に執着をするものは
あさましい餓鬼に転生する
ローマ法王ともあろう方が知らないはずはない。
どの法にも触れていなかったのに大衆の雰囲気で
磔にされたキリストとは、立場が違うだろ。
それに共に磔にされた右側の罪人は救われていないのか?
己の影響力を信ずるならば、まずはアメリカの死刑制度を廃止させてみろと言いたい。
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1531720845/
共産主義者(と共産主義的主張をしている隠蔽共産主義者)を見かけたら詐欺師と考えたほうが良いだろう
ろくに裁判もしないで戦争犯罪と決めつけて
一般市民巻き込むかもしれない空爆はOKで
死刑がNGな理由を、論理的に説明してくれないか
神だけの権利だから政府にはその権利は無い
権利が在るのはバチカンだけだ
という事ですよ
よってこのバカ法王は聖書に書いてある以外の方法を取ろうとしているのです
数年前から注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ
Bouncing Cosmologies: Progress and Problems
ttps://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
https://en.wikipedia.org/wiki/Conformal_cyclic_cosmology
The conformal cyclic cosmology (CCC) is a cosmological model in the framework of general relativity,
advanced by the theoretical physicists Roger Penrose and Vahe Gurzadyan.[1][2][3] In CCC, the universe
iterates through infinite cycles, with the future timelike infinity of each previous iteration being identified
with the Big Bang singularity of the next.[4]
CCC and the Fermi paradox
In 2015 Gurzadyan and Penrose also discussed the Fermi paradox, the apparent contradiction between the
lack of evidence but high probability estimates for the existence of extraterrestrial civilizations. Within
conformal cyclic cosmology, the cosmic microwave background provides the possibility of information
transfer from one aeon to another, including of intelligent signals within information panspermia concept.[12]
地味ではあるが標準モデルは結果を出している
https://en.wikipedia.org/wiki/Cold_dark_matter
https://en.wikipedia.org/wiki/Lambda-CDM_model#Successes
Successes
In addition to explaining pre-2000 observations, the model has made a number of successful predictions:
notably the existence of the baryon acoustic oscillation feature, discovered in 2005 in the predicted location; and
the statistics of weak gravitational lensing, first observed in 2000 by several teams. The polarization of the CMB,
discovered in 2002 by DASI [9] is now a dramatic success: in the 2015 Planck data release,[10] there are seven
observed peaks in the temperature (TT) power spectrum, six peaks in the temperature-polarization (TE) cross
spectrum, and five peaks in the polarization (EE) spectrum. The six free parameters can be well constrained by
the TT spectrum alone, and then the TE and EE spectra can be predicted theoretically to few-percent precision
with no further adjustments allowed: comparison of theory and observations shows an excellent match.
相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いだけの問題ではない
いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる
特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が増えている
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter
fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to
show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before
the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe.
A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having
to introduce new physics to obtain the bounce
131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら
インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い(これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない)
Jamie Seidel (7 December 2017).
“Black hole at the dawn of time challenges our understanding of how the universe was formed”.
9 December 2017.
It had reached its size just 690 million years after the point beyond which there is nothing. The most dominant
scientific theory of recent years describes that point as the Big Bang — a spontaneous eruption of reality as we
know it out of a quantum singularity. But another idea has recently been gaining weight: that the universe goes
through periodic expansions and contractions — resulting in a “Big Bounce”. And the existence of early black holes
has been predicted to be a key telltale as to whether or not the idea may be valid. This one is very big. To get to
its size — 800 million times more mass than our Sun — it must have swallowed a lot of stuff.
….
As far as we understand it, the universe simply wasn’t old enough at that time to generate such a monster.
一つ言えることは特異点のことをより詳しく知るだけでなく、ブラックホールの観測情報をより多く集める必要があるということだ
世界史に輝く殺戮集団だったろキリスト教!
共産主義と双璧の殺人教義が、俗社会にモノを言うな。瀬戸内寂聴の生臭と変わらんわカトリックは!
