幕末剣豪強さ議論と雑談www
ちなみに斎藤一、伊東甲子太郎、桂小五郎、岡田以蔵らへんが強いんじゃないかと
河上彦斎も捨てがたい
> 好きにやっちゃって!
> ちなみに斎藤一、伊東甲子太郎、桂小五郎、岡田以蔵らへんが強いんじゃないかと
> 河上彦斎も捨てがたい
晩年、斎藤一は、
直心影流の秘剣「落とし突」で直心影流免許皆伝宗家
富山圓に大日本武徳会剣道天覧試合で負けている。
>>9
間合いによっては鉄砲(短筒、ピストル)より日本刀のほうが勝る。
大田区周辺は、友人の家へ泊った程度で、京浜東北線の王子とか
赤羽線の方面に至っては縁が薄いね。赤羽線は、お隣の半島系の
学校があったんは知っとるけど。
>>409
わしの身内は原爆手帳を貰わなんだですから。資格者でも
拒否出来るんですよ。
>>411
岡田以蔵氏とか河上彦斎氏とかは、実例があるけど、他はねえ。
新撰組の原田氏は、槍を使えるけぇその余裕で斎藤一氏を新撰組の
剣豪屈指にされとるけど、実際は解らんね。
よって大石進
大石進の戦法は竹刀だからできることだろ。
「北辰一刀流薙刀目録」は伊達じゃない!
簡単に刺客を斬り捨ててるあたりさすがだな
あの道場は化物ぞろいだな
形稽古の威力-寺田五右衛門
一刀流の中西忠兵衛子正の門下に
寺田五右衛門、白井亨という二人の組み太刀の名人があった。
何れも劣らぬ豪傑で一見識をたてた人々であるから
その門に居ながら師家中西氏の教え方とは違って、
一つ道場に於て寺田派、白井派、中西派と三派に分れ、
もみ合って稽古し、その都度稽古が一致しないで議論が沸騰していたというから面白い。
寺田は轄打の稽古は更にやらない人で組み太刀ばかり稽古をした人である。
或時師家中西の門人が寺田に向って、
「先生一つ翰打の稽古を願いたい」
というと寺田は、
日本の歴史上、刀で人を斬った人数が一番との説あり。
それも、活動期間はわずか2年ほど。
明治まで生き残り、後に警察の剣術指導に当たった元新撰組の凄腕師範の談によると、
〈この師範は、4~5段の奴らが5人でかかっても体にかすることもできなかったとの伝説有り〉
「沖田君には一度も勝てなかった。まるで赤子の手を捻るが如くであった」
道場剣術の大勢の腕利き達が示表流の薩摩藩士に手も足もなく惨殺されてる。
なんてのはないの。現実には道場で強いものは実戦でも強いの。
現代人みたいに剣道やって居合なんてのと違って当時は物心ついたら真剣を
与えられ、その上に剣道、そして朝夕と木刀で素振り。サムライには剣がしみていた。
当時のやくざものの言葉に「サムライは剣がしみているからへなちょこに見えてもかなわない、
サムライとは斬り合うな」ってのはそういうこと。
実際剣名をうたわれた連中は実戦でも強かった。あと新撰組よりはるかに見廻組の方が実は強かった。
佐々木は小太刀をとっては天下一、桂は達人にしてすかりすかりとよく斬れ、今井の剛剣に襲われては
龍馬もひとたまりもないだろうと新撰組結城にいわせしめ芹沢暗殺の無様さに
呆れた会津藩はやっぱり見廻組と龍馬暗殺を命じたくらい
同意。
道場も実戦もそんなもの同じだ、腰で切れ、腕を絞れ、親指をたため、
これができないのはくそ、だって言ってたらしい。
道場で強くても実戦は違うってのは小説家が言い始めたみたいだな
>うち、幕臣の家系だったけど幕末暴れまわった先祖のじいさんの話だと
道場も実戦もそんなもの同じだ、腰で切れ、腕を絞れ、親指をたため、
これができないのはくそ、だって言ってたらしい。
同意。
>>30
同意。
剣術舐めるな。
道場剣術じゃ実戦の役に立たない、気概のある農民出身の新撰組のほうが
幕臣を集めた見廻組より強かった・・
全部話を面白くするための作り話だろうな
相当な手練だったろうよ!伊東甲子太郎もそう!酔ったところを集団でさ。。。。
そう考えると新撰組は手段を選ばない暗殺集団だな
怪我させ家の人に顔までみられている。おまけに沖田は芹沢に顔を斬られ・・
これじゃ龍馬暗殺は命じられないわな。見廻組佐々木はあの清河を正面から、
先生久しぶりとあみがさ取ってあいさつし安心させたうえ後ろから一太刀、
正面から一太刀で首を半分斬って即死。
龍馬では下僕を騒がせずに斬り殺し部屋に入ってすぐに額を横に払い背を向けると
袈裟に斬って最後はさやで受けるのをさやから中の刀身まで削りながら脳を露出させる
すさまじい一撃。そして中岡もしとめながら使用人2名は子供なので見逃す。
見廻組の剣は確かにすごい
小説たぁ、あんたの方が妄想じゃ。道場の竹刀曲芸と命を賭した実戦は
違うけんのう。物心ついた時から棒を持って蔵の見回りをする商人の子の
方が、軟弱なお役人の江戸期の職業武士階級より余程強いわ。
庶民の町方子息と武士の子息の喧嘩なら町方の連中が強かったけんのう。
野生動物を相手にしとる猪槍を持った武士原型の猟師や漁師相手に、
お役人の子倅の軟弱武士の子弟は勝てんわ。ああ今井信郎氏ねえ。
http://irisio.seesaa.net/article/31603672.html
今井氏は、『「免許とか目録とか言う人たちを切るのは素人を切るより
はるかに容易、剣術などは倣わないほうが安全」とか言い切っている。』
リアルなお言葉よのう。道場内の打ち合いは、とがん稽古しても、
実戦と非なるもんじゃ。ほいから結城無二三のウイキに、今井氏が
結城氏を「実際、結城さんは不思議な人だった。竹刀を持たせて立ち会って
みるとカラ駄目だが、いざ真剣となると私たちよりもずっと勝れた腕前を
見せる。それで私も一時は剣術なんて馬鹿馬鹿しいものだ、苦労してやる
ものではないと思ったくらいだ」と、医者の息子の結城氏の方が
軟弱武士の稽古した連中より強いのう。
実際戦争の白兵戦でも、喧嘩でも剣術なんぞかじっとらん、ヤクザ上がりの
悪兵の方が強かったけんのう。
関東、東京の喧嘩は電車や路上で見とりますが、乱戦の集団殴り合いか、
たまにパンチが鼻っ柱に行き、横たわった負傷者が出る程度で、
感心する喧嘩はほとんど無かったですよ。
関東、東京は仕事で合わせて5年はおりましたね。もう何十年も前の
ことですけど。
>>394
その東京の中の剣豪と云われる人たちで、実戦で使える人は何人おった
んかのう(笑)。今井信郎氏ですら、>>29のように、剣は役に立たんで、
道場と実戦の違いに悩んでおられたんじゃに。
わしゃ、朝鮮人じゃのうて日本人じゃに。
>>414
東京の下町は、朝鮮人が多いね。彼等の方が喧嘩軍団の方じゃ
ないか。
>>415
岡田氏も河上氏も道場じゃ強うなかったようじゃけど、
あんたの強さの基準たぁ何かいのう?
>>29の結城氏は一度も挙げとらん理由は何なら?
まあ、>>369の槍を使う倉橋氏にゃ、実戦じゃ到底勝てまあ。
おまえバカなの?
あと当時の佐幕派の末裔のおかれた環境知らないでw
なんで西南戦争で農民や漁師からの徴兵が斬りこみにまるで対処できなかったのかねぇ。
強いんだろ、農民や漁師。
結局剣術の基本がある士族を編成して抜刀隊を突っ込んで田原坂突破。
現実はそんなもの。
旧士族、すなわち武人サムライの力に頼って戦争に勝ったのでは国民皆兵の近代軍システム
の否定になると山縣有朋らが考えたため。
しかし刀の扱いに慣れた反乱軍の斬りこみの被害は尋常でなく政府軍の平民出の
兵ではどうしようもなkった。
そこでついに旧士族を編成して抜刀隊を作り投入したが銃を持たせると軍となってしまい、
サムライが軍を破ったとなってまずいので抜刀隊には銃を持たせなかった。
あくまで警視として参戦、の名目をとったのである。銃なしに全線に送られた
抜刀隊は成果も大きかったがまた被害も大きかった。
そしてこの戦いで剣術に精通した人間の白兵戦での威力を認めざるを得なくなり以後
陸軍の時代錯誤となる突撃白兵攻撃志向が高まってしまった
つまらんレトリック使いよるんは、あんたじゃ。
西南戦争で薩摩軍の抜刀攻撃に潰走したんは緒戦の頃で、
その後は円陣をつくって速射したり、なお近づく者には銃剣で
刺突したよ。鎮台兵は志願兵じゃないし、徴兵制初期の頃は
無理矢理徴発された意識から士気が欠けとったが、戦闘馴れし、
戦闘の愉しさもわかってくると、一人前の兵隊になるけんのう。
ほいで、幕末戊辰戦争で志願した庶民兵は、士気があるだけ緒戦から
強かったのう。我が広島県の神機隊は、相馬方面の戦争でも
最強じゃった。
http://www21.big.or.jp/~kirin/syotai/tyugoku/tyugoku1.html
http://www21.big.or.jp/~kirin/syotai/tyugoku/sinki.html
上の方の神機隊の活動で、「駒ヶ峰の激戦で勇名を馳す。」
下の方は、神機隊の隊の構成に、「隊士は民間有志で総勢300人。」
「仙台方面に転戦、勇名をとどろかせた。」と概要が出とる。
>>33の続き。駒ヶ峰の戦闘では、寡兵の神機隊の抜刀斬り込み攻撃で
多勢の奥羽同盟軍を敗走させた。「是に於いて皆銃をなげうち剣を
抜き吶喊して突撃を為し、躍て駒ヶ峰関門前なる敵の砲台に
登り、縦横斬殺し賊兵は兵器輜重をなげうち死屍を捨てて
敗走せり。」と、強いのう。じゃが、他の諸藩の連中は
「初め我兵の突貫するや、諸藩兵は之を視て聊か其無暴を嗤笑する」
と、戦闘の常道の発想しか出来んが、庶民兵は常道より勇気じゃ
けんのう。特に広島県の庶民兵じゃけえ、負けてたまるかじゃ。
>>33
ほう、廣島に負けん云うて喧嘩でかいのう。まあ、DQNの産地として
神奈川を倒して、西進して大阪や福岡を倒したら、廣島が相手して
やってもええ程度じゃろう。
チバラギの幕下が廣島の横綱に負けん云うて強がっても、三役を
倒してからにせにゃあのう。
36 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/09(火) 01:09:01 ID:TZnsJTTe
=゚ω゚) おい牛。千葉は幕下じゃなくて幕張だろ。
ネズミーランドとかも有るでよ。
しかし広島に横綱居たっけ?
初代横綱:明石(栃木・千葉県出身?)2代目横綱 綾川(栃木・茨城県出身?)
3代目 丸山(宮城県)、4代目 谷風(宮城県)
小野川(京都)、阿武松(石川)、稲妻雷五郎(茨城)、
不知火諾右衛門(熊本)、秀ノ山(宮城県)、雲龍(福岡)、不知火光右衛門(福岡)、
陣幕(島根)、鬼面山(岐阜)、境川(千葉)、梅ヶ谷(福岡)、西ノ海(鹿児島)
小錦(千葉)、大砲(宮城県)、常陸山(茨城)、梅ヶ谷(石川)
・・・・・・略・・・・常ノ花(岡山)、・・・・安藝ノ海(広島!)
=゚ω゚) おー広島にも横綱居たよ牛くん!
妄想はあんたじゃ。貧弱な役人(江戸期の武士)が剣術をかじっても、
道場の井の中でしか通用せんわ。今井氏の指摘は真実じゃのう。
修行すればするほど剣術をかじった同類型の道場剣術使い相手しか
通用せん技量を磨く自慰行為になるけんのう。
武士の精神も、千葉徳爾氏が「家禄に依存し太平の世に武を放棄して
金銭を欲しながら生きる者が多くなった彼等よりも、常に山野に
あって、生きた野生動物と闘って生計を立てて来た漁夫や猟人たちの
間にこそ、むしろ強く受け継がれて来た」云うことよ。
武士の起源は、狩猟民、漁撈民で土地に縛られた農民や安定した
生活を営むお役人じゃ無いけんのう。ヤクザ同様元来カタギじゃ
ない連中がお役人として代々家を継ぐと軟弱になるわいのう。
この板の「サムライってどのくらい本当に強かったの?」でも
云うたことじゃが。
片端になるをいとわず猛稽古をしていた侍の剣術を知らざる者、嘘を書くでない。
はぁ?(゚д゚)
剣術に打ち込んでいた武士が「武」を
放棄?
おまえアホなの?
武士の起源は荘園防衛の武装農民だろ?
>>29-33及び>>34-376が現実じゃけぇ、残念じゃのう。
>>431
戦乱の南国期に竹内稽古が流行ったわけあるまあに。
>>432-435
戦闘体験者なら中国軍の方が射撃技術が上回ったんは、
認める処。視力5,0は、モンゴル人じゃし、小日向氏伊達氏挙げても、
他の馬賊の多くは日本人じゃ無ぁよ。
朝鮮のキリスト教徒はカトリックもおるのに、可笑しなこと云うのう。
中国軍は、八路や国府も日本軍ほど強姦しとらんよ。
昭和の国軍は、軍紀が乱れとったんじゃに白々しいのう。
汗を流して稽古しても、ゼロに100かけても結果はゼロよ。
>>433
武装農民説じゃの石母田氏の左翼マルクス史観じゃに。
武芸は、芸事で、武士は都の芸能民の性格も強いんよ。
>>434
腕は絞るんじゃのうて、肘が外側へ開く作業なんよ。
手と指まで真っ直ぐに伸ばして、肘を閉じ開き出来るかが基礎的な
ことじゃに。刀や木刀は力入れて握ったらいけんけぇ、
誤解を招く表現じゃのう。握るほど刃筋は乱れるよ。ゆっくり刀か木刀
でも上から降ろしたら解る思うけど。
>>440の続き。日本最強師団で軍紀厳正がカラーの広島師団は別として、
他地域は軍紀が乱れとった兵団が多かったんが現実なんよ。
まさか、あんたぁ、ネット右翼ブログですら日本人の誇りとして賞賛する
今村均大将まで反日か朝鮮人認定するんか?
まあ、ナチス歴史修正主義たるネット右翼ブログじゃ日本軍の軍紀の
乱れの部分は都合が悪いせえで無視して書きよらんけど(笑)。
>>437
間違えてしもうたのう。>>436のは日本の戦国期と訂正しとくわい。
>まあ、陸軍中野学校におられた江上茂氏に学んだ空手家の青木宏之氏
には、礼を正され立ち合わんかったようじゃが。
それが青木さん自身の話も、内容が二転三転しとるらしくてな。
青木VS国井、の話はどうも微妙じゃて。
>>436
>腕は絞るんじゃのうて、肘が外側へ開く作業なんよ。
手と指まで真っ直ぐに伸ばして、肘を閉じ開き出来るかが基礎的な
ことじゃに。刀や木刀は力入れて握ったらいけんけぇ、
誤解を招く表現じゃのう。握るほど刃筋は乱れるよ。ゆっくり刀か木刀
でも上から降ろしたら解る思うけど。
手の内ができとらん者はそうかも知れんのう。
話が二転三転なら、どの時点の話しがええかどうかのことに過ぎんよ。
あんたが細部の矛盾点で全体の概要まで覆すこたぁ無理な自慰じゃに。
手の内云う抽象的用語に還元してもつまらんよ。具体性があるまあに。
わしゃ、木剣を強う握る現代剣道式の手の内は採らんわいのう。
>話が二転三転なら、どの時点の話しがええかどうかのことに過ぎんよ。
>あんたが細部の矛盾点で全体の概要まで覆すこたぁ無理な自慰じゃに。
いやいや(笑)
二転三転する話なら、どの話も信憑性は低くなるのう。
そんな常識的な感覚を曲げてまで自説を通そうする御仁じゃったか。
やけに敵の多いコテじゃなと思ったが、その理由が解ったわい(笑)
>手の内云う抽象的用語に還元してもつまらんよ。具体性があるまあに。
ああ、手の内の具体的内容を知らぬ御仁じゃったか(笑)
それでは話にならんのう。
手の内が決まれば刃筋など簡単に通るのじゃがなあ。
>わしゃ、木剣を強う握る現代剣道式の手の内は採らんわいのう。
強い握りを推奨などしておらんがな(笑)
早とちりな御仁じゃて(笑)
抽象的な禅問答繰り返しよっても意味があるまあ。
あんたの手の内たぁ具体的に云うてみんさい。
>>478
日本の報道機関は米国の意向は受けても、中共の意向なんか
ほとんどあるまあに。しかも米国より日本の官僚ら既得権益者の
代弁がほとんどじゃに。
>抽象的な禅問答繰り返しよっても意味があるまあ。
あんたの手の内たぁ具体的に云うてみんさい。
おやまあ、これは御挨拶じゃのう(笑)
具体的内容の議論をしたいなら、相手に要求するより自分から具体論を出して、引きずり込めばええじゃろが?
もしあんたが正しい手の内の具体的内容を知っとるならそれができるし、己れの論に自信があればそうする筈じゃて。
それとも、あんたが手の内の具体的内容を知らんから、相手にまず云わせたいのかの?
わしは失礼ながら後者と見とるよ。
例えば>>436での434に対するあんたの意見は、ありゃあ、脇の開け締めの話じゃろ。
振る際の腕の絞りとは少々話がズレとるでな。
あんた、手の内や絞りがわかってなかろう。違うかの?
なお老婆心ながら>>478はマルチのコピペじゃろ。
しかもスレチじゃ。
そんなものにマジレスしてもせんないわい(笑)
スルースキルの低い御仁じゃのう。
誰彼構わず噛み付く狂犬チワワは笑われるだけじゃよ。
手の内を意識したら、余分な力が入って絞め過ぎになるけぇのう。
子供でも痛がらん程度で軽う木剣は握らにゃあいけんし、
肘が開いたら、おのずと脇が締ることが手の内の基本じゃろう。
手の内ばっかし意識しても体は連動しとるけぇのう。
ほいで、あんたの手の内を具体的に云わにゃあ、禅問答か、
あんたが悟り開いたじゃのの類の抽象的言葉遊びになろうが。
やはりあんた、手の内の具体的内容を知らんのがハッキリしたのう。
あんたが直接的に手の内を語れたのは、↓これだけじゃ。
・子供でも痛がらん程度で軽う木剣は握らにゃあいけん
こんなことは入門初日に習うことじゃろ(笑)
それ以外は間接的抽象的な表現じゃ。
・手の内を意識したら、余分な力が入って絞め過ぎになるけぇのう。
・肘が開いたら、おのずと脇が締ることが手の内の基本じゃろう。
・手の内ばっかし意識しても体は連動しとるけぇのう。
しかもこれでは手の内は意識しとらん、と白状したことになるのう(笑)
「今は手の内を知らんが習得したい」とも思っとらんのじゃろ?
そんなあんたと手の内を議論して何になるかの?
と言うより議論にならんじゃろ(笑)
>ほいで、あんたの手の内を具体的に云わにゃあ、禅問答か、
あんたが悟り開いたじゃのの類の抽象的言葉遊びになろうが。
手の内の具体的内容を直接的に語れんあんたこそ、
あんたが悟り開いたじゃのの類の抽象的言葉遊びになろうが(笑)
議論は、まずあんたが手の内の習得の必要性を感じ、具体的直接的に手の内を語れるだけの見識を持ってからじゃのう。
あんた自身は何も答えず、わしの見識に最初から批判ありきで
印象工作のお前は悟りを開いとらんじゃの新興宗教カルト論理で語って
もつまらんよ。あんたの手の内解釈見識を具体的に提示せにゃあ。
しかも、戦闘に対応出来るかどうかの提示せにゃあいけまあが(笑)。
机上の空論ばっかし繰り返してどうすんなら。
>あんた自身は何も答えず、わしの見識に最初から批判ありきで
だからのう、あんた自身が抽象論ばかりで具体論ができとらんじゃろ(笑)
かと言うて謙虚さ真摯さも無いしのう。
>印象工作のお前は悟りを開いとらんじゃの新興宗教カルト論理で語って
もつまらんよ。
なんじゃそら?
まず落ち着いて、他人にわかる文章書かんといかんよ(笑)
>あんたの手の内解釈見識を具体的に提示せにゃあ。
あんた自身は具体論できるのかの?
少なくとも今まではできとらんがの?
>しかも、戦闘に対応出来るかどうかの提示せにゃあいけまあが(笑)。
戦闘か、それは凄いのう。
で、あんたの戦闘とは何を指すのかの?
介者での合戦か?
素肌での一対一の斬り合いか?
>机上の空論ばっかし繰り返してどうすんなら。
机上の空論か(笑)
それはまず「戦闘」の意味を聞いてからじゃな。
何一つわしの問に答えられん>>487なら、あんた同様喧嘩なんかした
ことも無ぁんじゃないか(笑)。
>>>490
何一つわしの問に答えられん>>487なら、あんた同様喧嘩なんかした
ことも無ぁんじゃないか(笑)。
あんた、己れがみんなに嫌われとること自覚したほうがええよ(笑)
>>490は別人じゃよ。
で、あんた、いつまでたっても手の内を具体的には語れんようじゃが、
あんたの手の内で通用する「戦闘」とは何かのう?
これぐらいは答えられるじゃろ?
これも無理か?
あんたが手の内を習得したと自慰妄想でお茶を濁しよるオウム返しが
何時まで続くことやら。
あんたの手の内習得妄想で通用する戦闘なんか無ぁよ(笑)。
>>29-376のよう、道場妄想の剣術じゃの実戦に役立たんもんじゃし。
「雲助は勝ったけど手の内が出来ていません」とか「武士は負けたが
手の内だけはさすがに出来ておった」とか言い訳解説でもしたいんか?
>>494
普通に道具で一撃したら勝てるんじゃに。兵隊やヤクザなら
当然の作業じゃし、一般人の犯罪に問われるリスクで躊躇しとるだけの
問題をあたかも格闘技者が強いように感違いしとるあんたの思考が
可笑しいかろうに。>>390のように子供の頃からの意志と決意を
継続しとるかどうかの問題じゃ。
>あんたが手の内を習得したと自慰妄想でお茶を濁しよるオウム返しが
何時まで続くことやら。
あんたの手の内習得妄想で通用する戦闘なんか無ぁよ(笑)。
じゃからの(笑)、
「砂の目潰し」「自転車投げつけ」「ダイナマイト」に、「手の内」は関係なかろうからの(笑)
白馬青牛君は武術は門外漢なんじゃから「手の内」を知らんでも、そんなに悔しがることはない。
ただし門外漢のくせにあまり知ったかぶりして物申さぬことじゃよ。
顔の絵文字の彼のような実際に武術をたしなむ者には、直ぐに見抜かれるからの。
そしたら恥ずかしいじゃろ?(笑)
具体的に「手の内」云わんと妄想しよるあんたが、「手の内」を
一番解っとらんたぁ云えよう。目潰しは、富田勢源が浴びたよう、
戦闘の常套手段じゃし、戦闘の基本的極意よ。
戦闘の門外漢のあんたが語るだけ妄想になるのう。
>>498
ガラス割りの威嚇行動で自慢してもつまらんよ。広島の喧嘩は
ガラス割りじゃ無ぁわ。
>>499
「分」もかかる喧嘩たぁ、のんびりしとるのう。
>>501
云い返せんなぁ、わしへのアンチの方じゃに(笑)。
>具体的に「手の内」云わんと妄想しよるあんたが、「手の内」を
一番解っとらんたぁ云えよう。
ほうかね(笑)
では、手の内の具体的内容を語れず妄想しよるあんたも、
同率首位で一番解っとらんたぁ云えようかの。
あんたがキチンと具体論を展開して、わしを具体論に引き込んでみんさいと、最初から言うておるがの?
いつまで経っても、あんた、それができんのじゃろ?
