ユダヤ人差別が現在でも急増していることについて語るスレ
インターネット上のユダヤ人への差別的投稿の割合が2017年までの10年で4倍に急増していることが分かった。
研究チームは「ユダヤ人差別は、ネットの一部となってしまった」と指摘している。
研究は、ウェルト紙など独有力紙のウェブサイトに掲載された、イスラエルやユダヤ人問題を扱った記事のコメント欄を継続調査。
2007年には、全体に占める差別的投稿の割合は7.51%だったが、17年には30.18%になった。
差別的投稿は「ユダヤ人は執念深い」「ドイツに罪を着せている」などが典型的という。
ドイツでは近年、極右やイスラム系難民などによるユダヤ人への憎悪犯罪が相次ぎ、
メルケル首相も「新しい形での差別」を警告している。
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071901107&g=int
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【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
ナチス・ユダヤなんだから叩かれて当然でしょ。
パレスチナ人を大量大虐殺する悪魔民族ユダヤはナチスよりも凶悪残虐な悪魔ですから。
>インターネット上のユダヤ人への差別的投稿の割合が2017年までの10年で4倍に急増している
興味深いのはネット上で増加した、という点。
インターネットは10年以上前から普及しているので、「差別的投稿」と定義された投稿が激増したのは間違いない。
日本での欅坂ナチスコスプレ事件を振り返っても日本人の中にユダヤ人に対する差別意識が本当に高まったわけではない。
「差別的投稿」と呼ばれる投稿が増えたに過ぎない。それは何故か?
当時の日本人の感覚からすれば、何かと難くせつけるユダヤ人の行為を日本人がうざいと感じ、ユダヤ人のわがままに対する怒りが爆発したに過ぎない。
感覚としては、韓国人の執拗な反旭日旗運動に対するうざさによく似ている。旭日旗を掲げたら東条だ、戦犯だとやられたら怒るのも当然。
コスプレがナチスに似ていたら何が悪いのか?と怒るひとが出現するのは容易に想像できる。
これは想像だが、SWCが神経過敏になり、韓国人のように反ナチスの運動を活発化した結果、世界中でひんしゅくを買っているに過ぎないのではないだろうか。
シオニストらが神経過敏になっているのは無論ムスリムの拡散に対する反動がキリスト教社会に広がり、その煽りをユダヤ人が食らう可能性は大いにあるからだろう。
例えば嫌悪感がある。実名環境でそれを抑圧すればそれは水面下に潜るだけで、
匿名環境がそれを再び浮上させているだけである。
ユダやチョンへの嫌悪感は嫌悪感を解消させる方策を取らないといけない。
つまり嫌悪される側の嫌悪される行為を覆い隠すだけの立派な話を拡散するか、
嫌悪される側がその嫌悪される行為を改めるか、しかない。
この70年、やつらはいい思いしてきたから、これまでの理屈でいえば、次の
100年は逆に振れる。世代が移るからだ。
だがしかし、今存命の世代、特に若い方は不死に近い寿命を持ち得る、人類初の
世代になるかもしれない。つまり世代は移らない。
神も無慈悲なお人よのw
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【中国人が多い国・2017】
1. インドネシア・・・・767万チャン
2. タイ・・・・・・・・706万チャン
3. マレーシア・・・・・639万チャン
4. アメリカ・・・・・・346万チャン
5. シンガポール・・・・279万チャン
6. カナダ・・・・・・・137万チャン
7. ペルー・・・・・・・130万チャン
8. ベトナム・・・・・・126万チャン
9. フィリピン・・・・・115万チャン
10. ミャンマー・・・・・110万チャン
★★ 日本省 ・・・・・・73万890チャン
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【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・(254万8030チョン)
2. アメリカ・・・・・(249万2252チョン)
3. 日本・・・・・・・(81万8626チョン)★★★
4. カナダ・・・・・・(24万942チョン)
5. ウズベキスタン・・(18万1077チョン)
6. オーストラリア・・(18万44チョン)
7. ロシア・・・・・・(16万9680チョン)
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 743万人に増加=日本には82万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56531
・中国とドイツの親密度・
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京~フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56531
・中国とドイツの親密度・
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京~フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56531
・中国とドイツの親密度・
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京~フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
意味不明。
語勝手に。
世界に冠たるドイツが、こうした民族主義に流されるのはいたたまれない
ここに来て、日本は、異分子と緊張関係の中で未来を志向しているというのに
いやいや。
隠すとかじゃなくて、そんな書き込みはユダヤに対する差別とは別の問題なんだよ。わかる?
