戦国武将になりきって話しをするスレwww
ちと早かったかも(^_^ゞ
でもでも、ありがとうござる
>>2元忠、一番乗りじゃな!感状を遣わす。
つ感状
はっ。有り難き幸せ。
倉にいる忠吉はどうしているかのう。
そなた達親子には、苦労ばかりさせてすまぬと思うている。
その様な事はありませぬ。
父も私も、元康様にお仕えする嬉しさを覚えこそすれ、苦労だなどと思っておりませぬ。
その気持ち嬉しいぞ。
これからも、嬉しい気持ちでわしに仕えてくれ。不満不平が起きたら、真っ先にわしに言えよ。
不満があったらわしに真っ先に言ってこいとおっしゃっておるので
一言言わせてもらうでごわす
元康公は今は三河しか持っとらんのでごわすか?
是非そのまま三河一国を守り通してほしいでごわす
間違っても天下取りの野望を持たないようにしてほしいでごわす
元康公が何かの間違いで天下を狙いにいったら
後々わしらのような薩摩に住んどるもんに迷惑がかかることになるでごわす
これは旨い!
氏政どのは海のものでは何が好物であられる?
※織田家(織田信長、明智光秀)…現在、松平元康と会見中
※松平家(松平元康、水野忠政、榊原康政、瀬名)…桶狭間で今川義元が死去、今川から独立したばかり
※上杉家(上杉謙信)
※北条家(北条氏康)
※足利家(足利義昭→明智光秀のひとの掛持ち)
どなたかは知らぬが、真にありがとう御座る!
1000
続く第二巻もよろしゅう願い上げまする。
…確かにそうじゃが気分が悪い。奥平亀姫はふくよかなのじゃ。悪く言うでない。
(男色図を見せながら浮き浮きした様子の瀬名に戦々恐々とする元康だ)
何をそんなに喜悦しているのじゃ?
…わしが浮気を?いや、浮気はせぬ。じゃが、子が欲しい。より多く欲しい。その為に幾人かの女子を
近づけるというは有り得る。が、それは浮気ではない。瀬名よ、安心するがよい。そなたの妻としての
地位を脅かすものはどこにもおらぬ。
氏真どのについては全く同感じゃ。今頃愛妻早川殿と何を為されておられるやら…。
ゴニョゴニョ…
(瀬名に耳打ちされた毒殺法を信長に試したくはないと思う元康だった)
気分が悪いとはどういう事ですの?まさか!まだ、まだあの豚の事を好きだと?!
許さない…許しませんわ、ええ、妻の名にかけて!
痛い!ああ、痛いですわ!御館様の子を産んだ股が痛い!
この痛みにかけて、奥平亀とのロマンスは妨害させて頂きますわ。
キイィイッッッ!!!!幾人かの側女を置くと?!
正妻たるわらわの前で宣言するとは、何と図太い、配慮のない発言ですのっ?!
(瀬名は涙を流して抗議を始めました)
竹千代とお亀だけでは足りませんのっ?そこへ直らっしゃい。
瀬名の気持ちを踏みにじるのが、どれ程のものであるか…!教えて差し上げます!
(瀬名は扇子で元康をぶち始め、やがて扇子が折れると、枕下の懐剣を取り出して元康に突き付けました)
ああ?てめ、子を産む事がどれ程大変か解ってやがんのかぁ?
松平には竹千代とお亀だけで十分だろ。跡目争いにもならねぇし一石二鳥だろ!
自国の統治も半端なのに、つまんねぇ欲出してんじゃねえぞコラァ!
豚とは何じゃ?そういうそちの口汚さが、わしには耐えきれんのよ!
そなたに、わしと亀姫の思い出の中に入って来ることなぞ出来るものか!
泣くでない!わしは正々堂々としたつもりじゃ、そなたとの間に隠し事なぞしたくないと思ったゆえな。
じゃが、そんな気持ちもそなたには通じてなかったようじゃ。
(瀬名に叩かれ、血の出た額を瀬名に向けながら)
ようもやった、瀬名。亭主の額を割って、これで満足か?
(じろりと下から瀬名を睨む)
男子たるわしも出産の大変さは少なからず分かっているつもりじゃ。
じゃがわしに飛びかかり、扇子で叩き、懐剣を突きつけるそなたの身軽さは、まるで出産なぞしておらぬかの
ように軽やかじゃな。
そうじゃな、半端なわしにはそちのような妻は不似合いなのやも知れぬな!
豚を豚と申して何がいけないんですの?それに引き換えスレンダーなわ・ら・わw
亀姫との…思い…出?
おいてめぇら、やっぱり思った通り契ってやがったんかぁ?!何度契りやがった?!!
>>23
よよよ…お祖父様。聞いて下さりませ。元康さまったら結婚する前のことをあれこれと…
しかも、複数の側室を持ちたいなどと淫らがましい事を、貞淑なわらわの前で…!
罪の無いわらわに対する、これが仕打ちですの?
しかも妻として完璧たるわらわの前で、己が半端さを恥じる事もなく開き直るとは…!
はい、お祖父様。布地を選びに参りましょう!
(さっと忠政に寄り添うように腕を絡める)
さだ、ふく、竹千代とお亀をよく遊ばせておいておくれね。
(瀬名は元康を鼻で笑うと、振り返りもせずに部屋を離れました)
まぁ…元康様は疲れていたと?では先程までの一連の暴言はそのせいなのですね?本当によかった。
あぁ、どのような打掛なのでしょうか?漆黒と翡翠色の奥深い図柄が、わらわ大好きですの。
(じじいが言い出した事なんだから、まさか金に糸目は付けねぇだろ?あ?)
まぁ…竹千代とお亀にそのようなものを…嬉しい。流石お祖父様は曾孫達への配慮を欠かさないのですね。
ご安心下さりませ。竹千代とお亀には「七五三」などのイベントも控えておりますわ。
(まさか可愛い曾孫に着物から何から何まで買ってくれるんだろな?あぁ?)
えぇ、勿論元康様にも伝えておきますわ。
疲れていたとはいえ、あのような発言を為さるとは、元康様もまだまだ幼稚な御方。
ええ、わらわの手でもっともっと大人にさせて頂きますわ…
奥平亀姫は豚なぞではない。雛人形のように愛らしい方ぞ。
その普段の物言いが外でうっかり出ぬとよいな。下手をすると外交問題じゃ。
亀姫とは一度も契っておらぬ。今にして思えば悔やまれるがな。
>>瀬名に鼻で笑われ
(まぁ、そういう女だとは思うておったわwわしではのうて公家にでも嫁いでおれば良かったに)
お祖父様、そんなに高価なものは瀬名に買い与えないで下され。今は三河じゅう節約しておる時分じゃ。
上に立つ者として示しがつきませぬ。
元康様、わらわに喧嘩を売っておりますの?!
ひょっとして実家の今川家が廃れて来たから、わらわを追い出そうと?許さない。
お祖父様~!瀬名を守って下さりませ!
>>29
まぁ、あれも良いわ、これも良いわ…。目移りしちゃう、お祖父様は本当に良い呉服屋を見つけられましたわ。
~しばらくあれこれ吟味して~
お祖父様、これがよろしいですわ。翡翠色の布地に艶やかな鞠と御所車。
本当はもっと欲張りたいのですけれど、これが一番高そうですからこれで我慢しておきます。
呉服屋さん、今度もまたこちらにいらして頂戴ね。連絡先はどこ?たか、聞いておいて頂戴。
水野忠政「元康よ、都会の駿河から身一つで片田舎の三河に来てくれた妻に悪罵を浴びせるでないぞ!