でな、脇を締めたら手の内も締まる言うんは、あんたがバカにしよる竹刀剣道の発想じゃよ。
真剣を念頭においておれば、脇は脇、手の内は手の内じゃて。
まあ、刀を持ったこともない素人さんのあんたには理解できんじゃろけどな。
耳学問で刃筋とか言われても、カタハラ痛いわ(笑)
>目潰しは、富田勢源が浴びたよう、
戦闘の常套手段じゃし、戦闘の基本的極意よ。
ほうかね(笑)
もし砂の目潰しが常套手段なら、被害者が富田勢源ただひとりいうことはアルマーニ。
富田勢源以降に限っても400年経っておるからのう。
歴史に残る有名武術家だけでも、目潰しの被害者は夥しいほどの数に上るはずじゃ。
ほんに砂の目潰しが常套手段で基本的極意じゃ言うなら、富田勢源以外の例を沢山挙げてみんさい。
戦闘の自称専門家のあんたが語る妄想でないならな(笑)
で実はな、あんたが書いたこの一文には大きな論理矛盾があるんじゃが、あんた自身では気付けまいのう。
「言い返したい、負けたくない」との気持に強く囚われると、とんだミスを犯すでな。
「心が囚われない」。これも戦闘の基本的極意に加えておきんさい。
>>504
砂場が狂犬チワワの戦場じゃからのう。
3歳の頃には初陣を飾っとるじゃろな(笑)
何一つわしらの問に答えられん白馬糞牛なら、喧嘩なんかした
ことも無ぁんじゃないか(笑)。
元朝青龍とたたかって勝てるたぁ、ずいぶんなのう(笑)
そして人を殺めること、殺めるすべをすべて否定されるようになりました。
また氏の晩年の時代はかつての佐幕派を時代錯誤で物事の良しあしの判断も
出来ない輩というような厳しい評価がされていた時代でした。
新撰組もほとんと扱われず玉に名前が出てもゴキブリのような悪役。
氏も龍馬の件を聞かれると、若年故判断がつかずお国の進路を邪魔するようなことを
してしまったと語っていました。
剣術など、と言うのもそうした背景あってかと思いますが
クリスチャンなら殺すことを否定し、仏教徒や今井氏のような
武士階級の儒教徒なら殺人するじゃの偏見が強過ぎやしませんか。
道場剣術は道場内か剣術をやった相手にしか通用せんもんです。
じゃけぇ、手の内が読めん素人の方が予測不可能な攻撃をして
来るけぇ怖いわけですよ。今井氏の言を素直に読んだ方が
ええですよ。論理観念論云う空論に陥らんように。
のときにWTCビルから煙に耐えかね飛び降りた被害者を非難する声が結構あったのを
ご存知ですか?
あんたクリスチャンなら宗派は何なら。
カトリックか新教の中でもルター派かカルビン派か?
カルビン派としてもメソジストかバプティストか具体的に書いて、
今井氏の宗派の思想と比較して語ってから、わしにカバチ垂れるんが
筋じゃろう。ちゃんと回答しときんさいや。
あん?おまえ日本人か?朝鮮人か?W
>道場剣術は道場内か剣術をやった相手にしか通用せんもんです。
侍の剣は真剣と竹刀稽古。
百姓の剣は木剣木刀。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1261316855/
その辺りの平地の所で、サムライが始終教練を行っているらしい。
囲いの高い柵や潅木の茂みで視界がひどく妨げられたが、時々兵隊の旗や、武器が見えた。
大名達は彼らの藩兵に、戦争の技術を絶えず訓練させていたのである。
そのころ江戸の大名屋敷の傍らを通ると、剣術をやっている喧しい物音が聞こえた。
私が江戸に滞在している間に、同じような音響をしばしば耳にした。
もし、不幸にして、ヨーロッパ諸国が日本と戦うようなことが起こったら、
日本人は支那人よりも非常に優勢なことが判るだろう。
しかし、そのような、日本人と戦うようなことは、遠い将来のことにさせたいものだ。
然し、強って望みとのことならば是非に及ばず、
拙者は馴れたる素面素籠手で木刀をもってお相手をする、
お手前たちは、面籠手身を堅め、こちらに隙があらば少しも遠慮に及ばぬ故、
頭なり腹なり勝手次第に充分に打ち給え」
と、云い放ったので、何れもその広言を憤り、
寺田に重傷を負わしくれんものと一人手早く道具をつけ輻を打ち振ってたち向う、
寺田は素肌で二尺三寸五分の木太刀を携げしずしずと立ち出でて来た。
スワ、事こそ起りたれと、師の中西氏をはじめ手に汗を握り勝負如何と見詰めているうち相手
は寺田の頭上真二つに打ちおろさんと心中に思う時、寺田が声をかけて、
「面へ打ってくればすり上げて胴を打つぞ」
という。
「小手へ打って来れば斬り落して突くぞ」
と、悉く相手の思うところ、為そうとするところを察して、
そのことを一々機先を制して云い当ててしまうにより、
相手はなかなか恐しくなり、手も足も出しようがなくなり、
すごすごその場を引き退いて感服するより外はない、
その後へ二人三人入り代り、吾れこそ寺田を打ち据え呉れんと、
代る代る立合ったけれども何れも同様で
寺田に一度も打ち出すことが出来なかったということである。
一人犠牲になったけど相手をほぼせん滅。
上田馬之助は酒の席で喧嘩になり相手二人を斬殺。強い奴は強いんじゃないの。
第一抜刀突撃に対応できてたなら抜刀隊送りこむ必要なかったわけだし
間々存命の者共御座候につき切り捨て置き候」
「ついに四番隊より奉行所打ち入り申し候ところ、半死半生の者みな首を
切り、人数余多の事にて何十人とは相わからず候」
鳥羽・伏見の戦いで、伏見奉行所の隣にあった野戦病院に切り込んだ薩摩軍
の戦闘記録。傷病者の首を切ってしまうには刀が必要だった。
公使館の門から決して出ようとせず、第九連隊の一団と大勢の護衛がいるにも関わらず、
さらに防御を固めるためにアームストロング砲を二門本国から取り寄せてほしいと公使に懇願したのである。
ある晩、哀れな若者はそれ以上耐え切れなくなった。
彼は仲間と一緒に静かに食事をして自分の部屋へ戻った。
銃声が二度聞こえた。
最初の一発が失敗したのは、手が震えたせいだと思われるが、
その弾丸は天井から発見された。
二度目が致命傷であった。
自殺は伝染するというが、その週のうちに横浜で二度同じような事件が起きた」
「回想録」Algernon B. Mitford 1871年 「英国外交官の視た幕末維新」
つまり1人1人はたいしたことないだろうな。
┃ ,:’.< `∀´> ,:’ <個人の強さでも最強は広島よのう
┃+ , ..⊂ つ +
┃ ‘ ,:’ノ つ ノ + 。 , .. . +
┃ レ レ ~ 幸せ回路作動中 ~
╋━━━━━━━━━━━━━━━
最強云々は別として、人斬り半次郎こと桐野利秋氏は、郷士で
剣術の心得が無かったけぇ強かろう。
薩摩云うたら、人斬り新兵衛こと田中新兵衛氏も、船頭か薬屋出身で
剣術の心得が無かったけぇ、やっぱし強かったろうね。
>>55
また、他板の一部の文だけ抽出しとるのう。
>薩摩云うたら、人斬り新兵衛こと田中新兵衛氏も、船頭か薬屋出身で
剣術の心得が無かったけぇ、やっぱし強かったろうね。
馬鹿が。
薩摩の剣術は愛洲移香斎久忠の新當流の流れを汲む
通称タイ捨流、実態新當流であるので
上級武士ほど強い。
強いと言われる薬丸自顕流も新當流の流れをくんでいるから強い。
>>849わぉ、青牛たん
その資料だとY-HAPのD2って、そんなにたくさんチベットにもいるもんですか?
858 名前:白馬青牛 ◆B3h9hvY9bA [] 投稿日:2010/02/16(火) 02:16:14 ID:nnAnB7Jw
>>854
おどりゃあ、ええ加減にせえよ。チベットは北方民族で
南方たぁ関係なぁ云うとろうが。
また、精度の低いY染色体たぁ、わりゃ、わしをおちょくっとるんか。
浅すぎるわ。
56って小説読んで任侠気取りのオタクおっさんか。
「竹刀稽古が苦手で、もっぱら我流居合を得意としていた」が正しい
確かに話に伝わる範囲で特定の道場に所属していた形跡はないものの幼少時からの武歴はわからない。
それに「しない稽古が苦手」という話が伝わるからには稽古量は不明ながら竹刀稽古もやってたってことにもなる。
我流といっても居合や抜刀を得意とするからには技がかたまる以前、誰かから手ほどきを受ける必要がある。
そのあとは自分一人で磨き上げていくものだが
結局実戦以前に何千、何万回という独習の時間が必要でいきなり実戦の場馴れだけで抜けるもんじゃない。
結局のところ(必ずしも道場で稽古しなきゃいけないわけでもないとはいえ)「道場剣法」同様。
我流といっても実戦以前に全く稽古しないやつが生き残れる世界じゃない。
つまり少なくとも幕末期で稽古の積み上げなしに喧嘩慣れだけで結果を残せたやつはまず存在しない。
桐野利秋や田中新兵衛が剣術をやった云うてどがぁな根拠からか?
例えば桐野氏なんか、
http://www16.ocn.ne.jp/~hideumi/index7_4.html
文中に「剣術も示現流の伊集院鴨居門下あるいは自顕流門下とも
いうが(誓紙を出し、技を習っただけであろう)、独学で習得し」
と、あるよう流派もはっきりせんし、道場で訓練しとらん可能性の
方が強いのう。人を叩き刺し殺すんに、武道訓練は有効よりも、
道場自慰になるけんのう。
>>61
手ほどきなんか師匠の癖が付くだけじゃし、百日、千日の稽古より
一回の実戦のほうが強うなるわい。喧嘩の一つも出来ん貧弱な
武士に実戦を求めるんは無意味じゃ。日々狩りをする猟師と、
訓練したスナイパーなら前者の方が実戦の狩りで強いんと
同じじゃ。
わしゃあ、多少剣道をかじったが、実戦にあえて使えんわい。
子供のチャンバラごっこの方がまだしもリアルな戦闘じゃ。
わしゃあ、いまでも棒切れを振りよるが、我流そのものに
なったけんのう。確実に相手に対処出来るもんじゃないと、
何年やっても駄目なんで。
>百日、千日の稽古より
一回の実戦のほうが強うなるわい
侍の剣術は、真剣操法と竹刀稽古からなる。
真剣操法と竹刀稽古を、
一日三十個も餅を食っても平気なくらい重労働だった百姓仕事が
楽に思えるほどの片端をいとわぬ地獄剣法によって身につけた
侍の剣術の実戦における強さは、手がつけられない。
これは木刀をいくら振っても解ることではない。
棒を振って自慰するホーモがいると聞いて
全然相手に対処できないホーモがいると聞いて
江戸時代には元服したら真剣持たせるし素振りは木刀、型稽古もしているので
真剣と道場剣術のちがいなんて体にしみているんでしょうね
野生動物を狩りしとる連中なら人間に当てるほうが簡単じゃ
けぇのう。狩人は昔から兵士として即戦力になるわい。
的めがけて射撃訓練するより余程のう。
遠距離射撃の場合、視力も大切じゃが、アフリカ諸民族やモンゴル
人のように視力が5.0以上がざらにおる民族は即戦力になるのう。
日本は森林が多い島国じゃけぇ、遠距離射撃の資質は無いよ。
昭和の日華事変でも、射撃技術は島国の日本人よりも、
大陸の中国人の方が優っとったわい。
>>66
茶坊主は、男色で尻を提供する場合が多いけぇ、どうしても所作が
女性的になるそうじゃ。殿様や上司に尻の穴を提供して、
可愛がってもらい快楽を得るんが苛酷な労働になるんかのう。
それたぁ、愛する同姓の為に命を賭ける覚悟が出来る点で
精神的に強いと云えよう。
斬り合いの強さでは辺見十郎太が上だったという説もある。
茶坊主時代の苛酷な労働で鍛えられた身体から繰り出される剛剣を
ひ弱な侍が受けられるはずがない。
朝鮮人の特徴の一つらしいね
朝鮮にはサムライがいない。
日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく鍛えられ、
兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想をかかげる文化的集団である。
元来この剣法と云うものは身体の強弱、体量の軽重と云うものの外に存して届るものであるから
如何に丈け低く力弱く体量の軽い人と雛も身体強大の人に対して決して負けを取ることはありません。
世間では何とかして大きくなりたいと云うて心配する様であるけれども身体が大きいのが何も自慢になる訳ではない。
小さい自体を以って大きな身体の者に負けない様に稽古をする事が一番便利な法であろうと思います、
故に斯の剣道に達する以上は身体の強弱大小等に疑念を懐くのは至って愚かな話であります。
その時私は僅かに十四貫四百目計りの体量でその人とは殆んど半分位の重さであった。
その二十五貫目の男が云うには体重の重い人には到底勝つものでないと斯様言いますから
私はこれは御前は左様思うかも知らないが、術と云うものがあって、
なかなか御前の思う通りに行くものではない、と云うと
「夫れなら一番その術を見せて呉れ」と云うので私はその男と立合った。
その男は私を倒す考えで初めは体当りで私に突き当って来ましたから
私はヒョイと身を外しながら今度体当りを持って来ると私は一足も動かぬぞと云うと、
その男は「何の」と云いながらまた当って来たが果して私は一足も動きません。
何遍来てもそう云う訳であるから終にはその男の身体がヘトヘトになって閉口して仕舞いました。
然るに私は何ともなかった。
このような訳で到頭その議論は私の勝ちになりました。
またこの間今の角力取の小神竜それと柏戸それから二段目の西郷
この三人の男を私の惇の根岸資信に当たらして見た所が、
最初は躰当りを以って来たので直に外して此方から足柄をかけるとコロコロと転ぶので、
今後はヒックリカイしますと言って打付かって来たが矢張敵わないので三人の男も仕方がない
「こんどは貴方を取りますよ」と云うて来るから
此方は竹刀を以て体を引きながらヒョイと向うの身体を引くと矢張転んで仕舞う、
二三度もやって見たが終に敵わないので終に惇の方が勝利を得ました。
かくの如く此方に竹刀を持たれると如何に身体の強大なるものでも術の前には必ず負ける、
敵うものではありません。
本物の剣術には遠く及ばないんだな
剣術だけなら素晴らしいが他の面がからきしダメだったからと言われてるな
お前はクリスチャンの何派かっていくつか挙げているけどキリスト教にいくつの
派があるかしらないんだなぁw2000くらいあるんだよ、おじさん
でも基本的な教えは同じ。WTCの時に飛び降りざるを得なかった人たちが非難される
ってのを考えてみたら
でもキリスト教の教義ってそういうものなのでしょう。宗教は難しいですね
強いんじゃないかな。道場でも名が響いてたし実戦でもさっと動けるわけだし
誰もあなたの話はまともに聞いてないのに・・KY
誰も国籍の話なんかしてねえよ
形容詞的に朝鮮人って言ってんだ
でもOUTOSIDERって言う伝説のDQNを集めた喧嘩大会があるけどまるで子供の喧嘩。
おまけに主催者が「鍛えてないと投げ技は受けた時危険なので禁止」だって。
所詮幻想ってそんなもんなんだろうな。道場で強いのは強いんだよ
何じゃ、そりゃあ。現代っ子のろくろく喧嘩しとらんDQNでも
集めたんか?
しかも喧嘩なんか、10秒程で勝敗が決るもんじゃし格闘技なんか
関係ないわ。
わしらん頃は子供の喧嘩でも、飛び道具たる砂を相手にかけて、
突撃する白兵戦(素手で可能か武器で倒すか相手次第による)の一発で
勝負を決めたもんじゃ。
幕末薩摩藩の有馬藤太が、下駄を飛ばして会津藩士を斬ったんは、
喧嘩の常道じゃのう。喧嘩は格闘技と違い数十秒動いたら、息が
持たんけぇ、一撃で決めんといけんよう。
喧嘩したことも無いあんたにゃあ解らんじゃろうのう。
>>88-89
斎藤氏や永倉氏の過去の伝説に負けた剣士は、道場曲芸ですら
勝てるわけまあに。
OUTSIDERは伝説のDQNは谷山くらいしか出てなくて
後は道場通いの雑魚しか出てない
それに喧嘩じゃあんな風にはならない
あれは格闘技の試合
で、そいつらはやはり格が違う
瓜田は親の七光りで喧嘩は超雑魚で有名だったよ
最近は本人も認めてるけど
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267805393/
疑惑まみれのようだ
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。
彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
投げ技は危険でビビル時点でDQNじゃ無いじゃないか。
DQNたぁ世間の常識の予定調和に迎合せん連中のことじゃろ?
柔道の帯の締め方も知らんが、帯を相手を絞殺する道具としか
認識の無い連中のことじゃないんか。そういう相手に柔道なんか
通用せんよ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1243651008/
580 :白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw :2010/03/04(木) 00:54:19 ID:PIT9vx1r
>>578
浪費するんは男の宿命じゃけぇ、男は皆弱者の要素が強いんじゃないか。
男の喧嘩なんか浪費そのものじゃけんのう。
http://www.youtube.com/watch?v=c45BOlIOSdQ&feature=PlayList&p=77BD58C763936731&index=0
ほいじゃが、「喧嘩えれじい」は昔から思うとったが、岡山弁じゃのうて
映画の関西弁が気に入らんのう。原作とストーリーも違い過ぎる。
関西中学、現関西高校のOBスッポン氏が関西中学ラグビー部を連れて
タクアン氏のグループとの喧嘩に向かう処や電気の松っつあんが出て
こんし、キロク氏がOSMS団の副団長の代はタクアン氏が岡山二中を
卒業しツボチン云う団長がおったことも省いとるのう。
582 :白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw :2010/03/04(木) 02:01:43 ID:PIT9vx1r
>>581
岡山から福山にかけては、「恐てぇ」云うのう。広島は「いびせぇ」
じゃわい。ほいじゃが、映画は岡山弁じゃあるまあ。
http://www.youtube.com/watch?v=bA2zXMiSPcw&feature=PlayList&p=77BD58C763936731&index=1
http://www.youtube.com/watch?v=_MKSsapEPMo&feature=PlayList&p=77BD58C763936731&index=2
http://www.youtube.com/watch?v=h4JHUl0wqqo&feature=PlayList&p=77BD58C763936731&index=3
関西アクセントでところどころ岡山弁が混じってとる程度よのう。
587 :白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw :2010/03/07(日) 01:57:53 ID:tB8KNgv7
>>582の『けんかえれじい』の『一、軟派と交際すべからず。
メッチェン(ドイツ語の若い娘)の尻など追い廻すは下愚のしわざと
知るべし。』で後半の『「六つとせ、娘を見れば追いかける、
岡山二中の助べづら」などと歌われるは、操山の麓に聳える、
光輝ある校名を恥ずかしむるものにあらずや。』が映画じゃあ
無いのう。
スッポン氏が麒六氏のバックで校長室へ入った時、麒六氏を叩いた
近藤大尉、柔道六段氏、剣道の師範教師らとこみ合うたんじゃが、
スッポン氏が剣士の竹刀をつかんで強力な引きを与えてよろめいた
剣士が空を切って花瓶を壊した場面が無いのう。
原文では、「とんだ教師もあったものだ。文部省の管轄ではなく、
内務省の管轄かと疑われる次第である。柔剣道の先生といえば、
住事はこんな用心棒クラスの仁が多かったのだ。」と、戦前の
武道教師像が書いてある。じゃけぇ、
http://punkhermit.jugem.cc/?eid=1952
の生徒のバックのやくざ兄貴連は、「中島の遊郭からハイヤーで
乗り込んでくる。雨天体操場の陰で車を捨て、爽快なハッピ姿で
忽然と姿を現すのだ。こうした手合いには余程の用心が肝要で、
柔道の先生が、ハッピ姿を咎めて刺されたことがある」と、
云うことになるんじゃ。
わしの祖父なども、道場へ来いと云われ、柔道五段の師範を
子供扱いにしたもんじゃが、当時の武道教師なんかDQN用心棒
のボンクラ教師が多かったもんじゃそうな。
>>100でも『けんかえれじい』の引用でよわしゃあ書いたが、
剣道や柔道の師範なんか、道場の自分の有利な場所でしか実力を
出せん、水の中でしか実力を出せんワニに過ぎんのじゃ。
生徒の多くは剣柔道の用心棒類の教師の得意な場所を選んで
戦闘主導権を奪われ、後は取っては投げられて絶対勝てんイメージを
植え付けられたもんが多かったろう。
じゃが、武道教師なんぞ、へ垂れぐらいしか思わん生徒には対処
出来んけぇのう。じゃがワニの水の中へ合わせる戦闘をせん非常識な
DQNがおるんじゃ。わしゃあ道場内で武道家を制圧出来る祖父ほど
強うないけど、教師の生徒制圧のカラクリを聞かされとったけぇ、
教師の横暴にゃあ役に立ったのう。所詮空威張りの連中であることを
知ってしもうたけんのう。
元来この剣法と云うものは身体の強弱、体量の軽重と云うものの外に存して届るものであるから
如何に丈け低く力弱く体量の軽い人と雛も身体強大の人に対して決して負けを取ることはありません。
世間では何とかして大きくなりたいと云うて心配する様であるけれども身体が大きいのが何も自慢になる訳ではない。
小さい自体を以って大きな身体の者に負けない様に稽古をする事が一番便利な法であろうと思います、
故に斯の剣道に達する以上は身体の強弱大小等に疑念を懐くのは至って愚かな話であります。
その時私は僅かに十四貫四百目計りの体量でその人とは殆んど半分位の重さであった。
その二十五貫目の男が云うには体重の重い人には到底勝つものでないと斯様言いますから
私はこれは御前は左様思うかも知らないが、術と云うものがあって、
なかなか御前の思う通りに行くものではない、と云うと
「夫れなら一番その術を見せて呉れ」と云うので私はその男と立合った。
その男は私を倒す考えで初めは体当りで私に突き当って来ましたから
私はヒョイと身を外しながら今度体当りを持って来ると私は一足も動かぬぞと云うと、
その男は「何の」と云いながらまた当って来たが果して私は一足も動きません。
何遍来てもそう云う訳であるから終にはその男の身体がヘトヘトになって閉口して仕舞いました。
然るに私は何ともなかった。
このような訳で到頭その議論は私の勝ちになりました。
またこの間今の角力取の小神竜それと柏戸それから二段目の西郷
この三人の男を私の惇の根岸資信に当たらして見た所が、
最初は躰当りを以って来たので直に外して此方から足柄をかけるとコロコロと転ぶので、
今後はヒックリカイしますと言って打付かって来たが矢張敵わないので三人の男も仕方がない
「こんどは貴方を取りますよ」と云うて来るから
此方は竹刀を以て体を引きながらヒョイと向うの身体を引くと矢張転んで仕舞う、
二三度もやって見たが終に敵わないので終に惇の方が勝利を得ました。
かくの如く此方に竹刀を持たれると如何に身体の強大なるものでも術の前には必ず負ける、
敵うものではありません。
いつも親指を内側にしているのに気づいた。理由を聞くと、親指をやられると
剣が不自由になるから剣をやるものの心得だって。さすがに実戦をくぐった
達人レベルの剣客は違うなぁ。
龍馬なんか拳銃持っているところを斬られ親指だめにしちゃったのに。強いものは強いってことだ
>見廻組の生き残りの渡辺を記者が取材したとき写真を何枚か撮ったらしいけど
いつも親指を内側にしているのに気づいた。理由を聞くと、親指をやられると
剣が不自由になるから剣をやるものの心得だって。
関係あると思うのですが、
侍腰で歩くときの作法で
「親指を中に入れ軽く握る。」
というものがあります。
これ、確かに疲れないのです。
親指を護る意味もあったとは存じませんでした。ありがとうございました。
>>107
>以上我が家の伝聞、でも
正直誰も話したがらない伝聞でした
そうでもありません。
>うちの先祖は幕臣でずいぶん抵抗してたんで牢獄にぶち込まれてたらしいけど
近所でもちつきあると「あの腰じゃ人は斬れない」道場で剣道教えては
「腕を絞れ、でないと斬り殺せない」とか言っては気持ち悪がれたらしい。
腕を絞って腰で斬る、これでないと実戦じゃだめ、
江戸期の先祖の言い伝えと習っている剣術で、
江戸期の御先祖様は侍腰でいたこと、
習っている剣術では腰を侍のようにすることと腕を絞ることを習いました。
>>108
>それ普通に剣道の基本じゃね?
