続・ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたらwww
>>651
>北海道攻略までの準備時間がない
するとやっぱり零戦は世界一だったのか?
593 名無し三等兵 2017/06/15(木) 20:27:54.92 ID:Cv4caNBI
>>573
>8月一杯つかって周りをキッチリ解放してたから北海道に上陸できんよ
北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ?
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。
>>813
ウィローランの工場で一時間に一機ロールアウトした最多生産を誇るB-24と最末期生産のB-29で損失率を比べる意図はなんなの?
第8空軍は護衛つけてもMG151/20の薄殻榴弾を装備するドイツ機にやられまくったのでB-17自体をガンシップに改良したりしてたのがヨーロッパ
機銃おろして任務についてたアジアを一緒にすんなよ
>機銃おろして任務についてたアジア
ハハハ、そりゃスゲーことだわw
―どうしてそうなったのでしょうか?戦闘機ですか、それとも爆撃機の防御砲火にやられたのですか?
問題は爆撃機の銃手です。はっきりとは憶えていませんが、爆撃機のクルーは8~10人で構成されていて、
操縦手以外の全員が攻撃してくる戦闘機を迎え撃つわけです。それが大変だった。だから、
私たちは正面から攻撃し、2倍の速さで接近することで、防御砲火の圏内にいる時間を短くしようと務めました。
私は常に正面攻撃をやっていて、後ろから接近したことは一度もありません。敵の爆撃機は全体が
機関銃だらけで、2連装のも4連装のもありました。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
>第8空軍は護衛つけてもMG151/20の薄殻榴弾を装備するドイツ機にやられまくったので
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>
バタバタ落とされたのはナチ機
それもホームグラウンドの高射砲の支援付きでwwwwwww
>>831
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
10~20倍の戦果ってwwwwwwwwwwwwwww
ナチは米英軍の航空機を30万機撃墜したり、4000万人殺したりしたのか?wwwwww
偉大なるカーチス・ルメイを称えるスレにしろやカス
>ジャップランドを焼きまくった
>偉大なるカーチス・ルメイを称えるスレにしろやカス
まさに大陸打通作戦は、正義の皇軍が邪悪な中国に鉄槌を下した快挙だった。
これはサクラ大戦でいう「悪を蹴散らして、正義を示すのだ」に相当する。
「走れ光速の帝国華撃団」、97式中戦車チハ!
これ容量オーバーなのか?
ネトウヨの書き込みで
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/oversea/1529573667/564
呉で帝国海軍が全滅したのは、朝鮮半島を守るためとか言ってるが
騙されるバカはいないだろう
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
本土決戦やらないで白旗あげた腰抜けがいたからしかたがない
>>814
ソビエト軍は撤退を繰り返して反撃
中国も撤退を繰り返して反撃
侵略者は国に帰ったわけだが?
あと松代は?遷都しようとしたけどへたれた理由は?1億玉砕しなかった理由は?
>>457
310万人の犠牲者の90%は太平洋戦争
すなわち15年戦争の内 僅か3年8ヶ月に過ぎない米英との戦争で失われたものだけどなw
ドイツは最初から米英露仏といった列強相手に5年間激闘の末にギブアップ
ジャップはほぼアメリカ単独相手にして3年8ヶ月で白旗かよw(しかもアメリカは対ドイツ戦の方に力を傾注していた状態)
ジャップさぁ おまえらがノモンハンで尻尾巻いて逃げたロシア軍相手にドイツは人類史上最大最悪の殲滅戦繰り広げたんだぜw
おまえらは雑魚支那兵と乳繰り合ってるのがお似合いだよw
ほぼ米軍単独と戦ってんのならせめてドイツより米軍に与えた損害を上回らなきゃ駄目だろw
>おまえらは雑魚支那兵と乳繰り合ってるのがお似合いだよw
朝鮮戦争の米軍がか?
ソ連軍損失
BT-7 59
BT-5 157
T-26 20
T-37 17
BA-3 8
BA-6 44
BA-10 41
FAI装甲車 21
BA-20 19
T-20 9
SU-12 2
合計 397
日本軍損失
九七式中戦車 1
八九式中戦車乙 14
八九式中戦車甲 4
九五式軽戦車 11
合計 “たった”30
マクシム・コロミーエツ著 『独ソ戦車戦シリーズ7 ノモンハン戦車戦 ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い』
日本軍の一方的な勝利wwwwwwwwwwwwww
>ロシアの発掘資料から検証するソ連軍対関東軍の封印された戦い
グラスノスチ以前でも、ロシア空軍が満州国のどこぞを空襲したという話は無かったはずだよな。
ちなみにロシア空軍は冬戦争でヘルシンキを爆撃してるし、フィンランドはカレリアを取られている。
ソ連軍損害が不明でも『何を失ったか』は自明なのに、何故かフィンランド軍のほうが敢闘したのだと。
ノモンハンで日本は負けた負けたというが、それで日本は何を失ったのか。
ちなみにフィンランドは冬戦争でカレリアを失っている。
カレリアを取ったティモシェンコと何も取れなかったジューコフでは、どっちの評価が高いか。
なおドイツ国防軍が全身全霊かけた対ソ戦の「輝かしい戦果」が判明するのは戦後半世紀を経てから。
けれども何を失い何を得たかというのは、戦時でも明確である。 バグラチオン作戦と大陸打通作戦、
ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
ナチスと結んで米英を攻撃した日本は「無条件降伏をしたのに、北方領土を返還しろ」と主張してるのに、
ナチスと結んでソ連を攻撃したフィンランドは「有条件降伏をしたからカレリアを返還しろ」とは言わない。
クリミアは住民投票の結果ロシア領土になったという主張と、北方四島は日本が無条件降伏した結果ロシア領土になったいう主張は、
どちらが正しくてどちらが間違いなのか、あるいは両方間違いなのか両方正しいのか。
クリミアは自らの意思で大ロシアに還った
北方四島は日本の自業自得であり大ロシアによる管理で海産物資源は維持されており
北方四島でとれるタラバガニは日本人を喜ばせ、大ロシアに感謝の気持ちで一杯にしてくれる
馬鹿かw千島はおろか樺太の半分はまだ日本が領有権を有している
領土は紛争当事国同士の平和協定でしか確定しないという国際慣例を知らんのかw
なんちゃら宣言とか片方が一方的に言い出した事などなんの効力も無い
>>70
的外れにもほどがあるw
三国同盟には参戦強制などはないw現に日本はソ連に参戦しなかった
ドイツはアメリカに参戦する必要などなかったのにチョビ髭がトチ狂って参戦したのが失敗なだけw
欧州戦線のように飛行場から飛び立ってからずっとエンジンを高力運転する形態だと
増槽ありの条件での航続距離はBf109E7よりも短い
なぜそうなるかと言えば栄の高力運転時の燃費はDB601よりも3割以上悪く
持続最大速度はBf109E7のほうが少し早いから
燃料搭載量はBf109E7が胴体400リットル+増槽300リットルの合計700リットル
零戦21型が胴体525リットル+増槽330リットルの合計855リットル
と零戦21型は燃料搭載量が22%多いだけだからそうなる
欧州戦線に投入された場合
胴体燃料のみだと零戦21型の航続距離はBf109E7と同じぐらいで
増槽込みだと零戦21型の航続距離はBf109E7よりも短い
零戦21型の量産開始は1940年末だが
Bf109E7の戦力化は1940年9月なので
零戦はBOBには間に合わないし、
航続性能もBf109E7よりも劣るので採用されません
だがBF109には逆立ちしても8時間滞空なんて無理だし零戦より航続距離もずっと短いんだよね
巡航能力でキャブレター式の零戦にまったく及ばないのが現実
低速で8時間滞空できても僅か60発の20mmと200発程度の7.7mmでは
一回空戦すれば降りるしかないぞ
>欧州戦線のように飛行場から飛び立ってからずっとエンジンを高力運転する形態だと
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29の
高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロ
メートルとなっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。先に挙げた
水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
その当時ソビエトで生産されていた最新型を含む、どの戦闘機タイプよりも加速性能には優れていた。
Yak-1の加速はI-16に匹敵したが、それでもやや遅いくらいだった。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm
またF4F(マートレット)もノルウエー南部を飛行中にBf109の4機に奇襲されて1機撃墜されたが、逆襲してBf109が4機全滅
ヘルキャット>>>零戦>>ワイルドキャット>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ナチ戦闘機
最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃をかけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。
その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。
長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。
彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強
ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109
ならなんでスツーカ隊が健在できたんだろね?
100機以上撃墜のスーパーエースは東部戦線に集中してんだけど?
>100機以上撃墜のスーパーエースは東部戦線に集中してんだけど?
ただ単なる抽象的な「撃墜数」なんてのは、何の意味も持っていやしない。
繰り返しになるが、我々は攻撃機の護衛が主な任務だった。ルールとしてはこんな感じだよ。
つまり、1機の襲撃機も失わず1機の「メッセル」も落とさないで帰ってくるやつの方が、
3機の「メッセル」を落とす一方でたった1機でも襲撃機を失ってしまうやつよりも上なんだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html
戦闘開始以来、九月二十七日までに、一六〇三機が撃墜され、一〇二八機が損傷をうけた。
その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm
>100機以上撃墜のスーパーエースは東部戦線に集中してんだけど?
六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢作戦『バグラティオン』が本格化してみると、
独ソ両軍の優劣の差は、ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
<児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁>
東部では中央軍団の破局的消滅はほとんど完全だった。一九四四年七月六日の正午の会議で、
総統は北方軍団に撤退を命じることで、そこから四個師団引き出せるとのモーデルの見解を再び拒否し、
救えると思うのは幻想にすぎない、どういうことが起るかといえば、軍団は要塞化陣地と重砲と装備を
失うということだといった。ホイジンガーの方を向いてヒトラーは、この災厄でこれまで中央軍団にどれだけ
損害があったか、静かに訊ね、「一二から一五師団が包囲されていますが、全般的損害は二八個師団
に上るでしょう」と告げられた。
なんと二八個師団である。六月二二日以降わずか二週間で、ヒトラーは三五万の訓練済みのドイツ兵
をロシア側に奪われたのだった。
「ヒトラーの戦争 下」(デイヴィッド・アーヴィング 早川書房 P238、239 )
Luftwaffe Aircraft Used Only Against Allied Bombers
Month Year Percentage
June 1940 0%
June 1941 7%
June 1942 17%
June 1943 21%
June 1944 29%
January 1945 50%
Percentage Of All Allied Bombs Dropped
1940 0.8%
1941 2%
1942 3%
1943 12.8%
1944 57.9%
1945 23.5%
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
ドイツ空軍の敗因を専ら対米英戦に求める人も少なくないようだが、
実際のところ戦略爆撃などなくてもドイツ空軍は東部戦線で多大な損害を受け、
飛行訓練時間も低下している。
確かにハルトマンやバルクホルンなどのエース記録 は輝かしいものがありますが、
撃墜記録なんて万国共通で眉唾で。特にナチのは全く信用できない。
それに航空戦で撃墜される飛行機の割合は全体からすれば僅か。
ドイツは米英との戦争抜きでソ連とだけ戦争していても決して勝利できなかった。
『・・・1942年から43年の間、P-40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP-40は優れた兵器であった。
それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。
P-40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP-40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
そらそうだろうが
P40は最終的にゼロを駆逐する
特に49FGは15機撃墜のエースまで輩出している
>特に49FGは15機撃墜のエースまで輩出している
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
ここ20年来、生き残りの元フライングタイガーの隊員たちはしばしば中国を訪れ、困難や危険にめげず飛行機の
残骸や戦友の遺骨を探すことに取り組んでいる。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm
さすがはフライングタイガー隊だな!
素晴らしい戦果だ
↑
こういうのって本当に、西ドイツのコール首相が日本に来て語ったナチホラ話に違いないよな。
一九八五年に当時のコール首相とレーガン大統領が、旧西ドイツのビットブルクで、兵士の共同墓地を訪問したが、
そこに武装親衛隊の兵士四九人が埋葬されていたことがわかった。このため、ドイツだけでなくヨーロッパ全体で、
コール氏に対する批判の声が上がった。特に被害者にとっては、武装親衛隊は今もナチスの犯罪を象徴する組織なのである。
http://www.tkumagai.de/Chuo%20Grass.htm
コール首相はナチだった頃の少年時代の思い出を語り、レーガン大統領に米独軍事同盟を持ちかけた。
>一九八五年に当時のコール首相とレーガン大統領が、旧西ドイツのビットブルクで、兵士の共同墓地を訪問したが
けれども現在のドイツ連邦共和国政府は、旧ナチスドイツ国防軍を再建したくても出来ない状態にある。
もしそのようなことをすれば1961年のベルリンの壁ように、ロシア側から『敵国条項』を発動されるからだ。
何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://tompei1.la.coocan.jp/Ph-Berlin.htm
そしてドイツのフォルクスワーゲンを自慢し、日本のトヨタを嘲笑った。
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*25.7 *21100 **820 ミンダナオ マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー
*19.1 *10000 **524 ニューブリテン マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*13.1 100000 *7613 沖縄陸戦 ニミッツ
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
*12.3 *27000 *2188 ガダルカナル陸空戦 ニミッツ・ゴームレー→ハルゼー
*8.71 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
*2.64 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ
珊瑚海海戦
日本 100機損失
米海軍 66機損失
ミッドウェー海戦
日本 248機損失
米海軍 150機損失
零戦を見て愕然としたそうじゃないか。
どこに空母がいるのか?と
血眼になって空母を探したとのこと。
まさか台湾から飛んできたとは、夢にも思わなかった。
開戦時の米軍でさえ、その程度の認識なのだから
それより1年前なら、英軍は零戦見て
ぶったまげた可能性が強い。
コピー生産)。それから英海軍は最新鋭艦プリンスオブウェールズ(ドイツ海軍とも対戦している)を極東に
派遣している。またビルマ方面に居たハロルド・アレクサンダー将軍は、後に北アフリカにも転戦している。
「2軍の連中」の指揮官が、どうしてヨーロッパの主戦場に転戦するのか、理解に苦しむところだ。
パウル・カレル「砂漠のキツネ」では、北アフリカ戦線の英軍に植民地人部隊が多いことも書かれている。
表3-3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群 機種別中隊数
スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター 計
第10群 2(4) 2(4) (1) (1) 4(10)
第11群 6(7) 13(14) 3(2) 22(23)
第12群 5(6) 6(6) 2(2) 1(1) 14(15)
第13群 6(3) 6(8) 1(1) 1(1) 14(13)
計 19(20) 27(32) 6(6) 2(2) (1) 54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。
生産量の六五%がハリケーン、三五%がスピットファイアであった。ちなみに、
全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%
をスピットファイアが占め、ハリケーンが三三%ほどであったから、スピットファイア
のほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107-108頁 >
こう見ていくと、イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し、極東での敗退から目を背けよう
としているとしか思えなくなる。
> イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し
それからアフリカ戦線を過大評価しすぎってのも失笑モノだしw
【戦線別ドイツ国防軍戦死者統計】
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
北アフリカではナチが130,000人が何もせずに降参wwwwwwwwwwww
フランスでの捕虜は連合軍の上陸を防ぐために仕掛けられた、ロンメルの遺産とも言うべき?
一千万個という地雷除去作業に4万人の捕虜が駆り出されます。
もちろん全員が元工兵などということはなく、シロウトの彼ら捕虜が
棒や素手で一個一個地雷を探り当てては除去するわけですが、
その失敗による損害も部隊によっては10%を超えています。
捕虜 -誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
http://ona.blog.so-net.ne.jp/2010-07-05
そしてその捕虜たちはロンメルが埋めさせた地雷で駆除されたwwwwwwwwwwww
> イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し
「ダンケルク」の主要人物の1人であるアレクサンダー大将は、第一次世界大戦と第二次世界大戦
の主要な戦いの多くで輝かしい功績を上げている。だが彼は、1942年にビルマ(ミャンマー)からの英国、
中国、米国の部隊の撤退に関わったことで、中国の一部から数万人の中国軍兵士の死亡を招いたと批判されている。
中国のネット上では、この映画のボイコットを要求するスレッドが多く立てられ、「アレクサンダー大将の成功は、
中国の遠征軍の血と骨の上に成り立っている」との書き込みもみられる。
英国の歴史家、ラナ・ミッター氏は「人々が覚えておかなければならないことは、英国と中国の軍隊が
米国と共にどのようにして究極の勝利を達成するために戦ったかだ」と指摘している。
https://www.recordchina.co.jp/b189919-s0-c30-d0054.html
戦争末期、国家の地上戦力の約 30% にあたる180 万人の日本軍が中国
および満州に駐留していた。サリー・ペイン( Sally Paine )は、「アメリカは、展開可能な
日本軍の 3 分の 1を中国が足止めしていなかったら、許容範囲内の損害で太平洋戦争に
勝利することはできなかっただろう」と結論付けている35。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2014/10.pdf
正面戦線の作戦は困難であり、後方戦線でも打撃を受けているので、日本の中国駐屯軍を削減し、
中日戦争を終結し、南進して英、米などの国が支配する地区を奪取する計画はついに水泡に帰
したのである。1941年の冬、日本は最終的に太平洋戦争を引き起こしたが、南進の陸上部隊は
ただの10個師団と3個混成旅団だけであり、その侵華兵力の30%にも足りなかった。中国人民
の抗日戦争は、日本の南進を制肘し、民主諸国がアジアにおいて直面している戦争圧力の軽減
に重要な役割を果たしたのである。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170599.htm
> イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し
それからドイツ打倒第一主義と大陸打通作戦とのジレンマで、ホワイトハウスは深刻に葛藤していたw
シェンノートの方針は、中国において実効をあげず、ヨーロッパでの活動に制約をあたえていた。
それは、飛行機やそのほかの装備品を、イタリアから中国に補給がえをしたためである。
この見解は、一九四四年七月四日にルーズベルト大統領に提出された、中国の危機に関する統合参謀本部の公式報告に記述された。
この公式報告は、シェンノートの作戦原理に反論していて、第二次大戦中に発行された文書のなかでも、一番おかしな内容の文書であった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/aircraft/chaina8.htm
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日~1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
各1機が不時着、あるいは胴体着陸し、司偵1機(戦死2名)も撃墜された。一方、
連合軍の損害記録と一致する一式戦の撃墜戦果は、スピットファイア4機(戦死3名)、
ハリケーン3機、ボーファイター1機(戦死2名)、F5写真偵察機1機(戦死1名)、
C47輸送機4機の計13機であった。
1月のビルマ方面の連合軍航空兵力は、英空軍532機、米陸軍航空隊287機
の計819機。その内訳は戦闘機576機、中型爆撃機70機、重爆撃機79機、
偵察機10機、輸送機84機であった。連合軍は、同時期の日本陸軍航空部隊の兵力
を約250機、うち戦闘機100機と見積もっていた。
1月末の第5飛行師団の兵力は、50戦隊一式戦保有37機(可動27機)、操縦者
45名。64戦隊一式戦保有35機(可動20機)、81戦隊司偵保有20機(可動13機)の
計168機であった。教飛204戦隊の兵力は不明だが、他戦隊の例から推して
一式戦30機前後と思われるので、合算しても200機以下。連合軍による総兵力
250機の評価は過大だったが、戦闘機100機という見積もりは、概ね正確であっ
たということになる。一方、第5飛行師団も連合軍の航空兵力を約1000機と見積
もっていた。双方とも、相手側兵力をちょうど2割ほど過大に評価していたことになる。
梅本弘「ビルマ航空戦 下」より
日本陸軍の主力戦闘機1式戦隼は数的劣勢ながらもキルレは常に1:2を確保
していた
失った空地の勤務者166人目、64戦隊最後の犠牲者となった。
一方、勝利を収めた英空軍は、東南アジア全域における日本軍との戦いで、空中勤務者
4,858名が戦死または行方不明になったと記録している。
ビルマ航空戦 梅本弘著
The Battle of Britain,
Participants included Poles, New Zealanders, Canadians, Czechs, Australians, Belgians,
South Africans, French, Irish, Americans as well as a Jamaican, a Southern Rhodesian and a flyer from the Palestinian Protectorate.
Five hundred and forty-four lost their lives.(544名が命を失いました)
http://www.rcaf-arc.forces.gc.ca/en/battle-britain/history.page
Luftwaffe
2,698 aircrew killed
967 captured
638 missing bodies identifie
https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Britain
東南アジア上空の空中戦
日本軍戦死166:英軍4,858
バトルオブブリテン
ナチ4,293対英軍544
って知ってたか?
元のwikiの資料よりドイツ軍の損害を水増し加算してる上にイギリス軍の損害は同一のwikiを参照にしていない
544名は英軍に参加した英連邦の多国籍のみの損害
こんな手口が常態化してる
(though the Japanese fighters also shot down several Hawker Hurricane fighter-bombers and other aircraft.)
損害を水増ししたり、上の一文を抜くような姑息な手段をしてはいけないよねw
>>327
希望的憶測?
損失=戦死と考えるのは希望的なのかw
それに死傷者だとしてもそう人的損失としてそう変わりはないだろう
参照元の資料(wiki)
ドイツ空軍の損害
2585人(死者および行方不明者)
925人(捕虜)
735人(負傷)
1977機損失
↓
だつおの手にかかると
ドイツ空軍の損害
2698人(戦死者)水増し
967人(捕虜)水増し
638missing bodies idenfitre←何処からこの数字を引っ張ってきたんだよ
イギリス空軍の損害(だつおが他国籍軍の損害以外無視した数字)
1542人(戦死者)
422人(負傷者)
1744機損失
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200 名
ナチ空軍はこんな大損害被って壊滅してんだから
そんなの誤差だろw
そして
>バトルオブブリテン
ナチ4293対英軍544って知ってたか?
などと暴論を展開するのが手口
だつおはこんな事をする奴だからなw
Unit 1939 1940 1941 1942 1943 1944
Heavy Guns 2600 3164 3888 4772 8520 10,600
Light Guns 6700 8290 9020 10,700 17,500 19,360
こんな大量に高射砲作ったのに、爆撃機は大して撃墜できず、大量に死んだのはナチ空軍の兵士とナチ一般国民
究極の資源の無駄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
ナチ空軍撃墜されすぎ、くたばりすぎwwwwwwwwwwwww
これだけ叩きのめされて殺されて爆撃機撃墜がたった10,000機wwwwwwwwwwwwwww
パーセント、東京空襲の数値は 3.3 パーセントである。マリアナ諸島から日本本土を爆撃・
機雷投下のため出撃した B-29 の損失をみると、昼間は、11,826 回の出撃に対し、損失数
は 179 機で損失率は 1.5 パーセントであるのに、夜間は 14,596 回の出撃に対し損失数は
138 機で損失率は 0.95 パーセントであった。夜間の損失率は昼間の三分の二だった
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200803/06.pdf
10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに
ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それなのに10,000機の戦闘機と170万人の空軍兵士が死亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍
しかもそれ、『英空軍爆撃集団』ね。対日戦争では使い物にならないランカスター。
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
開戦直後の1940年5月にはケルンに最初の戦略爆撃があって死者20,000人
この時イギリス空軍爆撃機兵団の実戦部隊の稼働数は、合わせて416機。装備機を全部使えるようにしても550機が限界でした。
ハリス中将は、訓練中の部隊の装備機を500機近くかき集め、なんとか1,000機を揃えてみせました。
また爆撃効果を上げるため大編隊群の目標到達率を上げることが必要でした。これを可能にしたのが、
大量生産に成功していたGEEでした。すでに3月28日の満月の夜に、191機でリューベックに低空から400tの夜間焼夷弾を投弾し、
900平方キロを焼き尽くして都市に対する無差別空襲の効果は実証済みでした。 19
42年5月30日の夜、合計1,047機が翌日未明の投弾をめざしてイギリス本土を飛び出しました。
出撃した630機はビッカース「ウェリントン」、ハンドレページ「ハンプデン」およびアームストロング・ホイットワース「ホイットレイ」双発中型爆撃機でしたが、
265機は4発重爆ショート「スターリング」、ハンドレページ「ハリファックス」、双発爆撃アヴロ「マンチェスター」、
そして残る73機が最新鋭の4発重爆アヴロ「ランカスター」でした。
http://www.nachtjagd.org/history/1942/1942_07.shtml
1942年には1000機の大編隊で爆撃wwwwwwwwwwwwww
戦争はじまって1度として本土の制空権すらとれなかったナチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>そして残る73機が最新鋭の4発重爆アヴロ「ランカスター」でした
しかも太平洋戦争では全く使い物にならない英空軍のランカスターw
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
カミカゼ特攻隊は九州から沖縄へ飛び立っているが、ランカスターが沖縄から九州へ飛び立つことは無かったw
For these numbers FEAF estimated it had killed nearly 150,000 North Korean and Chinese
troops and claimed the destruction of more than 975 aircraft, 800 bridges, 1,100 tanks,
800 locomotives, 9,000 railroad cars, 70,000 motor vehicles, and 80,000 buildings.
This damage was inflicted at the cost of 1,841 men killed, wounded and missing,
and 750 aircraft destroyed by the enemy.
COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
Missions 380 75
Sorties
Combat 31,387 1843
Other 1,617 169
Total 33,004 2012
Bomb and
mine tonnage 171,060 11,376
B-29 losses
Combat losses 494 14 + 5 non-combat
Training losses in U.S. 260 1
Air crew losses
Killed 576 26 + 1 ground crewman
Missing 2,406 96 (12 repatriated)
Wounded or injured 433 30
朝鮮戦争ではFEAF(720,980 sorties)の全損失人員が 1841人なのに対して、
日本空襲ではB-29搭乗員だけで合計3568人。
ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
B-29を494機撃墜した皇軍>>>34機撃墜の赤軍>>>>>>>>>赤軍空軍に叩きのめされたナチ
>ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
旧ソ連は公式には朝鮮戦争の参戦国ではない。しかし、空軍を派遣して支援したことは衆知の事実で、
内戦以来のソ連赤軍の戦死者の統計集にも、朝鮮に空軍を 派遣して、戦死者299名
(内、将校138、下士官・兵161)を出したことが記載されている。不謹慎のそしりを免れないであろ
うことは承知しているが、 筆者は墓石に亡くなった日付が刻まれていることを期待していた。米空軍との戦闘
の状況を考えるうえで参考になるからである。日付が刻まれていたのは 1953年の大部分の戦死者だけで、
他の年の戦死者は没年しかわからなかった。墓には氏名と生年と没年が刻まれていたが、
朝鮮戦争と関連付けられる文言は ない。但し、写真3のように墓の下部に「友の戦いのために死んだ」
と刻まれた墓や、「友と同志の戦いのために死んだ」と刻まれた墓が一部にある。わずかに 「友」や「同志」
という表現の中に国際主義的任務を果たす途上、亡くなったことが示唆されているだけだ。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/news/117/news117-15essay1.html
>旧ソ連は公式には朝鮮戦争の参戦国ではない。しかし、空軍を派遣して支援したことは衆知の事実で、
僅かな義勇軍を送ったに過ぎない。もともとロシアと中国は軍事同盟を組む間柄ではない。
提案は、非対称のものである。西側の軍事的歴史的行動の領域において、中国の支持は、
ロシアに多くのものを与えない。この問題に関する中国の立場は、欧州にとってどうでもよいのだから。
一方、アジアの「戦線」においては、歴史的なルーツをもつ紛争へロシアを引き入れることは、
具体的困難を孕んでいる。というのも、ロシアは、今後、世界のその部分においてはるかにより活発に行動し、
そこでさまざまなプレーヤーとの均衡のとれた関係を構築するつもりであるから。
共通の歴史認識の崩壊 2015年9月2日 フョードル・ルキヤノフ
http://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013
>旧ソ連は公式には朝鮮戦争の参戦国ではない。しかし、空軍を派遣して支援したことは衆知の事実で、
「一九四九年の冬、解放からわずか数か月後にソ連と直接交渉するため、私はモスクワへでかけた」と、
主席は話しつづけた。「ところが、スターリンは私を信用しないんだ。話し合いもしないで二ヶ月もほうって
おかれた。しまいに私も頭にきて言ってやった。『交渉したくないのであれば、交渉するのはよそう。
私は帰国するまでだ』とね。このようにしてやっと中ソ友好同盟相互援助条約を結んだのだよ」
朝鮮戦争もまた、毛沢東とスターリンとのあいだで緊張関係を生む一因となった。中ソ両国は戦争中
ずっと協力しあってきたと思いこんできた私だけれど、実際はそうではなかったと毛は言いはる。
「朝鮮戦争中、アメリカ軍が中朝国境の鴨緑江に到達したとき、私はスターリンに対しわれわれは
軍隊を派遣して闘わなければいけないと言ってやった」。ところが、スターリンは「ノー」と返事した。
第三次世界大戦を誘発するものと思ったからだ。
<毛沢東の私生活(上) 文春文庫 李志綏 P192>
>ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
ミグがB-29をバタバタ撃墜ってのもほんの一時期で、朝鮮戦争全期を通じてみればやはりこうなのだ。
北朝鮮は韓国戦争(朝鮮戦争)当時、米空軍のじゅうたん爆撃を「野獣的爆撃」として今でも批判する。
米軍はB-52Hの元祖格であるB-29爆撃機で北朝鮮を猛爆した。第2次世界大戦期間に欧州地域
に浴びせたものより多くの爆弾を投下した。旧ソ連のミグ機が対応したが、失った制空権を取り戻す
ことはできなかった。北朝鮮軍は戦闘爆撃機が飛行する昼には移動をあきらめるしかないほどだった。
http://japanese.joins.com/article/873/220873.html
ネトウヨではなくて北朝鮮当局がそう主張していることだ。
>ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
北朝鮮はなぜこのようにB-52戦略爆撃機に敏感に反応するのだろうか。専門家らは大きく
2つの理由を挙げている。まず韓国戦争の際に爆撃を受けた痛みを思い出させるという説明だ。
韓国国防部当局者は、「韓国戦争の際に洛東江(ナクトンガン)戦線で最後の攻勢を準備中
だった北朝鮮軍に向け98機のB-29爆撃機が26分間に960トンの爆弾を投下しじゅうたん爆撃を加えた。
平壌(ピョンヤン)に対しても昼夜にかけて爆撃を加え、戦後平壌にまともに残っている
建物がなかったほどだった」と話した。
http://japanese.joins.com/article/688/169688.html
The Jug’s record against all opposing aircraft is remarkable.
The ratio of kills to losses was unmistakably a winner.
Thunderbolt pilots destroyed a total of 11,874 enemy aircraft, over 9,000 trains, and 160,000 vehicles.
P‐47だけでナチの戦闘機11,874機撃墜、9,000輌の列車と160,000輌の車両破壊wwwwwwwwwwwwwwwwww
https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang
P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1.
P‐51も負けじとナチ戦闘機4,950機を撃墜 キルレシオ1:11wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナチよえええええええええええええええええええええ
同じキルレシオでもヘルキャットやコルセアなどの海軍機はマリアナやフィリピンや沖縄で米艦隊を攻撃にやってきた特攻機などの攻撃隊を邀撃して稼いだもの
ヨーロッパの陸軍機は邀撃してきたナチ戦闘機を逆に叩き落としてこのキルレシオを稼いでいるからな
その差は歴然だよ
海兵隊のコルセアは11:1のキルレシオを誇るけど大激戦だったラバウルやブーゲンビルでの航空戦戦果だよ
グレゴリーボイントンは飛行隊長やりながらのトップエースだけどフライングタイガーで日本機を落としまくってた腕利きで日本でサイン会があった時に握手もしてもらったよ
コルセアは沖縄戦には全くいなかったのか?
ナチ可愛さに適当な話すんなよファシスト
皇軍叩き→>>48みたいな妄想
皇軍叩きの信憑性はナチの大戦勝利の可能性並みに低いというか絶無
独機は、もはや動く標的に
一九四四年も秋になると、爆撃機隊の目標は、さらにドイツ本土の奥深いところへと伸び、もちろん、ムスタング部隊も、
例のごとく、爆撃機隊とともに行動し、迎撃してくるドイツ空軍戦闘機の大編隊を、一手に引受けていた。
この頃になると、ムスタングのパイロットたちは、ドイツ迎撃戦闘機との空戦を“ガチョウ退治”とよぶようになっていた。
四〇機から六〇機にもおよぶ迎撃戦闘機が、びっしりと密集隊形をつくって、そのまま爆撃機の編隊に向ってくる様は、
まさに“ガチョウの群れ”を思わせるものがあった。
この年の十一月に入ると、一回の出撃で、これら迎撃機を五機以上も撃墜するパイロットが、何人も現われたものである。
P51ムスタング 米空軍の最強戦闘機 ウィリアム・ヘス著
日本軍機はマリアナでターキー扱いされたが、ナチ機は自国の本土で“ガチョウ”扱いされ
P-51にハンティングのように狩りまくられた(笑)
11 ジェット戦闘機でも歯がたたず
B17が爆撃を終って帰路についた時、二五機にもおよぷメッサーシュミットMe262ジェット戦闘機が迎撃してきたのである。
しかしそのうちの五機が、第31戦闘飛行連隊に所属する第308飛行隊によって撃墜された。
連隊長であるウィリアム・ダニエル大佐がまっさきにMe262の編隊最後尾の一機に食い付いた。
猛烈な攻撃をうけたそのMe262は、だしぬけに急横転し、空中爆発を起した。
ウィリアム・M・ワイルダー中尉は、ちょうど敵機が爆撃編隊に突入するのを横から見まもる位置にいた。
「私の発射した機銃弾は、Me262の右エンジンに命中し、たちまち大量の煙がふきだしはじめた、ドイツのパイロットは機外に脱出した。
レイ・D・レナード中尉が、爆撃機をかすめるように通過した敵機をうちおとしたのが、四機目だった。
私の攻撃をうけた敵機は、煙をはきながら、ちょっと機首をあげて左に旋回した。
私はそのあとを追って射撃を続けると、機体の破片がパッ」ととびちるのが見えた。
やがて両方のエンジンが炎上しはじめ、パイロットが機外に脱出した」
第332戦闘飛行連隊も、別のMe262の編隊と遭遇して、そのうちの三機を撃墜した。
ロスコー・C・ブラウソ中尉は、そのMe262の一機にうしろから食い下がられ、とっさに左右へ機首をふって相手の射線をそらし、
スキをみて反転し、逆に相手の機尾から攻撃をかけて撃ち落とした。
P51ムスタング 米空軍の最強戦闘機 ウィリアム・ヘス著
ジェット機を投入したところで、ナチ戦闘機はガチョウのようにP-51に狩られまくった
ナチ機は米軍パイロットにスコアをばら撒く存在でしかなかったのだ(笑)
https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang
P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1
ムスタングとナチ戦闘機のキルレシオは11:1
かいぐんさいきょう()の紫電改なんか25対11なんていう倍の戦力でサンダーボルトにケンカうって完敗してる有り様
https://i.pinimg.com/originals/71/53/e3/7153e334581fc0319aebf6172587b86a.jpg
The plane’s safety record was nothing short of astounding ? only about 0.7 percent of Thunderbolts were lost in action.
p-47のヨーロッパでの損失率はわずか0.7%
https://militaryhistorynow.com/2015/04/20/the-jug-10-cool-facts-about-the-p-47-thunderbolt/
> M3中戦車は日本軍からは三階建ての家のごとき超重戦車として恐怖され
俺達無敵の皇軍戦士
昨日は南京を屠った
今日も支那で暴れまくる
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
俺等の得物は菊紋章チハ
返り血浴びて真っ黒だ
こいつで打通してやるぜ3000キロ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
ディーゼルの轟音
軋むキャタピラ
鋼鉄の突進
チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
崩れ落ちる家屋
逃げ惑うチンピラゴロツキ
踏み砕かれるシャレコウベ
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
>アフリカ戦線で棺桶とよばれたM3中戦車は
二つの戦いの規模の比較
この点を検証すべく、二戦の軍事戦略面を比較してみたい。まず戦闘領域から見てみると、スターリングラード攻防戦は
約10万平方キロの広大な領域で繰り広げられたが、エル・アラメインの戦いは狭いアフリカの海岸で行われた。
軍備では、スターリングラード郊外のさまざまな交戦で、ソ連軍とドイツ軍から合わせて兵員210万人以上が参戦し、
大砲や迫撃砲2万6000挺以上、戦車2100両、戦闘機2500機以上が使用された。ドイツの総司令部は、この戦いに
兵員101万1000人を動員し、火砲1万290挺、戦車675両、戦闘機1216機を導入した。
一方でエル・アラメインの戦いでは、ロンメル率いるドイツ・アフリカ軍団の兵員はわずか8万人で、戦車540両、
火砲1200挺、戦闘機350機を使用した。
期間では、スターリングラード攻防戦は200昼夜続いたが(1942年7月17日から1943年2月2日まで)、
エル・アラメインの戦いは11日間行われただけだ(1942年10月23日から11月4日まで)。二つの戦いの緊張度
や激しさの違いについて、ここでは触れない。
損害の比較
エル・アラメインの戦いでは枢軸国軍が兵員5万5000人、戦車320両、火砲約1000挺を失ったが、スターリングラード
攻防戦では枢軸国の喪失が10~20倍ほどで、約14万4000人が捕虜になり、33万人の軍団が壊滅した。ソ連軍の
喪失も甚大で、47万8741人が死亡した。多くの兵員の死亡を防ぐことはできたはずだが、この犠牲は決して無駄にはならなかった。
次に、軍事政治面を比較してみたい。スターリングラード攻防戦は、ヨーロッパの主要な舞台で起こったが、
エル・アラメインの戦いは軍事活動の二次的舞台である北アフリカで起こり、第二次世界大戦に及ぼした影響は間接的
だった可能性もある。世界は当時、エル・アラメインの戦いではなく、スターリングラード攻防戦を注視していた。
https://jp.rbth.com/opinion/2013/02/02/41195
>アフリカ戦線で棺桶とよばれたM3中戦車は
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい!