殺人数、餓死数を含めると共産主義と国家社会主義に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみるのはどうだ
イエズス会士たちは以後、明朝と清朝の宮廷を中心に活躍し、キリスト教を宣教しながら、西洋の最先端の
科学知識を惜しみなく中国に伝えた。リッチ以降の著名なイエズス会員としては、明の宮廷に西洋科学を伝え
たサバティーノ・デ・ウルシス(熊三抜)、明末および清初の宮廷で暦法を伝えたアダム・シャール(湯若望)、
康熙帝の信頼厚く工部侍郎に任ぜられたフェルディナント・フェルビースト(南懐仁)、フェルビーストの後
を継ぎ『康熙帝伝』を著したジョアシャン・ブーヴェ(白晋)、ネルチンスク条約締結において清朝側の代表
としてロシアと交渉したジャン・フランソワ・ジェルビヨン(張誠)およびトマス・ペレイラ(徐日昇)、康熙帝
の側近として20年以上仕えたドミニク・パルナン(巴多明)、実測によって『皇輿全覧図』を完成させた
ジャン・バティスト・レジス(雷孝思)、三代の皇帝に仕えて多くの絵画を残したジュゼッペ・カスティリオ
ーネ(郎世寧)、『孫子』『呉子』『司馬法』などをフランス語訳によってヨーロッパに紹介したジョセフ・
マリー・アミオ(銭徳明)などがあげられる。 17世紀後半にはロシア人コサックが北京などに入植し、正教が
再度伝来した。 しかし、フランシスコ会やドミニコ会などがイエズス会の適応政策を批判、イエズス会は中国
における偶像崇拝を容認していると教皇庁へ訴えた。これが典礼論争である。欧州各国の王権が強まる中で国
を超えて活動しながら教皇に忠誠を誓うイエズス会は危険視され、これを機会に総攻撃を受ける。典礼論争は単な
る宗教問題ではなく、政治問題でもあった。1773年に中国におけるイエズス会は解散に追い込まれ、宣教活動も
終止符を打つことになる。一方で、正教会は存続した。
歴史
16世紀のヨーロッパでは宗教改革の勢いに、カトリック教会が対抗する形でアジアへの宣教を拡大し、
イエズス会がその旗振り役を担った。それまでにもインドには非カルケドン派の教会が存在していた
が、彼らと対抗するか、時には非カルケドン派の諸教会をローマ教皇の下に組み込んで東方典礼カトリ
ック教会を形成しつつ宣教が行われた。記録に残る限り、日本人で初めてカトリック教徒となったヤジ
ロウも、ゴアにて洗礼を受けたとされる。
インドにはガマも訪問し、そしてザビエルも1545年に到着した。1558年、ゴア首都大司教区が成立す
る。1559年にマランカラ・シリア正教会(Malankara Orthodox Syrian Church)をローマ教皇の傘
下に入れて東方典礼カトリック教会としたが、1653年にマール・トマ1世主教のもとに独立した。しか
し、ローマ・カトリックはこのうち3分の2を再びローマ・カトリックに改宗させる。イタリア人でイエ
ズス会士ロベルト・デ・ノビリも1606年に到着し、布教活動を始めた。
ローマ典礼による教会も開かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インドの宗教
キリスト教
「インドのキリスト教」、「インドにおける非カルケドン派」、「インドのカトリック」、および「トマス派」も参照
紀元52年に聖トマスがインドを訪問したという伝承がある。トマス派はこの流れをくむ教派である。
ヨーロッパで宗教改革が始まった後にイエズス会を中心に宣教師が派遣され、当時ポルトガル領だ
ったゴアなどを中心に信者が増加した。ヴァスコ・ダ・ガマやフランシスコ・ザビエルもこの時期に
インドを訪問した。現在では約2%がクリスチャンであり、シク教やジャイナ教よりも信徒数が多い。
プロテスタント系の北インド教会や南インド教会も在る。
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。
キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。
バッハハーイ!
殺しても奴隷にしても問題なしだったのに随分とお優
しくなったなw
奴隷貿易については日本の報道が自主規制してるだけで、海外では良く知られた話しだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Catholic_Church_and_slavery
https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_the_Catholic_Church_in_Japan
擁護する側も、批判する側も誤った前提にあることは認識すべきだろう
当事者が死に絶えた現在でも呪う人間がいるあたりは、儒教圏という印象ではあるが、本当に朝鮮人のように
1,000年呪いたいかは個人の自由なので、好きにすると良い
聖書に罪人への死刑は書いてあるよん。
死刑廃止論については、まず冤罪の可能性や、刑罰による抑止効果、その他については論じない。神学的な意味についてのみ論じる。
1. 聖書は死刑を「命じている」。つまり、議論の余地はない。
人間に残されているのは「為政者は、死刑を執行するか、それとも、神によって死刑にされる(つまり、滅亡させられる)か」の二つに一つしかない。
死刑制度は、為政者の存在意義の第一に挙げられるべきものである。すなわち、死刑を行わなければその為政者の存在する意味がなくなる。
為政者は正義を実行するために権力を与えられた神の代理人であるから、神から役に立たないと判断されれば、消滅するしかない。
「正義を、ただ正義を追い求めなければならない。そうすれば、あなたは生き、あなたの神、主が与えようとしておられる地を、自分の所有とすることができる。」(申命記16・20)
洪水後に、神が第一声として命令されたのが、死刑制度である。
死刑制度廃止は聖書に反しているローマ法王はキリスト以上の権限を持ったのか?
今のところ 法王の功績が 全くない気がします。
学ぶ気が失せました。現実は 凶悪犯罪が
多く 何十年も 不安と隣合わせの暮らしです。
あなたの言葉が偽善者の言葉のように響きます。キリストが泣いてますよ。
死刑しまくってたくせにwww
宗教は法王とその家族が遊んで暮らすための課金制度。
2015年4月24日
天使や聖人が御利益別に細分化されているのを見ると、キリスト教って多神教的だなと思う。
のびくん28号@nobikun28
2017年12月15日
日本仏教は一見多神教に見えますが、構造はキリスト教のような一神教にむしろ近いと思います。
キリスト教にも主の元に天使が何人かおられますが、お釈迦様の説かれた法(法華経など)の元に
菩薩や明王がおられ、それらはキリスト教の天使に似た存在だと僕は考えています。ただ菩薩や明王も神通力を持つ。
@rhapsoddd
2017年12月7日
欧米と日本の比較で一神教だ多神教だって言うけど、実際のところ、キリスト教だって神の名前じゃ
ないだけで守護聖人とか天使とか悪魔とかいるんだからそんな変わらない気がする
下なら どんな事でも言える。
現実世界は 厳しい。
気楽なもんだよ。理想なら
誰でも語りたいよ。
大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。
子供を食べたり犯したり同性愛にふけったりね
天皇は後に、
「それが実は、あの詔書の一番の目的であって、神格とかそういうことは二の問題でした。
(中略)民主主義を採用したのは明治大帝の思召しである。しかも神に誓われた。そうして
五箇条御誓文を発して、それが基となって明治憲法ができたんで、民主主義というものは決
して輸入物ではないということを示す必要が大いにあったと思います。」
— 昭和52年(1977年)8月23日記者会見
と語っている。
左翼カルトの本性を隠すために、偽装した潜伏共産主義者であるというのは良く知られた事実だ
https://ja.wikipedia.org/wiki/カトリック正義と平和協議会
概念
無政府主義
人文主義 · マルクス主義
キリスト教共産主義
キリスト教社会主義 · 社会正義
黒人自由主義神学
プレカリアート
@churchreserch
【韓国カルト問題事例】⑥階級制度(身分差別)…団体内に「シプサンニム」「チヨクチャン」「クユクチャン」
といった階級制度を作り、「ビョンシンドゥ」(平信徒、一般信徒)や若者を支配したり威圧したりするという。これはキリストの言葉とは正反対の制度であり、そこには不正な支配と抑圧がある。
@churchreserch
【韓国カルト問題事例】⑦日本人迫害…韓国由来の偽キリスト教カルト教団では、権力機構の中枢及び総数の8割
以上を韓国人が占めており、反日教育に基づく歴史上の怨念から、何かにつけて徒党を組んで日本人を迫害し、多勢に無勢で言いがかりをつけて罪に定めては、歴史的な恨みを晴らしているという。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1523698071/33-49
@churchreserch
日本国内に侵入し問題を起こしている韓国由来の偽キリスト教宗教団体を語る際のおすすめキーワードには、次のよ
うなものが挙げられている。すなわち、不法滞在、偽装結婚、献金恐喝、身分制度、階級差別、牧師崇拝、権威主義、人権侵害、騒音公害、喧嘩闘争、律法主義、言論統制、権力濫用、離間工作。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
お前等何人殺してきた?え?その口で
何の罪も無い人間を13人殺して6000人以上を苦しめた
悪者を、法律に則り死刑と称して成敗したことを
咎めるのか?そーゆー権利がお前等にあるのか?