腕絞れ、腰入れろって
いやですよう。
敗戦後剣道の茶巾絞り程度じゃありませんよ。
物凄く腕を絞るのです。
そうじゃないと刃筋が通らず
リラックスして斬れないんだそうです。
近所でもちつきあると「あの腰じゃ人は斬れない」道場で剣道教えては
「腕を絞れ、でないと斬り殺せない」とか言っては気持ち悪がれたらしい。
腕を絞って腰で斬る、これでないと実戦じゃだめ、実戦は足元ぬかるんでたり
長時間の戦闘だから腕力に任せてたら殺されるって。以上我が家の伝聞、でも
正直誰も話したがらない伝聞でした
腕絞れ、腰入れろって
上達が早いだけでなく最終的な到達地点もずっと上。
見様見真似の人が才能だけで活躍できるのは漫画の世界の中だけですよ。
道場内の馴れ合い云う前提が付くのう。実戦はまったく別じゃが。
白馬鹿に言われてもw
剣道を修めた人間なんかおるんか?おったら自己満足じゃろう。
未だわしも年食うて木刀振るんが趣味となりとて、修めるじゃことの
大それた考えは持っとらんよ。
>>113
殺し合いの真剣はスポーツたぁ、違うんで。何ぼ修練しても、駄目な者は
駄目じゃ。本人の性格と育った環境、ほいでセンス上手いか下手かの
問題じゃ。
NHKでトップアスリートの能力分析の番組やっていたよ。
ボクシングチャンプ、首位打者、その他世界トップの分析。彼らに共通しているのは
「相手がこうしたらこうやるとかまったく考えてない」って言うこと。
じゃ、ただやみくもなのか?って言うとそうじゃない。
解析だと彼らは小脳を究極に使っていた。ふつうは大脳からの命令で筋肉を動かすが
これだと反応時間に限界がある。近年陸上のスタート号砲で人間の反応スピードの
限界を超える選手が出てきて何故か問題になっていたがこれも小脳の活動のせいだった。
つまりすさまじいトレーニングや稽古を積むと「こうきたらこうして」なんて考えないでも
体が反応することが明らかになった。本人の自覚なしに体が小脳からの命令で反応するということ。
古来達人が逆説のように「ただ夢中になってなにがなにかわからないだけですよ」
と言うのは実は大脳でなく小脳で反応していると言う意味だった。
この小脳反射を可能にするのはひとえに {すさまじい練習量}なんだとさ
哀れだな、散歩でも行ってこいよ白馬さん。夜風が気持ちいいぜ
事実を云うただけで、論じゃの抽象観念論じゃあ机上の空論よ。
実際に道場の稽古より、チャンバラごっこの方が役に立つよ。
剣道の道場で叩かれて腹が立って、木刀を持って来て、
相手の足の甲に落してみんさい。相手は戦闘不能になるが、
反則じゃの屁理屈垂れるけんのう。
人の頭に竹刀落して、そがあな言い訳は、実戦じゃあ
通用せんよ。
>>119
竹刀曲芸の巧さと実戦は別物じゃけぇのう。
真剣勝負じゃ強かった、話自体が子母澤氏の創作と今ではされているんだけどね
つまみだされる
戦闘不能になるのは白馬鹿のほうだな
あの頃の京都で恐れられたのは京都見廻り組の佐々木、今井だし
新撰組内で強いと評判だった服部、藤堂は北辰一刀流、永倉は神道無念流だしな
沖田にも北辰一刀流を学んでいたって話もあるし
なんでもアリの攻撃を仕掛けるにしても
足の甲に木刀落とすとか、剣道経験のあるヤツの発想じゃないな
反則(打突部位以外を狙う)なら、腕の付け根とか脚そのものとか
そういう発想に成るはず
妄想が広がって弱わなるたぁ、云えよう。
>>125-126
袴は膝の動きを察知されん為のもんじゃ。道場剣道の流れの中では
重要視されても数秒で決まる実戦じゃあ、意表を付いた飛び道具で
決る場合も多いけぇ、あんたの妄想通りにゃあいかんよ。
足の甲への攻撃は棒術でもあろうに。わしゃあ子供の頃祖父から
聞かされて使いよったが、剣道にのめり込む人間ほど、
道具の使いように注意を忘れる典型発想よのう。
腕の付け根や脛たぁ足の甲の方が相手の闘争心を奪えるけんのう。
相手の闘争心を奪うんは、飛び道具で視力を奪うか、
人間の人体の先端部分(刃物の場合は動脈じゃの血が止まらん部分)
じゃけぇ、有効な方法よ。チヤンバラごっこや戦争ごっこの
方が実際に怪我した負傷者が出るけんのう。板に打ち付けた釘の
部分で相手を叩いたりするわけじゃけぇ当然よ。
わしたぁ上の世代じゃあ死んだ者も出たけぇ、子供の「ごっこ」
でも、下手出来んわい。
でも、幻想だから熱く語れる訳だが。
言うことより幕末に真剣の実戦をくぐってきた剣客のほうを信じるのが普通だわな。
幕末の剣客で竹刀剣道がどうの、なんて言っていたのはほとんど皆無。後世に
小説家がつくった与太話。道場で名をあげていた連中は実戦でも強かった
その実戦をくぐった今井信郎氏も、道場では大したことが無い、
結城無二三氏に実戦の腕前では敵わんと証言しとるじゃろうが。
与太話は、あんたの方じゃ。小説家も根拠の無しに書いた作家たぁ
誰か?提示解説したらどうない。
すべを否定しているんですよ。
結城氏はね、龍馬が斬られたことについて「あの今井の剛剣に襲われたら龍馬も
ひとたまりもないだろう」って語ってたのよ。
今井氏以外の実戦をかいくぐり名を挙げた人は道場で大したことがなかった?
佐々木は小太刀をとっては天下一、服部は京都随一の剣客、桂は達人ですかりすかりと良く斬れた、
小西は二刀流の達人、上田は師範二人を斬ったのも当然と言われ・・
寺田屋では鎮撫士側は{道場で名高い達人}、そして反乱側は斬り合いで惨敗。
道場で強いって言うのはほぼ実戦でも強いの。わかった、無理な広島弁の無教養さん
また、同じ言の繰り返しか。桂小五郎なんか人を斬ったことが
無いじゃろうが。あんたの妄想剣客日本一を挙げても意味が
あるまあ。
>>133
下段の構えは、刀の長さを見せんことじゃし、下段の構えから小手を
打ってもかまわんわい。あんたの云う素人たぁ、ゲームオタクや
ネット右翼のたぐいじゃろう。道具の使い方なんぞ、
体に馴染んだらええだけじゃ。武器を捨てたら、暴漢を捕えるんに
容易うなることすら解らんたぁ幼稚なのう。鍔迫り合いなんか
実戦じゃまずあるまあに。
あんた、路上で剣を構えよって、相手が自転車を投げて来たら
どう対処すんなら。砂を掛けて来るかも知れんど。物が飛んで来た
と同時に相手は攻撃して来るんで。
まあ、喧嘩もしたことが無い剣道妄想厨は可笑しげな空論を垂れよる
わい。
つばぜり合いがあったとしたいんなら、幕末の誰の文書類に
あったんか提示しんさいや。目撃者の話の出典も提示せにゃあ。
ほいで>>134のあんたの対処法すら書いとらんじゃないか。
ほいで>>136のようにわしへの罵倒で誤魔化す。
ここにおる連中は子供の頃から「武士に二言は無い。」
じゃの規範の躾を受けとらん躾の悪いガキばっかしじゃわい。
わしのような武士の家系で無い者でも、躾られたんじゃが、
ここの貧弱な餓鬼どもの妄想羅列は笑止千万じゃわいや。
>>137の砂掛けジジイ云うても、砂かけたら相手の眼を殺せるよ。
子供の頃は、逃げたふりして砂をかけた時を失せず攻撃を加える
グッド・タイミングを喪失する馬鹿がおるかい。
機を見て敏なる攻撃せにゃあ、相手も待って呉れんよ。
隙を見せたら負けじゃ。
白馬青牛と把瑠都が喧嘩したらどっちが強いの?
人を致命傷にならんよう斬ったとしても、斬った人を殺めたことは無いじゃ
ろう、たぶん。後遺症が出た人がおっても連絡が無い限り時効じゃけん
のう。
>>141
わしゃあ、格闘技者のもんにも負ける気は無いね。
>>143
論なんかわしの反論者も勝手じゃが、喧嘩と道場の武道は異なるもんよ。
喧嘩は個人のセンスになるけんのう。
そして棒と剣を同一視するこの素人丸出しの意見は凄いな
下段の構えを足を狙う構えと勘違いしていそうだ
剣道経験者と素人が剣道の条件(というより棒きれ持って)で戦ったら素人の動きは哀しいぐらい判ってしまうよ
剣道のルールの外で戦ってもそう。互いに得物を持って戦うという前提の限り、全く素人側にアドバンテージがない
これは闘争心とかセンスとかの問題ではなく、剣を振るう動きの理がまったく成ってないからであって
紐を解いたスケート靴でリンクを滑るようなものだ
道具の使い方を知らないで事を起こそうとして成る訳がない
逆に言えば素人が喧嘩慣れしてるとか、運動神経がいいとなら寧ろ武器をスッパリ捨てた方がまだ勝ち目があるだろう
投げて当たるものではない
そして少しでも囓ったなら今度は道具を捨てるという発想が愚かであると気づくだろう
得物以外で攻撃するなら組み付いた時(鍔迫り合いに成ったときに)にした方が良い
がよく落ちていたって言われているけど。
目撃者の話だと{やくざもんの喧嘩はへっぴり腰}{サムライの斬り合いは体のぶつけあい}
ってことだけどねぇ。
喧嘩もしたことない?なんだ実戦、実戦とか命の取り合いとか言うけど街の喧嘩レベルの話なの?
それじゃね、伝説のツッパリやストリートファイターが集まるって宣伝のアウトサイダーが
まるで小学生レベルの戦い、主催者が{投げ技は鍛えてないものには危険だから禁止}
とか言っているの見てもわかるでしょ。所詮基本あるやつにはかなわないの。
ま、おバカみたいなのは{喧嘩と格闘技は違う。喧嘩なら格闘家なんて}って
いいながらあのレベルなのと一緒だなぁW
ここまで論破されても尚道場での稽古の有用性を認めないのはなぜなんだろう?
子供の頃に道場通ってたけど挫折した過去でもあるのかな?w
140 :廣島・もみじ民 ◆cjIySZ2iYw :2010/01/21(木) 23:11:43 ID:Tmc7BBte
>>137
続き。寺崎浩氏は「兵隊たちは荒くれた感じが凄惨だった。
九州大学出の兵隊が話し出した。この部隊は強盗、強姦、掠奪、
放火など一通りやってきた人間ばかりで、人間のやり得る悪は
すべてやったという部隊だから、大学出の補充の初年兵は
ひどく肩身が狭いのだと話してくれた。」と、九州の菊兵団は
弱者にも強いけんのう。
ビルマでは「菊は戦争も強いが、乱暴掠奪も人一倍やる。菊の通過
した跡にはネコ一匹いない。龍も戦争は強いが、乱暴掠奪はしない」
と、九州兵団が全て掠奪強姦魔じゃ無かったことは銘記しとこう。
じゃが九州兵団は、菊や熊本兵団の赤鬼じゃの弱い者苛めが好きな
連中が多かったことも事実じゃ。
ほいで、橘丸以前に九州の熊本48Dが偽装船でバレずに済んだことを
無視するんかいのう。九州人は姑息な工作が好きじゃけんのう。
広島11i将兵が横小路少佐の判断で投降したどこに不備があるんか。
少なくとも横小路少佐は、現地民を慰撫し、現地民から助命運動が
出て極刑にならんかったんじゃ。
マレー・シンガポール戦でも脇役でショボかった久留米の菊と
第二十五軍のエースで連闘した広島の鯉兵団とは格が違うよ。
油小路事件での奮戦を観れば明らか
新撰組最強にして日本最強の剣豪
結局昔よくいた、{喧嘩と武道は違う、喧嘩なら格闘かなんかいちころ}
ってDQN伝説の信者ってことね
これらをすべて回収したってあるね。
油小路でも耳やほほや指が落ちていたって言うし。斬り合いの後には鬢が
壁についていたなんて話多いから実際にはかなり接近戦だっただろうね。
そう言えば沖田も体で斬れって言っていたとか伝わっているね
喧嘩も命のやり取りと覚悟せん限り出来んよ。
>>148
会津贔屓じゃろうが、どうでもええが、東北兵は鈍重じゃけんのう。
オヤヂ連中が、あたかもその場にいたように吠えるよな。
特に会津贔屓のアンチ薩長(笑)
幼稚園の砂場(武器なしルール)で戦ったら
どっちが強いの?
幼稚園の砂場でも、砂を相手にかけた時点で、武器が無かったら、
椅子を取って来るわい。
>>151
社会的に相手は著名人じゃけぇのう。本人同士の勝負の一瞬は
そがぁなことは関係無いけど。
>>152
逆説化じゃのう。道場で強い人間でも稀に実戦でも
強い人間がおった程度。道場剣道と実戦は本質的に異種種目じゃ
けんのう。
>>153
勝利宣言印象工作はわしにじゃのうて第三者を馬鹿にして
洗脳したいだけじゃけぇ、つまらんよ。
いい歳こいて馬鹿じゃねえの?
そりゃ道場で弱くても実戦に強い、道場で強くても実戦に弱い
碌に道場稽古してなくても強いとか、そんな人間もいたろうが
そんなの例外的な極一部だろ
多分釣りなんだろうけど、本気で言ってるんなら頭おかしいわ
このスレにいる価値もうないから、あなた。
誰もあなたの言うこと聞かないから。
どっか旅に出たら。
/ `゚`ii´゚`∩ 明日も書くけえのう
( _ ⊂⊃,,) /
( \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::
も う 戻 っ て く る な よ ー !
, ── 〟
/ ヽ , ── 、
| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
~~~~~~~~ ヽ、\へ/ノ/ /~~~~~~~(ヽ /、 m ~~~~~ __∩ !
~~~~~~~~~ l──l/\/~/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ ~~~ /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / / |
\_ ) | |─| | ┬ .| ( |_||_|、  ̄ ̄Τ | / |
゙ー ′ (  ̄ ̄ )( ̄ ̄ ) \_ノ、_ノケ
一刀流の中西忠兵衛子正の門下に
寺田五右衛門、白井亨という二人の組み太刀の名人があった。
何れも劣らぬ豪傑で一見識をたてた人々であるから
その門に居ながら師家中西氏の教え方とは違って、
一つ道場に於て寺田派、白井派、中西派と三派に分れ、
もみ合って稽古し、その都度稽古が一致しないで議論が沸騰していたというから面白い。
寺田は轄打の稽古は更にやらない人で組み太刀ばかり稽古をした人である。
或時師家中西の門人が寺田に向って、
「先生一つ翰打の稽古を願いたい」
というと寺田は、
然し、強って望みとのことならば是非に及ばず、
拙者は馴れたる素面素籠手で木刀をもってお相手をする、
お手前たちは、面籠手身を堅め、こちらに隙があらば少しも遠慮に及ばぬ故、
頭なり腹なり勝手次第に充分に打ち給え」
と、云い放ったので、何れもその広言を憤り、
寺田に重傷を負わしくれんものと一人手早く道具をつけ輻を打ち振ってたち向う、
寺田は素肌で二尺三寸五分の木太刀を携げしずしずと立ち出でて来た。
スワ、事こそ起りたれと、師の中西氏をはじめ手に汗を握り勝負如何と見詰めているうち相手
は寺田の頭上真二つに打ちおろさんと心中に思う時、寺田が声をかけて、
「面へ打ってくればすり上げて胴を打つぞ」
という。
「小手へ打って来れば斬り落して突くぞ」
と、悉く相手の思うところ、為そうとするところを察して、
そのことを一々機先を制して云い当ててしまうにより、
相手はなかなか恐しくなり、手も足も出しようがなくなり、
すごすごその場を引き退いて感服するより外はない、
その後へ二人三人入り代り、吾れこそ寺田を打ち据え呉れんと、
代る代る立合ったけれども何れも同様で
寺田に一度も打ち出すことが出来なかったということである。
なんにせよ普段からしっかり練習していたものが強い
形でも竹刀でもね
道場で稽古していれば少なくとも練習量は確保され
汗を流した分は強くなる
汗を流して強うなれる思うとるんなら、サッサとサウナへ通ええや。
>>160
相手を倒すんは偶発的に起こる路上であって、道場じゃ無いんで。
低いレベル。伝説の喧嘩士たちがね。時々格闘技の基礎あるやつでるけど楽に勝ってる。
DQNは試合前にメンチ斬るのと負けた後仲間がなだれ込むだけが見せ場
真剣勝負とか言いながら喧嘩レベル、そして話は路上w。
アウトサイダーレベルの信者さん、どうぞゲームしててね
たいして強くないだろ
人斬=強いw 白馬って単純だな
こんな下劣な広島人見た事ない。
元嫁広島県民やけど、青牛君の存在は痛恨の極みで皆さんに申し訳ないです。
本当にすいません‥
戦国板の最強兵卒スレで彼を教育しようとしたのですが、どうにも反省しません。
俺の力不足で申し訳ありません。
海自の坊やがシャシャリ出たのう。九州人のハッタリにゃあ
敵わんよ。あんたこのレスが気に入らんだけの事じゃろう。
708 :白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw :2010/03/28(日) 23:45:02 ID:wleUl8S3
>>704
>>707の続き。九州人は強姦部隊として根も葉もあり過ぎじゃろうに。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2007/02/post_69f3.html
http://www.geocitiesjp/yu77799/okamura.html
http://www.coara.or.jp/~toyotugu/renkou09.html
上のブログに今東光氏の『極道辻説法』の引用が出とるが、
九州人の薩摩人の戊辰戦争の強姦。まあ、西南戦争で命乞いいする薩摩武士
を無慈悲に殺す東北人も弱い者虐めじゃけぇどっちもどっちよ。
今氏は長州人を律義人とされとるのう。
真ん中のブログに、岡村寧次大将の九州兵について、第六師団や>>669に
ある南九州兵の後の48師団、台湾旅団波多支隊の掠奪、強姦、
第六師団の「慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶えない」じゃの、
「師団の中で最も風紀の正しい都城聯隊(宮崎県)を漢口に入れた」じゃの、
温厚な宮崎県人を除いて九州部隊は概ね酷いもんじゃ。
一番下の朝鮮人慰安婦の証言でも、1日に40~50人の相手 に、
「日本の軍隊の中でも九州第六師団が一番悪かったです。」と、
日本軍の中でも最悪の横暴、強姦部隊よ。九州の連中は。
どこの地域にも蛮行はあるが、九州は突出しとるんじゃ。
日本郷土兵団じゃあ、蛮行強姦好きベスト3は、①に九州②に関東
③に近畿か東北の兵団じゃろう。辺境部と都市部に多いことも興味
深いのう。
711 :白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw :2010/03/29(月) 00:09:35 ID:mKQth7Mt
>>704
>>708の続き。わしが他スレに書いたんも挙げとくか。
139 :廣島・もみじ民 ◆cjIySZ2iYw :2010/01/21(木) 22:41:04 ID:Tmc7BBte
>>137
皇室の権威を借りたい、権威欲の強い九州人の性格丸だしじゃのう。
しかも菊の由来は皇室から賜った根拠がどこにあるんやら?
今東光氏が「大体九州人なんていうのは、ハッタリだけでな、
豪傑ぶってるけど、ちっとも豪傑じゃあありゃあしねえ。それに助平でな。
戦争中なんか、満洲などで、「九州の部隊がくる」っていうと、
村の人たちは娘を全部隠したもんだ。女と見るとみんなやっちゃうんだ、
九州の兵隊は。権力側につくと九州人ほど強くなる人種もないんでね。
虎の威を借る狐よ。」と、権力に弱く弱者に威張りたがる九州人の性質は
当っとるのう。皇室の紋章を貰うたじゃのハッタリ権威好きな処なんか。
伊藤桂一氏は「女っ気がないと、夜も日も明けないのが九州兵団らしく、
久留米の龍兵団は北ビルマまで女(慰安婦)を連れていっている。」
と九州兵の女好きの性格を云われ、「これは、ビルマでの話だが、
某兵団で、どうしても強姦事件が絶えないとみて、内々に強姦を認めた。
しかしビルマは親日国で、かつ民衆は熱心な仏教徒であり、強姦など
行えない。残された方法は証拠の湮滅ーつまり、犯した相手をその場で
殺してしまうことであった。」と、(まあ伊藤桂一氏は、戦争体験者から
話を聞かれて戦記を書かれるので、戦争体験者の自部隊の恥部を暴露
されたら伊藤氏に自身の戦闘体験など語られんじゃろうし。伊藤桂一氏の
思いやりとして、ぼかしておられる)
具体的にはビルマで、久留米18D(菊)に付いて従軍したカメラマンの
石井周二氏が「部隊の通った後をいくと、女が大の字になって死んでいるん
ですよ。開いたマタのあそこに、トウキビが一本突き刺してあるなんてのは
ザラですね。田の稲の間にタコツボみたいな穴を掘って女が隠れているん
ですな。兵隊はそれを知っているから、女を捜し出しては犯ったあと、
バン!と一発です。ウン、殺しちゃうんです。」と、ぼかさん話は
生々しいのう。
喧嘩は真剣勝負そのものじゃ無いが、道場の妄想よりましじゃ。
http://blogs.yahoo.co.jp/zappasolo/9792510.html
http://moura.jp/clickjapan/noda/004/page2.html
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2008/07/post_8c0c.html
上のブログで広島県と山口県の県境で「かつては川を挟んで何度も
大乱闘を起こし死傷者が出てたという。」と、喧嘩に死傷者は
付きもんじゃ。昔は村落、町単位の喧嘩が多かったけんのう。
真ん中のブログは芸能社長の野田氏の広島県呉市の青春時代の
エピソードじゃが、喧嘩によって死者が出た話も出とる。
下のブログの コメント にも、「私は40年前に広島市内の
公立中学で育ちましたが、ナイフやチェーンなどの武器を
使ったケンカは日常茶飯事でした。(中略)今の子ども達は
随分と大人しく良い子になっているように思うのですが、」と、
わしらの時代と今の大人しい時代の子らと、喧嘩の価値観も
違うんど。現代っ子の喧嘩の基準で道場スポーツの方が
実戦に役立つじゃの、はあ?ピンボケしとらあよのう。
何が言いたいんだ?
白馬青牛って本当にピントずれてるな
今日は広島は雨じゃけぇ、花見なんか事んならんよ。
>>172-173
道場の曲芸の巧い人のことね。作家の津本陽氏も、
「僕が剣豪小説を書き始めたのは『孤独な武者振り』という三十枚の短編
からで、昭和三十年頃ですかね。大阪の西印刷の道場で稽古をしてたん
ですよ。そうしたら五十歳位のヒョロヒョロの人が来て、もう一人やや若い
人と二人で。それでボロボロの防具を着けて道場の上手に立って「誰か稽古
せんか。わし四段やねん」て言ってるんですよ。
そうしたら第一銀行の人で六段錬士の結構選手として活躍した、連続技を
得意としている強かった人ですが「ヨーシ」とばかりに。それで立ち合った
のだけど、竹刀がひっついてしまって離れないんですよ。ガチャガチャと
なって。普段なら打ち込んでガチャッとなったら、パッと飛び退いてから
バーンと打ったり、色々と技が出るわけですよ。それが何もできない。
飛び退ろうとしてもガチャガチャと竹刀が離れない。
それで道場の隅まで行くと、ポンと突いてくるからハッとして竹刀を
払うと、その瞬間に小手を取られるんです。
それで同じことを三回繰り返して、すべて突きから小手を打たれて、
六段錬士の方が「恐れ入りました」と言った。すると大先生のような口調で
「もっとやろう」と、それからまた五、六回やった。終わって面を外したら
六段錬士の方は顔が真っ青で汗をビッショリかいて。とにかく突きから
小手と、それしかやらないから、わかっているのだけどやられてしまう。
ベタ足で間合いもとらず、打ち込んで行くと竹刀が離さない。」
最後は間違えたのう。「ベタ足で間合いもとらず、打ち込んで行くと
竹刀が触れて離さない。」じゃった。津本陽氏の引用の続き。
「とにかく竹刀がガチャガチャとなってはずれない。飛び退けば
良いのだけど、それができない。それに突きから小手だとわかって
いるから、突きは誘いだと思って小手を警戒しているとバーンと
突かれる。たまに運良く竹刀をはずすことができても、バッと足を
掛けてバーンと倒す。若くてごつい男が皆倒されてしまう。
それでその人が、その道場の師範の人や巡査部長で五、六段の人に
負けたことがないと、日頃から豪語している人たちに
「一本稽古つけて下さい」といっても、皆「いや、これから
一寸用事があるから」とか言って稽古しなかったですね。
そのくせに後で「あれは邪剣だ。だから四段以上にはなれない」と
訳のわからんこと言って、自分をカバーしてましたけどね。
そのことを僕は何十年たっても憶えていて、それを短編として
書いたんですよ。
今はもう名も無く死なれたでしょうけど、ああいう人が武道の世界
にはいるんでしょうね。」と。
前にも云うたが、わしの祖父も剣道、柔道共に初段ながら、
高段位の五段位を子供扱いしたもんじゃ。ほいじゃがその祖父も、
こりゃあ路上の斬り合いの実力たぁ別物じゃ。武道の素養がのうても
強いもんは強い云うちゃったよ。結局は個人のセンスじゃけんのう。
>>175
=゚ω゚)
まーた孤独な武者振りかい。
続飯付なんて昔の剣術や剣道ではふつうに使ってただよ。
五輪書にも「ねばりをかける」とある。
博道なんかも学生相手に竹刀をくっ付けて打たせてもらえなかったと
当時稽古をつけてもらった爺さん剣道家が言ってた。
西川とかも昔は選手権で巻き落としとか多用していたけど、あまりやらなくなった。
一つは裏を捕られやすい事。もう一つは審査(笑
>道場の曲芸の巧い人のことね
=゚ω゚) 根岸信五郎つーのは剣道形の委員長だった
悠心流(神道無念流)の大先生じゃな。博道の師匠。
たしかこの人幕末に実戦経験してるよ。
国井善彌氏崇拝の顔君が来たか。国井氏が米軍の銃剣術自慢に
勝った云うても、白兵戦に強い日本軍の兵士と戦うたわけでも無い
のに、道場武術妄想類に過ぎんことを自覚しとらんらしいのう。
>>184
顔君はたまにじゃのうて、ここじゃあ常連ど。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1243651008/
>>186
実際武士階級なんか、川柳にあるよう大名から「大名の過去は
野にふし山にふし」じゃし「御自分も拙者も逃げた人数なり」よ。
どこの馬の骨か解らん連中の中で、逃げて出世欲が強い人間が
江戸期になっても武士階級にしがみ付いた、見苦しい人間が
多かった云うことよ。しかも武士の妻女は尻が軽いけぇ、
誰の種か解らん子供を産むことになるけんのう。
没落士族の娘が女郎となって淫売しても、武士の先祖の生業じゃった
けぇ先祖還りしただけのことよ。タダで不義密通するたぁ、
売春した方が銭になろうが。
人の人格を罵倒しても、日本人にとって最大侮辱語の卑怯云う言葉を
使う自体、あんたどがあな躾を受けて来たんなら。
生まれ育ちの悪りい下郎の子孫は、「卑怯」云う、賤しい言葉で人を
罵倒するのう。
元来この剣法と云うものは身体の強弱、体量の軽重と云うものの外に存して届るものであるから
如何に丈け低く力弱く体量の軽い人と雛も身体強大の人に対して決して負けを取ることはありません。
世間では何とかして大きくなりたいと云うて心配する様であるけれども身体が大きいのが何も自慢になる訳ではない。
小さい自体を以って大きな身体の者に負けない様に稽古をする事が一番便利な法であろうと思います、
故に斯の剣道に達する以上は身体の強弱大小等に疑念を懐くのは至って愚かな話であります。
その例を挙げて見ましょうなら或時体量二十五貫目程有る大きな人が私と勝負をした事があります。
その時私は僅かに十四貫四百目計りの体量でその人とは殆んど半分位の重さであった。
その二十五貫目の男が云うには体重の重い人には到底勝つものでないと斯様言いますから
私はこれは御前は左様思うかも知らないが、術と云うものがあって、
なかなか御前の思う通りに行くものではない、と云うと
「夫れなら一番その術を見せて呉れ」と云うので私はその男と立合った。
私はヒョイと身を外しながら今度体当りを持って来ると私は一足も動かぬぞと云うと、
その男は「何の」と云いながらまた当って来たが果して私は一足も動きません。
何遍来てもそう云う訳であるから終にはその男の身体がヘトヘトになって閉口して仕舞いました。
然るに私は何ともなかった。
このような訳で到頭その議論は私の勝ちになりました。
またこの間今の角力取の小神竜それと柏戸それから二段目の西郷
この三人の男を私の惇の根岸資信に当たらして見た所が、
最初は躰当りを以って来たので直に外して此方から足柄をかけるとコロコロと転ぶので、
今後はヒックリカイしますと言って打付かって来たが矢張敵わないので三人の男も仕方がない
「こんどは貴方を取りますよ」と云うて来るから
此方は竹刀を以て体を引きながらヒョイと向うの身体を引くと矢張転んで仕舞う、
二三度もやって見たが終に敵わないので終に惇の方が勝利を得ました。
かくの如く此方に竹刀を持たれると如何に身体の強大なるものでも術の前には必ず負ける、
敵うものではありません。
あんた、もうこのスレに居場所ないから他行けよ。
なんで必死こいてこのスレにいようとするの。規制くらって書けなかったのみえみえ。
雨でもいいから川泳いできたら、おじさん
あんたの好きな農民の徴兵された連中は。
ちなみにうちは先祖が士族だけど道場で強いのはそのまま斬り合いで斬れるって
いってたらしいよ。あんたの先祖よりうちの先祖を信じるよ
西南戦争で初期に斬り込み攻撃に潰走したこともある鎮台兵も、
戦闘慣れしたら銃槍を振るうて対抗しとるよ。
戊辰戦争の時には武士階級の少なかった庶民志願兵で構成された
安芸広島の神機隊の斬り込み攻撃に遁走した奥羽同盟軍の武士階級
こそ恥じゃないか。所詮江戸期の武士階級なんか貧弱なお役人の
子弟じゃけんのう。
あんたの先祖は奴隷で売られて足軽となった成り上がり士族か、
被差別民徳阿弥の子孫、つまり賤民出身の徳川氏に仕えて、
貧弱なお役人となったんか知らんが、先祖がどこの馬の骨か
解らん先祖を信じる狂信者たぁ可笑しげなのう。
不良になる前のマイク・タイソンは鳩の飼育が好きな内気な苛められっ子だったらしいが
鳩を不良どもに殺された怒りで不良どもを半殺しにしたって話は有名だ
確かにタイソンみたいな人外は稀にいるけど、でもそんなのは何十万人に一人くらいの
極一部の例外やと云うに。圧倒的多数は日頃の鍛錬で自らを練り上げるしかないんだよ
白馬のヲッサンはそんな事も理解出来ないかな
別に素人の不良を素人のタイソンが半殺しにしても普通じゃね?