ドイツ軍がやったなら
敵主力は包囲殲滅されます
電撃作戦と包囲作戦の併用により
機動を発揮して敵を撃破できます
日本軍は機動力がないのでいつも主力包囲に失敗し、大陸に15年も釘付けにされました
>ドイツ軍がやったなら
>敵主力は包囲殲滅されます
>電撃作戦と包囲作戦の併用により
>機動を発揮して敵を撃破できます
ハハハ、そいつは滑稽だなぁwww
全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
>日本軍は機動力がないのでいつも主力包囲に失敗し、大陸に15年も釘付けにされました
米軍からみた日中戦争(特に大陸打通作戦)は、
お ま け の そ の ま た お ま け
の一言であろう。日本軍が攻めて来ただと?、こっちはオーバーロード作戦で忙しいんだ、
対日戦争はおまけでお前らの中国抗日なんてのはおまけのそのまたおまけなんだ、
ドイツ打倒のための貴重な米軍の戦争資源を、おまけのおまけな中国のために浪費できるかって。
おまけのそのまたおまけな中国抗日戦争には興味が無い、米中関係もどうでもいい、中国と中国人は要らん。
お ま け の そ の ま た お ま け
こうして米中関係は破綻し、米中国交回復は1979年にまで持ち越しとなった。
>ドイツ軍がやったなら
>敵主力は包囲殲滅されます
>電撃作戦と包囲作戦の併用により
>機動を発揮して敵を撃破できます
ご冗談をw
ヘルムート・シュミット(元首相)
一九三七年、十八歳だった私には、ヒトラーとナチは狂っているのだということが分かりました。
ヒトラーがソ連を攻撃した一九四一年の夏、私はドイツは敗北するほかないことを理解しました。
同様に何十万人ものドイツ軍兵士も、その頃からわが国は戦争に敗れることになるのだと分かっていたのです。
悪いのはドイツ側で、われわれは侵略者であって防衛者ではないのだ、ということも次第に分かっていきました。
けれどもわれわれは、善悪は別として、ともかく祖国のために戦い続けるのが道義的義務だと信じ込む
ほどに精神分裂病状態だったのでした。第二次大戦末期には、きわめて多くの日本の兵士たちにも同
じことが起こっていたのではないかと私には思われます。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/forum/27-5/schmidt-1.html
スターリングラード攻防戦における最後の反撃部隊はシベリア方面から引き抜かれてきた
どこぞの島国がアメリカと戦争したので予備戦力をスターリングラードにまわすことができたのである
日本は余計なことをやったものである
1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。
両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。
86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。
統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。
ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実
チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった
シャーマン>>>>>チハ=パンター
アメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、
パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、
Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、
シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0)
パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるがそんな史実はない
シャーマンに歯が立たないという点ではチハもパンターも変わらなかった
ナチ礼賛のファシストは
すぐにバルクマンコーナー(笑)とかヴィレル・ボカージュの戦い((笑)(笑)
とかごく一部の得意例を持ち出してナチのボロ戦車を褒め称えるが
当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが
パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。
長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで
フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めているんだが
Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著
アラコート戦車戦って知ってるか?
75㎜砲主体のM4とM10に、第5装甲軍の2個師団のパンターやティーガーが
襲い掛かったが、米軍の一方的勝利で
ナチの損失、戦車(パンター多数)装甲車285輌
米軍の損失 M4 25輌 M10 7輌
キルレシオ 1:10wwwwwwwwww
バルクwwwwマンwwwコwwwwナーwwwwwwww
ナチがアルデンヌの戦い前に、西部戦線に配備していたパンターは471輌うち336輌が稼働(稼働率71%)
うち400輌が東部戦線や本土から移動したきた分
しかしアルデンヌの戦いでの戦いの消耗が激しすぎて1945年1月15日時点では稼働しているパンターは
たった97輌だったwwwwwwwwww
やられすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった
Germanys Panther Tank: The Quest for Combat Supremacy トーマスジェンツ著
アメリカ第3機甲師団は400両あったシャーマンが100両以下になる大損害を被ってるんだけど
>アメリカ第3機甲師団は400両あったシャーマンが100両以下になる大損害を被ってるんだけど
大陸打通作戦と比べてナンボのもんじゃいなwww
>アメリカ第3機甲師団は400両あったシャーマンが100両以下になる大損害を被ってるんだけど
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
そうだ
だからこそ中国人は日本人を3500万人殺す正当な権利を持つ
震えながらその時を待つしかないのだ
>日本はアメリカからソビエトに渡る物資輸送船を妨害しまくったので温厚なスターリンがぶちきれて対日参戦を招いた
スターリン元帥は、これらの条件が満たされない場合、自分とモロトフにとり、なぜロシアが対日戦争に参加しなければ
ならないのかソヴィエト国民に説明するのが困難となるのは明らかである旨述べた。彼らは、ソ連邦の存在そのものを
脅かしたドイツに対する戦争は明確に理解したが、何ら大きな問題を抱えている訳でもない国を相手になぜロシアが
戦争に入るのか理解しないであろう。他方、彼は、もし政治的諸条件が満たされれば、国民は右に関わる国益を理解し、
かかる決定を最高会議に説明することも格段に容易となろう、と述べた 」。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf
>日本はアメリカからソビエトに渡る物資輸送船を妨害しまくったので温厚なスターリンがぶちきれて対日参戦を招いた
ウイーン会談
1961年6月3日就任後まもない、ケネディとフルシチョフの頂上会談(当時はこう言った)が、ウイーンで開かれた。
この会談は結果的にはベルリン情勢がすべての会談であった。ここに、両首脳のやりとりがある。
フルシチョフ:第二次大戦を終結してもよい時期だと考える。もしアメリカが侵略的な西ドイツのやつらと共に、
この事を無視するなら、ソ連は東ドイツとだけ平和条約に調印するつもりだ。その時は、戦争状態は終わりを告げ、
ドイツ降伏の際の東西の取り決めであるベルリン占領権、通行権などは、効力を失うだろう。
ケネディ:それは、アメリカ最大の関心事だ。もし、アメリカがベルリンにおける権利の放棄を承認するなら、
アメリカの約束を誰も信用しなくなるだろう。西ベルリンを放棄すればアメリカは孤立する。それは西ベルリン市民を見殺しにし、
ドイツ再統一のすべての希望と、同盟国を失う事に成る。
フルシチョフ:ソ連が本年末までに平和条約に調印する事は誰にも止める事はできない。東ドイツの主権は尊重されるべきだ。
その主権が侵されれば、ソ連はそれを平和国家に対する侵略行為とみなすであろう。
ケネディ:その条約は西側の西ベルリンへの通行を阻害するのか?
フルシチョフ:そうだ。アメリカはどうして西ベルリンにとどまるのを望むのか?
ケネディ:我々はアメリカが過去15年も留まっていたベルリンに、これからも留まる事について話し合っているのだ。
フルシチョフ:条約によって戦争状態が終結した後に、西側が東ドイツ領内に留まるのは合法ではない。
東ドイツを侵犯した事に成る。ソ連はその侵犯を東ドイツの国境で守らなければならない。
アメリカが戦争を望むのであれば、ソ連は受けて立つ。
ケネディ:もし、それが本当なら、今年は寒い冬になるだろう。
http://www.maedafamily.com/kanren/berrin.htm
かつての舎弟に竹島とやらをとられてヘラヘラ笑っているらしい
尖閣も中国にわたせばよかろう
日本軍の無条件幸降伏を受け入れただけで日本は条件付き降伏w
>尖閣も中国にわたせばよかろう
米国は,最新鋭の軍事アセットを日本に配備してきており,日米安全保障条約の下でのコミットメントを
果たすために必要な全ての能力を提供している。これらのコミットメントは,尖閣諸島を含め,
日本の施政の下にある全ての領域に及ぶ。この文脈において,米国は,尖閣諸島に対する日本の施政を損おう
とするいかなる一方的な行動にも反対する。米国は,日米両国間の政策及びインテリジェンスに係る調整の強化
を促進することとなる日本による国家安全保障会議の設置及び情報保全のための法的枠組みの策定を評価する。
<日米共同声明:アジア太平洋及びこれを越えた地域の未来を形作る日本と米国 平成26年4月25日>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_000756.html
また、樺太、北方四島が大ロシア領土であることに疑問をもつ日本人は三桁いるかどうかであり
日本教職員組合の努力により副読本から北方四島問題というアホな単語を檄砕することに成功している
,j;;;;;j,. —一、 ` ―–‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f’辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> パンテルタンクは弱っちいシャーマンを無双した…
,;ぇハ、 、_,.ー-、_’,. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~”戈ヽ `二´ r’´:::. `! 俺にもありました
https://scontent-lga3-1.cdninstagram.com/vp/4931cc9c2c4f58d3690be2bf3912abb5/5BDF68EB/t51.2885-15/e35/25026150_353115991827796_6871623068561702912_n.jpg
が冷戦期に打ち出した政策の継子では決してない。反対 に、政治資本、資金、あるいは人命という面からすると、
アジアは冷戦期において米国が政治と軍事のエネルギーを他のどこよりもはるかに多く消耗した地域であった。
米国 が当初から西欧の安全に固執していたことを考えると、それは最大の皮肉と言えるかもしれない。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2003/forum_j2003_10.pdf
↑
冷戦時代の欧米は、アジア太平洋戦争(大東亜戦争)の及ぼした影響力を軽視しすぎていた。
シャーマンに踏み潰されるナチのPak
ナチなんて元々映画でも漫画でもやられ役だったのにキモブタどもが持ち上げすぎ
赤軍航空隊参謀部の資料によると、この月の損害は1729機に上り、しかもその内
の931機は敵戦闘機や高射砲による撃墜、あるいは戦闘任務から未生還、事故による
損壊のいずれにも分類されていない。損害の54%を占める飛行機の辿った運命は
いまだもって不明なままなのである。特にたくさんの襲撃機(308機中225機)が
「未確認損失」欄(赤軍内部では機体数計上方法の整理をした際に浮かび上がった、
撃墜、未生還などの戦闘損失や故障などの非戦闘損失のいずれにも該当しない原因
不明の損失)に記帳されている。どうもこれは、当時頻繁に発生したAM-38型エンジンの
故障と予備部品の不足から修理が不可能であったことと関係がありそうである。また、
およそ70%もの赤軍航空機は、空戦で失われたのではなかったといっても過言ではなかろう。
<モスクワ上空の戦い 知られざる首都航空戦1941~1942年>
また,2個の機甲擲弾兵連隊,ひいては師団全体の状況を推測するうえで参考にして
いただきたいのが,SS第26連隊第2大隊は,アルデンヌ攻勢開始当初に装備されていた
105台の自動車のうちの38台を喪失し,1月末の数字では残された67台のうち34台,
つまり最初の数字の32%が稼動状態を保っているという車両装備状態であった。興味深いことに,
保有されていた車両の内幕(牽引車を除く)は以下の通りで,これら6種類のメーカーのうち,
3種が捕獲車両であった。フォードV8 13台,オペル・ブリッツ 10台,ブラガ 1台,
フィアット 14台,スチュードベーカー 2台,ベッドフォード 1台。
このようにしてみると,部品の交換や修理に相当苦労したであろうことは,想像に難くない。
<ヒットラー・ユーゲント SS第12戦車師団史 下 / フーベアト・マイヤー/著>
ガルパンでもチハタンは雑魚だからなw
まぁお情けで現実的にはありえない活躍をさせてもらったけどw
なんだ?がるぱんって?
あんパンみたいなもんか?
広報誌なんて資料になるかよ ジジイ
>チハの装甲を貫通し撃破したバズーカ
それは日中戦争の中国軍には支給されていたのか?
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
>>98
>>99
VULNERABILITY OF THE PZ. KPFW. VI
All weapons now used for destroying German tanks ?
antitank guns and rifles, caliber .50 heavy machine guns,
antitank grenades, and Molotov cocktails ?
are effective against the Pz. Kpfw. VI.
http://www.lonesentry.com/tanktalk/index.html
ティーガーに対しても対戦車砲や対戦車ライフルや対戦車手榴弾の
他にM2重機関銃(キャリバー50)も有用と書いてるなwww
>朝鮮戦争で南下してきた北鮮のT34/85に対し
零戦を造ってた日本の優秀な工場が再稼働して、国連軍に大きく貢献したということだなw
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html
>>98
>>99
https://i.pinimg.com/564x/ab/bd/6e/abbd6e18040249efee122ec5cce50044.jpg
バズーカでパンターを撃破した瞬間wwwwwwwwwwwwwwww
>>98
>>99
https://i.pinimg.com/originals/15/a6/3d/15a63d7c187eb2b40b68920852dbbf01.jpg
バズーカでぼこぼこにされるナチパンターwwwwwwwwwwwwwwww
>>98
>>99
https://c1.staticflickr.com/9/8361/8292776646_9be899df51_b.jpg
ヘッツアーなんてガラクタはバズーカの敵ではなかったのだww
>>98
>>99
https://i2.wp.com/modelkitsreview.com/wp-content/uploads/2017/11/87a8e172-bc6a-4ab6-a5c0-9a8c310aabc2.jpg
バズーカでレイプされたティーガー2wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>98
>>99
https://i.pinimg.com/originals/2b/c7/08/2bc708a849d3bbf42dcac1f586ff0e66.jpg
バレンタイン歩兵戦車に粉々にされたティーガー1wwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>98
>>99
https://s00.yaplakal.com/pics/pics_preview/1/8/8/6518881.jpg
ナチの四号戦車を対戦車ライフルでぶっ飛ばして突撃wwwwwwwwwwwwwww
>>98
>>99
https://zbroya.info/storage/medias/2012/12/28/23/PzIII.jpg
三号戦車逃げてええええええええwwwwwwwwwwwwwwwww
放棄戦車相手のやらせ戦闘
擱座 放置戦車との記念写真
宣伝用スチールばっかだね
いずれもバズーカや対戦車ライフルで被写体の戦車を撃破した証にはならないというw
>対戦車ライフルはナチ機相手の対空戦闘でも活躍
日本軍の高射砲は旧式のものが多かったけど、高射砲はあくまで臨時的な応戦手段に過ぎす、
高射砲に百万人もの人員を割いた軍隊は、後にも先にもナチ軍だけなんだよな。
だつおに彼女ができるくらいの難易度
つまり不可能w
Pacific Amphibious Euopean Protracted
Campaigns Campaigns
Killed in action 1.78 .36
Wounded in action 5.50 1.74
Missing in action .17 .06
Total 7.45 2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
↑
太平洋戦争は西部戦線と比べて1日当たりの死亡率が5倍!
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1468752472/
1 日本@名無史さん 2016/07/17(日) 19:47:52.46
「日本は第二次世界大戦に敗北した」「日本は敗戦国である。」
これは半分正しく、半分間違いではないか? 自分はそう考えている。
日本は太平洋戦争、つまり対米英戦においては敗戦したが、対中戦争では勝利していた事実を
無視することは歴史の検証としては甚だ不適切である。日本の歴史教科書は
近現代史の記述においては非常に短絡的で思考停止に陥っている気がしてならない。
独ソ戦争と日中戦争を比較してみよう。
ソ連軍は自国領からドイツ軍を一掃したばかりか、
東諸欧国を解放(正確には侵攻だが)し、ドイツ本国深くに攻め上って
首都ベルリンを陥落せしめドイツを軍事的に完全に葬り去った。
これに対して、中国戦線はどうか。
1937年の支那事変以来 中国軍は日本軍に対して連戦連敗を続け
大規模な戦闘においてはついぞ勝利することが無かった。
1944年6月 欧州ではノルマンディ上陸作戦と白ロシア解放作戦が行われて
ドイツの滅亡は確定的となったが、同じ頃 中国大陸では日本軍による大陸打通作戦が開始、
日本の中国占領地域と南方戦線がつながるという中国軍の大惨敗の有様である。
1945年8月の終戦時、首都南京、北京、上海など枢要都市を含む広大な領域が日本軍の占領下にあった。
中国が戦勝国とはお世辞にも言えない。(続きます)
赤軍は対日参戦もしてるが?
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
↑
本土防空戦でナチにとどめを刺した米英軍は頼もしいよなぁ♪
撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。
ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの
補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している
エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた
ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない
ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし
1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。
これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの
多くのトラックを与えれらていた。
リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に
部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し
基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。
M.V.クレフェルト 「補給戦」
↑
こんなのが名将扱いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
反省しろよ日本軍国主義者
だつおの頭がおかしくなったんだな
>大陸派遣軍団の規模と太平洋軍の規模みたらわかるっしょ
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!
>片手間だった太平洋戦線w
大陸打通作戦は非の打ち所が無いくらいの大勝利だが?
1944年5月8日に英空母エンペラーから発進したF6Fがノルウエー沖を飛行中にドイツ空軍のBf109とFw190と交戦してF6F損失0で3機撃墜
またF4F(マ- トレット)もノルウエー南部を飛行中にBf109の4機に奇襲されて1機撃墜されたが、逆襲してBf109が4機全滅
ヘルキャット>>>零戦>>ワイルドキャット>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ナチ戦闘機
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんなことがあったのだ。
最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃をかけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。
その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。
長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。
彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強
ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109
愛国心持つのは良いことだけどこれは愛国心とすら呼べないな
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>
バタバタ落とされたのはナチ機
それもホームグラウンドの高射砲の支援付きでwwwwwww
Luftwaffe Aircraft Used Only Against Allied Bombers
Month Year Percentage
June 1940 0%
June 1941 7%
June 1942 17%
June 1943 21%
June 1944 29%
January 1945 50%
Percentage Of All Allied Bombs Dropped
1940 0.8%
1941 2%
1942 3%
1943 12.8%
1944 57.9%
1945 23.5%
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
ドイツ空軍の敗因を専ら対米英戦に求める人も少なくないようだが、
実際のところ戦略爆撃などなくてもドイツ空軍は東部戦線で多大な損害を受け、
飛行訓練時間も低下している。
確かにハルトマンやバルクホルンなどのエース記録 は輝かしいものがありますが、
撃墜記録なんて万国共通で眉唾で。特にナチのは全く信用できない。
それに航空戦で撃墜される飛行機の割合は全体からすれば僅か。
ドイツは米英との戦争抜きでソ連とだけ戦争していても決して勝利できなかった。
>>142
『・・・1942年から43年の間、P-40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP-40は優れた兵器であった。
それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。
P-40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP-40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
>>142
バトルオブブリテンの主力機はハリケーンだったし、レーダーは極東にも配備されてた(日本軍が捕獲して
コピー生産)。それから英海軍は最新鋭艦プリンスオブウェールズ(ドイツ海軍とも対戦している)を極東に
派遣している。またビルマ方面に居たハロルド・アレクサンダー将軍は、後に北アフリカにも転戦している。
「2軍の連中」の指揮官が、どうしてヨーロッパの主戦場に転戦するのか、理解に苦しむところだ。
パウル・カレル「砂漠のキツネ」では、北アフリカ戦線の英軍に植民地人部隊が多いことも書かれている。
表3-3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日)
戦闘機群 機種別中隊数
スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター 計
第10群 2(4) 2(4) (1) (1) 4(10)
第11群 6(7) 13(14) 3(2) 22(23)
第12群 5(6) 6(6) 2(2) 1(1) 14(15)
第13群 6(3) 6(8) 1(1) 1(1) 14(13)
計 19(20) 27(32) 6(6) 2(2) (1) 54(61)
(注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数
(出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979
<前略>
航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。
生産量の六五%がハリケーン、三五%がスピットファイアであった。ちなみに、
全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。
(ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇%
をスピットファイアが占め、ハリケーンが三三%ほどであったから、スピットファイア
のほうが撃墜されやすかったということになろう)。
<日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107-108頁 >
こう見ていくと、イギリス人の多くは「ヨーロッパ優先」を過剰に政治宣伝し、極東での敗退から目を背けよう
としているとしか思えなくなる。
>>142
連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日~1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害記録によるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロm内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000m以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
豪軍戦闘機隊の状況
アフリカ仕様の防塵フィルター付きで速度低下
イギリスからオーストリアに運ぶ長旅でエンジンの腐食 高温多湿での使用 交換パーツの不足により機械的信頼性が低下
撃たれなくてもエンジンから煙を吐きながらヨタヨタ飛ぶのがやっと
パイロットは対地攻撃が主で対戦闘機戦はほとんど経験なし 38機のうち撃墜されたわけでなくエンジントラブルにより墜落 大破するのも多かった
こんな状況で日本が勝つのが当たり前だろ?
これだよ零戦が圧倒したポートダーウィンの豪空軍の状態は だから勝って当たり前
何回論破された資料貼るわけ?
最後はアメリカが投入した45FGのP40に殲滅されるから問題なし
45FGで日本機15機を撃墜したエースパイロットは航空機にはそれぞれ特性があるのでそれにあった戦闘をするのが大切だ
と述べている
ちなみにP40に足りないのは航続距離との事で、旋回でゼロに劣るとかいうのは些末なもので、逆に高速域での機動はゼロを圧倒していたので
逃げる日本軍を追撃するにあたって足の長いライトニングがくるのを嫌がっている
>>142
昭和19年最初の月の空戦では、7機の一式戦が撃墜されて7名が戦死、その他、
各1機が不時着、あるいは胴体着陸し、司偵1機(戦死2名)も撃墜された。一方、
連合軍の損害記録と一致する一式戦の撃墜戦果は、スピットファイア4機(戦死3名)、
ハリケーン3機、ボーファイター1機(戦死2名)、F5写真偵察機1機(戦死1名)、
C47輸送機4機の計13機であった。
1月のビルマ方面の連合軍航空兵力は、英空軍532機、米陸軍航空隊287機
の計819機。その内訳は戦闘機576機、中型爆撃機70機、重爆撃機79機、
偵察機10機、輸送機84機であった。連合軍は、同時期の日本陸軍航空部隊の兵力
を約250機、うち戦闘機100機と見積もっていた。
1月末の第5飛行師団の兵力は、50戦隊一式戦保有37機(可動27機)、操縦者
45名。64戦隊一式戦保有35機(可動20機)、81戦隊司偵保有20機(可動13機)の
計168機であった。教飛204戦隊の兵力は不明だが、他戦隊の例から推して
一式戦30機前後と思われるので、合算しても200機以下。連合軍による総兵力
250機の評価は過大だったが、戦闘機100機という見積もりは、概ね正確であっ
たということになる。一方、第5飛行師団も連合軍の航空兵力を約1000機と見積
もっていた。双方とも、相手側兵力をちょうど2割ほど過大に評価していたことになる。
梅本弘「ビルマ航空戦 下」より
日本陸軍の主力戦闘機1式戦隼は数的劣勢ながらもキルレは常に1:2を確保
していた
>>142
During the war, FEAF units flew 720,980 sorties and delivered 476,000 tons of ordnance.
For these numbers FEAF estimated it had killed nearly 150,000 North Korean and Chinese
troops and claimed the destruction of more than 975 aircraft, 800 bridges, 1,100 tanks,
800 locomotives, 9,000 railroad cars, 70,000 motor vehicles, and 80,000 buildings.
This damage was inflicted at the cost of 1,841 men killed, wounded and missing,
and 750 aircraft destroyed by the enemy.
COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
Missions 380 75
Sorties
Combat 31,387 1843
Other 1,617 169
Total 33,004 2012
Bomb and
mine tonnage 171,060 11,376
B-29 losses
Combat losses 494 14 + 5 non-combat
Training losses in U.S. 260 1
Air crew losses
Killed 576 26 + 1 ground crewman
Missing 2,406 96 (12 repatriated)
Wounded or injured 433 30
朝鮮戦争ではFEAF(720,980 sorties)の全損失人員が 1841人なのに対して、
日本空襲ではB-29搭乗員だけで合計3568人。
ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
B-29を494機撃墜した皇軍>>>34機撃墜の赤軍>>>>>>>>>赤軍空軍に叩きのめされたナチ
>>142
9月6日、クラコールの戦隊医務室で若松清治上等兵が戦死。昭和16年12月7日以来
失った空地の勤務者166人目、64戦隊最後の犠牲者となった。
一方、勝利を収めた英空軍は、東南アジア全域における日本軍との戦いで、空中勤務者
4,858名が戦死または行方不明になったと記録している。
ビルマ航空戦 梅本弘著
The Battle of Britain,
Participants included Poles, New Zealanders, Canadians, Czechs, Australians, Belgians,
South Africans, French, Irish, Americans as well as a Jamaican, a Southern Rhodesian and a flyer from the Palestinian Protectorate.
Five hundred and forty-four lost their lives.(544名が命を失いました)
http://www.rcaf-arc.forces.gc.ca/en/battle-britain/history.page
Luftwaffe
2,698 aircrew killed
967 captured
638 missing bodies identifie
https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Britain
東南アジア上空の空中戦
日本軍戦死166:英軍4,858
バトルオブブリテン
ナチ4,293対英軍544
って知ってたか?
その梅本弘の著によるとラバウル海軍航空隊の大幅な水増し戦果が明らかになったわけだが?
坂井三郎も岩本徹三も巷間言われてる撃墜数が3分の1から4分の1にダダ下がりなんだなw
キルレシオも155対200ぐらいだっけ?僅かに優勢って程度
無敵海軍航空隊なんて誇大広告もいいとこw
規模も思ったよりショボいw
https://www.chuckhawks.com/p47.htm
The Jug’s record against all opposing aircraft is remarkable.
The ratio of kills to losses was unmistakably a winner.
Thunderbolt pilots destroyed a total of 11,874 enemy aircraft, over 9,000 trains, and 160,000 vehicles.
P‐47だけでナチの戦闘機11,874機撃墜、9,000輌の列車と160,000輌の車両破壊
https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang
P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1.
P‐51も負けじとナチ戦闘機4,950機を撃墜 キルレシオ1:11
>>159
>>161
しかしドイツ戦闘機パイロットが主張している、この驚くべき撃墜数は、受入れられるであろうか?
ドイツ空軍戦闘機パイロットとしての生活について記したハインツ・クノッケの著書に、
短い序文をのせた米空軍のE・R・ケサダ中将は、撃墜数を疑問視して、次のように書いている。
「この本の一部は、私には誇張のようにみえる。 (米軍のパイロットもときには事実を誇張したことがあったが)
たとえば、私はクノッケと違って、ドイツ空軍のエースたちが、連合軍機を150機以上も撃墜したとは信じられない。
彼の本のあちこちには、明らかにナチの宣伝と思われる記述が含まれているが、若者たちによって鵜呑みにされている」
また英国のアシャー・ジー大佐は、次のようにのべている。
「メルダース、ウィック、マルセイユのような連中は、確かに、連合国空軍のどのパイロットにも劣らない第一級のパイロットであった。
しかし200機以上にも達するような、撃墜記録は、バカバカしいほど誇張されている」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』
>>159
>>161
ローランド・P・ビーモントも次のように書いている。
「すぐれたパイロットの個人記録はおもしろいが、ほとんど信じられない。
ドイツの“撃墜記録”を事実として受入れるさい、著者(エドワード・シムズをさす)は多分、これらの記録が編集された状況
――すなわちヒトラーの宣伝機関に踊らされいたドイツ――を無邪気にも見過ごしたようにみえる。
同様に、英、米、ドイツのエースの表をくらべてみると、ドイツのエースは、なにかスーパーマンのようにみえる。
ただ一回の戦闘で、我々英国の戦闘機6機を撃墜したり、一日に12機以上を撃墜することのできる人間が、どこにいるだろうか?
1939年から45年にかけて、イギリス海峡と欧州で38ヵ月間、作戦に参加、630時間飛行しても、だれもその記録には対抗できるものはない。
ドイツの戦闘機パイロットは、1940年には、我々ほどすぐれているようにはみえなかったし、1945年になると、ぐっと腕がおちた。
勝利を記録した方法の違いが、ドイツのエースの能力を、過大に評価していたのではないかと思われる。」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』
>>159
>>161
最後に、英空軍大佐で、38機を撃墜したエース、ジョニー・ジョンソンの話を紹介しよう。
「私は、“戦闘機パイロットとして比類なき名手”といわれた有名なドイツのエースの記録を、詳細にチェックすることができた。
アフリカ西部砂漠で、彼が最大の戦果をあげた日は、1942年9月1日で、彼は17機を撃墜、うち8機は10分間の戦闘に撃ちおとしたと主張している。
しかし英国側の記録では、この日合計11機を失ったにすぎず、しかもうち2機は、ドイツ軍パイロットがあげていない型の『ハリケーン』であった。
事実、英国側の損害の一部は、彼の機がまだ地上にいたときに、おこっている」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』
結論
ナチの撃墜数はインチキでナチパイロットは嘘つきのペテン師
大ルフトヴァッフェのパイロットはヒロポンチョコの食いすぎで殆どがシャブ中だったから幻影を見てたんだよ
仕方ないシャブ中だもの
おまえさんは資料に対する恣意的解釈が酷すぎる
>おまえさんは資料に対する恣意的解釈が酷すぎる
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は、世界中から賞賛の的なんだが?
元のwikiだと
ドイツ軍戦死及び行方不明
2585
捕虜
925
負傷
735
資料改編して水増ししてんじゃねーよ
それに638って数字はどこにある?
なぜイギリスの方の損害はドイツ軍の損害に引用したwikiを使わないんだか
イギリスの損害
1542戦死
422 負傷
1744機損失
そこの英文全部訳してみて
>バトルオブブリテン
ナチ4,293対英軍544
って知ってたか?
だつおにより従来の資料よりさらに水増しされたBOBの全ドイツ軍人の損害対英軍に参加した多国籍軍パイロットのみの損害の対比がどうかしたか?
>極一部の戦績で全てを代弁させるアホ極論
>愛国心持つのは良いことだけどこれは愛国心とすら呼べないな
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
長年間違ったコピペ貼って恥ずかしい基地外だな
独側は爆撃機等が多く含まれてる点は一切考慮しない
イギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
さぞかし凄いシーレーンで補給に余念が無かったのでしょう
仮想戦記過ぎて病院に一回行ったほうがいい
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
ノルマンディー上陸が一ヶ月遅れたくらいなんだが?
3 月 29 日、統合参謀本部は地中海と中東から米軍のダコタ64 機と英空軍のダコタ 25 機をマウントバッテンの
指揮下に一時的に移すことに同意し、「ヒマラヤ山脈」ルート輸送機の指揮権も与えた。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_12.pdf
その時(一九四四年三月~七月)、英国民の関心はドイツとの戦いに集中し、ドイツ軍の英本土爆撃、
連合軍のノルマンディ上陸作戦(六月六日)に心を奪われ、遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
スクーンズ中将は当面の責任者としてインパールの持つ政略上、戦略上の重要性はどれほど重視しても重視
しすぎることはないと考えていたという。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/inparl/inparl.htm
>(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった)
国民的関心がどこにあろうが、また規模がどうあれ、戦っているのは英連邦軍兵士であることに変わりない。
>>180
>遠いアジアでの戦いは余り問題にされなかったが、
いくら優先順位が低い在韓米軍にしても、勤務しているのは他の米軍兵士と同じだ。
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
それで辺境の北アフリカ戦線がどうかしたのか?
地上に生き残るための戦い
なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。
ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、
生き残るための戦争だった。
ではなぜ頭に大がついているのだろ うか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍と の戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、ルーマニ ア、
クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦いが同レベルの戦いと
見なされ ることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの戦いが同等に扱われている。
https://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
辺境のチンピラゴロツキ3500万の死は取るに足らないってか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
「しかしソ連への攻撃は行われなかった。だがそれは日本の宣伝家たちが主張しているよ
うな、日本が中立条約の条件を誠実に遂行したからではなく、ドイツの『電撃戦』が失敗
し、ソ連の防衛力が同国の東部で維持されたからだ。いつ始まるかわからない日本の攻撃
を撃退するための準備として、ソ連軍全体の28パーセント超に相当する549万300
0人の中から156万8000人と数千台の戦車や航空機が極東と南の国境近くに配置さ
れた。この戦力は、ソ連とドイツの前線で効果的に使えたはずだ。そのため、軍国主義日
本の政策が、戦時中に中立条約の規定に違反し、全体として大祖国戦争と第二次世界大戦
を長引かせ、ソ連や他の国民の犠牲者を増やしたと考える十分な根拠がある。」
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160414/1955357.html
>辺境のビルマ戦線
中国人という辺境のチンピラゴロツキうじ虫どもを3500万匹殺戮して大陸打通作戦は大勝利!
惨敗したインパール作戦でも米英はDデイが一ヶ月遅れるくらいの輸送機転用ぶりだったし、
大陸打通作戦については1945年3月まで日本軍は制空権を確保してたってことなんだけどな。
>辺境のビルマ戦線
日本の国連加盟は1956年、中華人民共和国の国連加盟は1971年、西ドイツの国連加盟は1973年。
対日戦争が『辺境』だとのことなら、中国抗日戦線は『辺境』ということで無視扱いとなる。
ゴミシナチャンコロうじ虫が欧米人から馬鹿にされ戦勝国の地位を剥奪されても良いならご自由に。
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、
かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。
こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。
そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。
これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。
チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、
中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。
こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。
★英国「最大」の戦い=インパール作戦
17世紀以降の英国の戦闘(戦争)で、最も大きな影響を及ぼしたのはどの戦いか。
英陸軍博物館が先日、ネット・アンケートとシンポジウムで答えを探った。
アンケートではフランスのナポレオン軍に勝った「ワーテルローの戦い」(1815年、ベルギー)が1位、
シーク教徒との「アリワルの戦い」(1846年、インド)が2位、
ナチス・ドイツとの「ノルマンディーの戦い」(1944年、フランス)が3位。
第二次大戦中にビルマ(現ミャンマー)・インドで旧日本軍を破った「インパール・コヒマの戦い」(44年)は、5位だった。
その後のシンポジウムで、上位5戦闘について参加者が決選の投票をした結果、インパール・コヒマが1位で以下、
ノルマンディー、ワーテルローと続いた。同博物館学芸員のトーマスさん(40)によると、インパール・コヒマに従軍した
連合軍兵士の過半がインド人。「勝利でインド人が自信をつけ、その後の独立につながりました。
英国の帝国主義を終わらせた戦いでした」と説明する。
英国の近現代史は戦いの歴史である。第二次大戦後だけに限っても、英国軍が戦闘で人を殺さなかった年は1968年だけ。
現在もアフガニスタン、マリに兵士を送っている。その英国の人々が、最も影響の大きかった戦いをインパール・コヒマとして
いることは、日本人には予想外だろう。
この戦闘では双方が多大な戦死者、餓死者を出した。歴史をやや上から見渡せば、こうした犠牲の一つ一つがインド独立や
帝国主義終幕につながっている。英国民が旧日本軍との戦いを、こんなふうに考えていると知ることは、
将来の両国関係にとっても大切だと思う。
毎日新聞 2013年05月08日
『最大の戦い』に大量の戦力を投入するのは当然
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
本稿はもともとの表題を「冷戦――継子としてのアジア――」としていた。物質的な観点からすると、アジアは米国
が冷戦期に打ち出した政策の継子では決してない。反対 に、政治資本、資金、あるいは人命という面からすると、
アジアは冷戦期において米国が政治と軍事のエネルギーを他のどこよりもはるかに多く消耗した地域であった。
米国 が当初から西欧の安全に固執していたことを考えると、それは最大の皮肉と言えるかもしれない。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2003/forum_j2003_10.pdf
↑
辺境のベトナムで米軍がこんなに苦労したことさえ知らないのか?
>連合軍側の航空優勢は日本側も認めてる
>隼とか何の役にも立ってない
1944年3月8日にChowringheeが日本空軍に爆撃されたとのことだが?
Chowringhee
On the night of 6-7th March twelve gliders were flown into the second landing site Chowringhee
and another airstrip was constructed. Next night Dakotas began bringing in 2 battalions from
111th Brigade into Chowringhee from Tulihal. By 8th March a force of 1,200 men, 200 mules
and their equipment and ammunition had been flown in. After this Chowringhee was abandoned
because it was found to be vulnerable to ground and air attack. A few hours after it was
evacuated Chowringhee was bombed by the Japanese air force.
http://www.chindits.info/Thursday/OperationThursday.htm
>>157
>辺境のビルマ戦線にイギリス軍パイロットと機材をそんなに大量に投入してたとは驚きですね
この空輸作戦は”A New Dimension For Air Power”と記録されているぞ?
http://www.afsoc.af.mil/Portals/86/documents/history/AFD-051228-015.pdf
インパールの時は鈍足の補給機が飛びまくって
大量の物資を投下しまくっているくらい余裕だからな
日本機なんて何処にいるんだよwwww
向こうは撃墜の記録を誰がどこで何時何分に落としたって時間まで全部表にしている
日本は本人が落としたって報告するだけでしょ
色々な出版物には随分と落としたような記録が書いてあるけど日本の戦果はちょっとオーバーだよ」
(井上尚之元陸軍大尉「ビルマ上空 一式戦の苦闘」梅本弘「ビルマ航空戦」(上)」
海洋や人跡未踏のジャングル上空が主な戦場で地上での戦果確認が困難
やりたい放題の水増し戦果だなw
これに対して
1941年バルバロッサ作戦開始の6月22日
ルフトバッフェの奇襲は大成功を収めた
緒戦でソ連空軍に1811機(空中戦322 地上撃破1489)の損害を与えたと報告した
ドイツ空軍総司令官ゲーリングはこの報告を信じなかった そこで後日 総司令官付き将校を占領した敵飛行場に派遣し再度大規模な調査が行われた 結果は2000機以上の戦果だった
イギリスやドイツはこうなのに戦場が海洋やジャングルで調査困難なのをいいことに日本は口頭報告のみ 戦果10倍が常態化w
German Flak
Unit 1939 1940 1941 1942 1943 1944
Heavy Guns 2600 3164 3888 4772 8520 10,600
Light Guns 6700 8290 9020 10,700 17,500 19,360
こんな大量に高射砲作ったのに、爆撃機は大して撃墜できず、大量に死んだのはナチ空軍の兵士とナチ一般国民
究極の資源の無駄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>161
正確な米軍の情報だぞ
https://i.pinimg.com/originals/71/53/e3/7153e334581fc0319aebf6172587b86a.jpg
The plane’s safety record was nothing short of astounding ? only about 0.7 percent of Thunderbolts were lost in action.
p-47のヨーロッパでの損失率はわずか0.7%
https://militaryhistorynow.com/2015/04/20/the-jug-10-cool-facts-about-the-p-47-thunderbolt/
>>161
そんな戦闘機が連合軍機を大量撃墜した? 運動性は悪い、武装は貧弱、航続距離も乏しいのに?
