18世紀のパリはうんこだらけだった!?
18世紀のパリはうんこだらけだったという話をします。
パリといえば、美しいイメージがありますが、なんと道端にうんこがたくさん落ちていたというのです。
うんこだらけだったパリを当時の国王ルイ16世が法律を制定して
うんこだらけのパリをきれいにしました。パリの家にはトイレがなく、貴族や庶民はおまるで用を足し、その汚物は道端に毎日捨てられたので、うんこだらけでした。
そして、なんと糞尿は窓から投げ捨てられていたというのです。18世紀のパリは街が整備されていなかったのが原因であったそうです。