ユニホームや胴着の下衣の上から尻の穴の部分をくすずってやったら
喜ぶよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
/ 牛先生 }
|/-O-O-ヽ|
| . : )’e'( : . |
` ‐-=-‐ ∧_∧
/ \ (´Д` ;) 飛びっきりのホモがいると聞いて
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ; ||| ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽアッー! \| (;=゚ω゚) 痔もちのホモがいると聞いて
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1250392064/
あまりに礼を失していませんか。そのような礼節も知らない、低級な人間が
何を言おうが常識のある人間は{唾棄すべき}人間として社会では相手にされなく
なるのではないですか。あなたは実社会においてもおそらく{唾棄すべき卑怯者}
{無学で賤しい}人間と思われているかと考えます。
おい牛ここは剣豪スレだ、ちょっと答えてみろ。
国井善彌の使った続飯付と「孤独な武者振り」の水道屋のおっさんの
竹刀をがちゃがちゃ付けるのでは違いが有る。それは何か?
また、おっさんは何故間合いもとらずにべた足だったのは理由が有る。それはなぜか?
また剣道の師範が「あれは邪剣だ。だから四段以上にはなれない」と言った理由は何か?
=゚ω゚) まあ、自分が引用したんだから責任もってオイラに教えろよ。な。
国井氏も水道屋のおっちゃんも、あくまで道場内の事じゃけんのう。
曲芸の一種よ。べた足なんも、現代剣道のように爪先のフットワーク
重視が概念たぁ違うわい。踵を使う方が人間スムーズに動けるよ。
踵で左右の相手も対処せぇたぁ、わしも子供の頃云われとった
もんじゃ。段位なんか他人が呉れるもんで、本人の事じゃ無いわ。
引用は顔君のお得意じゃろう。
=゚ω゚) あほう。おっさんの動作の理由がわからんのでは実戦的かどうかも
わからんだろうが。だったら何で引用したねん。
それともナニか、戦国の軍人は理由もわからず弓馬刀槍の稽古してたのか?
実戦だけでは犬のケンカと同じだ。
兵法を以って治乱に備え天下のかねを正し徳を練る故、道場と言う。
道統を継ぐ故允可と言う。
その利、尺の形をもって大仏を建てるが如くじゃ。
> 曲芸の一種よ。
こんなところでgdgd言ってないでその台詞吐いてどこかの道場でも破ってくれば
道場破り成功して奪った看板UPすれば納得してやるよ
楽しみにして待っててやるからよ
実戦的かどうかなんか国井氏も水道屋のおっちゃんも、あくまで
道場内のお遊びじゃけぇのう。続飯付が実戦でどれだけ役に立つんか
説明してみんさい。
戦国の軍人?戦国期の武将なんか戦場の実戦で訓練なんかさほど必要と
せんよ。まあ武術の訓練より、狩猟や漁労の方が役に立つわい。
あんた、また精神薫陶の教条論で抽象的になりよるど。
>>192
道場破り云うて、道場をダイナマイトで爆破したら犯罪に問われるど。
> 道場破り云うて、道場をダイナマイトで爆破したら犯罪に問われるど。
剣道を曲芸呼ばわりしているのにダイナマイト使わないと立ち合えないのかい
gdgd言わずにお前さんが馬鹿にしている剣道で勝負せんかい
警察の道場ならついでに柔道も逮捕術も体験できるぞ
顔君の尊敬する国井善彌氏は、「君ら剣道々というが、剣道とは
いったいどこに存在しとるのかい。竹刀をチョンチョン打ち合って、
お面だお胴だなんてわめいててる、あれが剣道だと思ったら大間違い
だ。あんな竹刀遊戯で人なんか斬れるか。それに第一、剣道なるもの
は、あんなにチョンチョン打ち合ってる暇なんか絶対にないんだ。」
「これが当今流行りの竹刀剣術というやつだ。しかし、我が神流
相手ではそんな悠長な太刀打ちなんか、絶対やる暇はないんだ」
ほいで、剣道を小馬鹿にし、講道館柔道はぞうきんダンスだ、と
決めつける。まあ、国井氏は道場破りに来た人間を剣なら剣、
素手なら素手で対応して、ほとんど倒したらしいけえ、
「道場の実力」は大したもんじゃ。
まあ、陸軍中野学校におられた江上茂氏に学んだ空手家の青木宏之氏
には、礼を正され立ち合わんかったようじゃが。
その辺は顔君の意見があるじゃろうけぇ、顔君に質問せえ。
現代剣道を貶めた国井氏批判を顔氏にすりゃあええじゃないか。
ほいから、道場破り云うことは、門弟全員を敵に回す云うことで。
道場で相手の師範に恥をかかしたら、帰りしな襲われるかも
知れんし、住まいを確認されたら焼かれる覚悟をして立ち合う
ことを決断する云うことで。相手の生業シノギを奪うにゃあ、
それなりの覚悟がいるんど。尻を吹拭けん限り、
安易に道場破りなんかするもんじゃないんど。
証拠湮滅したいんならダイナマイトのテロの方が早いだけの
ことよ。まあテロはやらんにしても、ダイナマイト体に
はりつけたら試合したら、相手側に云い訳が出来る逃げ道を
用意してあげることになるけんのう。
武道の試合なんか、相手のシノギが関わるけえ、個人の果たし合い
たぁ違うんで。
國井善弥氏は同じ事を、
剣術(据物斬り)も剣道(竹刀稽古)も重視して実際に強かった
富山圓氏に言えましたかな??
>>204
当古流でも斬り込みにかかとから踏み込むと踵骨を痛めるので
かかとから踏み込むことはしません。
かかとを強く踏まないという意味かどうかは存じません。
雪駄のかかとが減るのは雪駄だけが垂れ下がらざるをえないから当然のごとく減るまでです。
侍なら足音は慎むべし。
>>209
>>210
「武」の止めるの字は足という意味ではなかったですか?
富山氏が据物斬りでも、実際動く人間や動物と違いますから。
まあ国井氏は、野外の実力は解りませんが、道場じゃ強かった
ようですね。剣道相手なら剣で応じ、素手の相手にゃ素手で応じ
圧倒的に強かったようですし、他の剣道高段者から煙たがられた
ですから。富山氏のような体制派たぁ違うでしょう。
踵で太刀を押し出すんは、宮本武蔵氏だけじゃのうて柳生新陰流
でも同じですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=wvF-WOXGgCw
ほいから、つま先を浮かせることですね。
>>204でも挙げたんにも書いてあるでしょう。
http://ncode.syosetu.com/n6168h/5/
「(1)決して飛び跳ねたりせず、普通に歩む様にする。
(2)爪先だってはいけない。両足とも指を上げるようにして、
足の裏(踵)で床を踏んでいなければならない。
(3)斬る時、引く時などは、足を交互に踏み換えてつかう。
大正・昭和期の柳生新陰流の第二十世宗家、柳生厳長先生が『剣道八講』
という著書で、現代剣道を批判している部分がありますが、その理由の
一つがまさにこの違いであります。」
ほいから、足音は、ブレーキの役目のつま先の方がドタドタ
音がでますよ。現代剣道なんかそうですね。
足音を立てずは武術もそうですけど、夜襲を得意とし中国の広西兵とか、
巧みでしたね。日本軍の特殊部隊は、地下足袋を使うたけど。
軍靴じゃ音が大きいですからね。
目潰しは常套手段で、『古談筆乗』の革細工の職人が手裏剣使いで、
剣術使いが勝負を挑んだが盲目にされた話じゃの、何も富田勢源説話
だけじゃのうて、武芸者の心得として飛び道具で目をやられることを
警戒することじゃに。
流派によって両手の位置と間隔は違うが「構えや状況によって変化
するものじゃよ。」じゃ具体的な答えになっとらんじゃない。
あんたぁ、どういう状況でどの構えかもよう書けんけぇ、禅問答の
抽象観念論でさしくりよんじゃろ(笑)。
>>453の柳生新陰流は、両手の間隔が狭いし、現代剣道に影響を与えた
幕末に流行った各流派や新陰流系統の榊原さんらの直心影流ですら
両手の間隔はややあけるわいのう。
柳生新陰流
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%95%E3%A1%E3%A4%E3%AB:Kenjutsu_001.jpg
幕末の剣術
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%95%E3%A1%E3%A4%E3%AB:%E5%B9%E6%9C%AB_%E5%A3%E9%93.jpg
直心影流
http://www.youtube.com/watch?v=y-5Uh4diNQ0
雖井蛙流は昔の様式を残して両手の間隔は狭い
http://www.youtube.com/watch?v=gYQcUO0Ssus
昔は両手の間隔が狭いよ。江戸初期前期の喧嘩でものう。
http://livedoor.blogimg.jp/koichi0024/imgs/f/2/f24be955-s.jpg
http://www.mugairyu-hyohotan.com/img/kenka.gif
やあ牛くん(笑)
>目潰しは常套手段で、『古談筆乗』の革細工の職人が手裏剣使いで、
剣術使いが勝負を挑んだが盲目にされた話じゃの、何も富田勢源説話
だけじゃのうて、武芸者の心得として飛び道具で目をやられることを
警戒することじゃに。
富田勢源以外には、無名の武芸者がたった一人だけかいの?
しかも砂礫でなく手裏剣かいな(笑)
お話にならんじゃろ(大爆笑)
>流派によって両手の位置と間隔は違うが「構えや状況によって変化するものじゃよ。」じゃ具体的な答えになっとらんじゃない。
あんたぁ、どういう状況でどの構えかもよう書けんけぇ、禅問答の
抽象観念論でさしくりよんじゃろ(笑)。
何度言ったら解るんじゃろか?
あんたが書いてみんさい(笑)
それに、流派、構え、状況による違いは、わしがあんたに教えてやったことジャニーズ系(笑)
>>>453の柳生新陰流は、両手の間隔が狭いし、現代剣道に影響を与えた
幕末に流行った各流派や新陰流系統の榊原さんらの直心影流ですら
両手の間隔はややあけるわいのう。
柳生新陰流 …
…
…
いったい何が言いたいのじゃろ?
流派によって違うよと言われて一生懸命ググったのじゃろうが、
そのググった結果を羅列しても何の意味もアルマーニ(笑)
>昔は両手の間隔が狭いよ。
なぜそんなことが言えるのかいのう?
古い流派の現在(幕末)の状態が狭い(広い)から、その創成期から狭い(広い)と思うとるのかいな?
しかも、「軽くて棒状で柄の長い直心影式の竹刀の構え」の手の内と、
それより「重くて反りがあり柄が短い真剣」の手の内とを、
短絡的に結び付けることはできんよ。
牛くんはな~んも解っとらんなあ(笑)
間隔の広い狭いは時代性より、各流の体捌き、太刀捌きの特質に依るところが大きいのじゃよ。
例えば、○○の体捌きを基本とする流派は間隔が広く、××の体捌きを基本とする流派は間隔が狭いものじゃて。
また、△△な太刀捌きを重視するなら間隔を広く持ち、
▽▽を重視すれば間隔は狭くなる。
(○、×、△、▽が何か判るかいのう、牛くん?)
例外的に、流派内で影響力のある者が逆の間隔を好んだり、
稽古方法が改変されたりすれば、
広い狭いが変わってしまうことがあるのじゃがな。
飛び道具を含めた遠距離から戦闘が始まっとるんは当然のことじゃに。
昔の両手の間隔が狭かった可能性が極めて高かったこたぁ、>>531
に書いたが、あんたが反論したいんなら、何で反証する画像も
挙げんのない。
体裁き、太刀裁きも具体的な例を提示せず、とって付けたよう、
自慰問答でさしくり(誤魔化し)よってもつまらんわ(笑)。
>飛び道具を含めた遠距離から戦闘が始まっとるんは当然のことじゃに。
おやおや?「砂の目潰し」が、いつの間にか「飛び道具」に拡張・一般化されておるのう。
例えば、飛び道具に弓や手裏剣は含まれるが、それらは正式な武芸ジャニーズ系。
あんたが主張しとる「砂の目潰し」とは訳が違うじゃろ。
そんな子供騙しの詭弁は、わしには通用せんよ。
顔洗って出直してきんさい(笑)
>昔の両手の間隔が狭かった可能性が極めて高かったこたぁ、>>531
に書いたが、あんたが反論したいんなら、
ん?「反論」とな?
わしはあんたに反論などしたことないし、これからもする気はないでな。
わしがしとるのは「教育」「躾」じゃよ。
わしが教えてやった「拳の間隔などは流派、構え、状況により異なる」を受けて、
あんた、その例をググってきよったわな。
あれは正に、主人が投げたボールを追いかけて、くわえて戻ってきよった飼い犬そのものじゃろ(笑)
>何で反証する画像も 挙げんのない。
それは無理な相談ジャニーズ系(笑)
わしの知る限り、戦国時代や江戸時代初期には写真が存在せんのだわ。
それともあんた、江戸時代初期前期の喧嘩の写真や、各流創成期の写真を秘蔵しておって、
それを挙げてくれるのかいのう(笑)
>体裁き、太刀裁きも具体的な例を提示せず、
具体例をいつ、いかなる場合に提示するか提示しないかは、
教育効果を考慮して、指導する側のわしが決めることジャニーズ系(笑)
折に触れてヒントを出してやっとるじゃろが。
しかし、なかなか正解に辿りつけん、出来の悪い生徒じゃのう、あんたは(笑)
>とって付けたよう、
あれをとって付けたようと感じる時点で、
あんた、なーんも解っとらん素人たぁ云えようかの(笑)
>自慰問答でさしくり(誤魔化し)よってもつまらんわ(笑)。
そう慌てなさんな(笑)
「自慰問答でさしくり(誤魔化し)よる」と水掛け論を繰り返しても仕方アルマーニ(笑)
果たしてどちらが「自慰問答でさしくり(誤魔化し)よる」のかは、読み手が評価・判断してくれようて。
ま、読み手の反応を見る限り今のところ、あんたが圧倒的に劣勢のようじゃがのう(笑)
この劣勢を覆して大逆転するには、
第一に「砂の目潰しを食らった有名武術家を100名ほど挙げ」、
第二に「手の内の具体論を正確に展開する」しか無さそうじゃのう。
のう、牛くん(笑)
あんたぁ、逃げ問答先生か。
>>542
学習は人生そのものじゃろうに。
>>531剣の握る間隔も最近甲野氏も変えておられるのう。
十年くらい前の三方斬り。
http://www.youtube.com/watch?v=EJ_xpjdEzjE
最近は、両手の間隔を狭める方向に。
http://www.youtube.com/watch?v=7x5ma6OKxfA
>流派や時代によって違う。
それは、わしがあんたに教えてやったことじゃろ(笑)
それをまるであんたの持論かのように語る所が、サモシイあんたらしゅうて大爆笑じゃの(笑)
>>546
>剣の握る間隔も最近甲野氏も変えておられるのう。
最近は、両手の間隔を狭める方向に。
じゃから、わしが言っておろうが(笑)
同じ流派でも現在間隔が狭い(広い)からと言って、創成期から狭かった(広かった)とは限らんと。
で、あんたその実例をググってきよったのじゃのう(笑)
あんた優秀な飼い犬じゃのう(大爆笑)
>あんたぁ、逃げ問答先生か。
それがあんたの最後の捨て台詞かいの?
あんた、馬や牛のような大したもんじゃないのう。
野良犬、負け犬じゃ(笑)
創成期たぁ、どの時代か具体的に云わにゃあつまらんよ。
何時まで抽象的観念論でさしくる(誤魔化す)つもりない。
>>555
わしは、>>553のような姑息な禅問答で逃げとらんけぇ残念じゃ
のう(笑)。
ノブの実在を証明せいと禅問答に逃げたくせにのう
ネット右翼だのヤスクニ・カルトだの抽象的レッテル貼りでさしくる癖にのう
逃亡後の姑息な振る舞いに、やはり低評があるホモ牛さん(実演済み)
やあ、負け犬君(笑)
>創成期たぁ、どの時代か具体的に云わにゃあつまらんよ。
相変わらずアホじゃのう(笑)
流派の創成期は流派によって様々なんじゃよ(笑)
ヨーイ、ドン!で各流が一斉にスタートしたわけがアルマーニ(笑)
というより、最早そんなことしか言い返せんと見えるのう(笑)
>何時まで抽象的観念論でさしくる(誤魔化す)つもりない。
そうかそうか。その言葉を待っとったわい。
では具体論でピシッと決めてもらおうかのう。
第一に「砂の目潰しを食らった有名武芸者100名の実例」(弓、手裏剣など、砂以外は不可)と、
第二に「手の内の具体論」(流派や時代に左右されない基本的極意)。
もう抽象的観念論でさしくる(誤魔化す)でないぞ(笑)
>わしは、>>553のような姑息な禅問答で逃げとらんけぇ残念じゃのう(笑)。
はて?負け犬君以外の読み手は、みーんな、
「姑息な禅問答象で逃げよるのはあんた」と評価判断しとるようじゃがな。
それに、わしは故意に解りにくい話をしてはおらんよ?
あんたが禅問答と感じるのは、あんたの理解能力が足りんからじゃよ。
基本的知識の欠如しとるズブの素人のあんたが、いくらツッパっても無駄ジャニーズ系(笑)
のう負け犬君(笑)
朝鮮牛はしばらく来ないよ
あんたがいなくなってほとぼりが冷めた頃に
能書き書きこんでさも自分が勝ったように
印象工作するのさ
あいつは姑息なやつだからな
ほいじゃあ、たまに様子を見に戻って来ようかのう。
もし負け犬君がまた調子に乗ってホラ吹きよったら、また可愛がってやるけんのう(笑)
是非ともお願いします
泣きながら逃走すますた
お、また名無しで書いてしもうた。
わしは>>541ジャニーズ系。
ひろしまのじじいに質問です
白馬青牛と日馬富士がガチで戦ったらどっちが強い?
横綱に勝つ自信はありますか
ひろしまのじじいに質問です
白馬青牛と白鵬がガチで戦ったらどっちが強い?
横綱に勝つ自信はありますか
牛は以前どっかのスレでカシアスクレイや朝青龍にも
負けないいってたよ(o‘∀‘o)
流派や時代によって違う。>>531でも挙げちょろうに。
>戦国期の武将なんか戦場の実戦で訓練なんかさほど必要とせんよ。
=゚ω゚) 役にたたなけりゃ誰も訓練なんかせんじゃろ。
安藤組行って森田の話でも聞いて来い。
家康だって戦場で役に立ったと、わざわざ奥山休賀を呼び寄せてるし
有名どころだと柳生宗矩の7人斬り。五郎衛門の18人斬りと驚異的な記録だ。
足利義輝や今川義元だって最後には剣で戦って敵を斬り倒してる。
他にも九州のタイ捨流やら示現流やら、加藤の林崎流やら枚挙にいとまが無い。
鹿鳴館時代にもフロックコートの剣道家で・・・えーと名前なんだっけ?
国井善彌氏の孫弟子になる森田雅氏は、安藤組でも突出して
強かったわけじゃあるまあ。花形氏や花田氏もおったんに。
森田氏は新宿グレン隊の帝王加納氏を尊敬しておられた
ようじゃね。例のツバメの話。加納氏が、小さい石粒をツバメに
ぶっつけたら、みな当たってフラフラ落ちるけど、地面スレスレで
またスーッと飛んでいく。森田氏は、「(ひぇー、佐々木小次郎だ!)
ってビックリしてオレもマネしてやってみたけど、全然当たんない。
すると加納さんが、「おい、もうちょっと小さい石にしろよ。
万に一つ当たったらツバメが死んじゃうよ。」って。ああ、これが
加納さんだなって感じいったですよ。」
加納氏の優しさがうかがえるエピソードじゃが、
加納氏は柔道をかじったことがあっても、武道家じゃ無いし、
喧嘩の強い街の愚連隊じゃ。武道の専門訓練せんでも強い人は強い。
戦闘の強い者は、近現代の武士たるヤクザ、愚連隊の世界にゃあ
えっと(沢山)おるよ。
試合成績も道場お遊戯であり、実戦たぁ関係無いことじゃに。
喧嘩も道場遊戯も得意、不得意の問題じゃ。たまに両方得意な人間も
おるけど。格闘技が強い者殴っても自慢にならんよ。相手が喧嘩のプロか
どうか解らんのに。ファンタジーは格闘技を戦闘者つまり殺生人の
武人と勘違いしとるあんたど。わしにお遊びの戦績なんぞ無いわ。
相手の打ちよったんが痛かったら、本気で打ちよったのう云うて怒り、
それたぁ痛い思いを味わせるだけで、相手の気持ちを察する空気を持った者
なら、なんぼ叩かれても怒らんよ。
靴下の踵が部分がほころびたら弱い云う珍思考は、現代剣道遊戯に
洗脳されとるのう。>>189でも、顔君がどう答えるかのネタで
踵のことを云うたんに。現代剣道やっとると、足裏の踵たぁ、前の方
ばっかし皮がむけるけんのう。
http://ncode.syosetu.com/n6168h/5/
宮本武蔵氏は、足の運び方で、爪先を少し浮かせ、踵を強く踏むこと。
と、されるようフットワーク式の爪先重視の現代剣道たぁ違うんで。
まあ、あんたに云わせりゃあ宮本武蔵氏は弱い認定妄想で済むんじゃ
ろうけど。ほいで、あんたダンスを踊るつもりで反転する時、爪先に重点を
置いて動いてみんさい。ブレーキの役割を果たしとることが実感出来る
けぇ。逆に踵を軸に反転でも一回転でもしてみんさい。ブレーキをかけん
限りスムーズに動けるじゃろう。それとも有効性を自覚せず、あんたが
雪駄の踵の部分を減らすんが粋とした江戸文化人で、踵を使う
宮本武蔵氏は、山陽道の生まれの文化的価値観の違いとしたいんか
知らんけどのう。
>>201氏が答えとらんよ。踵の部分を削った雪駄を履く
江戸文化人の剣道じゃあ、>>204の宮本武蔵氏の言は強うない人間に
認定しとるけど。まあ、川で魚を槍で獲る時に、爪先立ちして、
飛び足で獲る人間なんかおるんかのう?急流の川を移動する自体、
踵を付けて摺り足にならんと、転げたりする確率が高いんじゃが。
日常の行動、生活を体現したもんが武じゃ思わんのかのう?