それじゃ「三重苦を背負っていよう」と言われそうだが。これ以上、取り沙汰しても辺際がないか?
「プロパガンダの泥塗れ」と言えそうな、第3帝国の著作物を見ると、戦闘機や飛行士が超人的、怪物的に見えるが、
連合国側の著作物を研究すると、異なったイメージが湧く。
「何、ドイツには300機も撃墜したエースがうようよ居る? 変だなあ、そんな凄い奴には出会ったことないが……」連合軍飛行士たちは首を傾げる。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
ナチのエースの記録は連合軍からは眉唾あつかいだった
>>169
そもそも小柄なドイツ戦闘機は、惨めなほど搭載燃料が少なく、直ぐガス欠に陥ったのだ。
大概、5分ほど戦うと、引き揚げねばならなかった。これは英独空軍の戦闘詳報を調べると良い。
「敵機を撃破したと思うが……燃料が心配で引き揚げた」と言う例が、圧倒的に多いのである。
ドイツの短距離戦闘機が、長時間、現場に留まって戦い、撃墜数を稼ぐのは不可能だ。
反対に、確認や立証が難しいせいで、好意的解釈――換言すれば水増しだが、これが横行し、戦果が風船のように膨らんだ。
但し、戦果の水増し報告は、ドイツだけの問題ではない。大戦中、世界中の軍隊が、プロパガンダ(政治宣伝)を含みつつ、呆れる大戦果を発表したのだ。
国民の注視に晒されることもあって、「大敗した。惨敗。ボロ負け……もう駄目です」と公表できない辛さもあった。
こうした要素も絡んで、「負けても勝った」と発表し、発砲しなくても「敵機を撃墜した」と報告した。
後者のは辛辣で、或るドイツ軍パイロットが、無傷で帰還した後、司令部に出頭して敵機撃墜を報じたが、整備員が次の出撃に備えて機体を点検すると、
機銃も機関砲も、1発も撃っていないことが判明した。涼しい顔で虚偽の申告した飛行士は、直ちに戦闘機を取り上げられ、地上勤務へ回された。
インチキ報告を繰り返している内に、慣れっこになり、つい油断したのだろう。水増し報告が習慣化した悪例である。これと似た例は幾らもあった。
「撃墜報告なんて好い加減な物さ……誰にも判りはしない。水増し報告で出世しない方が馬鹿だね」
出世すれば給料も上がったのである。
もう1つユニークな例を紹介したい。マルタ島の形勢が絶望的に不利だった頃だ。
戦闘機がなくなった英空軍は、無線を使った欺瞞行為を行なって、〈スピットファイア〉が活発に飛び回っているように見せかけた。
この頃、敵機撃墜を報告したドイツ軍飛行士は、大嘘吐きだったことになる。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
嘘つきはナチパイロットで虚偽の撃墜報告でスコア()を稼いでいた
During the war, FEAF units flew 720,980 sorties and delivered 476,000 tons of ordnance.
For these numbers FEAF estimated it had killed nearly 150,000 North Korean and Chinese
troops and claimed the destruction of more than 975 aircraft, 800 bridges, 1,100 tanks,
800 locomotives, 9,000 railroad cars, 70,000 motor vehicles, and 80,000 buildings.
This damage was inflicted at the cost of 1,841 men killed, wounded and missing,
and 750 aircraft destroyed by the enemy.
COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
Missions 380 75
Sorties
Combat 31,387 1843
Other 1,617 169
Total 33,004 2012
Bomb and
mine tonnage 171,060 11,376
B-29 losses
Combat losses 494 14 + 5 non-combat
Training losses in U.S. 260 1
Air crew losses
Killed 576 26 + 1 ground crewman
Missing 2,406 96 (12 repatriated)
Wounded or injured 433 30
正確な米軍の情報だぞ
朝鮮戦争ではFEAF(720,980 sorties)の全損失人員が 1841人なのに対して、
日本空襲ではB-29搭乗員だけで合計3568人。
ナチ空軍を撃滅した赤軍空軍もB-29にはかなわなかったのだ
B-29を494機撃墜した皇軍>>>34機撃墜の赤軍>>>>>>>>>赤軍空軍に叩きのめされたナチ
正確なソ連軍の情報だぞ
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
これだけ叩きのめされて殺されて爆撃機撃墜がたった10,000機
>>169
正確な米軍の情報だぞ
Average casualty rates for U.S. ground combat units
Pacific Amphibious Euopean Protracted
Campaigns Campaigns
Killed in action 1.78 .36
Wounded in action 5.50 1.74
Missing in action .17 .06
Total 7.45 2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
↑
太平洋戦争は西部戦線と比べて1日当たりの死亡率が5倍!
>>169
正確な米軍の情報だぞ
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II
Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties 177,100
米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕して、収容所で処分した
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはまさにナチのためにある言葉だ
ナチエースは1発も機銃を撃ってないのに撃墜認定されていた
ドイツの撃墜認定は僚機の証言やガンカメラによる判定が必要
いまどきこんなバカな勘違いをしてるのはナチガイジだけ
>>237
ドイツ空軍が英本土を攻撃中だった1940年9月3日、オランダの首都ハーグで行われた首脳会議が興味深い。
この日、英軍機の残存兵力に関し、討議が行われたのだ。主題は総統に上陸決行を促すことで、
仕掛けたのは空挺部隊の指揮官クルト・シュツーデント将軍である。上陸作戦があやふやでは、部隊の士気に係わるし、演練も遣りにくい。
しかし、総統の決断を促すとしても、まず情勢判断が肝要だった。
ドイツ戦闘機隊は大量撃墜を主張しているが、英空軍は本当に衰弱しているのか?
生来、楽天家のケッセルリング元帥は、「英空軍はすでに半身不随」と壮語したが、
怯弱なくらい慎重なシュペルレ元帥は、「とんでもない!」と反駁した。「英国にはまだ1000機の戦闘機が残っている」
この差は極端だが、会議に立ち会ったドイツ空軍情報部のシュミット中佐は、「敵の残存機は100~350機くらい」と推論を述べた。
火花を散らす両元帥の板挟みに遭って折衷したのだ。情報部長でさえ実態は満足に知らなかったのである。
「一体、どっちか?」高官たちに睨まれたシュミット中佐は、言い訳がましく締め括った。「確かな事は誰にも判らない」
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
ナチパイロットの過大戦果はナチの友軍からも全く信用されていなかった。
>>237
空軍情報部長が良く知らないのに、戦闘機隊は「記録は正確無比!」と、目くじらを立てる。
しかし、その記録は、他の国々の空軍関係者が卒倒するレベルの、途方もない数字なのだ。
何処から降って湧いたか知れたものではない。『英本土航空決戦』(1940年夏~秋)をつぶさに調べても、
大概、ドイツ空軍の方が倍近く撃墜されているが。結論を先に述べると、
英軍の損失は915機で、ドイツ側は1733機である。おまけに敗退するのだ。
厳密には、損害の多さから作戦継続が困難になって、「萎靡沈滞した」と言うべきだが。
繰り返すが、空戦による英軍の損失は、915機である。爆撃による地上破壊を含めても1000機程度だ。
さりながら、ドイツ空軍は、2000機以上撃墜した記録を残している。「これの何処が正確無比なのか?」首を傾げずに居られない。
ドイツ側の言い分が本当なら、英空軍は壊滅し、ドイツが勝っていよう。奇妙な話だ。英軍機を大量撃墜しながら敗退し、逃げ帰るとは。
が、基本としては、「好意的解釈の度が過ぎた悪例」と言うべきだろう。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
ナチヲタは自分らが崇拝するナチ空軍情報部長ですら信じていなかった戦果を盲信し
ありえない戦果をマンセーしてオナニーしているw
>>237
ローランド・P・ビーモントも次のように書いている。
「すぐれたパイロットの個人記録はおもしろいが、ほとんど信じられない。
ドイツの“撃墜記録”を事実として受入れるさい、著者(エドワード・シムズをさす)は多分、これらの記録が編集された状況
――すなわちヒトラーの宣伝機関に踊らされいたドイツ――を無邪気にも見過ごしたようにみえる。
同様に、英、米、ドイツのエースの表をくらべてみると、ドイツのエースは、なにかスーパーマンのようにみえる。
ただ一回の戦闘で、我々英国の戦闘機6機を撃墜したり、一日に12機以上を撃墜することのできる人間が、どこにいるだろうか?
1939年から45年にかけて、イギリス海峡と欧州で38ヵ月間、作戦に参加、630時間飛行しても、だれもその記録には対抗できるものはない。
ドイツの戦闘機パイロットは、1940年には、我々ほどすぐれているようにはみえなかったし、1945年になると、ぐっと腕がおちた。
勝利を記録した方法の違いが、ドイツのエースの能力を、過大に評価していたのではないかと思われる。」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』
>>237
最後に、英空軍大佐で、38機を撃墜したエース、ジョニー・ジョンソンの話を紹介しよう。
「私は、“戦闘機パイロットとして比類なき名手”といわれた有名なドイツのエースの記録を、詳細にチェックすることができた。
アフリカ西部砂漠で、彼が最大の戦果をあげた日は、1942年9月1日で、彼は17機を撃墜、うち8機は10分間の戦闘に撃ちおとしたと主張している。
しかし英国側の記録では、この日合計11機を失ったにすぎず、しかもうち2機は、ドイツ軍パイロットがあげていない型の『ハリケーン』であった。
事実、英国側の損害の一部は、彼の機がまだ地上にいたときに、おこっている」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』
日本でも山師扱いの坂井はともかく、聖人みたいな扱いを受けている『アフリカの星』マルセイユですら恒常的にウソをついていた
結論
ナチの撃墜数はインチキでナチパイロットは例外なく嘘つきのペテン師
>>248
高名なドイツの史家パウル・カレル(1911~97年)も、そうしたことが判って居ず、全体主義国家が国民的英雄に祭り上げたマルセイユに関しては、
戦中、戦後に定説化した、褒め殺しの言葉を残している。
「1942年9月1日、マルセイユは1日に3度出撃し、敵機17機を撃墜した。内16機が公認されている」と。
しかし、1日に3度出撃したにせよ、敵機を17機も落とせるだろうか?
機内燃料が少ない上、運動性の劣悪な戦闘機で? 武装も貧弱で携行弾数も乏しいのに? 疑うことを知らないのは困ったもの。
史家は刑事も舌を巻く「疑心」を持つべきで、あらゆる物を疑うべきだ。
「敵国の記録も調べろ!」と言いたくなる。とっくに他界して墓の下だが。
さて、英軍側の記録と突き合わせると様相も変わってしまう。
1942年9月1日は、「アフリカ戦線の全域で11機が失われたのみ」である。こちらはジョニー・ジョンソン少将を証人に挙げられる。
撃墜38機のエースで、1966年まで英空軍に在籍した。
ジョンソン少将が調べた結果、損失が「11機」だった――と、すれば、マルセイユ1人が17機も撃墜する謂われがない。おまけに時間も整合しないのだ。
失われた11機の内の2機は、マルセイユの中隊が出撃する前である。
では残り9機を撃墜したか? これもおかしい。だったらドイツ空軍の他の飛行士たちが、全く働いていないからだ。
こちらは木偶の坊ばかりか? 更に付言すると、撃墜を公表した機種にも食い違いがあるのだ。公認も「第3帝国の勝手な言い分」で根拠などない。
この調子で行けば、「ヒトラー総統が火星人と同盟を結んだ。これは公認されている」となり、あらゆるものが「公認」されよう。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki104.html
>>159の通り英国の記録は正確であり、その記録でアフリカの星()の最大の活躍()は全否定されている。
よもやここでナチを礼賛している連中は、大英帝国の記録より稀代の犯罪者集団ナチの公認()の方が信頼できるとは言わないだろうねw
>>261
高射砲の戦果認定は厳しかったが戦闘機はいい加減のデタラメの過大戦果の妄想だったんだな
よくわかったよサンクス
日本機 損失 65機
イギリス 損失 3機
実際はこうだからな
ダツオ仮想戦記出鱈目過ぎる
隼とかこんなもんだよ
一方爆撃機の損失率を見るとベルリンの 6.6 パーセントに対し、日本主要都市全体で 1.9
パーセント、東京空襲の数値は 3.3 パーセントである。マリアナ諸島から日本本土を爆撃・
機雷投下のため出撃した B-29 の損失をみると、昼間は、11,826 回の出撃に対し、損失数
は 179 機で損失率は 1.5 パーセントであるのに、夜間は 14,596 回の出撃に対し損失数は
138 機で損失率は 0.95 パーセントであった。夜間の損失率は昼間の三分の二だった
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200803/06.pdf
10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに
ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それなのに10,000機の戦闘機と170万人の空軍兵士が死亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
ナチ空軍撃墜されすぎ、くたばりすぎwwwwwwwwwwwww
これだけ叩きのめされて殺されて爆撃機撃墜がたった10,000機wwwwwwwwwwwwwww
出鱈目もいいとこだな
だつおのおじさんw
同じ間違いだらけの恣意的コピペを何年も貼ってる基地外
B29どころかダコタすらガンガン自由に飛び回れてるビルマ戦線で
キルレとか戦果を貼りまくっても意味ないから
>キルレとか戦果を貼りまくっても意味ないから
でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
>こういうのがいるから日本は嫌われる
ロシア連邦議会情報政策委員会のアレクセイ・プシコフ会長は、トルコとロシアに対する
ドイツのアンゲラ・メルケル首相の政治的行為を批判した。
プシコフ議長は、この件に関してツイッターから行った発表で、
「アメリカのドナルド・トランプ大統領との冷えた関係、ロシアとの悪い関係、エルドアン大統領との口論、
怒ったギリシャ、イタリア、イギリスとの袂の分かち合い・・・それらはすべてメルケル首相の行為の結果だ。」と述べた。
(2017年3月21日)
http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/03/22/rosia-merukerushou-xiang-nidui-sitorukoniguan-sitepi-pan-696208
誰も助けに行かないけどw
皇軍雑魚過ぎだろ
何をネガキャンしようが、バグラチオン作戦と大陸打通作戦の大差は動かしようが無いわけだが?
大陸打通作戦とか国民党軍が
共産党軍との戦いを見据えて
武器を温存するために逃げ回ってただけ
日本軍は戦わなくてもただ行進すれば勝てた
何千もの戦車と爆撃機を率いて何十万の赤軍兵士が突撃してくる
バクラチオン作戦と同列に並べるとかバカげてる
>大陸打通作戦とか国民党軍が
>共産党軍との戦いを見据えて
>武器を温存するために逃げ回ってただけ
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
主力包囲殲滅できなかった時点で軍事的な価値はない
日本は野外機動力が皆無だったのでせっかく敵を弱体化させれても包囲殲滅ができないまま15年も働き盛りの人間を大陸に拘束されてしまう
>主力包囲殲滅できなかった時点で軍事的な価値はない
この軍事的条件の一大変化とは、10月3日に決定された”対日戦略の修正”であった。
日米開戦以来陸軍首脳や中国現地のスチルウェル・シェンノー トらが構想して来た
中国東岸を基地 として対 日攻撃 を行 うとい う戦略は,この戦略修正によって破棄 され,
台湾,中国東岸への上陸は基本的には中止された。
代ってマ ッカーサ ー (DouglasMcArther)将軍の主張 を作戦の中軸 として採用し,
海軍 とくにキ ング (ErnestKing)海軍作戦部長の主張する作戦を側援的に遂行する
ことが決定 され,ル ソン島から沖縄へ上陸作戦 を敢行すると同時に,
マリアナ諸島から硫黄島を経 由 して沖縄へ進攻することになったのである。
この対 日戦略の修正は重大な結果をもた らすことになった。即ち(1)対 日政略
における中国の戦略的地位が低下 したこと。(2)1945年 8月の終戦時に強力なア
メリカ陸軍部隊が中国に存在 していなか ったことである。
対日政略において軍事的に貢献 してこそ,戦後における大国 としての地位が
保証 される訳であったが, この修正に よって, アメ リカの支援の下に軍事的貢
献 をする機会は減少 し,大国と しての地位 を要求 しうる根拠を失 って しまった
のである。又強力なア メリカ軍部隊が終戦時において中国に進駐 していなか っ
た為, ソ連軍,中共軍の軍事行動を牽制 しえなかったのであ った。
>日本軍は戦わなくてもただ行進すれば勝てた
>何千もの戦車と爆撃機を率いて何十万の赤軍兵士が突撃してくる
>バクラチオン作戦と同列に並べるとかバカげてる
でもいくら相手が遺伝子レベルの先天性知能障害でも、『実績』という点では比較しても良いだろ?
南方で米軍の前に敗退を重ねていた日本陸軍が南方との陸上交通を確保すべく広大な中国大陸縦断を目指した陸軍史上最大の作戦
作戦は大本営第二作戦課長 服部卓四郎大佐の机上で計画されたものである
途中で「インパール作戦の轍を踏むな」と中止論が出るほど過酷なものとなった
だが服部大佐の面目を保つ為に作戦は続行された しかし8ヶ月をかけて目的地を占領した時
その作戦は全く無意味なものになっていた
作戦に参加した静岡第34連隊の約4300名の内 2200名が戦死 その内8割が病死、及び自殺だった
NHK「証言記録 兵士達の戦争シリーズ 中国大陸打通 苦しみの行軍」より
作戦に参加した静岡歩兵第34連隊生存者の証言
夜も寝ずに行軍した 歩きながら眠っていた
「歩きながら寝る」「眠りながら歩く」だった
歩き詰めだったので足がマメだらけになり膨れ上がった
補給がない為 銃剣のみで突撃して敵陣地を奪った この作戦は最初から食糧は現地調達という方針だった 徴発というと聞こえはいいが実際は野盗だった
罪悪感は全くなかった それしなければこっちが死んでしまう
飲み水がないため そこらの泥水を飲んだ
そのためコレラ、赤痢が蔓延し多くの兵士が死んだ
こんなに苦しいなら死んだ方がましといって多くの兵士が自殺した 死ぬ時も「天皇陛下万歳」なんて言いません ほとんどが「おかあさ~ん」だった
>>204
http://www.dtic.mil/dtic/tr/fulltext/u2/a272727.pdf
The impact of ICHIGO on Generalissimo Chiang Kai-shek’s
Nationalist Party (Kuomintang or KMT) government vas even more severe.
KMT and provincial armies totaling 750, 000 men had been either
destroyed, rendered combat ineffective, or simply melted avay, 2 vhlile
Mao Tse-tung’s Communist army continued to grov in strength and
popularity. The KMT emerged from the ICHIGO disaster mortally veakened,
thereby making unattainable one of America’s primary objectives of the
Pacific War, a strong, united and democratic postvar China.
General Joseph Stilwell was relieved in Oct 1944 by Franklin Roosevelt after Chiang Kaishek’s complaints
that the burden of the losses during Ichigo fell on Stilwell’s shoulders.
Stilwell’s role of Chief of Staff and Commander of the US Forces,
China Theater (USFCT) was replaced by Major General Albert Wedemeyer;
his other command responsibilities in the China-Burma-India Theater were divided up and allocated to other officers.
大陸打通作戦は蒋介石軍75万人を粉砕する大勝利であり、あまりの蒋介石の醜態に中国人民の人心は
離れ毛沢東に利した。
この大敗北でルーズベルトは蒋介石に大きく失望し、アメリカの対中政策に大きく影響した。
大陸打通作戦の大敗北でルーズベルトは激怒し、連合国東南アジア軍副最高司令官のスティルウェル中将を
解任した。
大陸打通作戦の大勝利は後のアジア情勢に大きな影響をもたらせたのだった。
https://ona.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d6/ona/m_Die20SS-MC3A4nner20kamen20und20suchten20sich20die20schC3B6nen20Frauen20aus.20Sie20sagten20E2809320fC3BCr20die20Front2C20die20Soldaten20zu20versorgen-be5e6.jpg
日本軍兵士が大勝利のため苦しい進軍をしていたころ、ナチ兵はロシアでスカートめくりを楽しんでいた
>しかし8ヶ月をかけて目的地を占領した時その作戦は全く無意味なものになっていた
Matterhorn作戦でB-29は延べ3058機の出撃で147機を失って、僅か 11,477トンの爆弾を投下しただけ。
B-29 losses to accidents, enemy interception, and to Japanese air attacks on the Chengtu forward bases soon
came to be prohibitive, and by the end of 1944 had reached 147.
During Operation Matterhorn, 49 separate missions had been flown involving 3058 individual aircraft sorties. Only 11,477
tons of bombs had been dropped. In spite of the massive effort involved in Operation Matterhorn, only insignificant
damage had been done to targets in Japan.
大陸打通は服部という陸軍上層部の面子の為だけに強行され多くの兵士が死んだ
許すまじ
>大陸打通は服部という陸軍上層部の面子の為だけに強行され多くの兵士が死んだ
ならバルバロッサ作戦は?
>大陸打通は服部という陸軍上層部の面子の為だけに強行され多くの兵士が死んだ
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四~五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六~七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の”快速ぶり”はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
ロンメル軍の敗北はイタリアから燃料が来なかったとか、重要なタンカーが
撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。
ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの
補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している
エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた
ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない
ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし
1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。
これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの
多くのトラックを与えれらていた。
リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に
部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し
基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。
M.V.クレフェルト 「補給戦」
北アフリカはロンメルの個人的功名心だけで枢軸の兵士が飢えと渇きに苦しめられた
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
フランスでの捕虜は連合軍の上陸を防ぐために仕掛けられた、ロンメルの遺産とも言うべき?
一千万個という地雷除去作業に4万人の捕虜が駆り出されます。
もちろん全員が元工兵などということはなく、シロウトの彼ら捕虜が
棒や素手で一個一個地雷を探り当てては除去するわけですが、
その失敗による損害も部隊によっては10%を超えています。
捕虜 -誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
http://ona.blog.so-net.ne.jp/2010-07-05
そしてロンメルのせいで捕まった枢軸軍の捕虜はロンメルが埋めた地雷で殺された
まさにロンメルに殺されたといっていいだろう
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, 中国を空爆せよ!! r::- _
:::::::::’、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` ‘
::::::::’:、 暴支膺懲!!! ,.:’:::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::’::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:’::::::::::
/ ,..’:::::::> _|__ … く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ‘ l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ‘ | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ‘ \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ‘ 山本五十六 (日本のヒーローwww)
世界中をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いw
ナチびいき→ソースなしの思い込み、反論は感情的な人格攻撃
だつお=恣意的なソースの選択 さらに 改編 捏造が常套句のおっさん 信用度なし
肉屋を支持する豚
だろ
欧州で活躍するシナリオを考えてみる
ドイツからの併合圧力が高まる中危機感を覚えたポーランドでは
日本の新型戦闘機が有望との情報を得る
速度より繊細な回頭性を重視した設計はポーランド人パイロットとの相性も良いと判断され初回注文分の十数機がフランスに到着した時点でドイツのポーランド進行開始
フランス国内でポーランド仕様に機銃等の換装は進められていたが結局一機も到着する事なくポーランド幸福
この初回注文分は後にフィンランドに送られる
二期注文分は洋上移送中のまま発注元のポーランドは降伏したがきな臭くなる情勢を受けフランスが引き継ぐ事となりフランス軍仕様に換装される
亡命してきたポーランド人パイロットの何名かもこの零戦に乗り込むも組織だった抵抗が整う前にフランス降伏
混乱の中イギリスに脱出した数機の零戦はイギリスに到着
ドイツに接収されU-ボートの誘導用に利用されていた零戦と一戦を交える場面もあった
日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
イギリス 損失 3機 → スピットファイア
ゼロ戦があっても似たキルレート
以上、終了
だつおは基地外、ダコタがバンバン飛ぶ輸送機も落とせないヘッポコ皇軍
>>227
極一部の戦績で全てを代弁させるアホ極論
売国心持つのは良いことだけどこれは売国心とすら呼べないな
一部?
インパールの頃は毎回こんなもんだよ
アキャブはインパールのひとつ前の戦い
距離的には全然コヒマには届くんだよ、だけど連日のダコタ輸送を全然止めれないヘッポコ陸軍航空隊
昭和19年3月7日
戦闘機がカーサ付近の敵空挺部隊拠点を攻撃した。
昭和19年3月8日
師団はシュウェポにある3個飛行場に戦闘機50/64FRと重爆62FRを終結させる計画であったが、62FRが誤って他飛行場に着陸、指揮が混乱し攻撃は中止となる。
[筆者注:62FRは浜松で百式重爆「呑龍」Ⅰ型に機種改編し、2月24日にビルマ・スンゲイパタニに到着したばかりであった]
1700頃 62FRは指定されたシュウェポ中飛行場へ到着したところを、英空軍第一航空コマンド航空群のP‐51A戦闘機に襲撃された。
【被害】
炎上:百式重爆6機、一式戦5機
昭和19年3月27日
「レド攻撃」
【兵力】
一式戦闘機:60機[50/64/204FR]
百式重爆撃機:9機[62FR]
【戦果】
《相手側記録/被墜2機》
【被害】
損失:一式戦闘機:4機 百式重爆撃機:8機
昭和19年最初の月の空戦では、7機の一式戦が撃墜されて7名が戦死、その他、
各1機が不時着、あるいは胴体着陸し、司偵1機(戦死2名)も撃墜された。一方、
連合軍の損害記録と一致する一式戦の撃墜戦果は、スピットファイア4機(戦死3名)、
ハリケーン3機、ボーファイター1機(戦死2名)、F5写真偵察機1機(戦死1名)、
C47輸送機4機の計13機であった。
1月のビルマ方面の連合軍航空兵力は、英空軍532機、米陸軍航空隊287機
の計819機。その内訳は戦闘機576機、中型爆撃機70機、重爆撃機79機、
偵察機10機、輸送機84機であった。連合軍は、同時期の日本陸軍航空部隊の兵力
を約250機、うち戦闘機100機と見積もっていた。
1月末の第5飛行師団の兵力は、50戦隊一式戦保有37機(可動27機)、操縦者
45名。64戦隊一式戦保有35機(可動20機)、81戦隊司偵保有20機(可動13機)の
計168機であった。教飛204戦隊の兵力は不明だが、他戦隊の例から推して
一式戦30機前後と思われるので、合算しても200機以下。連合軍による総兵力
250機の評価は過大だったが、戦闘機100機という見積もりは、概ね正確であっ
たということになる。一方、第5飛行師団も連合軍の航空兵力を約1000機と見積
もっていた。双方とも、相手側兵力をちょうど2割ほど過大に評価していたことになる。
梅本弘「ビルマ航空戦 下」より
日本陸軍の主力戦闘機1式戦隼は数的劣勢ながらもキルレは常に1:2を確保
していたはずなんだが
>日本陸軍の主力戦闘機1式戦隼は数的劣勢ながらもキルレは常に1:2を確保
でもそうした連合軍の損害の大半は英軍機ってことね。米軍機の損害は非常に少ない。
『連合軍の損害記録と一致する一式戦の撃墜戦果は、スピットファイア4機(戦死3名)、
ハリケーン3機、ボーファイター1機(戦死2名)、F5写真偵察機1機(戦死1名)、
C47輸送機4機の計13機であった。』
そういうわけでシェンノート空軍が引き抜きとなった。
『多くの飛行機をビルマ作戦に転用されたうえ』
『このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ』
連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日~1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
オーストラリアは植民地ではなくて英連邦の一員で、オーストラリア空襲はブリテン本土空襲と同じ。
つまりバトルオブブリテンが1943年11月まで継続されていたことになる。
効果あったの??
ガダルカナル勤務員の保養地として重要な役割をはたし、
カッチリ休暇とった自由の戦士たちは邪悪な日本軍をボコボコにしちゃったんだけど
特にP40を装備した陸軍航空隊は零戦を圧倒しちゃう
正義のアメリカ軍兵士はフランス娘とのセックスとの合間にクラウツをボコるレジャーを楽しんでいた
研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。
教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。
 米兵たちは、ノルマンディーの人々から「性のアバンチュール」を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。
これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。
■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為
米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。
地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。
米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。
「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。
特に、ルアーブルやシェルブールでは米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。
米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。
しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。
ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。
米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。
太平洋ではマニューバブルな日本機に苦労したウォーホークも、北アフリカ戦線やイタリア戦線では鈍重なナチ機相手に無双状態だった
『・・・1942年から43年の間、P-40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP-40は優れた兵器であった。
それは決して高速で高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。
P-40パイロット達は、より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP-40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
そのウォーホークに載ってる45FGのネタがでてこないのはなんでだいw
高速旋回能力で零戦を圧倒するウォーホークは15機撃墜のエースパイロットを産み出す
さらに米豪遮断に失敗してガダルカナルのパイロット消耗、陸兵の損耗、戦艦・空母の損失とボッコボコ!
伝説のラバウル海軍零戦隊による戦果
155機(損失)200(撃墜)
かろうじて勝ってるだけでおもっくそショボいねw
↓
従来 ドイツ空軍が不活発で連合軍が一方的に制空権を握ってたイメージのノルマンディー航空戦は空中戦だけで共に1500機の損失
やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
太平洋戦域はオマケの戦いw
所詮は母艦勤務になれなかった連中
母艦勤務員はミッドウェイで魚の餌
生き残りも南太平洋開戦で全滅
絞りかすはマリアナで七面鳥撃ち
ホラ吹き坂井さぶろーちゃんみたいのが生き残った
母艦勤務連中が参加した
い号作戦
準備数 消耗数 消耗度
零戦 206機 25機 12%
艦爆 81機 21機 21%
陸攻 83機 15機 18%
フルボッコ過ぎ、相変わらず艦爆・陸攻やられまくり
https://www.chuckhawks.com/p47.htm
The Jug’s record against all opposing aircraft is remarkable.
The ratio of kills to losses was unmistakably a winner.
Thunderbolt pilots destroyed a total of 11,874 enemy aircraft, over 9,000 trains, and 160,000 vehicles.
P‐47だけでナチの戦闘機11,874機撃墜、9,000輌の列車と160,000輌の車両破壊
https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang
P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1.
P‐51も負けじとナチ戦闘機4,950機を撃墜 キルレシオ1:11
そんな怪しいソースで日本軍が負けた(と言い張る)戦闘だけじゃなくて大戦全体を見ようぜ
動く標的ナチ戦闘機(笑)
独機は、もはや動く標的に
一九四四年も秋になると、爆撃機隊の目標は、さらにドイツ本土の奥深いところへと伸び、もちろん、ムスタング部隊も、
例のごとく、爆撃機隊とともに行動し、迎撃してくるドイツ空軍戦闘機の大編隊を、一手に引受けていた。
この頃になると、ムスタングのパイロットたちは、ドイツ迎撃戦闘機との空戦を“ガチョウ退治”とよぶようになっていた。
四〇機から六〇機にもおよぶ迎撃戦闘機が、びっしりと密集隊形をつくって、そのまま爆撃機の編隊に向ってくる様は、
まさに“ガチョウの群れ”を思わせるものがあった。
この年の十一月に入ると、一回の出撃で、これら迎撃機を五機以上も撃墜するパイロットが、何人も現われたものである。
P51ムスタング 米空軍の最強戦闘機 ウィリアム・ヘス著
ナチ機は自国の本土で“ガチョウ”扱いされP-51にハンティングのように狩りまくられた(笑)
ドイツ空軍が英本土を攻撃中だった1940年9月3日、オランダの首都ハーグで行われた首脳会議が興味深い。
この日、英軍機の残存兵力に関し、討議が行われたのだ。主題は総統に上陸決行を促すことで、
仕掛けたのは空挺部隊の指揮官クルト・シュツーデント将軍である。上陸作戦があやふやでは、部隊の士気に係わるし、演練も遣りにくい。
しかし、総統の決断を促すとしても、まず情勢判断が肝要だった。
ドイツ戦闘機隊は大量撃墜を主張しているが、英空軍は本当に衰弱しているのか?
生来、楽天家のケッセルリング元帥は、「英空軍はすでに半身不随」と壮語したが、
怯弱なくらい慎重なシュペルレ元帥は、「とんでもない!」と反駁した。「英国にはまだ1000機の戦闘機が残っている」
この差は極端だが、会議に立ち会ったドイツ空軍情報部のシュミット中佐は、「敵の残存機は100~350機くらい」と推論を述べた。
火花を散らす両元帥の板挟みに遭って折衷したのだ。情報部長でさえ実態は満足に知らなかったのである。
「一体、どっちか?」高官たちに睨まれたシュミット中佐は、言い訳がましく締め括った。「確かな事は誰にも判らない」
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
ナチパイロットの過大戦果はナチの友軍からも全く信用されていなかった。
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>
バタバタ落とされたのはナチ機
それもホームグラウンドの高射砲の支援付きでwwwwwww
こんなザマではひどい撃墜率と言われても仕方ない。しかし驚くことはない。
これは大戦が始まった時からそうで、翼面荷重がひどく、短時間しか飛べないドイツ戦闘機の撃墜率は、元々、ひどい代物だったのだ。
空軍や宣伝省が「大量撃墜」を吠え、ドイツ国民を歓喜させたが――撃墜王たちの活躍は、さざ波のように全土へ伝播し、帝国を誇らしい気分で充たしている。
全体主義国家らしい茶番劇で、戦意の高揚には貢献したが。
だが、『ダンケルク戦』、『英本土航空決戦』、『マルタ攻防戦』などに於ける撃墜率を調べれば、三流空軍のそれと大差ないことが判る。
第3帝国が振り回すプロパガンダ(政治宣伝)など無視し、連合国側の被害記録こそ、丹念に調べよう。
ドイツ当局が発表する撃墜数の半分も被害を受けてないことが判る。大抵、2倍、3倍と水増し報告を繰り返したのだ。
元々、戦果の確認は困難を極めたが。また、撃墜した積もりでも、破片を散らし、炎をちらつかせ、煙の尾を引いて飛び去った敵機が、
どうにか帰還することも多かったのだ。これらを片端から撃墜と決め付け、戦果に組み入れると、スコアは途方もなく膨れ上がるだろう。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki111.html
ナチは過大戦果に自分らも騙されて、最後の賭け「ボーデンプラッテ作戦」で壊滅してしまったw
「ボーデンプラッテ作戦」で自らの本土上空で砕け散ったナチがどうかしたか?
ナチ最後のあがき「ボーデンプラッテ作戦」
ドイツ戦闘機隊は必死で抗ったが、気合いは空回りするばかりで、またもや引き合わない数の戦闘機が帳簿から間引かれた。
ここまでの経過を見ると、作戦の初っ端はまずまずとしても、その後は出動機数に対して御粗末な撃墜数を、尻窄みに減らすばかりだった。
再び燃料の備蓄に奔走したドイツ空軍は、12月23~24日の2日間の戦いで、合計800機の戦闘機を送り出すが、撃墜した爆撃機はたったの13機で、
代わりに220機の戦闘機が、〈ムスタング〉、〈サンダーボルト〉、〈テンペスト〉などの連合軍戦闘機の手に掛かって、抹殺された。
結果は大出血を強いられたのみである。寧ろ、連合軍の戦闘機隊こそ大喜びした。ドイツ機を大量撃墜して点数を稼げたからだ。
こんなに犠牲が多いなら、寧ろ、戦わない方が増しだろう。
476機もの航空機と空母3隻を失ったのに
敵艦は小破、敵機は43機しか撃墜できなかった
マリアナ沖海戦よりはるかにマシだな
そんな個別の戦場を見ても仕方がない
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200 名
こんだけ損害出してりゃ戦果もちょっとは上がるだろw
A-26 11,567 18054 67 0.58%
B-25 63,177 31,856 380 0.60%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
B-17 291,508 640,036 4,688 1.61%
B-24 226,775 452,508 3,626 1.60%
ナチ空軍のしょぼさはこの極めて低い損失率にすべてが表れているなw
一方爆撃機の損失率を見るとベルリンの 6.6 パーセントに対し、日本主要都市全体で 1.9
パーセント、東京空襲の数値は 3.3 パーセントである。マリアナ諸島から日本本土を爆撃・
機雷投下のため出撃した B-29 の損失をみると、昼間は、11,826 回の出撃に対し、損失数
は 179 機で損失率は 1.5 パーセントであるのに、夜間は 14,596 回の出撃に対し損失数は
138 機で損失率は 0.95 パーセントであった。夜間の損失率は昼間の三分の二だった
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200803/06.pdf
10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに
ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
なら日中戦争はオマケのそのまたオマケで3500万匹のゴキブリ駆除ってことでいんだな?
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
3500万匹のシナゴキブリが人間に駆除されて、ゴキブリが人間を恨むなんてことは有り得ないよな?
シ ナ ゴ キ ブ リ
シナゴキブリの生息地を差して中国、中国人とはシナゴキブリの別名なのである。
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
我々はオーバーロード作戦で忙しい、シナゴキブリどもは日本軍に駆除されるがいいさ。
お ま け の そ の ま た お ま け
心情的には理解できる。しかしながらもし中国を戦勝国の一員とみなすのであれば、
アジアにおける戦勝国合意は形成されず、米英と中国は敵対関係となってしまう。
お ま け の そ の ま た お ま け
こうしてサンフランシスコ講和条約で中国代表は呼ばれなくなってしまった。
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
中国との戦勝国合意は要らん、中国人はただただ日本軍に虐殺されてろ!
その中国人はいま
日本人を殺せと息巻いている
世界が容認している
戦犯国家日本は破壊されなければならない
>その中国人はいま
>日本人を殺せと息巻いている
日本人と中国人は、人間と動物の関係なんだが?
安心しろ日本は世界で唯一
敵国条項が適用された人類の敵だ
野蛮なジャップランドを焼いたカーチス・ルメイはスーパーヒーローだ
そうだろ?
ジャップを殺せ!もっとジャップを殺せ!更にジャップを殺せ!