問い詰めたい
小一時間問い詰めたい
ハッキリした回答を求めたい
言うだけなら自由だが
バチカンの古井戸に向かってほざいて居ろ
>魔女裁判、100年戦争、その他所謂「聖戦」
100年戦争に責任はないだろう
教皇軍がしっかり参戦して
戦果を挙げているぞ?
何情報かしらないが具体的な情報が欲しい
どの戦いに参加してどれだけ殺した?
ググれ
ソースがネットということだけはわかった
がせ情報を検索しても出てはこないだろう
ヨーロッパは古典ギリシアローマに戻ったほうがいいよ
ルネッサンス2はよ
>>182
ソースは?
ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国での全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に殺害した死者数の責任は全て神道だったと責任をなすりつけることもできる
30年戦争での宗教を動機とした殺害は数百人単位ばかりで、宗教戦争でもエーレンベルクが219人を殺したのがクライマックスだ(全て合わせて900人と推定)
宗教戦争で死者数が最も多いのはサン・バルテルミの虐殺のはずだが死者数は最大見積もりでも3万人であり、この規模の虐殺は日本でもあった
サン・バルテルミの虐殺
「最少の見積もりはパリで約2,000人[96]、地方で3,000人である[97]。その他の見積もりはパリで3,000人[98]、地方で7,000人[99][nb 9]
の合計10,000人である[100]。最大が20,000人以上[101]または「同時代の無党派の人物による推測」に基づく合計30,000人である[102]。」
残りの死者の大半は傭兵の略奪・破壊であり、最終的な死亡原因は疫病だった
Pestilence of several kinds raged among combatants and civilians in Germany and surrounding lands from 1618 to 1648. Many
features of the war spread disease. These included troop movements, the influx of soldiers from foreign countries, and the shifting
locations of battle fronts. In addition, the displacement of civilian populations and the overcrowding of refugees into cities led to both
disease and famine. Information about numerous epidemics is generally found in local chronicles, such as parish registers and tax records,
that are often incomplete and may be exaggerated. The chronicles do show that epidemic disease was not a condition exclusive to war time,
but was present in many parts of Germany for several decades prior to 1618.[99]
When the Imperial and Danish armies clashed in Saxony and Thuringia during 1625 and 1626, disease and infection in local communities
increased. Local chronicles repeatedly referred to “head disease”, “Hungarian disease”, and a “spotted” disease identified as typhus. After the
Mantuan War, between France and the Habsburgs in Italy, the northern half of the Italian peninsula was in the throes of a bubonic plague
epidemic (Italian Plague of 1629–1631). During the unsuccessful siege of Nuremberg, in 1632, civilians and soldiers in both the Imperial and
Swedish armies succumbed to typhus and scurvy. Two years later, as the Imperial army pursued the defeated Swedes into southwest Germany,
deaths from epidemics were high along the Rhine River. Bubonic plague continued to be a factor in the war. Beginning in 1634, Dresden, Munich,
and smaller German communities such as Oberammergau recorded large numbers of plague casualties. In the last decades of the war, both typhus
and dysentery had become endemic in Germany.
>>182
例えばモンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう
なぜなら意味がほとんどないから。
例えば、死刑には応報の役割があるというけど、死刑が適用されるのは殺意を持って人を頃したときだけ。
飲酒運転で轢き逃げをしても死刑にはできないんだぜ。
死刑による萎縮効果なんてどれだけあるよ?
死刑があるから頃すのやめた!なんてならないだろ。
死刑なんかよりもブラック企業で労働基本権なしで働かせればいいんだよ。
働いた金は遺族や被害者への慰謝料に充てることにして。
懲役が終わる前にタヒんだらそれまでということでいいじゃないか。
検察官と警官が、カトリック教会の事務所を急襲し始めている。
当事国の法律の、死刑から逃げたいからかな?