経験的事実をいってんのに説だの論だのと妄想、捏造凄まじい。
あんたの周りではそうでなかったといっても、俺の周りではそうだったということだ。
あんたは斬合して沢山殺したことがあるんだろうから是非とも例示を頼むよ。
わたしゃ、そんな経験ないから、是非とも聞きたいもんだね。
お遊戯ですら駄目人間のあんたがどうやって超人になれたのかも聞きたい。
武蔵のことを一言も触れていないのにもかかわらず、武蔵が弱かったいったと捏造して楽しいか?
剣道のことを何も知らないみたいだから解説しているところを勝手に挙げておく。
http://www.hakudoh.com/pc/page06_01.html
ファンタジーばかり追い求めているからトンデモに騙されることになる。
四本足で日常生活してるあんたからは奇異に見ええて仕方がなかろう。
ほんで、自分でつま先はブレーキがかかると発言したかと思うと今度は滑るんかい。
支離滅裂じゃの。
山の獣道を走りまわったことがないのか?、足滑らせて死んでも知らんで。
特に山から下山するときはつま先からおりんさいよ、滑って頭打つで。
急流の川の移動は方向によりけりじゃ。
状況に合わせて体の使い方もそうだけど、武器でも何でも柔軟に
切り替えて対処せんと喧嘩に負けるで、あんたの人生みたいに。
簡単に足を払われて、こかれてボコボコにされんようにせえよ。
重複しとるのう。>>213経験的事実たぁ、どがあなことか?
喧嘩もろくに経験もしとらんあんたの妄想論こそ意味があるまあ。
スポーツ剣道を挙げても、路上の実戦が無い限りファンタジー
そのものじゃないか。
山から下りる時は、踵たぁ足裏の先端でブレーキに使うもんで。
足指を握るようにして降りるんじゃ。蛸足よのう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%B7%E5%9B%9B%E9%8E
http://yushimiura.blogspot.com/2009/04/5.html
http://www.kodokan.org/j_waza/yamaarashi_j.html
西郷四郎氏の例によう出てくることじゃが、漁師云うか船の上での
生活を身に付けた者なればこそよ。急流で流れに逆行して移動する
馬鹿はおらんよ。ほう、わしが喧嘩に負けたじゃのファンタジー妄想
が好きじゃのう。あんた足払いされてやられた経験をわしに
転嫁したいんか?
>>214
あんたぁ、国井氏信者じゃが流派は鹿島神流系統なんか?
ほいで、わしゃあ、踵の使い方を云うただけで、踵だけで全てじゃ
云うとらんど。関東平野の平地が多い茨城県人のあんたが、
山地の多い広島人に指図することじゃ無い。ほいで、あんたぁ
膝を抜いて廻ることを云いたいんじゃろう。
まあ、>>213に説明しても無理なことを書いても意味があるまあ。
しかも、そがぁな技術さえ道場遊戯の範囲じゃし、あんたも
道場内の技が実戦に直結する勘違いの錯誤を前提条件に強引に
設定してもつまらんよ。
=゚ω゚) それと同じような事なら国井さんの息子も『子供の頃』やってたらしいよ。
「弟はさも当たり前のようにやっていました」と姉が証言している。
>>189 >>204
>、あんたダンスを踊るつもりで反転する時、爪先に重点を置いて動いてみんさい。
>ブレーキの役割を果たしとることが実感出来るけぇ。
=゚ω゚) ははは、武板のボンクラよりはまともな事も言うのう。そのとおり
まあウチの流派にはベタ足踵廻りの技も有るけどね。
じゃがまあ、オイラから観れば、それもオマエさんの脳内道場芸じゃのう。
試しに田んぼの泥の中や山の急な上り坂で踵で回転してみんしゃい。
ブレーキの役割を果たしとることが実感出来るけぇ。
つまり牛の戦術は平地でしかできん用法じゃから、実戦ではとうてい通用せんじゃろな。
べた足、爪先、踵の意味をもうちっと考えてみんしゃい。どれも重要な用法じゃ。
=゚ω゚) ちなみに爪先重心で素早く廻るには足ではなく膝を使えば良い。
能々吟味有るべき事じゃ。のう牛。
相手を選び、勝利する。
結果として、名が伝説化していく。
支離滅裂の涙目状態だな。ついにはダイナマイトだって。
早く核兵器に行ってくれや、無学のおっさん
弓で鉄砲に勝った話もあるし
柔道でも剣道でも試合に強ければ段自体興味ないし、
敢えて取りに行こうという人はそういないよ。
参加条件に段を掲げていれば仕方無しに最低条件を満たすように
するはずだけど、昇段を目的の中心に据えるなんていうのは
試合成績で満足した結果が出せずに、何も知らない部外者に
箔をつける用途する行為で普通の競技者には興味のないことだよ。
武道家、スポーツマンを自認する人は段より試合成績を聞いて欲しい
と思ってるんだよ。
喧嘩が強いやつは試合武道も強くなるよ。
格技と喧嘩は例外もあるけど、まあまあ相関はあるよ。
格技で強いヤツを殴って相手が喧嘩を買わないからといって勝手に
勝ったことにして格技やっているやつは弱いという人間がいるけど、
ファンタジーに生きるのはやめた方がいいよ。
白馬のじじ様はどこまでの成績を収めたのかな。
昔の剣道なら足払いも組討もありだったはずだが。
靴下の踵の部分がほころびているやつで喧嘩や武道において
強かった人間を見たことがないけど、そんなやついんの?
戈を止めると書くんだぜ?
漢字は凄すぎる。
この一点だけは心から漢民族を尊敬する。
(ヽ( )ノ) <あんたダンスを踊るつもりで反転する時、
ヽ ̄ l  ̄ ./ 爪先に重点を置いて動いてみんさい。
ノ . . ノ
(((___*__ )))
; 丿 ヽ 丿
∪ ∪
大量殺戮兵器として、核兵器の方が破壊力はあるよ。
行きやすくするために、まとめてみました。 (抜けてる流派があったら大変申し訳ありません、補完して下さい)
◆◆◆ 無双直伝英信流 ・ 夢想神伝流 ◆◆◆
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1271733620/l50
神道無念流
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1207717971/l50
一刀流総合スレ2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1259820779/l50
【一刀流】大河ドラマ「龍馬伝」の剣術【千葉道場】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1262952934/l50
【祝】帰ってきた☆無外流居合兵道スレ【秘伝掲載】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1255646405/l50
【猿叫】自顕流(研修会・保存会・顕彰会)【一撃】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1254658421/l50
【宮本武蔵】二天一流【新免玄信】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1195232206/l50
【異端?】修心流居合術兵法 修心館【色物?】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1270562220/l50
【昨日の我に】新陰流総合スレ【今日は勝つべし】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1259338000/l50
【ひきはだ】新陰流総合スレ【しない】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1259337207/l50
柳生心眼流
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1251087646/l50
わしの親戚も学徒出陣のおり原爆で命取られとるけど、誇張じゃ
のうて実際犠牲者でも万単位の原爆より犠牲者は出んよ、
ダイナマイトは。
万単位の死傷者を出すにゃあ手間がかかり過ぎるし、
原爆の後遺症に苦しむ苦痛と較べたら、被害者のリスクも
低いんじゃないかね。あくまで比較でダイナマイトでも
不具になる危険はあるけど。
人命が等しく尊いなら一応の指標になるだろうからさ。
オレの人格をある程度分かっている人以外レス禁止。
相対的数値なんか不可能じゃし、人命の尊さを指標に机上の計算で
死傷者数を出しても、後遺症に苦しんで亡くなった人たちを
どの程度加えるかで、初期数値の最初の前提に誤差が出るよ。
>>227
街の喧嘩も基本的に命のやり取りでぇ。ふ~ん、第三者にわしが
無学じゃと宣伝工作したいわけか?まあ、わしも無学じゃと
自覚しとるけどのう。
あんたこそ、道場での試合を真剣勝負と誤解しとるけぇ、
真剣勝負なら「ダイナマイトで道場を一発で」の方が
合理的じゃないか。
買う兵器じゃろうと、破壊力は無視出来まあ。
街の喧嘩ではって話になるから何言ってんだ、白馬とか言う無学は、
って声があがったらダイナマイトなら道場なんて一発だ。
それじゃ、買う兵器の方が上じゃないですか、無学さん、って流れだろ、解説すると
なるのだろうな。
マンガ脳だねぇ。
良いか牛。他人を痛め命を取る事は必ずしも実の勝ちではない。
敵を倒す事も必ずしも実の勝ちではない。
武芸とは人と人が争う術では無く、自己を空しうして自在と為し
自他の心気を制する術なのだな。これを実(まこと)の道と言う。
そこに武徳が有る。
=゚ω゚) ダイナマイトどんどんに真の道は無かろう。
>流派は鹿島神流系統なんか?
=゚ω゚) いんや、オイラはいろいろだねぇ。西国系の流派とかも1、2手やってるよ。
ほう、あんた玄人のつもりなんか?あんた戦争でも行って殺し合い
でも経験したんか?ああんたこそマンガ脳じゃのう。
わしゃあ、浄土真宗の郷土の価値観から人を傷つけ殺めたい思うた
ことは一度も無いよ。降って来よる火の粉を払うだけじゃ。
ほいで、無益な殺生をせん情義が武士道じゃ云うて、わしゃあ何回も
戦国板で指摘しとるど。勘違いすなや。
>>231
核兵器なんか当事者以外にも迷惑かけるけんのう。そりゃあ
駄目じゃ。
>玄人
=゚ω゚) 海外の軍人や旧軍のじいさんに指導した事なら有るが?なにか?
まあ、殺し合いの経験者が全てのプロだと言うのもマンガだね。
ほう、あんた30歳なら、わしの隠し子の可能性もあるわけじゃ。
>>236
海外の軍人云うて、どこの国の軍人?旧軍のじいさんに指導云うて、
道場のお遊戯方法の指導か?実際にあんたが戦場に出て、弾道の
高低が道場の訓練で身に付くんか?マンガ事云うとるんはあんたど。
>>238
誰がだまっとるんない。アク禁や用事が無い時は書いて仕舞うけん
のう。わしをゲームオタ喧伝工作しても意味があるまあに。
◆◆◆ 無双直伝英信流 ・ 夢想神伝流 ◆◆◆
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1271733620/l50
【軍刀操法】 戸山流居合道
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1272005675/l50
神道無念流
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1207717971/l50
一刀流総合スレ2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1259820779/l50
【一刀流】大河ドラマ「龍馬伝」の剣術【千葉道場】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1262952934/l50
【祝】帰ってきた☆無外流居合兵道スレ【秘伝掲載】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1255646405/l50
【猿叫】自顕流(研修会・保存会・顕彰会)【一撃】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1254658421/l50
【宮本武蔵】二天一流【新免玄信】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1195232206/l50
【異端?】修心流居合術兵法 修心館【色物?】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1270562220/l50
【昨日の我に】新陰流総合スレ【今日は勝つべし】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1259338000/l50
【ひきはだ】新陰流総合スレ【しない】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1259337207/l50
柳生心眼流
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1251087646/l50
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1269416167/
いつも書き込みは深夜。昼間はそりゃ、お仕事で書き込みできないもんね。
あれ?じいさんなら昼でも書き込みで斬るんじゃないの?w
常連5人くらいなので、やはり「中堅」であり続けられる皆様の優しさなのでしょう。
笑えるな、ばれまくりのオタク
おいおい、爺さん云うて、わしゃあ精神的ゃあ若いつもりじゃ。
今ん処深夜しか書く時間が取れんけぇのう。
はぁ(もう)、今日は考古学板にえっと(多く)書いたけぇ寝るよ。
営業畑が長かった。深夜に酒を飲みながらスレを巡回し、自分に対
する書き込みをみるのが日課
営業畑が長い云うんは違うんじゃないか。まあ、まともかどうか知らんが、
極端に人と違う生活じゃ無いと思うけど。
深夜に酒は飲みながらスレ巡回云々は当たっとる。
もっと野武士みたいなイメージで剛剣のイメージだったんだが
本人のログで以て捩じ伏せるとかできないタイプだから。
オレはそれが楽しくてヲチしてるんだけどね。
オタクってわかってからは自作自演。それも夜。
爺さんなら昼ま暇なはずなのにねw
時間が空いた深夜に書いて、何がいけんのんか。オタクはステレオ
タイプのネット右翼のことじゃろうに。
>>260
GWは、広島フラワー・フェスティバルよのう。
たいそうな爺さんの振りしているのに深夜しか書き込みできないなんてねぇw
でも日中は仕事だし母ちゃん怖くて夜寝てからしか書き込みできない。
そういえば深川の通り魔、川俣軍司も俺はサムライだって言ってたね
三人相手に、不意を襲われ、返り討ちにしたと言う逸話がある。
多勢に、不意打ちを受けると言う時点で、兵法者としてはどうか? と思うが、
一方で、純粋に剣の強さと言うなら、鉄板の証明になると思うが。
幕末の暗殺は、概ね、一人を複数で狙う形だし。
それなら上田馬之助は剣術と槍の師範二人を居酒屋で斬り倒している。
明治になって兜割に失敗はしたが招聘されるくらいで天下に名が響いていた
刀を抜いたかもどうか分からない。
天童藩の藩士は剣術指南役と槍の指南役だから相当な腕。
しかも相手が先に抜いて来たんだよ。知らずに書くな
周囲に目撃者も居ただろうし、たぶん間違いないだろ。
単なるゲームおたくって見破られて指摘されてから本当に消えたなぁ
モウホモウホモウホ
モウホ誓約
ガス抜きする場所が無くなったら
外で何かやらかすかもしれないだろ
午前様とは良いご身分ですな
お願い申し上げる次第で
昭和17年(1942年)からは、武道関係組織を統制する政府の外郭団体となる。
終戦後、GHQの武道禁止令に伴い、占領下に没収された大日本武徳会がかつて撮影
した映像がこの度、米公文書館にて新たに発見された。
「永世名人」の称号を贈られた達人の神業を後世に伝えるために撮影された伝説的記録映像である。
僅か40秒のこの映像の中に武士道の神髄。日本精神の全てが現れている。
http://www.youtube.com/watch?v=So31c7mTT5k
新撰組だけが集団戦法と非難されるが実際には討幕派の面々も
確実に勝利が得られる集団戦法または闇討ちを得意としていた。
したがって誰が最強の剣客であるかという判断は大変難しいのだが
文久年間から函館にいたるまでただの一度も刀槍による傷を負わなかった
土方歳三こそが最強の剣客といえるのではないだろうか。
彼はまさに幕末の武神だったのだ。
土方歳三は道場よりも、実戦になると滅法強かったらしいね。
・歴史のほとんどがシナ畜(笑)の属国(大爆笑)
・独自の文化が殆どない。あってもろくなものがない。例:病身舞(笑)嘗糞(笑)試し腹(笑)トンスル(笑)
・偉そうにしてるが日本人様に勝てない(笑)
・一度も戦争に勝った事がない(大爆笑)
・世界中から嫌われている(大爆笑)
Where’s my サムライ?
I’ve been searching for a man
All across JAPAN
Just to find, to find my サムライ
しかし強さには
【1対1】の時
【不意打】の時
【酒飲み】の時
【集団戦】の時
の場合があり。それぞれ差がある。
【1対1】なら仏生寺弥助、大石進、千葉栄次郎
【不意打】(を回避する能力)なら桂小五郎、斎藤一
【酒飲み】(又は酒飲み+寝込み)時はすべてアウト
【集団戦】は道場の強さとは全くちがい状況判断と思いきりの良さが運不運になって現れる。(武蔵であっても集団戦では怪我をする)
道場の妄想と実戦は違うよ。寝込みに襲われるこたぁ、昔の日本じゃあ
日常でもあったことじゃし、感性も左右するけんのう。
昔の旧家の子供は蔵守りの為、夜間棒を持って廻りよったよ。
その為か子供時代に殺人した人もおったけんのう。
そがん日常生活が感性を磨いた面もあろう。
道場だけ必死に竹刀曲芸やっても妄想が肥大するだけで、道場じゃのうて
日常生活こそ武を身に付けるんじゃ。
=゚ω゚) まあ、お前の事だから心配して、そろそろ来るんじゃねぇかと
思ってたよ。
つか牛って岡田以鞍と知り合いだったのか?↓
http://spysee.jp/%E7%BD%E9%A6%AC%E9%9D%E7%9B/1069360/
諭吉っあんも結局稽古は続けてたし。
まあ、芸者とはそういうもんだよ。
渡辺昇云うたら、近藤勇の尻持ちしとった云う噂があった
ようじゃが、福沢扇は居合の方じゃろう。両者共伝説挿話は
兎も角実力は未知数じゃけんのう。
芸者云うか武人は格闘技スポーツマンよりも、芸事を磨く
芸者で歌舞音曲の女の芸者と同様よのう。道楽者の愉しむ芸に
違いあるまあ。
諭吉っつあんは自伝でも書いてるけど実戦経験はないよ。
まあその話は読んでて大笑いするほど面白いけどね。
渡辺昇は桂と同じ西国系無念流で練兵館だから近藤勇とは、たぶん旧知なんじゃね?
鞍馬天狗もなんとなくそんな感じ。
たしか羽賀も渡辺子爵の道場で博道に拾われてたな、たしか。
武芸者も歌舞音曲の芸者も出自は同じじゃ(笑)。カタギのやることじゃ
無いんよ(笑)。所詮芸事じゃけんのう。されど芸事でもあるが。
諭吉さんは、実戦はほとんどあるまあね。まあアメリカの女の子と写った
写真を自慢する西洋文明に劣等感を持った俗物で、諂う連中が威張る相手が
欲しいようにアジア蔑視をまき散らしたけんのう。まるでネット右翼じゃ。
斎藤さんと近藤さん自体、交流があったんか知らんけどのう?
そう云やあ、広島県人の芳賀準一さんは中山博道さんの弟子じゃったのう。
おいおい、ほいから白馬青牛でわしの容貌と全く違うんは如何なもんか。
しかも、岡田以蔵さん以前の宇喜多直家さんじゃの山県昌景さんじゃの
知り合いなら、時空を超越した人間じゃないか(笑)。
まあ、わしに安芸の甲斐系豪族系の親戚筋があっても甲斐の山県さんたぁ
縁が無ぁよ。
桂とか無念流の連中ははコンドーさんの所に酒飲みによく行ってたろ。
>わしの容貌と全く違うんは如何なもんか。
=゚ω゚) いや、目つきを悪くして頭を薄くすればそっくり。
無念流の連中は、スポーツ的競技剣道試合の苦手な、近藤さんへの
助っ人でかのう?代わりに立ち合うていただいて御苦労さま、
云うことで、近藤さんらが酒を振る舞う話しじゃなかったや。
ほいから、不機嫌な時を除いて、普段の、わしゃあ目つきは
悪うなあし、頭ぁ禿げとらんよ。
もともと、アジアという言語なんてユーラシアの東という
西洋の持ち込んだ価値観だから。
亜細亜なんて漢語じゃないし。
あんたの地元も、朱子学系水戸学じゃし、日本の中でも典型的
中華文明人じゃないか(笑)。
西洋の中東まで含むアジア概念たぁ別に今でも儒教経済圏として
東アジア地域を指す場合もあるけんのう。
福沢翁は西洋に対する卑屈な奴隷根性から諂う者は威張る対象が
欲しい故、東アジアの他国を対象にする日本文化人的典型に
過ぎんよ。しかも福沢翁のアジアは、東アジアを見て云うとる
けぇ、西洋概念だけじゃああるまあ。
まあ、日本のナショナリズム国粋主義は、あんたの水戸学攘夷思想に
典型のよう、魂を中華に慕夏しとるよ。日本人離れした云うべきか。
=゚ω゚) こらこら306はオイラではないw
>>308
=゚ω゚) 長野無楽斎?
諭吉っつあんは立身流。
そう云やあ、>>306は、顔が無かったのう(笑)。
(=゚ω゚)
(ヽ ヽ
ε⌒》 彡⌒ ミ
( ( ・ω・)
しー し─J
(=゚ω゚) 東電本社に突撃すっぺ!
(ヽ ヽ
ε⌒》 彡⌒ ミ
( ( ・ω・) 呉市のわしにゃあ関係アルマーニ
しー し─J
法がダメなら法を変えればよかろう。
法が変わらぬなら国を変えればよかろう。
=゚ω゚) そういや昔な、茨城に剣道バカの貧乏参事がおってな。
こう言ったそうな。
「力の及ぶ限りは善き方につくせ」とな。
挙国一致で国難に太刀向かうべき今この時に電気屋なんぞ攻撃してどうする。
「力の及ぶ限りは善き方につくせ」だっぺ。
ほんまですな!
法を変えても、法を執行する連中の思惟方法が変るわけ
じゃあるまあに。電気屋に買収されとるんが御用学者や
御用政治評論家じゃけぇ話しんならんし、今更電気屋や
保安院官僚を弁護してどうかんなら。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/goyogakusya01.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/758.html
刻には非じ
般若湯
損害賠償して欲しいくらいじゃい。
まあ、悪事を裁くのは法の仕事じゃあ言うことじゃ。
法が裁けない。法の執行者が気に入らんなら
選挙や裁判で変えるのが民主主義ちゅうもんだべ。
どうぞやりんしゃい。
あとオイラは御用学者も反対派もどちらも信用していない。
たとえば「猫400号実験」を隠蔽したのも証言したのもチッソ自身だとも言える。
今の現状を良くするのも悪くするのも東電しだいだ。
茨城は隣じゃけぇのう。法がきちんと裁いて呉れるんならええが、
検察のでっちあげでも正しいとする裁判が日本の実像じゃ。
我が国に、民主主義なんか、建前は別として当事者にそがん意識なんか
無ぁわ。残念じゃが、戦前のファシズム継続国家じゃけぇのう。
御用学者は、その体制に乗っとる連中で安心を強調するだけじゃけぇ、
反対派の意見が真っ当なわいや。戦前戦時中と同なしだっぺ。
ばってん国や政治家を批判するならあんたが政治家になればよかよ。
その気が無いなら批判はナンセンスばい。
>>325
極論でなにか反論した気になるのはよせ
わしゃ、ネット右翼の全体主義賛美を指摘しよるんで。
ネット右翼が全体主義者と、事実を指摘するんは極論じゃ無ぁよ。
ばってんの連中を褒めたこともあるんじゃが、ばってんの連中を
ハツタリ屋じゃの正直に云うたらはぶてよるん(不貞腐れる)よ。
ほいから、あんたのう、政治家を批判するんは政治家じゃの
全体主義国の価値観じゃないか。
あんた、全体主義が好きなら中共か北朝鮮へでも移住したら
どうかいのう。
=゚ω゚ ) ははは、円谷英二の出身地は福島の須賀川じゃのう。
石森章太郎は宮城か。
仮面ライダーもゴジラも原子力じゃが、エネルギーと言うもんは
悪にもなるし救済にもなる。
あと322氏が言うようにバッテンロボ丸も石森原作じゃ。
>>320 牛っ
=゚ω゚ ) このてーどでチビッちょるんは新住民くらいじゃろう。
だいたい護摩焚き程度で市外から苦情が出るのがオカシイ。
そんな根性無しはバッテンパンチじゃ。
たとえセシウム針埋め込んだって、しきい値以下なら人体は回復するわいな。
もちろん広島はピカにやられたけえ、牛も知っちょろおが。
マイクロシーベルトなんてハンパな放射線量じゃ無かったはずじゃ。
ガクガクブルブルガタガタ ( =゚ω゚ ) 東電効果で巨大化だっぺ
;彡⌒ ミ;; _, ‐’´ \ / `ー、_
(.(´゙゚’ω゚));; / ‘ ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
___((__つ___O___ .{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
(=゚ω゚) 彡⌒ ミ
ノ^ y -,o┐ ( ・ω・)
ヽ,,ノ==l ノ | ̄ ̄ ̄ ̄〕
/ l | ◎—–◎
“””~””””””~”””~”””~”
沖田、永倉も服部を怖れてた
沖田は油小路に参加してないけど、どこで恐れたの?
田舎剣法の天然理心流が、全国の道場から募った剣士より強いとは思えないだが・・・
土方辺りは、竹刀で色んな道場の皆伝レベルの隊士と稽古してたらしいけど、
とても、みんなを圧倒してたとは思えないんだが・・・
もたざるものの捨て身の強さ
そもそも試衛館は正当な天然理心流では無い
勝手に宗家を名乗りだしたインチキ道場
>>334
土方って25才過ぎまでマトモに真剣すら持ったことが無かったんじゃないか?