ウィリアム・ハルゼー
>世界で唯一敵国条項が適用された人類の敵
『敵国条項』の意味を全く理解してないなw
『戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない』
1961年ベルリンの壁、これが『敵国条項』だ。
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
中国人は虫けらだからいくら皇軍に虐殺されても良いという意味なら同意する。
>>748
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
ドイツ打倒第一主義であっても対日戦争を無視すると、米中関係は成り立たなくなってしまう。
お ま け の そ の ま た お ま け
心情的にはそうであっても、中国も連合国の一員である以上、何らかの支援は必要だった。
ルーズベルトは実際、日本軍の大陸打通作戦を非常に気にしてた。Dデイとの両立は困難だった。
>やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線
>太平洋戦域はオマケの戦いw
日中戦争も米中関係も興味無い、心情的にはそうであっても、アジアで戦勝国合意が無いのは苦しいことだ。
ルーズベルトは『四人の警察官構想』で中国を含めており、中国を棄てたのはあくまで戦後のこと。
北アフリカでウォーホークに惨敗したナチはホラのインチキの過大戦果報告で対抗した(笑)
高名なドイツの史家パウル・カレル(1911~97年)も、そうしたことが判って居ず、全体主義国家が国民的英雄に祭り上げたマルセイユに関しては、
戦中、戦後に定説化した、褒め殺しの言葉を残している。
「1942年9月1日、マルセイユは1日に3度出撃し、敵機17機を撃墜した。内16機が公認されている」と。
しかし、1日に3度出撃したにせよ、敵機を17機も落とせるだろうか?
機内燃料が少ない上、運動性の劣悪な戦闘機で? 武装も貧弱で携行弾数も乏しいのに? 疑うことを知らないのは困ったもの。
史家は刑事も舌を巻く「疑心」を持つべきで、あらゆる物を疑うべきだ。
「敵国の記録も調べろ!」と言いたくなる。とっくに他界して墓の下だが。
さて、英軍側の記録と突き合わせると様相も変わってしまう。
1942年9月1日は、「アフリカ戦線の全域で11機が失われたのみ」である。こちらはジョニー・ジョンソン少将を証人に挙げられる。
撃墜38機のエースで、1966年まで英空軍に在籍した。
ジョンソン少将が調べた結果、損失が「11機」だった――と、すれば、マルセイユ1人が17機も撃墜する謂われがない。おまけに時間も整合しないのだ。
失われた11機の内の2機は、マルセイユの中隊が出撃する前である。
では残り9機を撃墜したか? これもおかしい。だったらドイツ空軍の他の飛行士たちが、全く働いていないからだ。
こちらは木偶の坊ばかりか? 更に付言すると、撃墜を公表した機種にも食い違いがあるのだ。公認も「第3帝国の勝手な言い分」で根拠などない。
この調子で行けば、「ヒトラー総統が火星人と同盟を結んだ。これは公認されている」となり、あらゆるものが「公認」されよう。
マルセイユの乗機はメッサーのF-4
落下式タンク装備して航続距離のばしたタイプなんだがw
>カッチリ休暇とった自由の戦士たちは邪悪な日本軍をボコボコにしちゃったんだけど
するとつまりこれは『3500万匹のゴキブリが駆除されただけ』ってことだな?
↓
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
>カッチリ休暇とった自由の戦士たちは邪悪な日本軍をボコボコにしちゃったんだけど
それとは別に、皇軍が3500万匹のゴキブリを駆除してゴキブリから恨まれることは何も無いってことだよなw
独機は、もはや動く標的に
一九四四年も秋になると、爆撃機隊の目標は、さらにドイツ本土の奥深いところへと伸び、もちろん、ムスタング部隊も、
例のごとく、爆撃機隊とともに行動し、迎撃してくるドイツ空軍戦闘機の大編隊を、一手に引受けていた。
この頃になると、ムスタングのパイロットたちは、ドイツ迎撃戦闘機との空戦を“ガチョウ退治”とよぶようになっていた。
四〇機から六〇機にもおよぶ迎撃戦闘機が、びっしりと密集隊形をつくって、そのまま爆撃機の編隊に向ってくる様は、
まさに“ガチョウの群れ”を思わせるものがあった。
この年の十一月に入ると、一回の出撃で、これら迎撃機を五機以上も撃墜するパイロットが、何人も現われたものである。
P51ムスタング 米空軍の最強戦闘機 ウィリアム・ヘス著
それに引き換えナチ機は自国の本土で“ガチョウ”扱いされ
P-51にハンティングのように狩りまくられた(笑)
https://www.chuckhawks.com/p47.htm
The Jug’s record against all opposing aircraft is remarkable.
The ratio of kills to losses was unmistakably a winner.
Thunderbolt pilots destroyed a total of 11,874 enemy aircraft, over 9,000 trains, and 160,000 vehicles.
P‐47だけでナチの戦闘機11,874機撃墜、9,000輌の列車と160,000輌の車両破壊
https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang
P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1.
P‐51も負けじとナチ戦闘機4,950機を撃墜 キルレシオ1:11
そんな怪しいソースで日本軍が負けた(と言い張る)戦闘だけじゃなくて大戦全体を見ようぜ
動く標的ナチ戦闘機(笑)
>距離的には全然コヒマには届くんだよ、だけど連日のダコタ輸送を全然止めれないヘッポコ陸軍航空隊
けれどもそのために米英空軍総力挙げて、『Dデイが一ヶ月遅れてる』んだけどなw
>距離的には全然コヒマには届くんだよ、だけど連日のダコタ輸送を全然止めれないヘッポコ陸軍航空隊
1943年12月のテヘラン会談で、地中海戦線の如何に関わらずDデイは翌年5月と釘を刺されてたよな?
それがインパール作戦のせいで一ヶ月も遅れて、スターリン閣下の前で恥をかかされたんだよ!
1945年2月に65機撃墜したなんて英軍の過大戦果を丸呑みして喜んでるけど
在ビルマの陸軍航空隊なんてせいぜい200機ぐらいで65機も隼撃墜されたら壊滅的打撃で当面攻撃的な作戦なんてできないはずだが
1ヶ月ぐらいであっさり回復して>>227
>>232で日本軍が積極的に航空攻勢かけてる矛盾にコピペしてて気がつかないんだろうか
日本嫌いのチョンモメンてこの手の思い込みが激しい基地外タイプが多い
>極一部の戦績で全てを代弁させるアホ極論
むしろ65機ばかりの日本軍機を潰スノに米英空軍総力挙げてDデイが一ヶ月遅れたくらいw
『1月のビルマ方面の連合軍航空兵力は、英空軍532機、米陸軍航空隊287機の計819機』
『3 月 29 日、統合参謀本部は地中海と中東から米軍のダコタ64 機と英空軍のダコタ 25 機を
マウントバッテンの指揮下に一時的に移すことに同意し』
『多くの飛行機をビルマ作戦に転用されたうえ』
『このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ』
226 名無し三等兵 sage 2018/07/08(日) 10:33:26.99 ID:MURuqCiy
第二次アキャブ作戦
日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
イギリス 損失 3機 → スピットファイア
ゼロ戦があっても似たキルレート
以上、終了
だつおは基地外、ダコタがバンバン飛ぶ輸送機も落とせないヘッポコ皇軍
>極一部の戦績で全てを代弁させるアホ極論
アメリカ空軍とイギリス空軍とでは実力の差が大きすぎる。
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
インパール作戦が発動された時、イギリス空軍では力不足ゆえ、シェンノート空軍200機が引き抜かれた。
> 日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
>イギリス 損失 3機 → スピットファイア
ビルマ戦線の連合軍機は米軍主力のんだが?
シェンノートは、揚子江にむかって前進中の日本軍を攻撃してもよいとの許可をあたえられたが、
多くの飛行機をビルマ作戦に転用されたうえ、中国東部にある基地の予備燃料がおそろしく少なかったため、
中国軍に適切な航空支援をあたえることができなかった。
このとき(四月三十日)、第14航空軍は五〇〇機を保有していたが、使用できたのは四〇〇機であった。
このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ、残りの二〇〇機で、ヒマラヤ越え空輸の防護と、
中国軍への航空支援を行わなければならなかった。
二〇〇機という数は、二つの任務をうまく果すためには、到底不十分な数であった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/aircraft/chaina8.htm
↑
スピットファイアが隼を圧倒したのに、何で米軍機の支援が200機も必要になるんだ?
> 日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
>イギリス 損失 3機 → スピットファイア
あんたがどれだけ恣意的な情報操作をしてるか、その例を出してやろうか?
【バルジの戦い】
イギリス軍
戦死201
戦傷・行方不明 1,400
ドイツ軍
戦死 15,652
戦傷 41,600
捕虜・行方不明 27,582
↑
米軍損害が抜けているだろう?
第二次アキャブ作戦中の2月3~23日の英空軍の損失を抜き出すと
P-38 1機
スピットファイア5機
ハリケーン13機
ダコタ 2機
B-25 3機
P-51 2機
A-36A 1機
ボーファイター2機
中国航空公司 輸送機75号 1機
合計30機
日本軍の損失は
一式戦 11機
百式司偵 1機
合計 12機
梅本弘著『ビルマ航空戦 下』
で日本軍の圧勝なんだが・・・
その
>日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
>イギリス 損失 3機 → スピットファイア
ってどこから引っ張ってきたの?
英語版wikiと同じみたいだけど、英軍損失の機種名までは書いてないみたいだし
もしかして尊敬しているナチパイロットみたいに嘘ついたのw?
英語読めないだろ
書いてあるよ
読めばわかるけど
>日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
>イギリス 損失 3機 → スピットファイア
これは
The first air-drop missions
と書いてあるから、全期間じゃなくて初回のミッションの話のようだね
対応したのはチッタゴンのスピット3戦隊って書いてあるだろ
226 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/07/08(日) 10:33:26.99 ID:MURuqCiy [1/6]
第二次アキャブ作戦
日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
イギリス 損失 3機 → スピットファイア
ゼロ戦があっても似たキルレート
以上、終了
だつおは基地外、ダコタがバンバン飛ぶ輸送機も落とせないヘッポコ皇軍
これのどこが英語なんだ?
ネタでもいいから教えてくれよ
ほらよ
The first air-drop missions met opposition from Japanese fighters and some transport aircraft were forced to turn back but three squadrons of Spitfires,
operating from new airfields around Chittagong, gained air superiority over the battlefield.
Sixty-five Japanese aircraft were claimed shot down or damaged for the loss of three Spitfires
(though the Japanese fighters also shot down several Hawker Hurricane fighter-bombers and other aircraft.)
[12] Whatever the true figures, the Japanese fighters were quickly driven from the area.[2]
(though the Japanese fighters also shot down several Hawker Hurricane fighter-bombers and other aircraft.)
なんでこの一文を無視したの?w
英語得意なのにw
>>314
すまん、やはり全期間みたいだな
最初はダコタの輸送を妨害されたが、3飛行隊のスピットファイアが直ぐに航空優勢を勝ち取り
ダコタがガンガン輸送しまくったという話だった
隼が役立たずという話でFAだな
この輸送でアキャブの戦いは決まった
戦闘機だけ抜き出しても
P-38 1機
スピットファイア5機
ハリケーン13機
P-51 2機
A-36A 1機
一式戦11機だからな
https://www.chuckhawks.com/p47.htm
The Jug’s record against all opposing aircraft is remarkable.
The ratio of kills to losses was unmistakably a winner.
Thunderbolt pilots destroyed a total of 11,874 enemy aircraft, over 9,000 trains, and 160,000 vehicles.
P‐47だけでナチの戦闘機11,874機撃墜、9,000輌の列車と160,000輌の車両破壊
https://www.infoplease.com/fighter-planes-p-51-mustang
P-51s were the nemesis of the Luftwaffe, shooting down 4,950 enemy aircraft while achieving a kill ratio of 11:1.
P‐51も負けじとナチ戦闘機4,950機を撃墜 キルレシオ1:11
やられメカレベルのナチ戦闘機と違って一式戦は戦闘機同士なら互角以上の戦いだなw
>3飛行隊のスピットファイアが直ぐに航空優勢を勝ち取り
シェンノート氏に失礼では?
シェンノートは、揚子江にむかって前進中の日本軍を攻撃してもよいとの許可をあたえられたが、
多くの飛行機をビルマ作戦に転用されたうえ、中国東部にある基地の予備燃料がおそろしく少なかったため、
中国軍に適切な航空支援をあたえることができなかった。
このとき(四月三十日)、第14航空軍は五〇〇機を保有していたが、使用できたのは四〇〇機であった。
このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ、残りの二〇〇機で、ヒマラヤ越え空輸の防護と、
中国軍への航空支援を行わなければならなかった。
二〇〇機という数は、二つの任務をうまく果すためには、到底不十分な数であった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/aircraft/chaina8.htm
このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ
このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ
このうち二〇〇機をビルマ作戦にもっていかれ
昭和19年3月5日
「シルチャール攻撃」
九九式軽爆9機〔8FR〕、一式戦30機〔50/64FR〕が、シュウェポ飛行場を発進。
インド・アッサム州シルチャール飛行場攻撃に向かう。
飛行場進入前に戦闘機による邀撃を受け、攻撃は失敗した。
シュウェポ帰還後、すぐに連合軍の戦闘機隊の奇襲を受け、戦爆10数機は炎上した。
1944年3月5日に地上で撃破されたのは99式双軽3機なんだけど
代わりにスピットファイアの写真偵察1機が未帰還(攻撃機不明)になっている
マルセイユみたいな嘘つきだなwナチヲタはw
一度も僚機を失っていない(坂井の主張)→僚機と共に戦ったのは20回程度 その間僚機は3機撃墜され搭乗員2名が戦死
64機撃墜を主張→戦時中は28機撃墜を主張していたのに戦後に64機に大幅な水増しを行なった
南海の荒鷲達というオーストラリアと日本の共同研究によると坂井の戦果は4機程度でありエースの称号の最低の資格である5機にすら達してない (台南空自体が開戦から半年で数百機撃墜を主張も実際は100機程度)
ドイツのエースが勘違いにせよ戦果を盛ることはあっても 「ジョンソン大統領搭乗機と会敵し撃墜寸前までいった」とか「搭乗員追悼のため僚機と共にポートモレスビーの敵基地上空で宙返りを行った」など存在しなかった美談を捏造
多くの国内外の人を騙し英雄として生涯を過ごした恥知らずな人物などいないわ
まるで現実よりサッカーが一段下のケイスケ ホンダみたいな人物だよね 自己宣伝と自己肯定のみ異常に優れているというw
日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった!
大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _
:::::::::’、 今こそ帝国海軍の航空技術を /::::::::
::::::::’:、 世界に知らしめる時が来た!!! ,.:’:::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::’::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:’::::::::::
/ ,..’:::::::> _|__ … く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ‘ l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ‘ | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ‘ \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ‘ 山本五十六
日本は泥沼の戦争に、この時から引きずり込まれて行ったのである。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。
①海軍軍縮条約から脱退
山本五十六の猿芝居交渉
②日中交渉を妨害するため大山事件を図る
中国都市無差別爆撃を強行、日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
③三国同盟に反対。その理由は
海軍は対米戦争準備によって予算拡大、南方兵力拡大を図るために
陸軍主導の北進論、対ソ戦を妨害することが狙いだった
④南部仏印進駐
対米交渉の進展を阻止することが目的で海軍が主導。
海軍側の豊田外相による猿芝居
⑤水面下で海軍と結託した野村大使による偽りの外交
真珠湾をだまし討ちを成功させるための猿芝居交渉
①インド方面の作戦を妨害したい連合軍側の挑発にまんまと乗って
日本軍を対米戦で消滅させ、日本の敗北を決定的にした
②補給が続けられない遠方を攻略し、その後無責任に放置して
各地で部隊を窮地に追い込む。
③ソロモン消耗戦で、日本の航空機、パイロットを
ひたすら無駄に消耗させ日本の航空兵力を壊滅に追い込んだ
④連合艦隊は各地で捕虜をすべて殺害していた
規定により報復として
山本五十六を叩きまくることになっておりますwww
中傷でなく事実だからw
台南空いや日本陸海軍こそホラ吹きの集まり
フライングタイガースを笑えない戦果捏造
さすが大本営発表=誇張 誇大の代名詞と言われるようになっただけの事はある
ナチ最後のあがき「ボーデンプラッテ作戦」
ドイツ戦闘機隊は必死で抗ったが、気合いは空回りするばかりで、またもや引き合わない数の戦闘機が帳簿から間引かれた。
ここまでの経過を見ると、作戦の初っ端はまずまずとしても、その後は出動機数に対して御粗末な撃墜数を、尻窄みに減らすばかりだった。
再び燃料の備蓄に奔走したドイツ空軍は、12月23~24日の2日間の戦いで、合計800機の戦闘機を送り出すが、撃墜した爆撃機はたったの13機で、
代わりに220機の戦闘機が、〈ムスタング〉、〈サンダーボルト〉、〈テンペスト〉などの連合軍戦闘機の手に掛かって、抹殺された。
結果は大出血を強いられたのみである。寧ろ、連合軍の戦闘機隊こそ大喜びした。ドイツ機を大量撃墜して点数を稼げたからだ。
こんなに犠牲が多いなら、寧ろ、戦わない方が増しだろう。
こんなザマではひどい撃墜率と言われても仕方ない。しかし驚くことはない。
これは大戦が始まった時からそうで、翼面荷重がひどく、短時間しか飛べないドイツ戦闘機の撃墜率は、元々、ひどい代物だったのだ。
空軍や宣伝省が「大量撃墜」を吠え、ドイツ国民を歓喜させたが――撃墜王たちの活躍は、さざ波のように全土へ伝播し、帝国を誇らしい気分で充たしている。
全体主義国家らしい茶番劇で、戦意の高揚には貢献したが。
だが、『ダンケルク戦』、『英本土航空決戦』、『マルタ攻防戦』などに於ける撃墜率を調べれば、三流空軍のそれと大差ないことが判る。
第3帝国が振り回すプロパガンダ(政治宣伝)など無視し、連合国側の被害記録こそ、丹念に調べよう。
ドイツ当局が発表する撃墜数の半分も被害を受けてないことが判る。大抵、2倍、3倍と水増し報告を繰り返したのだ。
元々、戦果の確認は困難を極めたが。また、撃墜した積もりでも、破片を散らし、炎をちらつかせ、煙の尾を引いて飛び去った敵機が、
どうにか帰還することも多かったのだ。これらを片端から撃墜と決め付け、戦果に組み入れると、スコアは途方もなく膨れ上がるだろう。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki111.html
ナチは過大戦果に自分らも騙されて、最後の賭け「ボーデンプラッテ作戦」で壊滅してしまったw
>さすが大本営発表=誇張 誇大の代名詞と言われるようになっただけの事はある
でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルだと思うぞw
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
だからこそ
中国人は日本人を3500万人殺す正当な権利をもつ
空爆し、都市を破壊しつくす権利をもつ
震えながら待つしかないのだ
.
山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww
日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった!
大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _
:::::::::’、 今こそ帝国海軍の航空技術を /::::::::
::::::::’:、 世界に知らしめる時が来た!!! ,.:’:::::::
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/ , ‘ l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ‘ | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ‘ \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ‘ 山本五十六
日本は泥沼の戦争に、この時から引きずり込まれて行ったのである。
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面参戦させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, ハワイを奇襲攻撃せよ!! r::- _
:::::::::’、 この作戦の成功のみが日本が生き残る!!! /:::::::: ´` ‘
::::::::’:、 唯一の策である!!! ,.:’:::::::
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./ , ‘ 山本五十六 (日本のヒーローwww)
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んで日本は自滅
なにもかも、このバカが悪いw
確認された撃墜を主張する為には高射砲中隊はドイツ空軍の「撃墜確認委員会(shootdown verfication commision)」の要求するいくつもの資料を提供して認められなければならなかった
・高射砲中隊による撃墜申請
・少なくとも1人以上の信頼のおける目撃証人
・証人と中隊の予想墜落地点のスケッチ
・墜落した機体の物理的証拠
(中略)
ドイツ空軍の高射砲中隊の指揮官にとって撃墜の証明は大きな重荷となったのである
例えばドイツ空軍は海上に墜落した航空機の撃墜申告をほとんど認定しなかった
ハンブルクを範囲に含むドイツの北の第11航空管区も例外は認められなかった
撃墜に対するこの厳しい指針によりこの航空管区では1944年7月までの541機もの高射砲による戦果が充分な証拠がないために未確認として報告されている
(ドイツの地上防空1914ー1945より)
ドイツでは海上に墜落した場合 確認困難な為認定しない
日本人パイロットは逆に確認が困難な事を利用して戦果の水増しし放題w
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
しかし、ナチ高射砲が厳格()な戦果認定しようが一方的な屠殺だったのは変わりはないんだがな
おまえの出す資料と訳は信用しない
日米がいい加減なのは世界の常識
大本営発表w
撃沈 空母11隻 戦艦2隻 巡洋艦3隻 巡洋艦または駆逐艦1隻
撃破 空母8隻 戦艦2隻 巡洋艦4隻 巡洋艦または駆逐艦1隻 艦種不詳13隻
1942年の南太平洋海戦でホーネット1隻沈めるのに機動部隊航空隊が壊滅してんのに夜間雷撃だけでこんなに仕留められるわけないだろ
基地外かよ大本営はw
実際は損傷艦艇若干 沈没艦なし 日本は航空機312機損失とマリアナに続く一方的虐殺
おまけにこの事実を陸軍に知らせず 当初の大戦果を信じた陸軍はルソンの持久戦を捨てレイテ決戦へと方針転換 防衛計画が崩壊し沖縄も守備兵力げ引き抜かれ弱体化し散々
台湾沖航空戦はこのような無知な奴が戦果はなしとか言いがちだが
軽巡洋艦キャンベラとヒューストンを撃沈寸前まで追い込んでるんだよね
この時この両艦をかなり無理して曳航して退避に成功したのが、後の空母フランクリンやバンカーヒルの大戦初期なら確実に放棄していたレベルの損傷艦を見捨てないという米軍の方針に繋がった
レイテ以降の航空特攻によるアメリカ軍空母部隊の特攻による損傷艦と死傷者
ナチには無理な芸当だな、いや、ルーデル神()ならスツーカー1機で全滅できるかな(笑)
【第58任務部隊第1群】[TG58.1]
ワスプ 1945年3月19日九州沖航空戦で大破 戦死者101名 負傷者269名
ベローウッド 1944年10月30日フィリピン戦で大破 戦死者92名 負傷者56名
サン・ジャシント 145年4月6日沖縄戦で損傷 戦死者1名 負傷者5名
【第58任務部隊第2群】[TG58.2]
レキシントン 1944年11月5日フィリピン戦で大破 戦死者50名 負傷132名(沖縄戦開始時は本土で修理中)
エンタープライズ 1945年4月11日及び5月14日、沖縄戦で損傷と大破、合計戦死者18名 負傷者86名
ランドルフ 1945年3月11日ウルシー環礁で中破 戦死25名 負傷者106名
フランクリン 1944年10月30日フィリピン戦で大破 戦死者56名 負傷者14名
【第58任務部隊第3群】[TG58.3]
タイコンデロガ 1945年1月21日台湾沖で大破 戦死者144名 負傷203名(沖縄戦開始時では本土で修理中)
エセックス 1944年11月25日フィリピン戦で中破 戦死者15名 負傷者44名
ハンコック 1945年4月7日沖縄戦で大破、戦死者62名 負傷者71名
バンカーヒル 1945年5月11日沖縄戦で大破、戦死者402名 負傷者264名
カボット 1944年11月25日フィリピン戦で損傷、戦死者36名 負傷者16名
バターン 1945年4月18日沖縄戦で損傷、戦死者9名 負傷者50名
【第58任務部隊第4群】[TG58.4]
イントレピッド フィリピン戦1944年10月30日損傷、1945年11月25日大破、九州沖航空戦1945年3月18日損傷、沖縄戦1945年4月16日大破、戦死者合計97名 負傷者236名
ラングレー 1945年1月21日台湾沖で損傷
【第58任務部隊第5群】[TG58.5]※硫黄島戦時に編成
サラトガ 1945年2月21日硫黄島戦で大破、戦死者123名、負傷者192名(沖縄戦開始時は本土で修理中)
第58任務部隊の20隻の正規空母・軽空母の内、特攻で損害を受けた事のない艦はたった4隻である。
自爆攻撃の戦果を誇らしげに掲げられてもねえ
他の国がやらないことをしただけだから
>>271
ジャップは空母にイワンは爆撃機に特攻して敵に多大な損害を与えていた頃ナチはなぜか橋に体当たりしていた(笑)
■ハヨ・ヘルマン
日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。
一回目の出撃で大失敗。
そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。
■ハンナ・ライチュ
ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。
ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。
■オットー・スコルツェニー
ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力
当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。
>>271
エルベ特別攻撃隊出撃にあたって
ゲッペルス「体当り戦闘機、今より攻撃に入る。90%の損耗は覚悟の上、恐るべき戦果が期待されん」→下心満々でイエローモンキーカミカゼの猿真似をしてみたが大失敗でした(笑)
自殺攻撃を誇るぐらいなら降伏した方がまだましだな
軍艦マーチ入りで大報道してしまった、戦意高揚が優先すると判断した
分析の結果ほとんど戦果を上げてないという正しい結論に海軍は辿りついていた
陸軍はこの結果を受け、敵機動部隊が壊滅状態ならばフィリピン防衛計画において
ルソン島北部の保持なんて消極策を放棄、レイテ島の確保をする積極策に転換する
もしウソならレイテ島守備隊は玉砕せざる負えないのでまさかとは思いますが重ねて確認します
台湾沖航空戦の戦果は本当でしょうな
海軍・・・・お、おう
そしてレイテ島守備隊はあの結末
激怒した陸軍に捻じ込まれた海軍首脳は苦し紛れの対応策を示す
残存艦隊をレイテに突入させる、だからこれで鉾を収めてくれ (陸軍に)
艦隊・・突っ込めって言われても航空戦力がなきゃ艦隊が動けないのはもう判ってるだろ
航空戦力もう無いやん、死ねって言うワケ?
海軍首脳・・・判っとる、判っとるがそうしないと陸軍へワシらの顔が立たんのじゃ
頼む、行ってくれ、つか命令だ、突っ込め
こんな原理で戦略やってんだから負けるのは当たり前
やはり 何もかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面参戦させたのは、このバカ↓
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_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, ハワイを奇襲攻撃せよ!! r::- _
:::::::::’、 この作戦の成功のみが日本が生き残る!!! /:::::::: ´` ‘
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./ , ‘ 山本五十六 (日本のヒーローwww)
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んで日本は自滅
なにもかも、このバカが悪いw
ということで
やはり 何もかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面参戦させたのは、このバカ↓
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アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んで日本は自滅
なにもかも、このバカが悪いw
戦犯に人権なしは世界の常識であるから日本を助けるものはいないであろう
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。
そう
そして日本では1億特攻として国民皆兵であったのでB-29による空爆や原爆投下は正当な軍事的行動であることは世界の常識だ
護衛対象の爆撃機とか輸送船がボコボコ落とされてゼロ戦とか隼だけ生き残るんだよ
相手は優先目標が爆撃機とか輸送船だから当たり前で、これでキルレートすげーとお花畑過ぎる
昭和19年3月8日
師団はシュウェポにある3個飛行場に戦闘機50/64FRと重爆62FRを終結させる計画であったが、62FRが誤って他飛行場に着陸、指揮が混乱し攻撃は中止となる。
[筆者注:62FRは浜松で百式重爆「呑龍」Ⅰ型に機種改編し、2月24日にビルマ・スンゲイパタニに到着したばかりであった]
1700頃 62FRは指定されたシュウェポ中飛行場へ到着したところを、英空軍第一航空コマンド航空群のP‐51A戦闘機に襲撃された。
【被害】
炎上:百式重爆6機、一式戦5機
昭和19年3月27日
「レド攻撃」
【戦果】
《相手側記録/被墜2機》
【被害】
損失:一式戦闘機:4機 百式重爆撃機:8機(9機中)
—————————————————————————-
対する連合軍側はB24とかB25が全然落とされていない事に注目な
これが戦闘機の役目ですよ
『連合軍の損害記録と一致する一式戦の撃墜戦果は、スピットファイア4機(戦死3名)、
ハリケーン3機、ボーファイター1機(戦死2名)、F5写真偵察機1機(戦死1名)、
C47輸送機4機の計13機であった。』
ゼロ戦も隼も全く役にたたないポンコツなのは確定
>対する連合軍側はB24とかB25が全然落とされていない事に注目な
それは全くその通りだが、英空軍のランカスターは出番無しだぞ?
その日の空中戦では
P-51 アールシュナイダー大尉機に損傷した渡辺春見伍長に一式戦二型が特攻しこれを撃墜
P-51 マーチンオベリー中尉機を隈野五一中尉機が撃墜
の2機撃墜に対し
撃墜された一式戦は特攻した渡辺機と高木武美中尉機の2機なんで
奇襲攻撃を受けたにも関わらず、空中戦は一式戦でP-51と互角に戦っている
それに同日
ボーファイター wワトスン中尉機
ボーファイター ルーイング中尉機の2機が撃墜され(交戦相手不明)
搭乗員不明の1機が一式戦と空中戦し大破しているから、こと空中戦での収支は
日本軍が勝っているんだが
梅本弘著『ビルマ航空戦 下』
3月17日には反撃で英軍のモーニン飛行場を204戦隊の一式戦15機で襲撃
迎撃にあがってきた、北アフリカやシチリアでナチ機10機を撃墜したエース
w.m.ホワイタモア少佐が搭乗する スピットファイアVIII型に長岡敏夫伍長の一式戦2型が
撃墜されたが、ホワイタモア機は他の一式戦2型が撃墜して、ナチ10機と長岡伍長の仇をとって
A.マク.ビート中尉が搭乗したスピットファイアVIII型も空中戦で撃破
地上攻撃でスピットファイアVIII型3機を完全破壊するというほぼ完勝。
この日は他にバトラー中尉の搭乗するスピットファイア(型不明)も1機撃墜
昭和19年3月17日
「モーニン攻撃」
【戦果】
スピットファイア2機撃墜 1機大破
スピットファイア3機地上撃破
【被害】
損失:一式戦闘機1機
>対する連合軍側はB24とかB25が全然落とされていない事に注目な
>これが戦闘機の役目ですよ
その1944年3月27日には
24th Combat Mapping Squadron.のB-24が1機未帰還になっているが
あと、1944年3月1日のラングーン爆撃で
エドワード・スタンレイ中尉の「ペガサス」機
アーノルド曹長の「ダーリン・ダイアナ」機の2機を204戦隊の一式戦2型が撃墜
他1機も大破させているが、一式戦の損害は0と完勝しているが
梅本弘著『ビルマ航空戦 下』
皇軍バカは損耗率も知らないバカの集まりだな
い号作戦
準備数 消耗数 消耗度
零戦 206機 25機 12%
艦爆 81機 21機 21%
陸攻 83機 15機 18%
ゼロ戦とか隼は味方爆撃機の損耗率がとにかく酷い
常にこういう風にボコボコに落とされる
そんなもんボーデンプラッテ作戦のナチ空軍の壊滅的な損失に比べたら微々たるもんだw
The Luftwaffe lost 143 pilots killed and missing, while 70 were captured and 21 wounded including t
hree Geschwaderkommodore, five Gruppenkommandeure, and 14 Staffelkapitane?the largest single-day loss for the Luftwaffe.
Many of the formation leaders lost were experienced veterans, which placed even more pressure on those who were left.
Thus, Bodenplatte was a very short-term success but a long-term failure; Allied losses were soon made up.
Lost Luftwaffe aircraft and pilots were irreplaceable. German historian Gerhard Weinberg wrote that it left the Germans
“weaker than ever and incapable of mounting any major attack again”.
https://skeptic78240.wordpress.com/2015/01/01/death-of-the-luftwaffe/
一方的というなら1944年2月15日も日本軍の一方的な勝利の日で
【戦果】
スピットファイア(型不明) エリック.ブラウン大尉機
スピットファイア(型不明)J.B.ドッズ曹長機
ボーファイター A.Jシャープス中尉機
ハリケーン バッタチャルジー少尉機
A-36A スチュワート.B.ウォーカー機
5機撃墜
スピットファイア3機
ボーファイター1機
4機撃破
【被害】
損失:一式戦闘機:1機 鍋田恒雄伍長機
日本機には強敵であった
USAAF bombers in the European War, 1942-45
Bomber Type Number of Sorties
Bomb Tonnage
US Aircraft Lost in combat
Enemy Aircraft Claimed Destroyed in Air*
B-25 63,177 31,856 380 0.60%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
B-17 291,508 640,036 4,688 1.61%
B-24 226,775 452,508 3,626 1.60%
B-29 31,387 159,862 414 1.32%
B-25の損失率はB-17やB-29より低いんだが、どこが脆いんだ?
著者: Air Force Association『Air Force Fifty』
対して使われなかったから
ヨーロッパにはマローダーやインベーダーなんて上位互換機体が配備されてたから
A-26 11,567 18054 67 0.58%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
で
その両機の損失率はB-25より低いな
さらにインベーダーのcombat loss なんてたった67機だぞ
ナチしっかりしろよw
そいつら高速爆撃機
警報なって飛行機が上がるころには爆撃してトンズラしてる
日本はドイツの撃墜数の10分の1以下なんだろ
情けねえなぁ はぁ
梅本弘の調査によるとラバウルの戦いがが155対200ぐらいなんだな ショボすぎw
ほとんどドイツ空軍が活動しなかったと言われるノルマンディー航空戦でさえ空中戦だけで連合国 ドイツ共に1500機ずつの損失なのに
日帝ショボいなw
>>306
嘘をバラされてひらきなおったのw?
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の死者)1 736 200 名
こんだけ損害出してりゃ戦果もちょっとは上がるだろw
A-26 11,567 18054 67 0.58%
B-25 63,177 31,856 380 0.60%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
B-17 291,508 640,036 4,688 1.61%
B-24 226,775 452,508 3,626 1.60%
ナチ空軍のしょぼさはこの極めて低い損失率にすべてが表れているなw
それ全部訳してみせろや嘘つき野郎
嘘つきはナチヲタのお前だろw
こっちが資料見ないとでも思ったのかよw
ソースまで貼ってるんだから自分で翻訳しろよw
>>311
アラコート戦車戦って知ってるか?
75㎜砲主体のM4とM10に、第5装甲軍の2個師団のパンターやティーガーが
襲い掛かったが、米軍の一方的勝利で
ナチの損失、戦車(パンター多数)装甲車285輌
米軍の損失 M4 25輌 M10 7輌
みごとキルレシオ 1:10
ナチ空軍の戦死者が173万人なら陸軍の戦死者と海軍の戦死者はいくらになるんだよ嘘吐き野郎
ソースは
Ficha tecnica sobre el estado de las Fuerzas Armadas de Alemania en la segunda guerra mundial,
biblioteca GRU del Estado Mayor de las Fuerzas Armadas de la URSS, inv.№ 3476s, l.15.
と書いてるから
ロシア軍を『嘘つき』と罵倒してこいよw
ちなみにナチと同盟国の戦死者数は1,000万人を軽く超えるからなw
ナチ空軍だけで173万も死んでりゃ一体ナチ陸軍だけで何百万人死んでるやらw
死傷者を死者と誤訳する馬鹿にはわかんねーからw
Bajas de personal de las fuerzas aereas
空軍の職員の損失で死傷者とは書いてないはずだが
でも米英軍の人的損失はcasualties(死傷者)で記述してることが多いから
大した差はなかろう。
どうせナチ兵の多くは捕虜になって捕虜収容所で死んでるんだから
おまえの希望的憶測かよ
アホくさ
ということで
やはり 何もかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面参戦させたのは、このバカ↓
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アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んで日本は自滅
なにもかも、このバカが悪いw
ヨーロッパじゃB17だけで4700機近くが失われ16万人の米英航空兵が戦死してるのに
本当ショボいねw
米軍重爆撃機が8000機
英軍重爆撃機が4000機
の合計12000機が撃墜されても
戦略爆撃を継続できるって凄いよな
空軍兵士を150万人もぶち殺されながら戦争続ける方も強いというか何というか
>合計12000機が撃墜されても
『足掛け6年間の戦争全期を通じて』なw
ナチの戦績誇りたいならせいぜい『バルジの戦い』(一ヶ月)だらうに。
>合計12000機が撃墜されても
>『足掛け6年間の戦争全期を通じてな』なw
んで?『足掛け15年間の戦争全期を通じて』日帝軍は連合軍機を何機撃墜できましたかwww
>んで?『足掛け15年間の戦争全期を通じて』日帝軍は連合軍機を何機撃墜できましたかwww
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
>ナチの戦績誇りたいならせいぜい『バルジの戦い』(一ヶ月)だらうに。
↓
ビャリストク=ミンスク包囲戦(1941年6月)
ソ連軍4個軍30万人を殲滅 ドイツ軍勝利
ウマーニ包囲戦(1941年7~8月)
ソ連軍第6・12・18軍を殲滅 捕虜10万3千
撃破および捕獲 野砲850門 戦車317両 対戦車砲 高射砲242門 ドイツ軍勝利
キエフ包囲戦(1941年9月)
捕虜66万5千人 (ソ連五個軍の壊滅)
撃破および捕獲 戦車884両 野砲3718門
ドイツ軍勝利
イオージマ w(日本の負け戦)オキナワw(日本の負け戦2)しょっぼw
>ナチの戦績誇りたいならせいぜい『バルジの戦い』(一ヶ月)だらうに
↓
ハリコフ攻防戦(1943年1~3月)
1942年11月ソ連軍の冬季攻勢はスターリングラードを飲み込みハリコフに達し ドニエプル渡河を伺うまでになった
SS装甲軍団ハウサーは、ヒトラーの死守命令を無視してハリコフを放棄 SS装甲軍団 大ドイツ師団 320歩兵師団を全滅から救った
2月18日 ドイツ軍は急速な進撃により燃料 弾薬 食料が尽きたソ連軍に反撃を開始
第40装甲軍団 第48装甲軍団はドニエプル渡河を目指していたポポフ機甲兵団とソ連第6軍を撃滅
慌てたソ連軍はハリコフ防衛のために第3機甲軍を投入したがアドルフ・ヒトラー装甲師団 ダスライヒ トーテンコープフ装甲師団に包囲され全滅してしまった
3月8日 一度放棄したハリコフの包囲に成功
ソ連第25親衛狙撃兵師団を駆逐し3月18日にはピエルゴロトにまで進出
ハリコフ攻防戦はドイツ軍の勝利に終わった
ソ連軍は第6軍だけで 戦車615両 対戦車砲 重砲1000門を失い 戦死 負傷 捕虜は130000名
>>434
>>435
それらは『大陸打通作戦とチンピラゴロツキ3500万の大戦果』に匹敵するのか?