前もって言っておく。瀬名どのは駿河にいようと思えばいれたのじゃ、それを子供たちを連れて来てくれた
のじゃぞ。感謝いたせ。
元康はそう言うが、上に立つ者がみすぼらしい身なりをしている訳にもいくまいぞ。
ほっほ、瀬名どの、呉服屋気に入られたか。目の肥えた瀬名どのの目に留まった布地、さっそく打掛に
仕立てさせよう。
>>31
よくあることじゃ、お気になさらずともよいw
うーむ、胸が大きいと着物を来た時に些か太って見えるそうゆえ、そのせいもあるのじゃろう。
瀬名どの、竹千代やお亀がまず手本にするのはそなたなのじゃ。子供たちが真似して嫌な言葉は使うては
なりませんぞ。もっとも頭のよい瀬名どのはそのようなこと承知やも知れぬがのう。
子供のことは、亀を産んだばかりゆえもう少し経ったらまた考えましょうぞ。
さすが瀬名どのは反省するのにためらわぬ勇気ある女子。元康の御台はそなたしかおりますまい。
ほっほ、わしには松平清康ほどの野心も求心力もなかったのじゃ。それだけの話じゃよw
うむ、元康を時に子のように思うて見事東海の覇者に導いて下され!この爺お頼み申す」
元康「……分かり申した。瀬名、もし駿河に帰りとうなったらいつでもわしに言えよ。
都では天皇ですらつましい暮らしをしている時もあるようにて。贅沢は敵に御座りまする」
水野忠政「これっ、これこれっ!
いかに里帰りとはいえ、気安く帰れるものではあるまいて。元康、そういう時には止めてよいのじゃ。
それはそうじゃが、瀬名どのにはこれから三河衆にお目見えするという大事があるではないか。のう、ほっほ。
何とみすぼらしい、あれでも今川から来た姫かと妻が後ろ指を指されたら何とする。そなたもまだまだじゃぞ。
ああお祖父様、もっと言ってやって下さいまし!瀬名こそが松平の福の神。わらわは女神なのです。
粗略にすれば祟りが松平家を襲いますわ…。わらわのしもべ達が黙っている筈ございません、ええ。
瀬名は忠政様が本当のお祖父様のように思えて参りました。どうしてもっと若くないのかしら、寿命が心配…
はいお祖父様、縫い目も細かに、手早に仕立てさせて下さいましね。瀬名は打掛が出来るのを指折り数えて
待っております。
はい、仰る通り気にしませんわ。ありがとうございます。
まぁ…そうなんですの?胸が大きいのもご大変ねw
ああ、わらわ……もう豚とかクソとか口にしませんわ。もっと上品に攻めます。
え、ええ…。二度と産みたくはないのですが…ゴニョゴニョ。
ええお祖父様、わらわ元康様の御台の地位は誰にも譲ったりなど致しません。
例えぽっちゃりした亀姫にでも!それにあの方、いい子ぶりっ子ですものねえ。
まぁお祖父様、ご謙遜を…そんな感じなのになぜ、松平に下らなかったのかしら…
ああ、わらわが元康様の母に?そして導いてゆく…その先にあるものは栄光に違いありませんわ。
わらわ燃えて参りました。もう決して弱音を吐いたり致しません!
>>38
元康様、今何と?瀬名の耳には理解不可能な言語が。
狐、とは稲荷大明神の事ですの?わらわはご利益あるお稲荷さんの使いだと?嬉しゅうござります元康様。
>>40>>42
まあ瀬名は当分実家に帰るつもりはございません。北条や武田との同盟を、蹴鞠の君が維持出来るかわかり
ませんもの。様子見させて頂きますわ。
ああ、お目見え!!
化粧も念入りに、髪も椿油に鶏卵の黄身を混ぜたものを塗らなければ。こんな事をしてはいられません。
皆の者、集まって頂戴~!わらわのお目見え成功作戦の会議を開きます。筆と紙をお持ちなさい。
元康「はっ…。そうで御座りますな。
(おじじ様も、とっさに里帰り、とは知恵を絞ったものよ)
(おじじ様に心配を掛けてはならん。ただでさえ織田と同盟を組んで今川と微妙なこの時期に、瀬名に妙な
行動を取られれば事態は悪化するやも知れん。とは申せ…)」
>>43
そなたの言を耳にしておると、後から後から突っ込みたいことが溢れて来るわ。
少しは謙虚な早川殿を見習うのじゃな。
水野忠政「ほっほっ、わしを実の祖父のようじゃと言うて下さるか。
わしも瀬名どのを実の孫娘のように思っておるぞ。以心伝心というべきや。
そなた達夫婦も、互いを率直にさらけ出す気持ちが、互いへの慈しみを生んでおるのじゃな。重畳々々。
まさに瀬名どのは松平の福の神じゃ。瀬名どのがおられるからこそ、今川も三河での独立を許したのじゃ。
これからも変わらず御台としての品格ある言動を、気を抜けずに大変やも知れぬが健やかに耐え抜いて欲しい。
打ち掛けはさっそくに仕立て上げさせようぞ。三日と待たせぬ。楽しみに待っていて下され。
うむ、なぜ分かったのかというと亡くなったわしの奥も胸がたわわでのう。ゆっさゆっさとそれは重そう
じゃった…というのは大げさ過ぎじゃがなw
奥平の亀どのとはそれほど、そなたの心を惑わす存在なのかな?ほっほ、さては駿河にいた時に殿方たちの
人気を二分した好敵手で御座ったな?
そうじゃ瀬名どの。くよくよ考えることはない!この爺にも何かとお話し下されば嬉しい。
うむ、そうじゃな。蹴鞠のお得意な跡継ぎどのの一挙一動は、気になって仕方ありませんなあ。東海の行く
末を左右しますからな」
>>53
水野忠政「うむ、解ってくれれば良いのじゃ…ってこれこれっ!そこで名を出された方も困るであろうぞ」
もっと突っ込んでもいいのですわよ。おらぁ、耳かっぽじってよく聞けや!
て、いうか…スルーしねぇで>>48の質問に答えろや!元康ぅあ!!
あら、人には人の性格がありますの。わらわ華やかで明るくて湿ったところがまるでないのですわ。
早川ちゃんは妖精のような方ですからわらわ守ってあげたくなりますの。ホホ。
奥平亀は…(先だって水野忠政に言われた事を思い出し口ごもる)
(何と言っても、爺はスポンサーだからなぁ・・・)
>>54
なぜ…正室ではなくよその妻を庇うんでしょう?よよよ…
>>55
ええお祖父様、以心伝心ですわ。
(ちょっと…わらわの悪意まで悟られては面倒なのだけれど…)
ええ率直、はい慈愛ですわ…。お祖父様のお言葉は、一々頷けるものばかり。
(物が伴ってっから素直になれるわ。なんにも買ってくれねぇで御託ばかり並べる元康よりはよ!)
お祖父様…(目頭を押さえる)。
瀬名は百万の味方を得た思いですわ。そうです、わらわは松平の女神。今川に睨みをきかせますわ。
品格…あぁ、わらわの為にあるような言葉!これからは奥の風紀を正しましょう。
はい、海からの強風に踏み留まる松の木のように強かに耐え抜きますわ。お祖父様の応援がある限り。
まぁ!三日待てばよいのですか?嬉しい。わらわ着物の縫い目の美しさを見てうっとりするのが好きですの。
まあお気の毒…。人間って思いやりが大事ですのねえ。代わってはあげられませんけれど。
ホホッ、そんな…。引く手あまたのわらわに比べて、あの方なんか!チョイモテですわ!
あの方はそんなに耳目を引く存在ではありませんでしたわ、ホホッ!
(これで松平竹千代が奴を好いてさえいなけりゃねえ…)
はい、何でもお話いたしますお祖父様。欲しいものも…
あの方は蹴鞠以外興味がありませんの。奥方を迎えられたからもう女にもさほど興味が無いんじゃなくて?