人権だの、言論の自由だの 理解させることは無理。
アラーのお告げで、平気でユダヤ人をヘイトする。
ユダヤ人の、
自分たちが他民族の国で暮らしやすくする多民族多文化共生の主張が
仇になった。
イスラエルと
その手下のトランプがガンなんだよ
ロスチャイルドロックフェラーCIA軍産複合体
ドイツ国家社会主義労働者党が第一党になり首班指名で党首のヒトラーが元首となった
だけじゃないか。
悪いのは総てがヒトラーであると、責任をなすりつけてる当りがドイツの残念な所だ
イスラエルってワイマールドイツと同じ選挙制度なんだけど、長く極右カルトに政権が牛耳られてる
のにウンザリしたリベラルユダヤ人が次々に祖国を去っているんだってなww歴史は繰り返すww
ユダヤ人てすぐに移住するんだね。
放浪の民族だわ。アイデンティティは世界の何処に住んでもユダヤ人である事。
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。
> 悪いのは総てがヒトラーであると、責任をなすりつけてる当りがドイツの残念な所だ
同感だな
〇ナチスのせい
〇ナチスが悪い
〇我々はナチスに少々騙されていた面が有る
以前、ドイツ陸軍もユダヤ人迫害に加担していたと、証拠 挙げて主張した作家が
栄光有るドイツ陸軍を、おとしめるのか
と、批難の集中砲火をあびた事が有った
次はイスラム国家ドイツの首長として登場すると思ったが、
案外普通のドイツ人かもな。
移民政策がいかにダメか、よく判るだろう
移民や難民は民族大移動や異民族侵略と同じ事だ
欧州は崩壊寸前だよ
ユダヤやムスリムが悪いんじゃない
リベラル思想という欺瞞に満ちた思想が国家を溶解し崩壊させるのだ
この地球になんで「国境」が存在するのか
その意味をよく考えるべきだ
リベラル思想は「世界は一つ、人類は皆兄弟」であらゆる境界を
何もかも曖昧にして破壊してしまう
兄弟こそが骨肉の争いを生む土壌なのに
国境も宗教も人種も文化も性別も、生物の種の違いすら
全て同一にしようと言う愚かしい思想だ
人類が、自然が、あるいは神が世界を均衡させる為に長い時をかけて
線引きした境界を破壊しようと言うのだ
我々は一つになるのではなく異なる者の違いを認め
他者と共存する思想にシフトしていかねばならない
それが出来るのは一神教の国ではダメで
多神教の国である日本だけなのだろう
「他人に迷惑をかけない」「困った時はお互い様」と言う
平和時はお互いを認め距離を置き、緊急時は力を合わせ助け合う
日本人が長年に渡って育んだ最も古く最も新しい「公民思想」が
今の世界には必要なのだ
歪んだサヨクリベラル思想こそが世界に混沌を
もたらしている事を
日本人だけは気付き始めている。
欺瞞に満ちたリベラル思想とともに欧州は滅ぶのだ!
その中には相当数のドイツ人やドイツ系が含まれてるんじゃないの?