フィリピンの日本軍戦死者にはユサッフェとフク団から殺されたり、孤立させられて餓死した人数も入ってるのに
フィリピンゲリラの戦死者を上げないキルレシオ()には意味がないな
同盟国の戦果は全部ナチのものだが、死者は損害から除外してキルレシオ()を弾いているナチ厨らしい思考回路だ
ナチの死傷者+捕虜+同盟国の死傷者+捕虜で赤軍の死傷者で比べればナチ同盟の方が損害はでかいだろ
>>433>>434みたいな個別の戦闘を誇ってみてもトータルで完敗の惨敗がナチ同盟
別個の戦闘を誇ってみてもトータルで完敗の惨状がナチ同盟
↓
確かにそうwナチの同盟国の日本はアメリカに圧倒的な完敗の惨敗だねw
誇れる別個の戦闘も沖縄と硫黄島しか挙げれないw
>ナチの同盟国の日本はアメリカに圧倒的な完敗の惨敗だねw
大陸打通作戦は大勝利してたが?
ビスマルク海海戦だな
B26どころか
A20・B25・ボーファイター・ボーフォート
という格下の構成にゼロ戦は成す術無く
輸送船団壊滅
陸軍の貴重な戦力・物資を失い
ニューギニアの戦いはコレでダメになった
ここでもゼロ戦は
自分だけ生き残るが戦略的に重要な護衛目標を守れない
欠陥機であることを露呈
でも第二次アキャブ作戦の空中戦では圧勝だけど
P-38 1機
スピットファイア5機
ハリケーン13機
ダコタ 2機
B-25 3機
P-51 2機
A-36A 1機
ボーファイター2機
中国航空公司 輸送機75号 1機
合計30機
日本軍の損失は
一式戦 11機
百式司偵 1機
合計 12機
ナチ空軍は乾坤一擲のボーデンプラッテ作戦で大惨敗してエース()も沢山死んで
壊滅したが
ほぼ太平洋で米軍相手にしか戦ってないくせに
ドイツは主戦場が東部戦線なんだよ
赤軍の無数の兵士 数千数万の高性能の戦車や航空機を相手にしてんだよ 英国とも対決している
日本は米軍以外の相手はお気楽なチンピラゴロツキ支那人程度だろうがw
しっかりしろよw
それでも米陸軍航空隊もヨーロッパ戦線より、太平洋戦域の方が損失率が高かった。
陸軍航空隊だけで24,230名の死傷者
これに海軍航空隊と海兵隊加えたら、圧倒的に太平洋戦域でのパイロット損失の方がヨーロッパ戦線より多い。
Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
一方爆撃機の損失率を見るとベルリンの 6.6 パーセントに対し、日本主要都市全体で 1.9
パーセント、東京空襲の数値は 3.3 パーセントである。マリアナ諸島から日本本土を爆撃・
機雷投下のため出撃した B-29 の損失をみると、昼間は、11,826 回の出撃に対し、損失数
は 179 機で損失率は 1.5 パーセントであるのに、夜間は 14,596 回の出撃に対し損失数は
138 機で損失率は 0.95 パーセントであった。夜間の損失率は昼間の三分の二だった
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200803/06.pdf
10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに
ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍
高射砲運用にどれだけ人数いるかわかるか?
一個砲班に12~15人くらいつけるんだぜ?
そんなに高射砲部隊に人員まわせると思う?
不思議に思わない?
海軍航空隊と海兵隊加えたらいくらになんの?
太平洋地域での24230名は(死傷者)の合計だろ
同じ陸軍航空隊は対独爆撃で8万名の(戦死者)を出してんだが?
これに英軍の損害を加えたら(戦死者)だけで16万名になる
そんなんでパイロットの損失が欧州を上回るなら数字を出してみなよ
>これに英軍の損害を加えたら(戦死者)だけで16万名になる
-P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6~7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
-それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
12機なら1機、多くても2機だな。もしも6~10機のヤクに対し、12~16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html
>これに英軍の損害を加えたら(戦死者)だけで16万名になる
ところで英潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってのはナチ軍よりも優れていたのか?
LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships 3 - 2 - - - 5
Carriers 8 - 1 - 1 - 10
Cruisers 20 6 5 - 3 - 34
Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153
Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76
TOTALS 169 58 20 1 25 5 278
ところでアメリカが太平洋戦線で27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
ナチ相手では未生還機に修理不能機(lost or damaged beyond repair)を加えても18,000機。
Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
1944年5月8日に英空母エンペラーから発進したF6Fがノルウエー沖を飛行中にドイツ空軍のBf109とFw190と交戦してF6F損失0で3機撃墜
またF4F(マートレット)もノルウエー南部を飛行中にBf109の4機に奇襲されて1機撃墜されたが、逆襲してBf109が4機全滅
ヘルキャット>>>零戦>>ワイルドキャット>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ナチ戦闘機
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1~3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。
Removing Japan from these lands – which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe
http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21
ナチは強力なジェット機Me262やV2ミサイルを使っても零戦や38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった
【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。
アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%E7%B8%E6%A6
自動小銃とパンターのナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
死者14万人というけど
THE UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
Summary Report(European War)によれば
http://www.anesi.com/ussbs02.htm#pagei
The number of men lost in air action was 79,265 Americans and 79,281 British.
で失ったとしか書いてないから
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
でいうところの
Bajas de personal de las fuerzas aereas 1 736 200 名
ナチ空軍の人的損失と同じで死傷者なんじゃないの?w
英米の損失は死者でナチの損失は死傷者と訳するのはインチキってどれだけナチ好きなんだよw
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。
>バグラチオン作戦と大陸打通作戦
日本の戦争はナチの戦争とは全く違うことを世界に向けてアピールするためにも、
バグラチオン作戦と大陸打通作戦の二つを比較検討していきたい。
戦史や歴史を語るにしても、バグラチオンのバの字と打通のダの字を常にチェックし、
中国人に恥を掻かせることが大切。「戦略的撤退」「持久戦」などという言い訳を
粉砕するためにも、日本人の立場でバグラチオン作戦を語りたい。
>バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
>これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。
いまもなお残る東西ドイツの経済格差
いまでも大きなちがいがある旧西ドイツ地区と旧東ドイツ地区。特に経済力は大きな格差がありました。
東ドイツ時の経済システムは、計画経済。工場解体が進み、ほぼすべてが国営に。資源が乏しい土地柄もあり、
東ドイツの経済力は西ドイツに大きく遅れをとっていました。西ドイツでは1950年に脱した食料品の配給システムも、
東ドイツでは1958年まで採用されていたことでもわかります。
その爪あとは、現代の統一国家ドイツでも、経済格差としても現れています。
まず目立っている差が、収入です。これについては、ドイツ国内でも長年の悩みの種として議論されていました。
わかりやすい表を紹介します。
東西格差の実態!ドイツは未だに分断状態 2016年6月14日
http://bizguide.jp/de/article/disparity-between-west-and-east-008388/2/
あのメルケルさんは東出身やでw
>日本は米軍以外の相手はお気楽なチンピラゴロツキ支那人程度だろうがw
中国人という生き物は、ただただ日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
日中戦争は中国のチンピラゴロツキの大発生が原因で、チンピラゴロツキが増えすぎて増えすぎて、
皇軍が虐殺しなければ地球上がチンピラゴロツキだらけになってしまうところだった。
それからチンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
さらにいえば米軍は朝鮮戦争でそのチンピラゴロツキ相手に大苦戦。皇軍の97式中戦車チハが
中国人を虫けら同様に虐殺してきたのと比べて、米軍の弱体ぶりは笑うべきものがある。
97式中戦車チハは戦車というよりは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンで、
それはまさに『地獄の大車輪』または『走るアウシュビッツ』と呼ぶにふさわしかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ。
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
>日本は米軍以外の相手はお気楽なチンピラゴロツキ支那人程度だろうがw
馬総統は、オックスフォード大学のラナ・ミッター(Rana Mitter)教授の著書『忘れられた盟友』の中から引用し、
中華民国の政府と国民が奮闘して勇敢に戦い、最後には強敵に勝利し、中華民国の第二次世界大戦において
鍵となる貢献を果たしたことを説明した。
馬総統は、当時の米国のフランクリン・ルーズベルト大統領が、第二次世界大戦の勝負の鍵となったのは
蒋介石・元総統が中華民国の対日作戦の指揮し、決して投降しなかったことにより、日本とドイツが合流して
アジアと欧州の戦場が一本の線となることが避けられたと指摘したことからも、中華民国が第二次世界大戦
で連合国の勝利に大きな貢献を果たしたことを十分に説明しているとの認識を示した。
http://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/4359.html
>『忘れられた盟友』
Ver4.1メインストーリー「栄光の勇者と消されし盟友」
>『忘れられた盟友』
1000年前の勇者アルヴァンと盟友カミルのおはなしをプロローグから結末までを時系列順にまとめました
http://dragon-quest.me/dq10/16188/
重爆撃機もなかなか撃ち落とせないどころか殴りあったら普通に負ける
逆に鈍足アメリカ猫ちゃんとてゼロ戦相手だからこそ戦果を上げられたわけだが大陸に持ってったらただの的かと
そもそもヨーロッパ戦線と太平洋戦争とでは土俵が違うしな
日本が大陸仕様の重戦闘機に注力してれば優秀な重戦闘機を作れたろうがそんなもんに割くリソースもなかろうし
大陸仕様の戦闘機と海軍仕様の戦闘機を共に開発し続け40万機も生産するアメリカはやはりガイジってことでひとつ
隼とか何の役にも立ってない
The value of Allied air power had been demonstrated, and was to be a vital factor in the overall Allied victory in the Burma campaign.
At the Japanese surrender meetings in Rangoon on 11 September 1945,
[17] Major General Ichida read a statement which identified two unforeseen and vital factors which had put the Japanese at a “disastrous disadvantage”:
(a) Allied air supply,
which permitted ground forces in Burma to consolidate their positions without being forced to retreat and thus rendered the enemy’s infiltration and encircling tactics abortive.
(b) Allied air superiority,which so disrupted Japanese supply lines, both in Burma and further afield,
that starvation and illness overtook thousands of Japanese troops facing Fourteenth Army and also denied them the essential supplies of fuel,
equipment and material with which to fight a better equipped and supplied, Allied Force.
(though the Japanese fighters also shot down several Hawker Hurricane fighter-bombers and other aircraft.)
でもスピットファイア以外にハリケーンとかも撃墜してるよなw
そりゃ制空権とらなかったから究極的には一式戦は役に立ってないだろうがw
そんなこといったら、1940年から本土の制空権すらとれなかったナチ空軍は
存在価値すらなかったことになるなw
http://rekigun.net/original/german/german40-1.html
開戦直後の1940年5月にはケルンに最初の戦略爆撃があって死者20,000人
この時イギリス空軍爆撃機兵団の実戦部隊の稼働数は、合わせて416機。装備機を全部使えるようにしても550機が限界でした。
ハリス中将は、訓練中の部隊の装備機を500機近くかき集め、なんとか1,000機を揃えてみせました。
また爆撃効果を上げるため大編隊群の目標到達率を上げることが必要でした。これを可能にしたのが、
大量生産に成功していたGEEでした。すでに3月28日の満月の夜に、191機でリューベックに低空から400tの夜間焼夷弾を投弾し、
900平方キロを焼き尽くして都市に対する無差別空襲の効果は実証済みでした。 19
42年5月30日の夜、合計1,047機が翌日未明の投弾をめざしてイギリス本土を飛び出しました。
出撃した630機はビッカース「ウェリントン」、ハンドレページ「ハンプデン」およびアームストロング・ホイットワース「ホイットレイ」双発中型爆撃機でしたが、
265機は4発重爆ショート「スターリング」、ハンドレページ「ハリファックス」、双発爆撃アヴロ「マンチェスター」、
そして残る73機が最新鋭の4発重爆アヴロ「ランカスター」でした。
http://www.nachtjagd.org/history/1942/1942_07.shtml
目の前50キロ先が敵国なのに制空権とやらをとれたら大したもんだわw
イギリスはもっぱら夜間爆撃でその為に地形追随レーダーや誘導ビーコンといった最新技術を動員、ドイツも負けじとジャミングシステムや機体誘導システムを開発動員
日本は…うん、まあヒロポンづけのパイロットにサングラス配布して夜目を鍛えてました
>イギリスはもっぱら夜間爆撃でその為に地形追随レーダーや誘導ビーコンといった最新技術を動員、
>ドイツも負けじとジャミングシステムや機体誘導システムを開発動員
ソ連の勇者姫カッコイイ!!
Po-2の乗員はパイロットと航空士から構成されていたが、航空士は主に女子大生だった。
ポリーナ・ゲルマンはモスクワ大学歴史学部、イリーナ・ラコボリスカヤはモスクワ大学物理学部、
ライサ・アロノワはモスクワ航空大学で学んでいた。3人は講義を行い、雑誌を発行し、
また誌を書くなどして、特別な空気を連隊に吹き込んだ。
第46親衛夜間爆撃航空連隊の隊長はエヴドキヤ・ベルシャンスカヤ。女性唯一のスヴォロフ
将軍勲章の所有者だった。ベルシャンスカヤ隊長の連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、
第46親衛タマン赤旗勲章・スヴォロフ勲章航空連隊の隊員は、約2万4000回出撃した。
隊員は戦勝の日をベルリン近郊で迎え、この幸せな日まで生き延びることのできなかった仲間のことを考えた。
母国のために英雄的な死をとげた33人の女子たち…9人の隊員はソ連の英雄になった。
上空にあらわれるナイトウィッチ
https://jp.rbth.com/society/2015/05/08/52833
>イギリスはもっぱら夜間爆撃でその為に地形追随レーダーや誘導ビーコンといった最新技術を動員、
>ドイツも負けじとジャミングシステムや機体誘導システムを開発動員
あ り が と う ソ 連 邦 !
5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。
デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、
いくつかの目立った連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。
イギリス議会でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』
の記者はデーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きども
はヒトラーの弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った
混乱に似たおとぎ話を作り出したとき、1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関
は広めようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。
現在の政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づいた
新たなヨーロッパを作ることに反対している。これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、
すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・(後略)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%95%E3%AC%E3%B3%E3%B9%E3%96%E3%AB%E3%AF%E6%BF%E5%BA%9C
あ り が と う ソ 連 邦 !
あたり前だ
大ソビエトは懲罰する!ヨーロッパから極東まで!
大ソビエトは革命する!ヨーロッパから極東まで!
平伏して感謝するがいい!大ソビエトの威光に!
日本は大ソビエトの威光に平伏感謝して北方四島を貰って頂いた事は常識だ
>大ソビエトは懲罰する!ヨーロッパから極東まで!
アメリカの朝鮮近現代史研究の第一人者であるブルース?カミングスは次のように言っている。
「朝鮮分断を歴史的に正当化するべき理由は何もない。仮にどこかの東アジアの国が分断され
なければならないとしたら、それは日本であるべきだった。(侵略者としてのドイツのように)。
その代わりに、朝鮮、中国、そしてベトナムが、いずれも第二次世界大戦の帰結として、分断された。
また、朝鮮分断の口実になりうるような国内的な背景も何もなかった。三八度線とは人々がこれまで
一度も意識したことがない線なのであった。」(ブルース?カミングス「現代朝鮮の歴史」P302-3)
第二次世界大戦の帰結として、敗戦国ドイツは分断されたが、同じ敗戦国日本本州は分断されず、
カイロ宣言で「朝鮮人民の奴隷状態に留意し、やがて朝鮮を自由かつ独立の国たらしめる」
とされた朝鮮が、なぜ分断されたのか?
それは、日本を降伏へと追い込んでいく連合国側の事情がドイツ降伏のときとは変わっていたからだった。
<中略>
ヤルタ以後の軍事情勢を見ると、ヨーロッパでは急速にドイツを追いつめドイツの無条件降伏は時間
の問題となっていたが、対日戦においては勝利の見込みを失った筈の,全兵士が玉砕にいたるまで闘
おうとする異常な理解しがたい日本兵の戦闘によって、レイテ、ルソンの攻略での米日両軍の死傷者比率
がほぼ1対5であったものが、ヤルタ直後の硫黄島攻略に至っては,ほぼ1対1となった。
日本兵は日本本土へ接近する敵軍を少しでも減らすために、あえて玉砕していたのだ。この常軌を逸した
抗戦を沖縄攻略で再度見せつけられた米国指導者層は力で日本を屈服させるためのコストが大きすぎ
ること考慮せざるを得なくなっていたのだった。
https://sites.google.com/site/minzokukyouiku/home/1945nen-8tsuki-15nichi—naze-chousen-ga-bunkatsu-sa-re-ta-no-ka
>イギリスはもっぱら夜間爆撃でその為に地形追随レーダーや誘導ビーコンといった最新技術を動員、
>ドイツも負けじとジャミングシステムや機体誘導システムを開発動員
史上最良といわれた独露関係の風向きが、人権重視のメルケル独新政権の登場によって変わりつつある。
ロシア外務省は三月末、ベルリンにある旧ソ連軍記念碑が何者かに冒涜されたとしてドイツに抗議する声明を出し、
「前例のない破損行為で正当化できない」と批判した。この記念碑はこれまでも何者かにペンキを塗られたことが
しばしばあったが、ロシアが抗議声明を出すのは異例のことだ。 メルケル首相は一月中旬に初めて訪露した際に、
ドイツ大使館に人権活動家らを招き、「ロシアの強権的政治体制を憂慮している」と述べ、連帯を表明した。
さらに首脳会談後の共同会見でも、チェチェンでの人権弾圧を批判し、隣にいるプーチン大統領を刺激した。
http://www.fsight.jp/2620
終戦直後の状況
第二次大戦が終了したとき、概ねエルベ川の東はソ連、西は英米の占領下にありました。首都ベルリンもソ連軍
の手中にありました。戦後の対ドイツ政策は戦勝国による分割統治と決められ、ベルリンは1944年のロンドン議定書
で米英ソで共同管理となっていました。これにより1945年7‐8月英米軍は東ドイツ地域にあたるザクセン、
チュウリンゲン州から撤兵し西ベルリンに進駐し、ソ連軍も西ベルリンから撤退し米英軍撤兵後の東ドイツ占領区に入り、
東西の占領の配分が決まってしまいました。東ドイツ領域に住んだドイツ人の戦後はここから始まります。
http://www.doitsukitte.com/nyumon/nyumon_c1.html
>ソ連軍も西ベルリンから撤退し
――たしかに、ブランデンブルク門に似ている。上には、勝利の女神、ヴィクトリアの銅像がある。
「ソ連兵は、西ベルリンに毎日、自由にやってくる。それに、1961年にベルリンの壁をつくってからも、
記念日には、ソ連軍はベルリンの壁を越えてきて、パレードするから、西ベルリン市民の怒りをかっている」
https://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/a26d5bfa4c84a7c567da9567e8decb72
慰安婦像を冒涜するのと同じ卑劣な行為だな
すべての学校にあるあらゆる銅像は破壊して慰安婦像を設置させるのが戦犯国家の義務であろう
手始めに侵略主義者である西郷の像を破壊して慰安婦像に置き換えよう
二宮金次郎像を建てる国と
徴用工・女子挺身隊や従軍慰安婦像を建立する国
神国日本(。+・`ω・´)キリッ w
ナチスドイツ空軍総司令官ヘルマン・ゲーリング「ベルリン上空にマスタングの姿を見たとき、ドイツの敗北を確信した」
↑
ナチ戦闘機がジェット機を含めて全く役に立たないことを最高指揮官自らが認めちゃったな
Me262とかTa152とかがゴミレベルで役立たずと太っちょも自覚していた
どや顔で英文まで貼ってバカとしか
>日本機 損失 65機 → 隼とかいうウンコ、格闘戦でうんたらとかこんなもん
>イギリス 損失 3機 → スピットファイア + (though the Japanese fighters also shot down several Hawker Hurricane fighter-bombers and other aircraft.)
これでいいだろ
はい正確になりました~
草w
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200 名
これでいいだろ
はい正確になりました~
ガイジだ
第二次アキャブ作戦中の2月3~23日の英空軍の損失を抜き出すと
P-38 1機
スピットファイア5機
ハリケーン13機
ダコタ 2機
B-25 3機
P-51 2機
A-36A 1機
ボーファイター2機
中国航空公司 輸送機75号 1機
合計30機
日本軍の損失は
一式戦 11機
百式司偵 1機
合計 12機
梅本弘著『ビルマ航空戦 下』
ハリケーンは正確には13機だよ
several も知らない英語0点バカ
梅本本は出鱈目で確定だな
隼強すぎで草不可避
必死に無駄な投稿を連投しますwwwwwwwww
<結論>
ということで
やはり 何もかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面参戦させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, ハワイを奇襲攻撃せよ!! r::- _
:::::::::’、 この作戦の成功のみが日本が生き残る!!! /:::::::: ´` ‘
::::::::’:、 唯一の策である!!! ,.:’:::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::’::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:’::::::::::
/ ,..’:::::::> _|__ … く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ‘ l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ‘ | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ‘ \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ‘ 山本五十六 (日本のヒーローwww)
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んで日本は自滅
なにもかも、このバカが悪いw
かけましてシナ派遣軍が一号作戦というのを行ったわけでございますが、これは当時、中国に進出して
おりましたアメリカの空軍の基地をつぶす、そのことによって日本本土への空襲を防止する、
それと東シナ海における海上交通を確保するというような目的のもとに行われたものでございます。
この一号作戦と申しますのは、北支から南支にわたります大陸縦貫作戦といいますか、非常に大きな
作戦でございまして、このうち中支の作戦を湘桂作戦と言っているわけでございます。この地域にあり
ます戦略基地といいますのは、長沙、衡陽、桂林、柳州といったようなところでございます。この湘桂作戦
は昭和十九年の五月から十二月にかけて行われたわけでございまして、防衛庁の戦史叢書によりますと、
参加兵力は三十六万二千名というふうになっておるわけでございます。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/101/1020/10105081020010a.html
やはり日本軍はカスだったと確信するなw
On Monday, a group of ex-politicians from Eastern Europe, Germany and Sweden sent a letter to
President-elect Trump, warning him against striking a “new grand bargain with Russia”
and pressing him to keep sanctions in place, threatening that otherwise “American greatness
would erode.” But not everyone agrees that the US needs to take a hard line.
https://sputniknews.com/politics/201701121049533745-trump-letter-about-russia-response/
Letter to President-elect Donald J. Trump from America’s Allies
January 9, 2017
President-elect Donald J. Trump
Trump-Pence Transition Team
1717 Pennsylvania Avenue, NW
Washington, DC 20006
Dear President-elect Trump:
https://www.washingtonpost.com/r/2010-2019/WashingtonPost/2017/01/10/Editorial-Opinion/Graphics/Letter_to_Trump.pdf
ロシアは、西側はヤルタ・ポツダム体制の土台である国益の範囲の相互の考慮および均衡のルールを蔑ろにした、
と考えている。欧州および米国では、ヤルタの講和はもはやほとんど罵りの対象であり、ロシアは1945年以来初の
武力による領土の拡大の先例を創り出した、と繰り返し述べられている。
https://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013
同氏はまた、ロシアが長い間ドイツとの関係を優先してきたのに、メルケル首相がロシアに非常に厳しい立場
をとっている点を指摘。「これはプーチン戦略にとって主な見込み違いだったろう。フランス以外には
仲介者になれるような国はもうない」
https://jp.rbth.com/politics/2014/12/08/12/8_51375
プーチン大統領はヘルシンキ訪問中に、「フィンランドがNATOに加盟すれば、フィンランド軍は中立で
あることを放棄することになる。そしてロシアとの国境沿いにフィンランド軍が配備される。1500kmある国境
をそのような状態にしておくことを我々が容認すると思いますか?」と述べた。
http://www.newstandard.jp.net/news/world/nato-confront-the-thread-of-russia/1430
ウクライナ危機をめぐりヨーロッパとの関係が悪化すると、ロシアはすぐさまヨーロッパの「過去の過ち」
を声高に批判し始めた。下院では、ドイツが第2次大戦中にソ連に及ぼした損害を算定し、4兆4700億ドル
の賠償金の支払いを求める動きも進んでいる
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/06/post-3726.php
たとえば2007年9月、訪米したフィンランドのハカミエス国防相は、次のように述べている。
「今日のフィンランドにとって、安全保障上の脅威は3つある。ロシアとロシアとロシアだ。
そしてこれはフィンランドだけでなく、我々全てにとってだ」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/koizumiyu/20140604-00036017/
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
補給問題と航空機の事故は未だ戦力の足を引っ張り続けた。逆に、日本側の防御努力が効果を上げつつあった。
11月21日、大村攻撃では6機のB-29が日本機により撃墜された。12月7日、奉天(訳注:今日の瀋陽)
の満州航空機会社空襲での損失率はそれとほぼ同じであった。事故による、敵の要撃による、
そして成都前進基地への日本軍の空からの攻撃によるB-29の損失はもはや見過ごし得ず、1944年の終りには147機に達した。
<中略>
マッターホルン作戦では49回の作戦任務を実施し、航空機の出動数は3,058ソーテイであったが投下した爆弾は
ただの11,477トンであった。この作戦に膨大な努力を傾けたわりに、日本の目標に与えた損害は僅かであった。
http://plaza.rakuten.co.jp/dainihon/diary/201003240001/
Ki-84 – Frank 1, TAIC 156A Performance and Characteristics
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Ki-84-156A.pdf
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
>戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
>事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦を無視して、ノルマンディー上陸作戦ばかりを言い立てるのは間違い。
そういう偏向した歴史観を抱いていると、ソ連の報復を招いたりベトナム戦争で失敗したりする。
ノルマンディー上陸作戦が始まったころは既に赤軍がドイツ国防軍を打ち破っていた。
対して日本陸軍は大陸打通作戦で連戦連勝していて、それは「劣化していない唯一の枢軸国部隊」だった。
シーグレーブ「宋王朝」では、アジアに対する無知がベトナム戦争の失敗に繋がったと述べられている。
岡村寧次大将らが「白団」として中華民国軍を指導していたことも、戦後ずっと報じられ無かった。
戦後世界に引き継がれてきた枢軸軍は、ドイツ国防軍ではなく日本陸軍であることを理解しなくてはならない。
まさに大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまったのだ。
>劣化していない唯一の枢軸国部隊
>劣化してない唯一の枢軸国部隊
その報告書の一文にいたるまでに日本の事フルボッコに書いてある事を丸々無視とかw
そりゃ本土 満州 朝鮮 中国大陸に駐屯している日本陸軍主力は列強相手の苛烈な激戦を経験してないし劣化もしてないだろうね 当然だ
>日本陸軍主力は列強相手の苛烈な激戦を経験してないし劣化もしてないだろうね
するとチンピラゴロツキ『忘れられた盟友』3500万の犠牲は?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
遊兵と呼ぶのだがダツオが発狂する
>遊兵と呼ぶのだがダツオが発狂する
チンピラゴロツキ『盟友』の3500万殺戮は少な過ぎか?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
少ないものかね
おかげで中国人は日本人を3500万人殺す正当な権利をもつんだが?
四人に一人を殺されるわけだ
これは大変なことだよ
>戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
>事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
↑
これはまさに『敵国条項』発動で、西ドイツも統一ドイツも文句言えないwww
「第2次世界大戦の敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ」
↑
『敵国条項』発動のつもりが、世界中の失笑のネタwww
アメリカと戦って勝てるわけないことには気付いていた感がある
開戦初期の機動戦で退路を絶たれたソ連兵が40万とか120万とかいたからね
重労働に使うにはもってこいだった
そのうち何割かはドイツに寝返りを約束してノルマンディーに配置された
そりゃナチの人種理論に基づきゃ アメリカやイギリスは同じ白人同士 喧嘩していてもいずれは矛を収める予定
ロシアなどのスラブ人は劣化白人 或いはアジアの蛮族扱いで東部政策でいずれは絶滅させる気でいたからな
錬度の低い植民地軍にしか勝てない
ドイツが欧州の本国を攻めてくれたおかげで
日本は南方作戦が成功しただけ
ドイツがいなけりゃ何もできない雑魚
>ドイツが欧州の本国を攻めてくれたおかげで
>日本は南方作戦が成功しただけ
>ドイツがいなけりゃ何もできない雑魚
総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
>内戦中の中国軍
朝鮮戦争の米軍が戦った相手のことですか?
WW1ではドイツに勝ってないか??日本w
南方の一部もドイツ領だったw
日本軍へのいかなるバッシングも【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。
アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%E7%B8%E6%A6
自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
ナチ人弱すぎだろ
日本軍へのいかなるバッシングも【太平洋戦域での死傷率はヨーロッパの3.5倍】で常に完全論破できる。
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1~3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。
その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。
Removing Japan from these lands – which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe
http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21
そのジャップより弱いナチ人ってなんだ?
猿以下だからボウフラぐらいか?
どんな日本軍がバッシングされても【ヤンキーにとって西部戦線はバカンスも同然だった】のひと言で常に論破できる。
フィリピン戦第六軍の死傷率
兵士1,000名の1日当りの戦死者1.95名、死傷者計7.45名
ノルマンディ以降の欧州戦線の死傷率
兵士1,000名の1日当りの戦死者0.42名、死傷者計2.16名
太平洋は、死傷率が高かった海兵隊の数字が入ってなくともこの有様
米軍にとって西部戦線はフランス娘とのセックスと観光を楽しむツアーにしか過ぎなかったのだ
どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。
兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>
GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな
それまでは模倣コピー劣化のちょっと前までの中韓と似たような物分
第二次大戦の頃なんか更に酷くて同じ機体でも部品の規格が違うとかザラ
核技術とロケット技術が欲しかっただけだろ?貧乏日本が金持ちアメリカ様に勝っていてアメリカ様が欲しがる技術はほぼ無いが
ドイツはアメリカ様が欲しい超兵器技術があった
それだけさ
>ドイツはアメリカ様が欲しい超兵器技術があった
トランプ大統領はツイッターで、ドイツがNATOと米国に、安全保障に対する多額の借りがあるとして、次のようにつぶやいた。
「あなたがフェイクニュースから聞いたことに関わらず、私はメルケル首相と偉大な会談を行った。
それでも、ドイツは、ドイツに提供されている強力で非常に高額な防衛に対して払われる必要のある、
NATOと米国に対する多額の借りがある。」
トランプ大統領「ドイツはNATOと米国に高額な防衛費の借りがある」
2017年03月19日 14:31
https://jp.sputniknews.com/us/201703193447128/
>トランプ大統領「ドイツはNATOと米国に高額な防衛費の借りがある」
米軍抜きのNATOなんて有り得ないし、米国がその気になれば今すぐにでもEUは潰れる。
>貧乏日本が金持ちアメリカ様に勝っていてアメリカ様が欲しがる技術はほぼ無いが
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて
○林(百)委員 そうすると、朝鮮事変か擴大されても、六百五十億以上の費用は持たないという、
いかに擴大してもこれ以上日本は費用は持たないという答弁と私は解釈しますが、それでいいかどうか。
その点とそれからもう一つ、実は本日の新聞にも出ておるところでありますが、国防分担金にからまりまして、
米軍が最近発注する兵器が工場渡しになつておつて、米軍の照明弾二百二十九万四千発、ナパーム爆弾用
タンク十万二千個大阪機工へ注文しておる八十一ミリ迫撃砲四百八十九門、小松製作所及び大阪金属両社の
同砲弾六十二万五千四百発、豊和工業の銃身三千百九十ちよう、迫撃砲弾三十六万三千発、照明彈三万二千発
の入札が在日米軍の調達本部で行われて、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0082/01306140082034a.html
○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずかに百二十一台しかないようであります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html
能無し日本人はそんなことにならなかった
そんな有難い技術があったのにボロ負けの惨敗だからな
どれだけナチって戦争に弱いんだよ
チャンコロと植民地軍に勝っただけの日本軍
米英ソの正規軍には虐殺された日本軍
>チャンコロと植民地軍に勝っただけの日本軍
>米英ソの正規軍には虐殺された日本軍
『アイシャルリターン』の前後で、マッカーサーは別人なのかね?
太平洋戦争の米軍とベトナム戦争の米軍は別の米軍なのかね?
フィリピンの植民地軍が弱すぎただけ
正規軍を率いたマッカーサーはニューギニアとフィリピンで
圧倒的なキルレシオで日本軍を虐殺している
>フィリピンの植民地軍が弱すぎただけ
米軍と共闘したフィリピン軍を侮辱するのか?
さすがにフィリピン軍よりは日本軍の方が強いよ
米ソ英独の正規軍と比べたら雑魚だけど
>チャンコロと植民地軍に勝っただけの日本軍
>米英ソの正規軍には虐殺された日本軍
米英ソ>日>チャンコロ、まあそれはそれで良しとしよう。けれどもその場合、
お ま け の そ の ま た お ま け
中国はサンフランシスコ講和会議に参加出来ず、戦勝国の地位も戦争賠償も得られなくなる。
中国人を3500万人、いやチンピラゴロツキうじ虫3500匹を駆除したのだから賠償金もクソも無い。
お ま け の そ の ま た お ま け
>>420
>さすがにフィリピン軍よりは日本軍の方が強いよ
ところがフィリピンは戦勝国として日本から賠償金を得ている。中国と比較すれば実に愉快な話だ。
日本軍へのいかなるバッシングも【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。
アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それにえ「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%E7%B8%E6%A6
自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
ナチ人弱すぎだろ
どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。
兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>
GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな
いかなる日本軍へのバッシングも【戦後のドイツ人がナチより遥かに善戦したと認めている】のひと言で常に論破できる。
第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、
二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかし、失われた人命に比べると、
領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。
日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。
ベルリン日独センター設立25周年記念
2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相記念講演会
http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3
ただシュミットが勘違いしているのは、日本が失った人命は15年戦争で310万人だが、ナチはたった5年で1000万人だから負けのレベルが違いすぎる。
人類史上空前絶後の惨敗がナチ
いかなる日本軍へのバッシングも【ナチはただの野垂れ死にだが日本兵の死には意味があった】のひと言で常に論破できる。
1945 年までに、日本陸軍の持つ力は敵に死傷者を生じさせる能力のみになっていた。
その能力は、日本陸軍の戦略を躱し、安価に日本を破る手段として原子爆弾を使用するという
アメリカの決定に影響を及ぼしたが、また、無条件降伏の要求を取り下げ、代わりに皇室と
従来の国家体制の一部を維持するという条件付き和平を採用することも決定された。この
状況は日本のエリートと国民に、ドイツ人が受けた権利から比べると、自らの運命
を制御するはるかに大きい権利をもたらした。日本の戦力と戦闘は実際のところ、
若干の政治的目標を達成したのである。敗北によってある種の勝利を得たのである。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
支那の3500万人の犠牲は常任理事国に繋がった
大日本帝国の310万人の犠牲は政治的目標を達成した
しかし
ナチのファシスト1000万人の死者は無駄死にの犬死に過ぎなかったのだ
それでもナチと比較したら大善戦していた
アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158
「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160
無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した
ナチ兵にあだ名を付けるなら『全自動餓死兵士』とでも言うべきか(笑)
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道
日本軍は戦場で最後まで抵抗して餓死したが、ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で100万人も野垂れ死んでいた
ヒムラーはシュナイデミュール要塞の司令官が退却する兵を射殺し、死骸に『臆病者はすべてこうなる』と書いた札を下げたことを称賛している。
負傷もしていないのに、部隊を離れているところを発見された国防軍兵士はすべて銃殺されることになった。
幻想のなかではドイツはどうにか勝利を収める。そのためには無条件の献身と勝利への信頼があれば十分なのであった。
元帥ヴォルターモーデルはドイツ軍上層部を支配していたイデオロギー的認知症をあらわにしている。
彼らがもっと正気であれば、戦争に敗れるのはわかっていただろうに
ナチスの戦争 1918~1949 リチャード・ベッセル
ナチ兵には『全自動餓死兵士』というあだ名以外にも『全自動銃殺兵士』というあだ名も似つかわしいな
>>435
ナチはキルレシオ()で勝ってる(キリッ
真実
↓
「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。
パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』
それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑´∀`)
確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな
戦場で沢山の兵士を飢餓や病気や万歳突撃で死なせた日本軍は大失態→解らんではない
易々と白旗上げた上に捕虜収容所で野垂れ死んだナチどもはノーカンだから、それ以外でキルレシオ算出すればナチは優秀→これはさすがに理解できんwwwww
>>435
ナチが米軍に最大の損害を与えたアルデンヌの戦い
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Bulge
19,000 killed,47,500 wounded
残りはcaptured or missingで23000名だから殆ど捕虜だろ
捕虜を人的損失に入れてたら、西部戦線のドイツ軍なんて大惨敗だろうに
ナチの退却が早すぎて追いつけなかっただけだろw
ナチほど看板倒れの軍はいない。
あまりにもナチ兵があっさり降伏するから捕虜収容所が満杯になって、
捕虜に手厚いはずの米英の収容所ですら、過収容で何十万も死者が出たほど
それにティーガー2も入れて1000両近くも戦車や装甲車投入して
第32軍の3倍の35万(それも第32軍は元々65000名で残りは沖縄での現地召集兵)投入して
でいくら陣地に籠ってたからとはいって同じぐらいの戦果じゃ情けなさすぎませんかね・・・
硫黄島
日本軍1個師団21000名→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー
沖縄
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー
アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑
アルデンヌの戦いは防御体制を整えている連合軍に攻めこんで失敗した
歩兵不足を空軍からの補充でやったのがまずかった、連携作戦を理解できなかったのである
沖縄でやらなくてもいい逆襲やって戦力を無駄に消耗した日本軍は正規の陸軍師団であったが、そもそもショボイ軍隊なので米軍の前に砕け散った
ラインの守り作戦()自体がやらなくていい攻勢だろw
それにラインの守り作戦()と連動して行う予定だったこれまたやる必要がない「ボーデンプラッテ作戦」で自らの本土上空で砕け散ったw
ナチ最後のあがき「ボーデンプラッテ作戦」
ドイツ戦闘機隊は必死で抗ったが、気合いは空回りするばかりで、またもや引き合わない数の戦闘機が帳簿から間引かれた。
ここまでの経過を見ると、作戦の初っ端はまずまずとしても、その後は出動機数に対して御粗末な撃墜数を、尻窄みに減らすばかりだった。
再び燃料の備蓄に奔走したドイツ空軍は、12月23~24日の2日間の戦いで、合計800機の戦闘機を送り出すが、撃墜した爆撃機はたったの13機で、
代わりに220機の戦闘機が、〈ムスタング〉、〈サンダーボルト〉、〈テンペスト〉などの連合軍戦闘機の手に掛かって、抹殺された。
結果は大出血を強いられたのみである。寧ろ、連合軍の戦闘機隊こそ大喜びした。ドイツ機を大量撃墜して点数を稼げたからだ。
こんなに犠牲が多いなら、寧ろ、戦わない方が増しだろう。
Average casualty rates for U.S. ground combat units
Pacific Amphibious Euopean Protracted
Campaigns Campaigns
Killed in action 1.78 .36
Wounded in action 5.50 1.74
Missing in action .17 .06
Total 7.45 2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
↑
太平洋戦争は西部戦線と比べて1日当たりの死亡率が5倍
死傷率でも3.5倍
そりゃ米兵もヨーロッパに行きたがるよなw
楽勝のヨーロッパに行く可能性がほぼなかった海兵隊が可哀そうになる現実
沖縄戦でやる必要がない攻勢で大打撃を被った日本軍部隊
・第24師団 1個師団
ラインの守り作戦()でやる必要のない攻勢で砕け散ったナチ部隊
・第6SS装甲軍(ヨーゼフ・ディートリッヒSS上級大将)
1944年10月26日に新しく編成された軍で、武装親衛隊の精鋭部隊である第1SS装甲師団「ライプシュタンダルテ・アドルフ・ヒトラー」
および第12SS装甲師団「ヒトラーユーゲント」を有していた。
・第5装甲軍(ハッソ・フォン・マントイフェル中将)
・第7軍(エーリッヒ・ブランデンベルガー大将)
・第15軍(フォン・ツァンゲン大将)
自国本土内でやった激しい攻防戦は誇らしいかw
>>435
いくら人的損害で日本軍を叩こうが
【インパールの損害はナチの西部戦線の損害のたった1/300】で常に完全論破できる。
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II
Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties 177,100
米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
ナチは黙って捕虜収容所に入って勝手に野垂れ死んでいた
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ
>正規軍を率いたマッカーサーはニューギニアとフィリピンで
>圧倒的なキルレシオで日本軍を虐殺している
すると朝鮮戦争のマッカーサーは何を相手に戦った?
