アフリカ モロッコ – アトラス山脈の旅|まろけ モロッコ旅行| morocco
まろけ ぶら旅、今回はモロッコ旅行です!
アフリカ・モロッコ中部の都市 マラケシュから、アトラス山脈を越え、砂漠の町 ワルザザートまでを旅行します。
モロッコ旅行はどこへ行っても雄大な自然を感じられます。
モロッコの豊富な自然を まろけがレポート!
オアシスの街マラケシュからアトラス山脈を横断して砂漠の町ワルザザートへ行くと、街の色は一変し、また違う雰囲気が楽しめます。
マラケシュからワルザザートへ行く途中の世界遺産の村、「アイト・ベン・ハッドゥ」もおすすめです。
みなさんも、モロッコ旅行へぜひ!
追加:日本から見ると、アルジェリア人質拘束事件が発生したアルジェリア・イナメナスからモロッコは近いように見えますが、実際には巨大なサハラ砂漠があり、遠くはなれています。また、モロッコは治安もよく、安心して旅行ができます。
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「モロッコ旅行 アトラス山脈を越える旅 – まろけ ぶら旅(まろぶら)」
・出演・撮影・映像編集:政処裕介
・撮影協力:武田憲人 ・ 岡田可奈子
・音楽素材:DOVA-SYNDROME
・Wikipediaより
モロッコ王国(モロッコおうこく)、通称モロッコは、北アフリカ北西部のマグリブに位置する立憲君主制国家。東にアルジェリアと、南にサハラ・アラブ民主共和国(西サハラ)と、北にスペインの飛び地セウタ、メリリャに接し、西は大西洋に、北は地中海に面している。首都はラバト。地中海世界とアラブ世界の一員であり、地中海連合とアラブ連盟とアラブ・マグリブ連合に加盟している。モロッコはサハラ・アラブ民主共和国を自国の一部であるとの立場から独立国家として承認しておらず、1984年にサハラ・アラブ民主共和国のアフリカ統一機構加盟に反対して同機構を脱退して以来、現在もモロッコはアフリカ大陸唯一のアフリカ連合非加盟国となっている。正式名称はアラビア語で、المملكة المغربية(ラテン文字転写は、Al-Mamlaka al-Maghribiya:アル=マムラカ・アル=マグリビーヤ)。通称、المغرِب(al-Maghrib:アル・マグリブ)。 「日の没する地の王国」の意。
アトラス山脈(アトラスさんみゃく)とはアフリカ北西部、モロッコからチュニジアにかけて東西に伸びる褶曲山脈である。名称はギリシア神話の巨神アトラスにちなんでいる。西側が一番高く、東に行くにつれ低くなる。長さは2,400km。 モロッコでは標高3,000mを超え、北緯31度3分43秒、西経7度54分58秒にあるモロッコの最高峰ツブカル山(4,167m)などがある。また、北からリフ山脈、モワヤンアトラス山脈(中アトラス)、オートアトラス山脈(高アトラス)、アンティアトラス山脈(小アトラス)の4つに分かれている。
マラケシュ (مراكش marrākish)は、モロッコ中央部、ラバトの南西約280km、アトラス山脈山麓の丘陵地帯、テンシフト川の南岸に位置する都市で、「南方産の真珠」と呼ばれてきた。
世界の村で発見!こんなところに日本人
アイット・ベン・ハドゥ (アイトベンハドゥ・アイトベンハットゥ・アイトベンハッドゥ アラビア語: آيت بن حدو ʾāyt bin ḥaddū Aït Benhaddou)は、モロッコ王国の都市ワルザザート近郊の集落。ユネスコ世界遺産に登録されている。隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイット・ベン・ハドゥの集落である。
قصر آيت بن حدو هو عبارة عن تجمع بنايات تقليدية يقع بإقليم ورززات، شيدت من الطين ومحاطة بسور دفاعي مقوى بالأبراج، ويتميز بالبساطة والمتانة في وصف. ويعتبر هذا القصر، بهندسته المتميزة، نموذجا للسكن التقليدي بالجنوب المغربي.