ドイツを見習ったらいいんだい?
amazonのCEOもユダヤ人だし
トランプもたくさん献金されているから逆らえない。
イスラエルの大使館の問題もユダヤ人への配慮だし。
麻生がヒトラー発言したときも
アメリカの金融大臣が拒否反応を示した。
>>22 キリスト教福音派だからってのもあるよ 宗教は怖い
そもそも、アメリカは昔からイスラエル擁護派であり
トランプ大統領で顕在化しただけの話だ
オバマも実行こそしていないけれど、大使館移転には賛成
今度は、何処に逃がすのだろうか?w
33名無しさん@1周年2018/07/24(火) 10:40:27.28ID:YrmkuxXc0
これカトリック教会も共犯者で、
アメリカの教会で少年少女をレイプした神父をかばって
警察から守るために、南米の教会に赴任させて、
今度は南米の教会で事件を起こしたとアメリカで問題になっていた。
繕っても無駄
そしてそのドイツではユダヤ人が敵役なる。
これは第二次大戦で終了した物語ではない。今でも続いている。
学術的な優秀さは別格だが
それを除けば 日本人が
一番付き合いたくない人種
だろうな。
極端にダブスタなのは パレ
スチナ人に対する 情け容赦の
無さをみれば 嫌程わかる。
オマエは人種で付き合うのか?
オレは二人のユダヤ人の知人(友人というほどではない)がいるが、とても誠実で
かつ他人への気遣いもある。そして知力もある。知人しては貴重だ。
日本の起源を主張してるよね
そして韓国人やユダヤ人をひぼう中傷してるのは、
そうした韓国人やユダヤ人が日本人に帰化した人たちという罠
かれらは常にフリーライダーの根無し草、
そうやって寄生して遺伝子を渡り歩いて来た
執着地点が地点が日本
意図的に恣意的に抑え込んでたんだから
ネットで発言するインフラが発達するにつれて
増えていくのは、当たり前だろ
イスラエル人はユダヤ人ではないのだ
被害者意識が全開で執念深い
本当にしつこい
ユダヤ人が白人ってのがそもそもおかしいんだけどな
ホント、どこで白くなったのやら
ドイツ首相は中国に7回来て日本には1回も来ない
ロシアがウクライナで暴れる戦前と同じく日本を利用しよう来る
日中戦争はドイツの陰謀
上海事変では国民党の軍事顧問して日本兵を何万人も殺した
世間知らずの軍人はヒットラーに騙まされ 欧州戦線を有利にするため
イギリスのシンガポールを攻撃させられる
ユダヤ人を600万人虐殺して国民は知りませんでしたと真っ赤なうそ
全員参加の虐殺
ドイツは人類の敵 そんな国の車をありがたがって乗っている日本人は
お人好しの世間知らずのあほ
くさいくっさい汚らしいゴキブリRACISTのクズドイツ人
死ね、クソRACISTのクズドイツ人
汚らしいゴキブリが!!
部分も多いから、特に先方から見れば、日本は
やはり 一種の敵性国家の一面はあるんだろうな。
ドイツ人は多面的な見方が苦手な民族の様な
気はする。
それまでよほどの物好きでない限りユダヤ人に関心のある日本人なんていなかったと思うのだが。
あの事件の後、「ホロコーストはなかった」という書き込みが一時的にブームになった。
その後ドイツ人の反日発言が話題に上がるたびにドイツ人擁護が減り反ユダヤも一応治まった感はあるが、
日本人にとってユダヤ人とはサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)のイメージで固まったな。
それ、どこの国の常識なの?
ドイツだけではない世界中の社会的な常識ですけど・・・
でも、イエス=キリストもユダヤ人なんだよ。
日本人やアジア人はともかく、ヨーロッパのキリスト教徒がそれを知らないとでも?