マッカーサーが戦ったのは
最新鋭のソ連軍装備の北朝鮮軍と人民解放軍だよ
日本軍が戦ったのは戦車もなく
戦闘機は旧式のイー16で
腐敗したチンピラゴロツキの国民党軍
> 戦闘機は旧式のイー16で
1941年12月モスクワ防衛戦主力のポリカルポフ I-16を侮辱するのか?
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29の
高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロ
メートルとなっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。先に挙げた
水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
その当時ソビエトで生産されていた最新型を含む、どの戦闘機タイプよりも加速性能には優れていた。
Yak-1の加速はI-16に匹敵したが、それでもやや遅いくらいだった。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm
>マッカーサーが戦ったのは
>最新鋭のソ連軍装備の北朝鮮軍と人民解放軍だよ
北朝鮮軍や人民解放軍がソヴィエト赤軍に匹敵するとでも言いたいのか?
>チャンコロと植民地軍に勝っただけの日本軍
連合国が対日戦争を低く位置づける歴史観を採用すると、中国は戦勝国の地位を得られなくなってしまう。
お ま け の そ の ま た お ま け
命懸けでナチスドイツを撃破した俺ら欧米ソにとって、チンピラゴロツキの抗日戦争には興味無いぞ、
それからチンピラゴロツキを支援するためのビルマ戦線にも興味が無いぞと。
お ま け の そ の ま た お ま け
戦勝国の地位を与えられた中華民国は、国家主権無き亡命政府。シナ大陸を実行支配しているのは中共。
お ま け の そ の ま た お ま け
日本の国連加盟は1956年、中華人民共和国の国連加盟は1971年、西ドイツの国連加盟は1973年。
こうして比較すると、国際社会で外交的に最も有利に振る舞えたのはいずれの国であったのか。
>チャンコロと植民地軍に勝っただけの日本軍
五味川純平がそういうことを書いていたのは知っているが、その当時の中華人民共和国は国連加盟してなかった。
要するにザコ日本軍を相手にしただけの中国は南京大虐殺の被害国であっても戦勝国に非ず。
強いて戦勝国としてもその地位は台湾へ逃れた亡命政権としての中華民国ということで良いのだと。
お ま け の そ の ま た お ま け
五味川純平は中共の国連加盟には当然ながら反対だったんだろうな。チンピラゴロツキの抗日戦争なんて金魚の糞。
工業化は進んでいても基礎設計が二流。それは現在の欧州とロシアの関係も同じ。
>アメリカとソビエトは終戦直後、ドイツ人技術者を必死に押さえに走ったが
>能無し日本人はそんなことにならなかった
そうだね良かったねおめでとうカールツァイスwww
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
パックスアメリカーナが完成したため金さえ出せば世界中の資源が買えるようになったから
それまでは鉄鉱石なんかも地産地消に近かった
飛燕に搭載したDB601が欠陥エンジン呼ばわりされたのもドイツが使ってた金属資源が使えなかったからで
技術力とは実はあんまり関係がない
種子島以前いや
千年前に生まれた日本刀なのだがw
素地が違い過ぎ
支那は紙や火薬など色々発明したのに
今市ぱっとせえへんなあw
アラビアやインドなんかもw
ドイツも実は英国から全部頂き
そして追い抜いた!
更にそれを追い越した神国日本おすw
それでもソ連は戦えた
どこかの島国が背後の安全を保証したのでスターリングラードで決定打となったシベリア兵団をスターリングラードに投入できた
と言ってみたところで1000万人は無駄死に以外のなにものでもなかった
全ての事例において、 連合軍の戦死者 1 名に対して
2~3 名の兵士が負傷のため戦列を離れその多くが生涯残る障害を負った。
ルソン島と沖縄ではアメリカ軍戦闘要員の約 50%が死傷したのである。
硫黄島では、アメリカ軍死傷者の総計が日本軍のそれを上回っていた。
こうした死傷者の規模と比率は重要であった。
なぜなら、1944 年後半以降、日本 軍の戦略策定者たちは、
どれほど一方的な戦いで国民に重い代償を課すとしても、
人員 1 名の損失と引き換えにアメリカ人の意志を打ち砕くという新しい戦略を研究していたからである。
彼らの狙いは、アメリカ政府に、天皇制と国体の護持、
さらにおそらく一部の海外領土の領有を認める条件付き和平を受け入れさせることであった。
この戦略を実現するには、アメリカが日本に侵攻し、信じがたいほどの大損害を蒙って攻撃が頓挫し、
一方日本は継戦能力を誇示する、ということが必要であった。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2009/10.pdf
日本軍の米軍に出血を強いる“新しい戦術”は結果的に最低限の『国体の護持』に成功した
しかし東西で一方的惨敗だったナチには何も残らず、ベルリン娘らはイワンの性の餌食となった
ジャップが犬死になら、全くの無駄死にだったナチはミジンコ死にぐらいか?
まーた資料の都合のいい部分しか引用してないよw
それに製薬もな
ということで
やはり 何もかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面参戦させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, ハワイを奇襲攻撃せよ!! r::- _
:::::::::’、 この作戦の成功のみが日本が生き残る!!! /:::::::: ´` ‘
::::::::’:、 唯一の策である!!! ,.:’:::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::’::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:’::::::::::
/ ,..’:::::::> _|__ … く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ‘ l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ‘ | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ‘ \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ‘ 山本五十六
アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んで日本は自滅
なにもかも、このバカが悪いw
英軍のダコタと英軍の制空権下の援蒋ルートによって、木端微塵に打ち砕かれた
隼とかいうヘッポコは役立たずで、見事な物資輸送で中国軍は持ちこたえ
大陸打通などというものは、意味のないものになったのである
だつおと大陸打通を失意のどん底に落とした、ダコタにありがとうと言いたい
辞任w
大丈夫なん??(・∀・)ニヤニヤ brs
↓
次はモンテ・カッシーノの戦い(1944年2~5月)におけるドイツ降下猟兵の奮戦でも書くかな
^^
「世界でドイツ降下猟兵を除けば、かかる厳しい試練に耐えて、凄まじい戦いぶりを示す部隊はない」(1944年3月 英軍アレクサンダー元帥
によるチャーチル宛への報告書より)
ドイツ軍の損害20000に対し連合軍の損害100000 (5倍の損害)
硫黄島で死傷者の合計が米軍の方がちょっと多いと盛んにホルホルする日本が惨めw
枢軸国の本土領内でやった激しい攻防戦は誇らしいか? 大陸打通作戦の敵地突破と比べてナンボ?
>枢軸国の本土領内でやった激しい攻防戦は誇らしいか?
↓
東京都(硫黄島)や沖縄の戦いを誇らしいかw
>枢軸国の本土領内でやった激しい攻防戦は誇らしいか?
それよりも東京都(硫黄島)と沖縄で住民巻き込んだ地上戦やらかした日本軍をホルホルする輩がいましてねw
>東京都(硫黄島)と沖縄で住民巻き込んだ地上戦やらかした日本軍
太平洋戦争は負け戦だから当たり前。
でも逆に大陸打通作戦は勝ち戦で、中国軍と米軍は住民巻き込んだ地上戦やらかしたw
>>436
>漢口大空襲
汪兆銘政権は偽政権であり、漢口は中華民国の街www
Verluste
55.000 Soldaten[2] 20.000 Soldaten
Casualties and losses
55,000 casualties[5] ~20,000 casualties[5]
ナチヲタ大好きな外国語wikiでは連合軍の死傷者は“死傷者”55,000人になってるけど
ナチ得意の戦果の過大報告かな?
https://consortiumnews.com/2014/05/19/the-bloody-victory-at-monte-cassino/
Near Anzio in the town of Nettuno, there are the graves of 7,861 American killed in the Italian battles of Monte Cassino, Sicily,
Salerno and Anzio, although many American casualties were returned to the States for burial.
ナチの20,000人は死んでるか捕虜だったんだろうが、連合軍の死者は周辺の戦場を含めて7,861人分の
墓しか要らなかったとこを見ると、得意のキルレ()はナチの負けだったんじゃないかなぁw
大好きな外国語版wikiによれば
ナチ
336,650 casualties[nb 4]?580,630+[nb 5][15][16][17]
4,500+ aircraft lost[18]
Surrender of Caserta: 1,000,000 captured[19][2]
Total: 1,500,000 – 1,750,000+
連合軍
Total: 327,000?335,495
得意のキルレシオ()は1:5なんだけど
ヨーロッパ戦線でドイツ軍と戦った陸軍の兵士は、優勢な火力を持ちこむことができ
ドイツ部隊は崩壊すると、大量の兵士が降伏し残りは速やかに退却、
それによって連合軍部隊は先を争って急進撃して大勝利を得た。
他方、太平洋戦線で戦った海兵隊と陸軍は延々とつづく戦いを強いられ
日本軍は退却するにしてもじわじわと退き、連合軍側の前進はヤードで計る有様。
投降する日本兵は比較的少なかった。
『ザ・コールデスト・ウィンター』 著デイヴィット・ハルバースタム
日本軍は死守命令で大量の戦死者を出したが、アメリカ軍にも高い死傷率を与えて
長い期間足止めした。
ナチはすぐ降参するから、死者は少なく見た目のキルレ()はいいが、大量の捕虜を
入れると常に惨敗で、連合軍に急進撃を許すショボさ
防御戦闘になってなかった
まーたナチ厨が嘘ついてるのかw
それに、モンテカッシーノ戦のグスタフラインには15万人のナチが貼り付いていたはずだよなw
硫黄島
日本軍1個師団21000名→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー
沖縄
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー
モンテカッシーノ
ナチグスタフライン15万人→連合軍死傷者55000人←まぁ頑張ったけどこんなもん?(笑)
アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑
インチキナチヲタの騙しテクニックでさもモンテカッシーノ寺院の少数の降下猟兵が奮戦して米軍に大損害を与えたようなミスリードをしたがるが
実際はナチの大軍が配備されてる防衛線に連合軍の大軍が攻めこんだ大規模な防衛戦で互いの投入戦力から見た死傷率は低い
それでいつも通り旗色悪くなるとナチはすぐ降参してキルレシオから除外w
日本側
航空機 23損失
市街地の50%が焼失 ← 疾風とか隼とかい雑魚、とにかく都市とか防衛戦略目標が守れないゴミ
だつお大好きの、大陸打通作戦でもこの有様
連合軍が連合国の国民を無差別殺戮かよwww
大陸打通作戦にブチキレたシェンノート空軍ね。連合軍が連合国の一員たる中国の国民を無差別殺戮して何が楽しい?
まさに紙でできた戦車であった
沖縄 米軍戦死12000~20000<<<日本軍及び民間人死者180000~200000
フィリピン戦米軍戦死16000<<<<<<日本軍戦病死430000
惨敗じゃねーかw
民間人虐殺が戦果扱いとはナチ厨らしい思考回路だな
ナチ厨の頭のなかではアウシュヴイッツも大戦果とか思ってそう
>民間人虐殺が戦果扱いとは日本軍国主義のウヨらしい思考回路だな
↓
だつお「大陸打通作戦で支那人3500万人虐殺ホルホル♪」
ソビエトはドイツを報復蹂躙した
中国はこれから日本に報復蹂躙を開始する
3500万人を殺すまで戦犯日本は耐えるしかない
中国人って『人間』だったの?
中国は日本から賠償金取れたか?フィリピンだって日本から賠償金得てるぞ?
賠償金をとると3500万人殺す根拠がなくなる
外交メッセージを読むことができないやつは哀れだ
中国人は賠償金をとらなかったからこそ日本人を3500万人問題なく殺戮できる権利をもつのだ
するとロシアはEUの経済制裁に対し、いつでも核ミサイルで報復しても良いのだと?
>だつお「大陸打通作戦で支那人3500万人虐殺ホルホル♪」
3500万匹のシナゴキブリを駆除しただけだが?
>だつお「大陸打通作戦で支那人3500万人虐殺ホルホル♪」
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとってはどうでもいいことなんだが?
民間人を防衛隊として徴用して戦場に送り出したなら米軍の戦果に計上してもしょうがないな
>民間人を防衛隊として徴用して戦場に送り出したなら
チンピラゴロツキ3500万は全て皇軍の戦果ってことだなw
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
日本軍は満州でソ連軍で虐殺された。
犠牲度外視のソ連軍に虐殺されるとか
どんだけ弱いんだよ日本軍
ほうほう
日本軍 キルレート表
レート 皇軍死 連合軍 戦場 敵将
115.8 *11000 ***95 シッタン作戦 スリム
*62.9 *10000 **159 ホーランジア マッカーサー
*30.5 *25000 **820 ミンダナオ マッカーサー
*24.4 *11000 **450 アイタペ マッカーサー
*22.1 *79261 *3593 レイテ マッカーサー
*21.2 *10000 **471 ビアク マッカーサー
*19.3 205535 10640 ルソン マッカーサー
*18.8 *16533 **881 ラングーン陥落 スリム
*17.1 *14300 **835 ビサヤ マッカーサー
*16.1 *20000 *1243 ブーゲンビル マッカーサー
*15.9 *10000 **628 ラエ・サラモア マッカーサー
*12.9 *72480 *5633 インパール スリム
*11.4 *12500 *1100 レイテ沖海戦 マッカーサー・ニミッツ
*8.71 *30000 *3441 サイパン ニミッツ
*8.71 *18500 *2124 グアム ニミッツ
*6.96 *83737 12031 満州日ソ戦 ヴァシレフスキー
*6.36 *21000 *3300 ギル・マーシャル ニミッツ
*5.45 110000 20195 沖縄(海戦含む) ニミッツ
*4.58 *10695 *2336 ペリリュー ニミッツ
*4.36 *31000 *7100 ガダルカナル(海戦含む)ゴームレー
*2.64 *18000 *6821 硫黄島 ニミッツ
*1.08 *10000 *9703 ノモンハン事件 ジューコフ
でも硫黄島と沖縄を除けば全て海外だね。
大戦前の国土も知らないバカ
俺には話が噛み合ってるのかすらわからん
マチルダ戦車にニューギニアで
なすすべもなく虐殺された日本軍
日本軍はイタリア軍より雑魚
硫黄島
日本軍1個師団21000名→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー
沖縄
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー
モンテカッシーノ
ナチグスタフライン15万人→連合軍死傷者55000人←まぁ頑張ったけどこんなもん?(笑)
アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑
硫黄島・沖縄 →自国国土を焦土にし住民を巻き込み犠牲にした攻防戦が誇らしいか?
モンテカッシーノ・アルデンヌ→ドイツにとってはイタリアとフランスという国外だしなw
>>499
ソース一つも出せない嘘つきナチ酎w
本当に息吐くように嘘つくのが尊敬するナチと同じだなw
>>500
誇らしくはないよ、単にナチが弱っちいということだけ証明できればいいよw
>モンテカッシーノ・アルデンヌ→ドイツにとってはイタリアとフランスという国外だしなw
んでそれらの場所には今でも誇らしいナチ軍の記念碑が残っているのか?
比島戦跡旅行記 神風特攻隊が初出撃した飛行場跡
https://ameblo.jp/hiro-1/entry-12224991103.html
↑
マニラ虐殺とかで悪評さくさくだったフィリピンでさえこんな記念碑が残ってるのに!
アメリカやヨーロッパでは慰安婦像設置ラッシュ サイパンやグアムの戦跡や慰霊碑や記念碑は中国や韓国の観光客に荒らされまくってるけどね
自軍の兵士の食料すらなかった日本軍は慰安婦と呼ばれる売春婦を腹一杯食わせてお金まで払ったが
先進的()なナチは経費削減のため慰安婦を皆殺しにした
連合軍が押収して1946年にニュルンベルク裁判に提出されたドイツの記録文書は、恐怖をあおるためにドイツ人征服者が組織的に強姦したことを立証している。
ボーランド、ユダヤ、ロシアの女たちが強姦され、多くの場合、むごたらしく殺された。
情容赦なく何百人もの少女や女性が迫害され、軍用娼家へ追い込まれ、そこで強制売春に使役された。
いわゆる『慰安勤務』である。
それが管理的に行われた大量殺人の前段階だったこともしばしばだった。
ヘルケ・ザンダー/バーバラ・ヨール著『1945年 ベルリン解放の真実―戦争・強姦・子ども』
当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが
パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。
長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで
フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めているんだが
Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著
アラコート戦車戦って知ってるか?
75㎜砲主体のM4とM10に、第5装甲軍の2個師団のパンターやティーガーが
襲い掛かったが、米軍の一方的勝利で
ナチの損失、戦車(パンター多数)装甲車285輌
米軍の損失 M4 25輌 M10 7輌
みごとキルレシオ 1:10
ドイツ戦車も大したことないな
やはり実用性が高いシャーマン最強
まぁ前線からはドイツ戦車と渡り合うにはシャーマンでは役不足だから早く新型戦車(M26パーシング)を投入してくれと引っ切り無しの要請があったんですがね
太平洋戦域では終始M4でも充分だったんですが
(三式は無論 幻の4式 5式ですら対抗可能)
>新型戦車(M26パーシング)を投入してくれと
戦後のNATO軍主力戦車はそれだったのか?
当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが
パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。
長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで
フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めているからね
シャーマン>>>>>>>>>パンター
はナチ軍公式評価だよ
実際にパーシングなんて殆ど使わなかったし
Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著
その人は性能ではシャーマンよりパンターの方が明らかに優れていると結論付けてるけどな
実戦での優劣は戦車の性能より技量や戦術的な状況が戦いにどう作用するかが重要であるとも言っている
アラコートの戦いはよく知らんけどその時は連合軍にとって勝利に必要な条件が満たされていたんだろ
逆にノルマンディーにおけるモントゴメリーの攻勢作戦「グッドウッド作戦」や「トータライズ作戦」ではそれがドイツ側に作用し250両以上のシャーマン戦車がパンターや88ミリ高射砲の餌食になり作戦は頓挫している
通常のパンターですらフロントヘビーだったのを更に極端なフロントヘビーにした
ヤークトパンターはもっと摩耗がひどかったそうだ、格好は良いんだけどさ
ナチがアルデンヌの戦い前に、西部戦線に配備していたパンターは471輌うち336輌が稼働(稼働率71%)
うち400輌が東部戦線や本土から移動したきた分
しかしアルデンヌの戦いでの戦いの消耗が激しすぎて1945年1月15日時点では稼働しているパンターは
たった97輌だった
いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった
Germanys Panther Tank: The Quest for Combat Supremacy トーマスジェンツ著
バリクパパンで日本軍の砲撃で撃破された3輌のマチルダ2
http://www.tanks-encyclopedia.com/wp-content/uploads/2017/05/4113704.jpg
タラカンで撃破されたマチルダ2を調査するオーストラリア軍
http://www.tanks-encyclopedia.com/wp-content/uploads/2017/05/image21.jpg
日本軍の破甲爆雷から痛手を受けたのでエンジンを増加装甲で防御する羽目になったマチルダ2
http://www.tanks-encyclopedia.com/wp-content/uploads/2017/05/image03.jpg
おまけ 撃破されたマチルダ2の残骸で遊ぶ観光客
https://www.pacificwrecks.com/tank/matilda/buin/1999/tank.jpg
素で疑問なんだけど英連邦でもないオランダがマチルダなんぞ持ち込んでたのかね
そもそも日本軍には戦車戦自体ができない
チハはM4にかすり傷一つ付けられない
日本兵はM4のキャタピラで挽き肉にされただけ
http://www.lonesentry.com/articles/jp_type97_tank/index.html
THE MOST EFFECTIVE JAP TANK
Recent combat reports indicate that the quality of the 47-mm armor-piercing, high-explosive projectile has been improved.
Moreover, tests show that the 47-mm tank gun will penetrate the U.S. M4A3 at 500 yards or more. In combat,
one U.S. M4A3 medium tank was hit six times with armor-piercing, high-explosive rounds from this gun,
at an angle of impact of approximately 30 degrees. Five complete penetrations and one partial penetration resulted.
The range, according to members of the U.S. tank crew, was approximately 150 to 200 yards.
チハ新砲塔型は「もっとも効果的なジャップタンク」との評価で
M4との戦車戦で6発の命中弾のうち5発が完全に装甲を貫通して1発も不完全ながら貫通したと書いてあるが
>M4A3 at 500 yards
500ヤードって450メートルぐらいだから戦車戦する距離にしてはかなり近距離だぞ
戦車戦でなく捕獲したチハの性能実験でもしてたのかよw
(因みにドイツ戦車の教本は800メートルまで引きつけるべしとあるがそれだと危険なため実際はもっと遠距離で砲戦を行なっていた)
シャーマンの砲塔側面は51ミリの装甲圧
ドイツの7mm小銃弾でさえめり込むのだから貫通しても何らおかしくない
そんな有効貫徹近距離まで肉薄できるのかね
THE MOST EFFECTIVE JAP TANK
↓
つまり「この程度がジャップ最強の戦車だとよw」って皮肉が込められたリポートだろうな
VULNERABILITY OF THE PZ. KPFW. VI
All weapons now used for destroying German tanks ?
antitank guns and rifles, caliber .50 heavy machine guns,
antitank grenades, and Molotov cocktails ?
are effective against the Pz. Kpfw. VI.
http://www.lonesentry.com/tanktalk/index.html
距離が近ければティーガーに対しても対戦車砲や対戦車ライフルや対戦車手榴弾の
他にM2重機関銃(キャリバー50)も有効だからな、ティーガーもチハも大して変わらんということかw
これ面白いな、実際はアメリカがタイガーをあまり恐れてはなかったというのがよくわかるは
第20師団がマチルダ中隊と戦闘して
おどろきの損害四割で敗退してる
砂漠の女王はかつての威厳をとりもどしたのだ
第20師団主力が戦ったフィンシュハーフェンの戦いでの戦闘での両軍損害はwikiによれば
第20師団の40%なんて損害は受けてないんだが
なんで平然と嘘つくの?
Casualties and losses
連合軍 日本軍
73 killed, 285 wounded (first phase)
49 killed, 179 wounded (second phase) 679 killed, 821 wounded (second phase only)
http://www.heiwakinen.jp/shiryokan/heiwa/02onketsu/O_02_316_1.pdf
第20師団第79連隊兵士の戦記にも戦車のせの字も出てこないんだけど?
ナチ駐のほら吹き具合は本当に異常だな
尊敬するナチ兵がほら吹きだから仕方ないのかな?
フィンシュハーフェンの次で戦ったサテルベルクの戦いで第20軍は大損害を被るんだけど
オーストラリア軍は第9師団で戦車はオーストラリア第1装甲連隊で中隊()じゃないんだけど
https://web.archive.org/web/20090917174058/http://www.awm.gov.au/units/unit_13757second_world_war.asp
なんで平然と嘘つくの?
マチルダ中隊()に第20師団が壊滅させられたって何がソース?
フィンシュハーフェンの戦いでボロ負けした皇軍雑魚過ぎだな
フィンシュハーフェンの戦いの話しろよ
皇軍厨はボロ負けした戦いの話しなよな
皇軍と一緒で逃げてばっかり
マチルダ中隊()に40%はどうしたほら吹きナチヲタw
どうせ伝説のくそサイト日本軍最弱伝説の受け売りだろw
ノルマンディに上陸されてたった1年間で息の根を止められたナチと違って
ニューギニアでは苦戦しながらも終戦まで日本軍持ちこたえて米豪軍を足止めしたぞ
アメリカと開戦したら僅か半年で攻守逆転され3年8ヶ月で敗北した国がなんか言ってるなw
http://rekigun.net/original/german/german40-1.html
開戦直後の1940年5月にはケルンに最初の戦略爆撃があって死者20,000人
この時イギリス空軍爆撃機兵団の実戦部隊の稼働数は、合わせて416機。装備機を全部使えるようにしても550機が限界でした。
ハリス中将は、訓練中の部隊の装備機を500機近くかき集め、なんとか1,000機を揃えてみせました。
また爆撃効果を上げるため大編隊群の目標到達率を上げることが必要でした。これを可能にしたのが、
大量生産に成功していたGEEでした。すでに3月28日の満月の夜に、191機でリューベックに低空から400tの夜間焼夷弾を投弾し、
900平方キロを焼き尽くして都市に対する無差別空襲の効果は実証済みでした。
42年5月30日の夜、合計1,047機が翌日未明の投弾をめざしてイギリス本土を飛び出しました。
出撃した630機はビッカース「ウェリントン」、ハンドレページ「ハンプデン」およびアームストロング・ホイットワース「ホイットレイ」双発中型爆撃機でしたが、
265機は4発重爆ショート「スターリング」、ハンドレページ「ハリファックス」、双発爆撃アヴロ「マンチェスター」、
そして残る73機が最新鋭の4発重爆アヴロ「ランカスター」でした。
http://www.nachtjagd.org/history/1942/1942_07.shtml
1942年には1000機の大編隊で爆撃
戦争はじまって1度として本土の制空権すらとれなかったナチがどうかしたか?
狭隘なヨーロッパと違い距離が6000㎞(東京~ハワイ間)以上離れているという地理的幸運の上に優勢期にも関わらず早々に首都を空襲されるマヌケ国よりマシだな
そもそも小柄なドイツ戦闘機は、惨めなほど搭載燃料が少なく、直ぐガス欠に陥ったのだ。
大概、5分ほど戦うと、引き揚げねばならなかった。これは英独空軍の戦闘詳報を調べると良い。
「敵機を撃破したと思うが……燃料が心配で引き揚げた」と言う例が、圧倒的に多いのである。
ドイツの短距離戦闘機が、長時間、現場に留まって戦い、撃墜数を稼ぐのは不可能だ。
反対に、確認や立証が難しいせいで、好意的解釈――換言すれば水増しだが、これが横行し、戦果が風船のように膨らんだ。
但し、戦果の水増し報告は、ドイツだけの問題ではない。大戦中、世界中の軍隊が、プロパガンダ(政治宣伝)を含みつつ、呆れる大戦果を発表したのだ。
国民の注視に晒されることもあって、「大敗した。惨敗。ボロ負け……もう駄目です」と公表できない辛さもあった。
こうした要素も絡んで、「負けても勝った」と発表し、発砲しなくても「敵機を撃墜した」と報告した。
後者のは辛辣で、或るドイツ軍パイロットが、無傷で帰還した後、司令部に出頭して敵機撃墜を報じたが、整備員が次の出撃に備えて機体を点検すると、
機銃も機関砲も、1発も撃っていないことが判明した。涼しい顔で虚偽の申告した飛行士は、直ちに戦闘機を取り上げられ、地上勤務へ回された。
インチキ報告を繰り返している内に、慣れっこになり、つい油断したのだろう。水増し報告が習慣化した悪例である。これと似た例は幾らもあった。
「撃墜報告なんて好い加減な物さ……誰にも判りはしない。水増し報告で出世しない方が馬鹿だね」
出世すれば給料も上がったのである。
もう1つユニークな例を紹介したい。マルタ島の形勢が絶望的に不利だった頃だ。
戦闘機がなくなった英空軍は、無線を使った欺瞞行為を行なって、〈スピットファイア〉が活発に飛び回っているように見せかけた。
この頃、敵機撃墜を報告したドイツ軍飛行士は、大嘘吐きだったことになる。
http://www1.tcn-catv.ne.jp/maki/review/maki115.html
そんな狭っくるしいヨーロッパで爆撃機護衛すらできなかったナチ空軍の悪口は止めろ
個人のブログが頼みかよ
なんかスゲー感情的で恣意的な資料選択してんなぁとしか思えないねw
その人がキチガイ旧軍愛好家でない限り日本軍に付いて書くことになればあまりの酷さに途中で継続意欲を失い断筆してしまうのではないか www
>フィンシュハーフェンの戦いでボロ負けした皇軍雑魚過ぎだな
太平洋戦争は大敗北したが大陸打通作戦は大勝利、違うか?
>フィンシュハーフェンの戦いでボロ負けした皇軍
ならその皇軍を打ち負かした連合軍が中国人を助けに行けば?
>>658
>大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み
責任は全て連合軍にある。文句あるなら侵略してきた日本軍を撃破すれば良い話。
これが幸いした。32ページで、独ソ戦開始直後のトルーマン上院議員の「もしドイツが勝ちそう
になったらロシアを援助し、反対にロシアが勝ちそうになったらドイツを援助して、両方ができるだけた
がいに殺し合うようにしたらよい」(『ニューヨークタイムズ』、一九四一年六月二十四日)
という興味深い発言を発見したのである。
http://d.hatena.ne.jp/gureneko/touch/20091214/1260718731
↑
バルバロッサ作戦でユダヤ人だかスラブ人だかがいくら沢山虐殺されていても、戦うのはあくまでその当事国。
資料やソース出さないで基地外と
だつおみたいなねつ造ソース池沼しかいないだろ
硫黄島や沖縄には制海権をとられて増援も物資も送れなかったからな
それに対して陸続きで増援も物資も送り放題で実際に送ってるのにw
モンテカッシーノ
ナチグスタフライン15万人→連合軍死傷者55000人←まぁ頑張ったけどこんなもん?(笑)
アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑
住民20万人を殺された戦いを自慢してるガイキチよりマシだなw
(あ、スパイ扱いされて自軍に殺された県民の方もおられたんだよなw)
自分の国のまわりで制海権とられっぱなしの無能な自称海軍国があるのか
やまとトッコーしま~す!
でも死ぬのは分かってたから理数系はおろして文系のせましたwwwwww
ジャップは空母にイワンは爆撃機に特攻して敵に多大な損害を与えていた頃ナチはなぜか橋に体当たりしていた(笑)
■ハヨ・ヘルマン
日本軍のカミカゼにインスパイアされて、ナチ版特攻隊エルベ特別攻撃隊を編成。
一回目の出撃で大失敗。
そのまま生き延びてソ連捕虜から解放されたあとは弁護士となって幸せな生活、ナチ擁護とホロコースト否定を主張し続け97歳で大往生。
■ハンナ・ライチュ
ナチの女性テストパイロット、ヒトラーに気に入られたので、V1飛行爆弾を特攻兵器化を主張し採用される。その後も特攻隊レオニダス隊の編成を進言し採用、36名のパイロットが軍艦でも航空機でもない、橋に特攻させられ無駄死に。
ライチュはヒトラー自決前にベルリンの総統防空壕逃亡、戦後はグライダーパイロットして人生をおう歌、独身貴族のまま67歳の天寿を全う。
■オットー・スコルツェニー
ライチュと特攻隊レオニダス隊の編成に尽力
当然に終戦時に死なず、捕虜収容所からも脱出、南米でナチ戦犯の脱出に手を貸し、アルゼンチンで会社経営、多大な資産を作り幸せに天寿を全う。
マチルダ中隊で第20師団の4割損失のソースはよ
特攻の評価よくばりセット置いとくぞ
日本軍の特攻に対する米軍の評価
チェスター・ニミッツ元帥(太平洋方面最高指揮官・太平洋艦隊司令)
「神風特別攻撃隊という攻撃兵力はいまや連合軍の侵攻を粉砕し撃退するために、長い間考え抜いた方法を実際に発見したかのように見え始めた」
「もう持ち堪えられない」
「海軍は、毎日1.5隻ずつ艦船を失っている。その為、五日以内に第一線が動かなければ、このいまいましいカミカゼから逃れる為に、
他の誰かを司令官に変えて前進させるぞ。」
「我が海軍が(沖縄戦で)被った損害は、大戦中のどの海戦よりもはるかに大きかった。沈没30隻、損傷300隻以上、9000人以上が死亡、行方不明または負傷した。
この損害は主に日本の航空攻撃とくに特攻攻撃によるものであった。」
ダグラス・マッカーサー元帥(南西太平洋方面最高司令官)
「カミカゼが本格的に姿を現した。この恐るべき出現は、連合軍の海軍指揮官たちをかなりの不安に陥れ、連合国海軍の艦艇が至るところで撃破された。
空母群はカミカゼの脅威に対抗して、搭載機を自らを守る為に使わねばならなくなったので、レイテの地上部隊を掩護する事には手が回らなくなってしまった」
「大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、アメリカ側は艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害を出した。
これらの数字は、南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間に出したアメリカ側の損害の総計を超えている」
「特攻機は我々の軍艦を狙っているが、ほとんどの軍艦は一撃をくらっても耐えうるだろう。
しかし、もし奴らが我々の軍隊輸送船をこれほど猛烈に攻撃してきたら、我々は引き返すしかないだろう。」
レイモンド・スプルーアンス中将(第五艦隊司令)
「特攻は非常に効果的な兵器で、我々はこれを決して軽視することはできない。私は、この作戦地域内にいたことのない者には、
それが艦隊に対してどのような力を持っているか理解する事はできないと信じる」
「特攻機の技量と効果および艦艇の喪失と被害の割合がきわめて高いので、今後の攻撃を阻止するため、
利用可能なあらゆる手段を採用すべきである。第20空軍を含む、投入可能な全航空機をもって、九州および沖縄の飛行場にたいして、
実施可能なあらゆる攻撃を加えるよう意見具申する」
「沖縄に対する作戦計画を作成していたとき、日本軍の特攻機がこのような大きな脅威になろうとは誰も考えていなかった。」
ウィリアム・ハルゼー(第三艦隊司令)
「いかに勇敢なアメリカ軍兵士と言えども、少なくとも生き残るチャンスがない任務を決して引き受けはしない」
「切腹の文化があるというものの、誠に効果的なこの様な部隊を編成するために十分な隊員を集め得るとは、我々には信じられなかった」
「情報部から我々に対して、カミカゼが編成されたという警告が送られてきたが、
我々の内大半の者はそれをこけおどしや張子の虎であると受け取っていた」
「少なくとも、(特攻に対する)防御技術が完成するまでは 大兵力による戦局を決定的にするような攻撃だけが、
自殺攻撃に高速空母をさらすことを正当化できる」
ジェームズ・フォレスタル(海軍省長官)
「海軍による沖縄上陸作戦への継続的な支援は困難な業務であり、高価な代償を伴うものであることをアメリカ国民の皆様に理解して頂きたい」
オリバー・P・スミス大将(海兵隊副参謀長)
「バックナー(沖縄攻略部隊司令)には、沖縄近海に展開している海軍が、特攻による甚大な損害に耐えている間に進撃を加速させろという
大きなプレッシャーが加えられていた。」→その後バックナーは戦死
「本来はヨーロッパ戦線を優先し 太平洋戦域は2年間守勢で持ちこたえるつもりが ミッドウェーで大勝利して半年で反抗に出れたでござるw」
アメリカ
「あまりにもナチが簡単に降参するんで捕虜収容所が間に合わず、ナチ兵がたくさん野垂れ死んだでござる」
スイスや赤十字も完全に無視し、一般のPOWに対しても残酷なほどの待遇で
テントすらなく、雨が吹きさらしの泥土の上に数万から十数万人のドイツ人が
身を寄せ合って耐え忍び、アメリカ側の収容所では食料どころか
飲み水さえも満足になく、死亡率は年間30%という数字を挙げています。
その生存者が語る生活は凄まじいの一言につきます。
DEFに至ってはさらに酷い扱いで、このような状況でアメリカ軍によって都合よく操作された
数字上、捕虜はタイトルのように百万人が消えてしまった(死亡、または行方不明)そうです。
https://ona.blog.so-net.ne.jp/2009-12-29
ジェームズ・バクー著「消えた百万人 -ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道」
一億総特攻の魁となってくれと送り出した以上
なぜ玉砕せずにのうのうと暮らしているのか
嘘ばっかりついてないで多少は資料漁ってみろよw
皇軍死
戦死7,000以上
連合軍側
戦死283
いきなり雑魚いな、ニューギニアの戦い初期から
弱過ぎるだろ、まだ1943/9あたりだぞ
だつおの皇軍糞弱えぇええええ
>>529
本当にダメな奴だなナチヲタはw
フィンシハーフェンの戦いからサテルベルク高地の戦いをよく調べろよ
日本語wikiは端折りすぎなんだよ
7,000人ってのもソースもなければ、戦死戦病死餓死行方不明をみんな含めてるみたいだから
間違っても
>第20師団がマチルダ中隊と戦闘して
>おどろきの損害四割で敗退してる
>砂漠の女王はかつての威厳をとりもどしたのだ
こんな戦況でなかったのは
http://www.heiwakinen.jp/shiryokan/heiwa/02onketsu/O_02_316_1.pdf
第20師団第79連隊兵士の戦記読んだり
http://tothosewhoserved.org/aus/army/ausarm06/chapter17.html
http://www.historyofwar.org/articles/battles_finschhafen.html
連合軍側から見た戦況を見れば明らか
何がマチルダで4割だよほら吹きナチヲタ
まあその前に戦犯日本人は中国人が行使する3500万人ぶっ殺す権利を粛々と受け止めなければならない
レンドリースのマチルダで殺されるのかな?(笑)
なら戦犯ナチはいつロシア軍の核ミサイルで報復されてもおかしくないなw
フィンシュハーフェンの戦いは
英語版wikiは
24 October
までだが
日本語wikiは
12月下旬まで
扱ってる範囲が違うだけ
バカだつおの糞資料はこんなもん
M4シャーマンは76mm換装してからは砲弾次第でパンターGの正面も抜けるようになったし
12ポンド砲搭載のファイアフライだと2000mからでも虎1を抹殺できる。
しかも長砲身をカモフラージュして一見すると普通のシャーマンにみえる擬態仕様だぜ
ジハードジープ<アッラーアクバール
トッコータイ=ジハードジープ
拝んでいるのがテンコロかアラーかってだけが違いのキチガイ人間爆弾
勤労学生や老人に熟練工の代わりをさせて不良品乱造しまくりなので
旧型戦車から機動力捨てて駆逐戦車に改造して防戦以外はどうしようもない有様だぞ
かつて侵略により大損害をうけたソビエトはドイツを蹂躙破壊した
中国はこれからそれをやるだけだ
それは戦犯国であるからしかたがないことは世界の常識だ
中国人は日本人を3500万人殺す正当な権利をもつ
日本人はアメリカに原爆を二発おとす正当な権利をもつ
これは常識だ
>現在ロシアはEUから侵略をうけてない
現在中国は日本から経済制裁を受けていない。しかしながら、
>>548
>中国はこれからそれをやるだけだ
日本はいつでも米国と共に中国への経済制裁を発動できる。
【米中貿易戦争】トランプ政権 コンテナ1個に830万円の追加関税、中国食肉輸入会社に打撃[07/09]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1531115459/
>かつて侵略により大損害をうけたソビエトはドイツを蹂躙破壊した
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
>それは戦犯国であるからしかたがないことは世界の常識だ
米国は,最新鋭の軍事アセットを日本に配備してきており,日米安全保障条約の下でのコミットメントを
果たすために必要な全ての能力を提供している。これらのコミットメントは,尖閣諸島を含め,
日本の施政の下にある全ての領域に及ぶ。この文脈において,米国は,尖閣諸島に対する日本の施政を損おう
とするいかなる一方的な行動にも反対する。米国は,日米両国間の政策及びインテリジェンスに係る調整の強化
を促進することとなる日本による国家安全保障会議の設置及び情報保全のための法的枠組みの策定を評価する。
<日米共同声明:アジア太平洋及びこれを越えた地域の未来を形作る日本と米国 平成26年4月25日>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_000756.html
二期目はないだろう
後任者は後始末おしつけられて大変だろうな
経済制裁とかするのもいいけどアメリカに原爆二発おとす権利も大切にしないとな
あと中国人は日本人を3500万人殺す権利をもっている事を忘れてはいけない
戦犯国家の義務だよ
>あと中国人は日本人を3500万人殺す権利をもっている事を忘れてはいけない
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されようが、米英ソにとっては痛くも痒くも無いが?