猛者揃いの新撰組で撃剣師範やってるくらいだし
新撰組内外、敵対側からも隊内一二と云われてた
天然理心流の他にも北辰一刀流免許皆伝だしな
広島県備後三次系の長州移住子孫の三吉さんは、最強云々以前に、
槍じゃけぇ剣にゃ勝てるよ。強さは槍>薙刀>剣の順じゃけぇのう。
広島県も槍は、左分利流が流行ったんよ。
三原の倉橋誠太氏はネットでも出とったのう。
http://kotobank.jp/word/%E5%89%E6%A9%8B%E8%AA%A0%E5%A4%AA
1845-1934 幕末-大正時代の槍術家。
弘化(こうか)2年生まれ。備後(びんご)(広島県)三原城主浅野氏の臣。
佐分利(さぶり)重武にまなび,佐分利流宗家をつぐ。明治10年西南戦争に
従軍し,功をたてた。昭和9年8月22日死去。90歳。名は重昭。
http://park1.aeonnet.ne.jp/~yari-iai/musensha.htm
倉橋誠太(佐分利流九代、信抜流十六代)
倉橋誠太は弘化二年三原に生まれた。三原藩には吾往館という道場が
あり、剣と槍の二棟から成っていた。倉橋はここで剣と槍を学び、
佐分利流槍術、信抜流居合、榊山流砲術をよくした。慶応四年正月十五日、
同志と共に脱藩し上京。勤皇志士として活動したが、後に三原へ帰る。
維新後、各流儀の指南役が三原の地を立ち去るにおよび、宗家を継承した。
その後、西南戦争に従軍したり陸軍戸山学校に入学したりするが、後には
三原の宮沖新開で樋門の番をしていたところ、吉永俊二に乞われ槍術、
居合の教授を行った。日清戦争の時、広島に大本営が置かれた際、
浅野候邸において旧臣による武技の天覧が行われ、槍術を以て出場
している。明治三十七年以降は京都の武徳会大会に毎年出場し
試合では無敗だった。常に甲冑着用して演武。大正十五年大日本武徳会
槍術範士となる。昭和九年八月二十二日没。九十歳。
吉永俊二(佐分利流十代、信抜流十七代)
吉永俊二は明治三十一年三原市の醤油醸造業の家に生まれた。家業の
かたわら、茶道、華道、書画、骨董などに没頭した。とりわけ武芸では
趣味を越え、倉橋誠太に師事し、宗家を継承した。昭和十三年武徳会
教士となる。昭和十四年本朝佐分利流槍術考を著す。道場を誠武無染舎と
名づけた。昭和三十五年没。六十三歳。
実力あったんじゃないか?
沖田斉藤辺りはずっと強かったと思う。
後半は、剣術の強さだけじゃなくて、局長副局長として恐れられてたんじゃないかな
斎藤はあまり強いイメージないな
鏡新明智流だし、強いとは思えんな
暗殺と言えば馬之助は不意打ちでかかってきた相手を切り殺してなかったか?
立会は弱いけど居合いは上手い
農兵を組織して自営させる為に天然理心流を奨励したみたいだから
天然理心流が実践に強いと知られてたのかもしれない
ワイは日本人で聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るそう
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうで
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報で
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやろ
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やな
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるし
【南蛮殺到流】が最強じゃろ
\
. \
. \ _______
\ r’´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l’-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´=゚ω゚`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'”,´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,’ :::::… ..::ll:::: 26歳になるころには
|l | :| | | :::::::… . .:::|l:::: 横綱に昇進して
|l__,,| :| | | ::::…. ..:::|l:::: 5回は優勝もしていて
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 毎場所優勝争いを盛り上げて
|l | :| | | |l:::: 巡業でも一番人気になって
|l | :| | | ””´ |l:::: 日本人力士として一番の期待と人気を集めて
|l \\[]:| | | |l:::: 一代年寄候補としてメディアを賑わしていたはずなのに
|l ィ’´~ヽ | | ``’ |l::::
|l-”´ヽ,/:: | | ””´ |l::::
|l /:: | \,’´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
l}ィ:: | `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::
新選組では一番稽古が進んでた(らしい)んだよね?
進んでたってどういうこと?
新撰組でも、現代みたいに防具つけて竹刀ふってたんでしょ?やり方が進んでたってことなの?
桃井春蔵
千葉周作
男谷精一郎
新撰組メンバー
【関東】岡田寄良、若菜真鏡斎、福井嘉平、戸賀崎暉芳、戸賀崎芳栄、中村万五郎、岡田吉利、秋山要助、大川平兵衛、浅利義信、荒尾光政、藤川近義、樋口定暠、樋口定伊、本間仙五郎、須田房之助、櫛淵宣根、清水赤城、飯塚臥竜斎、
逸見義年、逸見長英、比留間与八、比留間半造、比留間良八、三田左内、強矢良輔、鵜殿力之助、横川七郎、山本鉄之丞、村上亘、宮本左一郎、島男也、芹沢鴨、近藤三助、近藤勇、土方歳三、天野八郎、岡田叙吉、根岸松齢、飯篠盛重、千賀牧太、
半沢成恒、逸見宗助、門奈正、高野佐三郎、内藤高治、持田盛二、得能関四郎、小林誠次郎、下江秀太郎、高野茂義、田口永八朗、山田次朗吉、加藤久、森寅雄、望月正房、宮崎正裕
【江戸】平山行蔵、吉里呑敵斎、松浦静山、高木守富、中西子啓、中西子正、浅利義明、寺田宗有、白井亨、高柳又四郎、岡田吉貞、鈴木重明、斎藤歓之助、遠藤勝助、伊庭秀業、伊庭秀俊、伊庭八郎、三橋虎蔵、高橋泥舟、
長沼恂郷、長沼称郷、酒井良祐、藤川整斎、窪田清音、赤石郡司兵衛、団野真帆斎、男谷信友、勝小吉、山岡鉄舟、千葉栄次郎、海保帆平、森要蔵、石山孫六、野見鼎次郎、今井信郎、沖田総司、永倉新八、斎藤一、
榊原鍵吉、山里忠徳、山崎雪柳軒、上田馬之助、真貝忠篤、野間恒
【中部】大月関平、近藤内蔵之助、金子健四郎、桃井春蔵、遠藤五平太、橘正以、坂部大作、三橋鑑一郎、柳生厳周
【北陸】楳本法神、斎藤弥九郎、仏生寺弥助、根岸信五郎、中山博道、黒田泰治
【近畿】河田景与、高橋赳太郎
【中国】吹雪算得、宇野金太郎、長谷川藤次郎、桂小五郎、太田市之進、三吉慎蔵、幾田伊俊、幾田伊載、奥村左近太
【四国】井上伝兵衛、武市瑞山、岡田以蔵、柏尾馬之助、戸田一心斎、高山峰三郎、川崎善三郎、香川善治郎、藤本薫
【九州】島田虎之助、大石進、加藤田平八郎、津田正之、直守一、中村一心斎、河上彦斎、山東彦右衛門、南里紀介、東郷実乙、薬丸兼武、薬丸兼義、薬丸新蔵、大山綱良、中村半次郎、田中新兵衛、有村次左衛門、
奈良原喜左衛門、奈良原喜八郎、辺見十郎太、深見有安、篠原国幹、玉城織衛、渡辺昇、柴江運八郎、松崎浪四郎、井上八郎、高尾鉄叟、辻真平、籠手田安定、隈元実道、斎村五郎、中倉清、高鍋進
剣の腕が上、って事。
そういう当時の人の証言がある
小説や漫画だと沖田・斉藤のが強いのばっかだけど
なるほど。サンクス
永倉は池田屋で、左手の親指の付け根を切られたとされてるけど、
切断までは至らなかったのだろうか。
もし切断してたら、剣の振りに凄く支障がでると思うんだよなぁ
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
私は永倉新八が強かったと思う
不躾な質問ですみません
お遊び程度なら経験はありますが、武芸経験のある親族の人から、
あがん竹内打ちのつまらんもんじゃと云われましたけぇ、熱心にする
もんじゃ無ぁと。自分でも長い得物に役に立たんことも経験
しましたし、熱心にゃしませんでしたね。うちの親らと来たら、
柔道、剣道云う名前だけで子供につまらんことさせたんですから。
まあ、今でも木刀は振りますが、剣道式じゃ無ぁですね。
やはり槍に刀は勝てないのでしょうか?
子供の頃、チャンバラしよった時、長い得物使うたもんにゃ、
立ち合うて真っ当にやると勝てんかったですからね。距離が違いますし、
防戦一方で懐に飛び込めません。飛び道具が無ぁと。
飛び道具の変わりに、砂を相手にかけたら懐まで飛び込めますけど、
基本的にゃ、武器は長い方が断然有利と悟るけです。
ほいから、坂口安吾氏の馬庭念流訪問記に「四天王筆頭の使い手が
ナギナタを相手に戦う。ナギナタの婦人は死んだ先代の二十三世の妹で
ある。四天王は立つや否や足をバタバタ間断なく跳ねてナギナタの
足払いに備えている。ナギナタの足払いはそれによって概ね外すことが
できるけども、時々ハッシと斬られて、『参った。完全に、やられた。』
ひどく正直である。(中略)間断なく足をバタバタ跳ね走りまわりながら
斬ったりよけたりしているから、てんで剣術らしい威厳がない。満場
ゲラゲラ大笑いであるが、なるほどナギナタと戦うには、こんなことでも
しなければ女の子に易々と斬り伏せられるに相違ない。イノチの問題
だから、見栄や外聞は云っていられない。ただもう実用一点ばりの
剣術だ。」と書かれてますけど、
ナギナタでも勝つんは容易じゃ無ぁです。まして槍は斬る突くが
同じ動作ですから、もっと対処に難しいんですよ。槍を持つ者の
10倍以上剣の稽古しても、倒すのは難しいし、技量差がよほど
無ぁと、ほぼ不可能です。
思われますか?
また武芸と武道の違いを教えてください
宮本武蔵が宝蔵院を破ったじゃのは、吉川英治氏が広めたネタで
しょうに。こっちに、武蔵と宝蔵院がありますけど、
http://www4.kcn.ne.jp/~hozoin/ubu0907.html
武蔵を強う見せたい「二天記」ネタが元でしょうかね。
まあ、下の方の『松原英世氏(郷土史家)がその著「高田又兵衛」に
おいて詳しく紹介しておられます。
(宝蔵院流高田派槍術祖・高田又兵衛は、)武蔵とはただ一度仕合いを
したことがある。寛永9年(1632)、小笠原忠真が豊前小倉へ転封のとき、
武蔵、伊織、又兵衝ともども同行しているので、小倉でのことである。
小笠原忠真が武蔵、又兵衝の両名を呼び寄せて仕合いをするよう命じた。
一度は拝辞したが忠真はあきらめず、やむなく又兵衛は竹製の十文字槍、
武蔵は木刀を手にして立ち合う。この頃の武蔵は二刀を遣わず一刀で
あった。中段に構える武蔵に向かって又兵衛の槍が鋭く突き出された。
二度目まで躱(かわ)したものの、第三の突きがやや流れるようになり、
武蔵の股間へ入ってしまう。武蔵は即座に、「さすが又兵衛殿、
それがしの負けでござる」それをさえぎるように又兵衛が、「本日は
御前ゆえ、それがしに勝ちを譲ってくださったのであろう」と謙遜する。
一説には、この仕合いは一進一退、形勢いずれが有利かと見る間に、
突然又兵衝が槍を投げ出して「参った」という。不審顔の藩主忠真に
対し、「槍は長く、剣は短い。長いものに七分の利があるにもかかわらず
三合しても勝てなかった。したがって長い得物(えもの)を持って戦った
私の負けでございます」と説明。忠真は両者の技量に大いに満足したと
いう。』
「槍は長く、剣は短い。長いものに七分の利があるにもかかわらず」
と、槍が有利なんは当たり前のことが前提ですからね。
他にも、武蔵が吉岡一門を倒したじゃの、大嘘ネタですし。
名前だけなら武道は近代からでしょうけど、実態は江戸期にゃ、
道場遊戯になってます。
http://www.chikumashobo.co.jp/pr_chikuma/0710/071004.jsp
『天下泰平が続いて老人さえ実戦経験がない当世では、武士といっても
筋骨軟弱で、武術も格好ばかり。「ぬぐひ板の上にて、なまめかしきかけ
声かけて打合は、さながら素肌の勝負と思はる」。気合いの入らない声で
剣術の稽古をする姿は、まるで「素肌の勝負」。防具を着けず恐る恐る
打ち合うチャンバラごっこのようだという。
興味深いのは「嗚呼【ああ】双刀の士、竟【つい】に息杖一本の雲助に
及ばざる乎」の一文。大小を差した武士が、杖一本を手にした無頼の
雲助に敵わない。残念ながらそれが現実だというのである。
史料の中から、「人は武士? まあいいさ。でも男は任侠だぜ」という
声が聞こえてきた。(うじいえ・みきと 歴史学者)』
まあ、こがんもんです。道場遊戯スポーツ格闘技者より、任侠ヤクザの
方が強いんが当たり前ですし、幕末の武士同士の斬り合いも、
弱い者同士の争いの方が多かったでしょうね。
こんな認識でいいんでしょうか?
チバラキらより、関東じゃ神奈川県が一番DQNの産地じゃないんですか?
まあ、お役人旗本よりも下級の足軽である御家人、それ以上に、
犯罪者や被差別民の取り手の下っ端の方が強かったでしょう。
犯人を取り押さえる下っ端は、同心(足軽)の手柄として記録される
ようなもんです。地方の上層商家、庄屋、郷士は、蔵の財産を守る為、
子供の頃から警備に廻されましたから、都市部の武士層よりも
遥かに強いですし、猟師や漁夫も生きた動物を相手にする業ゆえ、
お役人武士より強いですからね。猪槍持った猟師にゃ道場スポーツ武士は
対抗出来ません。ほいから街でもボンクラ商人子弟や任侠の方が
武士より強いですし、ボンクラ仲間の下っ端の暴走族の多くは、
大したこと無ぁですが、本物のアウトローにゃ、格闘技者じゃ
勝てませんよ。
>>379
携帯性なら刀の方がええよ。武器は距離に応じて使用する長短が
あるけぇ。酒を飲みよる場なら、剣が槍より速攻出来るが、
路上対決なら、防ぐ家や木材とか道具が無ぁ限り、槍の餌食に
なるね。よほどの実力差が無ぁ限り。
高橋泥舟と榊原鍵吉ってそんなに実力差あったんだ。
わしゃ、昔関東へ居った時もありますが、昭和期の関東じゃ、神奈川県が
一番でしたよ。東京じゃ足立区や荒川区じゃの千葉県との境や、
埼玉県の境に昔からDQN多かったですが、神奈川県ほどじゃ
無かったでしょうに。神奈川県の連中も東京の連中は集団で
女々しい喧嘩をするとか、舐めよりました。横浜の一匹狼で戦う
浜っ子の誇りと違うんじゃと。
まあ、神奈川は、広島、大阪と共に全国のDQN産地として、
昭和期にゃ知られてましたね。
中国地方?昔から広島がトップですよ。戦前の昔は、岡山も全国屈指で
したが、戦後は暴れんようなりましたね。
>>382
両者共、路上の実戦に強かったかどうかも云うか、道場スポーツしとらん
アウトローと戦ったことなど無ぁでしょう。
両者が試合しましたが、どういう形で勝ち負けを決めたんでしょうね。
何の存在価値もないだろ。いばるようなことなんだろうか?
なら茨城全般、沿海型なら木更津を中心とした千葉の内房と昔から相場が
決まってますよ
神奈川県はどれをとっても一番ではありません
港湾型を設定するなら別ですがね
ところで中国地方に於ける上記4型の産地はそれぞれ何処になりますか?
人が集まった合衆国みたいな横浜のそれよりも江戸以来代々叩き上げの
東京下町都市型DQNに限りない深みと凄みを感じますがね
啖呵の滑舌、民度の低さ、男の気っ風、全てにおいて横浜のそれを凌駕して
いますよ
一度浅草の三社祭に行かれてみてはどうでしょうか
あたり神奈川県におられたのでしょうか?
わしの見た限り、東京では比較的荒いと云われる下町でも、荒々しい
喧嘩はしませんでしたね。ほいで、わしが東京人に東京は荒う無いね云う
たら、「関東は広島のように荒く無いよ、東京は神奈川ほど柄が悪く
ないんだよ」と。
神奈川人は、東京を舐めとるし、東京人は神奈川人を怖れる感じでした
ね。
わしゃ、東京にゃ仕事で居ったことがありますが、神奈川県は
住んだこたぁ無ぁですのう。
じゃけど、関東人は広島を怖れますね。カタギだけじゃのうて裏社会の
人たちも。
関東人の認識はこれに近かったですね。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070421/zep
ツェッペリンのマネージャーのピーター・グランド氏が
「広島は血の気が多い人がたくさんいるから用心するように、
と言われて」確かに関東の人たちから見ると、広島人は、血の気が
多過ぎでしょうけど。
実地の経験や体験はなにもないくせに、本やネットの知識を我田引水に
解釈して玄人ぶってるだけの田舎っぺですな
田舎者は、西日本人から見た東京人でもありますね。実地の経験や
体験だけ書いたら、私的過ぎますけぇ、他者の意見も引用して
補足しとるんですよ。
まあ、関東一般や東京の喧嘩は、わしも何回も目撃しとりますが、
軟いですね。広島県たぁ、違います。他スレに書いたもんの写しです。
http://ime.nu/hiroshima.moe-nifty.com/blog/2008/07/post_8c0c.html
「ただ育った環境が浅井様とは違ったのでしょう。私は40年前に
広島市内の公立中学校で育ちましたが、ナイフやチェーンなどの武器を
使ったケンカは日常茶飯事でした。今では全国どこの学校であれ、そんな
ことがあれば大きなニュースになります。実体験から見る限りでは、
今の子ども達は随分と大人しく良い子になっているように思うのですが、
私の育ったところが悪すぎたのでしょうか。」
確かに今の若年層は大人し過ぎじゃ。しかも戦前から喧嘩の荒い地域は
多かったのう。ここの呉市にも。
http://ime.nu/wiki.chakuriki.net/index.php/%E5%89%E5%B8%82
ここの 2.5吉浦 3.真珠湾攻撃を立案した黒島亀人の生地。に、
「昭和11年、今の吉浦小学校と港町小学校の生徒約100人が夏休み
魚見山頂上付近の水晶が採れる場所の奪い合いのケンカがだんだん
激しくなり鎌・匕口(あいぐち)・日本刀などの刃物や空気銃を使っての
争いになる。当時の新聞に『昭和の血煙荒神山!学童の魚見山の決闘』
という大見出しで掲載される。 」
と、呉、芸南地域は、小学生でも、真っ当に喧嘩するよ。
他板過去スレに書きよったもんがおったけど。
675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/12/07(木) 18:30:31 ID:6aCLzM280] >>673
ありゃあね戦前にカシメ師(船の鋲を打つ仕事)いう仕事があったんよ
その職人は特に気が荒く「カシメ相手に喧嘩するのは命知らずかよっ
ぽどの大馬鹿」 じゃ言うて言われとったらしい、その人らの喧嘩が
普通の喧嘩じゃいう風潮があったらしい
だから喧嘩に対する基準が普通の一般人とは呉の人間全体がズレとる
いうて 死んだ爺さんから聞いたことがある、
ちなみに爺さんは呉西部出身で呉の海軍工廠で学生時代仕事してたと
聞いた。by広島西部人
他地域の旅の人間は、広島県の喧嘩は、子供でも飯場の喧嘩云うて
野蛮視するけど、戦前からの伝統じゃし、全国から兵隊が出征した
地域で、少年でも殺しに行く兵隊相手に喧嘩して負けたら広島の恥
じゃ云われとった土地柄じゃけぇ、喧嘩が荒うなるんは子供
でも当然のことよ。
遠まわしに観察されてるのを恐れられてるとか勘違いしてたんだなwwww
東京人の基準や価値≒日本と勘違いしとる田舎者が東京にゃ多いね。
その田舎者的なよ要素はアメリカ人にも似とるね。
何しろ、食文化の無い東京人が海外へ出ると、日本食が食べたい
云うたり、日本の煎餅は米が原料じゃと、関東地方の基準で
日本全体と妄想したりするけぇのう(笑)。
わしら広島のもんは、こまい(幼い)頃にゃ、小麦原料の煎餅食べよったん
じゃに、日本の地域文化認識すら乏しい者も東京にゃ多いね。
し、
それにしても、相変わらずお国自慢がきついですね(笑)
関東や東京のケンカが緩いとは具体的にどのへんですか?
明示願いたい
でしょうか?
平山行蔵、吉里呑敵斎、松浦静山、高木守富、中西子啓、中西子正、浅利義明、寺田宗有、白井亨、高柳又四郎、岡田吉貞、鈴木重明、斎藤歓之助、遠藤勝助、伊庭秀業、伊庭秀俊、伊庭八郎、三橋虎蔵、山岡静山、高橋泥舟、長沼恂郷、長沼称郷、酒井良祐、藤川整斎、
三田左内、窪田清音、赤石郡司兵衛、団野真帆斎、男谷信友、勝小吉、山岡鉄舟、千葉栄次郎、海保帆平、森要蔵、石山孫六、野見鼎次郎、今井信郎、近藤三助、近藤勇、土方歳三、沖田総司、永倉新八、斎藤一、榊原鍵吉、山里忠徳、山崎雪柳軒、上田馬之助、真貝忠篤、
柴田衛守、野間恒、高野弘正
【広島】
明示願いたい
わしゃ、広島のことを語るんに、旧市内に住んでおることは語っても、
何区たぁあえて云いません。東京で住んだことがあるんは、都内
23区の山の手と下町です。東京都の郊外の市にゃ住んだこと無ぁですね。
ほいから、千葉県と埼玉県にも一時、住んだこともありますよ。
電車の乱闘は山手線、総武線でも見てますし、路上の喧嘩も
池袋東口側や新宿歌舞伎町、上野、小岩井でも見てますが、
だらだらして喧嘩時間が長過ぎでしたね。一発で決まる喧嘩を
やっとらん。しかも下手糞に拳を廻して出鱈目打つ連中が多過ぎ
でしたね。わしの連れの広島人もおった時にゃ同意見でした。
山の手と下町!
先生、あなたには降参しましたよ
江戸川区小岩地蔵通りのことじゃろw
小岩と小岩井は、よう間違えるよ。乳製品で思い出すけぇのう。
書き込まれていましたが、あれは【嘘】だったんですか?
そのままずーと「小若」と書き続けるだろうなw
関東へ5~6年じゃけぇ長年住んだこたぁ無ぁことに成りますけぇ、
比喩としての表現ですよ。
>>404
千住じゃの、足立区と荒川区の両方にあるけぇ、わしら旅の人間にゃ、
区分出来んよ。北と南の千住じゃの。
>>405
ほう云ゃあ、向島を「むかいしま」云うて、読み方が違うと指摘
されたのう。逆に東京人は、尾道の南の島の向島を読み間違え
よろうに。
下町硬派喧嘩集団
影暴死
押忍甦れ大和魂
河上彦斎氏>広島最強の誰か
原田氏>広島最強の誰か
斎藤一氏>広島最強の誰か
板橋極悪や国士舘高校の
歴史勉強しろ
シカンは東京じゃ朝高と共にボンクラで知られしるけぇ、云うたんか?
他に年代によって違うようじゃが、ナカノデンパ、テェキョウ、
ちいと下の世代はタクイチ、カラスヤマコウギョウとか東京人は、
名前挙げよったのう。ゴクアクは暴走族じゃろうに。
シカンは年代によって朝高と勝ったり、負けたり程度じゃろうに。
しかも、神奈川の浜朝が強い時代シカン狩りされよったんじゃ
ないか。
あんたぁ、下町の方じゃ、カンイチなんか。
養魚場と蓮根池の下総国だ?
阿佐は広島市ではなかった。
よく覚えておけ!
両国の橋渡ったら、下総じゃが今は東京都じゃけぇのう。
寺田のそれはただの心法。
無想剣には勝てない寺田。
真剣と竹刀稽古をする本物の侍の剣術は
無念無想が常であるので、心法は通じない。
木剣握りて侍気取るは百姓のなせることなりて恥じるべし。
>日華事変
失せろ支那人朝鮮人。
>昭和の日華事変でも、射撃技術は島国の日本人よりも、
大陸の中国人の方が優っとったわい。
はあ?
星を観て目を鍛えていた戦闘機乗りの視力は5.0はザラだったんですけど???
満洲やその周りで馬賊の頭目になったのは日本人なんですけど??
>>69
それは無茶な要求。
日本が抜群すぎる。
朝鮮は普遍的無文字社会の共同体で、世界的に普通だった。
>>70
>ネット右翼
「ネット右翼」は朝鮮人工作員の工作専門用語。
つまりおまえは朝鮮人。
リアルに死ね、
>>79
朝鮮キリスト協会は教会を名乗れないバチカン認定の邪教ですよ。
異端を通り越してね。
>>82
斎藤一は真剣操法と竹刀稽古をしてきた富山圓に負けている。
>>88
警視庁に剣術稽古をつけていたのは富山圓。
>>>119
竹刀曲芸の巧さと実戦は別物じゃけぇのう。
型と木剣こそ華法剣法の曲芸であって、
実戦剣法とは真剣操法と竹刀稽古(剣道)を併せ持つものを指します。
>>155
>>>152
逆説化じゃのう。道場で強い人間でも稀に実戦でも
強い人間がおった程度。道場剣道と実戦は本質的に異種種目じゃ
けんのう。
あなたそこまで言うのなら福岡の直心影流の秋吉博光を
真剣の日本刀でも剣道でもいいから倒してきなさい!!!
>>161
>>>159
汗を流して強うなれる思うとるんなら、サッサとサウナへ通ええや。
あなたね、昔の侍は超重労働の百姓より激しい猛稽古を積んで、
地獄剣法を黙って涙を流しながら乗り越えて、
カタワになるのもいとわずに汗を流して、
命を懸けて剣術の稽古をしていたのですよ?