君はどうかもしれないが世界ではイエスはユダヤ人では無く「神」なんだよ、
つまり神殺しをしたユダヤ人を今もって誰も許してはいないのです。
神の「子」だよ
明らかに神とは区別されてる
これを差別というのは極論だなw
ユダヤ人そのものがじゃないけど組織された活動家団体が政治活動してる(サイモン財団)
その団体をユダヤ人の代表とするなら上の2つの指摘は差別ではなくて単なる「事実」
その割に4倍なら統計的には差別投稿は半減している
意図を持って情報操作しているよ
微妙なとこだろう。ナチズムはそれほど遠くない未来に必ずドイツで復活する。
しかし、反ユダヤが起こるとは限らない。最近、ナチズムと反ユダヤは別物と感じている。
ナチズムを悪ではなく善と仮定しても、反ユダヤが必ずしも善となるわけではない。
つまり両者は独立したイデオロギーだといえそうだ。
いやな奴が多いが
米国のユダヤ人は人柄の好い人が多い
しかも、親日家も多い
日本人と米国人やヨーロッパ人の結婚は
殆ど、お相手はユダヤ人
生粋の白人はまず、有色人種とは結婚しない
ユダヤ人と生粋の白人との結婚も、それほど多く無い
そう感じたのなら演技が上手いだけです
結果的に国家の富を突き詰めたら人間なんざやることおんなじなのにキレイ事ばっか言って移民難民受け入れまくって結果的に保守層を刺激してしまったから反動でこうなった。
こうならないようにできたはずなのに。これからもっと右傾化するぞ。
ほんとに最低の奴で大嫌い
まわりの殆どはそう思ってる
ユダヤ人ってあんな奴ばっかなのか?もしそうだったらそりゃ嫌われるよ、と思う。
まあ、そんな話が出てくるのは、相当前からユダヤ人は嫌われてたって話だし
この手の話はなんとも言えんね
ヨーロッパ全体で反ユダヤ主義が有ったのは間違いない訳で
それを全部ナチのせいにして、逃げるのはどうかと
迫害を受けなきゃ聖書の成就は無いからあ
シナリオどうりだよ
発言の自由度が少し高いWEB上が不満のはけ口になっているのでは
1994年の春、東西統一後のドイツで「アウシュヴィッツの嘘」発言処罰法案が議会に上程され、
あの種の発言を民衆扇動罪 (第130条)、最高5年の禁固刑で処罰する刑法改正が1994年9月23日に成立している。
戦後49年経っているのに、ソ連の押収したNSドイツ軍の資料が公開され、
過去のウソがバレそうになったところで、法律を作り言論統制を始めた。
日本もユダヤ人の言論統制の恐喝を受けている
1993年7月27日の日本経済新聞の第5面に掲載された
全5段の大型書籍広告に対しサイモン・ウィゼンタール・センターが国際的な抗議行動を展開した
第一企画出版発行の書籍は「ユダヤ支配の議定書(プログラム)ー衝撃ヤコブ・モルガンの三部作」
『最後の強敵/日本を撃て』、同『続』、『続々』の3冊と、
『ロスチャイルド家1990年の予言書/悪魔(ルシファー)最後の陰謀(プログラム)』で、合わせて4冊だ。
「三部作」の宣伝文句には「ロスチャイルド家を核にユダヤ財閥はヨーロッパ、アメリカ、ロシアを支配し、
いよいよ日本征服に乗り出した」「ユダヤを知らずして株価が読める訳がない!」とある
Simon Wiesenthal Center は、日本経済新聞社宛てにファックスで抗議文を送り、謝罪を求めると同時に
その抗議の内容をアメリカと日本での記者会見で同時発表した。
日経は問題の広告掲載の二週間後、『Nikkei Weekly 』(93/8/9) の論説欄の最下段に、
実質的な謝罪文を発表した
1995年、当時厚生省職員であった医師の西岡昌紀が「ナチ『ガス室』はなかった」という記事を
文芸春秋社の雑誌『マルコポーロ』2月号に掲載したことに、Simon Wiesenthal Center と
イスラエル大使館が抗議し、最終的に『マルコポーロ』誌が廃刊となったマルコポーロ事件は有名
日本社会の在日チョンみたいな感じ?
変革期にかなり消されて沈静化したとか。
ユダヤとか名乗ってるけど、民族じゃないしな。宗教的なコミュニティだし。
しかも富裕層はタルムード信奉してんじゃねーの?
イスラエル人差別をするのだ
イスラエル建国してパレスチナ人虐殺
どっちが差別主義者?