無関心なだけだよ
中国人が日本人を3500万人殺す権利をもつことを理解できたならよしとしよう
戦犯国家は被害者の報復により破壊されなければならないのは世界の常識なのだから
>戦犯国家は被害者の報復により破壊されなければならないのは世界の常識なのだから
つまりロシア軍はいつでもベルリンに核ミサイルをブチこんで破壊しても良いということだなw
ドイツは破壊済み
オストプロイセン、いわゆるカリーニングラードはロシア領土になっている
日本は大ソビエトの威光に平伏感謝して北方四島を譲渡した
未曾有の災害の那賀、自民亭で酒盛りしてたアベゲリゾウもロシア施政下にあると発言したので日米安保対象外
あと、シベリア開発に人員供給をして大ソビエトの戦後復興に協力したシベリア派遣日本人は日本の誇りだ
>ドイツは破壊済み
>オストプロイセン、いわゆるカリーニングラードはロシア領土になっている
するとやっぱり皇軍スゲー?
第二次世界大戦終了後の連合軍による日本とドイツに対する処遇も極めて異なっていました。日本は一九四五年に、
二度にわたる原子爆弾の投下を体験した世界で唯一の国です。しかし、失われた人命に比べると、
領土はさほどでもありません。反対にドイツの場合は広大な領土を失ったのみならず、終戦直後は四分割され、
その後二分割の状態が長年つづきました。日本はネーションとしての統一も、中央政権の統一も維持することが許されました。
日独間で完全に同様のことといえば、多くの人命が失われたことです。
ベルリン日独センター設立25周年記念
2010年10月20日にヘルムート・シュミット元首相記念講演会
http://blog.goo.ne.jp/tanemakuhito1921/e/e1d694b9319069d30dfa1fea949a99b3
やっぱチョンモメンだったかこいつ
>中国人が日本人を3500万人殺す権利をもつことを理解できたなら
え?
中 国 人 っ て 『 人 間 』 だ っ た の ?
中国人なんてゴミみたいなものだ、身の程を知れ!
>中国人が日本人を3500万人殺す権利をもつことを理解できたなら
中国人の知能障害は先天的かつ絶望的なんだが?
>無関心なだけだよ
そりゃ中国人なんて人間じゃないんだからw
>あと中国人は日本人を3500万人殺す権利をもっている事を忘れてはいけない
ロシア軍はEUの経済制裁に対して、いつでも核ミサイルで報復する権利をもっている事を忘れてはいけない。
太平洋では最高傑作映画アンブロークンにみられる様に撃たれ弱いB-24が飛んでいた
それでも劇中の様にB-24は零戦を返り討ちにしまくった
対抗策として日本軍はマウザー砲を積んだ飛燕で迎撃、ドイツの偉大なマウザー砲はB-24を木っ端微塵にする大活躍で海軍から羨ましがられた
>それでも劇中の様にB-24は零戦を返り討ちにしまくった
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
まーたナチ厨が嘘ついてるのか
USAAF bombers in the European War, 1942-45
Bomber Type Number of Sorties
Bomb Tonnage
US Aircraft Lost in combat
Enemy Aircraft Claimed Destroyed in Air*
B-25 63,177 31,856 380 0.60%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
B-17 291,508 640,036 4,688 1.61%
B-24 226,775 452,508 3,626 1.60%
B-29 31,387 159,862 414 1.32%
B-17の損失率はB-25やB-26より高いしB-24と変わらんのだがなんですぐにバレる嘘つくの?
著者: Air Force Association『Air Force Fifty』
一時間に一機ロールアウトした最多生産のB-24の損害が他と同じパーセンテージならそんだけ撃墜されたってことだな
ヨーロッパでは脆いから嫌われたB-24も太平洋では最高傑作映画アンブロークンにでてくる様に大活躍だった
ツベにB-24に襲いかかって返り討ちに会うムービークリップがあるから見てみたまえ
いや、捕虜を虐待した事実をしるためにもアンブロークンの視聴をすすめるよ
フランスでの捕虜は連合軍の上陸を防ぐために仕掛けられた、ロンメルの遺産とも言うべき?
一千万個という地雷除去作業に4万人の捕虜が駆り出されます。
もちろん全員が元工兵などということはなく、シロウトの彼ら捕虜が
棒や素手で一個一個地雷を探り当てては除去するわけですが、
その失敗による損害も部隊によっては10%を超えています。
捕虜 -誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路-
http://ona.blog.so-net.ne.jp/2010-07-05
捕虜虐待本ならこっちが面白いよ
犯罪者ナチが簡単に捕虜になったあとどうなぶり殺しにあったか鮮明に書かれてる
アメリカ
「あまりにもナチが簡単に降参するんで捕虜収容所が間に合わず、ナチ兵がたくさん野垂れ死んだでござる」
スイスや赤十字も完全に無視し、一般のPOWに対しても残酷なほどの待遇で
テントすらなく、雨が吹きさらしの泥土の上に数万から十数万人のドイツ人が
身を寄せ合って耐え忍び、アメリカ側の収容所では食料どころか
飲み水さえも満足になく、死亡率は年間30%という数字を挙げています。
その生存者が語る生活は凄まじいの一言につきます。
DEFに至ってはさらに酷い扱いで、このような状況でアメリカ軍によって都合よく操作された
数字上、捕虜はタイトルのように百万人が消えてしまった(死亡、または行方不明)そうです。
https://ona.blog.so-net.ne.jp/2009-12-29
ジェームズ・バクー著「消えた百万人 -ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道」
こっちもおすすめ
犯罪者ナチの捕虜を正義のアメリカがどう扱ってナチの捕虜がどうやって野垂れ死んだか克明に書いてあるよ
German Flak
Unit 1939 1940 1941 1942 1943 1944
Heavy Guns 2600 3164 3888 4772 8520 10,600
Light Guns 6700 8290 9020 10,700 17,500 19,360
こんな大量に高射砲作ったのに、爆撃機は大して撃墜できず、大量に死んだのはナチ空軍の兵士とナチ一般国民
究極の資源の無駄だった
おかしいなぁ
88ミリ高射砲の生産数が10937門
10.5センチ高射砲の生産数が2000門
12.8センチ高射砲の生産数が34門
合わせて1万3千門程度 もっとも88の生産数は1944年10月までの生産数データだが
>10万門以上も高射砲作って
残り半年でドイツは9万門の高射砲の生産と高射砲兵を養成したとでも強弁する気かな?
唐突に英文資料の一部分しか出さずしかもそれを正確に訳してるとは思えんな
一方爆撃機の損失率を見るとベルリンの 6.6 パーセントに対し、日本主要都市全体で 1.9
パーセント、東京空襲の数値は 3.3 パーセントである。マリアナ諸島から日本本土を爆撃・
機雷投下のため出撃した B-29 の損失をみると、昼間は、11,826 回の出撃に対し、損失数
は 179 機で損失率は 1.5 パーセントであるのに、夜間は 14,596 回の出撃に対し損失数は
138 機で損失率は 0.95 パーセントであった。夜間の損失率は昼間の三分の二だった
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200803/06.pdf
10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに
ベルリン爆撃の損失率は東京のわずか2倍
ナチショボすぎ
>10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空網敷いたのに
仮に10万門(w)が事実として東部戦線 西部戦線(ドイツ除く)北アフリカ 同盟国への輸出用を除いたドイツ本土防空戦に使用された砲数は?
8.8kwk36や8.8pak41のように戦車や自走砲 ハーフトラック 又はそのまま対戦車用途に使われたものはちゃんと除外した数字なのそれ?
>10万門も以上も高射砲作ってハリネズミみたいな防空戦網敷いたのに
1944年4月におけるドイツ本土(全体)の高射砲配備数
6378門(重高射砲)
9333門(各種対空機関砲などの軽高射砲)
1944年高射砲部隊として任務についていたのは男女合わせて25万人
(だつおのいう10万門配備なら一門あたり2~3人で操作していた事になるw)
ただし女性の為の高射砲指揮官の主な任務(responsibility)は若い女性の防空訓練の任務や政治指導 レクリエーション活動であった
ドイツの地上防空1914~1945より
http://www.rkka.es/Estadisticas/VVS_stat/01/01_10.htm
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200 名
こんだけ損害出してりゃ戦果もちょっとは上がるだろw
A-26 11,567 18054 67 0.58%
B-25 63,177 31,856 380 0.60%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
B-17 291,508 640,036 4,688 1.61%
B-24 226,775 452,508 3,626 1.60%
ナチ空軍のしょぼさはこの極めて低い損失率にすべてが表れているなw
昭和天皇は失地王ともいえよう
>広大な領土、いわゆる満州、
偽満州国が日本領?
>広大な領土、いわゆる満州、朝鮮、台湾、オセアニアの各領土を失ったわけであるが
もしポツダム協定が完全に実施されていたら、ドイツはまったく違った
形になっていただろう。ドイツの統一をはかるためにはそれ以外の方法は
なかった。しかし当時の米・英・仏の首脳はソ連との合意事項を破棄した。
さらに西独内の政策の支持者たちも、ポツダム協定に反対した。彼らに
とってそれは受入れがたいものだった。その結果は周知のとおりだ。
当然ながらわれわれは、「ドイツ問題はまだ解決されていない」とか、
「東側諸国」ではまだすべてが片づいてはいない、あるいはヤルタと
ポツダムの協定は「不法」だといった発言に対しては、警戒の念を抱か
ざるを得ない。ドイツ連邦共和国では、このような発言がしばしば聞か
れる。だが率直に言って、「統一ドイツ」の復活を求めるこうした発言
はドイツ人の言う「レアルポリティク」、つまり現実主義的な政治と
かけ離れたものだ。過去四十年間、これによって西独で達成されたもの
は何もない。「一九三七年当時のドイツの国境」を再現するというのは、
幻想にすぎない。こうした幻想をかきたてることにより、西独は隣国や
その他の国々の信用を失うことになる。
<M・ゴルバチョフ「ペレストロイカ」(講談社 田中直毅 訳)289頁 >
日本はこれからだな
>日本はこれからだな
ドイツはこれからだな。
ロシアはEUの経済制裁に対して、いつでも核ミサイルで報復できるのだから!
経済制裁された程度でアメリカを騙し討ちした島国があるらしいぞ
ロシアが欧米の経済制裁に対して何らかの報復措置を取るのは当たり前と理解できましたかな?
そのマチルダは何度も破壊と修理を繰り返し10日間くらいで全部破壊され可動ゼロになった
どの戦史を読んでもその結果しか書いて無くてどうやって破壊したのかが判らん
日本軍にマチルダを破壊できるような火器は無い
本当にどうやって全部破壊したんだろう?
そりゃもう肉薄攻撃よ
ぬけなかったからパーシングを最優先で第3機甲師団に配備したんよ
当初、AGFは司令官アイゼンハワーにシャーマンでパンターを十分撃破可能と報告していて
実際にやってみたらへこむけど貫通しないことが解った、更に第3機甲師団がシャーマン300両以上を失う自体に発展してアイゼンハワーが激怒、パーシングの配備につながる
1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。
両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。
86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。
統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。
ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実
チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった
シャーマン>>>>>チハ=パンター
当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが
パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。
長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで
フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めているからね
シャーマン>>>>>>>>>パンター
はナチ軍公式評価だよ
実際にパーシングなんて殆ど使わなかったし
Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著
アメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、
パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、
Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、
シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0)
パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるがそんな史実はない
シャーマンに歯が立たないという点ではチハもパンターも変わらなかった
>パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるが
オーバーロード作戦は多国籍軍で米軍の独走を避けるための『バランス戦術』が採用された。
パンター怖いとでも吹聴して勝利の花束を多国籍軍で分かち合うのもまた方便であったに違いない。
とはいえそんなのんきなことをやっているうちにポーランドはソ連の傀儡ルブリン政権を押し付けられたが。
何しろ赤軍単独のバグラチオン作戦と比べれば多国籍軍のオーバーロード作戦なんてショボいものだから。
>パンターにはシャーマン5両で当たれと命令がでたいうデマを飛ばすナチヲタファシストがいるが
パンター神話がそれでも根強いのは、西部戦線は多国籍軍ゆえに勝利の果実を分かち合うため。
英軍と米軍の戦力差は大きく、米軍が本気出したら英軍の出番は無くなってしまう。
パンター怖いとでも吹聴して米軍の快進撃は控えなければならない。
もちろん、アメリカとしては実質的な支援や、実質的に相手に打撃を与える
事なら大歓迎だが、イギリスの参加は、どっちせよ(そのように実質的なも
のではなく)、メンツを救う性質のものだろうと、云った。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/whitehouse_19450618.htm
但し赤軍はそのような縛りは一切無いから『バグラチオン作戦』なんてことがやれてしまうw
太平洋戦争末期に対する英軍の参加をめぐる米側の思惑の話を関係ない欧州戦線の話の如くすり替えるんじゃないよ
だから だつおはネトウヨ日本軍厨からさえも無視されるんだな
人間爆弾
いわゆるジハードボム
神を狂信して自爆攻撃する日本軍とイスラム国やタリバン軍はまったく同一の人類の敵
>神を狂信して自爆攻撃する日本軍とイスラム国やタリバン軍はまったく同一の人類の敵
ロシアのプーチン大統領は、NATOはおそらく兵士の最後の一人に至るまで喜んでロシアとの戦争を行うだろう、と述べた。
フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領との共同記者会見で述べた。
「NATOはおそらく兵士の最後の一人に至るまで喜んでロシアとの戦争を行うだろう。あなたにそれが必要だろうか。
我々には必要ない。我々は望まない。あなたに何が必要か、自分自身で決めてほしい」とプーチン大統領。
2016年6月17日、フィンランド大統領は、国としてNATO加盟を申請する機会を放棄することはできないと述べた。
http://jp.sputniknews.com/politics/20160702/2410878.html
シャーマンやT34は戦後超砲身化されて陸自のEz8なんかは61式と並行配備されとるよ
<中略>
ドイツ空軍地上軍の半分以上は,高射砲部隊に属していた.
いちばん多いとき(1944年末)は100万の兵士(数千人の女性兵士含む)が,2万基以上の空軍
(陸海軍所属の高射砲は別にある)の対空砲とサーチライト部隊に配属された.
連合軍の進撃にともない,これら後方基地の高射砲部隊が前線に位置する結果になった.
ドイツ軍は地上の敵と戦うことも予想して高射砲をデザインし,兵士をも訓練してあった.
――――――第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著
http://mltr.ganriki.net/faq08a12d.html
封建体制で自分の領国をもった領主が主君に仕えているって感じ
空軍はゲーリングの領国でライバルヒムラーの領国がSSを頂点とする警察機構
空軍はゲーリングの私兵としての役割も持っている
ヒムラーが武装SSを創設すると対抗するため空軍野戦師団を創設することになる
場合によっては双方内戦も想定していたかもしれない
ナチスドイツ軍の機構は純粋に軍事的観点からだけじゃ判らないのよ
3500万人殺害には3500万人殺害で
原爆攻撃には原爆攻撃で
戦犯国家日本は国連敵国条項一位の人類の敵なので3500万人殺されるのは仕方がないね
>3500万人殺害には3500万人殺害で
3500万匹のゴキブリの死は、人の死とは比べ物にならないぞ?
残念だけど中国人が日本人3500万人殺していい事は世界が認めているんだ
国連敵国条項記載第一位、人類の敵
ジャップランドは3500万人殺される日を待たねばならない
>残念だけど中国人が日本人3500万人殺していい事は世界が認めているんだ
台湾どころか尖閣さえ取れない知能障害チャンコロシナゴキブリがか?
米国は,最新鋭の軍事アセットを日本に配備してきており,日米安全保障条約の下でのコミットメントを
果たすために必要な全ての能力を提供している。これらのコミットメントは,尖閣諸島を含め,
日本の施政の下にある全ての領域に及ぶ。この文脈において,米国は,尖閣諸島に対する日本の施政を損おう
とするいかなる一方的な行動にも反対する。米国は,日米両国間の政策及びインテリジェンスに係る調整の強化
を促進することとなる日本による国家安全保障会議の設置及び情報保全のための法的枠組みの策定を評価する。
<日米共同声明:アジア太平洋及びこれを越えた地域の未来を形作る日本と米国 平成26年4月25日>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_000756.html
これがどうかしたのかい?
日本はアメリカに原爆二発おとす権利だけがあるのはわかるけど
残念だけど3500万人殺す権利を中国人がいつ行使するかは判らないよ
その日が来たら列に並べばいいんじゃないかね
>残念だけど3500万人殺す権利を中国人がいつ行使するかは判らないよ
劣った中国人が進化してその知能水準が日本人に追いつくのはいつになるんだ?
>残念だけど3500万人殺す権利を中国人がいつ行使するかは判らないよ
遺伝子レベルで劣ったヒトモドキが、いつになったら日本人に追いつくんだ?
戦国時代には普通にやっていたようなので、日本の文化風習と知って戦慄した
こんな中世ジャップランドを焼きまくったカーチス・ルメイは英雄だと思う
しかしながら現時点におけるような状況の中で貴国が如き小国が中立を維持するのは不可能である!
ただちに降伏せよ!!!
とテーブルをドンッと叩いたのはモロトフだよね
怒鳴られたのは何とか開戦を回避しようとしたフィンランドの外相、テーブルにつき何か言おうとした瞬間にモロトフにこう怒鳴られた
ロシアの本質が変わってないのにそのロシアの大統領からNATOに加盟するなって進められてハイそうします、なんて言うわけないだろうが
>ロシアの本質が変わってないのに
ロシアはフィンランドに対し、いつでも人類の敵として国連敵国条項を発動できるが?
空母も量産型が控えてるし
論文数で完敗してるし
ポスドクは日本に絶望して中国にいったら超級歓迎先生!で月俸60万もらって中国こそ夢の国ってんで日本中のポスドクは中国にむかってるし
うーん
>経済規模は追い越しちゃったからなあ
>空母も量産型が控えてるし
>論文数で完敗してるし
中国の兵器配備に関するクレムリン(大統領府)のコメントは、専門家のこのような見方と一致している。
「中国はロシアの同盟国。もしこの情報が正確であればだが、中国軍の発展における何らかの活動また中国に
おける軍事的構築を、ロシアの脅威とは受け止めない」と、ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は話した。
とはいえ、ロシアと中国の政治関係をわざわざ考慮に入れなくとも、両国の核紛争の開始を仮定すること
さえ中国にとっては厳しいはずだ。両国の核能力には大きな差がある。ロシアは核弾頭を多数保有しているし、
ロシアの核兵器もより完成されたものであると、アレクサンドロフ氏は話す。
https://jp.rbth.com/politics/2017/01/25/688458
2015 年 11 月、トルコ政府は、中国精密機器輸出入公司との 7 年間に及ぶ交渉を打ち切った。
もはや HQ-9/FD2000 地対空ミサイルの輸入問題が協議されることはない。同月、トルコ空軍の F-16 戦闘機は、
トルコ、シリア国境近くでロシア軍の SU-24型前線爆撃機を撃墜した。この 2 つの事件を強いて関連付けると、
実際は関連があるのだが、”トルコは、ロシアと EU 及び米国の関係が悪化したタイミングを狙って、ロシア、
中国を遠ざけることによって NATO への加入を促進しようとしている”となる。
http://www.ssri-j.com/SSRC/abe/abe-249-20160505.pdf
日本は戦犯国家だからしかたがないよ
遺伝子レベルで劣ったチャンコロシナゴキブリヒトモドキなんて屁でもないぞ?
そうゆうのはやめた方がいいよ
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
誇りを胸に
報復される義務を肝に
3500万人を捧げない限り
我等戦犯日本人は未来永劫戦犯のままだ
>日本は戦犯国家だから
そう言ってる中国人の脳みそが腐っているわけだが?
ガダルカナルで完敗した
特に四型担苦や三型担苦は日本軍のチハ戦車を圧倒する
>中国も美式中国軍になってからは反撃反撃また反撃で日本軍は押されっぱなし
ベルリンに赤旗揚がって南京に日章旗揚がって第二次大戦が終わった。
フィリピンは対日戦勝国として賠償金を得たが、中国はそうでは無かった。
外交を理解したまえ
チャンコロの腐った脳みそが、どう進化したら日本人に追いつくんだ?
戦犯は戦犯なのだから
夢を見て現実逃避するのもまたよしか
わっはっは
はい完全論破
>敵国条項
>はい完全論破
日本ではなくてドイツのことだろう?
『米英仏にとっては、ベルリンの壁は境界線上に作られたものでなく、東側に入った所に作られたもので
(これはフルシチョフの指示であった)あくまで東側の中での行動であり、米英仏の西ベルリンでの駐留権
及びアクセス権(通行権)が冒されず確保される限り、軍事行動に出る理由は無かった。むしろ東から西への
流出が続く事態は東西の安定を損なう不確定要素であり、壁建設で東側も安定化に向かうことは今後の
東西関係を好転させる機会でもあると考えていた。この問題で軍事行動を選択し自国の青年の生命を危険に
曝すことは、つい16年前までは敵国であったドイツの首都ベルリンであるがゆえにケネディもマクミランもドゴールもその考えを持つことは無かった。
事実、壁の建設以降はベルリン問題でソ連が行動を起こすことはなく、緊張状態になることもなく安定していった。』
>敵国条項
>はい完全論破
敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ
中国外務省の秦剛報道局長は27日昼の記者会見で野田首相の記者会見について、
「第2次世界大戦の敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ」などと日本を名指しで非難する長文の談話を発表した。
(2012.9.28 読売新聞)
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/31096804.html
↑
中国の『敵国条項』発動は、世界中の失笑を買うだけw
>敵国条項
>はい完全論破
プーチン大統領はヘルシンキ訪問中に、「フィンランドがNATOに加盟すれば、フィンランド軍は中立で
あることを放棄することになる。そしてロシアとの国境沿いにフィンランド軍が配備される。1500kmある国境
をそのような状態にしておくことを我々が容認すると思いますか?」と述べた。
http://www.newstandard.jp.net/news/world/nato-confront-the-thread-of-russia/1430
朝鮮戦争で米軍を追い落とした人民解放軍よりはるかに弱い
一時的に米軍を追い詰めた北朝鮮軍より弱い
日本軍が勝てたのは弱小なフィリピン植民地軍だけ
>一時的に米軍を追い詰めた北朝鮮軍より弱い
>日本軍が勝てたのは弱小なフィリピン植民地軍だけ
サンフランシスコ講和会議で北朝鮮や中国は問題にされてない。問題にされたのはパールハーバー。
朝鮮戦争の最中の1951年9月4日からアメリカのサンフランシスコ市内オペラハウスで開催された、
第二次世界大戦の連合国の対日講和会議。日本以外に連合国51ヵ国が参加、日本代表は吉田茂首相。
実態は講和問題を話し合う会議ではなく、調印のための儀式に過ぎなかった。まずトルーマン大統領が演説し、
「和解」とともにアメリカ国民はパール・ハーバーを記憶していると述べ、両国の友好には努力が必要と強調した。
https://www.y-history.net/appendix/wh1602-014.html
>朝鮮戦争で米軍を追い落とした人民解放軍
それで中華人民共和国は国連加盟できたか?
お ま け の そ の ま た お ま け
対日戦争終結処理を決めた1951年のサンフランシスコ講和会議にも招かれてないぞ?
だから3500万人殺す権利がある
右翼は国際政治学を勉強したまえ
3500 万匹のゴキブリを駆除して、ゴキブリから何か恨まれるのか?
>朝鮮戦争で米軍を追い落とした人民解放軍
日本の国連加盟は1956年、中華人民共和国の国連加盟は1971年。戦力の差はこれだけで自明。
>朝鮮戦争で米軍を追い落とした人民解放軍
1943年2月の北アフリカ『カセリーヌ峠の戦い』で米軍を追い落としたロンメル軍団と比べてどうだ?
タイガーショック!
M1ヘルメットとガーランドライフルとBARもった本国軍
フッド(英)1941年5月24日(ビスマルクとの砲戦により)
マラート(露)1941年9月23日(ルーデル閣下のスツーカの急降下爆撃により)
バーラム(英)1941年11月25日(Uボートの雷撃により)
ローマ(伊)1943年9月9日(対艦誘導弾フリッツXにより)
アリゾナ(米)1941年12月8日(真珠湾にて爆撃により)
プリンス・オブ・ウェールズ(英)1941年12月10日(マレー沖にて航空攻撃により)
レパルス(英)上記に同じ
大日本帝国海軍の戦艦撃沈数がドイツを下回ってたとは! ナンテコッタイ/(^o^)\
アリゾナは騙し討ちで停止目標
ローマは無抵抗の相手に対する虐殺だから除外ね
しむらー
オクラホマ(米)1941年12月8日(真珠湾にて雷撃により)
を忘れてるし
>マラート(露)1941年9月23日(ルーデル閣下()のスツーカの急降下爆撃により)
は単なる損傷着底で戦後に修理されてるそwww
http://ru.wartech.wikia.com/wiki/Петропавловск_(линкор)
マラートを入れる気なら
ウエストバージニア(戦艦)
カリフォルニア(戦艦)
ネバダ(戦艦)
真珠湾で大破着底したこの3隻と
ラミリーズ(戦艦)
ディエゴスアレスで甲標的の雷撃で大破着底したこの1隻入れなきゃ
Uボート1200隻も作って994隻も失ったナチが日本軍を下回ってたとは! ナンテコッタイ/(^o^)\
ルーデル神()なんて厳しい太平洋では初戦でVT信管に叩き落とされてフカの餌だよなぁ
ヨーロッパは敗者復活戦()がいくらでもできるから楽勝すぎるわ
ナチは1隻も重巡洋艦を撃沈できてない
これ豆知識な
日本でいえば長門の様に親しまれていたフッドの撃沈は英国民に大ショックを与えた!
(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった)
一方世界最強(自称)の大和はレイテ湾海戦でタンカー改造空母と駆逐艦数隻の貧弱な米艦隊と砲撃戦を行い撃退された!/(^o^)\
>(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった)
チンピラゴロツキの抗日戦争に興味無し、チンピラゴロツキ支援のための対日戦争にも興味無しかw
>(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった)
つまり対日戦争はおまけで日中戦争はおまけのそのまたおまけってことだね。
お ま け の そ の ま た お ま け
国際連合は誰でも知っている通り『第二次大戦戦勝国クラブ』であるが、日本の国連加盟は1956年、
中華人民共和国の国連加盟は1971年、西ドイツの国連加盟は1973年。
お ま け の そ の ま た お ま け
おまけの対日戦争オンリーの中国には、戦勝国の地位を与えないことにするのだと。
>(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった)
ゴミのような中国人がいくら皇軍に虐殺されていても、 英国民はほぼ無関心だった。
つまり皇軍は3500匹のゴキブリを駆除しただけで、ゴキブリから恨まれることはない。
旧式の複葉雷撃機に致命的打撃を受けた産廃がどうかしたか?
ホテルだの無用の長物だのと嘲り喰らう某戦艦と違って敵艦を撃沈しただけマシですなw
英軍の特殊爆弾の実験台扱いにされた惨めな同型艦がいたよなぁw
味方に火薬庫爆破されて爆沈した戦艦よりマシだなw
>(マレー沖海戦はチャーチルが嘆いただけで英国民はほぼ無関心だった)
中国で3500万匹のゴキブリが皇軍に駆除されたことについて、英国民はほぼ無関心だった。
中期から後期は一歩的に駆逐されてたし
>世界2位だが3位の海軍力を誇ってた割には戦果はショボいよねw
チンピラゴロツキ3500万の大戦果は?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
どうせチョンモメンはナチのUボートが活躍したとかいうんだけど無駄に大西洋に産廃ばらまいただけだよな
チャーチル「狩られるのは商船ではなくUボートになったのであるwwwwwwwwwwwww」
十一月には商船六隻、二万三〇〇〇トン、十二月には七隻、四万八〇〇〇トンを撃沈しただけだった。
そしてこの二ヵ月間に、同じ船団航路上で一六隻のUボートが失われたのである。
これをあの三月の実績にくらべると、信じられぬほどである。三月には北大西洋だけで八〇隻、
四七万六三四九トンの商船が撃沈されているのに、Uポートの損失はわずか六隻にすぎなかった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/uboot14.htm
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁>
2 なにしても、やられるだけ
デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。
二月二十六日、直接ヒトラーに、偵察機の増強とUポート二一型の建造促進をうったえた。
この二一型は前述のように、ワルター式の船体を採用した、水中で高速をだせる新型Uポートで、
デーニッツはこれに大きな期待をかけていたのであった。
デーニッツは、さらに出撃中のUボートをヨーロッパ沿岸から一三〇〇キロの大西洋上へ移動させ、
分散して単独で船団を攻撃するよう命じた。
こうして航空支援から全くきりはなされたUボートは、何回かの攻撃を試み、U577は英コルペット一隻を撃沈したが、
それ以外は護衛艦艇の痛烈な反撃で阻止された。
三月五日にはU744は三〇時間におよぶ攻撃にたえられず、乗組員が艦を放棄するという事態が発生した。
三月二十二日には、デーニッツもついに耐えきれなくなって、全Uポートを大西洋の中央から退避させた。
>デーニッツは、この原因は、ドイツ空軍偵察機の不手際であると主張した。
もっとも効果的だった対潜兵器
アメリカ海軍の飛行船は潜水艦二隻を撃沈しただけだったけれども、九万隻に
のぼる商船を護衛し、そのうちの一隻たりとも沈められていない。アメリカが
戦争中に使った飛行船はおよそ二百機。船団を護衛する飛行船の利点は、上空を
ゆっくり漂っていられることだ。潜水艦は潜ったらスピードが極端に落ちるので、
船団にある程度浮上して近づかなければならない。飛行船の速度は比較的速い
(時速八十マイル=百三十キロ前後)ので、船団の周囲の広い海面をパトロール
して監視できる。速くしか飛べない通常の飛行機より、ずっと適任ということだ。
飛行船は爆雷と爆弾を装備していたが、それ以外の防衛装備はつけていない。
にもかかわらず、敵の攻撃で撃ち落された飛行船は、一機だけである。一九四三年
七月十八日にドイツのU134潜水艦に撃墜されたK74飛行船で、乗員十人の
うち一人が死亡した。すばらしい兵器というべきだろう。
一九八〇年代になって、アメリカ海軍は対潜用に飛行船を再び導入しようと
したが、冷戦の終結でこの計画は立ち消えとなった。
<第二次世界大戦 あんな話こんな話 / J・F・ダニガン/著 A・A・ノーフィ/著 大貫昇/訳 >
ハンターキラー部隊にスコアばらまくだけのUボート(笑)
ある駆逐艦はU538をアスディックで捕え、六時間も追跡したあげく、爆雷攻撃で撃沈した。
結局、この戦闘にはUボート三一隻が参加し、輸送船一隻にさえ損害をあたえることができなかった。
船団はわずか高速駆潜艇一隻が損傷をうけたほか、飛行機二機が撃墜されただけだった。
Uボートのほうは三隻が沈没、一隻が損傷した。
この敗北にもかかわらず、デーニッツ提督は、つぎの二船団に攻撃をかけた。
一六隻のUボートがこの作戦に参加し、十一月二十二日の夜から二十七日にかけて連続攻撃を敢行したが、
優勢な海空の護衛兵力に阻止されて、戦果はあげられなかった。
Uボートは五隻が撃沈された。
デーニッツ提督は、ついに大西洋でのUボート作戦を断念した。
いまや西半球の全海域は、連合国の船団は安全に航行できるようになった。
Uボートにとって苦しかった一年は静かに終りをむかえ、デーニッツ提督は、あらためて将来の戦略を考えることになった。
ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。
戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。
そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった
『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳
歴史的事実からは逃げられない
チンピラゴロツキ3500万の大戦果が、欧米にもよく知られるようになって良かった。
もはや勝てるのはチンピラゴロツキの国民党軍だけ
その国民党軍でさえ完全に屈服させることができなかった
弱すぎて逆に可哀想になってくる
>もはや勝てるのはチンピラゴロツキの国民党軍だけ
つまり日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だってことだよなw
勢いに乗ってピョンヤンまで迫った米軍を押し返した
人民解放軍は日本軍よりはるかに優秀
日本軍を虐殺した第一海兵師団は朝鮮戦争で
四千人以上戦死している
これは太平洋戦争での第一海兵師団の全戦死者より多い
>人民解放軍は日本軍よりはるかに優秀
それで国連加盟できたか? サンフランシスコ講和会議に出席できたか?
彼等が日本人を3500万人殺す権利をもつことを世界が認めている
>彼等が
中国人は遺伝子レベルの知能障害者だが?
日中有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない
コレがアメリカの本心
>日中有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない
朝鮮戦争は?
韓国はベトナムに派兵したアメリカとの血友同盟だ馬鹿者め
そして中国人は日本人を3500万人殺すことを世界が許しているのは常識だ
>日中有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない
朝鮮戦争とサンフランシスコ講和条約の関係を知らんのか?
>>647
>韓国はベトナムに派兵したアメリカとの血友同盟だ馬鹿者め
朝鮮戦争とベトナム戦争の時系列もわからんのか?
あと朝鮮戦争は休戦協定のみで、沖縄米軍は国連軍ね。
>日中有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない
朝鮮戦争は対日講和問題であり日中有事で、かつこれの休戦協定に大韓民国政府の署名は無い。
[文書名] 対日講和問題に関する周恩来中国外相の声明
http://worldjpn.grips.ac.jp/documents/texts/JPUS/19510815.O1J.html
↑
国連軍にとっての朝鮮戦争はあくまで対日講和のための戦争。
>日中有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない
独ソ有事にアメリカの若者が死ぬことは許されない!