>>168>>169
強姦していたのは支那匪賊の国民党軍と八路軍だけ。
大日本帝國陸軍、大日本帝國海軍は世界一軍律正しかった。
付け加えておいてやろう。
昭和の聖将と云われた今村均大将は、先の大戦の敗戦の原因に、
「軍隊の慈悲心の欠如である。」と、され、 日清、北清、日露、
シベリア事変まで守られた戦陣道徳が昭和期に なると、
「しかるに時代がかわり、支那(日華)事変当初の指導者は、手間がとれ
足手まといになる捕虜や市民のあつかいをいいかげんにし、ただ入城
だけを あせったため、いつでも敵の軍隊そのものは逸してしまい、
のみならず 支那兵をして捕虜になることは戦死と同様のことだと
観念させ、また 荒らされた市民の恨みを買い、敵軍の抗戦意識と後方の
兵站線の不安を 大きくし、進むことは進み得るが、いつまでたっても
敵は手をあげず、 ついに長期戦にしてしまった。
すなわち、知る! 戦陣道徳。敵対する敵軍以外の者には、慈悲心を
もって接することが、迂遠のようで、じつは戦勝獲得の近道である
ことを」
今村均大将が「南支攻略軍(久留米18D・大阪104D)の占領した市街の多く
は、広東をはじめ、市民がことごとく避難して、無人の境をなしている
のに、仏山地区(広島5Dの占領した地域)とその一帯は、一人も離散せず、
日本軍と生活起居を同じくしていることは、珍しい風景だった。皆この
ようにあらねばならぬのに、正に反対の状況を呈しているもの方が多い。
これは国軍の仁義性に、もとるものであり、遺憾のきわみだった。
この点からも、第五師団(広島)の各部隊長に、私は大きな敬意を感じた」
今村均氏の回顧録に対して、元陸軍大尉、越智春海氏は、
「こういうことは、各部隊長よりも、部隊の気風ーつまり全将兵の
生活態度 ーに係わる問題だ」と雲の上の上層将校の見解を、現場を知る
前線将校の 立場として越智氏は今村氏の文章が不備であるとされる。
このことは、前にも書いたか。
■特徴その1『居丈高ミ ⌒ 彡』
男色社会の影響で、最初に相手よりも格上だと宣言すれば相手が黙り込んで従うのが当然と思っている
■特徴その2『質問返し彡 ⌒ ミ』
自分が知らなかったり都合の悪い質問されると、逆に質問し返して誤魔化す
■特徴その3『話題逸らしの誤魔化しミ ⌒ 彡』
都合が悪いと自分の非を認めずに徹底的に誤魔化す
(つき合っていると討論自体が無駄になるので、こういう場合は話を本題に戻すことが大事)
■特徴その4『根拠のない決め付け彡 ⌒ ミ』
討柵で負けそうになると、その話題から飛躍をつづけて、
最後は砂漠の砂粒を数えさせるような泥沼にして、討論自体を腐らせるのが狙い
■特徴その5『罵倒ミ ⌒ 彡』
主張が破綻し、誤魔化しも出来なくなると、相手を罵倒するだけになる
(論理的な会話はここに終結する)
■特徴その6『一人で勝手に勝利宣言彡 ⌒ ミ』
まるで子供のような行為だが、ネットでの白馬青牛は本当にこういう行動をする
■広島もみじ最後の段階『逃亡ミ ⌒ 彡』
白馬青牛はWeb上の討論で不利になると決まって同じ行動をする
それはまるで同一人物が多人格を演技しているかのようだ
( ,_`ゝ′)/ 続きはwebで!
m9 ノ
ノ _ _ ヽ
(_ノ ^ ゙J
______
[ホモ牛 ] [検索]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
小沢氏が朝鮮韓国系の敵じゃけぇ「朝敵」なんか? まあ、旧田中派は
韓国とのパイプも薄いし、清和会ほど、朝鮮系とべったりひっついと
らんけぇのう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/490.html
写真は、2008年6月のハッカビー氏の来日時に議員会館の安倍事務所内で
撮られたものだ。安倍氏が「健康上の問題」を理由に、総理の職を自ら
辞して、1年も経っていない頃である。
問題は安倍氏の右側に立ち、悠然と笑みをたたえる人物である。
真っ白のシルクのスーツにピンクのネクタイ、そして丸坊主姿の男性。
現在、刑事被告人として公判中の韓国籍の男性、永本壹柱
(本名・孫壹柱)氏だ。彼がこの大豪邸の家主である。」
まあ、キリスト教原理主義福音派のハッカビー氏との関連の方が
重要なんじゃけどね。維新石原代表とキリスト教原理主義系の
ヘリテージ財団の関わりとか。カルト宗教右翼の大同団結云う
側面から見たらね。ほいから、こっちも。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/09/13/14010/
『「自民党の正体は、保守の皮を被った“偽装保守政党”なんですよ。
そもそも、領土問題を放置し続けてきたのは自民党政権です。
私は以前に都議会で、拉致問題が解決していないのだから朝鮮学校への
補助金は凍結すべきと主張しました。 その際も自民党から妨害を
受けました。さらに都立高校の自虐的で反日的な内容の歴史教材を
変えるための活動にも圧力がかかりました」(野田氏)
民主党は中国に、自民党は韓国や北朝鮮に、それぞれ協力的なのだ
という。両党の実情を、外務官僚のS氏が解説する。
「中国との問題では、旧社会党出身者の多い民主党が中国に利する動きを
することが多い。
一方の自民党は、韓国や北朝鮮を気遣う行動をとる議員が多いですね。
例えば韓国に強硬な言動をする議員が現れると、 森喜朗氏や山崎拓氏の
筋から圧力がかかったという話を何度も聞いたことがありますね」
なぜ韓国や北朝鮮寄りの行動をとる自民党議員が多いのかというと、
前出の野田氏いわく
「政治資金パーティ券の販売やポスター張りの活動などを、在日の韓国
や朝鮮系の人たちに依存している議員がビックリするほど多いんですよ」
とのこと。韓国や北朝鮮勢力はかなり以前から、国政にも地方にも、
日本の政界全体に深く食い込んでいるのだという。
国も地方も、自民党も民主党も、日本の国益のために行動しない連中
だらけなのか……。 』と。
じゃけど、戦前から、特高憲兵の人たちなんか朝鮮系贔屓で
仲のええけんのう。
広島県人の『憲兵物語』の語り部の森本賢吉氏も『日本人の方は、
偉い人がみな、司令官にペコペコしょったけれどもね。「日本、
なにするものぞ」と気概が、横から見ていてもすぐわかる。一般の
朝鮮人でも、まぁ、僕らが私服で歩いていても、向こうはピシャッと
警戒して、もの云言やあせんからのぅ。』と如何にも朝鮮人が
誇り高い連中のように云われるけど、実際、戦争体験者の話じゃ、
左翼思想に被れたり反抗的な日本兵を朝鮮人通訳は憲兵に
密告しよったし、それで日本人への仇討したじゃ喜ぶ卑しい
連中もおったんじゃに。支配した日本の権力に結び付き、
末端の兵士に腹いせの復讐云う陰湿な面もあったね。朝鮮人は。
その体質が現代でも、日本の右派政治家や警察にも影響がのう。
まあ、特高や憲兵の取り締まりの岡っ引きの役割を
朝鮮人がやらざるえんかったんは、日本の酷い統治の責任
じゃけど。
【岩手】下斗米秀之進
【山形】依田新八郎
【宮城】上遠野広秀、藤木道満、岡田信忠、千葉周作、千葉定吉、鈴木直之進、萱場照雄
【福島】関戸政七、黒河内伝五郎、佐々木只三郎、武田惣角、国井善弥
【茨城】鵜殿力之助、横川七郎、山本鉄之丞、村上亘、宮本左一郎、島男也、庄治弁吉、芹沢鴨、千賀牧太、門奈正、内藤高治、高野茂義
【栃木】横田豊房、若菜真鏡斎、福井嘉平、小林誠次郎、下江秀太郎
【群馬】藤川近義、樋口定暠、樋口定伊、本間仙五郎、須田房之助、櫛淵宣根、清水赤城、飯塚臥竜斎、天野八郎、根岸松齢、持田盛二、得能関四郎、田口永八朗、森寅雄、望月正房
【千葉】浅利義信、荒尾光政、飯篠盛重、半沢成恒、逸見宗助、山田次朗吉、加藤久
【埼玉】岡田寄良、戸賀崎暉芳、戸賀崎芳栄、中村万五郎、木村定次郎、岡田吉利、秋山要助、大川平兵衛、逸見義年、逸見長英、比留間与八、比留間半造、比留間良八、強矢良輔、岡田叙吉、高野佐三郎
【東京】平山行蔵、吉里呑敵斎、松浦静山、高木守富、中西子啓、中西子正、浅利義明、寺田宗有、白井亨、高柳又四郎、岡田吉貞、鈴木重明、斎藤新太郎、斎藤歓之助、遠藤勝助、伊庭秀業、伊庭秀俊、伊庭八郎、三橋虎蔵、
山岡静山、高橋泥舟、長沼恂郷、長沼称郷、酒井良祐、藤川整斎、三田左内、窪田清音、赤石郡司兵衛、団野真帆斎、男谷信友、勝小吉、山岡鉄舟、千葉栄次郎、海保帆平、森要蔵、石山孫六、野見錠次郎、今井信郎、
近藤三助、近藤勇、土方歳三、沖田総司、永倉新八、斎藤一、榊原鍵吉、山里忠徳、山崎雪柳軒、上田馬之助、真貝忠篤、柴田衛守、野間恒、高野弘正
【神奈川】宮崎正裕
【静岡】近藤内蔵之助、桃井直正
【愛知】金子健四郎、坂部大作、三橋鑑一郎、柳生厳周
【三重】大月関平、橘正以
【山梨】結城無二三
【長野】遠藤五平太
【新潟】荘田奥三郎、根岸信五郎
【富山】斎藤弥九郎、仏生寺弥助、黒田泰治
【石川】楳本法神、中山博道
【福井】鰐淵幸広
【京都】河田景与
【兵庫】高橋赳太郎
【岡山】吹雪算得、幾田伊俊、幾田伊載、奥村左近太
【山口】宇野金太郎、長谷川藤次郎、桂小五郎、太田市之進、三吉慎蔵
【香川】香川善治郎、藤本薫
【徳島】柏尾馬之助
【愛媛】井上伝兵衛、戸田一心斎、高山峰三郎
【高知】武市瑞山、岡田以蔵、川崎善三郎
【福岡】大石種次、大石種昌、加藤田平八郎、津田正之、直守一、南里紀介、有地元輝、松崎浪四郎、斎村五郎
【佐賀】辻真平
【長崎】中村一心斎、渡辺昇、柴江運八郎、高尾鉄叟、籠手田安定
【熊本】河上彦斎、山東彦右衛門、稲垣定之助、高鍋進
【大分】島田虎之助、玉城織衛
【宮崎】井上八郎
【鹿児島】東郷実乙、薬丸兼武、薬丸兼義、薬丸兼成、大山綱良、中村半次郎、田中新兵衛、有村次左衛門、奈良原喜左衛門、奈良原喜八郎、辺見十郎太、深見有安、隈元実道、篠原国幹、中倉清
自分じゃ飯も食えん四等民族が!
またいじめるぞ?アン?W
の朝鮮アンコがいると聞いて
現代剣道じゃ、わしも経験あるけど、フットワーク、踏み込む時に
至るまで、つま先で蹴るよ。ありゃあ江戸町民が雪駄の踵を削ったような
もんで、一般都市民がつま先重視じゃけぇ、剣術の方が都市庶民に
合せた剣術流儀から現代剣道になったんじゃろうて。
草鞋なら踵まで覆うけんのう。
/ ´_ゝ`)すまんのう、ちぃと通るけんのう・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
押し入れに隠れたと聞いて
惨敗云うたら、事前に大手マスメディア系テレビ各局が、自公単独政権と
大本営発表から、そうしますよと宣言したことからある程度予想は付いた
が今回は露骨過ぎじゃのう。昔しゃ非自民に3人が投票して、1票が実質の
票どころじゃのうて、TPP賛成の政党へ票の割り振りしょったけんのう。
こりゃあ米国の工作とする人らもおるけど、日本側からの取引きの
自国権力構造がやったんじゃないかね。投票率が低いじゃの宣伝で
辻褄を合わして。宗主国米国の不正選挙以上の事態じゃないか。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2007/12/post_8b0a.html
選挙不正大国アメリカ
ニューヨークタイムズ紙が、12月15日付けの報道で、アメリカ国民を
慌てさせている。
シンシナティ発:過去2回の大統領選挙で、ブッシュ大統領陣営に僅差の
勝利をもたらしたオハイオ州で使用された5種の電子投票システムの全て
が、内部に深刻な欠陥を抱えており、2008年度大統領選挙の整合性を
低下させる可能性があると、オハイオ州選挙管理当局が報告している。
「予想よりはるかに酷い」調査を率いたオハイオ州務長官ジェニファー・
ブルナーは言う。「ひとつぐらいは他より良い結果が出せると望んでいた
のですが」(以下略)」
尤も、大手マスメディア既得権益の日本じゃ、今回の選挙も問題とする
わけあるまあ。こっちのでものう。
http://enzai.9-11.jp/?p=13470
「開票0%で’当確’がでる?【不正選挙・メキシコと日本】『票を
投じる者が決定するのではない。票を数える者【集計ソフト?】が
決定するのだ』メキシコの民主主義は、葬られた。今年のメキシコ
大統領選では投票数と開票数が異なる不正、裁判では白。日本でも
同じ結果になるだろう。11/28 gomat147 さん
新聞、テレビが捏造世論調査で国民を騙し、大掛かりな不正選挙を実行する。
『民自公+維新の会+みんなの党』を勝たせる為に、どんな汚い手でも
使ってくるはず。今年のメキシコ大統領選では、14万3000投票所のうち
11万3000投票所で投票数と開票数が異なる不正があったが、裁判では白。
日本でも同じ結果になるだろう。」まあ日本の選挙集計は密室の一社云う
非民主的な状況じゃ。
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/813.html
平成14年5月20日 富士通株式会社 株式会社ムサシ
これじゃ、駄目じゃね。透明性が無ぁよ。留置場の可視化が
民主主義であるよう選挙も透明性が無ぁと。両方とも日本にゃ
かけとるよ。
ほいから憲法九条は、日本の権力者から日本国民を
守る砦じゃけぇのう。
http://togetter.com/li/419069
国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。.
憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。
法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。.
憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない
仕組みになっています。.
以上をまとめると、憲法とは国家権力を制限して人権を保障するもので
ある、ということになります。」
権力者の横暴から、民主主義を日本国内で守れるんは憲法じゃし、
かつては、自民党も護憲派の保守本流が多かったけど、
今の自民党は、国家社会主義や、新自由主義じゃの左翼思想の
世間的に右系化が大多数の現状じゃけんのう。
読む気もないが(笑)
そりゃ、あんたがパープーじゃけぇ、わしの引用ヒントも解らんの
じゃろうのう。
>>463
与党の中に権力の横暴にブレーキかける人らがおらにゃあ、
民主主義は成り立たんし、権力から独立するんが本当の保守じゃ。
朝鮮ホモ野郎がW
読む気もないが(笑)
人はいたんか、ホモ
おまえんちの家族親類で、おまえの横暴にブレーキかけられる人は
いるんか、ハゲ
わしの親父は、温厚な方じゃったよ。家族は兎も角、親類は
武闘派が多かったね。
>>468
パープーたぁ、愚か者んのことですよ。
公武合体論の佐久間象山の弟子だったということもあり
ずっと、本質は佐幕派だと思ってたけど違うんだね
明治新政府が攘夷を崩して大攘夷に発展して
いったのがどうしても許せず
官職の誘いも断って尊皇攘夷を説き続けたために
明治政府の陰謀によって冤罪で裁かれて死んでいった
真の維新志士。
吉田松陰の師匠だった佐久間象山を斬ったことによって
本質は佐幕派だと思っていた
でした。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1356824600/l50
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。
新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。
日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。
さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。
新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう!
政治の話がしたいなら
他所へ行け他所へ
く( ,_`ゝ′) 倉科カナ( ・(ェ)・ )氏よ、わしと勝負じゃ。
丶●‐●
〉 , l〉
(~~▼~|
> ) ノ
(/ヽ_)
しかしレス番1からざっと読んで見て、その疑問が氷解したわ。
彼は古流をたしなんでおって剣道を多少併習した中年ぐらいの御仁、
とわしは思い込んでおったんじゃが、どうも違うようじゃの。
彼の武道武術の経験は、短期の剣道のみで、古流は未経験のようじゃのう。
そして彼にとっての「戦闘」「実戦」「命のやり取り」とは、
「砂の目潰し」「自転車投げつけ」「ダイナマイト」のようじゃの。
ナイフやチェーンは手にしたことがあるかもしれんが、
恐らく刀は触ったことがないんじゃろ。
なるほどそれなら手の内など知る必要もなければ、道場で汗を流す必要もないわいのう(笑)
話が噛み合わんわけじゃて(笑)
ところで、わしの知り合いの老人は、山陽道沿いの団体のNo.2かNo.3じゃったそうでな。
若い頃、出入りじゃったか私的なケンカじゃったかで、刀で思い切り相手の頭に斬り付けたそうじゃ。
当時あの辺には刀がゴロゴロしとって、日常生活で鉈代わりに使っとったそうじゃ。
山陽道沿いの刀は一般的に高水準の刀が多いんじゃが、
相手の頭の皮は斬れたが頭蓋骨は割れず、血を流しながらもピンピンしとったそうじゃて。
相手の頭の芯を捉えられなかったんじゃろな。
で、わしが剣道式でない古来(と言うても恐らく江戸前期ぐらいじゃろ)の面打ちの刀法を教えてやったら、
「それを知っとれば仕止められたのになあ。やはり武道は習っとくべきだったよなあ」と言っておったよ。
まあ、人を殺傷することの是非はおいといて、
若輩のわしの言に素直に耳を傾ける謙虚さ真摯さが、彼にはあったよ。
同じ山陽道の生まれでも、そこが白馬青牛君との大きな違いじゃな。
弾丸も打ち込まれたことあるんだぜ、どーだまいったか
|Д´ > <ケンカは秒の世界じゃに(笑)
|)彡サーッ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1326207758/
とこでも同じディベート手法でワロタw
言い負かすことだけが生き甲斐なんだな。
でも言い負かせていないのがカワイソスw
ゝ、 \ ミ ⌒ 彡ノ ..,/´
ゝ、 `( ´・ω・) /
> ::::::::::ノ
∠_,,,/´””
チャリンチャリン
殴って泣かせ「アイゴー、オンマー」と泣くのを見て糞魔羅を屹立させる
レベルの鬼畜レイシストだから
ホモ牛先生=ざいにち説、があるが?
藤川整斎(東京都台東区/直心影流)
酒井良佑(東京都千代田区/直心影流)
勝夢酔(東京都墨田区/直心影流)
男谷信友(東京都墨田区/直心影流)
島田虎之助(大分県中津市/直心影流)
長沼可笑人(東京都港区/直心影流)
榊原鍵吉(東京都港区/直心影流)
得能関四郎(群馬県沼田市→東京都/直心影流)
高山峰三郎(愛媛県大洲市→東京都/直心影流)
寺田宗有(東京都文京区/天真一刀流)
白井亨(東京都千代田区/天真白井流)
高柳又四郎(東京都/戸田流)
中西子正(東京都千代田区/中西派一刀流)
浅利義信(千葉県松戸市/浅利派一刀流)
浅利義明(東京都千代田区/浅利派一刀流)
山岡鉄舟(東京都墨田区/一刀正伝無刀流)
高野佐三郎(埼玉県秩父市/中西派一刀流)
千葉周作(岩手県陸前高田市→宮城県大崎市/北辰一刀流)
千葉栄次郎(東京都中央区/北辰一刀流)
下江秀太郎(栃木県鹿沼市/北辰一刀流)
門奈正(茨城県水戸市/北辰一刀流)
内藤高治(茨城県水戸市/北辰一刀流)
戸賀崎暉芳(埼玉県久喜市/神道無念流)
岡田吉利(埼玉県羽生市/神道無念流)
秋山要助(埼玉県熊谷市/扶桑念流)
鈴木大学(東京都/鈴木派無念流)
斎藤弥九郎(富山県氷見市/神道無念流)
斎藤歓之助(東京都千代田区/神道無念流)
仏生寺弥助(富山県氷見市/神道無念流)
中山博道(石川県金沢市→富山県/神道無念流)
岡田寄良(埼玉県幸手市/柳剛流)
岡田十内(埼玉県戸田市/柳剛流)
真貝忠篤(東京都港区/田宮流)
樋口定伊(群馬県吉井町/馬庭念流)
本間仙五郎(群馬県赤堀町/本間念流)
飯塚臥竜斎(群馬県藤岡市/気楽流)
櫛淵宣根(群馬県月夜野町/神道一心流)
須田房之助(群馬県赤城村/法神流)
持田盛二(群馬県前橋市/法神流)
比留間与八(埼玉県日高市/甲源一刀流)
逸見長英(埼玉県小鹿野町/甲源一刀流)
近藤三助(東京都八王子市/天然理心流)
飯篠盛重(千葉県多古町/香取神道流)
逸見宗助(千葉県佐倉市/立身流)
伊庭秀業(東京都台東区/心形刀流)
伊庭八郎(東京都台東区/心形刀流)
桃井直正(静岡県沼津市/鏡新明智流)
上田馬之助(東京都中央区/鏡新明智流)
柳生厳周(愛知県名古屋市/柳生新陰流)
奥村左近太(岡山県岡山市/奥村二刀流)
宇野金太郎(山口県岩国市/片山流)
大石種次(福岡県大牟田市/大石神影流)
津田正之(福岡県久留米市/津田一伝流)
加藤田平八郎(福岡県久留米市/加藤田神蔭流)
松崎浪四郎(福岡県久留米市/加藤田神蔭流)
中村一心斎(長崎県島原市/不二心流)
東郷実乙(鹿児島県鹿児島市/示現流)
薬丸兼武(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
大山綱良(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
窪田清音(東京都/田宮流)
依田秀復(山形県米沢市/機迅流)
鈴木直之進(宮城県大崎市/天辰一刀流)
佐々木只三郎(福島県会津若松市/神道精武流)
高木守富(東京都/玉影流)
下斗米秀之進(岩手県二戸市/講武実用流)
吉里呑敵斎(東京都新宿区/講武実用流)
長沼恂郷(東京都港区/直心影流)
井上伝兵衛(愛媛県松山市/直心影流)
玉城織衛(大分県/直心影流)
今井信郎(東京都文京区/直心影流)
山田次朗吉(千葉県木更津市/直心影流)
岡田利貞(東京都千代田区/神道無念流)
中村有道軒(埼玉県幸手市/神道無念流)
戸賀崎芳栄(埼玉県久喜市/神道無念流)
大川平兵衛(埼玉県熊谷市/神道無念流)
芹沢鴨(茨城県行方市/神道無念流)
永倉新八(東京都台東区/神道無念流)
根岸信五郎(新潟県長岡市/神道無念流)
千葉定吉(宮城県大崎市→千葉県→東京都/北辰一刀流)
海保帆平(東京都千代田区/北辰一刀流)
森要蔵(東京都港区/北辰一刀流)
柏尾馬之助(徳島県貞光町/北辰一刀流)
小林誠次郎(栃木県宇都宮市/北辰一刀流)
岡田信忠(宮城県角田市/柳剛流)
橘正以(三重県南勢町/柳剛流)
逸見義年(埼玉県小鹿野町/甲源一刀流)
強矢良輔(埼玉県小鹿野町/天真武甲流)
比留間半造(埼玉県日高市/甲源一刀流)
三田左内(東京青梅市/開平三知流)
近藤勇(東京都調布市/天然理心流)
土方歳三(東京都日野市/天然理心流)
沖田総司(東京都港区/天然理心流)
本間三郎(群馬県赤堀町/本間念流)
清水赤城(群馬県高崎市/神道一心流)
楳本法神(石川県/法神流)
森寅雄(群馬県桐生市/法神流)
大月関平(三重県亀山市/鹿島新当流)
島男也(茨城県笠間市/鹿島流)
半沢成恒(千葉県佐倉市/立身流)
山崎雪柳軒(東京都台東区/亀山心形流)
辻真平(佐賀県小城町/心形刀流)
武市瑞山(高知県高知市/鏡新明智流)
坂部大作(愛知県豊橋市/鏡新明智流)
三橋鑑一郎(愛知県岡崎市/武蔵流)
柴田衛守(東京都新宿区/鞍馬流)
高橋赳太郎(兵庫県姫路市/津田一伝流)
川崎善三郎(高知県高知市/無外流)
長谷川藤次郎(山口県岩国市/直心自得流)
直守一(福岡県小倉市/方円流)
大石種昌(福岡県大牟田市/大石神影流)
河上彦斎(熊本県熊本市/彦斎流)
高尾鉄叟(長崎県/鉄仲流)
山東彦右衛門(熊本県熊本市/二天一流)
薬丸兼義(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
薬丸兼成(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
奈良原喜左衛門(鹿児島県鹿児島市/薬丸示現流)
中村半次郎(鹿児島県吉野町/薬丸示現流)
篠原国幹(鹿児島県鹿児島市/常陸流)
どちらかというと武辺者というよりは暗殺者のスキル
なので名無しが会え、いや会いに行くといった時に
一方的に名無しの行動を縛ろうとする
正面から対峙したらふっとばされるのが自分でもわかっているから
強固な妄想はあるけど、細部に関しては知識もないし、
自分の考えも特に無い。
しかし、名無しに対して見栄を張って、「すげー、ホモ牛先生」
と思われたい。何度言われても他人のフンドシ使って悪びれない
のは要するにそういうことだろう、ゴミムシ?