周りの家臣を削ぎ落とすように離反させれば…あら、わらわったら全然黒くなんかありませんのよ!ホホ。
(忠政の言を思い出してグッと歯を食いしばる)
(今、今川の血を引く瀬名に反発を招くことを口にしてはならぬ…)
瀬名、それ>>48はパラレルワールド…つまり、異世界でのはなしじゃ。何も気にすることはない。
そうじゃな、華やか(ケバい)で明るくて(人を笑って踏みにじる)で湿ってない(反省の色が無い)じゃな!
はっはっは(ヤケクソ)!
…そうか、妖精のような早川殿をぜひ守ってやってくれな。
(女というものは、ライバルになり得ぬ者には優しくなれるものらしい。奥平亀姫にはあのような悪罵を…)
(亀姫と言いかけて瀬名が口ごもった!あの瀬名が!裏に何かあるのか?)
(あら、何やら歯を食いしばって堪えてるわ。やっとわらわへの思いやりに目覚めたのかしら。
そうよねぇ、押しも押されぬ二児の母ですものねぇ。おっほっほ…)
パラ…?何ですの、それは。もっと詳しくこの瀬名に説明下さりませ。
はい、華やかで明るくて湿ってないのですわ。何て妻の鏡なのでしょう。そんなわらわに鏡台を買って下さ
りませ。勿論松の素材のものを。
元康様…なぜ早川ちゃんがわらわを守るのではなく、わらわが早川ちゃんを守ると?まさか…
元康ぅ!てめぇ人妻好きか?!そうなんか?!あぁ!
(瀬名が何やらニヤついておる。不気味な笑みよ、またぞろ高価なものを所望しはしまいな…)
パラレルワールドとはな、この世界と平行して展開される、こことは似て非なる世界よ。
そのままここの未来というわけではないゆえ安心いたせ。未来はこの手で今から造るものよ。
なぜ松のものを?鏡台は嫁に来た時に持って参ったのがあるではないか。まだそれでよいじゃろう。
瀬名、そなた姉御肌ではないか。妹のように早川殿を助けてやって欲しいぞ。それとも誰かの妹分になって
甘えたいか?
>>65
これはこれは!はじめまして、こちらこそどうぞよしなに。
自由に遊んで行って下されよ。
朝倉どの…といえば越前の雄に御座りまするな。風聞は流れて参りまするぞ。
お祖父様。瀬名の才を買って下さったこと、必ず後悔だけはさせませんわ。
ああ、わらわの重み。自分でも神々しさまで感じますわ…
わらわが総大将!これは後には引けぬ壮大な総力戦になりますわ。お見守り下さりませ。
ああ、わらわには文才も?源氏物語を超える作品が書けたりして…あぁっ!
はい、思いやりがあるわらわこそ、人の上に立つべき東海の至宝。
あぁ…お祖父様。わらわ嬉しい。わらわ勝ちましたわ。そうです、わらわとの決勝戦の舞台にも上がれぬ…
(奥平亀姫の悪口を言い掛けて口をつぐむ瀬名です)
(そうだわ、お祖父様はわらわの貯金箱…お祖父様には再三、亀に対して悪く言うなと言われてますわ…)
そ、そうですわ。あの方年寄りには受けが良かったのです、きっとお優しいんでしょうね。
(亀はあの毅然と言い返して来るあたりがペッ!だったのよ。もしわらわが男だったら求婚してたかもだけど)
ああお祖父様、瀬名には軍師の才能まで?元康様にわらわ助言したいですの。
閨では何でも言って来るようにと言い含めて下さりませ…
>>67
ああ、何て頼もしいお言葉!どうか瀬名にお誓い下さりませ。わらわの他には女子を近付けぬと。
でもわらわ……ん?
おい元康、てめえ確か前スレでおれに鏡台新調してくれるっつっただろうが!忘れたたぁ言わせねえぜ!!
誰かの妹分…ってまさか織田の帰蝶?
分かりましたわ。それならば、わらわ早川ちゃんのお姉様になります、ええ。
>>65
まぁあ~可愛い!
瀬名の膝にいらっしゃい。抱っこしてあげる。そして大きくなった暁には、わらわを抱っこして頂戴。
…元康様、冗談ですわ。今もしちょっとでも焦ったなら、わらわの前で亀の名を出すのはもうお止めなさい。
水野忠政「うむうむ、期待しておりまするぞ!瀬名どのが立ち居振舞いは気品に溢れ、優雅この上ない。
ほっほっ、老いては子に従えと申すゆえ、隠居爺はただ静かに行方を見守っておりましょうぞ。
わしは奥平亀どのを知らぬ。そうすると、駿河でそなたと人気を二分していたのは、どのような方だったの
かな?いや、そなたにかなう美貌ではなかったろうとは思うが多少気になってのう。
成る程、奥平亀どのは優しい方じゃったか。年寄りにも人気のある…。家柄にもよるが、竹千代や亀の乳母
に良かったかも知れんのう。
いや、閨のことまでは…。そこが福の女神である瀬名どのの腕の見せ所ではないか。元康というやんちゃな
孫悟空を、掌で遊ばすお釈迦様のようにな…。期待しておりますぞ」
有り難うございます。やはり瀬名は元康様の正室…ですわ。
>>71
ああ…わらわに、期待を?
そのような褒め言葉を…わらわったら舞い上がってしまいますわ。
待って下さりませ。お祖父様を隠居などと申して閑職に追いやる瀬名では御座りませぬ。
どうかこれからも、わらわ達をお守り下さりませ。
(安穏とした場所に一人だけ逃れる事が出来ると思うなよ、爺さん!立ってる者は親でも使え!)
お祖父様…。駿府で人気があったのは、わらわ一人!
前にも後にもこの瀬名のみですわ…。ご覧下さいまし、瀬名のこの美貌を…。
んまぁーッ、そうですわ、お祖父様その通りにございますわ。
瀬名は御台所、あの方は乳母。豊かな肉付きでしたから、母乳もいっぱい出るはずですわ。
そうと決まったら、お亀の乳母に…。同じ名ですから奥平局と…ああ、あのひと奥平家に嫁いでるんでしたわ。
呼び寄せる事も出来ないでしょうし残念ね。ホホ。
ああお釈迦様!そうです、わらわは慈悲深い福の神。元康小僧など一捻りなのです…待って下さりませ。
わらわ元康さまをしばいたりなど致しませぬ。本当ですわ。信じて下さりませ。
(な、おれの金蔵!)
まぁ正室でなくても気にはかけるがな。
>>100
ならぬならぬ、何故なら今川の尊い血を引いているのはそなたの産んだ子だけだからじゃ。他の子は競争の
表舞台にも上がって来ぬ。その点は安心致せ。
うむ、奥向きの件、しかと任せたぞ。分かっているとは思うが、正室として恥ずかしい行動は取らぬように。
牡丹か、それは鮮やかでよいな。さっそく製作に取り掛からせよう。
(手を叩くと侍女が現れ、元康は鏡台のことを耳打ちした。侍女は頷くと下がって行った)
これで満足したであろう、瀬名。後のことは酒井が計ってくれる。
身も蓋もないな、氏真どのに対して…。いや西三河の安全を期したための同盟なのだ。理解して欲しい。
帰蝶どのとそなたは、あまり歳が違わないのではないか?意外とウマが合いそうだぞ。
ちょwwwwww
涙を流しておきながら、すぐに乗り替えの話をするとは強者よ。だが鳥居の爺が貯めた金は渡さぬぞ。
(ここで「そなたも、わしに恋人が出来るまでのキープじゃ」とか言うたら血の雨が降るんじゃろうな…)
いや、それは前にも言うたはずじゃ。妾は持つ。わしは二十人は子が欲しいのじゃ!