神が許すから、法の基では償いする必要の無い思想の人達の集まりは 良くないわ
キリスト教徒は理解できてないみたいだなw
理解できてない理由は、無思考だからだよ
もちろん思考したからといって、同じ意見になるとは限らないよ
それはそいれでいいのさ
キリスト教にかかわらず宗教全般にいえることがある
イエスも釈迦もしてないことだ むしろ戒めていたことだ
「真理」で人を裁くな、ということ それがわからないから、イエスの行動や言動も理解できないのだよ
それでも、「進歩した」のだから、悪くはない そこは褒めていたい
イエスの時代に比べたら格段の進歩である これは思考した人たちのおかげだよ
2人の人間が議論していて、どちらかが議論で叩きのめしたとする
で、このことは、「現実と何の関係もない」w
「真理」とやらで人を裁くとはそのようなものだ
言うてみれば、浅知恵なのだよ
しかも、人それぞれ理由をかかえて生きている この理由のひとつがカルマといわれるものだ
だから、愛を持つことは大事でも、その人の成長のチャンスを奪ってはならない
裁くとは押し付けだからねw 相手の成長を奪う悪の行為だよ
もちろん、殺人とかそういうのを許せってことじゃない
そこは進化してきたじゃないか
答えないというのが答えである
どちらでも間違いではないのに、そのようなことにこだわるのは成長を遅らせるものだからだ
法王が全く的外れなのがわかるだろう
訴えるべきことは、死刑になるようなことを、なんじするなかれ、だろう
悔い改めればすべてが許される、死んでしまったらジエンド(天国にいけない人はそのまま)
そのような思想が見て取れる
被害者の代わりに報復してあげてるんだよ
もっと死刑の頻度を増やすべき
マルクス主義が全共闘学生のエゴのために本来の文脈と離れて振り回されたこと、ポストモダニズムが
若者のギョーカイ理論としてニューアカになったのと同じ現象が今SNSで起きてるということだと思う。
いわば社会学野狐禅で、本職の学者はこの事態のマズさに気が付いているはず
しんかい38(山川賢一)@shinkai35
ポモは叩かれると、おかしかったのは俗流ポモだけ!とか言ってロンダリングをするのだ。似たパターン
に、われわれはポストモダンを乗りこえたとか言って外見だけリニューアルしてポモとおなじような主張
をするってのもある。友達が「『ポモはもう終わり』とポモが言ってポモが続く現象」と呼んでいた。
仏教へのマルクス唯物論的寄生を目指す共産主義者の主張だと輪廻転生は方便に過ぎないとされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/聖求経
(日本語;参考現代語)
苦労して会得したものを、なぜ私が説かなければならないのか
貪(ラガ)と瞋(ドーサ)に支配された人々が、この法をよく悟ることは難しい
これは流れに逆らうもので、見がたく甚深であるものだから
貪に支配され、暗闇に覆われた者には見ることができないのだ
そこで梵天が現れ、一部の人たちは悟ることができるであろうから、教えを説くよう釈迦へ懇願したのであった(梵天勧請)
(日本語;参考現代語)
どうか教えを説いてください。
穢れの少ない者たちもおり、彼らは教えを聞かなければ堕落してしまうが、
教えを聞けば法を悟ることができるでしょう。
釈迦はそれに応え、「流れに逆らうもの」としながらも、その教えを説くことを決意したのであった。
(日本語;参考現代語)
梵天よ、私はアムリタ(不死, 涅槃)の門を開くこととした。
耳を持つ者は聞け、私心を捨てよ。
説法では、皆の恐れを買わないよう注意深く言葉を選ぶので、
人々は高貴な言葉を得るであろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/八正道
現世は存在する
来世は存在する
この世において、正しい道を歩み、正しく行じ、自らの智慧によって今世と他世を悟り、(それを他者に)説く沙門、バラモンは存在する。
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/4236
千葉雅也 禁煙ファシズムから身体のコミュニズム(共産主義)へ
2017年08月22日 公開
千葉雅也(立命館大学准教授)
屋内全面禁煙化批判
身体の私的所有
千葉 あらゆる施設内を一律に禁煙化するという方針には、ある政治性が、イデオロギーが含まれていると考えられます。
それは一言でいうと、「身体の私的所有」の強化です。
真偽の二択しかないと、共産主義カルトを疑似科学と詐欺思想であると断定されてしまうという恐れが実存主義を動かしているともいえる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%BD%E6%A7#cite_ref-3
「原始命題とは、「明日、太陽が東から昇る」「お隣の田中さんは犬を飼っている」などのように、それ自体で意味的
に完結した単独の命題である。原始命題は、端的に、反証可能であるか反証不可能であるかのどちらかである。しば
しば、日常において科学的と考えられている命題が原始命題として見られると、その命題において反証が可能でない
場合がある。例えば、「(すべての)人間の行為は無意識の性的欲求に原因がある」「(唯物論的段階にあれば)
共産主義革命がおこる」[3]などである。一見科学的だがそれ自体では反証可能性を持たない仮説は、その仮説の
意味内容、すなわち検証の直接的な対象が過去の出来事であったときに多く見られる。」
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」
汝の魂に平安あれ
http://www.bbyhuffingtonpost.shop/
理系的に正しい意見は、文系にとって「反論の余地が無いので上から目線」と捉えられるのか。
最悪じゃんなにそれ。
第2に、自由意思に基づく自由貿易がすべての人に恩恵をもたらすという思想、すなわち自由市場の否定である。
資本主義により、何億もの人々が、歴史上で初めて、衣食住や移動に困らなくなり、娯楽や旅行を楽しめるよう
にすらなったのだが、彼らはそれを認めようとしない。
tarafuku10@tarafuku10
米国で(そしてその他の国々でも)貧困に分類される人々は、基本的ニーズを満たすことができるようになっている。
ところが、最近まで大学の急進派に人気が高かったベネズエラでは、かつては繁栄していたにもかかわらず、
今では中産階級がトイレットペーパーを手に入れるために行列を作っている。
tarafuku10@tarafuku10
第3に、アイデンティティ・ポリティクスである。ポストモダニストは個人を信じない。
個人は、人種、性別、性的指向の事例の1つにすぎない。また、あなたは犠牲者か抑圧者のどちらかである。
前者が悪いことをすることはないし、後者が良いことをすることはない。
tarafuku10@tarafuku10
私たちは、こうした残忍な観念が拡散するのを防ぐため、何十年にもわたる冷戦を戦った。
しかし、彼らはアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えて戻ってきたのだ。ポストモダン・新マルクス主義という
腐敗した思想にふさわしい場所は、歴史のゴミ箱の中である。
tarafuku10@tarafuku10
ところが私たちは、西洋の中心的な価値を何世代にもわたって伝えていくべき機関(大学)において、(新マルクス主義の)
継続を支援してしまっている。私たちが止めなければ、ポストモダニズムは、既にアメリカや西洋の大学に対して行っ
たことを、アメリカや西洋の社会に対しても行うだろう。(了)
ポモ、もうまじめに相手にしなくていいんではないかな
しんかい38(山川賢一)@shinkai35
突然の悟り 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
それまで有限と考えられていた宇宙が無限であると主張し、コペルニクスの地動説を擁護した。
異端であるとの判決を受けても決して自説を撤回しなかったため、火刑に処せられた。
※火刑は、公開処刑で見せしめ(一般予防)的要素が強く、一度の処刑で多数の人間に対し、凶悪犯罪の結果は悲惨な死であるというメッセージを与える事が出来るという点で効果的である。
※伝統的なキリスト教の価値観では、最後の審判の時まで肉体が残っていなければならない。