この間のネットの普及考えたら
かなりマイルドな印象だが
ニダ
お似合いのカップルだ
・しかし、自分達自身が被害者を作り上げる立場になると平然と圧力をかける
・ナチスのユダヤ人の虐殺がどのようなものだったかを調査する事もユダヤ人以外には禁じられている(笑)
・このことに限らないが、いつでも圧力団体になりうるし、またそれに積極的
・ユダヤが入り込みたい国が出来上がると同祖論がぶち上がる
・自分達は選民だという意識が強いのは結構だが、それなら勝手にやってて欲しいが干渉したがる
基本、朝鮮人みたいな迷惑民族だから世界中で嫌がられるの当たり前だろ
ョ
ン
「チッ、ホロコーストを反省してまーす」
「悪いのはナチスとかいう連中のせいでーす」
「我々はナチスの被害者、責任はチョビヒゲのおっさん」
こんな感じだしな
アラブ諸国と対立している。
一方ドイツを筆頭に欧州ではムスリムの難民やら移民やらが増え、
その子供も増えていて、そのうちムスリムが過半数になる国も出るだろう。
そういう趨勢の中、欧州においてユダヤ人差別というよりは
ユダヤ人に対する憎悪勢力が増大するのは当然の成り行きではある。
差別されるより多い
ユダヤ教の根本性格は現物主義と楽天論だ。この二つは血筋の近いもので、本来の有神論の条件であ
る。というのは、有神論は物質界を絶対に現実と見て、人生をわれわれのためにつくられた、快適な一
種の贈り物とみているからである。これと反対に、バラモン教や仏教の根本性格は、精神主義と厭世観
だ。というのは、バラモン教や仏教は、世界を一種の夢のようなものと見ており、人生をわれわれの罪
の結果と見ているからである。周知のようにユダヤ教の源流であるゼンド・アヴェスタ教では、厭世的
要素を代表するものにアフリマンがある。しかしユダヤ教では、このアフリマンがサタンになって、従
属的地位を占めるにすぎなくなる。といってもサタンが蛇やさそりや毒虫の元祖であることは、アフリ
マンと同様である。ユダヤ教はサタンの化身である蛇を人間の堕落に登場させる。つまり楽天観という
ユダヤ教の根本的誤謬を修正するために、サタンを利用するのだ。ところでアダムとイヴの堕落は、明
白な真理には絶対必要な厭世的要素をユダヤ教にもちこんだもので、この宗教では最も正しい根本思想
である。ただし罪に堕ちるということは人間生存の根拠であり、生存に先行するものとして叙述される
はずのものであるが、アダムとイヴの堕落はこれを生存の経過へ移しかえているのである。
エホバがオルムズドであるという適切な確証を提供しているのは、七十人訳エズラ書・第一巻、すな
わちο ιερευς Α(六の二四)だが、ルター訳では省かれている。「王キュロスはイェルサレムに主の家を
建造せしめた。そこでは不断の火によって主に犠牲がささげられていた。」――またアカベア第二書・第一
章および第二章、さらに第三章、最八節も、ユダヤ人の宗教がペルシア人の宗教であったことを証明
している。
というのは、バビロンの捕囚に連れ去られたユダヤ人たちは、ネヘミヤの導きのもとに、あ
らかじめ聖火を乾いた天水槽のなかに隠しておいたため、水につかることになったが、そちに奇蹟に
よってふたたび火があおりたてられたので、ペルシア王に大なる感化をあたえた、と語られているから
である。ユダヤ人と同様、ペルシア人もまた偶像崇拝をきらい、したがって神々を像の姿であらわすこ
とはなかったのである。(シュピーゲルもまた、ゼンド宗教について、それがユダヤ教徒親近性をもっ
ていることを説いているが、しかし彼はゼンド宗教がユダヤ教に由来すると主張している。)――
エホバがオルムズドの一変形であるように、アフリマンの変形がサタン、すなわちオルムズドの敵対
者なのだ。(ルターは七十人訳で、「サタン」となっているところを「敵対者」と訳している。たとえ
ば列王紀略上・第一一章、第二三節。)エホバ崇拝はヨシュア王の治下にヒルキアの援助によって生じ
たらしい。すなわちゾロアスター教徒によって受けいれられエズラによりバビロン追放から帰還した