三河一円に一族を散らばせて支配したい。無論、その頂点に立つのは竹千代じゃ。
それゆえ、そなたには奥を取り仕切ってもらいたい。言うまでもなく、そなたの事は大事にする。
…そうだったな。では、おじじ様推奨の松の木材によるものを作らせよう。
柄は何がよいか?絵に書いて見せて貰えると嬉しいぞ、おじじ様曰く多才なそなたじゃからな。
織田とは盟約を結ぶ、いや結んだ。勿論、今川に攻め込んだりはせぬ。
そなたには、織田の帰蝶どのとも今川の早川どのとも仲良う付き合ってほしい。
別に焦りはせぬ、そなたを信じておるゆえな。どなたかを真に好きになってしまったら言うがよい、その際
には気持ちよく送り出してやろう。
二十人?!何を考えてらっしゃいますの?
国じゅうに親戚が散らばって、跡目争いの内乱になりますのよ!
よ~く、オツムを冷やしていらっしゃい!めっ!
ホホ、奥はわらわが取り締まりますわ。側室なぞ儲けぬように。これは命令ですわ。
わらわの事を大事にする?当たり前です!
柄は牡丹が好ましいですわ。牡丹の柄で作って頂戴。三面鏡にするのですよ。
わらわの画才は未だベールの中ですわ…。
…織田と何を結んだのですか?攻守同盟?
ええ、分かってますわ、だって氏真様が頼りないんですもの。
でもイザとなったら今川について下さるのでしょう?織田はばっっさりと見限って!
はん、帰蝶?幾つだったかしら?わらわよりババアなのは間違いないですわよね?
まあ、わらわを信じている…と?嬉しい(涙をポロポロとこぼす)。
ええ、他に好きな方が出来たら、金蔵から半分持って行かせていただきますわ。
あなた様はそれまでのキープ君ですわ…。
水野忠政「うむ、わしも瀬名どののような頭の回転の早い孫娘を得られて誠に嬉しい。
まこと瀬名どのは松平の福の神よ。誰もがそなたの今川家における重みを肯じるじゃろう。
頼みますぞ、表の総大将は元康じゃが奥の総大将はそなたなのじゃ。
海風に耐える松と評されるとは…。この爺の瞼の裏にもその光景が映し見えましたぞ。瀬名どのの表現力に
は目を見張るものがある。
瀬名どのは誠に思いやりがある。思いやりが無い人間はなかなか相手の立場に立つことが出来ぬものよ。
駿河一国の男子をみな虜にした瀬名どのと比べられては、その…亀姫じゃったかな?も大変なことじゃ。
チョイモテ…そなたとの決戦の土俵にも上がらぬ女子なれば、瀬名どのも思いやりを持って接するがよいぞ。
さすが瀬名どのは戦術を知っておられる。女子にしておくには惜しい!じゃが女子なればこそここに嫁いで
来られたのじゃ。松平家のためには正しく僥倖だったと言わざるを得まい」
>>62
水野忠政「うむ、分かってくれたか。そなたも中々に利発なところがある。精進いたせよ」
以後気をつけまする。
(確かに、瀬名の矛先が早川殿に向いては困る…)
>>60
いや、老けてなどおられませぬぞ。おそらく明智どのは、その年になられるまで若い頃から文武両道の研鑽を
積まれたに違いない。
有り難いお言葉に御座る。そう言って頂けると、この年まで岡崎城に入れなんだみじめさも薄れまする。
明智どのは育ての父上を尊敬しておられるのじゃのう。わしも今川時代に教えを受けた太原雪斎どのを敬愛
しておりまする。
うむ、そういたしまする。人は石垣、とは武田信玄どのの言葉じゃが、今わしは領国を接しておって緊張を解かれる日はありませぬ。
はは、氏真どのが西進するなど有り得ませぬよ。蹴鞠にしか興味のない、少年のような方ですゆえ。
明智どのはわしなどより律儀に見えまするwわしの方が見習いたいくらいじゃw
…そうであれば嬉しゅう御座る。祖父清康はわしの誇りに御座りますれば。
ほう、明智どのがそれ程迄に褒める男、一度お目にかかりとう御座るな。
どんどん汲んで下され!
葵の葉はこれから益々逞しく、青々と繁りまする!信じる者は救われまする。
ぜひ、お願いいたしまする。出来ればわしと、それからここにいる榊原康政に火縄を手に取らせて頂きたい。
今川了俊の血を引いた者が来たら尾張を通したかということか?
俺は今川了俊の血を引いた者が駿河、遠江を治めれば良いと申したまでじゃ。
今川了俊の血を引いた、そなたの妻が産んだ子を今川氏真の養子にしてはどうじゃ?
十兵衛の妻は黒髪を売って酒の肴を調達したのか。
ならば、そのときの売った金を、みずからの働きで一万貫にも十万貫にもして
妻に返さねばならぬぞ、ふっはっは!
しかし元康が東海一の大桜なら、十兵衛や秀吉はなんの花かのう・・・
>>62
蹴鞠しか興味がない少年、それが氏真か。
だが背後には武田や北条もおる。
少年がすべて清いこころを持っておるとは限らぬ。それが乱世というものよ。
>>60
うむ、もはや何も言うことはない。
三河の弟が昔を忘れずにいてくれたのじゃ。これほど嬉しいことはない。
よしっ、酒席にしようではないか。酒を惜しむな!甘いものを惜しむな!
いや、甘いものは後じゃ、うむ・・・
火縄銃の実演か。竹千代が見たいのならいまから行なうか。
それから酒席にしようではないか。
誰かある。榊原殿と十兵衛のふたりに火縄を渡すのじゃ。
信長どのが天誅を食らわした、と仰るゆえそれならば…と思いましてな。
そういう手段もありまするな。しかし、氏真どのの妻・早川殿は確か北条家の血を引いた方。
北条家のほうで納得しますまい。すると、せいぜい氏真どのの息子に嫁を送るあたりが限界かと。
わしは十兵衛どのは桃の花に思えまする。木下どのはまだ会うたことが無いゆえ何とも…
成る程、それもそうで御座りますな。じゃがあの御仁の場合、覇気がないというか、権力志向がありませぬ。
はい、竹千代は受けた恩は忘れませぬ!鶴の恩返しでは正体がばれて飛び立ちまするが、わしは居座りまする。
信長どの、信長どのは下戸であまり酒を飲まれぬと聞きましたゆえ、遠慮のう甘いものをご賞味下され。
実は三河から干し柿を持って参りましてな。お口に合うじゃろうか…
康政よ、あちらへ行って、明智十兵衛どのに火縄銃を手ほどきして貰うのじゃ。
楽しみに見ておるぞ!弓上手なそなたじゃ、慣れぬじゃろうが三河魂を見せてくれ!
十兵衛は桃か。
桃は仙果じゃ。すなわち仙人に力を与える果実と言われておる。
しかし仙人と魑魅魍魎、俺にはどう違うのかわからぬわ、ふっはっは!
俺が干し柿を飯より好むと、よく覚えてくれていた。嬉しいぞ!
おう、白く粉を吹いておるではないか・・・・・・うむ、うまいぞ!
竹千代も食え! 皆も食うのじゃ!
>>76
黄梅の花はなかなかに可憐ではないか。あれが藤吉かのう、ふっはっは!
竹千代はおぬしを桃の花と申したが、やがて桃の花は仙人に力を与える実を持とう。
十兵衛には仙人と魑魅魍魎の区別は付くか?
たとえば大和の松永久秀、河内の三好長慶、あれらはいずれかのう?