火刑は肉体を燃やし尽くしてしまうため、苦痛もさることながら、宗教的な観点から見ても恐ろしい厳罰であった。
その為、スペイン異端審問などを始めとする異端審問においては「異端者を現世より完全に消滅させる」という意味合いでも、最も重い刑罰の一つとして火刑が多用された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/異端審問
この種の異端審問制度はドイツやスカンジナビア諸国など北ヨーロッパへも拡大して
いったが、ほとんど定着せず、場所によってはより穏健な形のものに変容していった。
また、イングランドでは異端審問はほとんど行われなかった。中世の異端審問がどれ
ほどの規模で行われたのかは正確に知ることは困難だが、現代の人々が想像するほど頻
繁に大人数の処刑が行われたとは考えにくい。記録によれば、中世異端審問が最も活
発に行われた1233年に南フランスの異端審問官に任命されたロベール・ル・プティは
数百人に火刑を宣告したが、刑罰が過酷すぎるという理由で1年目で解任された。有名
なベルナール・ギーは異端審問官を16年間の長きに渡って勤めたが、死刑を宣告した
のは40件に過ぎなかった[7]。
千年以上、異教徒、有色人種、ユダヤ人をさんざん殺し巻くって
人殺しに飽きたんだな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1533644554/l50
大量虐殺前夜祭あべ飲み無礼講なんて常軌を逸する凶事
いつかこの悪魔どもに報いあらん事をアーメン
人類の歴史において劣った技術力・科学力・経済力・軍事力を持つ文明が滅びるのは常だが(もっとも日本もこのまま衰退すれば滅びかねないが)
南米の文明喪失については同化政策と疫病が原因だ
ユーラシア大陸の天然痘、肺ペスト、腺ペスト、マラリア、インフルエンザという疫病に対する
免疫がなかったことで大量死が起きたことは知られている
https://ja.wikipedia.org/wiki/コロンブス交換
コレラ
インフルエンザ
マラリア
麻疹
ペスト
猩紅熱
天然痘
結核
腸チフス
黄熱
百日咳
しかし原住民の人口は現在でも7000万人を超える
https://en.wikipedia.org/wiki/Indigenous_peoples_of_the_Americas
コロンブス以前の人口は学者コンセンサスで5400万人程度とされ、同化政策は失敗し
多くの現地文化は保存されている
アメリカで実際に殺された数は疫病に比べて規模は小さい
この種の異端審問制度はドイツやスカンジナビア諸国など北ヨーロッパへも拡大して
いったが、ほとんど定着せず、場所によってはより穏健な形のものに変容していった。
また、イングランドでは異端審問はほとんど行われなかった。中世の異端審問がどれ
ほどの規模で行われたのかは正確に知ることは困難だが、現代の人々が想像するほど頻
繁に大人数の処刑が行われたとは考えにくい。記録によれば、中世異端審問が最も活
発に行われた1233年に南フランスの異端審問官に任命されたロベール・ル・プティは
数百人に火刑を宣告したが、刑罰が過酷すぎるという理由で1年目で解任された。有名
なベルナール・ギーは異端審問官を16年間の長きに渡って勤めたが、死刑を宣告した
のは40件に過ぎなかった[7]。
New Harvard Research Says U.S. Christianity Is Not Shrinking, But Growing Stronger
http://thefederalist.com/2018/01/22/new-harvard-research-says-u-s-christianity-not-shrinking-growing-stronger/
New research published late last year by scholars at Harvard University and Indiana University
Bloomington is just the latest to reveal the myth. This research questioned the “secularization thesis,”
which holds that the United States is following most advanced industrial nations in the death of their
once vibrant faith culture. Churches becoming mere landmarks, dance halls, boutique hotels, museums, and all that.
Not only did their examination find no support for this secularization in terms of actual practice and belief,
the researchers proclaim that religion continues to enjoy “persistent and exceptional intensity” in America.
These researchers hold our nation “remains an exceptional outlier and potential counter example to the
secularization thesis.”
Christian population growth
https://en.wikipedia.org/wiki/Christian_population_growth#Europe
Christian population growth is the population growth of the global Christian community.
According to a 2011 Pew Research Center survey, there were 2.19 billion Christians around
the world in 2010, more than three times as much from the 600 million recorded in 1910,
however this rate of growth is slower than the overall population growth over the same time
period.[1] According to a 2015 Pew Research Center study, by 2050, the Christian population
is expected to be 3.0 billion.[2]
From 1960 to 2000, the global growth of the number of reported Evangelical Protestants grew
three times the world’s population rate, and twice that of Islam.[3]
https://www.premier.org.uk/News/World/Christianity-flourishing-across-Europe-new-survey-shows
As an example, the study showed that in 1991, 37 percent of Russian and 39 percent of Ukrainian identified as
Orthodox, respectively. However, in 2015, that percentage almost doubled in both cases to 71 percent of
Russians and 78 percent of Ukrainians.
Though Christianity has bloomed following the fall of the Soviet Union, nowadays it is Christians in Communist
China who are heavily targeted by the atheistic regime.