さいに完成したと思われる。というのは、ヨシュアやヒルキアまでは、あきらかに自然宗教・星辰崇
拝・ベル崇拝・アスタルテ崇拝などがユダヤ王国で行われていたからであり、ソロモン王治下でも同
様である。(ヨシュアおよびヒルキアについての列王紀略を見よ。)
これはおそらく、それまでバアル、アスタルテ、モロッホなどを崇拝していたユダヤ人たちが、バビロンに
おいて、ペルシア人が勝利をしめしたときから、ゾロアスター教を受けいれ、エホバという名のもとでオルム
ズドに仕えるようになったせいではあるまいか。そうでなければ、あの好意は不可解である。キュロスがイ
スラエルの神に祈りをささげた(七十人訳聖書のエズラ書・第一巻二の三)ということも、このことと符合
する(そう考えなければ筋が通らないだろう)。旧約聖書のあらゆる先行諸書はのちに、すなわちバビロン捕
囚以後に作成されたが、あるいはすくなくともエホバの教えはのちに挿入されたかしたのだ。とにかくわれ
われはエズラ書・第一巻・第八章および第九章によって、ユダヤ教の最も恥ずべき面を知る。この選ばれた
民はここでその祖先アブラハムの不快・無道な手本にならって行動している。すなわちアブラハムがハガー
ルをイスマエルとともに放逐したように、バビロン捕囚のあいだにユダヤ人と結婚した婦人たちは、ただ人
種的にMauschelでないという理由から、その子供とともに追放されたのだ。この民族のより大規模な非行
を曲飾するために、あのアブラハムの非行があみだされたものでないとしたら、これ以上卑劣なことはほと
んど考えられない。
ユダヤ教の起源がゼンド宗教にあることを確証するものとして、ここについでながらあげておきたい
ことは、旧約聖書やその他のユダヤの典拠によれば、天使が雄牛の頭をもったものになっており、エホ
バがそれに乗って歩くということだ。(詩篇九十九の一.七十人訳聖書列王記略・第二書六の二、および二
二の一一。第四書十九の一五には「ケルビムの上に座したまう汝〔エホバ〕」とある。)エゼキエル書・
第一章および第一〇章の記述などに見られるように、半ば雄牛で半ば人間、また半ば獅子といったこう
した動物は、ペルセポリスにあるいろいろな彫刻、ことにモズルやニルムードで発見されたアッシリア
の彫像のなかに見られる。それどころかヴィーンにある彫像を施した石には、オルムズドがこのような
雄牛のケルビムに乗った姿が描かれている。このことの詳細はヴィーン文学年間一八三三年九月「ペル
シア旅行記」にある。なおユダヤ教のゼンド宗教起源についての詳しい説明は、J・G・ローデがその
著『ゼンド民族の聖なる伝説』で提供してくれる。これらすべてはエホバの系譜に光をあたえるものだ。
これに反して新約聖書はとにかくインド的な由来のものであるにちがいない。道徳を禁欲に移すまっ
たくインド的なその倫理、その厭世観およびその降化がこれを証拠立てている。しかし、まさにそのた
めに新約聖書は旧約聖書と決定的に内面的に矛盾することになり、けっきょくアダムとイヴの堕罪の物
語だけが、両者のつなぎになったのである。というのは、あのインドの教えが約束の国にはいってきた
とき、この世が堕落していて悲惨であり、したがってそれを救う必要があるという認識、降化をはじめ
として、自己否定と懺悔の道徳によって救われるという認識を――ユダヤ的一神教ならびにその楽天的
な「すべてはたいへん良かった」に結びつける課題が発生したのだ。そして、それは事情のゆるすかぎ
り、つまりこれほどまったく異質的な、否、対立的でさえある二つの教えを結びつけうるかぎりにおい
て、成功したのであった。
支柱や手がかりのいる常春藤のつるが、荒削りな棒杭にからみついて、どんなところでもその不格好
な形に順応し、その形を再現しながらも、自分の生命と優雅でそれに覆い、こうして棒杭ではなしに、
こころよい眺めをわれわれに見せてくれるのと同様に、インドの知恵に発したキリスト教の教えが、これ