ううむ、十兵衛。また一段と火縄の腕を上げたな。
だが畿内では火縄は合戦の幕開けの合図程度にしか使われておらぬ。
もったいないことよのう。
これを大きな武器に出来ぬのか・・・
左様ですな、わしが雪斎殿より受けた中で一番感じ入ったものは、天下は私有物に
あらず、天下万民の為にある、という教えじゃ。
氏真どのは…、結婚してから人柄が変わりましてな。恋愛には全く真面目に
なってしまい申して。驚くほどに御座る。あんなにフラフラ浮気してたのに…。
はい、今日よりは織田を背に、東の敵に向かって行きまする。書状はこちらより
毎度々々、うるさいくらいに送りますればw
織田は住みやすい水に御座るか?十兵衛どのは真に活き活きしておられる。
祖父の高名は孫としても嬉しい。励みになりまする。
うーむ、木下どの…聞くところによると中々の手強い相手…いや何でもありませぬ。
信長さまのお名前がわしは好きに御座りまする。ずらーっと一族「信」を名乗って
おられますればw
>>83
うむ、仙人にもひとにも力を与えまするぞ。
仙人と魑魅魍魎の見分け方は、ひとに危害を加えるか否かに御座る。
君子危うきに近寄らず、とも申しますゆえ、わしは魑魅魍魎には近寄りませぬが、
もし、わしやわしの家臣に近寄らば一喝してやりまする。
忘れようもありませぬ。竹千代が駿府にて住もうた屋敷には、古い柿の木があり
毎年渋柿をもいで干し柿を作りながら、信長どののことを思い出しており申した。
皆さま、信長どのが言われる通り干し柿をどうぞ、遠慮のうお召し上がり下され。
はっ、この十兵衛、妻には頭が上がりませぬ。
私は天下を和平に保ちたいの他に我欲がありませなんだ。
しかし妻が来てくれ子が生まれたからこそ、優しい家族愛に目覚める事が出来たのです。
その恩義は海よりも深く、山よりも高いでしょう。
妻は家族の他に何も要らぬと笑って申しまするが、貧乏を味会わせてしまい申し訳ないと思っております。
これからは、不自由ない暮らしを送らせてやりたいと念じております。
いや、私などは…。木下殿はさしずめ、春をもたらす芳しい黄梅ではござりませぬか。
はい、松平殿の律儀さに十兵衛、感服致しました。火縄を…でございますか、畏まりました。
これからの同盟の行く末宜しきを願って、祝いの祝砲と致しましょう。
>>榊原康政殿
榊原殿、こちらにお出で下さい。
これは火縄銃…別名種子島と申し、この筒から弾を発します。
この縄目に火を点けましてな、こう配置しまして…はい、こう構えましてな、
あそこに的が見えましょう。あれの真ん中を撃ち抜くのでござる。
まずは私がやってみましょう。
バキューン!
(十兵衛の火縄銃から放たれた弾は、的の真ん中を撃ち抜きました)
さ、榊原殿。撃ってみて下さい。鳥の羽の舞い降りる如くに静かに引き金を引くのが大切ですぞ。
義昭「まぁそう言うな。
(さこの顎を猫のようにくすぐって)
わし達はな、今忠誠心を高める交流をしておったのよ。
そなたも加わりたいか?」
>>77
ぬぅわわっ!
よくみつけたね。危ないからおじちゃんが持って行ってあげよう。
これはご褒美だよ。つ―@
>>69
信長様、%;┻┳%P一 このようなものが落ちていたと理助から届けが。
他にもないか裏山を探させましょうか?
理助、大きくなったのう。そなたも干し柿を食っていくが良いぞ。
裏山には忍びを置くことにいたす。
聞くところによれば斉藤義龍が病の床に伏せっておるそうじゃ。
それが本当なら、手の者を尾張に寄こすような余裕はないはず。
やはり義龍は健在ということか。いすれにせよ義龍の健在ぶりを確認するためにも
稲葉山には多数、忍びを送らねばならぬようじゃな・・・
>>78(足利義昭へ)
佐久間理助「おじちゃんの欲しがってた火縄銃、持ってきたよ」
義昭側室さこ「理助どの、それをこちらへ寄こしなさい! なにが忠誠心ですか情けない!」
~さこの方は義昭に向けて火縄銃を構えだしました~
ありがとう、理助。きみは賢いね。これもあげよう。
つ―●●●
>>69
御館様、これは由々しき事態。斎藤の手の者か、もしくは斎藤を落とし入れる策略かは分かりかねますが、
裏山に忍びを配置し、それから稲葉山にも多数送り込む事が肝要かと存じます。
推察恐れ入ります。いかにも、私は明智城から落ち延びるまで勉学の日々を送っておりました。
いや、将来有望株である元康殿を今川としては駿府の外へ出したくなかったのではないでしょうか。
桶狭間の戦のおりに若輩ながらも別動軍を任せられたのも、その現れでしょう。
父は私に、領主としてだけでなく過疎地にいるからこそ、広く天下の為を思う心を養うよう諭してくれました。
松平殿が雪斎殿の教えでもっとも心に残られたのは何でしょうか。差し支えなければお教え下さい。
武田とやり合うのは大変にござりましょう。お気持ちお察しいたします。
だが今日からは、少なくとも西には尾張という強固な盾がありまする。
何事も信長様を頼りに、書状を密にいたされませ。
蹴鞠のほかに氏真殿には…そうですね、美女を送ればたらしこめそうですか?
ありがとうございます。織田家臣としては若輩者ですが身を粉にして頑張る所存です。
松平清康殿の勇名は美濃にも聞こえておりました。
木下殿は要領がよく、人の顔色を伺うのに長けた楽しい御仁です。いずれ会う事になりましょう。
ハハッ、信ずる者は救われますか。そうですね、わが主信長様にも「信」の一字が配されておりますれば。
はっ、では信長様に伝えてみましょう。
(信長の許にゆき耳打ちする)
誰もそんなことは申しておらぬ。しかも散々言い散らした後でほかに助けを求めるか。とんだ女狐よ。
>>32
今川義元×太原雪斎なんてのもありますからな…。
そうで御座りますな。氏真どのは能天気でもノリでその場を凌いで来てますゆえな。
流れに乗るのが上手というのも才能のひとつやも知れませぬ。
わしの老け顔は治りませぬ。一説には老け顔の人はおっさんになっても若い時と全く顔が変わらぬという
話に御座る。戦場でも見つけられ易う御座りまするな!敵の火縄銃には気をつけないと。
むっふっふ、実はわしは口うるさい年寄り爺さんになるのが夢なので御座る。
早う風格のある爺さんになりとうて指折り数えて楽しみにしておりまする。
ほっほっほっ・・・
いやいや、あれこれ有ったやもしれぬが、選んだのは瀬名どのなのじゃ。妻として胸を張っておられい。
そなたが六人ほど子を産めば済む話なのじゃ。そなたはまだ若い。この爺にも、もっと可愛い曾孫を見せて
下され。それにしても瀬名どのは目映いばなりの美貌じゃ。爺むさいわしが一緒に歩くはちと恥ずかしいぞw
半端な…元康は時々嫌みたらしくてのう、ただ妻であるそなたに剣は抜かなんだゆえひと安心いたした。
刺のない戦国武将など、角のない金平糖と同じじゃ。そなたは武将の妻、戦や政務に疲れた元康を優しく
癒し、励ましてやって欲しい。
(二人は商人の前まで来ました)
さて、打ち掛けの布地じゃが…どれがよいかな?
お祖父様。瀬名ったら打掛の布地に夢中になって、文を読み飛ばしておりましたわ。
瀬名の麗しさに免じてお許し下さりませ。
そう!そうなのですわよね!元康様が選んだのはちょっとおっぱいが大きなクソ亀ではなく、この瀬名。
六人?何を言っておられるのですお祖父様。わらわは二人でもう沢山!体型も崩れちゃいますし嫌っ。
おほほ…わらわを比類なき美貌と?よいのです、例え爺でもむさくても、お金さえあれば!