「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴する、万民のための自由と正義を備えた、
神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」
syoujikityan
お礼に私の聖典から一語
“改宗か然らずんば死をとは私達がこよなく愛した標語である”
>まさに今の日本はそうなりつつある
>必要なのは農奴
荘園制度はローマ法に遡るためキリスト教以前から存在する
英国ではserfdomはワット・タイラーの反乱によって大方廃止され14世紀には無効
プロテスタントのエリザベス1世時代(1574年)に廃止(実定上は1500年まで)
フランスのノルマンディー(ノルマン征服をした地域)では11世紀に廃止
ドイツでは教会領地が自由都市となっていく現象があったため、各都市によって異なる
荘園制度が法律によって明確に禁止となったのは18世紀まで待たねばならない
https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_serfdom
In Western Europe serfdom became progressively less common through the Middle Ages, particularly after the Black Death
reduced the rural population and increased the bargaining power of workers. Furthermore, the lords of many manors were
willing (for payment) to manumit (“release”) their serfs.
In Normandy, serfdom had disappeared by 1100.[4] Two possible causes of the disappearance of serfdom in Normandy have
been proposed: (1) it might have been implemented to attract peasants to a Normandy depopulated by the Viking invasions
or (2) it might be a result of the peasants’ revolt of 996 in Normandy.
In England, the end of serfdom began with the Peasants’ Revolt in 1381. It had largely died out in England by 1500 as a personal
status and was fully ended when Elizabeth I freed the last remaining serfs in 1574.[5] Land held by serf tenure (unless enfranchised)
continued to be held by what was thenceforth known as a copyhold tenancy, which was not completely abolished until 1925
(although it was whittled away during the 19th and early 20th centuries). There were native-born Scottish serfs until 1799, when
coal miners who were kept in serfdom gained emancipation. However, most Scottish serfs had already been freed.
Serfdom was de facto ended in France by Philip IV, Louis X (1315), and Philip V (1318).[5][6] With the exception of a few
isolated cases, serfdom had ceased to exist in France by the 15th century.
入ってるようなキリスト教系の進学校卒で現役で医学部入ってた
友達てか知り合いがいたけど、年末だか月に一度は教会に
逝くて言ってた 詳しくは聞かなかったけど、親はたいして
関心ないみたいだし、↑のキリスト教系の進学校の中高の
せいで、キリスト教に関心持ったのかもしれない
地方だけど、キリスト教系の進学校は他にもあるけど、
↑みたいな経過でキリスト教の日本の上位層も比率としては
高いんだろうか?でも欧米から見たら、キリスト教系の進学校
作る時点でキリスト教の布教策の一環てのも多分あるんだろ?
無宗教に近いくらいだけど、いい気はしないな
えー、「人種差別」については、1998年だったかな。
オレ、バチカンのすげえ大臣になって辞めたんだっけかな、
山口市でその人に話を聞いたことがある。
ヨゼフ・ピタウ大司教だったかな。
俺:カトリックは「神は白人のために世界を作りたもうた。だから、白人以外の人間は
自然と同様に、資源として殺戮したり搾取しても良い」、とカトリックは教えていたそうですが、
これは本当ですか?」
ヨゼフ・ピタウ大司教「それは数年前に破棄されました」
異端者には適用されないと
以外の何物でもない。今すぐにでも廃止するべきです。
罪を犯した人間にも当然人権や生存権があり、死刑は罪を
償う機会や生きる権利を奪っています。終身刑導入などの
方法で解決できます。悪魔に魂を売ったも同然の日本は
なし崩し的に死刑制度を正当化する気なのでしょうか?
過ちは自分で処理する
白人にとって道徳は詐欺ツールに使うもの
文化が違うから異教徒には偉そうにしないでね
虐殺してたカソリック、プロテスタント風情が
愛国保守を偽装した尾崎秀美の後継者は、戦前と同じファシスト扇動者と考えるとわかりやすい
nekomenkaja (猫面冠者)
要は“反米”だったからじゃないでしょうか。自身が主宰していた『表現者』という
雑誌で共産党の特集を組んだ時、小池晃、西田昌司(ウゲ!)の座談会が掲載されて
ましたけど、“対米従属”では意気投合していた(立ち読みですけど)と思います。
abeliasan (アゼリアさん)
西部邁氏が多摩川で変死。 真相は不明。 60年安保の全学連闘士。
テレビの常連で、左と思えば右の韜晦芸でマスコミを泳ぐ。 近年、流行りの偽装保守の先達。
女系天皇・核武装国士の奇妙な顔で日米離間工作に励む。 安倍接近を謀るも失敗。
沖縄県知事の後塵を拝す。 朝日の若宮氏の悲劇彷彿。合掌。
論理が破綻してでも最後の結論は反米・米陰謀論で全て押し通し議論を許さないのが、
中共エージェントの共通点
鈴木貫太郎首相(肩書は当時)は昭和20年6月22日の最高戦争指導会議で、ソ連仲介の和平案
を国策として決めた際、「(共産党書記長の)スターリンは西郷隆盛に似ているような気がする」
と、スターリンを評価する発言をした。
この発言に影響を与えたとみられるのが、首相秘書官を務めた松谷誠・陸軍大佐が、4月に国家再建策
として作成した「終戦処理案」だ。松谷氏は回顧録『大東亜戦収拾の真相』で「スターリンは人情の機微
があり、日本の国体を破壊しようとは考えられない」「ソ連の民族政策は寛容。国体と共産主義は相容れ
ざるものとは考えない」などと、日本が共産化しても天皇制は維持できるとの見方を示していた。
さらに「戦後日本の経済形態は表面上不可避的に社会主義的方向を辿り、この点からも対ソ接近は可能。
米国の民主主義よりソ連流人民政府組織の方が復興できる」として、戦後はソ連流の共産主義国家を目指
すべきだとしている。
蔓延する共産主義化する重大な結果をもたらす可能性が濃厚な悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう
ゴミみたいな 惑星だな
いらないだろ
こんな星
言い訳聞かず射殺にしろということか
これから移民の時代になるとそうなるかもな
キリスト信者以外は殺せば良いんだよ!
