偏差値30から同志社大学に確実に合格できる世界史の学力をつくる方法〚大学受験〛
同志社大学に最短で合格できる世界史の勉強法を公開します。同志社大学の出題傾向を分かりやすく解説し、どんなことに絞って対策すれば最短で合格できるのかが理解できます。
<同志社大学の出題傾向>
関関同立・MARCHのなかで標準的。
<同志社大学の難易度>
同志社大学の日本史難易度は総合8で、世界史は総合で7です。
具体的には、日本史の用語知識8、応用度8、世界史の用語暗記は7、応用度は7です。日本史は用語も難易度の高いものを暗記し、応用力も求められる難しい内容です。世界史は日本史より用語知識も応用度もワンランクダウンになります。
各科目の傾向について以下にまとめます。
②世界史
古代から近代・現代の出題で、東洋よりもやや西洋に偏った出題がされる。
大問2題の出題で、小問含めると40問前後の出題数になっている。
選択問題が7割、記述問題が3割という問題構成がされている。
正誤問題が毎年、出題される。日本史より難しいことから、得点調整幅が大きいため、高得点を狙う必要あります。
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まんが世界の歴史がわかる本 フランス革命~二つの世界大戦篇(三笠書房)
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