まぁ元康様が嫌みたらしいと?妻たるこのわらわに免じてお許し下さりませ。
わらわが元康様を調教して導いてゆきます。剣を抜いたのはわらわの方、反省しておりますわ。
金平糖…お祖父様の人格者ぶりに感嘆を禁じ得ませんわ。なぜお祖父様が三河を統一出来なかったのか…
はいお祖父様、わらわが元康様を癒して時にはお灸を据えさせて頂きますわ。応援して下さりませ。
現代人は皆、感動しているんです。
前向きに生き抜こうとしているのは元康さんも同じです。
戦国時代の人々は与えられた環境で、みずからを、そして家族を守り抜こうと
ただただ生き抜こうとしています。
それに、あなたはクレームをつけるのですか?
後々のもんが外国に対して上手く対処出来たでごわす
すべては明智が悪いでごわす
ま…
信長が生きてたら島津は滅ぼされてたかも知れんがな。完
水野忠政「これっ!これこれっ!!
喧嘩をするでない。互いにみにくい己の姿を見せ合うて何とする?」
元康「ケンカ上等に御座る。腹に抱えておるよりは、洗いざらい晒け出して話し会いたい」
水野忠政「わしと死んだ御台とはな、何十年と連れ沿うて喧嘩一つしたことがなかった。
参考にしろとまでは申さぬが、喧嘩をすると互いに相手の言動がいついつまでも脳裏に焼きつき、思い出すと
腹が立ちまた喧嘩をしてしまったりするものじゃ。そうならずとも、しこりが残る。元康、女人とは神秘的
かつ繊細なものぞ。男同士のように殴りあってハイまた仲良し、という風にはゆかぬ。心しておけ。
瀬名どの、では約束じゃった打ち掛けの柄をさっき参った商人から購おうではないか。元康は疲れておるの
じゃ。向こうでゆっくり休ませておこうぞ。
さて瀬名どの、この爺いつ死ぬやも分からぬゆえ話しておこう。
それは竹千代とお亀に彫り模様美しい文机を買ってやりたいということじゃ。松の木はのう、最初は若木の色
じゃが、歳を経るに従い深みのある飴色になってくる。それがこの爺には愛着が湧いてのう。ぜひ、孫である
竹千代とお亀にもと思うてのう。これは元康にも伝え置いてくれよ・・・」
叔父上ー、なにいってるんだよー!
武田が裏切ったら・・・あれだよーもうあれだよー!!
>前958
はーい、小田原はいいところだよねぇ。
汁政がいなければもっっと!居心地いいんだけどなー!
>前960
うーむ・・・まさか瀬名にそんな趣味があったとはー!
気が強い女子ほどはまりやすいとはきいてたけど、本当だったんだね。
今川と松平は永遠だね!
うーん・・・竹千代にも色々あったんだね、僕がからかって遊んでる間にも成長してたかー。
だから竹千代は齢不相応の落ち着きと雰囲気を得たんだね。
う・・・竹千代に説教されるなんて、なんか雪斎を思いだしたよー。
そういえば僕より竹千代のほうが雪斎に仕込まれてたもんねー、僕は蹴鞠と剣術ばっかり
だったけど・・・まじめだったもんなぁ。
第二の口うるさい雪斎だね!
>前963
ああうううう・・・・元・康代さんのつめの垢なんていらないよー。
あ、でも二人っきりの時は氏真くんって呼ぶんだよ(*・(エ)・)
全国一位の相撲取りでもある康代の爪の垢がいらないと?変わった御方もいたものですわ。妖精のような
早川さんもそりゃあよいかも知れませんけどね。
二人きりの時は氏真くんですって?何が何だか恥ずかしいですわ。私ったら、結婚してるのに…ポッ!
まぁわらわ達の場合、結婚前に付き合っていた(という設定)のですけど!
早川さんを泣かせたら許しませんわよ。おっぱいロケットを氏真くんに発射しちゃいますわ…。
ふっふっふっふ・・・僕たちの仲むつまじいのがうらやましいんだな!
瀬名も素直になればいいのに。
そりゃいろいろしがらみがあってそういう振る舞いなのはわかるけど、このままだと竹千代から
見放される日が来ちゃうかもよ?
僕ったら名君みたいなことをー!!さすがは今川の血の成せる業だね。
おっぱいロケット・・・?なにがなにやらだけど、瀬名には無理なことだけはわかるよー。いろんな意味で。
>>27
僕と元爺なんて玄人なー!!瀬名にはまいったねぇ。
まぁまぁ、そんなにかたいことを考えずにさ。僕と竹千代が仲たがいさえしなければお家同士も安泰さー。
言ってる通り嫡男に今川の系の血が流れてるわけだし、そんなに深く考えなくてもー。
ん?竹千代なんだか顔が暗いよ?そんなだから老け込むんだよー。
まぁ竹千代は昔からそんなだからねー、いまさら若々しくなんかならないかー。
うんうん、「口うるさい」「年寄り」雪斎だよー。
勉学への適正がなかったって言われるとなんだかあれだけど、その通りだねー。
軍師かー、元爺はそんな感じじゃないし泰朝もなぁ・・・。
まぁ、おのろけですの?ご馳走様ですわ。
わらわはいつでも正直者ですのよ!何がいけないのかしら…あぁ、やはり人騒がせなわらわの美貌が?
まあわらわが元康様に見放されると?そんな事はあり得ませんわ。
だって死ぬほど惚れた亀姫を振って、わらわを選んでくれたのです。
ええ、今川家との力関係によるものだったっていうのは解ってますわ。
それでも嬉しかった。だってわらわのほうが奥平亀より家柄がよいのですもの。
たまにじゃなくて、いつでもその調子でいてもらいたいものですわ。
しがらみとか言うなら、絶対に今川家を没落させないで頂戴。これは命令ですわよ。
何ですの?わらわがおっぱいロケットを発射出来ないですって?そこへ直りなさい。今見せてあげます。
~~~~~~~ノイズ(放送禁止)~~~~~~~
ほほ、如何でした、わらわのおっぱいロケットは?
ヒント:Bカップ級のピラミッド
全くのう。それが、最新の秘蔵春画なるものを見せられましてな。
なかには織田信長×前田利家に混じって、今川氏真×岡部元信なるものも…。
成る程、気が強い女人がはまり易いので御座るか、至極納得じゃ!
>>今川と松平は永遠
そうなるとよいのう!じゃが戦国時代は何が起こるか分かりませぬゆえ油断は出来ませぬ。
生き残る為には、わしはあらん限りの努力をしたい!
嫁に迎えた瀬名を通して、今川の血が子の竹千代とお亀に流れておること誠に嬉しく思いまする。
…柄にもない褒め言葉なぞ為さると、きっと俄に暗くなった空から雹が降って参りまするぞ!
それにひょっとしてそれは、わしが年齢よりじじ臭いと言いたいのでは…?
(氏真にからかわれた時の記憶が脳裏をよぎっているようです)
第二の雪斎、嬉しい呼び名じゃ。わしは今も雪斎様を尊敬しておりまする。何事にも節度を持ち、高い見識
のある方じゃった。雪斎様の授業を辛いと思うたことは一度も御座らぬ。
まあ氏真殿の場合、きっと勉学への適性があまり無かったのじゃ。でもお気にすることはない。自分に無い
知識は武田の山本勘助のような軍師を抱え、色々喋らせて補えばよいのじゃ。
前スレ>>986松平元康様へ
いやいや!私が阿呆だっただけにござりまする。若気の至りとはこの事です。
何と、厳しい代官の目をかいくぐってそれ程までに銭を貯めておられたとは、何という辣腕ぶり。
そこにおられる鳥居元忠殿の父君にござりますな。父子共に類のない忠義者、十兵衛深く感じ入りました。
この先、団結力の強い三河兵と戦わずに済みますように、同盟が永久に続くことを祈念致します。
(元康の話に一々頷きながら)
元康様の幼少時代は全く波乱万丈にござりますな。
そのみぎりに仲良くなった信長様を選んでの今回の同盟という事で間違いありませぬな?