しかもローマ法王はそれに大賛成してたから
ローマ法王は日本人女性を性奴隷として犯しまくってたってこと
そんなローマ法王が死刑一切認めずって自己保身以外のなにものでも無いよね
一八四五年(弘化二)以来、数度にわたって蝦夷地の実情をさぐった松浦武四郎は、アイヌ民族困窮
の状態を『知床日誌』(一八六二年)で次のように記している。
「扨千方に成る所の汐溜りには、鰈(シヤコンベ)、小鰯(ホンセツフ)、また七星鰯、フンペトッホ
と云うさよりに似たる物、ホツキ貝等多し。打上げるを腰の二重にもなる斗の爺婆や、見る影もなく破
れて只肩に懸るばかりのアツシを着、如何にも菜色をなしける病人等杖に助(すが)り、セカチ(男子)、
カナチ(女子)等大勢其汐干にあさりけるが、我等を見て皆寄来りし故其訳を聞くに、舎利、アバシリ
両所にては女は最早十六七にもなり夫を持べき時に至れば、クナシリ島へ遣られ諸国より入来る漁者、
船方の為に身を自由に取扱われ、男子は娶る比に成ば遣られて昼夜の差別なく責遣われ、其年盛を百里外
の離島にて過す事故終に生涯無妻にて暮す者多く、男女共に種々の病にて身を生れ附ぬ病者となりては、
働稼のなる間は五年十年の間も故郷に帰る事成難く、又夫婦にて彼地へ遣らる時は其夫は遠き漁場へ遣し、
妻は会所または番屋へ置て番人、稼人(皆和人也)の慰み者とせられ、何時迄も隔て置れ、それをいなめ
ば辛き目に逢うが故只泣々日を送る事也。如レ此無道の遣い方に逢うが故に、人別も寛政中は弐千余(文政
五壬午改三百十六軒千三百弐十六人、安政五戊午改百七十三軒七百十三人)有しが、今は漸々半に成しぞう
たてけり。此儘にては今廿年も過れば土人の種も如何と案じける由等話、其故ここには丈夫の者なき故猟
漁等出来難く、其日其日の烟も立難きが故、毎日此汐の干を待ちては小貝を拾い、汐満ち来れば野山に入
て草の根等掘て辛き命を繋ぐ事とぞ聞く。」
346世界@名無史さん2018/05/11(金) 09:52:09.760
「知床日誌」 松浦武四郎
幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、
人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。
日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、
その大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。
松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、
斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、
諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。
和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。
松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
https://ja.wikipedia.org/wiki/律令制
身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、
下級官人、一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を
持つ半自由民)があった。賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、
官戸(諸官庁に属し公用に従事)、公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、
私奴婢(私有の奴隷)があった。
賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。この
ように、律令制下では奴隷制が存在していた。
その記事でそう思ったの?勉強不足だね。
日本に奴隷制がなかったと断言するわけだな
またこの連中はヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう
現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている
日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる
仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ
この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかない
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ
得て反キリスト教国家として世界に認知された日本に侵攻して、唯物論社会主義カルトを虐殺しつくす可能性はありえないわけではないが
それでは自衛隊の面子もプライドも、国益も守れないのだから、やはり面倒ごとである唯物論カルトは駆除しておいた方が良い
という結論になるだろう
イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう
ましてや共産主義の脅威なるものもない今、一度敗戦して欧米風の自由主義になったはずの日本が思い上がって世界秩序・世界宗教である
キリスト教を攻撃したら今度は容赦してくれないだろう。さらにキリスト教徒がいなければ攻撃モードに入ったアメリカ人を取りなして
国際世論を軟化してくれるものも皆無となる
国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になる選択しかなくなるわけだ
有事の際の危機管理として国際関係を維持するという観点から反米、反キリスト教はむらなく駆除するという
結論に至るのは不可避だろう
反ユダヤ人も危険度は弱いがリスクはあるため、面倒だが駆除しておくと良いと考えるものもいるだろう
拷問されスパイ・工作員になれるチャンスぐらいは与えられるかもしれない
大東亜戦争の時代でさえアメリカの片手間二正面作戦で滅ぼされたのに
当時よりはるかに弱くなった日本が分をわきまえず思い上がるなら未来はない
自由主義とは自由競争であり、競争に慣れ悪意に対して手段を選ばず向き合えるアメリカを敵にできるほど日本の実力がある
のか少し冷静になって考えたほうが良い
反米保守は日本の技術競争力に一ミリグラムも役にたたず、努力も向上心もない連中なのだから、そんな連中が
自由な裁量と、自由な競争で百選練磨のアメリカ人やキリスト教を上から目線で評論する自体が滑稽極まりない
むしろ日本人が過去アメリカが優遇してくれた結果として維持できた繁栄を維持するためには
自由主義(自由と正義)を受容し、アメリカと対等に平和的に競争できる国を目指すしかない
内戦やクーデターがおきるとしたら、それをどう実現し、そのために必要な血を流すべき連中の選択と整理が始まるだろう
過去を千年謝罪してから言え
次の代の法王が何を言いだすか分かりませんからな
死刑に対する判断は、法王が勝手に変えていいんですねw
過去にはいーっぱい、死刑を命令してきたのは誰でしたっけ?
しかも、神や神の代理人を騙って
十字軍を命令して、無辜のイスラム教徒さんたちを虐殺しまくったのは誰でしたっけ?
