【アウシュビッツの真実】(1) ガス室の設計が悪すぎる
(2)ガス室のドアが簡易すぎる⇒【http://youtu.be/mR-ip8lnKZg】
(3)死体焼却に6日もかかる⇒【http://youtu.be/CKz0cBBCGyU】
歴史とは過去の出来事を知る「学問」である。しかし自国の立場を有利にする為の「ツール」として歴史を捏造し利用する国は多い。連合国は東京裁判で南京大虐殺を捏造し日本を断罪したが、ニュルンベルク裁判ではホロコーストを捏造し、ドイツを断罪した
ナチス政権はユダヤ人を強制収容所へ拘留した。その目的は「強制移住 (国外追放)」であり「絶滅」ではない。アウシュビッツにはガス室など無かった。それどころか収容者の為の図書館・映画館・劇場・プール・サッカー場・病院・売春宿まであったのだ
シオニストによる国家建設運動が結実し、1948年イスラエルが誕生した。国を新しく作るには「国土」と「国民」が必要だが、国民を集めるのに一役買ったのが他ならぬナチスである。シオニストはナチスを支援していた。ユダヤ人追放政策が好都合だったからだ。実際にナチス政権下で迫害から逃れようと欧州からパレスチナに移住するユダヤ人は激増。ナチズム無しにはイスラエル誕生は無かった
ホロコーストの話は1967年頃から盛んに喧伝されたが、それは中東戦争でイスラエル支持を得る為の政治戦略だった。イスラエルが負けたら再びホロコーストが起きるという理屈だ
現在いくつかの国ではホロコーストの学術的研究を発表すると逮捕される
以下3つの通説は、事実ではない蓋然性が高い
【1.絶滅】‥ナチスはユダヤ人「絶滅」を企図した
【2.ガス室】‥その方法として「ガス室」を使った
【3.死者数】‥ユダヤ人の犠牲者数は「600万人」
〓〓【1.絶滅】〓〓
◆公文書
連合軍はドイツ政府公文書を押収したが、ユダヤ人絶滅を指示した公文書は一枚も無い
◆暗号解読
ドイツの暗号は解読されていたが、通信傍受記録にもユダヤ人の殲滅や虐殺を指示したものは無い
◆最終的解決
ドイツ公文書にユダヤ人問題の「最終的解決 (Die Endlösung)」という文言があるが、「強制移住計画」を指す文脈で使われており「絶滅」を意味していない
◆ソ連移住計画
ドイツ公文書の中には、ユダヤ人をソ連領内に移住させる計画だったことを明記した文書が複数ある
◆予算
ドイツ政府はユダヤ人絶滅のための予算を計上していない
◆ドイツ人処罰
ユダヤ人虐待を理由に当局から処罰されたドイツ人がいた
◆衣服消毒用ガス室
収容所には「発疹チフス」の原因となるシラミやダニを殺菌するための衣服消毒用ガス室があった。その目的は収容者の健康を守ること
◆医療
病気になったユダヤ人は治療を受けた。アンネの父親もその1人
〓〓【2.ガス室】〓〓
◆検死
アメリカの病理学者Charles P.Larsonが検死を行った結果、死因の多くは「発疹チフス」であり、毒ガスにより亡くなった死体は一つも発見できなかった。アンネの死因も発疹チフス
◆ツィクロンB
ツィクロンBは、収容所で衣服や建物の殺菌に使われていた。ツィクロンBの空き缶の山は、虐殺の物的証拠とされているが、当時は一般的な殺菌剤だった
◆青酸化合物
処刑用ガス室とされる部屋からは、青酸化合物が検出されない
◆ロイヒター・レポート
アメリカで処刑ガス室に従事していたFred A. Leuchterが1988年ガス室を調査し、「ガス処刑に利用されたと考えることは不可能」と結論付けた
◆煙突の捏造
ガス室の建物には今は煙突があるが、1945年ソ連軍が撮影した写真には煙突が写ってない
◆設計図
ドイツ公文書の中に処刑用ガス室の設計図は一枚も無い
◆高いコスト
青酸ガスによる処刑は、あらゆる手段の中で最も高コスト
◆反証
元収容者でガス室の存在を否定する証言をした人が多数いる
〓〓【3.死亡者数】〓〓
◆博物館公式
アウシュビッツ博物館による公式の死者数は1988年まで400万人とされていたが、150万人に下方修正された
◆ユダヤ人の人口
当時の統計資料『World Almanac』によると
1939年:1568万8259人
1948年:1575万3638人
◆実際の死者数
赤十字国際委員会の報告書(1948年) によると、
アウシュビッツ:52,389人
全収容所合計:271,304人 (うちユダヤ人は約半数)
ソース
http://goo.gl/Cn9rle