それにしても腐ったり自暴自棄にならずに健やかにお育ちになられた、お祖父様清康殿も草葉の陰で
さぞ喜んでおられましょう。
有り難きお言葉。私は織田家では新参の為、何かと気後れする事も多く…。
(まぁ多少は謙虚に振る舞わないとな、反感を買うゆえ…)
松平殿の明るさと芯の強さをぜひとも分けて頂きたい。
私にもし運があるならば、天下一統のおん為に投げうとうと存じます。
私ですか、槍も書物もどちらも程ほどに好みまする。文武両道の道は険しく遠くござりまする。
松平殿は如何にござりましょう?
トリップを付け忘れてしまいましたw
若い頃より天下のためにお働き、元康誠に感じ入りまする。
わしは人質の身で今川の命令によりにしか動けず、情けない限りで御座った。
明智どのは養子であられるとか?美濃を支配していた土岐家に連なる家のご出身じゃという話が。
うむ、鳥居親子はわしの至宝、大事にしようと思うておりまする。
同盟が崩れるなどとはあり得ませぬ。わしは一度した誓いは破りませぬ。
こちらとしても目端の利く尾張兵と戦うのは良策ではないこと一目瞭然に御座りますれば。
はい、今川家よりも先に兄弟の約束を交したのは信長殿ゆえ、義理を果たしまする。
真っ先に書状を下され、びっくりさせてやると言うて端午の節句の大きな飾り兜を下されたのも信長どのじゃ。
全く懐かしいのう。
今川へ行ってからは音信も途絶えてしもうたが、わしは信長どのを信じておった!
腐ってなどおられませぬ、わしの一挙一動に家臣一同の命がかかっておるのじゃ!!
わしに出来るのは精進のみでありました。清康お祖父様が喜んでくれるならばわしはもっと精進いたします。
(深く頷く)
新参は気苦労が耐えぬで御座ろう。そういえば木下藤吉郎なる者もそうであるとか。
ハハッ、分けられるものならばいくらでも分け申そう。いくら汲んでも枯れぬ、しぶとい泉ゆえ!
明智どのの志、誠に清々しい!まさにこの戦国の世に咲いた一輪の桔梗に御座りますな。
わしも文武両道を目指しておりまする。じゃが仰る通り道のりは険しく長い…
そういえば、明智どのは火縄銃に精通されておるとか。火縄銃は戦に使えそうに御座りまするか?
いやいや、私が天下の為に働き出したのは、もうすぐ三十路の時にござった。今の松平殿より老けてましたぞw
桶狭間の折りの獅子奮迅たるお働き、この十兵衛の耳にも聞こえております。人間、与えられた環境で
いかに最善を尽くすかが肝要にござりましょう。
はっ、よくご存知にござりますな。しかし私の父はあくまでも育ててくれた明智光綱。他にはござりませぬ。
至宝、お大事になされませ。忠臣を大事にすれば、それを見てさらに人材が寄って参りましょう。
一度した誓いは違えぬ…その御言葉、しかと信長様に御伝えいたします。今川の事を気にしておられますな?
案じる事はありませぬ。氏真殿が西進の野望を抱かぬ限り、織田家でも牙を剥きはしないでしょう。
織田家の兵は確かに目端が利きまする。油断のならぬ虎狼の群れですぞ。
(いや、目端が利き過ぎる為、なかには戦で負けそうになると勝手に退却する者もおるらしい…orz。
より良き兵の訓練が待たれるな)
松平殿はさすが律儀な御方。この十兵衛も見習いたく存じまする。
なるほど信長様に実の弟のように可愛がられたのでございますな。三つ子の魂百までも、と申すように
幼い頃の思い出は一生を左右するものかも知れません。
よく信長様を長い間信じ、この会見の場に来て下された。今の話を聞けば信長様も喜ばれるでしょう。
(と言いつつチラッと信長を見る)
まったく松平殿は頼もしい御方。あの世のお祖父様が見ればおそらく誇らしい気分になられるでしょう。
(松平殿の気配りに応じ)
はっ。木下藤吉郎…殿ですか、気になりますか?見かけは猿のようですが、中身は頭の切れる男ですよw
(切れ過ぎて言葉が滑り、時々私をからかいおる。明るいところはいいが、たま~に不愉快な男だ)
しぶとい泉ですかw汲みたくなってしまいますね。
一輪の桔梗とは面映ゆい御言葉。松平殿こそ青々と繁った逞しい葵にござりますな。
はっ、使い方によっては可、と。信長様に頼んで火縄銃の実演をさせて頂きましょうか?
いや後に正室を迎えなかったのは、瀬名に義理立てしてかも知れん
秀吉の妹旭姫の例はあるけどな
はあ?
>>45
誰です、旭姫というのは?…何ですって?わらわの他に正室を…?
てめ、出てこい元康ぁ!!
>>46
ふざけないで下さいまし!
わらわは確かに今川の出ですが、ご自分の父上を国外追放した武田の当主殿に批判的ですの。
それに内通するならば断罪される前に城を抜け出して甲斐に向かいますわ。
>>47
誰ですの?徳川家康というのは。
【徳川家 総合】 徳川家康公スレ その十三
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1305556222/
【史実】徳川家康の人質時代を語るスレ【推測】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1254761474/
1 織田信長
2 松平元康
3 水野忠政(元康の二役)
4 瀬名姫
5 今川氏真
6 石川数正
7 榊原康政
8 明智十兵衛
そういうのは避難所掲示板あたりでやったらどうよ
石川と榊原はこのスレに参加していないがな。
前スレから登場してないからか
前スレも登場してないのか?
いや前スレには登場してる
戦国武将になりきって話しをするスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37067/1264674660/
皆様どうぞよしなに・・・
義昭さま、そこにおられる若いおふたりの男性はなんですの?
手など握り締めて・・・わらわの手など、もう数年は握ってくれぬと言うのに!
十兵衛のおじちゃん、こんなの裏の山に落ちてたよ
おじちゃん、これ稲葉山って書いてあったよ
稲葉山って斉藤さんの城だよね(^^
一日~数日空けると思いますが、お気になさらないで下さりませ。
お休みなさいませ。
気にすることはない、瀬名。身体をいとえよ。
木下で参加しろよ
太閣様、お久しぶりでございます。
>>92 秀長も参加するか わしの片腕としてよろしく頼む
過去ログ読んで参加しろ、木下だろ
ううっ・・・どうしたことか目眩が
わしも長男、義興のもとへ旅立つときがきたのか。
ぐっふふ・・・
後はこの久秀めに一任下され。三好にとって悪いようには致しませぬ・・・
長慶さま!大丈夫ですか!?
大丈夫じゃ、わしはまだくたばっておられぬ。
松永久秀、それに弟たちはおらぬか。
畠山高政が六角勢と連携し、京の都をうかがっておる。
このスレでは将軍は義栄さまらしいので、義栄さまを守るのじゃ。
ぐふっ・・・お呼びで?
松永弾正殿は大和で^^
つ長生きの秘薬
11/10/19(水) 21:32:34
風邪をこじらせて肺炎になってしもうた。
申し訳ないが、いずれまた続きは書きまする。
お休みなされ。
わらわの竹千代様が!?
竹千代様はどこにお出でになるのですか?!
是非とも、わらわが看病しないと…!ああ…!!
| ┃借収安┃ デマだらけの報道に注意しよう
| ┃三三婦┃
| ┃○○大┃
| ┃○○募┃
| ┃○圓集┃
| ┃圓以 ┃
| ┃迄上 ┃_
\┃可 ┃ \
┗━━━┛ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000083621/22/img293d65c3zikczj.jpeg
信長どの、まだ早い!