まあどうせまたそのうち、死刑賛成、とか言い出すでしょうよw
そのご都合主義が嫌いなんだよ
346世界@名無史さん2018/05/11(金) 09:52:09.760
「知床日誌」 松浦武四郎
幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、
人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。
日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、
その大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。
松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、
斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、
諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。
和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。
松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。
もっとも日本もこのまま座して改革をしなければ劣った文明として衰退し滅びるだろう
反自由主義、反キリスト教であるマルクス唯物論者、ポストモダン(ニューアカ)の主張通りに国家が守旧と儒教利権にまみれるなら
いずれ日本人も清国民のような目にあう日は遠くはないだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/奴婢
奴隷自体は、三国志魏志倭人伝に卑弥呼が亡くなったとき100人以上の奴婢を殉葬したと言う
記述や、生口と呼ばれる奴隷を魏に朝貢したと言う記述が見られるように、少なくとも邪馬台
国の時代には既に存在していた。また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切って
その子孫を四天王寺の寺奴婢[注 2]としたという記述がある。これらの古代から存在していた
奴隷を、律令制を取り入れるときに整理しなおしたものが、日本の奴婢制度であろう。
ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。
奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。
…
律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。
キリスト教徒でない者には人権はありません! 速やかに射殺しましょう!
アーメン!
そうじゃない宗教なんて、みんな仲良くしましょうハイ終わりで、何にも面白い事は無い
殺す! 奪う! 支配する! 異教徒は消毒だ! 逆らう奴は異教徒だ!
神は偉大である!
アーメン
悪が簡単に倒せないなら経済的に害虫を干上がらせ、悪が改心するか自滅するのを待つ
悪党も滅ぼされないために自由と正義の偽装を必死でしようとするが、何らかの不祥事や悪行を契機として滅ぼされる事がある
右翼(行動保守)と市民(左翼) ですね。一見護憲改憲や尊皇反天皇…個々の主張は違うけど
結局反米反政府反権力でなんでも反対ですから目糞鼻糞で同じですね。
080sns
こういうの見ると、法ってなんだろうね。って思わされる。 反米こじらせた結果がこれか。
もはや同じ日本国民とは思えないし、恥ずかしさすら覚える。
graysket
反米に誘導する似非保守連中は とどのつまりが特亜に加担してんだよww
@hGXV5mzmFSUF57Y
現在の地球世界にとっては、自由主義国家の国民が反米・反戦活動をするよりも、アメリカや
他の自由主義国家と結束し、共に協力して戦うことのほうが、四方八方がまるで警察のような
具合になり、不正行為が起こりにくくなるので、遥かに世界にとって有益になるのです。
teerjel
反米思想と反戦思想は、容共団体や左傾マスコミ、左傾文化人、リベラル人、左翼のシンパ等
の代名詞のごとく自由主義国家を弱体化させる左傾思想運動に用いられているのです。その言論
は、共産・社会主義国家を擁護した自国の反戦運動や軍備反対の言論であり、人心を非常に巧み
に操る亡国論的思想です。
teerjel
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペスト
14世紀の大流行
詳細は「en:Second plague pandemic」および「en:Black Death」を参照
中世ヨーロッパにおけるペストの伝播。
ポーランドでは被害が発生しなかった。
472年以降、西ヨーロッパから姿を消していたが、14世紀には全世界にわたるペストの大流行が発生した。
この流行はアジアからシルクロードを経由して欧州に伝播し、人口の約3割を死亡させた。全世界でおよそ
8,500万人、当時のヨーロッパ人口の3分の1から3分の2に当たる、約2,000万から3,000万人が死亡したと推定されている。
14世紀の大流行は中国大陸で発生し、中国の人口を半分に減少させる猛威を振るったのち、1347年10月(1346年とも)、
中央アジアからイタリアのシチリア島のメッシーナに上陸した。ヨーロッパに運ばれた毛皮についていたノミが媒介し
たとされる。流行の中心地だったイタリア北部では住民がほとんど全滅した[3]。1348年にはアルプス以北のヨーロッパ
にも伝わり、14世紀末まで3回の大流行と多くの小流行を繰り返し、猛威を振るった。ヨーロッパの社会、特に農奴不足
が続いていた荘園制に大きな影響を及ぼした。
http://www.lib.nara-wu.ac.jp/nwugdb/k024/html/p028.html
見る影もなく破れて只肩に懸る斗のアツシを着如何にも菜色をなしける
病人等杖に助りセカチ男子 カナチ女子等大勢其汐干にあさりけるか我等を見て皆
寄来りし故其訳を聞に舎利アハシリ両所にては女は最早十六七にもなり夫
を持へき時に至れはクナシリ島へ遣られ諸国より入来る漁者船方の
為に身を自由に取扱ハれ男子は娶る比に成は遣られて昼夜の差別
なく責遣ハれ其年盛を百里外の離島にて過す事故終に生涯無妻にて
暮す者多く男女共に種々の病にて身を生れ附ぬ病者となりては働稼の
なる間は五年十年の間も故郷に帰る事成難く又夫婦にて彼地へ
遣らるゝ時ハ其夫は遠き漁場へ遣し妻は会所また番屋等へ置て
番人稼人皆和人也の慰ミ者としられ何時迄も隔置れそれをいなめは
辛き目に逢ふか故只泣々日を送る事也如此無道の遣ひ方に逢ふか
故に人別も寛政中ハ弐千餘文政五壬午改三百十六軒千三百弐十六人安政五戊午改百七十三軒七百十三人 有しか
今は漸々半に成しそうたてけり此儘にては今廿年も過れは土人の種も
如何と案しける由等話其故爰には丈夫の者なき故猟漁等出来難く
其日其日の烟も立難きか故毎日此汐の干を待ては小貝を拾ひ汐満来れハ
野山ニ入て草の根等堀て辛き命を繋く事とそ聞に其憐さまし
けれは我等か貯への糧米を聊かつゝ分ち與へ来るやタンネウシ沙地
此所長き沙地なれは号く過てバナ人家十五軒の岬を廻りて川に入るに巾三十余間し
はしにて舎利運上屋へそ着し一同鎮守杜に至りエナヲ削りて山海の神
を祭り途中の安を賀し車座に一樽を開き詰合宮崎氏へ濱にて
無期懲役にしたいってことですか?
サタンの会堂w
キリストの名のもとに、散々やって来たよね
文化大革命と大躍進政策の中国共産党の足下にも及びますまい