規制中かの?
シッポ巻いて逃走したのかの?
わしの問にゃ答えず、わりゃ、お前は悟りを開いとらん云う妄言と
抽象観念論ばっかし繰り返しよってもつまらんわ。具体的にあんたの
手の内と肘が関連せず個別云う解釈と方法論も無ぁし、
あんたの手の内の解説も無あ。剣の両手の握り方にしても、
左右手のの位置から、人差し指はどうするんか、小指の位置、
左右の手の間隔は開けるんか、狭めるんかも述べず、禅問答で
わしは、悟りを開いとるじゃの独り善がりの妄言繰り返しじゃ
つまらんど。早うあんたの手の内とやらを云うてみんさいや。
云えんかったら逃げ口上よのう(笑)。
>>506
九州兵は、泥棒と強姦の聖地で、戦闘は負け実績が多いけぇ
広島にゃ到底勝てんよ。
>>507
エラ張りは鹿児島人が典型じゃけぇ、門司たぁ縄文度残存の南九州よ
のう。
>>509
幼少期の争いとレイシズムは違うわいのう。
>>512
カルトネット右翼の毎度の捏造印象工作よのう。
>>513
架空の美化日本を妄想する、カルトネット右翼の方がユートピア
左翼思想じゃに。
>>514
武人なら、至る所に武器ありじゃわい。正面から当たっても、
瞬間優位な位置を確保するんが武の本質よ。
>>515
>>508に云うてやったらどうかいのう。
お、さっそく釣れよったわ(笑)
>剣の両手の握り方にしても、
左右手のの位置から、人差し指はどうするんか、小指の位置、
左右の手の間隔は開けるんか、狭めるんかも述べず、禅問答で
わしは、悟りを開いとるじゃの独り善がりの妄言繰り返しじゃ
つまらんど。早うあんたの手の内とやらを云うてみんさいや。
云えんかったら逃げ口上よのう(笑)。
あんたアホじゃのう(笑)
そんなこと、あんた自身が言うとりゃせんじゃろ。
相手に言わせたいなら先ず自分から言えと、何度も言うとるじゃろ。
何度言われてもできんのじゃの、あんた(笑)
云えんかったら逃げ口上よのう(笑)。
で、富田勢源以外に砂礫を食らった者はどうしたかのう?
云えんかったら逃げ口上よのう(笑)。
わしの言を待たずともあんたの「手の内」とやらを
説明すりゃ済むんじゃに、都合が悪いんかいのう(笑)。
>>520
本人の説明を聞いてみんさい。あんた自身も他人事じゃのうて
「手の内」を説明せにゃあ筋が立たんど(笑)。
>わしの言を待たずともあんたの「手の内」とやらを
説明すりゃ済むんじゃに、都合が悪いんかいのう(笑)。
そういうのをネットの世界では「ブーメラン」と言われておるそうな。
なぜ自分から具体論を書けんのかのう?
説明すりゃ済むんじゃに、都合が悪いんかいのう(笑)。
のう牛くん(笑)
しかしまあ可哀想じゃから、少しヒントを書いてしんぜようかの。
両の拳の位置や間隔、指の位置などは、流派によって異なるし、
同一流派内であっても、構えや状況によって変化するものじゃよ。
従って、どの流派の人間か知らん相手に無条件で両の拳の位置や間隔、指の位置を訊いてくる云うんは、
あんた、な~んも解っとらん証拠ジャニーズ系(笑)
わしが「手の内」云うとるんは、およそ日本の古流剣術ならば、
流派や構えなどには左右され難い共通した基本的極意じゃて。
あんた解るかいの?
で、富田勢源以外に砂礫を食らった者はどうしたかのう?
有史依頼、砂の目潰しを食らった有名武術家は、たった一人かのう?
それでよく「基本的極意」「常套手段」と言えたものよのう。
あんたの主張は全部ハッタリ、知ったかぶりの類いのようじゃのう(笑)
のう牛くん(笑)
おう、名無しで書いてしもうた。
わしは>>519ジャニーズ系。
あしらわれる可哀想な牛先生
>武人なら、至る所に武器ありじゃわい。正面から当たっても、
>瞬間優位な位置を確保するんが武の本質よ。
それが青牛はできないから
>名無しが会え、いや会いに行くといった時に
>一方的に名無しの行動を縛ろうとする
なんだろ?
◯( ´∀` )◯ < 僕は、中沢琴ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
他所でやれ
まるで牛くんの窮状を救うが如く助け船が出たのう(笑)
さて牛くん、あんた、砂の目潰しの例を列挙できず、手の内も解っとらんし、
あんたの戦闘論がガキのケンカレベルなのが判ってしもうたしな、
知ったかぶりやデタラメを並べて背伸びを続けるのもつらかろうて(笑)
そろそろ、この助け船に乗って女々しく逃げ出した方がええのかもよ(笑)
あんた流に言えば「遁走物語」ジャニーズ系(笑)
( ,_`ゝ′) 廣島が九州を負かすとこ、ホモ丸です。
/ \
| | | |
\\ | |
( ̄ ̄( ヽ_)ヽ(_ノ\
( \ (´`ゝ ) `)\
(\ \~  ̄ ̄. ̄ )
(\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
(\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
(\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
(\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
(\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
\\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
どうとでもできる状態じゃないと恐ろしくて会えんというのがバレバレさ
最強九州人に身をもって教えを請えば簡単に理解できることなんよ。
「私は嘘ついてます」と自供しにきよるんか。素敵なお方じゃ。
従って、その流派の体捌きや太刀捌きと、当時使われた刀の長さや柄の長さを総合的に考慮せんと、
本来のその流派の拳の間隔は解らんのじゃよ。
さて牛くんには何のことか判るかいの?
>江戸初期前期の喧嘩でものう。
あんた、江戸初期前期の喧嘩を見てたのかいな?
あんたが見たのは昭和の不良少年のケンカじゃろが。
知ったかぶりもええ加減にせえよ(笑)
こんな醜態晒すより、やはり遁走物語の方が良かったんじゃないかの?
のう牛くん(笑)
悔しいのう悔しいのうw
でも目の前の箱より、本を読んで学習したほうがよいかなと・・・(笑)
浪士組に参加するが病気になり佐々木只三郎の世話で治癒した後に帰郷、
天狗党筑波挙兵に参加するものの敗れて小山で自害、
維新後同志だった香川敬三により追悼文を贈られる。
剣道でも木刀を握るときは竹刀の時と違って狭くする。
_ _/|
rー-‘´ !
ヽ _, r ミ
`彡 __,xノ゙ヽ
| ヽ
l ヽ
にゃー l〉`´ ヽ
/ <I> <lI> }
, -‐- 、 |ミ q___ ,.ニ /
. -(_〇 r-、`ー–─‐ ” ” ´  ̄ヾ `Y, -‐ |=/ ヽ
_( O { l ,.. -‐ ” ” ´ヾ \\_,ノム l
_7 o ` ´r‐ ‘ “´ ゝ’ “´ ̄ ,. ‘ l
_て O ノ /´⌒`ー ‘”´ , ‘”´ |
ー> / |
-( / .| |
_て_ / | |
-t_ノ | |
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1354929366/204-224
などと可笑しげなことを喚いて開き直っとるクセにのう
つまらんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまらんよ^^
待つのが先生の常套手段
_/´ 8) _
/ _、ン _,/ }
/ / / ,. – ‘
うー l l r 、_,… -v’´} / /
l l 〉’ ∨ ,’
l Y<I> <lI> | |
‘, |ミ O = l |
ヽ ヽー=’=ー-‐,イ |
ヽ `  ̄ ̄ {
ヽ |
l |
| |
| |
| |
| |
歴史上の人物そのものの証明は不可能。人物が存在したとの仮定で
会話しとるに過ぎんのよ。
>>558
ネット右翼の思想的に事実じゃに。
>>559
スペルじゃのたぁ内容を云うとんじゃに、本末転倒してどうすんなら。
>>560
魏略と書く歴史家が魏志と書く歴史家より多い云う根拠を提示せにゃあ。
>>562
あんたぁ、一度も具体的な書き込みものう、抽象的禅問答じゃけぇ
駄目じゃのう。
>>565
当然、負けたぁ思うたこたぁ無ぁね。
>>567
わしの方が、ネット右翼らの嘘吐きを指摘しちゃっとるんじゃに。
>>568
ホラ吹きなら九州人のお家芸じゃわい(笑)。
>>570
あんたらの罵倒連投にゃ、毎日書き込む必要も無ぁわ。
>>573
わしですら、朝鮮礼賛に見える自体、あんたが
文化相対主義概念すら無ぁカルトネット右翼ですと
告白しとるようなもんじゃ。
>>577
毎度の逃亡連呼工作してもつまらんわ。
やあ、負け犬君(笑)
予定より早い御出座しじゃのう。
負けず嫌いのガキのあんたとしては、居ても立ってもおられんかったようじゃな(笑)
>あんたぁ、一度も具体的な書き込みものう、抽象的禅問答じゃけぇ
駄目じゃのう。
それがあんたの印象工作かね。
わしは禅問答はしておらんよ。
禅問答と感じるのは、あんたがズブの素人でなーんも知らん「知ったかぶり」じゃからジャニーズ系。
あるいは日本語が、負け犬君にとっては外国語だから理解できないのかのう?
しっかし、ショボい印象工作じゃのう、負け犬君(笑)
池乃めだかのギャグといい勝負ジャニーズ系。
「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」
「ちっさくても力は強いで!!これでも大人や。」
「こうして力があるところを見せんと、ロビーで子供にバカにされんねん。」
てか?、のう負け犬君(笑)
で、あんたの具体論はどうした?
第一に「砂の目潰しを食らった有名武芸者100名の実例」(弓、手裏剣など、砂以外は不可)と、
第二に「手の内の具体論」(流派や時代に左右されない基本的極意)。
あんたの戦闘の「常套手段」「基本的極意」はブーメランじゃからのう(笑)
もう抽象的観念論でさしくる(誤魔化す)でないぞ(笑)
以下、横レスじゃが、
>当然、負けたぁ思うたこたぁ無ぁね。
どんなに勝ち目のない強大な相手でも、実際に闘わねば負けはせんわな(笑)
ワニと水中で闘うのが嫌なら、陸で闘ってきんさい。
陸でも構わんから闘って勝ってから、偉そうにしんさい。
のう、口先だけの負け犬君(笑)
>わしの方が、ネット右翼らの嘘吐きを指摘しちゃっとるんじゃに。
わしもな、負け犬君の嘘吐きを指摘しちゃっとるんジャニーズ系(大爆笑)
のう負け犬君(笑)
それとも尻尾丸めて逃走かの?
>>602
相手が強いと日和ったり逃げ出したり橘丸のは
広島や奴の祖国の伝統
書いとくか。
>>603
橘丸で横小路少佐の判断については無視か?
>>604
周防の負け惜しみ伝説の一方的輝元さん批判か。
強奪根拠すら無ぁじゃないか。輝元さんと杉氏夫人は密通の仲の
説の方が説得力があるのう。幼い頃から馴染みの杉夫人と
相思相愛でお互いの思いが募ったゆえじゃろうに権力たぁ
違うわ。輝元さんは家臣(国人衆)云いなり過ぎると、秀吉に怒られた
くらいじゃけぇのう。同性愛なら隆景さんも大内で経験済みで
元春さんも陶との仲ものう。広島に限らず西日本は同性愛
文化が強いけぇのう。
>>612
軍板も、まともに戦記すら読まんもんが机上の空論でカバチ垂れ
よるけんのう。じゃが軍板は、ネット右翼が他板と較べ少ないぶん
だけましじゃのう。
>>621
奴隷制軍隊は、卑屈な精神を要求するけぇ、日本は駄目じゃのう。
一ヶ月置いたからといって>>583と>>>594から逃げた事実がなくなるわけじゃないぞ
なに余裕ぶちかましてんだよ
やあ、負け犬君(笑)
ここに現れたのなら、早う>>583に答えにゃ(笑)
さもなくば、あんた本当に負け犬じゃて(笑)
リンカーンもワシントンもルーズベルトも昭和天皇もスターリンもヒトラーもチャーチルも実在の人物じゃけえのう
それを証明不可と言い張る青牛はやはり禅問答大好き人間じゃのう
「永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀織田尾張守信長」
とは誰のことか言うてみんさい
>ネット右翼の思想的に事実じゃに。
定義と根拠を示さん強弁は子供が泣き喚きながらアメをねだる精神の持ち主だということの表明じゃのうw
手練手管に走らんと説明してみんさい
【印象工作してから逃亡】したと聞いて
|Д´ > <ケンカは秒の世界じゃに(笑)
|)彡サッー
豪語する半島ホーモがいると聴いて
青牛さんの苦言は、軍事板の「フォークランド紛争でグルカ兵がイギリス兵に
とってかわって銃剣突撃した」という史実を知らない青牛さんの法螺吹きによって
言い訳の材料に使用されただけです。
広島なのに金鷲旗玉竜旗も知らないし、剣道とか柔道とかは県内の低レベルのところで少しだけかじっただけ。
それなのに、したり顔で語ってしまうのは恥ずかしさ。
どおりで武道大国九州を弱いと断言してしまうはずだ。
:(‘ω`;): <高見盛よ、早うわしと勝負せにゃ。
:ノヽV ):
| :< < ::
それぞれ違いそうだな
怖くて逃げ出す自称最強牛先生であった
デタラメ毛利の記録が初出典のガセネタで、
実際に同様の行為をしょぉった変態は、幼女ハンター輝元さんじゃ。
隆景さんは正妻にも他人に接するように仰々しゅう衣服も糾したほどで
明らかに女性に興味のない性格でガキがないのも当たり前な男で、
養子の秀秋は同性愛者で伊達家の片倉と一夜を共にしたくて政宗の許可を取ったほどじゃ。
陰徳記によりゃぁ元春さんは男んような浅黒い容姿のドブスを喜んで娶ったんじゃ。
あがぁなぁやらぁ大内義隆や陶晴賢とホモ主従の契りを結んでおったんじゃ。
特に晴賢と元春さんのホモレターやら有名じゃ。
幼女を獣の目で狙い続け、自宅訪問を繰り返すが
あまりにギンギンの目とビンビンなアソコを露骨に表現しょぉったので
モロバレしとり家臣から強力なガードをされとったロリコンマイスター輝元さん。
幼少の頃に自宅門前で遊んどったところ、
美少女故に通りがかった輝元さんの目に留まり、
その後、輝元さんはしばしば元良の広島時代の自宅を訪問するようになったんじゃ。
輝元さんのそがぁな行動を快く思わん元良は
後の二の丸殿が12歳の時に杉元宣に嫁がせたのじゃ。
ほぃじゃが、輝元さんは諦めることなく佐世元嘉らに命令し、
強奪して側室としたんじゃ。
杉元宣は隆景さんによって密かに野上庄沖にある大島の船隠で惨殺し
隆相系杉氏を断絶の刑罰に処したんじゃ。
お話しかできない
>>588-589
最近は、世界史板にも書きよるけえ、繰り返しワンパターンの連中を
相手する暇は無ぁのう。
見てきた。相手にされてない牛先生が、自演かエサ撒きに釣られてか、
広島ネタを展開して嬉々していた(笑)
2,3日前まで歓談していた名無しさんたちが、プッツリと途絶え、
別のリンクが貼られて一斉に去っていったみたいだ(笑)
長文の独特な方が出現してるが、
今は牛先生が独りでスレを伸ばしている状態。寂しくないンかな?
>>613の牛先生コメントは、お客さんが来てほしかったのだろう(笑)
ヘタレというべきか、負け犬というべきか、
実に度しがたい卑怯者じゃのう(笑)(笑)(笑)
\ ヽ ヽ / / /
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1354077520/168
\ | / /
,イ
 ̄ – = _ / | –”””’
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ ミ ⌒ 彡 (.
─ _ ─ { ( ゚д゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
(=゚ω゚) 彡⌒ ミ
ノ^ y -,o┐ ( ・ω・)
ヽ,,ノ==l ノ | ̄ ̄ ̄ ̄〕
/ l | ◎—–◎
“””~””””””~”””~”””~”
今カラデモ遲クナイカラ原隊ニ歸レ
抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル
オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ
——————————————–
印象工作の機会を窺うと聴いて
二丁目のオカマに「あ~ら広島のお兄さん!」
と云われたことを誇りに思うホモがいると聞いて
答えないんだから、期待しないでおこう。
山口県に遠征すると聞いて
古代史スレでも駆除された害虫がいると聞いて
モホがあると聞いて
削除されるだろうな・・・。誰かの陰謀でw
シーボルトと公安調査庁
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/41/271_1.html
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C/jre021/0721.html
幕末の蘭学医師シーボルトは、ただの医師ではなかった。
福島産だと売れないから会津産にしろと言う会津。
福島から独立して会津県を設立しようと言う会津。
浜からの避難民を軽蔑する会津。
避難民の為ではなく会津の為に復興フェスを会津でやれと言う会津。
インターネットの普及で幕末の被害者という嘘ばかりか
醜い人間性までもが露呈した会津が陥没しますように(´-人-`)
いると聴いて
窃盗したと聴いて
やらん。フォークランドで銃剣突撃したのはグルカ兵」
___ 知らんのう
∥ | ∨
∥中世 ∧_∧ ミ ⌒ 彡
∥ \ ( ・∀・)<`∀●>
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
___ 居らんのう
∥ | ∨
∥近世 ∧_∧ ミ ⌒ 彡
∥ \ ( ・∀・)<`∀●>
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
___ 聞かんのう
∥ | ∨
∥幕末 ∧_∧ ミ ⌒ 彡
∥ \ ( ・∀・)<`∀●>
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
___ 真っ暗よのう
∥ | ∨
∥近代 ∧_∧ ミ ⌒ 彡
∥ \ ( ・∀・) <●●>
|| ̄ ̄⊂ ) (づ と)
凵 し`J U U
,、’` (*´∀`*) ,、’`
‘` ( ⊃ ⊂) ’`
γつ( ,_`ゝ′) <ほいじゃあ・・・
lノ´ (⌒ゝ,゙ヽ
∧_∧ γ゙ r’`ヽ.,_,ノ
( =゚ω゚)ノゝ、,ノ 1
/⌒´ゝ.,_ノ~ ,ノ1 {
/弋,、 .イ } ) ミ
( イ ^ l! / K ヽ, r゙⌒つ
゙ヽ,⌒) ,,;丿/ ノ \ ∨γ゙~ 彡
~゙}ッツニメ=}〈 ( ゝ.,_,ノ /
,/ ∥ ゙ヽヽ ヽ //
l! Y |
| i| ゝ,
| i| |!,
ノ ヾ ヽ,
| ) i
゙゙”゛゙ ~~”゙”゙”゙”゙\__ __∧__ _ノ,,
”゙”゙ ) ( ) (
.. γ⌒ ヽ } ’゙⌒ヽ
ゝ,__ _ノ ゝ_,__丿
モーホがいると聞いてw
どんなやりとりだったの?
朝鮮奴隷の田舎者がいると聞いて
アナルの緩い在がいると聞いて
玉の皮を傷めたホモがいると聞いてw
ごく一部しか見受けられないようなので、手裏剣を使ってもいい、と後付してきた
牛先生。
立会いでの手裏剣は武芸者の常套手段ではあると思うが。
牛乙w
ホモハゲさん、ちーっすw
青牛よw
おまえのような承認欲求の強い奴が名無しなんて似合わないぞw
例えば、行方不明者の捜索に使えば誰か見つけてくれるかもしれない
例えば、今日は何の日か記入すれば見た人の生活に張りが出るかもしれない
例えば、俳句でも載せれば見る人に感動を与えてくれるかもしれない
例えば、君の趣味の話をすれば見てる人の観方が広がるかもしれない
例えば、花の名前を入力すれば見てる人の心が和むかもしれない
例えば、一文字、一文字入れてメッセージにすれば君の発言を追ってくれるかもしれない
例えば、プラチナの最新情報を入れれば、監視しながらレスを打てる
牛さん、苦し紛れに話を手裏剣にすり替えようとしたが、
あっさり見破られて話を砂の目潰しに引き戻されてたよw
なんとか勝てる程の力量
当時の剣術流派の中でも一撃の重さに秀でている、今の警視流(剣道)の元、ただ超接近戦になったら柔術家が最強、篠原たいのしん←武装6人を刀抜かずに…
砂の目潰しが常套手段なんは、少しでも喧嘩したことあるもんじゃったら
解ることじゃし、昔の剣術でも当然のこと云うたんが都合が悪いんか?
>>677
束じゃろうと個人じゃろうと殺されたら敗者じゃに。
寝込みの油断は言い訳にならんよ。接近戦でも使える剣じゃなぁと意味が
無ぁじゃない。現代剣道のように手首のスナップ使うたら駄目じゃわいのう。
接近戦でも素手たぁ短刀や小太刀の方が有利に決まってちょるわいや。
嘘臭いよね?
北辰一刀流だっけ?
切っ先をプルプルプルプルと
チワワみたいに振るわせるんだよね?
坂本龍馬さんは、道場剣道以外は…。
>>680
飛び道具からスタートさせるんが喧嘩の常道であることすら知らんたぁ、
最近の若いもんらは、喧嘩すらしたこと無ぁらしいのう(笑)。
砂の目潰しはどうなったんだよチキン野郎
龍馬は薙刀は免許皆伝
薙刀っていえばあの当時は女のやるもんだと思うから
この事実知ったときからなんで薙刀?って謎すぎて仕方なかった
今の俺の龍馬のイメージは
寝小便たれで少し知恵の遅い子が
大人になるに連れて何かの拍子に天啓発動!
あの時代からしたら奇想天外な大志と夢に燃えて
剣術とかどうでもいい無敵状態になったと推測
でも狙われてて怖いから高杉がくれたピストールは肌身離さず持つという流れ
犬や猫が糞しとるがな。
そんなもんをつかむのは喧嘩が弱いやつのすることじゃ。
逃げたんか
目潰しは、戦闘じゃ有効な手段じゃし、接近する前段階の火力戦たる
もんよ。
>>686
手裏剣も飛び道具じゃし、戦闘段階は同じ。
>>687
殺意に気づかん時点で戦闘は負けになるんよ。
砂の目潰しはどうなったんだよ
ほら吹き野郎
忘れた頃にやって来て今までの話なかったことのようなレスで「ワシはちゃんと答えとる」ってアリバイ作りか
卑怯モンじゃのう
赤松は薩摩でずっと教えてた人らしいから、
薩摩人の半次郎が近づいてきても、自分を殺しに来たとは思わなかったんじゃない?
簡単に斬れそうな人を斬っただけなのに、なんで「人斬り半次郎」って言われるのかな?
旧薩摩藩の下級郷士(外城士)示現流剣士を主力に編成
ところが西郷隆盛参議が鹿児島県に帰るや、
鹿児島県士族の警察官が大量に辞職し帰ってしまった
大学の教授が今回の選挙についておかしい部分が多いとツイートしています。
500の束のバーコードを他者に振り替えていると考えられると言っています。
例として幸福実現党は都内に信者がある程度いるはずなのに、3区以外はすべて0票。犬丸氏も同じだったと言います。
また、娘さんが練馬区で三宅氏に投票、他知り合いが3人も入れたのに、0票。 池袋、渋谷で0票もおかしいと書いています。
明らかにムサシの機械での操作があった可能性が高いと書かれています。
チャンネルさくらでの特番でも
1時間55分ぐらいから、パネラーが明らかに工作がある選挙区があった。比例票が全くはいっていない県があるという発言。
それを遮るように狂ったように否定しまくる元国会議員
https://www.youtube.com/watch?v=DMRrZoY_czY
実は、非常に奇異な点があるのだ。それは、区によって、「票があるところ」と「まったくゼロな区」があるのだ。
今回の三宅洋平の得票に戻るが0時00分現在で東京都合計で18万8千票である。
区部合計では、13万票 そのうち千代田区では、たったの1千票。
港区では5千500票 新宿区では6千500票、文京区では4千票 台東区では3,500票 墨田区では4千票 品川区では7,569票 目黒区では10,000票
大田区では12,000票 世田谷区では20,000票 渋谷区では8,000票 中野区では8千票 杉並区では1万7千票、北区では4,500票 板橋区では1500票
練馬区では1万2千票 葛飾区では500票、江戸川区では5,000票 八王子市では6,000票、立川市では2500票 武蔵野市では3,500票 三鷹市では4,500票 と続く。
豊島区ではなんとゼロ票 中央区ではゼロ票。江東区ではゼロ票、荒川区ではゼロ票 足立区ではゼロ票 通常、こんなことは考えられない。
おそらく負け牛のセコい戦い方での常套手段なんじゃろう
実践経験的に
ただそれ以前に無名の薩摩藩士が桁外れに強かった。西南戦争勘違いしてるけどあれ敵主力が薩摩藩士じゃなくて
い政府軍の主力が抜刀隊=さつま抜刀隊(斎藤君の招待知ってるけど、有能なんで参戦願いました。囲ってます)
はがちナチュラル強いぞ
西南戦争で示現流抜刀隊+斎藤小隊最強を知らしめた。抜刀隊ってあれ全員ほぼ実践経験者で陸軍以上のプロだからな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1516495828/l50
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色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
あいつらが人殺してないわけないだろ