瓦版屋よ、礼を申すぞ。褒美をとらす!
つ小判五枚
>>104
うむ、どうした!
>>105
瀬名!心配をかけたな。この通り、もうピンピンしておるぞ!安心するように。
そなたのほうこそ、風邪など引いてはおらぬか?今宵はわしが暖めてやろう。
>>106
数正、わしのいない間に何もなかったか?そちには度々、苦労をかけ済まぬ。
>>107
大儀!褒美じゃ!
つ金蘭の布地
>>108
わしは寒い・・・
>>110
なんと影武者じゃったか。
何、信長どのの命令で身代わりに城で留守番をしておると?大儀じゃ。
信長どのは?…何、鷹狩りじゃと?これはしたり、わしも是非行かねばならぬ。
子供の頃は一緒に猪や鶴や鮎など沢山捕ったものじゃ。
では、留守番を頼むぞ!
http://jisatsusitaiyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-28de.html
そんな馬鹿な!久米!どういう者からどういう事を聞き咎めたのか、お言い!
さあ、ここの座布団に座れ。火鉢も出そう。
……で?
(久米の震え声での見聞を聞いていく度に、段々と瀬名の目が座っていく)
なるほど…その者は、事もあろうに殿の子を授かったのじゃな?間違いないか。
さて、と。ふふ、もう帰ってよいぞ。(銀子を久米の手に握らせる)
誰もいなくなると、瀬名は暴れ出した。
「畜生!」いくら下半身に人格なしと言えども、おれという者がありながら…!
ひとしきり暴れて収まると、瀬名は件の娘を呼び出し、侍女達に命じて屋敷裏の大木に吊し上げた。
「おらぁあ!吐けよ!
家康さまはどのような愛撫をなされたのじゃ?
どの面下げておれの元へ帰ってきたんだか!
うらぁ、おれの侍女だったくせに裏切りやがって!!
赤ん坊引きずり出して犬の餌にしてやったっていいんだぜ?!」
侍女のひとりから通報を受けた元康が飛んで来た。
「止めよ、止めよ!そんなところで何をしている!?」
瀬名殿、お久しゅう。
ほっほっほ、瀬名式物語のスパイスですわ。
それはそうと元康様、石川殿お久しぶりでございます。
書き込みがないので毎日のように心配しておりましたのよ。
それでは、物語を楽しみましょう(⌒0⌒)b
お久しゅございます。
瀬名さまには、サディスティック・セナ・バンドのボーカルの座を用意いたしました。
では、わしはドラムにしよう。ボーカルには誰がよいかのぅ?
>>140
スパイスとな?瀬名どのの心中計り知れぬ…
うむ、心配をかけてすまなんだ。待たせて申し訳ない。
そうじゃな、またここで楽しもうぞ。他の方々も来てくれるとよいのぉ~。
拙者がギターで(^^
リーダーが元康さまで。
うむ、それでバンド名がサディスティック・セナ・バンド。
わが意を得たりじゃ、さて、バンドをする為には何が必要なのじゃ?
いますぐ腕立て100回!!
46回でへたれてしもうた
今度は60回目指すぞ!
愚か者め!打ち首じゃ!
お祖父様!よく生きてご無事で・・・
(元康の目からとめどなく涙が溢れる)
黙れ!貴様のような孫など知らぬ!
打ち首じゃ打ち首じゃ!
お祖父様!生きていらしたのですね。
会うた事もありませなんだが、ご達者であらせられて何よりで御座る。
ああ…お祖父様!
そのように仁王立ちになって。ねえ、こちらへどうぞお出で下さりませ。うっふーん…
義理とはいえ祖父にしなを作って如何いたす(汗
貴方様!
ご心配下さりますな。瀬名の色仕掛けでお祖父様を見事、陥落させてみせますわ…
じゃから義理の祖父にしなを作るなと(汗
>>166
如何に将軍様でも、仮にもわが妻にそんなハァハァしないで下され(汗
え、あれはお祖父様の幽霊だったので御座るか?!
さっそく瀬名>>164を連れてお墓参りに参りまする。
瀬名、今からお祖父様の墓参りに参るぞ!
ご意見ありがとう御座りまいた。
将軍様、是非これをお受け取り下され。今年の献上金に御座る。
つ献上金・銀100枚
~鷹狩りの帰りに~
井伊直虎「もし、貴殿は松平元康様ではござりませぬか?
実は私は、ここにいる万千代のおばの直虎にござります。
どうか、この子を召し出して下さりませぬか・・・」
井伊万千代は、ぺこりと元康に頭を下げた。
その子が万千代か!井伊殿のことは、今川家中におった時から聞こえておった。
直虎殿は隠れもなき女傑よ。よく訪ねて来てくれた!
万千代殿よ!そなたの祖父は小豆坂にて奮戦するも戦死、父は氏真殿に謀叛の嫌疑をかけられ切腹した。
じゃが今日からは!このわしの元で昂然と顔を上げて、誰にも負けぬ気持ちでわしを支えよ!
そなたには知行を与えるゆえ、叔母殿の不自由ない暮らしが約束されよう。
さ、万千代!わしの馬の後ろに乗ってわしにつかまれ。
元忠!直虎殿に駕籠を用意いたせ。両人を岡崎城下へつれてゆく!
(*´Д`*) ‘`ァ’`ァ
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500㎜×330㎜で卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
http://saikatsutramway.sakura.ne.jp/saikatsu_tramway/furumaki.html
ささ、お祖父様、いま酒などお持ち致しまするゆえ、上座へお座りあれ。
ぼちぼちでんがな
わしは無いが、同学生はある…雪斎様の学舎におった時に
それでどうしたのじゃ
瀬名とは?
おじ上様!!
瀬名は岡崎城にて幸せに暮らしておりましてよ!
一度おじ上様も岡崎城にお出で下さいませ。歓待いたしますわよ…ほほッ。
は、辛うじてうまく行っておりまする。ご心配なさらぬよう…
一男一女にも恵まれて、順風満帆に御座る。
義元様は如何であらしゃいますか?
そうですのよ!信康と亀姫が生まれて、賑やかにやっておりますの。
信康のおじ様に似てることといったら!一度お見せしたい位ですわ。
お亀がこれまた、私に似た麗しい子なのです。
あなた こわい
面倒事を起こす前に信康の首を斬れっ!
ふざけないで下されませ。わらわの赤子を斬ると?ならば、この杯(毒)をあおってからになさいませ。
もう来ないだろーけど
そんな事もありませんのよ、ホホッ
怖っ
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
幸村「すまぬ、勝永殿、真田十勇士がでしゃばり過ぎたゆえ、あいすまぬ」
後藤又兵衛「勝永殿、お気に召されるな、拙者も似たようなものでござるよ、」
戦乱が原因で余った女性がヒステリックにならないという保証はない。
7月11日 任天堂・岩田社長(55)死去(病み上がりならず)
2016年
6月25日 『悩みのない世界へようこそ』のスピリチュアルTV主催者テディ小泉(52)さん、脳梗塞で倒れ、心筋梗塞で死去。
https://twitter.com/teddykoizumi
7月2日 昨日、友人が脳梗塞で倒れ頭を打ち家でトイレの前で亡くなっていた。40歳だぜ!俺は放射能汚染が本気で憎い
https://twitter.com/leon20000312/status/749244634488987649
7月2日 ブロガーのサランさんが今日日本で心肺停止で亡くなったそうです。倒れる前日までブログが更新されてて
https://twitter.com/kmhn980205/status/749226132105334784
7月17日 競走馬の急死が続いている。中京競馬場4R、フラットアプローチ号が第二コーナーで転倒、競走中止。原因は心不全。
りうなちゃん。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」脳腫瘍で死去
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見る視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。
健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
問題は、多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、日本政府が、原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
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