とまったく異質的な荒けずりなユダヤ教の古い幹を覆ってしまったのだ。そしてもとの形のうちで保存
されなければならなかったものは、キリストの教えによってまったく別のものに、いきいきとした真実
なものに変えられたのである。それは同じもののように見えながら、ほんとうは別なものなのだ。
永遠のユダヤ人アハスフェルスは、ユダヤ民族全体の人格化にほかならない。彼は救世主・世界の救
済者に対してひどい仕打ちをしたため、この地上の生活とその重荷から絶対に解放されず、ふるさとも
なく異郷でさすらうことになったのだ。じっさいこの小さなユダヤ民族が、まことにふしぎなことに
も、その住まいを追われてやがて二千年、依然として存続し、ふるさともなくさまよっていることは、
彼らのあやまちであり運命である。ところで一方、この片隅の民族など、それにくらべれば名をあげる
にも値しないようなじつに栄光にみちた偉大な民族の多くは、すなわちアッシリア人・メディア人・ペ
ルシア人・フェニキア人・エジプト人・エトルリア人などは永遠の眠りにはいって完全に消え去ったの
だ。こうして今日なおこの土地なき民、諸民族のうちで国もなくエホバに嘉せられたこの民族は、どこ
をも家とすることなく、しかもどこをも異郷とすることなく、全地球上に見いだされるのであり、類例
をみない頑固さでその国民性を主張し、それどころか、カナンの地に異邦人として住んでいたが、神が
彼に約束し給うたように、徐々にこの土地全体の主となった(創世記一七の八)アブラハムを忘れるこ
となく、――どこかにほんとうに腰をすえ根をはって、土地を得ようとしているのである。なぜなら土
地がない民族など、宙に浮いたボールのようなものだからだ。
ユダヤ民族は今日まで他の民族とその土地に寄生しているが、それにもかかわらず自国民に対する旺
盛な愛国心をもってこり、一人のユダヤ人はすべてのユダヤ人に代わり、すべての者がまた一人に相当
するといったきわめて頑固な団結で、天下にそれを示している。したがってこの祖国なき愛国心は、他
のどういう愛国心よりも熱狂的な働きをするのだ。ユダヤ人の祖国は他のユダヤ人すべてであり、それ
ゆえ彼はユダヤ人全体のために、「祭壇と炉辺とのために」、つまり彼らの宗教と祖国のために戦うの
であり、地上のどのような共同体もその団結において彼らにまさるものはない。このことから判明する
ことは、ある国家の政府あるいは行政にユダヤ人があずかることを容認しようなどということが、いか
に不条理かということだ。この場合、もともと彼らの国家と融合一致しているその宗教が主要な問題点
となるのではなくて、むしろ彼らを結びつけている靭帯、彼らがおたがいにそれによって仲間を見わけ
る集合地点と軍旗が問題なのだ。宗教が問題点でないことは、普通の背教者ならばほかの人たちの憎悪
と嫌悪を自分一身にかぶるのに、キリスト教に改宗して洗礼を受けたユダヤ人ではそういうことは絶対
になく、むしろ普通は、こちこちの正統派を除いて、改宗者も依然として昔どおりの友であり仲間であ
ることに変わりはなく、改宗者もほかの人たちを真の同国人として見ることをやめないということでも
わかるのである。それどころか、ユダヤ人が定時に祈祷をささげるには十人集まる必要があるのだが、
そういう祈りに一人欠けた場合でも、改宗したユダヤ人ならばその代理をつとめることがゆるされる
が、ほかのキリスト教徒は絶対に代行できないのだ。こうしたことは、ほかのすべての宗教的行事につ
いてもあてはまるのである。かりにキリスト教が凋落してなくなったと仮定すると、この事態はいっそ
うはっきりしてくるだろう。つまりそうなってもユダヤ人たちはユダヤ人どうしで集まり一致団結する
ことをやめないだろうからである。したがってユダヤ人をたんに宗教的なセクトと見ることは、きわめ
て皮相な誤った見方だ。いわんやこの誤りを押しとおすために、ユダヤ教を、キリスト教会から借りて
きた言葉で「ユダヤ的宗門」などというのは、故意にひとを誤らせることをねらった根本的にまちがっ