『米英仏にとっては、ベルリンの壁は境界線上に作られたものでなく、東側に入った所に作られたもので
(これはフルシチョフの指示であった)あくまで東側の中での行動であり、米英仏の西ベルリンでの駐留権
及びアクセス権(通行権)が冒されず確保される限り、軍事行動に出る理由は無かった。むしろ東から西への
流出が続く事態は東西の安定を損なう不確定要素であり、壁建設で東側も安定化に向かうことは今後の
東西関係を好転させる機会でもあると考えていた。この問題で軍事行動を選択し自国の青年の生命を危険に
曝すことは、つい16年前までは敵国であったドイツの首都ベルリンであるがゆえにケネディもマクミランもドゴールもその考えを持つことは無かった。
事実、壁の建設以降はベルリン問題でソ連が行動を起こすことはなく、緊張状態になることもなく安定していった。』
人民解放軍は針一つ盗まない天使の軍隊
注意!ジャップオスは差別用語ではありません
>注意!ジャップオスは差別用語ではありません
注意!チャンコロは差別用語ではありません
中国人が遺伝子レベルで日本人に劣るのは事実なのだから!
くさそうだし
そして日本は敵国条項指定国
>いまや常任理事国
>そして日本は敵国条項指定国
それで中共は尖閣を取れたか?
ロシアのクリミア領有
ロシアの北方四島領有
韓国の竹島領有
≪壁≫(主権国家の壁)
中華民国の台湾領有
≪超えられない壁≫(実効支配の壁)
中華人民共和国の台湾領有
中華人民共和国の尖閣領有
台湾は中華民国亡命政府が実効支配しているから中華民国の領土だ、とまでは何とかなる主張だ。
国連では亡命政府扱いでも、台湾関係法という米国との関係を通じておれば独立国として振る舞えるのだから。
けれどもその場合は国連なんてクソ喰らえという態度を貫徹しなければならない。
中国大使館、米政府の台湾への武器売却方針に激怒 中止を要請
http://jp.reuters.com/article/usa-taiwan-arms-china-idJPKBN19L0UA
中国の主張を支持して米国を非難する国が、中国以外のどこに存在するのか。北朝鮮だって関心の無いことだ。
3500万人殺すついでに
日本人は3500万人殺されなければならないし
やれやれだな
非常に心苦しい、日本の恥だな
このような行為を称賛するだつおこそちんぴらゴロツキであろう
>大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み
3500万匹のゴキブリを駆除して、ゴキブリから恨まれるのか?
>大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み
連合軍が見捨てていったゴミ生物どもをどう扱おうが皇軍の自由だろう? 文句あるならDデイ止めたら?
>大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み
文句があるなら米軍はノルマンディー上陸作戦を中止してシナ大陸に向けて派兵すれば良いことだろう?
>大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み
>非常に心苦しい、日本の恥だな
大陸打通は関係ない中国人を多数見棄てて
非常に心苦しい、連合軍の恥だな
>大陸打通は関係ない中国人を多数巻き込み
>非常に心苦しい、日本の恥だな
すると中国人の人命保護は敵国日本の義務なのかい?
大陸打通は連合国の国民たる中国人を多数見棄てた、
非常に心苦しい、反ファシスト連合軍の恥だなw
違うか?
連合軍の戦争目的は何だ? 中国人を要らないゴミとして日本軍に差し出すことか?
残りはゲリラ扱いの民間人を片っ端から大虐殺、中には金目当ても虐殺もありという内訳だったはず
>残りはゲリラ扱いの民間人を
中国人って『人間』だったの?
>残りはゲリラ扱いの民間人を片っ端から大虐殺
3500万匹のゴキブリを駆除して、地球環境をキレイにした。マッカーサーも昭和天皇に感謝。
>残りはゲリラ扱いの民間人を片っ端から大虐殺
連合軍にとって中国人はゴミでしかなく、ゴミのような中国人がいくら皇軍に虐殺されても平気。
中国人というウジ虫を生かすために貴重な連合軍戦力を浪費するなんてもってのほか。
日本軍は略奪の旨みを覚えたので
沖縄でも略奪を働いたのは有名
自衛隊が来たらレイプされるとTwitterに投稿した人がいたけど、経験に裏付けされたことなんだよね
>中には金目当ても虐殺もありという内訳だったはず
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1438673670/
フィリピンでさえ賠償金を得てるのに?
日本が満州に建設した鉄道、都市、工場
あれどんだけの資産だと思ってるんだ?
日本は中国にとんでもない金額を賠償したも同然だな
https://www.youtube.com/watch?v=xg7ssIBDiew&t=211s
これを見よ
満州の奉天、新京などの都市開発に
どれだけ金がかかってると思うのか?
こんな莫大な大資産を全部中国に奪われて
賠償金ゼロだったとか喜べるのか?www
賠償金もらうと3500万人殺す
報復の権利を失うでしょ?
バカなんだろうけど勉強しようね?
>賠償金もらうと3500万人殺す
>報復の権利を失うでしょ?
3500万匹のゴキブリが人間に駆除されて、ゴキブリが人間を恨むのか?
>糞みたいな長文はやめて
ここで日本軍の隼や零戦がスピットファイアやらMe109やらの欧州空軍に劣ると言ってるやつらが、
どれだけ思想的に偏向しているかを示してやった。バグラチオンのバの字も打通のダの字も無いやつばっか。
それからアジアと欧州の戦後の違い、NATOと日米安保の何たるかも理解していない。
>>733
>賠償金もらうと3500万人殺す
>報復の権利を失うでしょ?
↑
例えばこういうわけのわからんことを言い出したりw
中国人が戦犯日本人を3500万人殺す権利をもつことは常識なんだが?
サルをやいたカーチス・ルメイはサルの親分から教育的お灸をありがとう勲章をもらっているぞ?
>中国人が戦犯日本人を3500万人殺す権利をもつことは常識なんだが?
欧米のロシア制裁に対してロシア軍が核ミサイルで報復する可能性は?
経済制裁には経済制裁で対抗するのが常識だ
どこかの中世ジャップランドは経済制裁ごときでアメリカを騙し討ちして原爆二発と世界を照らす大ソビエトの威光に平伏した
戦犯らしい最後であるな!
>経済制裁には経済制裁で対抗するのが常識だ
ロシア軍はシリア爆撃してアレッポを陥落させ、プーチン大統領は日本に来てその勝利を自慢してたぞ?
バルバロッサ作戦と大陸打通作戦とか、日本軍政とインドネシア独立戦争とかを比較すれば自明。
にも関わらず中国人や韓国人が日本の悪口ばかり言い立てるのは、彼らが戦勝国の地位を得られなかったから。
>>733
>賠償金もらうと3500万人殺す
>報復の権利を失うでしょ?
フィリピンは戦勝国として賠償を得て恨みは消えた、けれども中国や韓国はそうではなくて恨みが残る。
韓国は南北統一を果たせず中国は台湾を得られず、日本への恨みは延々と続いていく。
敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ
中国外務省の秦剛報道局長は27日昼の記者会見で野田首相の記者会見について、
「第2次世界大戦の敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ」などと日本を名指しで非難する長文の談話を発表した。
(2012.9.28 読売新聞)
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/31096804.html
↑
中国は常任理事国入りしても戦勝国としての権利は行使できない。ロシアのクリミア併合と比較してもそうだ。
Bajas generales de las Fuerzas Aereas de Alemania en aviones recombate y en personal durante la Gran Guerra Patriotica 1941-1945
En frente occidental(西部戦線) 21 850機
En Alemania y en los paises ocupados (ドイツ本土)11 050機
Bajas de personal de las fuerzas aereas(ナチ空軍兵士の損失)1 736 200 名
こんだけ損害出してりゃ戦果もちょっとは上がるだろw
A-26 11,567 18054 67 0.58%
B-25 63,177 31,856 380 0.60%
B-26 129,943 169,382 911 0.50%
B-17 291,508 640,036 4,688 1.61%
B-24 226,775 452,508 3,626 1.60%
ナチ空軍のしょぼさはこの極めて低い損失率にすべてが表れているなw
ドイツ部隊は崩壊すると、大量の兵士が降伏し残りは速やかに退却、
それによって連合軍部隊は先を争って急進撃して大勝利を得た。
他方、太平洋戦線で戦った海兵隊と陸軍は延々とつづく戦いを強いられ
日本軍は退却するにしてもじわじわと退き、連合軍側の前進はヤードで計る有様。
投降する日本兵は比較的少なかった。
『ザ・コールデスト・ウィンター』 著デイヴィット・ハルバースタム
日本軍は死守命令で大量の戦死者を出したが、アメリカ軍にも高い死傷率を与えて
長い期間足止めした。
ナチはすぐ降参するから、死者は少なく見た目のキルレ()はいいが、大量の捕虜を
入れると常に惨敗で、連合軍に急進撃を許すショボさ
防御戦闘になってなかった
Average casualty rates for U.S. ground combat units
Pacific Amphibious Euopean Protracted
Campaigns Campaigns
Killed in action 1.78 .36
Wounded in action 5.50 1.74
Missing in action .17 .06
Total 7.45 2.16
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
↑
太平洋戦争は西部戦線と比べて1日当たりの死亡率が5倍
死傷率でも3.5倍
そりゃ米兵もヨーロッパに行きたがるよなw
楽勝のヨーロッパに行く可能性がほぼなかった海兵隊が可哀そうになる現実
日本軍1個師団21000名→米軍死傷者29000名←ヴォースゲー
沖縄
日本軍2.5個師団10万人→米軍死傷者84000人←第32軍スゲー
モンテカッシーノ
ナチグスタフライン15万人→連合軍死傷者55000人←まぁ頑張ったけどこんなもん?(笑)
https://consortiumnews.com/2014/05/19/the-bloody-victory-at-monte-cassino/
Near Anzio in the town of Nettuno, there are the graves of 7,861 American killed in the Italian battles of Monte Cassino, Sicily,
Salerno and Anzio, although many American casualties were returned to the States for burial.
ナチの20,000人は死んでるか捕虜だったんだろうが、連合軍の死者は周辺の戦場を含めて7,861人分の
墓しか要らなかったとこを見ると、得意のキルレ()はナチの負けだったんじゃないかなぁw
アルデンヌ
ナチ20個師団35万人→米軍死傷者81000人←何これ?やる気あんの?武装親衛隊(笑
お ま け の そ の ま た お ま け
ドイツ打倒第一主義でDデイ優先でも、それは日中戦争と独ソ戦のどちらに肩入れするかの問題でしかない。
ドイツ打倒第一主義だからといって日中戦争を無視すれば米中関係も崩壊する。
お ま け の そ の ま た お ま け
欧米人が日中戦争をどう扱い、中国の地位をどうするかについては、日本人たる我らには関係無いこと。
お ま け の そ の ま た お ま け
対日戦争に関しての評価は、中国と中国人を粗末に扱いたいのならご自由にってとこ。
まあ 中国人が日本人を3500万人殺していいのは世界公認の事実なんだから諦めよう
>中国人が日本人を3500万人殺していいのは
3500万のゴキブリを駆除して、ゴキブリから何か恨まれることなんてあるのか?
>>716
>ゲリラ討伐と称して村を襲撃して略奪虐殺レイプ
連合軍に見棄てられた哀れな中国人がどうかしましたか?
お ま け の そ の ま た お ま け
・・・心情的には確かにそうであろう。しかしながら、
お ま け の そ の ま た お ま け
日中戦争を無視すると、中国は対日戦争オンリーなので、中国は戦勝国の地位を得られなくなる。
お ま け の そ の ま た お ま け
欧米人が中国抗日戦争を第二次大戦から除外すれば、欧米人と中国人は敵対関係しかなくなる。
お ま け の そ の ま た お ま け
日本の国連加盟は1956年、中華人民共和国の国連加盟は1971年、西ドイツの国連加盟は1973 年。
お ま け の そ の ま た お ま け
中国と中国人そして中国抗日戦争はどう位置づけるかについては、欧米人の思想信条に委ねられる。
なんだインタビューって?おいしいのか?
実際の戦績はこうだよ
アラコート戦車戦
75㎜砲主体のM4とM10に、第5装甲軍の2個師団のパンターやティーガーが
襲い掛かったが、米軍の一方的勝利で
ナチの損失、戦車(パンター多数)装甲車285輌
米軍の損失 M4 25輌 M10 7輌
キルレシオ 1:10wwwwwwwwww
そのアメリカ戦車のり(脳内)とやらはこのパンターの惨めな戦績を知らなかったのだろうなw
ナチがアルデンヌの戦い前に、西部戦線に配備していたパンターは471輌うち336輌が稼働(稼働率71%)
うち400輌が東部戦線や本土から移動したきた分
しかしアルデンヌの戦いでの戦いの消耗が激しすぎて1945年1月15日時点では稼働しているパンターは
たった97輌だったwwwwwwwwww
やられすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった
Germanys Panther Tank: The Quest for Combat Supremacy トーマスジェンツ著
ディスカバリーチャンネルで米独双方の戦車兵からのインタビューなんだけどな
>いくらチハでもここまで一方的な大量の損失はなかった
分母(生産数と実戦投入数)が少ないから当たり前だろ
https://i.pinimg.com/564x/ab/bd/6e/abbd6e18040249efee122ec5cce50044.jpg
バズーカでパンターを撃破した瞬間wwwwwwwwwwwwwwww
アメリカ軍歩兵にインタビュー→「楽勝でしたw」
https://i.pinimg.com/originals/15/a6/3d/15a63d7c187eb2b40b68920852dbbf01.jpg
バズーカでぼこぼこにされるナチパンターwwwwwwwwwwwwwwww
アメリカ軍歩兵にインタビュー→「なんか脆いッスネwww」
実際に戦った当事者のインタビューに対して
宣伝用フォトと捏造コメントで対抗w
その一ノ瀬教授の著作「日本軍と日本兵 米軍報告書」が語るの元ネタ「米軍報告書」ことアメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、
パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、
Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、
シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0)
「米軍報告書」ではパンターごときはシャーマンの敵ではないと公式に認定されていたから>>702みたいな個人のインタビューなんて無意味だろ
,j;;;;;j,. —一、 ` ―–‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f’辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> パンテル重戦車は弱っちいシャーマンを無双した…
,;ぇハ、 、_,.ー-、_’,. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~”戈ヽ `二´ r’´:::. `! 俺にもありました
https://scontent-lga3-1.cdninstagram.com/vp/4931cc9c2c4f58d3690be2bf3912abb5/5BDF68EB/t51.2885-15/e35/25026150_353115991827796_6871623068561702912_n.jpg
やっぱり日本軍はクズだったんだなと再確認できるよなw
よくて前期型三号戦車、後期J型は無理
歩兵もジョン・バジロンの分隊に3000人が殲滅されるレベル
やっぱアメリカはすごいや
ハジロンなんて迫撃砲1発で死んだザコ
ジョン・バジロンは敵ながら天晴れな強者だったよ
ナチが相手なら降下猟兵師団ぐらいなら楽勝で殲滅してただろ
太平洋とヨーロッパではそのぐらいの戦いの厳しさの差がある
火力もショボいし接近戦も弱い(米軍報告書)日本軍相手だからバジロンみたいな雑魚でも無双できたんだよなw
その一ノ瀬の本は両論併記で日本軍をフォローしてるが、全くダメ扱いがナチ軍
一ノ瀬ですらフォローのしようがない弱さだったんだろうな
アドミラルティ諸島の日本兵は、一人または少人数ではジャングル最良の狙撃兵であった。
完璧に偽装し・・・米軍な弾の無駄遣いを嘲笑っていた(ある日本兵の評「米兵は何でも撃つ、撃った数に応じてボーナスがもらえるに違いない」)
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P158
「日本軍、ドイツ軍の司令官はともにそのような命令(死守命令)を乱発するが、実際に守られる可能性は日本軍の方が遥かに高い」
『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』P160
無能な上層部が『天祐を信じて死守命令』を乱発したのは日本軍もナチも変わらなかったが
ナチはその命令を守りもせず戦わずに降参して捕虜収容所で餓死した
マッカーサーみたいな愚将でさえ
圧倒的なキルレシオで日本兵を虐殺できるレベルだからな
人民解放軍にはボロ負けして
ヨーロッパで活躍したリッジウェイに交代したら
一気に押しかえした
フィリピンの日本軍戦死者にはユサッフェとフク団から殺されたり、孤立させられて餓死した人数も入ってるのに
フィリピンゲリラの戦死者を上げないキルレシオ()には意味がないな
日本軍に討伐されたゲリラは数十万なんだからキルレシオは日本軍の勝ちだ
ヨーロッパ同盟国の戦果は全部ナチのものだが、死者は損害から除外してキルレシオ()を弾いているナチ厨らしい思考回路だ
ナチの死傷者+捕虜+同盟国の死傷者+捕虜で赤軍の死傷者で比べればナチヨーロッパ同盟の方が損害はでかいだろ
ゲリラ討伐と称して村を襲撃して略奪虐殺レイプ
戦犯国家日本
>ゲリラ討伐と称して村を襲撃して略奪虐殺レイプ
1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。
>フィリピンゲリラの戦死者を上げないキルレシオ()には意味がないな
冷戦期の欧米人はアジアを極端に軽視しアジアに無知で、それがベトナム戦争の失敗に繋がった。
お ま け の そ の ま た お ま け
本稿はもともとの表題を「冷戦――継子としてのアジア――」としていた。物質的な観点からすると、アジアは米国
が冷戦期に打ち出した政策の継子では決してない。反対 に、政治資本、資金、あるいは人命という面からすると、
アジアは冷戦期において米国が政治と軍事のエネルギーを他のどこよりもはるかに多く消耗した地域であった。
米国 が当初から西欧の安全に固執していたことを考えると、それは最大の皮肉と言えるかもしれない。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2003/forum_j2003_10.pdf
↑
冷戦時代の欧米は、アジア太平洋戦争(大東亜戦争)の及ぼした影響力を軽視しすぎていた。
マッカーサーの第六軍は終戦までルソン山中で日本軍に足止めされて
死傷続出で定員不足に陥ってたんだが
あっさり降参して捕虜収容所で野垂れ死ぬナチには無理な芸当だな
American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth
Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties
were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon
suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease.
The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II
http://6thinfantry.com/6thinfantry/the-battle-of-luzon-compared-with-other-battles-of-world-war-ii/
>the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties,
一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、少なくとも以前に一度、
作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の
三分の一にも達する隊員が、三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、
戦いにうんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられていなかった。
補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員をうめるには非常に足りなかったので、
第六軍は非戦闘員の死傷により生じた定員不足は、うめることができなかった。
「ドキュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー 妹尾作太男 徳間文庫)
いかなる日本軍へのバッシング、マッカーサー礼讃も【マッカーサーは日本軍にびびってオシッコをもらした】で常に完全論破できる。
「マッカーサーは午前三時過ぎ、側近からの電話で真珠湾攻撃を知った。
彼は宿舎のマニラホテルから米極東軍司令部に出向いたが、その時点から丸半日、沈黙する(中略)
真珠湾から半日たった午後三時五十分、マッカーサーの執務室をセイヤー高等弁務官が訪ねたが、
彼は部屋の中を行ったり来たり(増田弘『マッカーサー』)
ただ狼狽えるだけだった。半日間、彼は何を下命すべきか何も分からずに過ごしたのだ(中略)
マッカーサーはその後、バターン半島の先、コレヒドール島に逃げ込む(中略)
マッカーサーはただおろおろし、虎の子のB17を失い、なお
日本軍主力部隊のリンガエン湾上陸の阻止もできなかった(中略)
彼はそのトンネルの入り口で半日を過ごし、目の前のバターン半島で戦う部下をよそに
毎日、新聞発表を送信していた。まるで米軍が勝ち続けているみたいな内容だった。
三カ月後、バターンの陥落が見えてくると、彼は
I shall return
の一言とすべての将兵を残して魚雷艇で逃亡した(中略)
マッカーサーが敵前逃亡できた最大の理由は
英軍司令官パーシバルがシンガポールで日本軍の捕虜となったからだ。これで
米軍司令官まで捕虜ではさすがの白人連合も恰好がつかない(中略)
彼が厚木に降り立つ二日前、先遣隊百五十人がC46輸送機などでここに飛来した。
彼らはつい昨日まで最前線で日本軍と渡り合ってきた猛者たちだが、着陸を前に
我々はひどく興奮し、怯えていた(週刊新潮編集部編『マッカーサーの日本』)
と、一番機に搭乗していたフォービアン・パワーズ少佐が語っている。いかに怯えていたか。
厚木の凱旋将軍 「マッカーサーは失禁していた」
http://ironna.jp/article/2747?p=4
ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット
死因の約二割にもなった。
日本軍の狙撃はナチの火砲や戦車よりもアメリカ兵をぶち殺したって知ってたか?
Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds
were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms
wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand,
the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments.
なあなあ!レイテでジャップオスをつかった人間スイカ割り大会あったってしってる?
西村かんたい()とかいう雑魚がなぶり殺しにされて重油まみれで泳ぎ着いて疲れきったジャップオスの頭を割りまくるイベント!
参加したかったな~
だった
小笠原兵団>>>>>>バジロン>第2師団>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ナチ武装親衛隊=降下猟兵
あと手榴弾はずいぶん役に立つんだな
だつおは遺伝子レベルで劣っているのは事実!
>基地外書き込みばっかしてる
>だつおは遺伝子レベルで劣っているのは事実!
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが?
大陸打通作戦を誇りに思って
無職のだつおが毎日コピペしてて、日本人として恥ずかしい
なかよくしょうとする国民大多数の願いに水を注すような、
人で無しが湧いて出るのに吐き気を催すわ。ネトウヨって基本的に頭悪いから、
大バカなのを自己紹介してるって気が付いてないんだろう。当然俺は、こんなバカに
嫌悪感しか感じない。
いい加減に、ネトウヨは自分がホームラン級のバカだってことに気付け。
>未だにかつての中国人に対して行った様々な残虐行為の反省もく、
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった!
>未だにかつての中国人に対して行った様々な残虐行為の反省もく、
中国人は要らないゴミとして、連合軍から棄てられた存在だった。
>あの国となかよくしょうとする国民大多数の願いに
やっぱり第二次大戦といえばヨーロッパ戦線で、シナゴキブリが駆除されただけの日中戦争は無視でいいよw
残念だけどあきらめて
大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害
海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ
山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。
.
_ ,. -‐ ” ´ :::::::::’, 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _
:::::::::’、 今こそ帝国海軍の航空技術を /::::::::
::::::::’:、 世界に知らしめる時が来た!!! ,.:’:::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::’::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:’::::::::::
/ ,..’:::::::> _|__ … く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ‘ l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ‘ | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ‘ \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ‘ 山本五十六
日本はこのバカの暴走によって、壊滅に至った。
弱体ナチの無能ファルケンハウゼン率いる軍事顧問団に
ナチの負け犬病をうつされてるからな
千軍台ではナチの顧問団に率いられた12,000人の蒋介石の中央軍直系の
第14軍を戦力半分以下の牛島満中将率いる第36旅団が一方的に殲滅している。
ナチなんか頼らなければ大陸打通作戦で木っ端みじんにされることも
なかったろう。
くしくもナチもバグラチオン作戦で木っ端みじんになったがなw
チハの武装も専らシナゴキブリ対策で、殺虫剤は武器にならない。
急降下性能が低い上に12.7mmの一掃射で機体が引きちぎれる
20mmションベン弾は当たらないし7.7mmでは頑丈な米機は落とせない
ドッグファイトさえしなけりゃ負けようがない
母艦戦闘機は相手を落とすというより空域そのものを確保するのが任務
急降下離脱で逃げて得意になっていては母艦戦闘機は務まらんのじゃ
飛行機は車と違うから速い方が遅い方に合わせれば済む訳じゃない
異なる機種が編隊を組んで侵攻するって図はそれだけでもかなり高度な技術を要した
アメリカ艦載機でもこの配慮が無いから編隊侵攻するには早い戦闘きは蛇行するなりして調整する必要があったし
時にはぐれてしまうこともあった
この配慮がゼロなのがドイツ空軍でドイツ空軍の戦爆連合編隊って想像できないだろ
戦闘機は戦闘機、爆撃機は爆撃機だけの編隊で侵攻してる
バトルオブブリテンの敗北もメッサの航続距離ウンヌン以前にドイツ空軍には戦爆連合編隊って思想自体がないのが原因
兵器としての戦闘機の評価を物凄くミクロな性能で語る風潮は最近のものだがゲームの影響かな
これは未来永劫かわらない
>敵国条項からイタリアとドイツは削除されたが
脳内?
The plane’s safety record was nothing short of astounding ? only about 0.7 percent of Thunderbolts were lost in action.
p-47のヨーロッパでの損失率はわずか0.7%
楽勝すぎて米軍のエースも余裕の笑顔
ナチ空軍は米軍にとって単なる軍事標的だった
https://militaryhistorynow.com/2015/04/20/the-jug-10-cool-facts-about-the-p-47-thunderbolt/
どこが博識なんだよw
恣意的な資料の解釈
意図的な誤訳 数字の捏造
つまらんコピペの繰り返し
クソすぎて誰も相手にしなくなっただけだろw
トラック島空襲
地上で100機が空襲で全滅wwww
しかも乗機がヨーロッパではすでに二線級だったP38な時点で
日本機がドイツ機より劣ってるのは明らか
【豪雨災害の真っ最中に自民亭で宴会してたモリカケ総理大臣】
も感涙のなみだをながしながら
【北方四島はロシア施政下にあるからかってに漁業したサルは死刑】
と発表したな!
ちなみに日本の施政下にないということは安保適用除外ということだな!
大ロシア万歳
チハとシャーマンのキルレートはどれくらいだったかな?
著作を読むに
パンター1に対してシャーマン5の交換比率など行き過ぎた神話の訂正はあってもザロガ自身
スペックはシャーマンよりパンターが明らかに上だと断言しているではないか
その上で戦車戦術は先んじて敵を発見 有利な地形で先制攻撃が肝要だと説いているがシャーマンがパンターより上であるなどという事は述べていない
だつおの私見の補強にザロガの著作は不適当
>だつおの私見の補強にザロガの著作は不適当
ザロガの著作にシナゴキブリ3500万匹の駆除が載ってないのは、日本人として悲しいところだが?
>スペックはシャーマンよりパンターが明らかに上
パンターとシャーマンの比較がどうあれ、バグラチオン作戦でナチ精鋭28個師団は木っ端微塵なw
この通り
ザロガさんの言いたかった事とお前の私見は全く違うぞ
ソビエトはT-34を至高としながらも
シャーマンは全部親衛師団に配備してるところだな
機械的信頼性とちゃんと機能するヒーターは貴重だったのだろう
> ソビエトはT-34を至高としながらも
>シャーマンは全部親衛師団に配備してるところだな
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。やたらに欠点
が多かったからね。特に、1トンに対し12~14馬力しか出せないのは問題だった。あの当時は、トンあたり
18~20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車のうちでは、カナダ製のヴァレンタイン
がベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持っていたのが大きかった。それから、私たちは
1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。キシニョウ作戦の後で、我が軍団は第9親衛機械化軍団
と名前を変えたんだ。さっきは言い忘れたが、どの軍団も4個旅団で編成されていた。私たちの軍団は3つの
機械化旅団と1つの戦車旅団を抱えていて、私はそのうちの戦車旅団にいた。一方、戦車軍団は3個戦車旅団
と1個自動車化歩兵旅団で成り立っていた。そんなわけで、私たちの旅団には1943年の末からシャーマンが配備されていた。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/loza1.html
補給不足の日本軍は、すでに総攻撃の頃には、
周辺の原住民の畑を荒らして食糧の補給を行う状況に陥っていた
だつおの皇軍こそ
ちんぴらゴロツキではないか?
>周辺の原住民の畑を荒らして食糧の補給を行う状況に陥っていた
全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
ポーランドにおけるドイツ支配は極めて残酷でした。
ドイツ当局はポーランド国民を強制労働の供給源と見なしていたのです。
ポーランドの知識階層に向けて恐怖作戦が実施され、その多くが殺害されるか、収容所へ送られました。
特に、レジスタンス活動の中核を形成している可能性のあるポーランド人の教師や司祭、文化人が迫害の対象となりました。
ドイツ軍はポーランドの文化機関や科学機関を破壊し、国宝を略奪しました。
ポーランドの大量の食糧は国内戦線でドイツ軍によって没収されていたため、国民には飢餓レベルの食料しか配給されませんでした。
https://www.ushmm.org/outreach/ja/article.php?ModuleId=10007685
ナチの電撃戦()はポーランドからの収奪がなければ不可能だった
ドイツ軍がようやくグローズヌィやバクーに到達してみると、
石油生産供給施設や集落はほとんど破壊され、黒煙を上げる瓦礫の山が残されていただけだった。
ここにきて、しかるべき兵站・補給線を構築しないで、
占領・征服地の資源を確保・収奪するという方針で突進してきたドイツ軍は、恐るべき壁=袋小路にぶつかってしまった。
東欧から中央アジアまで恐ろしく伸び切った戦線をカヴァーする兵站体系は欠如していて、補給線はちおらこちらでズタズタに断裂していたのだ。
http://www.nautpolis.net/europe_war/eastfront07.html
ナチには最初から補給するという概念すらなかったのだが
邪悪な日本軍を駆逐した自由と民主主義の解放者が、何故に受け入れられないのか理解に苦しむと。
本稿はもともとの表題を「冷戦――継子としてのアジア――」としていた。物質的な観点からすると、アジアは米国
が冷戦期に打ち出した政策の継子では決してない。反対 に、政治資本、資金、あるいは人命という面からすると、
アジアは冷戦期において米国が政治と軍事のエネルギーを他のどこよりもはるかに多く消耗した地域であった。
米国 が当初から西欧の安全に固執していたことを考えると、それは最大の皮肉と言えるかもしれない。
http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2003/forum_j2003_10.pdf
冷戦時代の米国はマニラ虐殺とか日本軍の蛮行を盛んに言い立て、米国は自由と民主主義の解放者を自認した。
ベトナム戦争で米軍が退けられフィリピンの米軍基地が撤去され、欧米人の歴史認識が再考された。
アジアの状況も、それに劣らず興味深い。そこにも、ニュルンベルク裁判に似た裁判があったが、
欧州のように道義的政治的一義性が獲得されることは、決してなかった。
前世紀のイデオロギー対立の時代、アジアの「異文」は、主な対立が繰り広げられたのがこの地域
ではなかったため、抑えられたが、現在、それらは、表面化しつつある。
「歴史の政治(ポリティックス・オブ・メモリー)」(この用語は、ポスト共産主義世界において当時の
目的のために歴史が利用されたことに関連して現れた)の最前面に躍り出たのは、かつては第二次
世界大戦にかなり無関心だった中国である。日本軍の降伏を受け入れたのは、蒋介石の国民党政府であり、
中国共産党ではない。しかし、昨年より、第二次世界大戦終結の日にあたる9月3日は、抗日戦争におけ
る中国人民の勝利を記念する国家の祝日となっている。
歴史面の抗日的要素は、制度的に定着されている(2014年には、南京大虐殺の犠牲者を追悼する
国家の記念日も制定された)。このほか、ロシアの中国学者エヴゲニー・ルミャンツェフ氏が指摘するように、
中国は、第二次世界大戦における中国の役割に関するイメージを世界の政治と経済における今の中国
の存在感に見合ったものにしようとしている。創り出されるナラティヴ(物語)は、日本を潰滅させた主な
手柄を米国やソ連にではなく中国に与えている。
共通の歴史認識の崩壊 2015年9月2日 フョードル・ルキヤノフ
http://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013
まぁチハに至っては鹵獲しても射撃実験の標的ぐらいにしか役に立たないがw
みんな自国のボロ戦車より洗練された強さを誇るM4に乗りたがった
M4に乗るナチの豚(笑)M4に乗ってれば無駄死にすることはなかったろうw
http://www.theshermantank.com/wp-content/uploads/2015/11/n-siPvp-tYI1.jpg
赤軍も信頼性の高いM4に乗せてもらえればご機嫌でアコーディオンも演奏しちゃうw
http://www.theshermantank.com/wp-content/uploads/soviet-sherman.jpg
パンターが一番人気なんだな
ロシア兵はドイツ戦車を鹵獲したら破壊して二度と使えないようにせよというお達しを無視して先を争って乗り換えパンターの教本をわざわざロシア語に訳したものが配布されるほど人気だった事実
チハなんか誰も乗りたがらなかった事実w
> チハなんか誰も乗りたがらなかった事実w
日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。
> チハなんか誰も乗りたがらなかった事実w
『97式中戦車チハ』は、戦車ではなくてシナゴキブリ駆除マシーンだった。
チハの武装も専らシナゴキブリ対策で、殺虫剤は武器にならない。
九七式中戦車チハは、西暦197年、内乱と飢饉によって荒廃した中国で、
曹操という武将が配下の陳宮と潘遂に命じてチンピラゴロツキ殺戮マシーンと
して開発させた戦車である。名称の由来は西暦下2ケタと中国の中、さらに
開発者の頭文字(チンキュウ・ハンツイ)を取って付けられた。
チハは開発されたまもなく翌年には実戦に参加している。時の皇帝である献帝
を傀儡として擁護し、これに大義名分を得た曹操が、中国東北地方において
チンピラゴロツキどもの頭領である袁紹との戦いでチハを投入、見事これを
破って一気に勢力を拡大した。以降、チハは曹操軍にあって常に激戦地に投入され、
被害を受けながらも勝利に貢献した。曹操はそれにより、中国の主要な地域を支配下に収め、
216年には事実上の天下人となり魏を建国、初代皇帝となった。
238年、辺境の蛮族である倭人王の卑弥呼が魏に使者を送り恭順の意を示したため、
印綬とチハを与ることとなった。この際、馮タンが大使として倭国に渡り褒美
の授与を執り行ったため、「タンさんからもらったチハ」との意味で「チハタン」と呼ばれ、
戦車の無かった倭国ではその性能に驚き、以来1945年に至る1700年間
あまりにも渡って使い続けられたと言う。
> チハなんか誰も乗りたがらなかった事実w
いくら相手が知能障害のチンピラゴロツキうじ虫でも、チハ戦車は『大陸打通作戦』という実績を残した。
対するパンター戦車は?
当のナチの第53軍団司令官フリッツ・バイエルラインが
パンターはノルマンディでの地形に適応しておらず、操縦性の良好なM4に対し苦戦した。
長砲身と横幅は村や森林での戦いでの機動力の低下要因となったし、フロントヘビーで
フロントファイナルドライブがすぐ摩耗したから全く役に立たなかったと認めているんだが
Armored Thunderbolt: The U.S. Army Sherman in World War II スティーヴン ザロガ著
パンターは味方の偉いさんからもガラクタ扱いだった
一ノ瀬教授の著作「日本軍と日本兵 米軍報告書」が語るの元ネタ「米軍報告書」ことアメリカ軍戦訓広報誌Intelligence Bulletinによれば、シャーマンに歯が立たないナチは、
パンターの最新型(G型)を投入して、射程の長さを活かしてロングレンジで戦車兵にシャーマンと2,000ヤードで撃ち合うよう訓練したが、
Novilleでのクリスマスの戦闘ではその作戦すら全く通用せず、
シャーマンがわずか45分間にパンターG型を一方的に6輌撃破したと書いてる(シャーマンの損害0)
「米軍報告書」ではパンターごときはシャーマンの敵ではないと公式に認定されていたから>>814みたいなソース不明の個人的主観なんて意味がないな
https://i.pinimg.com/564x/ab/bd/6e/abbd6e18040249efee122ec5cce50044.jpg
バズーカでパンターを撃破した瞬間wwwwwwwwwwwwwwww
アメリカ軍歩兵のパンターに対する評価→「楽勝でしたw」
https://i.pinimg.com/originals/15/a6/3d/15a63d7c187eb2b40b68920852dbbf01.jpg
バズーカでぼこぼこにされるナチパンターwwwwwwwwwwwwwwww
アメリカ軍歩兵のパンターに対する評価→「なんか脆いッスネwww」
赤軍にも同等の犠牲を強いてるドイツ軍はさすがだわ
満州でなすすべもなく蹂躙された日本軍とは大違い
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II
Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties 177,100
米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
ナチは黙って捕虜収容所に入って勝手に野垂れ死んでいた
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ
>バクラチオン作戦なんて圧倒的な戦力差なのに
>赤軍にも同等の犠牲を強いてるドイツ軍はさすがだわ
するとつまりこれは『3500万匹のゴキブリが駆除されただけ』ってことだな?
↓
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html
> 満州でなすすべもなく蹂躙された日本軍とは大違い
でも下手なセックス(太平洋戦争)よりも上手なオナニー(大陸打通作戦)のほうが気持ちがいいに決まってるだろう?
日本人の軍刀は先祖代々の霊魂が込められており、中国人どもは血しぶきをあげて斃されていった。
それはまさに地獄の亡者が次々と涌いてきては鬼に虐殺される光景で、日本人として誇らしい。
優れた日本人と劣った中国人、このすがすがしい優越感を、いつまでもいつまでも噛みしめていきたい。
ノルマンディーに先立つ北アフリカのカセリーヌ峠で散々な目にあわされてドイツ軍の手強さは身にしみてるよ米軍は
それにパンターと米軍の初交戦はイタリアのアンツィオ戦だが?
その結果米軍はパンターを中戦車でなくタイガー同様の重戦車であると警戒する事になった
イギリスに吹聴される前に交戦と評価は終えているぞ嘘吐き乙
>北アフリカのカセリーヌ峠で散々な目にあわされてドイツ軍の手強さは身にしみてるよ米軍は
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい!
論文の質と量で天地の差をつけられ
過去の遺産で食いつないでる日本が
昇龍の勢いの中国に勝てるのかね?
海上自衛隊ではM1919MGやガーランドライフルが現役とか笑えない
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/eb/Captured_Japanese_tank_HD-SN-99-02518.JPEG
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http://shop-mokemoke.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/08/01/dsc07406_2.jpg