た表現で、断じてゆるすべきではない。むしろ「ユダヤ国民」というのが当たっているのだ。ユダヤ人
には宗門などというものはない。一神論は彼らの国民性と国憲の一部なのであって、ユダヤ人には自明
のことなのだ。まちがいなくわかってもらいたいが、一神論とユダヤ国民とは、そのまま取りかえるこ
とのできる相関概念なのだ。――
もいちばん顕著な欠点は「内気」という言葉で表現されるいっさいのものを奇妙に欠いているという
ことだ。もちろんこれは一種の欠如であるが、それでもおそらくなんらかの積極的特性よりも、世間
を渡ってゆくには助けになる欠如である。わたしが言いたいことは、こうしたかずかずの欠点は主とし
て彼らが受けた長期にわたる不当な弾圧のせいであり、恕すべき点はあるにしても、欠点でなくなるわ
けではないということだ。古くさい寓話・ごまかし・偏見を捨てて、洗礼を受けることによって、名誉
も利益ももたらさぬ(例外的には利益がある場合もあるが)彼らの仲間社会から脱出する理性あるユダ
ヤ人を、わたしはだんぜん賞讃せざるをえない。その場合、キリスト教的信仰に対して非常にまじめで
なくてもかまわぬのだ。だって、若いキリスト教徒が堅信礼のさいに「わたしは信じます」で始まる信
仰箇条をのべるとき、だれも彼もが大まじめとはかぎらないではないか。しかしユダヤ人にこういう改
宗手続きをとらせることなく、この悲喜劇的な奇態な制度全体に世にもなごやかな行き方で引導をわた
す最良の方法は、ユダヤ教徒とキリスト教徒間の結婚をゆるすこと、それ以上に奨励することだ。この
ことに対しては、キリスト教会としては、使徒自身の権威の裏づけ(「コリント人への第一の手紙」第
七章一二~一六)もあるから、なんら異議を唱えることはできないのである。こうして百年以上もたて
ば、ユダヤ人など影もうすくなって、やがては亡霊も完全に祓われ、アハスフェルスも埋葬されること
になって、選ばれた民自身が、どこにそういうものがいたか、わからなくなるだろう。
しかしユダヤ人解放を極端に押しすすめて、彼らがキリスト教国の行政にあずかるようになれば、この願わ
しい結果も水泡に帰することになろう。なぜなら、そうなれば彼らはいよいよ「愛着をもって」ユダヤ人で
ありつづけるであろうからだ。彼らが他の人びとと同様、同じ市民権をもつべきことは、正義を求めるとこ
ろである。しかし彼らに国政に参与することを容認するのは、馬鹿げている。彼らはいつまでたっても異
質の東洋民族であり、したがってつねに定住した外国人とみなされねばならぬのだ。約二十五年まえ、イ
ギリスの議会でユダヤ人解放問題が論議された折り、ある代議士は次のような仮説的場合をあげた。あ
るイギリスのユダヤ人がリスボンへやってきて、二人の男がひどい窮境におちているのに出会った。し
かし彼には二人のうち一人しか助ける力があたえられていないとする。個人的にはふたりとも彼には縁
のない者とする。しかしひとりはイギリス人でキリスト教徒であり、もうひとりの男はポルトガル人で
ユダヤ人であったとする。どちらを彼は助けるだろうか、というのである。――どういう答えが出る
か、分別に富むキリスト教徒でも、正直なユダヤ人でも、だれひとりとして疑うことはあるまいとわた
しは思う。しかしこの答えこそ、ユダヤ人にどういう権利を認めていいかの尺度をあたえるものだ。
誰がどう見てもユダヤだけ特別扱いしすぎて
声を上げれば上げるほど嫌われるモードに入ってしまってる
ユダヤは頭が良いのだから朝鮮人みたいな事せず他のやり方でいけばいいのに
ムスリムはユダヤ人迫害の十字架は背負ってないから(ほんとはヨーロッパに負けず劣らずだけど)、
今のイスラエルーパレスチナだけ切り出して発言するからこうなる
イスラエルはヨーロッパとの付き合いも考えないといけない
ムスリムがおおっぴらにユダヤ排除宣伝しそう
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